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ゼルダの伝説の編集履歴

2024-04-09 23:39:07 バージョン

ゼルダの伝説

ぜるだのでんせつ

『ゼルダの伝説』(The Legend of Zelda)とは、任天堂より開発されたゲームである。本項では、シリーズ全般について記載。

シリーズ概要

の衣を纏った少年(青年)リンクハイラル王国(または地方)を救うというものが主な設定である。

『ゼルダの伝説』の関連作品は公式(日本)では15作ほど発売されている。

一部の作品を除いてだいたいの作品は一作で独立しており他の同シリーズ内作品とストーリー的なつながりは持たない。

明確に繋がりがあり続編としている作品もあるものの、続編作品からプレイしても問題ないようにストーリーが練られている。

つまりどの作品から始めても、プレイヤーが本シリーズの世界観についていけず、「どういうことなの・・・」と感じるようなことはない。


ゲームとしてはアクションゲームをベースにフィールドに仕掛けられたギミックや各種アイテムを使って「謎解き」をするパズルゲーム的な要素を加えているのが特徴。

ネットの情報サイトなどではアクションRPGとして紹介している場合もあるが、発売元の任天堂はゼルダの伝説シリーズは「アクションアドベンチャー」であるとしており、RPGとは謳っていない。レベル経験値の概念もなく、アイテムを得ることでライフが増える以外の成長要素はほぼないので、日本人的な感覚でのRPGぽさは薄いというところはあるかもしれない。(Nintendo Switch、ニンテンドー3DSで遊べるRPG(ロールプレイングゲーム)や、アクションRPGソフトをご紹介します。のページにもポケモンやゼノブレイドはあってもゼルダの伝説はない)


作品ごとに舞台となる時代がバラバラだが、一部外伝を除いて主人公が「リンク」という名前の少年もしくは青年であることは共通する。それぞれの作品の「リンク」は基本的には名前が同じだけの別人であるが、どのリンクもハイラルを救う救世主としての宿命を背負っており、ある種の生まれ変わりか子孫のようなものとされている。また、ヒロインとなる女性キャラの名前は大抵の作品で「ゼルダ」であり、これまた生まれ変わりか子孫のようなものであるようだ。

宿敵は作品ごとにバラバラだが、大魔王ガノンドロフとの因縁が描かれることが多い。


一部のシリーズは姫川明氏を筆頭に、複数の作家によって漫画化ノベライズされている。


略称は「ゼルダ」や「ゼル伝」が主に使われるが、上述したようにゼルダは本シリーズに登場するヒロインの名前である。

それを考慮してゲームタイトルを示す場合は略さずそのまま「ゼルダの伝説」で使われる事も多い。

シリーズとしては「ゼルダシリーズ」や「ゼルダの伝説シリーズ」と呼ばれたりする。


日本以上に海外、特に北米において絶大な人気を誇るタイトル。


任天堂が発売するハードに特殊な要素を盛り込んだ場合、マリオシリーズと並んでそれを最大限に活かすゲームシステムになる事が多い。


「ゼルダの伝説」というタイトルであるため、主人公の名前がゼルダなのだと勘違いしてしまうのがゼルダシリーズ初心者のお約束の一つとなっている。ゲーム情報サイトのアンケートによれば47%ものプレイヤーが主人公のことをゼルダと言い間違えた経験があり、ゼルダシリーズ生みの親である宮本茂氏も、リンクの事をゼルダだと思ってる人がいるのは初代からずっと続いてると語っていた。


このタイトルの由来について宮本氏は、「元々タイトルは『○○○の伝説』にしたいと考えていたが、『○○○』の部分に入れるいい言葉が見つからず悩んでいた。その折にPR企画の本でリンクが助ける姫につける名前として提案された、有名なアメリカの小説家の夫人の『ゼルダ』という名前がとても気に入ったため、その名前をタイトルに使う許可をもらった」と語っている。また、「主人公の名前である『リンク』は、世界に散らばったエネルギーを時代を超えてつないでいくという設定なので『つなぐ人』という意味で名づけた」と語っている。


総合プロデューサーである青沼氏は「ゼルダは主人公ではないが、遊ぶ人にとって特別な存在であってほしい。またリンクは英語で『その世界につながる』という意味の名前なので、ゼルダの伝説は『その世界にリンクしてゼルダをテーマに冒険するゲーム』と言えるかもしれない。ゼルダは『その世界の平和の象徴』みたいなもので、そこにガノンなどの悪者が来て、それをなんとかするためにリンクもそこに出ていく。シリーズを通してそういう関係になっている。」と語っている。


なぜ「ゼルダの伝説」なのかという作中でのストーリー的な説明としては、初代ゼルダの伝説では初代ゼルダ姫の悲劇が伝説となったとされたが、シリーズが続くうちにそれぞれの作品で話に整合性がとれない部分が増えたため、スカイウォードソードにおいて、本当の初代ゼルダは姫ではなくハイラルの地を守護していた女神ハイリアが人間に生まれ変わった姿であり、その後も地上でトライフォースを守りながらハイリア人達の祖先となったという、ゼルダが伝説になった理由が初めて本格的に設定された。


