概要
ここでは、『MOTHERシリーズ』に登場する敵について記載する。
MOTHER
雑魚敵
人が居ない所に出没するねずみ。汚い言葉を投げつけて相手のファイトを下げる事がある。
手袋と靴がトレードマークの虫。特殊な攻撃は無く、『さっちゅうスプレー』で倒せる。
- バイオムカデ
ムカデの上位種。『どくばり』で相手を『どく』にする事がある。
ギーグの影響で凶暴化した犬。倒すとたまに『ノミとシラミ』を落とす。
- ぎんオオカミ
- いっぴきオオカミ
オオカミの上位種。複数で登場する。
野生の蛇。通常攻撃のみで、噛まれても『どく』にはならない。
たまに『マジックハーブ』を落とす事がある。
- レッドスネーク
スネークの上位種。逃げる事が多いが、倒すとたまに『まふうじのコイン』を落とす事がある。
スネークの上位種。『さいごのいちげき』を使用する事がある。
野生のカラス。ニンテン達のアイテムを盗む事がある。
国内のFC版では煙草を持っていたが、海外版とGBA版では削除された。
- おにいさん
ギーグの影響で正気を失った若者。その割には、コミカルな攻撃をする事が多い。
- おじさん
ギーグの影響で正気を失った中年男性。ステータスはおにいさんより劣るが、たまにかっとなって自分のオフェンスを上げる事がある。
- ゾンビもどき
墓場から蘇った死体。『マザーズデイ』の一般市民になりすましている場合があり、話しかけると襲いかかる。
ゾンビもどきの上位種。幽霊屋敷に出現し、『ブレインショック』を使用する。
野生のこうもり。本シリーズでは珍しい皆勤賞のキャラクターとなっている。
自分の立場を考えて自分が『こんらん』状態になる事がある。
- バイオこうもり
こうもりさんの上位種。仲間を呼んだり『いし』状態にする。
幽霊。素早いが逃げる事が多い。
- アラームゴースト
ゴーストの上位種。仲間を呼ぶ事がある。
- ギャングゾンビ
銃殺された遺体がゾンビとなって蘇った巨漢のギャングで、肉弾戦が得意。国内のFC版では腹部に撃たれた痕があったが、海外版とGBA版では削除された。
- ぼうりょくゾンビ
ギャングゾンビの上位種。
オフェンスは最低だが、ディフェンスが高い蝿。同位種を呼んでくる事が多い。
凶暴化した動物園の動物の一種。複数で現れる事が多い。
『シュークリーム動物園』で凶暴化したワニ。複数で現れる事が多く、にじり寄りでオフェンスを上げる。
- つよいワニ
ワニの上位種。
『シュークリーム動物園』で凶暴化したゴリラ。かっとなったり、アイテムを盗む。
『シュークリーム動物園』で凶暴化した虎。
『シュークリーム動物園』で凶暴化したゾウ。
- リトルソーサー
- オメガソーサー
『サイコブロック』を使用するUFO。
- ビューン
目玉が2つあるだけのモンスター。
- パパビューン
ビューンの父親的存在。かっとなってくる事がある。
- ビュビー
ビューンの母親的存在。1ターンに必ず2回攻撃する。
- ビュンビューン
目が4つあるビューンの派生種。眼医者さんのお気に入り。
- おまけビューン
髭を生やしたビューンの派生種。挨拶をして通り過ぎる形で逃亡するが、何故か戦闘後に経験値が手に入る。
- ウッドー
ひとりでに動く樹木。種を蒔いて仲間を増やす事がある。
- だいウッドー
ウッドーの上位種。デーモンシードで相手を『こんらん』にしたり、水分を吸い取って相手のオフェンスとディフェンスを下げる事がある。
更に、倒した直後には燃え上がってニンテン達にも大ダメージを与える。
- マジカスネイル
非常に硬い殻を背負った『マジカント』のカタツムリ。ディフィンスが高い。
- べアル
人間のような耳がついたクマのモンスター。スカイベアルを呼ぶ事がある。
- スカイベアル
べアルの上位種。自分の命と引き換えに『さいごのいちげき』を繰り出す。
- ミラコ
『地下大河』に現れる巾着袋のようなモンスター。『PKサンダー』を使用する。
- ちかたいがのぬし
『地下大河』に潜む巨大な魚。『めのうのつりばり』の入手時には倒さなければならない。
ギーグの影響で凶暴化した野生動物。2匹で現れる事が多い。
ギーグの影響で凶暴化した野生動物。猫だけにスピードの高さが武器。
ギーグの影響で凶暴化した野生動物。通常攻撃のみで戦う。
ギーグの影響で凶暴化した野生動物。肉弾戦を得意とする。
くまの上位種。
- おばさん
ギーグの影響で正気を失った中年女性。怖い言葉でファイトを下げる事がある。
- だっそうはん
FBIの指名手配リストにも載っている犯人。必ずロープと共に登場する。
自我を持った縄。ロープで縛りつける事がある。
