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ディメーン

きんぐおーじゃーのうちゅうごどうげというせつがあるみわくのどうけし

ディメーンとは、『スーパーペーパーマリオ』に登場するキャラクターで、「ザ・伯爵ズ」の幹部。

「はじめましてヒゲヒゲくん!ボンジュ〜ル。」

「ボクはノワール伯爵につかえるカレイなるみわくの道化師ディメーン!」

ボンジュ〜ル、概要だよ〜☆

ノワール伯爵の部下で、通称は「みわくの道化師 ディメーン」と言うよ〜☆その通称のように道化師のような容姿をしており、常に不敵な笑みを浮かべているのさ。テーマ曲は通称と同じで、戦闘曲は「イッツァ ショータ~~イム!」というよ〜☆

名前の由来は恐らく「次元」を意味する「ディメンション」ということさ!英語版での名称は「Dimentio(ディメンティオ)」。

そこで、誰よりもカッコイイこの能力を紹介しようか

様々な魔法が使える「魔法使い」であり、特に次元魔法や分身、爆発する結界といった攻撃を得意とするんだ。

人物像は個性的だと思うよね〜☆

去り際や決めどきにフランス語を交じらせる[アデュー、オ・ルヴォアール、ボン・ボヤージュなどだよ〜☆(英語版ではこれらは全て「ciao!(チャオ!)」に変わっているよ〜☆)、他者を惑わす掴み所のない言動が特徴。「んっふっふ」と笑いつつもペーパーマリオ特有の黒い発言も多いからね。

また、他のキャラクターをニックネームで呼ぶ特徴を持っててね、勇者側であるマリオは「ヒゲヒケくん」か「ムッシュ・ヒゲヒ~ゲ」、ピーチ姫は「マドモアゼル・ピーチ」、クッパは「トゲトゲくん」か「ムッシュ・トゲト~ゲ」、ルイージは「ルイルイくん」と呼んでいるよ〜☆

一方のザ・伯爵ズはというと、ノワール伯爵は「伯爵さま」(素では「伯爵」)、ドドンタスは「ドドンタくん」、ミスターLは「エリリン」、マネーラナスタシアは呼び捨てだったよ〜☆

ただし、最終面において「マリオ」や「ルイージ」と呼び捨てにしていることから、ドドンタスとは違って、本名はちゃんと認識しているさ!

ゲームの始まりから終盤までの活躍さ!

ステージ1-4『いせきとカイブツ』で初登場。その時に「あっさり目的を果たしちゃったらつまらないだろう?」と言ってズンババを狂わせたよ〜☆

ステージ3-3『のぼって!のぼって!えんやこら』では、あらゆるステータスが256倍に跳ね上がる「ディメーン空間」を用意してマリオ達に勝負を挑むが、同じ空間にいるために両者のステータスが256倍になっていたので、全く意味をなさなかったというドジを踏んでしまったね~☆

ステージ5-4『ハナーンのどうくつ』では、ドドンタスに洗脳効果のある「あやしげなはっぱ」を植えつけ、彼を操っているよ〜☆

崩壊したステージ6では、マリオ達に敗北したミスターLを結界で爆破してアンダーランドへ送っているさ!その後、ハザマタウンへと戻ってきたマリオ達のことも、立て続けに結界で爆破してアンダーランドやスカイランドへと送っているよ〜☆

ステージ8-3『ほうかいのカウントダウン』では、各地に逃げ続けた後、ルイージとの因縁の対決となるよ〜☆戦闘後は彼と共に結界で自爆したと思われたがね……。

戦闘ではおもに魔法弾をとばしたり、結界を張って爆破する攻撃をしてくるさ!また、HPが少なくなってくると分身してプレイヤーを惑わせてくるよ〜☆(分身には当たり判定がないからね)。

ちなみに、ボクとの戦闘前に「伯爵を倒すために協力してくれ」と言われるけど、ここで「はい」と答え続けるとね…

ボクの謎も知りたいよね?