また、スカイウォードソードはゼルダシリーズにおいて最古の時代とされ、そこで魔族の王である終焉の者から、「女神の血を引く者と勇者の魂を持つ者であるゼルダとリンクは、悠久の時の果てまで繰り返し輪廻して復活する魔族の憎悪の権化と共に戦う事になる」という呪いをかけられたため、それ以降の時代設定の全シリーズにおいて基本的に、世界に魔王が繰り返し復活し、そのたびにその時代のゼルダとリンクがそれと戦うという宿命を背負うことになった、という設定となった。


シリーズ作品

ゼルダの伝説シリーズ

派生


他スピンオフなど多数ある。


ゼルダ25周年

2011年2月に本シリーズは25周年を迎えた。それに伴い、pixivでも数々の記念イラストが投稿されたが、中でもAg+氏のイラストが高い評価を得ている。

外部リンク「まるで宗教画!『ゼルダ』25周年のお祝いファンアートが荘厳すぎる


ゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』では、「ゼルダの伝説シリーズ25周年」をテーマにした任天堂公認のイラストコンテストが行われている。毎月20日ごろ締切。


主要キャラクター

なお、作品によって時代や世界線は様々であるため、同名だからといって同一人物であるとは限らない点に注意。

直接の続編とされる作品を除けば、基本的にガノンドロフ以外は作品毎に別人と捉えて問題ない。


名前    説明
リンク主人公。緑の衣をまとう勇者。
ゼルダハイラル王家の姫君。魔を封じる女神の力を宿す。
ガノンドロフ/ガノンハイラル王国の支配を企む魔王。魔獣ガノンに変身する。
インパゼルダ姫の乳母または護衛。シーカー族として登場することが多い。
ハイラル王ゼルダ姫の父親や祖先として登場する。作品によってフルネームは異なる。
エポナリンクの愛馬。性別は♀。
コッコニワトリ。攻撃すると大量の仲間で逆襲する。

主な種族

ハイリア人この世界における人間。エルフのような長い耳を持つ。
シーカー族ハイラル王国を陰で支える一族。高い技術力を持つ。
コキリ族森に住む子供しかいない種族。
ゴロン族火山地帯に住む岩のような背中と頑丈な身体を持つ種族。
ゾーラ族水辺に住む半魚人の種族。
ゲルド族砂漠に住む長身褐色肌の女性のみが生まれる種族。100年に1人だけ男性が生まれる。
コログ族葉っぱのお面を着けた妖精のような種族。
リト族人型の鳥の姿をした種族。大空を自由に飛ぶことができる。