- デビルカー
- マッドカー
自我を持った暴走自動車。排気ガスを巻いてくる。
- デビルトラック
- マッドトラック
- デストラック
暴走したトラックのモンスター。デビルカーと同じ特殊攻撃をする。
- バーボット
棒のように細いロボット。『PKファイアー』や『PKサンダー』に強く、即死攻撃の『PKビームγ』を使用する事がある。
- デスバーボット
バーボットの上位種。
- ファイアボール
漫画から飛び出したような姿をした火の玉。
顔だけでなく心も歪んでいる科学者。オールドロボやスクラッパーと共に登場する事が多い。
ゆがみはかせによって作られた旧型ロボット。
- スクラッパー
ボロボロでもまだ動くロボット。オールドロボよりオフェンスは低いがディフェンスが高い。
- ボマー
不発弾のようなユニークなロボット。ボムによる攻撃を得意とする。
- スターマイナー
ボマーの上位種。
ギーグの部下で、強力な『PSI』を使用する。人間になりすましている事もある。
- ブルースターマン
スターマンの上位種。
- ラストスターマン
ブルースターマンの上位種。
- ちみどろゾンビ
『幽霊屋敷』で血を求めながら侵入者を襲う恐ろしいゾンビ。水分を吸い取ったり『さいごのいちげき』で大ダメージを与える。
動く鎧。ディフェンスが高く、『PKサンダーβ』でダメージを与える。
- ダストゴースト
ゴミで出来たオバケ。攻撃はしないが倒すと燃え上がる。
巨大なUMA。『PKフリーズ』を使用する。
毒を操る砂漠の昆虫。
- バイオサソリ
サソリの上位種。『せきか』にする事もある。
砂漠などに生息する蜘蛛のようなモンスター。
スパイダーの上位種。昆虫と思えない程オフェンスが高い。
女性型ロボット。『PSI』を巧みに使用するだけでなく、不敵な微笑みでディフェンスを上げる。
ジェーンの上位種。
キャラロラインの上位種。
歩行型の燃料タンク。エネルギー注入でHPを回復する上、倒すと爆発する。
シリーズ内で皆勤賞モンスターの1体だが、作品ごとに外見が異なっている。
エナジーロボの上位種。
- ガビラン
地球外生物。水分を吸い取ったり、粘液で相手の命中率を下げる。
サソリのような姿をした地球外生物。
『MOTHER3』にも登場している。
多彩な『PSI』を使用する火星人みたいな宇宙人。
猛牛。複数で現れて物理攻撃をする。
猛牛。複数で現れて物理攻撃をする。
- とうぞくカモメ
アイテムを盗んむカモメ。オフェンスが高い。
- ブラブラだん
『ブラックブラッド団』の略称で、『バレンタイン』の街中をたむろする不良。テディが仲間に居ないと戦う事になる。
- ブレインガ
脳みそが入った容器に足が生えたような姿をしている。『PSI』しか使ってこないが、ディフェンスが異常なまでに高い。
- サターニア
悪魔のような姿をしたモンスター。『PKフリーズ』を使用する。
- ガーゴイラ
悪魔のような姿をしたモンスター。『PKファイアー』や『いしのもと』で相手を『いし』にする。
特殊な鎧を着ているロボット兵士。『PSI』が効きにくい。
ボスキャラ
- でんきスタンド
冒頭で起きたポルターガイストで動き出した電気スタンド。
- にんぎょう
ポルターガイストで動き出した人形。ニンテンの妹・ミミーが愛用している。
また、内部にオルゴールが入っている。
『シュークリーム動物園』の動物達を凶暴化させていた黒幕。
『アドベント砂漠』の道中に立ちはだかる巨大ロボット。非常に強力なオフェンスとディフェンスを持っている。
『地下大河』で眠り続けているモンスター。メロディーの一部を記した楽譜を守っている。
ブラブラ団のリーダー。
『ホーリーローリーマウンテン』の山小屋を襲撃した巨大ロボット。
『ホーリーローリーマウンテン』の道中に立ちはだかる巨大ロボット。イヴと互角の実力を持つ。
本作のラスボスで、地球征服を企んでいる謎の宇宙人。突如地球に現れ部下と共に動物達を洗脳したり、大人達を誘拐したりと様々な事件を引き起こしている。
MOTHER2 ギーグの逆襲
雑魚敵
相手に巻きつく蛇。
まきへびの上位種。毒のキバで『どく』状態にする。
ギーグの影響を受けて人を襲うようになった犬。
前作のカラスに似たポジション。グッズを盗む。
- はねっかえりキッド
『シャーク団』の一員。ホッピングのような物に乗っている。
- おちょうしものキッド
『シャーク団』の一員。フラフープを回している。
- なまいきボーダー
『シャーク団』の一員。スケボーに乗っており、仲間を呼ぶ事がある。
- ぐれたネズミ