伯爵の部下であるが、さりげなくマリオ達を試すような行動や、冒険の手助けをしていたりと、ボクの行動には謎が多いと思うよね。

ウラハザマタウンのドリンクバーのマスター・カーソンの話によると「彼が一体何者で、どこから来たのか誰も知らない」らしく、まさに謎の人物だよ〜☆

また、ボクは自ら伯爵に仲間にするよう持ちかけたんだよ〜☆伯爵は一度はその申し出を跳ね除けたものの、「黒のヨゲン書」に彼らしき人物が書かれているのを発見し、結局は仲間にすることにしたのさ!

これは、カッコイイBGMさ!

「みわくの道化師 ディメーン」

「イッツァ ショータ~~イム!(ディメーン戦BGM)」

関連タグだよ、んっふっふ

スーパーペーパーマリオ ザ・伯爵ズ ルイージ

道化師 ピエロ 協力者?

ここからは、重大なネタバレを含むよ〜☆

ボクの正体さ!

実は真の黒幕ともいうべき存在であり、本作のラスボスでもあるんだよ〜☆(3-3で行ったドジは「演技だったのでは?」と考えているプレイヤーもいるよ〜☆)

伯爵やマリオ達を利用し、コントンのラブパワーを使って「新世界の王」になろうと目論んでいたんだ。

その本性は目的のためなら非情な行為も厭わない腹黒く冷酷な精神の持ち主さ!作中でピーチ姫を暗黒城からハザマタウンへワープさせたり、マリオ達を不意打ちで始末すると見せかけて、「壊れて石になってしまったピュアハート」を修理することができる閻魔ジャーデスのいるアンダーランドへマリオをワープさせるなどの援助行為をしていたが、それらはすべてボクの策略でしかなく、マリオ達を利用していただけに過ぎなかったんだ。

マリオ達に伯爵を倒してもらい、その後コントンのラブパワーを奪うという算段だよ〜☆

上記の伯爵を倒す為の協力の取引は、マリオとルイージに「伯爵を倒す力」の他にも「スーパースペシャルカード」や「自伝小説『ボンジュ~ル世界征服』(ディメーンのサイン付き)」をプレゼントするという甘言で乗せ、アンナが二人を見限り何処かへ姿を消した後(恐らくは二人を仲間にした後に裏切られて自分自身が逆に倒されると言ったリスクを排除する為にだよ〜☆)上記の「あやしげなはっぱ」を植えつけ洗脳させて自身の奴隷に改造し利用していた事から、疑り深く狡猾で打算的な面もあるからね。

正解の選択肢を選んだ、またはアンナの制止で思い止まった際は「伯爵からコントンのラブパワーを奪えばその力で世界を支配できるんだよ?ボクの味方になっておけば君達の未来もバラ色さ♡それでも嫌なのかい?」と自身の計画を明言した事で、このまま協力しても世界にとっての脅威が伯爵からディメーンに変わるだけと察したマリオとルイージは拒否する姿勢に変わり、ボクは「そうかい、そうかい…時間の無駄だったね。じゃあさっさと死んでくれるかい?」とアッサリ掌を返しストーリーは進むさ。

ルイージ=ミスターL」である事を知っていた他、彼がヨゲン書のミドリのオトコであることも知っていたよ〜☆暗黒城では先述の結界による自爆の際、ルイージに対してドドンタスに生やしたものと同じ「あやしげなはっぱ」を植えつけ一旦マリオ達のもとへ返し、ノワール伯爵がやられたあとに洗脳するよ〜☆

その後「コントンのラブパワー」とその雛形となった「ミドリのオトコ」ことルイージと融合し、スーパーディメーンとなったのさ!

余談を見ていくかい?

