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編集者:粉雪
編集内容:副業派生に1名戻しました。
センシティブな作品

⚠️この記事には膨大な人数のVTuberが記入されています、記事の見出しを全て開いたりスマホでのご利用は多大な負荷がかかると予想されるのでご注意ください。⚠️

概説

語句としてはキズナアイが、二次元キャラクターとしてYouTuber活動を行う自身を「世界初のバーチャルYouTuber」と称したのが始まりである。

多くの動画配信者がそれに追従して「バーチャルYouTuber」を名乗った結果、意味合いの幅が広がり、現在では多種多様なバーチャルYouTuberが活動している。略称は「VTuber」。仮想の体を持ったYouTuberと言う意味。

大きく分かれて、「パーソン型」と「キャラクター型」の2つがある。

配信の形態

ビジュアルイメージ(外見)はUnityなどを用いた3Dモデル、またはLive2Dが用いられる事が多い。人間である事もあれば、動物やロボットのような人外である事もある。概ねの共通項として、フェイストラッキングやモーションキャプチャー等の技術によってキャラクターが動き、感情を表現するギミックの搭載が挙げられる(もっとも、これらが必須という決まりもないので、表情が変わらない、手足が動かない、首から上しかない、完全に静止画な配信も多い)

音声についても地声で通すこともあれば、ボイスチェンジャーでの加工やVOICEROIDによる代弁によって成立させたり、VOICEROIDを用いてリアルタイムで音声認識→文字読み上げをするなど、出演者によって様々な手法が採られる。モーションキャプチャーはスマホのカメラで代用する事もある。

活動に対する姿勢も配信者次第である。キズナアイと同様に「架空のキャラクターがYouTuber活動を行っている」体で動画配信を行う(旧来のバーチャルアイドルに近い)スタンス、キャラクターを自身のアバターとして「なりきり」を楽しむスタンス(バ美肉も参照)など。前者は企業勢に多く、後者は個人勢に多い。

また、必ずしも「配信者=キャラクター」とも限らず、何らかの形で配信者とキャラクターは同一の存在ではない事を明かして活動しているパターンもある。例えばバーチャルYouTuberが結婚出産をした際に「あくまで結婚したのは『配信者』であって『キャラクター』ではない」という形をとることがある。

活動の方針も配信者によって異なり、同性の配信者以外とはコラボしない、トラブルを回避するために所謂「ガチ恋勢」お断り(そこまでいかなくとも距離を置く)等の方針が見られる。

なお、「バーチャルYouTuber」という呼称が大多数ではあるものの、使用している動画投稿・配信サイトがYouTubeのみというわけではなく、ニコニコ動画OPENREC.tvMirrativTwitchSHOWROOMIRIAMREALITYColonといった複数サイトを掛け持ちしている例も多い。このことから、「バーチャルライバー」「バーチャルタレント」と呼称する媒体もあり、特に統一はされていない。

歴史と現在

前述の通り、単語としてはキズナアイが初出であるが、それ以前から似たような活動を行っていた配信者や動画投稿者も多くいる。ロンドン在住の日本人女性(と称する)キャラクターAmi Yamatoは「後付けで」世界初のバーチャルYouTuberを称したりしている(→「先駆者たち」

また、技術的な祖としては映画アバターの撮影のため開発されたエモーションキャプチャーがあるということも覚えておきたい。

ジェームズ・キャメロンは全VTuberの父とも言える。

日本でもバーチャルYouTuberが登場する前からNHKが生放送で司会者等の呼びかけに3Dモデルのキャラクターがリアルタイムで応答する、(声優+コントローラー)ということをやっている。

2016年のキズナアイの登場を皮切りに次々とフォロワーが登場していたが、当初は国内より海外からの注目の方が高いコンテンツだった。

しかし2017年12月「ふぁっきゅー」「のじゃおじ」等のパワーワードに牽引される形で、バーチャルYouTuberがTwitterニコニコ動画などの国内コミュニティでも俄に注目を集め始める。直後にデビューした輝夜月が更なる人気の火付け役となり、企業個人を問わず新規参入が相次ぐ一大ムーブメントへと発展した。