ネズミのモンスターで、スマッシュヒットが出やすい。
- あくのネズミ
ぐれたネズミの上位種。相手を『どく』状態にする事がある。
- むこうみずなナメクジ
集団で現れる事が多いがディフィンスが弱い。
- ねちっこいナメクジ
むこうみずなナメクジの上位種。たまに『しお』をドロップする。
- アリアリブラック
- アリアリレッド
集団で行動する事が多いアリのモンスター。仲間を呼ぶ事がある。
- もっときょだいアリ
きょだいアリの上位種で、妨害系の『PSI』や状態異常系の特殊攻撃を使用する。
足が生えたキノコのモンスター。見た目に反して、胞子で『ふしぎなきもち』(唯一自力で治せない状態異常)にする厄介な強敵となっている。
- いけないキノコ
あるくキノコの上位種。毒の胞子で『どく』状態にする。
- ジミなにいさん
ギーグの影響で正気を失った地味な外見のお兄さん。愛想良く懐いて行動不能にする。
- きままなおにいさん
前作のおにいさんと同じポジション。
- こまったおじさん
くだを巻いたりフラフラする酔っ払いオヤジ。そのせいか、痛みにも鈍いようで打たれ強い。
- めいわくなオヤジ
こまったおじさんの上位種。
- ガミガミレディ
ギーグの影響で正気を失ったと思われる説教臭い中年女性。叱りつけて相手のガッツを下げてたり、買い物袋を振り回して大ダメージを与える。
- ガミガミガミレディ
ガミガミレディの上位種。たまに『ハンドバッグのベルト』をドロップする。
- あるくめ
歩けるようになった芽。『ライフアップ』や『サイマグネット』を使用したり、種で仲間を増やす。
- つよいあるくめ
あるくめの上位種。
小さな円盤。ねびえビームで相手を『かぜ』状態にする。
- こうきゅうユーホー
ひとくちユーホーの上位種。相手の意識をかき乱して『PSI』を使えなくする。
- クルーン
飛行機のような姿をしたメカ。状態異常系の特殊攻撃やシールド系の『PSI』で身を固める。
- クルルーン
クルーンの上位種。
- クルンクルーン
クルルーンの上位種。
- だいウッドー
前作の同名モンスターと同じだが、顔はいかつくなくなっている。
- こんじょうウッドー
だいウッドーの上位種。
『ハッピーハッピー教』の信者。仲間を呼んだり、ペンキで攻撃する。
- こうもりさん
自分の立場を考えて自分が『へん』状態になる事がある。
- わるぶるモグラ
自分の立場を考えて『へん』状態になったりボーっとするモグラ。
- かいりきベア
- かいりきベア・セブン
名前が怪力とついているだけあって、肉弾戦が得意な熊。
幽霊のような姿をしたゾンビ。とりつかれるとミニミニユーレイにも攻撃される。
カビがモチーフのモンスター。胞子で『なみだ』状態にする。
ゴミ箱の中に入ったお化け。ひどい臭いで相手のオフェンスを下げる。
ちょっとくさゴーストの上位種。
- ハロウィーンやろう
名前の通りハロウィンの仮装のようにカボチャを被ったモンスター。ただし、おばけやゾンビらしい攻撃はしてこない。
カボチャを投げつけるなど攻撃は普通の人間と変わらない。
なお倒した際のメッセージは「我にかえった」などではなく、「倒した」と表示されることからおそらく人間ではなくモンスターの類と思われる。
- かわいいトムくん
命を宿した操り人形。シンボルは普段はうずくまっているが、近付くと高速で襲いかかる。
- おちゃめなサムくん
かわいいトムくんの上位種
集団で現れる事が多い蝿のモンスター。汚い言葉を吐いて相手をガッツを下げる。
よくないハエの上位種。
犬のゾンビ。毒のキバで相手に噛みついて『どく』状態にする。
- アーバンゾンビ
前作のゾンビもどきやゾンビと同ポジション。冷え冷えとした息で『かぜ』状態にする。
- どろつきゾンビ
アーバンゾンビの上位種。
- オエップ
- ぐちゃぐちゃ
- げどげど
ゲップーの部下。くさい息で相手の『なみだ』状態にする。
- でかぐちゃぐちゃ
ぐちゃぐちゃの上位種で、ゲップーに似たモンスター。
- アーマーガエル
防御力の高いカエルのモンスター。何かをぐるぐるまわしてPPを吸い取る。
- プレーンわに
前作のワニと同ポジション。
- つよいワニ
プレーンわにの上位種。
- キツイわに
つよいワニの上位種。
文字通りのあれ。
あれの上位種。
大勢で襲う謎の生物。
- デヘヘヘラー
デヘラーの上位種。
- ランブープ
植物のモンスター。ディフェンスが高く『シールドα』も使用する。
- あばれゴート
ギーグの影響で乱暴者になった山羊。
奇妙な形をしたモンスター。時々自身の立場を考えて『へん』になる事もある。