スーパーディメーン戦の戦闘BGMである「サイコーのショー」はボクらしくエキセントリックな曲調から人気が高いよ〜☆

結局の話だけど、プレイヤーにボクの望む世界がどんなものか、ボクの正体が一体何者だったのかは、最後まで明かされることはなかったよ〜☆

でもね、ウラハザマタウンのドリンクバーでカーソンから最後に聞けるクイーンフェアリンの話で事故で亡くなったとされる大魔法使いの息子が実は奇跡的に生きていたという説があるがね。プレイヤー視点でそれが本当だとすると、ボクの実年齢は3000歳以上ということになるがね…。

その大魔法使いの血を受け継いだ彼はどうなったと思う?幸せになれたと思う?もしかするとね……。

やっていること自体はマリオキャラの中では、バツガルフゲドンコ星人と肩を並べられるぐらい悪辣だけども、謎の多さと独特な口調などから不思議と悪辣な感じがしないね。

スーパーマリオくん』での活躍さ!

単行本37巻収録のズンババ戦では原作通り回路を狂わせ、ズンババが倒されると意味深なセリフを言って一旦引き下がるよ〜☆その後単行本38巻収録の最終話にて唐突に本性を現しラスボスとして立ちはだかるよ〜☆改心しかけたノワールさまをスーパーディメーンとなって踏み潰し、マリオたちを圧倒的な力で痛めつける。しかしマリオたちの怒りがピュアハートを復活させ、無敵となったマリオ、クッパ、ピーチ姫の総攻撃により消滅したよ〜☆わずか4ページの戦闘シーンだが一切ギャグ要素のない「悪役」のまま退場するという、著作のキャラクターとして異色の扱いとなったんだ。

センスがあるセリフの紹介だ!

「フフフ…キミはボクだけのものだ…ルイージ!」

「さあ…サイコーのショーの始まりだ!」

「じゃあ、そろそろ始めようか?ボクが全てを手に入れ…新世界の王になるための戦いを!」

ペーパーマリオシリーズラスボスリンク

1マリストクッパ
2RPGカゲの女王/カゲピーチ(仮)/ネタバレ注意(リメイク版)
3スペマリディメーン/スーパーディメーン
4スーパーシールクッパ
5カラースプラッシュ黒ペンキ/クロクッパ
6オリガミキングオリー王
7発表次第加筆???
ここからは、他作品の内容を含むよ〜☆

特別枠の同類さ!

☆は改心した同類だよ〜☆

太字は集団名と種族名だからね〜☆

マルクマホロア☆:『星のカービィシリーズ

ジェビル:『deltarune

(※そっくりさんだよ〜☆特に前者と後者2人はピエロ繋がりでもあるから、良く一緒に描かれることが多いよ〜☆)

カメーン:『スーパーマリオくん』:仮面をモチーフにした敵キャラだよ〜☆また漫画では、ルイージに憑りついた末に上司のドン・チュルゲに反旗を翻したよ〜☆(正確には敵味方の区別なく暴れただけだがね)。

ケフカ・パラッツォ:『ファイナルファンタジー』:道化師っぽい服装をした魔法使い系ラスボス繋がりさ!

トラウーマ:『プリキュアオールスターズみんなで歌う♪奇跡の魔法!』:ボクと同じように伯爵のような哀しい過去を持つ少女のソルシエールを騙して利用し巧みに操っていたラスボス繋がりさ!ただし彼は「魔法の伝道師」としているよ〜☆

ジョーカー:『スマイルプリキュア』:容姿と性格が似ているよ〜☆

ブラッドスターク/エボルト/仮面ライダーエボル:『仮面ライダービルド』:掴みどころない言動で周囲を惑わし、強大な力を手に入れるため暗躍、そのために敵をわざと助け続けていたラスボス繋がりさ!口癖が「チャオ!」であることも共通してるさ!(前述通り、英語版のみだが)

