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ファイヤーの編集履歴

2022-04-29 01:20:14 バージョン

ファイヤー

ふぁいやー

英語で「火」のこと。ここでは『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクターについて扱う。

曖昧さ回避

  1. 火(Fire)のこと。 ⇒ ファイア
  2. 「解雇する」、「お払い箱」のこと。
  3. ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。
  4. メタルヒーローシリーズ特警ウインスペクター』の主人公・香川竜馬がクラステクターを装着した姿。 ⇒ ファイヤー(特警ウインスペクター)

本記事では3を扱う。


基礎データ

ずかんNo.146
英語名Moltres
ぶんるいかえんポケモン
タイプほのお / ひこう
たかさ2.0m
おもさ60.0kg
とくせいプレッシャー / ほのおのからだ(隠れ特性)

※プレッシャー:相手が技を使ったとき、PPが1多く減る。フィールドでは、自分よりレベルの高いポケモンが出やすくなる。

※ほのおのからだ:相手が接触攻撃を使ったとき、3割の確率で相手を「やけど」状態にする。


容姿

 大型のオレンジ色~黄色の体躯をしており、、たてがみ、尻尾(尾羽)が炎を模している。

 昔から火の鳥伝説として知られており、夜空を昼間のように照らすほど激しく燃え盛る炎の翼は見る者を圧倒する。

 戦いなどで自身の身体が傷つくと火山の火口に身を投げ、全身を燃やして回復する。

 南国から飛来してくるポケモンで、ファイヤーが姿を見せた国は一足早くが訪れる。


概要

 『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ(第1世代)で初登場したポケモン。

 フリーザーサンダーと並ぶ伝説の三鳥の1匹。

 英語名のMoltresは、英語のmelt(溶ける)の過去分詞形“molten”とスペイン語で3を意味する“tres”に由来する。


 第1世代ではチャンピオンロード、第3世代ではともしびやま、第4世代ではあちこち飛び回っていたりシロガネやまに縄張りを張ってたりとやたら落ち着きのないポケモンである。

 第6世代でも散々飛び回った後に海神の穴に収束する辺り、習性なのかもしれない。

 ちなみに、山で遭難したカツラがこのポケモンに導かれて生還したという話をグレンジムのトレーナーから聞くことが出来る。


ゲームでの性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
90100901258590580

 「とくこう」が最も高く、次いで「こうげき」が高い。他のステータスは高すぎることも低すぎることもなくほぼ平均的。


 初代ではほのおタイプ自体が不遇ではあったものの、強力な拘束技である「ほのおのうず」と相性の良い「どくどく」を覚えさせるトレーナーも多かった。

 「にらみつける」による扱いについては後述。


 現在では優秀な技を覚え、サンダーには見劣りせず、フリーザーには大きく差をつけている。

 自力でにほんばれ」「ソーラービーム」「エアスラッシュ」「はねやすめ」「ねっぷうといった強力な技を覚えるので、技マシンがなくとも十分に戦えるレベルである。元祖「ゴッドバード」使いであり、その威力は健在。


 『BW2』では威力120の特殊ひこう技のぼうふうを習得し、ただでさえ強力な武器である上に、不得意なはずの雨状態になってもある程度反抗できるようになった。


 『SM』で獲得した「もえつきる」は、何と攻撃した後自身のほのおタイプを消してしまうというテクニカルな技。これによりみず弱点を無理矢理打ち消すという芸当もできるようになった。

 基本技の「はねやすめ」と最終習得技の「もえつきる」を使えば、耐性が無くなるが全ての技が等倍となる。


 また、「ゴッドバード」、「オーバーヒート」、「ぼうふう」、「もえつきる」、「ソーラービーム」は全てZワザ化との相性が良い。


 第8世代では「ねっさのだいち」を習得。ファイヤーのほとんどの技を半減以下に抑えられるヒードランへの有効打として採用が検討できる。


 持ち前の耐久と「おにび」を絡めたりすれば、ヒードランバンギラスヒートロトムガブリアス等が来ても逆に優位に立ち回れたりする。


 ただし、同タイプにファイアローリザードンといった強力なライバルがいる。

 この2匹より素早さは劣るものの、ファイヤーにしかできないことを心がけて運用していきたい。


 長らく隠れ特性が解禁されなかったが、2016年1月から7月にかけて行われた「ポケモンスクラップ」のキャンペーンで先行解禁され、その後初代のVCで捕まえたファイヤーを第7世代に送ることでいつでも手に入れられるようになった。それな第8世代に送ってとくせいパッチを使っても隠れ特性にできる。

 ファイヤーの隠れ特性はほのおのからだである。「はねやすめ」との相性が抜群によい強力な特性である。

 なお「そらをとぶ」とも両立できたが、第7世代ではフィールド技が廃止されたのでメリットではなくなってしまった。


にらみつける

 初代のファイヤーはフリーザー・サンダーに比べ不遇だったが、その状況を的確に表したのが「にらみつける」という技である。

ファイヤーさんのにらみつけるこうげき!


