概要
実例として
pixivユーザーが作成したファンアートに当タグが付与されている。
まさかの公式
クリエイティブプロデューサー福田己津央の指示でOPアニメ演出は勿論『機動戦士ガンダムSEED』のパロディ。作中背景にはサンライズ関連作のキャラクターらの名前や小道具、人形などがみられる。
『マケン姫っ! 通』第4話「まん♡コス」、コミケ会場が舞台ゆえプリズマ☆イリヤといった豪華ゲストらが続々。
『涼宮ハルヒの憂鬱』にて原作にはないセリフ(古泉一樹の掛け声やキョンの「まあ普通に楽しめ。普通にな」)の由来が、当時もう一つのラノベ原作作品である「フルメタル・パニック!」から来ている(ただし、声優のアドリブである可能性もある)。
『劇場版魔法少女まどか☆マギカ【新編】叛逆の物語』本編上演前に『化物語』のキャラクターが上演中のマナーを説明するアニメが上映された。詳細はこちらを参照。
関連イラスト
※現社名の50音順で表す。【】内は旧社名。
たくさんの追加を求めます!
出版社がどちらもポプラ社(乱太郎のアニメ版の絵本はポプラ社から出版)で、2011年に単行本が50巻に到達した。(連載開始は『乱太郎』は1986年、『ゾロリ』は1987年である。)
※鉄人のボディにTOSHIBAと書いてあるが、『鉄人28号』(1作目)はグリコがスポンサーである。
※キャラクターデザインの担当者も同じ。
↑アイドルマスター×うたの☆プリンスさまっ♪⇒アイマス×うたプリ
※どちらもゲーム原作、かつアイドルを主軸とした作品。
なお、男性キャラは中の人が(おとうま)、女性キャラは名前の読みが同じである。
※どちらもゲーム原作。そしてタイアップしている出版社や放送局も一緒である。
↑ふしぎの海のナディア×新世紀エヴァンゲリオン(新劇場版はスタジオカラー)
※放送時間も同じ。
↑涼宮ハルヒの憂鬱×Free!×けいおん!×たまこまーけっと(→けいおんまーけっと)
↑甘城ブリリアントパーク×けいおん!×境界の彼方×氷菓×中二病でも恋がしたい!
※どちらも原作は4コマ漫画である。
↑甘城ブリリアントパーク×フルメタル・パニック!(第一期はGONZO)
※原作者も同じ。
↑ストライクウィッチーズ(第二期・劇場版はAICスピリッツ)×咲-Saki-(第二期以降はStudio五組)
↑銀魂(第四期(銀魂´延長戦含めた場合)からはバンダイナムコピクチャーズ)×ケロロ軍曹
※共にパロディを多用するアニメ作品。放送局も同じ。
※ともにアイドルを主軸とした作品。
↑ラブライブ!×アイドルマスターXENOGLOSSIA(原作の世界観通りのアニメ版はA-1Pictures)
※キャラクターデザインの担当者も同じ。
↑ゼロの使い魔×灼眼のシャナ×とらドラ!×ハヤテのごとく!(→釘宮四姉妹)×緋弾のアリア
※中の人も同じ。
↑魔法少女まどか☆マギカ×ひだまりスケッチ→血だまりスケッチ
※キャラクター原案者繋がりでもあり、イラストは中の人繋がりも兼ねている。
↑ひだまりスケッチ×荒川アンダーザブリッジ×さよなら絶望先生×化物語
※現在では放送枠が同じ金曜7時台で、共に20年以上続いているテレビ朝日の長寿アニメである。
※中の人も同じ。
↑ジブリ作品全般(いずれの種類が多いため)
↑科学忍者隊ガッチャマン×新造人間キャシャーン×破裏拳ポリマー
※タイムボカン王道復古第2巻などで、実際にコラボが行われた。
↑ゲゲゲの鬼太郎×ドラゴンボール改×ONEPIECE×トリコ
※ドリーム9。鬼太郎は週刊少年マガジン掲載で、他の3作は週刊少年ジャンプ掲載。そして鬼太郎以外の3作は、実際にアニメでコラボが全て行われた。なお、放送局は全て同じである。
↑プリキュアシリーズ×聖闘士星矢Ω&美少女戦士セーラームーン→プリキュアシリーズのコラボタグ一覧(非常に数が多いため)
↑フレッシュプリキュア×金田一少年の事件簿→タルト少年の事件簿
↑ハピネスチャージプリキュア!×ロボットガールズZ→ロボットガールズP
※放送局も一緒。
※実際に2度も行われたコラボレーション。劇伴担当は大野克夫と大野雄二の2名で、どちらも「大野」の苗字である。
※初代ルパン役の山田康雄は『コブラ』のゲーム版でコブラ役を演じた。また、両作品とも大野雄二が音楽を担当している。
※原作者も同じ。ただし、「ちびまる子ちゃん」の実制作は亜細亜堂である。
※両作品とも主人公の名前が「いちご」である。
※描かれているキャラ全員の中の人も一緒。
関連タグ
表記揺れ
※この場合は、「制作」の方が正しい。