ブレドラン/救星主のブラジラ:『天装戦隊ゴセイジャー』:ヒーローのゴセイジャーが戦う悪しき魂と呼ばれる多くの悪の組織でブレドランを名乗って渡り歩く形で利用したラスボス繋がりだよ〜☆最初にスパイをしたウォースターでは、彗星のブレドランとして暗躍し、最終的には首領の惑星のモンス・ドレイクを助けずにゴセイジャーに倒させるように仕向けたんだ。その後は幽魔獣チュパカブラの武レドランとしてスパイをしたが、最高幹部のブロブの膜インビッグフットの筋グゴンを利用したつもりが逆に利用されて既にスパイとばれていてそこから裏切られた挙句、巨大化効果を持つ生物のビービ虫に噛まれて、巨大化して戦わせられて散るというボクとは異なり、因果応報の最期を迎えたよ〜☆……と思われたが、マトリンティスの幹部のエージェントのメタルAに戦闘用ロボットのサイボーグのブレドRUNに改造される形で蘇り、奴隷にされるというさらに因果応報な末路を辿ったよ〜☆……と思われたが、突如として記憶をとりもどし、メタルAに向かって、ナスタシアを攻撃したように手に掛けることを成功するだけでなく、首領の10サイのロボゴーグまでも手に掛けていて、ボクも本当は伯爵ズを全滅させることが最終目標だったんだよね〜☆。更に言うと、目的も世界を創り直して新たな世界の創造主になるなど、目的も非常に似ているよ〜☆

グラニュート・ロジョー:『仮面ライダーガヴ』:最初に敵として、登場した後に味方のフリをしたのさ。ちなみに演者は、元ヒーローで、ヒーローの演者の敵キャラが味方のフリをしたロジョーと今作のクッパは、普段はラスボスなのに、ヒーローになるという、真逆の存在だよ〜☆

ダグデド・ドゥジャルダン宇蟲五道化:『王様戦隊キングオージャー』:前者は表向きの悪の組織のバグナラクを裏で操っていたラスボス繋がりだよ〜☆後者は道化の名が付く五人組で、虚飾のカメジム・ウンカは伯爵を裏で操っていたようにバグナラクの王のデズナラク8世側近としてスパイをして裏で操っているだけでなく、シュゴッダムの王のラクレス・ハスティーの側近のボシマールに化けてスパイをするなどやっていることはディメーンより酷く、胡乱のゴーマ・ローザリアは分身を得意としていて、籠絡のヒルビル・リッチは甘い言葉で人を洗脳し、秘匿のミノンガン・モウズは空間を歪ませ、静謐のグローディ・ロイコディウムは一時的に前者の創造主であるダグデドに反旗を翻していたよ〜☆さらに言うと、コイツらを組み合わせるとある意味ボクになるよ〜☆余談だが、カメジムの擬態能力はどちらかと言えばマネーラに近いからね。

グリオン/仮面ライダーエルド釘宮リヒト/ウィザードマルガム/ギーツキラーマルガム(悪意人形素体):『仮面ライダーガッチャード』:グリオンはホムンクルスの冥黒の三姉妹を作って娘と称して愛していて長女のアトロポスが超常的存在の冥黒王の1人のガエリヤによって捕まった時も助けようとしたが、実際は生体兵器のキマイラを作る素材として三姉妹を娘と称して愛しているという嘘を吹き込んでいて、自身を作り出した上位存在の冥黒王から賢者の石を奪って自身の理想の世界である黄金郷のエルドラドを作ろうと企むなど、目的の遂行のやり方が完全にボクと同じなラスボス繋がりさ!リヒトはボクと同じように伯爵のような哀しい過去を持つ作中に登場する人工生命体のケミークロスウィザードを騙して巧みに操っていたグリオンと同じラスボス繋がりさ!更に言うと、ボクがルイージを吸収してスーパーディメーンになったように彼もクロスウィザードを吸収して悪意を持つ者がケミーを取り込んで変貌する怪人のマルガムであるウィザードマルガムに変貌したんだ。後者の悪意人形が素体のマルガムはディメーンに似た性格の個体が多いよ〜☆

ロン/無間龍:『獣拳戦隊ゲキレンジャー』:作中の登場人物の1人の理央の両親を殺害して、悪の道の臨獣拳アクガタに導かせて、臨獣拳の創始者の三拳魔の1人の海の拳魔ラゲクを手に掛けて、今度は理央を幻獣拳の当主にして、力を与えさせて幻獣王リオに覚醒させて、巨大化と暴走をさせたが、メレの呼びかけで止まって、元に戻ってしまったから、用済みとして手に掛けたラスボス繋がりさ!