 当時のフリーザー・サンダーはレベル51で前者は「ふぶき」、後者は「かみなり」を習得。

 特に前者はフリーザーのとくしゅの高さ・高威力高命中のタイプ一致・実質3割の確率で相手はひんし同然になる等凶悪な性能を誇っており、伝説ポケモンの威厳をまざまざと見せつけた。


 しかし、ファイヤーがレベル51で習得するのはまさかの「にらみつける」

 何かの設定ミスのようにも見えるが、レベル60では他の2匹が変化技を覚える中で「ゴッドバード」を覚える。

 それ以降の世代でもフリーザー・サンダーが「ふぶき」、「かみなり」を覚えるレベルで「ゴッドバード」を覚えるようになっているため、明らかに意図された設定である。

 しかし初代のほのおポケモンの全体的な不遇も重なり、現代でも散々ネタにされている。


 初代の「ゴッドバード」と「にらみつける」とのプログラムコードは非常によく似ている(前者が143に対して後者は43となっている)ため、

 互いに覚えるレベルの入力ミスによってこのようになってしまったとも考えられるが、真偽は不明。

 「かえんほうしゃ」と「にらみつける」を間違えたという噂も広まっているが、この場合サンダーやフリーザーとファイヤーとの間で攻撃技の数が合わなくなるのでその可能性は薄いと考えられる。

 そもそも「かえんほうしゃ」の威力は当時は95で、「ふぶき」、「かみなり」の120とはかけ離れたものである。

 「かえんほうしゃ」と同威力のわざといえばフリーザーの初期技の「れいとうビーム」であり、わざわざそんな設定にするほうが謎である(それを補うために「フリーザーやサンダーの技すら間違えている」という考察もあるが、その仮定ではますます他の2匹との技の整合性がおかしくなるうえに、長くなるため省略する)。


 なお『金・銀』からは「にらみつける」を覚えることができなくなっている。


 『ポケモンBW2』では、ポケモンワールドトーナメントのダウンロードトーナメントでにらみつけるを覚えたファイヤーと戦うことができた。

 通常のファイヤーは『BW2』でもにらみつけるを覚えられないため、このためだけに用意された特別仕様である。

 「いいぞもっとやれ」「公式がネタにするな」と賛否両論だったが…。


 そして時は2017年。『ポケモンバンク』が解禁され、第1世代シリーズから直接『サン・ムーン』に送ることができるようになった。

 初代当時の技を覚えたままで送れるため、「にらみつける」ファイヤーも例外ではない。

 20年越しの黒歴史の再来にファイヤーの心中はいかほどか……


 『LPLE』では、レベル16で「にらみつける」を覚えるようになっている。これはフリーザーとサンダーも同様。

 VC版を除けば、約20年ぶりの習得である。


 そして『LPLE』から2年、『冠の雪原』の解禁をもって、基本技で通常習得した。

 サンダーとフリーザーは『LPLE』きりで習得しなくなったが、ファイヤーには、よっぽど縁があるようだ…。


リージョンフォーム

ポケモン詰め合わせLOG

タイプあく/ひこう
たかさ2.0m
おもさ66.0kg
とくせいぎゃくじょう

 ポケモン剣盾のDLC『冠の雪原』から登場する、ガラル地方の環境に応じて姿を変えたファイヤーのガラルのすがた

 他の2匹と同じく、リージョンフォームの中では少々事情が異なる存在。


 詳細はガラルファイヤーを参照。


他媒体では

ポケダン

 『救助隊』では「炎の山 山頂」に構える。

 逃亡の旅中なので最初の戦いでは主人公とパートナーしか連れて行けず、厳しい戦いを強いられる。

 ただし次のボスがフリーザーなので、強敵としての印象はそちらに持っていかれがち。

 主人公やパートナーの選択によっては技が軽減されまくるのできつい戦いにはなるが。

 だがこいつは同ゲームでは珍しい部屋全体攻撃ねっぷうを覚えられるので、仲間にすると物凄く強い。

 ……とはいえ青赤では「おおきさ☆4」なので連れて行ける味方に相当な制限がかけられていた。まあこいつだけでも十分すぎる戦闘力を持ってはいるが。


 『探検』では特にイベントもなく、所定の場所で特定の条件を満たすとダンジョン内の雑魚に紛れて出現するようになる。

 だが『時・闇』では「さいごのま」、『空』では「きょだいかざん」と出現場所が異なっている。やっぱりこのポケモンは移動癖があるらしい。


ポケモンGO

 ジムバトルの陣営「ヴァーラー」はファイヤーをシンボルにしており、ここで一応ファイヤーの姿を拝むことはできたが、サービス開始から長らく実装されていなかったため、プレイヤーが直接その姿を目にすることはできなかった。


