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貫通腹パン

かんつうはらぱん

貫通腹パンとは、ジョジョのラスボスの必殺技であり、引き継がれし伝統である。
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概要

ジョジョの奇妙な冒険スタンドの概念が登場した3部から登場するラスボスが共通して使う(文字通りの意味での)必殺技である。
「ラスボスがスタンドで直接本体を貫通する以上のパワーで腹パンする」という至ってシンプルな攻撃だが主人公側キャラの死因になっている事も珍しくなく、これを受けたキャラは大半がそのまま絶命している。

やり方

  1. ジョジョのラスボスがスタンドを出します
  2. 敵本体の腹を打ち抜く程度に腹パンをかまします
  3. おしまい


ね、簡単でしょ?

貫通腹パンの歴史

以下、ジョジョのネタバレになるので注意。
※貫通腹パンが死因になった者は斜め文字










3部

DIO/ザ・ワールド
被害者:花京院典明

「これが………『世界』だ……花京院」

記念すべき初代貫通腹パン使用者。使用は最終決戦。
全方位からのエメラルドスプラッシュをザ・ワールドで回避した後貫通腹パンをかましつつ吹っ飛ばした。
その後わずかながらも生き長らえていたが、当時は回復役のスタンド使いがいなかったのもあり、「DIOの能力が時間停止である」というダイイングメッセージジョセフに残し死亡した。

4部

吉良吉影/キラークイーン
被害者:広瀬康一

「野郎ォーッ!!」

使用はシアーハートアタック戦。
シアーハートアタックを完全にではないものの破られ、平穏な日常の崩壊とともに屈辱を味あわされた事に逆ギレし康一をいたぶり、さらに康一の挑発に乗った事で貫通腹パンをかました。
幸い遅れてやってきた仗助クレイジー・ダイヤモンドに即刻治療され一命は取り留めたものの、治療にも時間がかかる呼吸停止の重傷という有様だった。

5部

ディアボロ/キング・クリムゾン
被害者:ブローノ・ブチャラティレオーネ・アバッキオジャン=ピエール・ポルナレフトリッシュ・ウナ(肉体はグイード・ミスタ)

「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない 決して 確実に消え去ってもらう」
「やはり生まれ故郷はいい…ついてる」
「逃がさんッ!」
「おまえはッ わたしを本気で怒らせたッ!!」

使用回数は最も多く、初戦であるブチャラティ戦、サルディニア島での襲撃、コロッセオでのポルナレフとの再戦、そしてスタンドの矢を巡っての最終決戦と4度にもわたる。
内前者3人はこれが原因で肉体的に死亡している。アバッキオだけが完全退場となったのは「貫通腹パン→スタンドを引っ込める→サッカーで遊ぶ子供達の群れに紛れ込んで逃げる」までを消しとばした分の時間が経過している事や、ブチャラティとナランチャが囮の子供に気を取られ、ジョルノとミスタは離れた岩陰からアバッキオを観察していてそこまでたどり着くのに時間がかかったためだと思われる。
トリッシュにかましたのも吉良と似たような理由であり、彼女も一命こそ取り留めたものの、これを食らった時は3部のジョセフ同様(死んでないのに)魂が分離し天に昇っていく演出がなされ、相当な危篤状態だった事には変わりない。

6部

エンリコ・プッチ/ホワイトスネイク
被害者:ウェザー・リポート

「このわたしに3日後の新月に『天国へ行け』と押し上げてくれている…じゃなきゃあわたしは敗れていた 『引力』を信じるか?」

プッチ神父が記憶を取り戻したウェザー戦で使用。

主人公勢で貫通腹パンを使用したもの

3部

空条承太郎/スタープラチナ
被害者:DIO

スタープラチナがザ・ワールドの時間停止にわずかながらも干渉出来る事をDIOが知らない事を利用し、貫通腹パンをかましている。
しかし相手が血を吸う事で即効回復能力のある吸血鬼というのもあり、致命打には至らなかった。

先駆け的戦法?

2部以前にはスタンド能力の概念がなかったが、それに似たような戦法はあった。

2部

エシディシ
被害者:ロギンズ

貫通パンチではなく波紋法の欠点であるキックをかます事で即死させている。
「急所を物理攻撃の一撃で突いて殺す」という点ではある意味貫通腹パンの先駆けとも言える。

カーズ
被害者:リサリサ

影武者を囮にしつつ、こちらもパンチではなく光の刃でリサリサの急所を突き刺し重傷を負わせている。
さらに疲労しているジョセフを追い詰める人質に流用するため、わざとギリギリ死なない程度に生かしておくという最低のゲス行為を働いた。

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 荒木荘 吐き気を催す邪悪
必殺技 死亡フラグ いちげきひっさつ! みんなのトラウマ

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