概要
その怒りとは、敵の非道な行いに対する義憤であったり、譲れない大切なものへの思いの吐露だったり、虐げられた者達のための怒りだったり、単に食べ物の恨み等という私的な怒りだったりと様々。
また、プリキュアであろうと目先の怒りに囚われ判断を誤った例もある。(『Yes!プリキュア5GoGo!』9話など)
本項目では他のキャラクターも含め、作品毎のエピソードで記載。
TV本編
※()は怒りを露にしたキャラクター
ふたりはプリキュア
◼️第11話(キュアブラック)
「よくも、よくもうちの亮太を!!」
- 戦いの最中、迷い出て来た亮太に巻き添えを食わせたゲキドラーゴに、ブラックの怒りは大爆発!逆上の余り「(プリズムストーンが)そんなに欲しいなら持って行けばいいでしょ!!」と売り言葉に買い言葉で口走ってメップルを大慌てさせたのを皮切りに、溢れる涙を拭おうともせず怒涛の連撃を叩き込み、決め技を放つ直前ホワイトが痛みに顔をしかめるほど強く手を握り締め、最後の執念に勝る激烈な怒りでゲキドラーゴを闇に還した。
Yes!プリキュア5
◼️第31話(キュアドリーム)
「アンタだけは、絶対に許さない!!!」
- かつてはパルミエ王国侵攻の際にナッツに重傷を負わせ、ココは失意と孤独の中で人間界を彷徨わせ、今また二人をいたぶったナイトメア上級幹部・ハデーニャに、ドリーム大激怒!
- 似通った台詞は第12話でも、うららの初ステージを台無しにしたばかりか、無関係な一般人にまで危害を加えようとしたギリンマに言っていたが、その時を遥かに上回るガチギレっぷり。ルージュ達が制止する暇も有らばこそ、雄叫びすら上げながら猛然と打ちかかる様に、凄まじさが見て取れる。
Yes!プリキュア5GoGo!
◼️第9話(キュアミント、キュアアクア、キュアレモネード、キュアルージュ)
- 水無月かれんがセレブ堂の季節限定ホールケーキをナッツハウスに持ってきたが、忽然とケーキが消えてしまう。名探偵こまちが消えたケーキの行方を推理するが、皆疑心暗鬼に陥り迷宮入りの予感。そこに乱入したブンビーさんだったが、のぞみが彼の口にクリームが付いている事を指摘する。「どうせ、私たちを仲違いさせることが目的だったんでしょう」と怒り心頭のキュアミント達に、哀れブンビーさんは弁明の余地なくプリキュア・エメラルド・ソーサーでぶっ飛ばされた…。(結局、彼の口に付いていたクリームの色が合わないとのぞみが気付き冤罪だったことが判明するのだが。)
- 結局、ケーキを隠した犯人は自分は食べられないから皆の輪に入れず寂しかったメルポで、のぞみがこっそりケーキをつまみ食いしたこともバレて皆に怒られたのだった。
フレッシュプリキュア!
- ある日、ぐったりと様子がおかしいタルト。本来妖精であるタルトを獣医に診察してもらうのはマズいのだが、あゆみママが病院に連れていってしまった。病院で祈里のパパが診察するが、へその無いフェレットということで不審がられてしまう。しかもそこには視聴率低迷中の『探偵ペットスクープ』存続のために特ダネを求めていた「アニマル吉田」なる人物が…。
- 『ナゾの生物!!ヘソなしフェレットっぽいもの』とタルトの事が報道され病院には人だかりが…。このままではマズいとタルトが脱走したことで事態は更に混乱。
- 公園でタルトを見つけたラブ達は報道陣に「この子はタルトです!私の大切な家族なんです!」と訴える。事態を重く見た祈里のパパは「へそが無いと思ったのは見間違いだった」と説明する。なおも食い下がるアニマル吉田だが、騒動を聞き付けたウエスターが乱入しナケワメーケを呼び出す。
- タルトとアニマル吉田の愛犬・マロンちゃんが捕らわれたが、フレッシュプリキュア達の活躍で救い出される。アニマル吉田も今までの行いを反省し、一件落着…と思いきや。
- 桃園家に帰って来たらバケツサイズのアイスが空っぽ。そう、タルトの体調不良の原因はアイスの食べ過ぎだったのだ。
- タルトは「家族だから話し合おう」と言うがラブとせつなは「家族でもやってはいけないことがあるの」「心配してたのに」とブチギレ。タルトの絶叫で物語は終わった。
ハートキャッチプリキュア
◼️第1話(キュアブロッサム)
- えりかをデザトリアンの素体にされてしまい、この時初めて「堪忍袋の緒が切れました!」と激怒した。
スマイルプリキュア!