原始人のような姿で、肉弾戦が得意なUMA。
- つっぱりダック
アヒルのモンスター。
- スケルピオン
ガイコツのような顔をした蠍。『PKサンダー』を得意とする。
- スケルピオン・デッド
スケルピオンの上位種。
- トサカラン
トサカを生やしたヴェロキラプトルに似た生物。
- ドザガラン
トサカランの上位種。
- おあいそユーホー
頭にリボンのついたUFO。『ライフアップα』を使用する。
- きくばりユーホー
おあいそユーホーの上位種。
- バッファロー
『ドコドコ砂漠』に住む牛。
- わらいボール
口がついたボールのようなモンスター。『PSI』が効きにくい上、倒すと自爆する。
- ぶきみボール
わらいボールの上位種。
- デザートウルフ
砂漠のオオカミ。毒のキバで『どく』状態にする。
- おたずねものムシ
シンボル上では逃亡する虫で、倒せばたくさんの経験値が手に入る。戦闘無しで倒せる事が多いが、実際の戦闘で倒すのは難しい。
- レアおたずねものムシ
おたずねものムシの上位種。
車のモンスター。排気ガスで『なみだ』状態にしたり、暴走してダメージを与える。
マッドサインと一緒に戦闘になる事が多い。
標識のモンスター。『さいみんじゅつα』や『パラライシスα』で『ねむり』や『しびれ』状態にする。
マッドカーと一緒に戦闘になる事が多い。
- ツナマン
命を持った縄。前作のロープと同ポジションだが、集団で現れる事が多い。
- あやかしのレコード
モンスター化したレコード。体当たりはかなりのダメージを負う。
- キラーカップ
命を宿したコップ。熱々のコーヒーをかける。
寂しそうな顔をしたギターのモンスター。電撃攻撃や眠らせる音楽が得意。
ギーグに仕える宇宙人。前作から名前を少しを変えて続投したキャラクターで、強力な『PSI』を使用する。
ドムーク・イージーの上位種。不気味な目で見られると『ダイヤ』状態になってしまう。
- ロボ・ガロン
『ムーンサイド』で出没する給油機のモンスター。カウントダウンをして0になると、ボムを投げたりエネルギーを注入してHPを回復する。
- いかりのプラグ
『ムーンサイド』で出没する消火栓のモンスター。全体に激しく水を撒き散らす攻撃をする。
『ムーンサイド』で出没する不思議な絵のモンスター。
『ムーンサイド』で出没する時計のモンスター。時間を止めて連続攻撃する。
- みはりロボ
『フォーサイド』の『モノトリービル』を監視する用心棒ロボット。
- スパイダー!
お尻から出す糸や毒ハリを使用する蜘蛛のモンスター。
- スパイダー!!!!
スパイダー!の上位種。
- こうもりさま
こうもりさんの上位種。ステータスが高いが、主な行動は前作のバイオこうもりと同ポジション。
- どすこいおとこ
体格の良い大男。出現率は低い。
- ひびわれおとこ
ひび割れた土人形のモンスター。ひび割れている割に、打撃攻撃が強い。
- しばきひびわれ
ひびわれおとこの上位種。
笛を操る妖怪。笛を吹いて『ねむり』にしたり、毒の息で『どく』状態にする。
- リトルサンダー
雷雲のような姿をしたモンスター。
唇だけのモンスター。
- あくまのディープキス
あくまのキッスの上位腫で、『マジカント』で出没する。
- エレショッカ
まるで骨まで見えるほど感電した人のような姿をした雷の精霊。
- エレキスピリット
エレショッカの上位種。
- あばれんぼうコップ
ストロング署長の上位種。しかし、出現率は非常に低い。
- スネークのえもじ
蛇の姿をした絵文字に命が吹き込まれて、ピラミッドの侵入者に襲いかかってくる。
- のろいのえもじ
呪術師の姿をした絵文字に命が吹き込まれた物。
- おうけのせきぞう
『ピラミッド』内の石像に命が吹き込まれたモンスター。主に物理攻撃がメインだが、たまに雄叫びで相手のオフェンスとディフェンスを下げる。
- マル・デ・タコ
- ミタ・メ・タコ
- カナ・リ・タコ
- タコ・ソ・ノモノ
タコ形のロボットモンスター。巻きついて行動不能にしたり、たまに300ドル未満のアイテムを盗む。
ギーグに仕える宇宙人。強力な『PSI』を使用する。
- エナジーロボ
ギーグに仕えるロボット。自身や仲間のHPを回復する。
また、倒すと爆発して全体に大ダメージを与える。
- スーパーエナジーロボ
エナジーロボの上位種で、前作のスーパーエナジーと同ポジション。
- サカナにんげん
魚の姿をした原住民。モリでの攻撃を得意としている。
- サカナにんげん・あに
サカナにんげんの兄で、『PSI』で蘇生も行う。
文字通りの電気ウナギ。