中にはチャンネル開設2週間でチャンネル登録者数100,000人を獲得した猛者や、インターネットを飛び越えラジオやテレビに出演する者もおり、活躍の幅を増やすと同時に新規層を取り込むために、現在も多方面での展開が行われている。

2020年代にはコンビニやゲームとのコラボも当たり前になり、果ては自治体コラボや自治体公認ご当地VTuberなども定着し、もはや「VTuberは現実世界にいる」と言っても過言ではないほどの認知度、社会的立場となっている。

2022年にはVTuberへの中傷に対して、「キャラに向けての投稿であっても、人格的利益を侵害している」との判決が出ている。

2023年からは雑談や歌枠をAIが全て行うAIVTuberが登場し始め、今後新たな視聴者交流の可能性が期待されている。

2024年にはとあるVTuberが匿名掲示板に実年齢を書かれたとして発信者情報開示請求を行ったが却下されたという判例が出ている。なお、判決文には前世を含め別名義でも並行して活動している(転生)ことを裁判所が認めている。

創作上の注意点

バーチャルYouTuberはキャラクターであると同時に、実在の人物でもあり、ナマモノの要素を含むジャンルである。

また、バーチャルYouTuberは多数の企業・個人が別個に行っている活動であり、全体を纏めるガイドラインというものが存在せず、二次創作に対するスタンスはそれぞれで異なる。

自身の創作を検索するバーチャルYouTuberは多く、カップリング成人向け等の創作をする際には本人が見る可能性を考慮し、不適切だと思われる場合には検索避けゾーニングをする必要もある。まずは、本人や所属企業・事務所・団体が声明やガイドラインを発表していないか、事前のリサーチを心がけていただきたい。

記事編集上の注意点

「バーチャル」として「キャラクター」としての形をとっているが、そうでないYouTuberと同じく極めて属人性の強い分野であり、記事の執筆や編集にあたってはタレント等の存命人物の記事に対するのと同じ心構えが求められる。

不適切な編集を行わないように、サービス共通利用規約第14条 禁止行為に注意を払い、抵触しないように気をつけよう。

創作上の注意点で記載されているようにピクシブ百科事典及びニコニコ大百科Wikipediaをエゴサーチしているライバーもいる。記事の作成や編集をする上で内容は足りているか、差分などの情報が更新されていないか適宜確認して編集しよう。

また、無料会員でも如何様に編集できるためインターネット百科事典の性質もあり、荒らしユーザーも少なからずいることは心得ておいたほうが良い。

VTuber自身が記事を作成・編集することも可能だが、白紙化されやすいため、基本はファンなどの第三者にやってもらうほうが良い。

主要VTuberリスト

注意事項

  • 肥大化の原因になるため、この関連リンクリストに追加するバーチャルYouTuberはYouTubeチャンネル登録者5万人以上を達成したことがある方とすること(2024年5月25日より。ただし先駆者は例外)
  • 登録できるのは個人勢とグループ(グループ or 所属1名(組))とする。
  • 個人勢かグループかは活動開始時にグループに所属していたかで判断する。個人勢から企業やグループの所属となったバーチャルYouTuberについては、「活動開始時期が個人勢であった」という扱いでこのリストに掲載しています。
  • 重複を避けるため、同じグループのバーチャルYouTuberを複数名(組)記載したい場合はグループを掲載する。同じグループ内のグループを掲載する場合も同様に重複を避ける。
  • 重複する企業やグループ(例:にじさんじ、ホロライブ)所属の方を新規に追加する場合は、この記事にさらに追加はせず、個々のグループの記事やバーチャルYouTuberのグループタグ一覧に追加してください。

