メンメン(プリキュア)
めんめん
CV:半場友恵
概要
麺のエナジー妖精でキュアヤムヤムのパートナー。黄色いドラゴンの姿をした男の子。
フルネームは『メンバーヌ・チュルチュルット・クルクルリン・グルタミンサン・メンドラゴン』。
誕生日は11月11日。なお、この日は全国製麺協同組合連合会によって麺の日に制定されている。
人間でいうと4、5歳程度。おっとりでのんびりしており優しい子。その為にプリキュア達を気遣ったり、年下のコメコメをフォローしたりなど年齢の割にとても出来た子である(出来過ぎて心配にもなるのだが)。
華満らんの情熱に感銘を受けている。らんに力を分けてキュアヤムヤムに変身する時は、「どんぶりフォーム」になる。プリキュアの妖精にしては珍しくパートナーをちゃん付けで呼んでいる。
一人称は「ボク」(稀に「メンメン」)で、語尾に「~メン」と付けてしゃべる。
ドラゴンらしく火を吐くことが可能で、熱血モードになると直径数mの火球を放つことが出来る。現状エナジー妖精の中で唯一直接的な攻撃手段を持っている。
パムパム曰く、熱血モードは「年に一度あるかないか」らしい。
今後出番はあるのだろうか…?
各話エピソード
本編
◼️第7話
ついに主役回!
- ついに眠りから目を覚ます。先述の通り単体でもある程度戦力になるため、メタ的に出しづらかったのかと思われる。つまり彼は初登場の第1話から1ヶ月間もずっと眠り続けた思われる。
- 『ぱんだ軒』でラーメンを食べに来たゆい、ここね、ローズマリーの3人。帰り際、ローズマリーがメンメンとパンダのぬいぐるみを取り違え忘れられてしまい、追って来たらんにメンメンを手渡される。
- ジェントルーに「安さに釣られただけ、味など気にするものか」と店の味を侮辱され、ついにらんの怒り爆発!怒りの炎と化した。メンメンも怒りの熱血モードと化し、怒りの炎でウバウゾーを足止め、らんと共にキュアヤムヤムに変身した。
◼️第8話
- らんは自分のキュアスタの投稿を悪用していたことに憤り、あることを決意。メンメンには何のことかわからず首を傾げていた。
- ゆい達はおいしーなタウン街歩きツアーを計画し、それにメンメンも同行。途中でベーグル店に立ち寄り、コメコメ・パムパムと共にパンを堪能。
- だがらんの先述の決意は、「キュアスタを辞めること」。自分のせいでお店に迷惑が掛かったり、レシピッピが捕まったりすることがそれ以上に辛いのだと。メンメンは無理をしていると感じ取っていた。だがゆい達から「好きなことを辞めなきゃいけないなんて、おかしいよ」「ちゅるりんなら、どう表現するか見てみたい」等と励まされ、立ち直っていく。
- 戦いの後、元気そうにしていたらんに「やっぱり無理してるメン?」と心配するも、「心配ご無用。らんらんキュアスタ辞めないよ。」「テイクアウトするんだよ。」と言っていた。
◼️第9話
- ここねと仲良くしたいらんは、自分が喋り過ぎてしまうことを気にしてここぴーの話をちゃんと聞こうと決心(だがメンメンは「それがらんちゃんのいい所でもあるメン」と肯定的であった)。
- メンメンはパムパムと共に、ここねとらんが仲良く出来るようゆいに相談に。その結果、たこ焼きパーティを開催することに。しかしそこでも二人は嚙み合わず、とうとう喧嘩に。