- おにラフレシア
自力で動く人食い植物。花粉で『ねむり』・『しびれ』の効果を与える。
- こんじょうウッドー
だいウッドーの上位種。『サイマグネットα』と『ブレインショックα』を使用する。
また、こちらも倒すと激しく燃え上がる。
- スイスイ
ギーグに仕える宇宙人。『スーダラ節』の歌詞が名前の由来となっている。
- スーダララッタ
スイスイの上位種。こちらも『スーダラ節』の歌詞が名前の由来となっている。
- スーパースターマン
スターマンの上位種。出現場所はスターマンとほぼ同じ。
- スターマン・センゾ
スターマンの上位種。終盤に出没し、最初から『PKスターストーム』を使用する。
- カニメザウルス
『地底大陸』に住む巨大な恐竜。
- ハラペコザウルス
カニメザウルス同様巨大な恐竜。『PSI』も使用する。
- おもいこみストーン
巨大な人面岩。
炎のモンスター。ディフェンスは終盤で登場するモンスターの中で最低。
炎をまとい『PSI』が得意な男。
PKおとこの上位種。
- のろいのメーワク
透明な幽霊。状態異常にする特殊攻撃が得意で、取り憑く事もある。
- ジッパヒトカリゲ
多彩な『PSI』を使用するが、コンセントレーションに時間がかかる事で4ターン以降にならないと決まらない。
積木をチューブでつなげたようなコミカルなおもちゃ。しかし、毎ターン強力なボムを仕掛けてくる。
- うわきなダイス
モンスターを呼ぶサイコロのモンスター。二種類存在しており、戦闘背景が虹色か青色かで呼び出すモンスターが異なる。
- でんげきビューン
ビューンの派生種。でんきショックで攻撃する。
- ジロリンガ
目玉のついた球体に足が生えたモンスター。全体を妨害する『PSI』だけでなく、不気味な目で睨みつけて『ダイヤ』状態にする事もある。
- クラーケンバイオ
クラーケンの上位種。
- さいごのスターマン
ギーグに仕える部下で、スターマン達のボス。強力な『PSI』を使用する。
- やどかりデビル
ばけテントの上位種。『過去の最低国』で登場するが、顔だけで実体が無い。
ボスキャラ
『オネット』のゲームセンターを占領している『シャーク団』のボス。ナイフで攻撃したり、汚い言葉で相手のガッツを下げる。
『シャーク団』の秘密兵器。
『ジャイアントステップ』のパワースポットを守る巨大なアリ。アリアリブラックを子分として2匹従えている。
『はりてチョップ』が必殺技の警察官。『オネット』の警察署イベントでは4人連続で戦う事になる。
また、『ツーソン』でもギーグの影響で正気を失っている影響なのかシンボルエンカウントで登場する。
『オネット』警察署の署長で、スーパーウルトラサンボマンボマーシャルアーツを使用する。
『ツーソン』の『ヌスット広場』の大親分。噛みつき攻撃が強力で、ガードでは防げない。
本編では必ず会わなければならないが、条件次第で戦わずに済む事もある。
『ハッピーハッピー教』の教祖で、雷を操る力を持っている。
『リリパットステップ』のパワースポットを守る巨大なモグラ。『PSI』による攻撃が効きにくく、『サイコシールドα』も使用する。
『スリーク』に潜むテントのモンスター。普段はサーカスのテントにしか見えないが、実際に近付くと襲ってくる。
ゾンビの親分で、ギーグの部下。とんでもない悪臭の持ち主で『はえみつ』が好物。
リベンジを果たす為に『魔境』に帰って来たゲップー。『はえみつ』を克服しているが......。
『ミルキーウェイ』のパワースポットを守る巨大な植物。つよいあるくめを2体従えている。
不気味な目で相手を『ダイヤ』にする事がある。
きょだいモグラの上位種で、『埋蔵金発掘現場』に住み着く5体のモグラ。皆が3番目に強い事に拘っている。
また、戦闘開始時点で『シールドβ』が張られた状態になっている。
ギーグの部下で、『フォーサイド』のデパートの停電とポーラの誘拐を行った張本人。多彩な『PSI』を使用する。
『ムーンサイド』に隠されていた妖しい黄金像。
[pixivmage:14166911:s]
『モノトリービル』を徘徊するよく分からない行動が多いロボット。ミサイルを打ったり作った手巻き寿司でHPを回復する。
『レイニーサークル』のパワースポットを守る巨大なキノコのモンスター。
『マグネットヒル』のパワースポットを守る巨大なねずみ。スマッシュ率が高い強力な物理攻撃や毒のキバで『どく』にする。
『ピンククラウド』のパワースポットを守る2体で1つのモンスター。2ターンおきで強力な攻撃を多用する。
『スカラビ』への船旅で出没した巨大な海蛇のモンスター。雷攻撃を使用する。