◼️第11話(キュアマーチ)
- ある日、マジョリーナが失くした打ち出の小槌…もといチイサクナールを拾ったキャンディの手によりとても小さくなってしまったスマイルプリキュアメンバー達。特に虫が苦手な緑川なおは散々な目に…。(なおの虫嫌い参照。)
- しかし、虫達を虐げ、虫けらなんざどうでもいいと鼻で笑うマジョリーナに「虫けらっていうな!」「私はすごい虫が苦手だけど、小さい虫達だって一生懸命生きてる!それを踏みにじるなんて、この私が許さない!」とキュアマーチ激怒!
- 自分が苦手とする虫達のために怒り戦ったキュアマーチは、気高きプリキュアなのだ。(結局、なおの虫嫌いは治らなかったが…。)
ドキドキプリキュア
◼️第4話(四葉ありす)
「マナちゃんに対する暴言…今すぐ、取り消してください!!」
※「武神ありす」もしくは「お断りします!私なりません!」を参照。
キラキラプリキュアアラモード
- キラキラパティスリーに視察に来たソレーヌ。ビブリーの接客態度に「スタッフは教育が足りない」と指摘、「はあ~?なんですって!?」とブチギレ!そこにあきらとあおいが「まあまあ」と割って入る。
- ソレーヌにいちご坂のスケールの小ささを指摘され、今度はあおいが「ケンカ売ってんのか!」とブチギレ!そこにひまりが「まあまあ」と割って入る。
ヒーリングっどプリキュア
◼️第15話(ラテ)
◼️第42話(キュアグレース)
- かつてのどかに宿っていたダルイゼン。彼はキングビョーゲンの魔の手から逃れるべくしてメガパーツを自ら埋め込みスーパーダルイゼンという禍々しい姿に。しかし、その姿になったことで暴走しもがき苦しんでしまう。かつての宿主であるのどかことキュアグレースに助けを求めたが、キュアグレースは「そしたら私はどうなるの!?」「あなたが元気になったらどうするの!?あなたは私達を、地球を、二度と苦しめないの!?」とダルイゼンに矢継ぎ早に問い詰める。彼は怯み、顔を歪めるだけで何も答えられなかった。そして…
- 「私はやっぱり、あなたを助ける気にはなれない!」と激怒!