- その際レシピッピがジェントルーに攫われ、全員出動。だが戦いの最中も二人は仲良くできず、チームワークも乱れピンチに。だがプレシャスの「違う味が仲良くなれば、味噌も人も旨味が増す」の言葉をきっかけに、3人は見事なチームワークを発揮。勝利して見せたのだった。
◼️第10話
◼️第15話
- しんせん中学校で校内ピクニックを開催することになり、お弁当のポテトサラダを作ることに。メンメンはタマネギをスライスして涙を流していたここねに「ああっ、泣いてるメン」と何故泣いているのかわからず心配に。そしてコメコメ・パムパムと共に「がんぱれコメ」「がんばれがんばれ、ここね」と応援していた。気遣いは出来てもまだまだ子供なのであった。
■第17話
- パフェのレシピッピに「最近あまねの元気がないから励ましたいの。妖精のあなたたち、通訳なさい」と通訳を命令される。最初にゆいの家で通訳していた際も、余りに早口でまくし立てる彼女にパムパム共々振り回され、「疲れたパム」「メン」と疲労困憊。
- その後フルーツパーラーKASAIに行くも、人前で喋れない場所でも通訳を強要させられるなど、あまりに強引で無茶振りを仕掛ける彼女(?)に他のエナジー妖精共々苦労させられていた。
■第18話
- 今回ナルシストルーが召喚したモットウバウゾーは非常に強力で、火山の噴火の如く溶岩上の物質を飛ばし、火を吐く自身さえ「すごい熱気メン」と言わしめるものだった。
- モットウバウゾーはあまねを人質にしていたため、スパイシーとヤムヤムは拘束しての足止め役・プレシャスはあまねを救出に向かい、無事救出に成功。あまねはキュアフィナーレに変身し、勝利して見せたのだった。あまねの仲間入りでパフェのレシピッピが事実上のパートナーとして今後も登場することが確定的となり、通訳がパムパムとの共同作業になった。もはや、パフェのレシピッピはエナジー妖精の隊長ポジションである。
■第19話
- あまねの双子の兄の誕生日が近いため、皆でお祝いするためデコレーションケーキを作ることに。それぞれ好みが違うためケーキを2つ用意するのだが、(コメコメを除く)妖精達はそれぞれのパートナーのセンスがよいと言い合いに。その結果、ゆいとらんがチョコレートケーキ・ここねとあまねがショートケーキを担当し、どちらが優れているかローズマリーが審査することに。だがそれぞれのケーキのレシピッピがナルシストルーに奪われ、勝負は中断。協力してモットウバウゾーを撃破。
- 因みに今回の変身の際の「ワンターン!!」と「メン・メン」は、勝負中だったためか妙に気合が入っていた。
- その後は勝負のこと等どうでもよくなり、コメコメ・パムパム・パフェのレシピッピと共に(パフェのレシピッピは殆ど物を持てそうにない為実質3人で)プリキュアケーキを完成させていた。ローズマリーに「愛とファッションメガ盛りじゃない」と評され、とてもおいしそうであった。
■第20話
- ここねの両親からレストラン・デュ・ラクへ招待されたゆい達。みんなは快諾するも、マナーに関して不安を覚えたあまねはマナーレッスンを決行することに。
- エナジー妖精3人は、マナーレッスンのアシスタント。コメコメとパムパムは二択問題出題のための実演、メンメンは〇×マークを貼り付けて3人の回答の採点役。メンメンは採点のためにレッスン中は唯一、終始飛び続けていた。でもその〇×マークどっから出してんの?