また、『マジカント』の『エデンの海』でも出没する。
マゼンタ色をしたせきぞうのもとじめは、必ず戦う事になる。
ギーグの部下。世界各地の人々を誘拐し、『ストーンヘンジ』の秘密基地にある培養液の入りのカプセルに閉じ込めた張本人。
頭や肩にトゲのついたスターマン達のボス。『PKスターストーム』を始めとする強力な『PSI』の使い手。
[pivivimage:26980812:s]
『ルミネホール』のパワースポットを守るモンスター。『サイコシールドΩ』と同じ効果を持つ全身を覆う電撃を使用する事がある。
『ファイアスプリング』のパワースポットを守る犬のモンスター。当初は火をまとった形態で
物理攻撃が中心だが、一定ダメージを超えるとダイヤモンドドッグに変身し『PSI』も使用するようになる。
ネスの心に潜んでいた邪悪が顕現した悪魔。『マジカント』の『エデンの海』の最深部で待ち構えており、彼本人と互角で強力な『PSI』を使用する。
ギーグ(第1形態)と一緒に登場するポーキー。
- ギーグ
本作のラスボスで、地球を侵略する為に来襲した宇宙人。10年後の未来では地球を滅ぼした存在である事がブンブーンから示唆されている。
MOTHER3
雑魚敵
- こうもりさん
自分の立場を考えて自分が『へん』状態になる事がある。
- こうもりさま
前作のこうもりさまと同ポジション。
- さつまいモンスター
その名の通りさつまいものモンスターで、火事の時のテリの森に出現する。
- ひつけむし
- しゃくねつむし
火を吹いてくる羽虫。
- トビマウス
背中に羽を生やしたネズミ。
- かむときはかむヘビ
毒のキバでかみついてくる。かまないときはかまないが、割合かむ方。
- やきいモンスター
焼きいものようなモンスター。さつまいモンスターとの関連性は不明。
- よくばりマウス
アイテムも盗んでしまう欲張りなネズミ。
- どんよくマウス
よくばりマウスの上位種。
- チューさん
第7章のイベントで戦う事になるネズミ。
- やんちゃなモグラ
いたずら好きなモグラのモンスター。
何の変哲もないただのカマキリ。
- マメチコ
逃げ足の速い豆のモンスター。得られる経験値は高い。
- くろマメチコ
マメチコの上位種。
- ススダンゴ
煤でできた団子のモンスター。ダッシュで近づくと消えてしまう。
- あるくしげみちゃん
茂みのモンスター。相手に対して『ライフアップα』を使用する。
- こいもむし
敵から身を守る為に群れを作る芋虫のモンスター。
- おおこいもむし
こいもむしの上位種。
- コーフンイノシシ
気性の荒いイノシシのモンスター。
- ぜんまいイノシシ
コーフンイノシシの上位種で、ゼンマイと車輪をつけられたキマイラ。
- いわトカゲ
岩に擬態しているトカゲのモンスター。
- ハゲターカー
雑食性のハゲタカのモンスター。
- あおハゲターカー
ハゲターカーの上位種。
- き
植物である事に飽き飽きしたモンスター。試しに歩いたら病みつきになった。
倒すと燃え上がる。
- めんどうみのよいき
き の上位種。
- ゾンビマン
生前は『タツマイリ村』の住民だった男性ゾンビ。
- ゾンビレディ
生前は『タツマイリ村』の住民だった女性ゾンビ。
- いぬゾンビ
ゾンビ化した犬。ゾンビドッグと違って、牙に毒は無い。
- あるくはかいし
命が吹き込まれた墓石。スピードは遅いが、オフェンスとディフェンスは『ミソシレ墓場』のモンスターの中で高い。
- はなれなヒル
吸血攻撃でHPを吸う蛭のモンスター。
- まっかんち
大きなザリガニのモンスター。
- うみザリガニ
まっかんちの上位種。
- くっさ~いオバケ
とりつきゾンビのような姿をしたお化け。くさい息で相手を『どんより』状態にする。
- スパイダー!
お尻から出す糸や毒ハリを使用する蜘蛛のモンスター。
- スパイダー!!!!
スパイダー!の上位種。
- タルマン
タルの姿をしたモンスター。根は悪い奴ではないらしい。
- アニアニ
ピンク色をした謎の生物。
- オバケカッチュウ
甲冑のお化け。初代のカッチュウと比べてそこまで怖くない。
絵画のお化け。『PKフリーズα』を使用する。
- イチゴスライム
- オバケソード
お化けの剣。
- オバケシールド
お化けの盾。
- オバケナイト
オバケソードとオバケシールドを装備したオバケカッチュウ。
- カーペットモンスター
『オソヘ城』のカーペットの中に潜むモンスター。
- オバケもくば
お化けが乗っている木馬のモンスター。
- トビラモドキ
扉になりすましたお化け。