 2017年8月1日8月7日および8月15日9月1日までの期間限定で、レイドボスとして遂にゲームに登場した。

 先んじて配信されていたフリーザールギアと同様、レイドバトルで体力を削った後のゲットチャンスで捕獲することでのみ入手ができる。

 その後長らく出現しなかったが、2018年3月31日から導入された「フィールドリサーチ」のうちデイリーミッションを7日達成すると可能になる大発見にてファイヤーが出現する。

 また、2018年9月8日に行われた「ファイヤー・デイ」では12時~15時にかけて世界中のジムにファイヤーが降臨し、色違いも実装された(ただし、日本北海道のみこの2日前に発生した北海道胆振東部地震の影響で開催が中止された)。


 グラフィックはかなり凝ったものになっており、鬣や羽毛に相当する部分の炎の描写が非常にリアルで美しいと話題になっているほか、体表も見る角度によって微妙に色合いが変わるというかなり複雑な配色が施されている。

 ポケモンを3Dで表示できるという本作ならではの描写と言えるだろう。

(といってもモーション自体はゲーム本編の使い回……おや誰か来たようだ)


 ほのおタイプはブースターウインディリザードンといった猛者たちが犇めく激戦区であるが、実装当時のファイヤーはHP、攻撃、防御のすべてが全ほのおタイプ中トップであった。さすがは伝説のポケモン。

 技もほのおタイプではダメージ効率の良い「ほのおのうず」「オーバーヒート」の両立が可能。

 ただし、トレーナーバトルでは「オーバーヒート」に使用後に攻撃が2段階低下するというデメリットが追加されているので注意。多少火力は落ちるが「だいもんじ」や「ねっぷう」を覚えさせた方が安定して立ち回れることも多い。

 その後はインフレが進み、強力な後輩たちの実装や、ほのおタイプの御三家がブラストバーンを習得できるようになったため、現在ではほのおタイプとしては若干見劣りするポジションとなっている。


 「ファイヤー・デイ」に登場した個体はゲージ技で必ず「ゴッドバード」を覚えている。この「ゴッドバード」を覚えた個体はこのイベントやこの後に開催されたグローバルチャレンジの報酬として復刻された個体限定で非常に希少だったが、2020年10月に1週間限定ではあったものの再び復刻され、そこで入手することができた。

 当初は通常技とタイプが一致しないので、どちらかといえば扱いづらさが目立ち、せっかくの限定技なのに敢えて忘れさせて炎技を覚えさせる者も少なくなかった。しかし、その後通常技で「つばさでうつ」を覚えられるようになったため、ようやく通常技と併せて活用できるようになった。

 この組み合わせは極めて強力で、現在のファイヤーは事実上ひこうタイプ最強を誇る。

 唯一メガピジョットだけがファイヤーを超える能力を持つのだが、ポケモンGOのメガシンカはとても現実的な運用ができる仕様ではなく、実戦ではひこうタイプはファイヤー一強状態となっている。ほのおタイプ最強の座からは落ちたものの、代わってひこうタイプ最強の座につくこととなったのであった。


 ただし、伝説の御多分に漏れずアメを集めづらく、育成には相当手間がかかるので、前線で活躍できるまでにしっかり育成させるのはかなり大変。レイドバトルの報酬で手に入るふしぎなアメも活用していきたい。

 最初期から存在する伝説のポケモンなので出回っている絶対数が多く、入手自体は楽な部類である。

 またひこうタイプがついたことでじめんに耐性がついた反面いわが二重弱点になっている他こおり技は等倍で受けることになる。対こおりタイプではまだ既存のほのおタイプの方が分があるだろう。


 なお、後に同じくほのお/ひこうの複合であるホウオウも実装されたが、ホウオウは耐久よりの性能で、さらにどういうわけかゲージ技の「だいもんじ」以外はほのお技を覚えてくれない(運よくめざパ炎を引ければ話は別だが)ため実をいうとファイヤーやエンテイとは使い勝手が大きく異なる。そのため性能面では十分に差別化されていると言える。