- ダルイゼンを浄化すべくプリキュア達はファイナル・ヒーリングっど・シャワーを撃ち込んだが、ダルイゼンは浄化しきれず初期形態に戻り気を失って倒れ込んだ。そこにシンドイーネが現れて、ダルイゼンをキングビョーゲンに売り渡す。進化したネオキングビョーゲンはダルイゼンを助けなかったキュアグレースを「ダルイゼンを見捨てながら、地球のみんなと全てを守ると言うか。ずいぶんな思い上がりだ」とあざ笑うのだった。
その後の展開はネオキングビョーゲンの項目を参照。
トロピカルージュプリキュア
- テストで落第点になってしまったまなつ。やる気パワーを奪われてしまい「プリキュアやめま~す」と発言、その発言にローラも「プリキュアやめるですって?」「ふざけんな~!」とブチギレ!まなつの胸倉を掴んでしまう。そこにさんごが割って入った。
- あすかもまなつに「マンゴー味のメロンパン、一緒に食べよう!」と励ますも「口動かすのめんどくさい」と拒否されてしまい「一発気合いを入れてやろうか……」とブチギレ!メロンパンを握り潰すも、またしてもさんごが割って入った。
- 戦闘後、ヤラネーダを浄化したプリキュア達。「あれあれあれ?怒ってる?」とはしゃぐまなつにローラも「怒ってるに決まってるでしょ!何よプリキュアやめるって!」と激怒!「ポカポカ」とまなつを叩いた。
◼️第24話(白鳥百合子)
◼️第31話(滝沢あすか)
- 修学旅行の寝台列車で移動中のあすか。突然、旅行バッグが動き出し、あすかは顔色が悪くなる。なんとアクアポットで侵入したローラとくるるんだった。「こっそりと来ちゃった」というローラに「来ちゃったじゃないだろ!」と激怒!あすかの目は怒りの炎と化した。
- あすかはかつてテニス部に入部していた過去があった。他校の選手2人組があおぞら中学校の控室に侵入、偶然あすかはニッパーでテニスラケットを切ろうとしていた場面を目撃、「おい!」と一喝し、2人の胸倉を掴んで「ふざけるな!よくも仲間のラケットを!」と激怒!取り押さえた場面を他校の生徒や顧問の先生に目撃され、仲間という感情を信じられなくなりテニス部を退部してしまった。その暗い過去故、あすかもまた孤立した日々を送っていた。
◼️第33話(キュアマリン)
- トロピカる部部室で「伝説のプリキュア」について調べるトロピカる部一同。「伝説のプリキュアなんて本当にいるの?」と問うローラに「いたとしても、もうお婆さんかも……」と返答するみのり。一方、「失礼しちゃう!本当にいるし!まだピチピチなんだから……ちょっと文句言ってくる!」とキュアマリン激怒!「とお!」とジャンプするもキュアブロッサムに「マリン!落ち着いて!」と足を掴まれ魚の如くピチピチに大暴れ!結局、つぼみの夢オチだった。
デリシャスパーティプリキュア
- ジェントルーにぱんだ軒のレシピッピ達を占領され落ち込むらん。「客が楽しみにしていたのは半額という値段じゃないのか?」と店の味を侮辱するジェントルーにらんの怒り爆発!大声で「はんにゃーーー!」と叫び激怒!怒りの炎と化した。
- 「勝手な事言わないで!あんたには理解できない!あの味を生み出すために流れた汗と涙の物語を!味わった人にしか分からない、口の中一杯に広がるスープが巻き起こすきらめく感動!爽やかな潮の旋風!あんたの想像の100万倍でもお釣りが来るくらい、あのスープは美味しさで溢れてるの!」と怒りの抗議!