キングPに忠誠を誓い、『タツマイリ村』を侵略ようとしている謎の戦闘員。隊員ごとに少佐や中佐、サブマリン、大佐の4区分に分けられている。
- ていさつメカ
ブタマスクが放った偵察ロボット。赤外線ではなく匂いで反応する。
- けいびロボ
ていさつメカの上位種。『ネンドじん工場』や『キマイラ研究所』を警備している。
- みれんタラタラ
未練を残して死んでしまったと思われる人魂。『PKフリーズ』以外は殆ど通用しない。
- オソヘマント
ニヒルで嫌味ったらしくそしてかっこいいマントのお化け。
砂漠に生息する昆虫。
ドロップアイテムの糞はフンコロガシタイに渡すと経験値が手に入る。
- すなトカゲ
砂漠に生息するトカゲ。
- サラサラサハラ
顎をヒャラヒャラ鳴らし砂漠を飛び回っている謎の生物。ユーホー系のように不規則に動く。
- オオアリジゴク
巨大化したアリジゴク。アリのかわりに人間も悪くないと思っているらしい。
- サボテンウルフ
おでこにウルフサボテンが寄生されたオオカミ。
- どでかっ!ダンゴムシ
大きいダンゴムシ。
- ネバネバール
3体同時に現れるスライム状のモンスター。戦闘が長引くと分裂する。
- ごようきスケルトン
陽気なガイコツ。
- アニアニオトウト
アニアニの弟である謎の緑の生物。
- にわとりヘビ
ヘビとニワトリのキマイラ。
- トビマストビマウス
背中にジェットエンジン、首の周りにプロペラをつけたねずみ。
- ばけトロロ
山芋と竹トンボという質素な組み合わせをしたキマイラ。
両手がドリルになったモグラのメカキマイラ。そのせいでミミズを食べるのに結構苦労している。
- ぶんちょうぼう
文鳥と棒切れを組み合わせたキマイラ。
- キケンぶんちょうぼう
ぶんちょうぼうの上位種で、文鳥の顔が爆弾になったキマイラ。
- きのこいぬ
頭にあるくキノコを植えられた犬のキマイラ。
- ウシヘビ
牛と蛇を組み合わせたキマイラ。第4章で戦うにはかなりの強敵。
- ぶたくさ
豚の頭が生えた植物のキマイラ。鼻から花粉を出す。
- コウモウータン
オランウータンの頭にコウモリの羽が生えたキマイラ。ノミを飛ばしてノミ状態にする。
- ワンワンフィッシュ
犬と魚を組み合わせたキマイラ。水中おすわりや水中おてが得意らしい。
- ヌシワンワン
『ムラサキの森』の湖の主。ワンワンフィッシュより一回り大きい。
- だちょうゾウ
体がゾウの頭になったダチョウのキマイラ。鳴き声はあのキャラに似てる。
- ねっとりナメクジ
ねっとりした性格のナメクジ。機械系やキマイラ系以外で、唯一『シオミズデッポウ』でダメージを与えられる。
- べっとりナメクジ
ねっとりナメクジの上位種。
- むせびなくギター
屋根裏に忘れ去られたボロボロのギター。
- つつぬけドラム
膜が破けたドラム。時々音楽を変える事がある。
- しっとにくるうベース
使われなくなった事で屋根裏に追いやられたベース。バンド仲間であるむせびなくギターとつつぬけドラムが倒されると、怒ってオフェンスが上がるなど仲間想いな一面もある。
- こもちカンガルーザメ
サメとカンガルーのキマイラ。
- かいぞうライオン
機械でできた多脚の触手をつけたライオンのメカキマイラ。何故か火を噴く事もある。
- カメメカ
後ろに兵器が沢山ついた亀のキマイラ。背後を取っても油断出来ず、寧ろそこからが本領となっている。
- コワモテブタマスク
いかつい顔と体格の良いブタマスク。
- とおせんぼフェンス
通行止めのフェンスの姿をしたモンスター。
- ヨロヨロロボ
何となく作られた使い道の無いロボット。『MOTHER』のオールドロボと立場が似ている。
- スクラップロボ
ポンコツになったヨロヨロロボで、時々自分のパーティのモンスターを攻撃する事がある。
- サイロケット
- サイブースター
サイとロケットを組み合わせたキマイラ。ロケット噴射による突進が強烈。
- まぶしいえがお
歯が全部金歯の不思議な生物のモンスター。第5章『イカヅチの塔』のみ登場する。
- マイナーロボ
計算が苦手で、単2電池が64本必要というマイナーな扱いをされている不遇なロボット。
- でんちマン
頭が電池になっている機械系のモンスター。電池切れになりそうなマイナーロボを再び動かす。
- テキトウ
名前通り適当に作られたキマイラ。接触してもすぐには戦闘にはならない。
- ネジやん
ネジがひとりでに動き出したモンスター。『イカヅチタワー』の柱を繋ぎ留めているが、数本外れても問題無いらしい。
- ビックリばこ
プレゼントボックスを調べると現れるモンスター。
- ろうでんバシュン!