先駆者たち

キズナアイが誕生し、バーチャルYouTuberという概念を提唱する前から、それに類する活動をネット上で行っていた偉大な先達たち。

2009年10月5日チャンネル開設。すあだ作品内に登場する、現役女子中学生アイドル。ニコニコ動画で2008年頃からゲーム実況動画を投稿しており、そういう意味では断トツに古いバーチャル配信者と言える。2018年1月1日から正式にバーチャルYouTuberとして活動開始。
2011年6月11日に活動を開始。YouTubeでの活動という意味では、おそらく最古のバーチャルYouTuber。最古参でありながら、その技術力には目を見張るものがある。自己紹介ムービーによるとロンドン在住とのこと。
2011年11月7日チャンネル開設。ゲームをモチーフにした楽曲を発表しているバーチャルシンガーYouTuber。VR要素は全く無いものの、自身の3Dアバターを用いたゲーム実況も行っており、バーチャルYouTuber最古参に推す声も上がっているとか。
2012年活動開始。主にニコニコ生放送で、2014年頃には3Dモデルを用いたVRライブを行っていた。視聴者のコメントが空から降ってきてみゅみゅにぶつかって砕けたり、流れてきたコメントを掴んで投げたり出来、その技術力に対する評価は高い。本人はバーチャルYouTuberは名乗っていないが、バーチャルYouTuberの流行に比例して、遡る形で話題になった。その後、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」(参考)を立ち上げ、CVO(最高事業計画責任者)として就任。
2012年4月13日初登場、2014年4月10日に株式会社ウェザーニューズ「SOLiVEナイト(現:ウェザーニュースLiVE)」でMCとしてデビュー。番組内で天気予報を読み上げる自意識高めのアンドロイド系お天気お姉さん。Ami Yamatoと並んで、2Dイラストや3DCGモデルを動かしてキャラクターになりきる現在のバーチャルYouTuberのスタイルの始祖と呼ばれている存在。2018年5月17日、ついにバーチャルYouTuberとしても活動を開始した。
2012年4月21日からニコニコ動画で自作の3DCGキャラを使った「生CG劇場」というコミュニティを始めたバーチャル生主。その後2017年2月12日にYouTubeにも活動の場を広げ、毎週土曜21時(ニコニコ動画では毎週日曜21時)に生放送を配信している。3DCGを使った時期ではウェザーロイドAiriを凌ぎ、YouTubeに進出した時期ではあのばあちゃるよりも早い。
2014年3月頃から既に活動をしていた(チャンネル開設が3月1日)二次元ユーチューバー。主に海外の動画を紹介していたが、2017年10月「MiraiAkari project」を起ち上げて活動方針を転換。ミライアカリの動画シナリオを担当するなどプロデューサー業に軸足を移した。また、これとは別に2018年1月7日から活動を開始したヨメミと、同年7月30日から新生した夏実萌恵もプロデュース。ヨメミのチャンネルには自身が3Dモデルで出演することも。

