概要
ガンダムシリーズの各作品を締めるMS達。一部、MAもあるが、基本的にMSが多い。
ラスボスのパターンとしては主に二つあり、物語の中盤から登場し続け、その因縁の決着となるもの。もう一つは最終兵器として、完全な新型として出てくるものの二つに大別される。
※ラスボスを掲載する関係上、作品のネタバレが含まれているので閲覧する際は注意を。
ラスボス一覧
宇宙世紀
TV・劇場版
機動戦士ガンダム
機動戦士Zガンダム
機動戦士ZZガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダムUC
小説版ではシナンジュのままだったが、わかりやすく2機のユニコーンガンダムが苦戦するという図式をビジュアル化するためにOVA版ではシナンジュの強化外装ハルユニットを装備した大型MAになったという経緯がある。
機動戦士ガンダムNT
機動戦士ガンダムF91
機動戦士Vガンダム
OVA・外伝
機動戦士ガンダム復讐のレクイエム
機動戦士ガンダム第08MS小隊
機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
※地球連邦軍視点で見た場合
※ジオン視点で見た場合
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
機動戦士ガンダムサンダーボルト
- サイコ・ザク(Season1)
※地球連邦軍視点で見た場合
- フルアーマーガンダム(Season1)
※ジオン視点で見た場合
アナザーガンダム
機動武闘伝Gガンダム
- デビルガンダム(最終形態)
新機動戦記ガンダムW
機動新世紀ガンダムX
∀ガンダム
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
※三隻同盟視点で見た場合
※ザフト視点で見た場合
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
※D.S.S.D視点で見た場合
※ファントムペイン視点で見た場合
機動戦士ガンダム00
ほぼ前代未聞のボス連戦である。
前半戦は最高峰スペック機による頂上対決、後半戦はスペックが低いMSでの泥臭い戦いという図式となっている。
機動戦士ガンダムAGE
- デファース(フリット編)
- ゼイドラ(アセム編)
- ガンダムレギルス(キオ編)
- ヴェイガンギア→ヴェイガンギア・シド(三世代編)
ガンダム Gのレコンギスタ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- グレイズ・アイン(1期)
- レギンレイズ・ジュリア(2期)
ジュリアの方は主人公機が最後に対決した機体という意味合いが強い。
令和ガンダム
機動戦士ガンダム 水星の魔女
- ガンダム・ルブリス・ウル&ガンダム・ルブリス・ソーン(Season1)
- ガンダム・エアリアル(改修型)(Season2)
途中までの主人公搭乗機がラスボス機になるというものである。
逆に主人公は20年前の古い機体を使う。
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
ガンダムビルドシリーズ
ガンダムビルドファイターズ
ガンダムビルドファイターズトライ
ガンダムビルドダイバーズ
- ディザスターガンダム(変異体)
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
- アルスコアガンダム(暴走体)
ガンダムビルドメタバース
漫画・雑誌・小説作品
ガンダムセンチネル
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
機動戦士ガンダムF90
機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91
- ネオガンダム1号機(ゼブラゾーン事件編)
機動戦士ガンダムF90FF
機動戦士クロスボーン・ガンダム
新機動戦記ガンダムW G-UNIT
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
機動戦士ガンダム00F
ガンダムEXA
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼
- ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備)