- メンメンもらんの怒りに感化され、怒りの熱血モード化!口から怒りの炎を吐き出してウバウゾーを足止め、ついに怒りの『キュアヤムヤム』へと覚醒した。
◼️第11話(キュアヤムヤム)
- キュアヤムヤムと因縁のジェントルーとの対峙。新アイテムハートジューシーミキサーによる新技「デリシャスヤムヤムドレイン」で応戦。第7話における復讐を果たした。ジェントルーの仮面が割れ、ジェントルー=菓彩あまねであることが明らかになるが、ナルシストルーが彼女を連れ去ってしまう。
◼️第24話(パムパム)
- コメコメとケンカしてしまい、家を飛び出してしまったパムパム。そこにナルシストルーに囚われ「やめるパム~」と抵抗、「やめないよ~パムゥ~」と口真似してあしらうナルシストルーにパムパム激怒!パンチを連打して抵抗するも届かず、「あ~涼しい~」とあしらわれてしまう。そこにあまねとコメコメが現れる。
◼️第42話(ブラックペッパー)
- ゴーダッツと戦うプリキュア達。シナモンが破れ元の姿に戻り変身解除。その光景を目の当たりにしたブラックペッパーはゴーダッツへの怒りを露にする。
- セクレトルーを置き去りにしてワープゲートを潜るゴーダッツ。怒りに燃えるブラックペッパーが跡を追い、続けてプレシャス、ローズマリーも跡を追った。
- ゴーダッツのアジトへひた走るブラックペッパー、そこにプレシャスに手を掴まれ「待って!」と引き止められる。「放せ!」と抵抗するブラックペッパー、「落ち着いて!私と一緒にフェンネルさんに会いに行こう!」と落ち着かせるも「落ち着いてなんていられるか!」「父さんを裏切ったゴーダッツを絶対に許さない!」と激怒!プレシャスの手を解き再びゴーダッツを追った。
- ゴーダッツの元へ辿り着いたブラックペッパー。「お前が父さんを語るな!」と殴り掛かろうとしたその時、プレシャスとローズマリーが現れる。
- ゴーダッツと戦うローズマリー、「ゴーダッツは俺が……」と向かおうとしたその時、プレシャスに通せんぼされ「どけ!」と激怒!「どかない!これ以上行かせない!」と引き止められる。「俺は……あいつを……ゴーダッツを倒さないといけないんだ!」と激怒!
- ローズマリーとゴーダッツとの対決で相討ちになり両者ダウン。「まだだ!」と片手で気弾をゴーダッツへ向けるブラックペッパー。プレシャスに「やめて!」と止められ、ようやく落ち着きを取り戻した。
- その後、ゴーダッツの攻撃で変身解除してしまったブラックペッパーとプレシャス。絶体絶命のピンチに「オムスビヒャッコハムチャデッセー!」とコメコメが叫びゆいの部屋に避難、コメコメは力尽きて倒れた。
ひろがるスカイプリキュア
◼️第15話(キュアスカイ)
- 強敵相手に憧れの人を失うという、苦い勝利を味わったキュアスカイ。その直後、スカイランドの国王と王妃の動きを封じ、プリンセス・エルを誘拐しようとするバッタモンダー。絶体絶命のピンチに陥ったその時、キュアスカイが駆けつけた。
- この時初めて怒りを露にした。さしものバッタモンダーもキュアスカイの威圧感の前に怯み、撤退を余儀なくされた。
◼️第18話(キュアバタフライ)
- あげはに「外野」と連呼するバッタモンダー、撤退時にあげはから「負け惜しみ」と言い返された。後日、その仕返しとばかりに彼女のいるソラシド保育園へランボーグを送り込んだ。バッタモンダーも「おい、そこの外野!よくもこの前は『負け惜しみ』とか言ってくれたね」と激怒!
- ひろがるバタフライプレスでランボーグを浄化したバタフライ。「いい気になるなよ!」と激昂するバッタモンダーに「いつでも相手になるよ!でも……もし、私の大切な人達に手を出したら……許さない!」と激怒!初登場回にて初めて怒りを露にした。さしものバッタモンダーも、バタフライの怒りの前にまたしても撤退を余儀なくされた。
◼️第23話(キュアプリズム)
- 前回シャララボーグの真実を知り、戦いに敗れ絶望してしまったソラ。失意の中1人スカイランドの実家へ帰省、その間にシャララボーグが市街地を襲うが、プリズム達は「シャララ隊長の事は任せて」とスカイ抜きで果敢に戦う。
- そんな中、復活したソラは再びキュアスカイに変身、ヒーローガールスカイパンチでシャララボーグを圧倒。最後はアップドラフト・シャイニングで浄化、シャララ隊長はミックスパレットで治癒され無事だった。
- 治療のさなか、なおも何らかの嫌がらせをしようとするバッタモンダーに
「動かないで!1ミリでも動いたら絶対許さない!」とキュアプリズム激怒!優しさが身上の彼女が初めて見せた怒りと気迫に圧され、バッタモンダーは微動だにできない。
- シャララ隊長を連れて去るスカイにバッタモンダーは「トドメを刺さないのか!?」と自身の最期を覚悟、「じゃないとまた来るぞ!」「お前の嫌がることをしてやる!」と挑発するも、成長した彼女には全く通じなかった。これを最後にバッタモンダーは事実上のリタイアとなった。
◼️第32話(ソラ・ハレワタール)
- 第31話にてカイゼリン・アンダーグにより粛清されてしまったミノトン。アンダーグ・エナジーを注ぎ込まれて巨大化してしまい、手駒として利用するスキアヘッドに「シャララ隊長に使ったのと同じ手を……許しません!」とソラ激怒!