2018年以前活動開始リスト

2016年10月18日活動開始(動画投稿は11月29日から)。言わずと知れたジャンル開拓者であり、最前線を走り続ける大看板。
2017年7月20日活動開始(動画投稿は8月9日から)。活動休止期間を経て同年12月に活動再開。世界初(自称)の男性バーチャルYouTuber。.LIVE所属で、現在はアイドル部のプロデュースも担当。
2017年6月23日活動開始(本格的な動画投稿は8月12日から)。語学に堪能でゲームが得意な電脳少女YouTuber。.LIVE所属。バーチャルYouTuber四天王の一人。
2017年7月5日から「Yahoo! TV」とYouTubeで活動を始めた台湾出身のバーチャル美少女。主な活動はゲーム実況やアニメに関する雑談、「歌ってみた」など。ツイッター日本語で運用するなど、母国語(中国語)以外の言葉を使うこともできる。
2017年8月に活動開始。岩本町芸能社所属の後、2024年現在は個人事務所えのぐ合同会社所属。鈴木あんず白藤環の二人によるユニット「あんたま」として始まったが、2018年3月に夏目ハル日向奈央栗原桜子が加わり「えのぐ」に改称。
2017年9月11日活動開始。2Dの個人勢VTuberとしては最古参。
2017年9月21日活動開始。素人とは思えない美声巨乳を持つ、新世代を生きる女子高生。
2017年10月27日、強力なプロデューサーと共に活動開始。歌にゲームにイベントに、何でも明るくこなす万能タイプ。バーチャルYouTuber四天王の一人。デザインは初音ミクKEI
2017年11月8日活動開始。バーチャルYouTuberの参入ハードルを下げることやVRChatの普及の為に活動を始めた癒し系。「バーチャルYoutuber的な動画は作りたくない」「Unityの勉強をしたい」という理由から、現在はチャンネルを「バーチャル番組連合」へ譲渡。自身はREALITYニコニコ動画などに活動拠点を移して実質隠居生活へ。
2017年12月8日活動開始。輝夜月 とはデビューが一日違い。澄んだ声と高い歌唱力に定評がある、キミの心の応援団長。
2017年12月9日活動開始。バーチャルYouTuberルネッサンスと同時期に生まれ、その流行を確固たるものにした時代の申し子。バーチャルYouTuber四天王の一人。
2017年9月7日からホロライブでライブ配信活動を開始し、実質的にホロライブの祖となっている。純朴で母性を感じさせるバーチャルJK。同年12月12日からバーチャルYouTuberとしてもデビュー。
2017年11月18日活動開始。2018年11月18日に呪いが解け分裂。主に歌ってみた生放送を行っている。
2017年12月15日活動開始。バーチャルYouTuber好きのバーチャルYouTuber。
2017年12月23日活動開始。妖しげな笑みを湛えつつ独特の合成音声による「ご認識」トークを繰り広げる、高性能を自称する猫耳戦闘用AI。
2017年12月28日活動開始。世界初VRタレント芸能事務所である岩本町芸能社に所属。「知らねえ奴はモグリ」
2017年12月28日活動開始。幽霊バーチャルYouTuber。兄に「霊電チアキ」がいる。
2017年12月31日活動開始。中国出身の男性バーチャルYouTuber。色々とフリーダムな問題児。