- 因みにこの〇×マークは、一瞬で中心からのブレがなく正確に貼り付けていた。ここからも、やはり彼の器用さが窺える。
- マナーレッスンの惨憺たる結果に滅入ってしまったゆいとらんに、ローズマリーは当日来ていく服を見に行かないかと助け船。みんなで衣装のレンタルショップへ。ここでも妖精達3人はローズマリーのお手伝い。
- 当日は赤いチャイナ服に蝶ネクタイを着てらん達に同行(因みにこの服装は、メンメンのみ玩具では再現不可能)。
- その後ナルシストルーがやって来て戦闘になるも無事勝利。デュ・ラクに来ていた女の子の言葉を切っ掛けに、皆で踊ることに。
■第21話
- 60年も続いた和菓子屋さん「はごろも堂」が閉店することを聞いたらん。多くのお客さんが来れば閉店しなくて済むと考えたらんは、はごろも堂の良さを宣伝するため来店。
- そこで宇治金時を注文したらんは、「何と美しい緑。そして頂上からの曲線は、豊かな京都の稜線の山のよう」といつもの表現。これにおどろいたあまねに「でも、ここからがらんちゃんの凄いところメン。」と一言。
- 「口の中に京都が広がる~。時折口の中に広がる抹茶の苦みが、その奥にある甘みをよく引き立ててくれる~。まるで慣れない着物でゆっくりしか歩けないけど、その分ゆっくり観光出来たみたいな感じ~。」かき氷を食べてここまで感動して、それをこのように表現できることに感銘を受けたあまねに「僕もこの情熱にいつも感動してるメン」。やはり彼女のことをよく理解しているようであった。
結構なお点前で。
■第22話
- 冒頭で召喚されたモットウバウゾーは、まな板と計量スプーンで作られたもの。だがブラックペッパーが放った光弾がプリキュア側に跳ね返されてしまう。「君、邪魔しに来たの?」とナルシストルーに言われたブラックペッパーは、自身を喪失してしまう。
- みんなで巨大パフェを食べていた際、コメコメはまた1段階成長した人間体>コメコメ(人間体)を披露。「最近良く食べると思ったメン」と特に驚く様子もなく、ココアクッキーを食べていた。
- 拓海がやって来てみんなで伝説のクレープを再現しようと試みる。その間メンメンはぬいぐるみのフリをしていたのだが、人間体になったコメコメにずっと頬をつつかれていた。少々くすぐったかったであろうが、第7話と比べて随分さまになっており、成長を感じさせるメンメンであった。
- その後、モットウバウゾーとの戦闘になり、冒頭で召喚された個体とよく似ていた。ナルシストルーの「計量スプーンが小さじから大さじに変わっているだろ?」の指摘に「わかりにくいメン」とツッコミ。
- だが小さじと大さじは3倍の差が存在するもの。その指摘通り、以前より強力になっていた。だが救援に駆け付けたブラックペッパーは前回の跳ね返しを対策し、見事勝利。
■第23話
- 仕事がキャンセルとなったことで、久々に両親と過ごす機会が出来たここね。だが両親の前では緊張してしまい、なかなかうまくいかない。
- ここねが家族といると緊張することを仲間達に相談している時、人間体になったコメコメと共に水遊びをしていた。
◼️第24話
- この回は他のエナジー妖精2人の主役回であった一方、メンメンはほぼほぼ脇役状態。
- 今回はゆいとらんの夏休みの宿題のため、和実家にあまねとここねそしてローズマリーが来て手伝うことになったのであった。まずは数学の連立方程式の文章問題(何故か教科書におむすびとパンダの落書きが……)に、絶望するゆいとらん。自分達に例えて置き換えるも、あまねからダメ出しの嵐に。
- 「頑張るメン」と応援するメンメン達。しかしあまねに「ゆいとらんは勉強中なんだ。少し静かにしてくれないか?」と止められ、ここねに「お庭で遊んでて」と言われてしまい結局庭で遊ぶ事に。
- 庭でだるまさんがころんだで遊ぶエナジー妖精達、しかし動いたにも関わらず動いてないと言い張るコメコメは、パムパムとケンカに。
- この際2人が言い争っている間も我慢して動きを止め続けていたメンメンは、2度も転倒する羽目に。
- 気を取り直して今度はおままごと。だがコメコメはいつもお母さん役で、役をいつまでも変わってくれないためコメコメとパムパムはケンカ、パムパムが家を飛び出してしまう。