漏電から生まれた意思を持った電気。
- ミイラキャット
猫の姿をしたミイラ。実はこういう形のネコとは別の生き物。
- キョウデイ
アニアニオトウトとアニアニのコンビ。
- ウマンチュラ
馬とタランチュラを組み合わせたキマイラ。毒ハリで相手を『どく』状態にする。
- ぶたみそ
猿的な脳みそを持つ豚的なキマイラ。
- ほぼメカライオン
顔の一部分以外が機械化したライオン。
- メカライオン
全て機械化されたライオン。
- アルマジロゾンビ
ゾンビ化したアルマジロ。
- ナイスポージング
色々なポージングで相手に影響を与える謎のメカモンスター。
- テンイエティ
板きれでスノボーをする雪男。かつて任天堂から発売されたゲーム『1080°』が名前の由来となっている。
- かちこちウルフ
カチコチに凍っているオオカミのモンスター。
雪山にいる饅頭のような姿のモンスター。一見すると小さい為見つけにくい。
タイタニーの派生種で、空が飛べるモンスター。
- ミセスようがん
女性っぽい溶岩。『のぞまないくちづけ』で相手を『どんより』にする。
- かざんやろう
火山のような形をしたモンスター。噴火口にはしゃくねつむしが住んでいる。
- はやあるききのこ
あるくキノコやいけないキノコの上位種。1ターンで2回攻撃をする。
- まーるいさかな
目玉が5つある丸い魚。
- きままなくらげ
潮の流れに身を任せるクラゲ。
明太子に手足を生やしたような姿をしたモンスター。倒れ際に相手の口に入り込み、大ダメージを与えてくる。
海の守り神的な生き物。うずしおで攻撃する。
- ゾンビダケ
『タネヒネリ島』で発見されたゾンビっぽいキノコ。
リュカ達が食べたキノコの影響で現れたモンスター。
- ドラゴンむし
ドラゴンのような姿をした虫のモンスター。外見のおかげで敵から狙われなくなっている。
- サルセイウチ
頭はセイウチで、首から下は猿になったキマイラ。
- めいわくなかぜ
かまいたちに似たモンスター。イタズラ好きらしい。
- はずれメタルさる
はずれのメタル猿。すぐ逃げる上、たとえ倒しても良い経験になるだけで経験値自体は得られない。
元ネタはドラクエのアイツ。
- メカモグラー!
鼻のドリルで土の中を掘り進むモグラ型のロボット。
- だきつきボム
ひょうたんに手足を生やしたような爆弾。抱きつかれるとカウントダウンが始まり、0になると自爆する。
常に後ろ向きな事を前向きに考える謎のモンスター。『オショーガ・ダンジョン』のとあるエリアに出没し、部屋を出る度に何度でも戦える。
沢山の知識が詰め込まれている事で頭が大きい人型モンスター。
- メタルアレ
あれやあのあれの上位種で、メタル化したあれ。
『ニューポークシティ』に置かれている巨大な像。一見するとただの石像のようだが...... 。
- カバランチャー
キングPの誕生日を記念して造られたキマイラ。
- おとこマーク
トイレの男マークに命が吹き込まれた姿。『PKスターストーム』を使用する。
- ヘビーメタル
機械化したヘビ。
- キャタピラドッグ
キングPが描いた漫画を元にして作られた機械犬。
4本足で転がるように歩く謎のモンスター。
自身や仲間のHPを回復する。また、倒すと爆発して全体に大ダメージを与える。
- スーパーエナジーロボ
エナジーロボの上位種。とある条件でHPが尽きた後の爆発を防ぐ事が出来る。
- タコ・フ・タタビ
タコ・ソ・ノモノをお手本に開発されたマル・デ・タコの派生種。
- カイゼンロボ
ヨロヨロロボの改良型であるロボット。
- ミネラリ
最後のハリの影響で動き出した謎の鉱物。
- フェノメノ
最後のハリの影響で動き出した謎のエネルギー体。
ボスキャラ
- かいぞうカリブー
ブタマスク達によってキマイラに改造されたトナカイ。
第1章のボスで、ブタマスク達によってキマイラと化したドラゴ。
- パッションさん
『オソヘ城』に住む音楽家の幽霊。交響曲が未完成のまま死んだ未練がある。
ブタマスク達によって作られた粘土のモンスター。
第2章のボスで、『オソヘ城』の地下に潜む大きな蛇。
第3章のボスで、ブタマスクが乗っている戦車。
寂しい気持ちが芽生えた事で、大量のゴミを取り込んだネンドじん。
『イカヅチタワー』の『キングPのおへや』に住んでいるメイドロボット。室内に飾られた『ともだちのヨーヨー』を監視している。
第5章のボスで、『イカズチタワー』最上階のジェネレーターを守っているロボット。電気がメインの攻撃の為、通常攻撃をすると感電してしまう。
『タネヒネリ島』にあるミクソリディアのハリを守る謎の生命体。
- こわがらせロボ
どせいさんを怖がらせる言葉がインプットされているロボット。しかし、実際の戦闘能力は皆無となっている。
- てっきゅうメカゴリラ
『シログネ山』にある針を抜いた仮面の男が、後を追って来たリュカ達に差し向けたゴリラのキマイラ。凄まじい攻撃力で、手に繋がれた鉄球を振り回してくる。
- パッションさま
パッションさんと同一人物。
『キマイラ研究所』で厳重に管理されている最強のキマイラ。
- ニューヨクバ
キマイラとして復活したヨクバ。改造の影響で最早まともに話せなくなっている。
- ミラクルヨクバ
ニューヨクバの上位種。『ニューポークシティ』の下水道でリュカ達にリベンジを果たす為に、更にパワーアップして再登場する。
キングPが見た夢を元にして作られた機械。
少年時代のキングPを元にして作られたロボット。01から10まで存在し、倒すと自爆する。
時間転移を繰り返して『ノーウェア島』に転がり込んで来た侵略者。メカに乗って戦う。
第7章ボス及び本作のラスボスで、キングPに忠誠を尽くしブタマスク達を統率する謎の指揮官。