2018年〜2021年活動開始リスト

2018年活動開始リスト

2018年デビューVTuberリストを参照。

2019年活動開始リスト

2019年デビューVTuberリストを参照。

2020年活動開始リスト

2020年デビューVTuberリストを参照。

2021年活動開始リスト

2021年デビューVTuberリストを参照。

2022年活動開始リスト

2022年1月2日活動開始。糸目お茶目お姉さんVTuber。歌配信をメインに、雑談配信やショート動画の投稿を行っている。
2022年1月10日正式デビュー。シャチENVTuber
2022年1月22日活動開始。お空から落ちてきたポンコツ天才魔法少女。歌枠などの配信を行っている。
2022年2月6日活動開始。様々な分野に強いエースだけを集めたバーチャルYouTuberグループ。鏡迷アリスなど童話神話をモチーフにしたVTuberが所属している。
2022年3月より1期生が活動開始。イスラエル発のENVTuberのグループ。米欧中向けに活動を行っている。
2022年3月6日活動開始。ねこみみシスターVTuber。雑談、歌枠、ゲーム実況などの活動を行っている。
2022年3月13日活動開始。メンヘラVTuber。主に、過去の体験談をもとにした雑談配信を行っている。
2022年3月14日活動開始。バーチャルカフェぱ〜ふぇくと店長ASMRや歌枠、歌ってみた、finggerなどのゲーム配信を行っている。
2022年3月26日活動開始。ASMRなどの活動を行っている。
2022年6月活動開始。株式会社ライズアップが運営するVTuberグループ。「希望を紡ぐ物語」を届けている。
2022年6月10日活動開始。占い師VTuber。占いや西洋占星術、ゲーム配信を行っている。
2022年7月2日活動開始。大体VTuber。ショート動画がバズり登録者数が激増した。
2022年7月23日活動開始。世界一可愛い赤ずきんちゃん。オリジナル曲や歌ってみたの投稿、歌枠、ゲーム配信、雑談、ASMR、スペイン語学習を行っている。
2022年9月10日活動開始。頭まっしろ歌うポンコツ。雑談、歌枠、食レポNIKKEなどのゲーム配信を行っている。
2022年9月26日チャンネル開設。しちじはちじ所属、自称イケボ系VTuber。ファンである「くーやー」とアンチである「ゴーヤー」からいつも弄られ愛されているひょろがり河童。その正体はバーチャルおばあちゃんさょちゃんと同じ動画配信者すあだプロデュースで、バーチャルおばあちゃんの孫である。
2022年10月17日活動開始。『ゲーマー』×『かわいい』をコンセプトにしたバーチャルYouTuber事務所。
2022年12月活動開始。音楽を軸に、夢を一緒に叶える事務所。白玖ウタノなどのメンバーが活動を行っている。
2022年12月9日活動開始。星界の歌姫ユニコーン。元Star☆Ring所属。ヴァイオリンでの歌枠を行っている。
2022年12月17日活動開始。キラキラコンカフェ嬢を目指しているポンコツ社不人間。2.5次元。ショート動画やomoriなどのゲーム配信を行っている。
2022年12月23日活動開始。MillionProduction所属。お絵描き配信をメインに活動している。

2023年活動開始リスト

2023年1月に1期生が活動開始。韓国のVTuberグループ。メンバーは藍璃かんななど。
2023年3月25日活動開始。中学生VTuberとしてデビュー。雑談配信やポケモン、お絵かきなどをメインに活動している。
2023年4月活動開始。アスマーリスト・VStreamer。ASMR配信やゲーム配信を行っている。
2023年4月15日活動開始。バーチャルシンガー、ロックシンガー。主に歌配信を行っている。
2023年5月27日活動開始。パンダをモチーフとしたタンク×ヒーラーポジションのエリィトぽんこつ守護メイド。歌配信、ゲーム配信を行っている。
2023年6月2日活動開始。死神アイドルVTuber。さみしがりやのアンゴラ兎。歌と雑談をメインに活動を行っている。
2023年7月9日活動開始。キツネをモチーフとした見習い脳筋ヒーラーキツネ。完全セルフ受肉。ゲーム配信、雑談、歌枠などの配信を行っている。
2023年7月16日活動開始。コンカフェでバイト中の見習い天使。ショート動画、歌ってみたの投稿や歌枠、朝活などの配信活動を行っている。
2023年7月29日活動開始。星のきらめく天空破片ラピスラズリから人間の姿に擬態している。YouTubeとTwitchでゲーム配信などの活動を行っている。
2023年9月8日活動開始。元十八番VIRTUAL所属。バイク徒歩で年間300日以上を旅して6年以上のご当地マニアな酒呑童子グルメ、地酒、珍スポット、アクティビティ、動画編集、風来のシレンが好き。
2023年12月1日活動開始。サンリオとClaNの共同開発で誕生したにゃんたじあ!所属の第1期生。元々は飼い主の魔法使いニャマダハルカに飼われているメイクイーンの猫だが、魔法によってVTuberに変身できるようになりデビュー。雑談配信やゲームをメインに活動している。おつまみを料理したり絵文字を英語で答えたりするショート動画が好評。