- 因みにパムパムがやっていた役は、「話す時距離が近過ぎるおばさん役」とどこかで見たことがあるような役柄。年長者であるパムパムは、コメコメに合わせて遊んでくれていたのだ。
- お茶を淹れてきたあまねが偶然それを目撃し「パムパムがひどい事言ったコメ」というコメコメに対し、メンメンも「そんなこと言わないでメン」と困った様子。だが「パムパムはいつもそんなことを言うのか?」と諭すあまね。それでパムパムが心配になったコメコメも家を飛び出し、あまねそしてローズマリー、そしてメンメンも2人を探すため家を出た。
- 家を飛び出したパムパムは、ピザ屋の前で偶然ナルシストルーと遭遇し人質(犬質?)にされてしまう。そこへコメコメが駆けつけるも、コメコメと喧嘩した手前意地を張ったパムパムは「パムパム自分で何とか出来るパム」と言い張る。しかし、体の小ささでパンチが届かず軽くあしらわれる。
- そこへあまねとローズマリー、そしてメンメンがやって来て戦闘開始。しかし、パムパムを人質に取り「動くな」と強要するナルシストルーに防戦一方。
- 「コメコメが優しくなかったから」と泣き出すコメコメ。だがフィナーレは「今は泣いてる時じゃないぞ。パムパムは大事な友達なんだろ?どうする、どうしたい?」と問いかける。コメコメは、「パムパムに謝りたい、助けたいコメ」と決意を固める。
- 救出作戦は、フィナーレに気を取られているナルシストルーに対しローズマリーがメンメンとコメコメを投げ、更にメンメンがコメコメを投げるというロケットの如き2段加速方式で接近。これにより軌道と速度を変化させることでナルシストルーの意表を突き、パムパムの救出に成功。今度はコメコメが捕まるも、人間体に変身し脱出。そこへ追い付いたゆい達(とブラックペッパー)と協力しモットウバウゾーを浄化・ナルシストルーも撃退に成功するのだった。
- その後お互い「ごめんなさいコメ」「パムパムもひどい事言ってごめんパム」と謝りあう2人。「食べたら一緒に遊ぼうパム」「何して遊ぶコメ?」「パムパムがしたいことも聞いてくれるパム?」「もちろんコメ」と仲直りするのであった。
◼️第25話
- あきほから知り合いがキャンプ場を開いたから行ってみてはどうかと勧められたゆい達は、運転免許を取得していたローズマリーのレンタカーで出発。ドライブ中、メンメン達エナジー妖精3人(とローズマリー)はサングラスを掛けていた。
- 3人のサングラスはそれぞれ形が違うのだが、メンメンのは一番シャープな形状だった。
- キャンプ場に到着後、皆で遊ぶことに。メンメンはコアラ(またはナマケモノ)の様に木にぶら下がっていたらんの背中に掴まっていた。
- その後はキャンプの諸々の準備。テントを組み立てる際、どちらが前か手間取っていたゆいとあまねとローズマリーに、エナジー妖精3人は遊び疲れていたこともあって寝てしまう。
- その後はみんなでクッキング。パエリアとバーベキューを作ろうとしていたのだが、なかなか火が付かない。「そういえばおばあちゃん言ってた。『おむすびはコメだけにしてならず』って。お米だけじゃなく、ごはんを炊くお鍋も火もお水もお塩も、全部に感謝しないとって」とゆいがおばあちゃんの言葉を披露するも、火を点ける解決策にはならず。通りかかったキャンプ客からもらった着火剤で何とか点火。
- 一番簡単な方法は、寝ていたメンメンを起こして火を付けてもらうこと。だがそのことをすっかり忘れていた(メタ的に言うと「忘れさせられていた※」)一同は、それに気づくこともなかった。
- 着火剤のお陰で無事火が付き、料理が完成。エナジー妖精3人は、木の上で仲良く焼けた肉を食べていた。
- とあるロボットとの戦いの後は、みんなでテントでお泊り。その際、満天の星空を見つけた一同は、その眺めに圧倒されるのであった。
火を吐く能力について
彼の火を吐く能力は、プリキュアの妖精としては非常に珍しいものである。某かつてジャンプに連載されていた能力バトル漫画における作者曰く「「炎を操る能力は誰もが思いつくアイデアであるが、その一方で結局は「燃やして終わり」になってしまうし、何でもありの(敵だけではなく、作者としても)手強い能力」として、敬遠されがちなものである。いわゆる、正義の力にはリスクもある とのことである。
先輩妖精のヒーリングアニマルもタジタジ?