劇場版
◼️Yes!プリキュア5鏡の国のミラクル大冒険!(キュアドリーム)
「シャドウ!! 私、あなたを許さない!あの子は私の、大切な友達だったんだよ!!」
- 自らの野望が潰えたシャドウが最後の足掻きとしてプリキュア5に攻撃を仕掛け、キュアドリームを捕らえ止めを刺そうとするが、彼女との戦いで改心したダークドリームに攻撃を阻まれてしまう。
- その際、ダークドリームは消滅してしまうが、シャドウは悪びれもせずに「使えない役たたずを消しただけなのに?」などと発言。怒りの火に油を注がれたドリームは、右ストレート→左フックからの飛び蹴りを放ち、プリキュア・クリスタルシュートでシャドウをぶっ飛ばす!
◼️プリキュアオールスターズDX3(キュアピーチ、キュアブロッサム)
「幸せになったトイマジンの姿を利用するなんて、絶対に許さないんだからーッ!!」
「サラマンダー男爵の姿を利用しての悪行の数々!私、堪忍袋の緒が切れましたーっ!!」
- 和解した敵たちの姿形を悪事に利用したブラックホールの非道に、ピーチとブロッサムの怒りが爆発!複製体とはいえムシバーンを二度も討ち果たすことになったドリームの悲しみと憤りを引き継ぐかのように、怪物と化したトイマジンと男爵の複製体を、それぞれ粉砕した。
◼️映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス
「マロ、見ててね。貴方の想いを弄んだ、アイツを私は許さない!」
- 今作品では、マナが昔可愛がってたが、事故死してしまった犬のマロが黒幕のクラリネットに唆されて悪事を働いていたが、キュアハートの体を張った方法で和解できた。
- しかし、その後クラリネットの攻撃からキュアハートを庇って消えてしまう。そのことで本編では、敵に対しても優しいキュアハートがクラリネットを「アイツ」呼びしてることから内心はかなり怒っていることが伝わってくる。
(キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、キュアフォーチュン)
「もう怒ったんだからぁ!!!」
「このわたしを本気で怒らせたわね!!」
「世の中にはね、やっていい事と悪い事があるの。
人を不幸に陥れてそれを食い物にするなんて…まったくいただけないわ!!」
「つむぎちゃんの苦しみ、痛み…こんなもんじゃないわよ!!」
- つむぎの足の自由を奪い、甘言を弄して自らの野望に利用していた黒幕・ブラックファングの外道の所業に、プリキュア全員大激怒!ラブリーはライジングソードでビームを真っ向から断ち割り、プリンセスは立ち塞がるサイアークを爆弾マグナムで蜂の巣に。ハニーは居並ぶサイアークにスーパーソニックスパークを雨あられと降り注がせ、フォーチュンは山と積んだサイアークをフォーチュンサンダーボルトで一網打尽に!
◼️プリキュアオールスターズみんなで歌う♪奇跡の魔法!(キュアマリン)
- トラウーマの罠により囚われたプリキュア達全員。
- 「で・で・ でらでら 出られない~♪ オリ!」と歌うプリキュア達。
- 「アホか~!何が檻よ!これじゃプリキュア大ピンチっしょ!触りに触って全員取っ捕まって!」と叫びマリン激怒!ホワイトも「落ち着いてマリン」と宥めた。
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絶望のプリキュア:正反対の展開