カミキヒカル:『【推しの子】』:多くの人物を狂わせた黒幕繋がりさ!

デスガリアン:『動物戦隊ジュウオウジャー』:前者は首領1人秘書1人幹部3人という幹部クラスのメンバーが伯爵ズに似た悪の組織だよ〜☆でも、実態は幹部のチームリーダーが首領のジニスに反旗を翻すことが多くて、クバルはジニスに故郷を滅ぼされた復讐しようと反旗を翻してボクと異なり、返り討ちにあい、自暴自棄になって暴れるという末路を迎えたよ〜☆アザルドは正体が邪悪な生命体のアザルド・レガシーでこの姿を取り戻した後はジニスに反旗を翻したよ〜☆(攻撃をしようとはしなかったけどね)最後にジニスも自身の秘書のナリアを手に掛けたのさ!まさに、ボクが増えた伯爵ズと言っても過言ではないよね。

ストリウス/仮面ライダーストリウス:『仮面ライダーセイバー』:3人の幹部の頭脳派で同僚のズオスレジエルを利用しただけでなく、マスターロゴス(イザク)を利用して、手に掛けただけでなく、タッセル(ビクトール)までも手に掛けていて、始まりの5人の力で作中に登場するアイテムのワンダーライドブックグリモワールを完成させたラスボス繋がりさ!

バスコ・タ・ジョロキア:『海賊戦隊ゴーカイジャー』∶何かを得るために何かを捨て続けた男だよ〜☆最終的には、ペットの宇宙猿サリーを捨てると称して手に掛けたのさ!

プリシャス:『騎士竜戦隊リュウソウジャー』:トリッキーな技と掴みどころが無い謎が多い口調が特徴的さ!

オルテカ/ダイオウイカ・デッドマン/仮面ライダーデモンズ/アノマロカリス・デッドマン/仮面ライダーオルテカ:『仮面ライダーリバイス』:怪人態のダイオウイカ・デッドマンと分離した後も自身が最強になるため仮面ライダーデモンズに変身して、悪事を繰り返し、最強の地球外生命体のギフを吸収してアノマロカリス・デッドマンになったが、逆に取り込まれるという、ボクと違って因果応報な末路を迎えているよ〜☆復活後は囚人として、捕まったけど、脱獄して悪事を繰り返し、仮面ライダーオルテカに変身してるけど、挙句の果てには再び囚人として、捕まったよ〜☆

☆:『機界戦隊ゼンカイジャー』:最初は悪の組織のトジテンドの大王のボッコワウスのペットのゲゲに憑依してヒーローのゼンカイジャーを助けて助けながら暗躍をしたけど、終盤からステイシーを基本に憑依して、最終的に多くの世界を世界を封印する機械のトジルギアに閉じ込めたラスボス繋がりさ!

ドン・アルマゲ:『宇宙戦隊キュウレンジャー』:最終決戦時に宇宙の全体を人々の生命エネルギーをプラネジュームに変えて宇宙に犠牲を出して、最終形態に進化したラスボス繋がりさ!

深淵の者(クル)サンジェルマン伯爵:『ダンダダン』:前者は惑星セルポの宇宙人のセルポ星人から技術を奪って地球を攻撃した結果、世界の敵になってしまったよ〜☆後者は謎の多さとラスボス候補なのが、特徴的さ!

ヒュドラム:『ウルトラマントリガー』:3人のヴィランの闇の三巨人の頭脳派で、自己中心的な性格から他の闇の巨人のことを考えていないよ〜☆

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