また、彼の「おっとりとのんびり、優しい性格」というものも、その危険性を考慮して(及び子供が真似しないよう)設定されたものと思われる。本気を出せば人間を一瞬で火達磨に出来る火を吐けるため、いかに危険か理解できるであろう。
第17話のパフェのレシピッピに対しても、本当に鬱陶しければ実力行使に出ればよかったのであって、彼の優しさが窺える。炎が効かないという理由があったのかもしれないが、感情を抑えてレシピッピの無茶ぶりからコメコメをかばい通す意志の強さは随一である。
第25話ではゆいたちがバーベキューの火を着けるのに悪戦苦闘するなか、メンメンの火を吹ける能力は(多分意図的に)忘れ去られていた…。メンメンの活躍はいつ?
余談
過去作にドラゴンに変身出来る妖精は登場しているが、ドラゴンそのものの姿をした妖精が登場するのはプリキュアシリーズで初となる。
そもそも過去作にも竜のキャラクターはそれなりに登場しているが、女児には嫌われやすい爬虫類である点に加えて、西洋では悪魔と同一のように扱われやすい所為なのかプリキュアにおいてもその殆どは悪役のモチーフに使われている。
逆に東洋では善の生物と扱われるのが多く、外見的にも、駱駝の頭、鹿の角、牛の耳等、哺乳類的な要素もあり、西洋のドラゴンと比較すると爬虫類的な嫌悪感が幾分和らいでいる。また、黄色い龍の姿とパートナーのキュアヤムヤムのデザインから、どこか黄龍を思わせる。古来より中国では黄色は高貴な存在を表す色で、黄龍も皇帝の権威を象徴する存在であった。また、黄龍は五行における四神の長とされる存在でもある。
日本でも龍は水神・雨を降らせることから豊穣の神と崇められることが多い。
フルネームの由来は麺+メンバー、麺類の擬音である『ちゅるちゅる』と『クルクル』(パスタを回す時に使われる擬音)、ラーメンのスープのうま味成分であるグルタミン酸、ラーメンや中華料理の食器でお馴染みの竜の模様が入ったどんぶりや小鉢、と思われる。
なお、本名の最後に「メンドラゴン」という単語があることから、直ちに一部で「華満さんちのメンドラゴン」と呼ばれていたりも。
検索の際の注意
一部のペギタニストが男の子妖精という点のみで放送開始前から虐待イラストの投稿を行ってるので閲覧の際は慎重に確認すること。
演者について
演じる半場友恵氏は本作がプリキュアシリーズ初出演。ニチアサキッズタイムの出演は「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」のミリー役以来から約16年振りとなる。今作のプリキュア関係者としては放送期間中の6月に50歳の誕生日を迎え、最年長である。
半場氏は第7話の先行カットの記事で「出演が決まった時は素直に嬉しかったです! 子供達がプリキュアに向けるあのキラキラした瞳を受け止める責任の重さを噛みしめつつ、1話1話大切に演じていきたいと思っています。基本的にはおっとりのんびりなメンメンですが、元気いっぱいならんちゃんの熱い想いに共鳴し、とても頼もしい一面も見せてくれます。3組の中では最後の登場になりますが、コンビの相性では負けていません!笑「デリシャスパーティ♡ プリキュア」には、ごはんを美味しく食べられる仕掛けがいっぱいです!ゆいちゃんやここねちゃん、らんちゃん達と同じメニューを食べて、みんなで「美味しい♪」をシェアしましょう!」とコメントした。
関連タグ
デリシャスパーティ♡プリキュア エナジー妖精 プリキュア妖精一覧
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名前繋がり
ドラゴンキャラクター繋がり
- ムーシュー:ディズニー映画「ムーラン」に登場するキャラクター。戦うヒロインの相棒の竜のマスコットキャラクターの先輩格。火が吹けるところも共通。
- ナックルドラゴン・ドラグニル:本作と同時期放送のアニメにおけるドラゴンモチーフのマスコットキャラクター繋がり。