スマブラ

 DX以降の作品に登場。モンスターボールから登場すると、「そらをとぶ」で画面上方に飛び去っていく。この時、ファイヤーの体に当たると強くふっとばされる。


ポケモンクエスト

 ストーリークリア後のステージである「きぐうの島」でボスとして登場。

 最終ステージではミュウもしくはミュウツーの前座としてフリーザー、サンダーとセットで登場する。

 カクコロレジェンドスープを作ることで仲間にすることも可能。

 レジェンドスープの作成にはきぐうの島限定の「神秘の貝殻」が必要なのでストーリークリア後にしか仲間にすることはできない。

 ちなみに習得可能技に「にらみつける」がある。


ポケモンマスターズEX

レジェンドバトルの相手として登場。

開幕と同時に天候を永続で晴れにしてくる上に晴れ状態だとファイヤー自身のパッシブスキルにより高火力に加えてリジェネまで付与されてしまう難敵。

しかし天候の永続はこちらの砂嵐や雨での書き換えにも対応しているのが抜け穴。

ゲージ2本目突入時やゲージ3本目の半分を切ると再び晴れにしてくるのでタイミングを狙って再び天候の書き換えを狙おう。

ちなみにちゃんとにらみつけるも採用されているのだが効果は元々の防御ダウンに加えてポケマスではゲージ管理としては非常に重要な素早さも下げるという凶悪な効果まで付与されている他ファイヤー自身も物理技を多用するので油断は禁物。


アニメのファイヤー

フリーザーやサンダーと違い、本編での明確な登場はなく、無印編ではOPに他の三鳥ともども一瞬だけ登場するだけで、あとはポケモンリーグセキエイ大会の聖火がファイヤーの炎であったり、コジロウの変装だったりと、断片的なものばかりだった。


劇場版『ルギア爆誕』で火の島の神としてようやく登場、三鳥同士のバトルを繰り広げる。オレンジ諸島の特殊な個体はより大型であり、他の個体と比較した強さは不明だが、世界に影響を与える力を持つ(参照)。

本編にはサイドストーリーの最終回に登場。しかもヒロシの主人公回としての登場であった。


それから約10年以上経って、XY編第86話にて野生のファイヤーが登場。敵対する者には容赦しないが、どこか思慮深さも合わせ持った神の如き存在として描かれている。

どうやら火山の中で眠っていたようで、噴火と共にその中から現れるという派手な演出で登場

騒ぎを起こしたロケット団に怒って、「シャドーボール」と「サイケこうせん」の攻撃を翼で軽くはじくと、「かえんほうしゃ」による反撃で吹っ飛ばした。そして、サトシたちのこともロケット団の仲間(=自分にとっては敵)とみなして炎による猛攻撃を行う。

そしてその中でサトシたちを身を呈して庇ったヒノヤコマファイアローに進化。

両者は壮絶な激突を繰り広げるが、最終的に「ブレイブバード」による攻撃すらものともせずファイヤーは圧勝する。

しかし火口に落ちようとしていたファイアローを身を呈してサトシが助けに向かったのを見て、彼らが敵ではないとようやく悟り、そのままいずこかへと去って行った。

登場時より、まさに初代・伝説ポケモンの名に恥じない貫禄と強さを見せつけてくれた。


因みにこの86話は原作キャラであるトロバもサトシたちと同行しており、彼はカントー三鳥の写真のコンプに成功した。


新無印編第68話ではサトシのゴウカザルが更なるレベルアップのために戦う強豪として登場。

ゴウカザルの「フレアドライブ」を「エアスラッシュ」数発で解除したり、シゲルカメックスの「ハイドロポンプ」の直撃を浴びてもビクともせず、「もえつきる」で逆に深手を負わせ、「ぼうふう」でトドメを刺すなど伝説のポケモンらしい強敵として扱われている。ゴウエースバーンを救うためにエレキブルピカチュウが放った「10まんボルト」と「かみなり」を浴びてようやくマトモにダメージを食い、どこかへ去っていった。

残されたファイヤーの羽は研究材料として、シゲルの呼んだアーマーガアが運んでいった。


鳴き声は声優の声ではなくサウンドエフェクトとなっている(一輝兄さんの「鳳翼天翔」の効果音)。ただし『ルギア爆誕』では愛河里花子が声を当てている。


余談

ゲームでは性別不明となっているが、書籍『ポケットモンスター図鑑』によればメスとなっている。

この設定のためか後の作品群ではファイヤーは女性的に描かれることが多い。

ちなみにこの件と関連があるかどうかは分からないが、『ポケモンGO』の上記「ヴァーラー」のリーダーは女性である。しかもかなりのナイスバディ


上述の通り第八世代でにらみつけるを再習得したのだが、他の三鳥がレベル1で覚える技を比べるとフリーザーかぜおこししろいきりサンダーつつくでんじは…といったようにひこうタイプの攻撃技ともう一つのタイプの変化技となっている。ここでファイヤーの技を見てみると…なんとファイヤーだけかぜおこしにらみつけるとなっている。初代でも他の三鳥がひこうでない方のタイプの攻撃技を覚えるタイミングで覚えるのに合わせたのだろうか。


関連イラスト

ファイヤーと過ごすファイヤーぞろぞろ


関連タグ

ポケモン サンダー フリーザー 三鳥  伝説 伝説ポケモン

キャンデラ……ポケモンGOの陣営「ヴァーラー」のリーダー。

ホウオウ…火の鳥繋がり、同タイプ。

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