2024年活動開始リスト

2024年5月15日活動開始。Revival Production所属のバーチャルシンガー。

副業派生

元々はキャラクターや活動者として他のメディアで知名度を得ており、後からバーチャルYouTuber活動を始めた者を記す。

2018年〜2021年の副業派生のVTuberについては⇒VTuber副業派生一覧を参照してください。

2022年1月22日にデビュー。ゲーマーズのマスコットにしてデ・ジ・キャラットの主人公。デ・ジ・キャラット24周年記念と新作ミニアニメ「令和のデ・ジ・キャラット」の宣伝のために期間限定で活動を開始した。
2020年11月2日にフリーランスの声優としてYouTubeでの活動を開始。2022年3月26日にVTuberデビュー。ニワトリの姫。雑談、歌枠、ゲーム実況などの活動を行っている。
2020年5月30日活動開始。2022年4月30日VTuberデビュー。夢を追いかけるメイドVTuber。歌を中心に活動を行っている。
2022年5月9日VTuber活動開始。イラストレーター兼バーチャルYouTuber。関西出身。歌枠やお絵描き雑談などの配信を行っている。
2021年11月22日活動開始。2022年5月14日VTuberデビュー。アイドル声優VTuber。ヤンデレASMRのシチュエーションボイスの投稿、雑談配信を行っている。
ポプテピピック」で有名な漫画家。アニメ版「ポプテピピック」6話において、本来なら原作と書かれるはずの肩書がバーチャルYouTuberになっていた。これは流石にネタだろうと思われていた……が、2022年6月21日に「宮っ子クソ中年少年」名義で本当にVTuber化した。
桂言葉と並ぶ「School Days」のメインヒロイン。アニメ版で世界を演じた声優河原木志穂氏のYouTubeチャンネル「おしほチャンネル」内の世界VTuber化企画を経て、アニメ放送開始から丁度15年後にあたる2022年7月3日にデビュー。中に誰もいませんよどころか自称中の人98%のメタネタ下ネタ何でもありの暴走トークが持ち味。また、版権キャラでありながら個人勢という立場を活かしたコラボにも積極的。
2015年頃から歌い手として活動開始。2022年9月20日にVTuberデビュー。歌枠やゲーム配信などの活動を行っている。
テレビ朝日のバラエティ番組、お願い!ランキング新世界メタバースTV!!謎解き戦士!ガリベンガーVの3番組から生まれた公式Vtuber。番組内で出演したり、Twitterでファンとの交流をしている。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会メンバー。優木せつ菜三船栞子と共に「IT活用チーム」として活動する一環で2022年12月27日にVTuber活動を開始した。
バンダイスピリッツのオリジナル美少女プラモデルのブランド。2023年2月24日30ミニッツミッションズとの統合チャンネル「30 MINUITES CHANNEL」開設と共にメンバーの1人リシェッタ(画像左)がデビューした。
スマートフォン向けゲームアプリ『モンスターストライク』のイベント『スターダスト・エージェント』に登場するキャラクター。2023年6月29日からVtuberデビュー。7月30日で配信期間終了…と思われたが、配信継続が決定、以降は不定期配信となっている。2024年6月27日にはラクリィマムルとともに新規チャンネル『メタスト』で配信を発表した。
SBI_e-sports所属でソニック使いのスマブラプロゲーマーKENの配信に年に数回登場する青い球体の女の子。スマブラやマリオメーカーを配信しておりどれも初心者を自称しているがとてもうまく、特にスマブラは何年間もやってきたようなプロのような動きをする。
2023年12月31日にVTuberデビュー。AMATERASU所属のプロ格闘ゲーマー。獅白ぼたんコーチングをしたのがきっかけで、ホロリス化。さらにVTuberと交流したことで、自身もVTuberとなった。

関連タグ

YouTube YouTuber FaceRig バーチャルアイドル Vチューバー

バーチャルユーチューバー VTuber バーチャル バーチャルライバー

AIVTuber

関連人物

大会・企画

番組・作品

架空のVTuberについてはバーチャルVTuberを参照。

外部リンク

バーチャルYouTuberランキング

VTuber私観:いろんなグループ・企業編←わたすら氏の記事でVTuberのグループや企業についてとても詳しく解説されている。

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編集者:粉雪
編集内容:副業派生に1名戻しました。