歴代作品のメインキャラクター

味方サイド・キーキャラクター

名前     説明                     登場作品
マリンコホリント島に住む少女。ゲームでは初めて登場した「ゼルダ姫以外のヒロイン」。夢をみる島、ゼルダ無双
風のさかなタマランチ山で眠るコホリント島の神様。夢をみる島
ナビィリンクの冒険をサポートする妖精。時のオカリナ
マロンロンロン牧場で暮らす少女。エポナと仲良し。時のオカリナ、ふしぎの木の実(大地の章)、4つの剣+ふしぎのぼうし
デクの樹大樹の精霊。コキリの森の主。時のオカリナ、風のタクトブレスオブザワイルド厄災の黙示録ティアーズオブザキングダム
ケポラ・ゲボラリンクの行く先々に現れて助言をくれるフクロウ。時のオカリナ、ムジュラの仮面
ラウル光の賢者。大昔に時の神殿を築いた老人で、現在は魂のみの存在。時のオカリナ
サリアリンクの幼なじみであるコキリ族の少女。時のオカリナ
ダルニアゴロン族の族長。時のオカリナ、ゼルダ無双
ルト姫ゾーラ族のお姫様。時のオカリナ、ゼルダ無双
ナボールゲルド族の長。時のオカリナ
シークシーカー族の生き残りと名乗る謎の青年。リンクにアドバイスをして冒険サポートする。時のオカリナ、ゼルダ無双
チャットリンクの冒険をサポートする気が強い妖精。ムジュラの仮面
トレイルチャットの弟。チャットと違い気の弱い性格。ムジュラの仮面
スタルキッド森に迷い込んだ子供の成れの果てと言われる子鬼。時のオカリナ、ムジュラの仮面、トワイライトプリンセス
お面屋ムジュラの仮面を持つ謎の人物。時のオカリナ、ムジュラの仮面、ふしぎの木の実
ムジュラの仮面古代の儀式に使われた呪われた仮面。ムジュラの仮面
チンクル自称妖精、もしくは生まれ変わりと言う35歳。外伝作品では主人公に。ムジュラの仮面、ふしぎの木の実、風のタクト、4つの剣+
ディンホロドラムの四季を司る大地の巫女。ふしぎの木の実、ふしぎのぼうし
ネールラブレンヌの時空を司る時の巫女。ふしぎの木の実、ふしぎのぼうし
フロルマカの木内部に住むあいことばの巫女。ふしぎの木の実、ふしぎのぼうし
メイプル見習い魔法使い。ふしぎの木の実(大地の章)
ラルフネールの幼なじみの少年。ふしぎの木の実(時空の章)
アリルリンクの妹。大怪鳥ジークロックにさらわれる。風のタクト、4つの剣+、ゼルダ無双
赤獅子の王リンクの冒険をサポートする喋る船。風のタクト、4つの剣+
テトラテトラ海賊団のお頭。風のタクト、4つの剣+、夢幻の砂時計、ゼルダ無双
ニコテトラ海賊団の一員。100年後が舞台の大地の汽笛でも健在。風のタクト、4つの剣+、夢幻の砂時計、大地の汽笛
ゴンゾテトラ海賊団の一員。リーダー的な存在。大地の汽笛では同じ姿をした「シロクニ」というキャラが登場する。風のタクト、4つの剣+、夢幻の砂時計
メドリ空の精霊ヴァルーのお付きであるリト族の少女。風のタクト、4つの剣+、ゼルダ無双
マコレ森の島に住むコログ族。風のタクト 4つの剣+
テリー乗り物で移動しながら商売をする人物。乗り物はシリーズによって違い、乗らない場合もある。風のタクト、ふしぎのぼうし、夢幻の砂時計、大地の汽笛、スカイウォードソード、ブレスオブザワイルド、ティアーズオブザキングダム
エゼロリンクの冒険をサポートする喋る帽子。ふしぎのぼうし
イリアトアル村に住むリンクの幼なじみ。トワイライトプリンセス
ミドナリンクの冒険をサポートする魔物の少女。トワイライトプリンセス
シエラリンクの冒険をサポートする記憶をなくした妖精。夢幻の砂時計
ラインバック財宝が眠るという幽霊船を探す船乗り。大地の汽笛では子孫が登場する。夢幻の砂時計、大地の汽笛
シーワンメルカ島に住む老人。夢幻の砂時計
ディーゴキマロキの仲間の青年。大地の汽笛
シャリン神の塔に住むロコモ族のおばあさん。大地の汽笛
ファイリンクの冒険をサポートする剣の精霊。スカイウォードソード
バド騎士学校のクラスメイト。ゼルダのことが好きで、ゼルダと幼なじみのリンクをライバル視している。スカイウォードソード
ゲポラ騎士学校の校長。その名前と容姿はケポラ・ゲボラに類似している。スカイウォードソード
ラヴィオ旅の商人。リンクの家をお店に改装してしまう。神々のトライフォース2
ヒルダ異世界に存在するロウラル王国の姫。神々のトライフォース2
ラナ黒の魔女と対立する白の魔女。ゼルダ無双
リンクル自身を勇者の生まれ変わりだと信じる少女。ゼルダ無双
フリル姫オシャレ好きなお姫様。脱げない全身タイツ姿になる呪いをかけられてしまう。トライフォース3銃士
カールキング王フリル姫の父親。姫の悲劇により世界中から勇者を募集する。トライフォース3銃士
ミファーゾーラ族の王女でリンクの幼馴染。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録
リーバルリト族の戦士でリンクをライバル視する。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録
ダルケルゴロン族の豪傑でリンクを相棒と呼ぶ。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録
ウルボザゲルド族の族長でゼルダとは親しい仲。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録
プルアシーカー族の技術者でインパの姉。見た目は子供だが実年齢は100歳以上。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録、ティアーズオブザキングダム
シド快活なゾーラ族の王子でミファーの弟。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録、ティアーズオブザキングダム
テバ勇猛なリト族の戦士。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録、ティアーズオブザキングダム
チューリテバの幼い息子。続編では戦士として成長している。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録、ティアーズオブザキングダム
ユン坊気弱なゴロン族の若者でダルケルの子孫。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録、ティアーズオブザキングダム
ルージュゲルド族の年若き族長でウルボザの子孫。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録、ティアーズオブザキングダム
テラコ白いカラーリングを持つタマゴ型のガーディアン。なぜかゼルダに懐いており、リンクの後ろを突いて来るマスコット的存在。厄災の黙示録
ラウルゾナウ族の青年で初代ハイラル国王。右腕の力をリンクに授ける。ティアーズオブザキングダム
ソニアハイリア人だがラウルの妻で初代ハイラル王妃。ティアーズオブザキングダム
ミネルゾナウ族の女性でラウルの姉。ティアーズオブザキングダム

敵方サイド

名前     説明                     登場作品
ゴーマゼルダシリーズおなじみのボスキャラクター。[初代ゼルダの伝説]]、夢をみる島、時のオカリナ、ふしぎの木の実、風のタクト、トワイライトプリンセス
ダークリンクリンクの邪悪な影。作品によってはシャドウリンク、ブラックリンクという名前になっている場合もある。リンクの冒険、時のオカリナ、不思議の木の実、神々のトライフォース&4つの剣、トワイライトプリンセス、4つの剣+、大地の汽笛、神々のトライフォース2、ゼルダ無双、トライフォース3銃士、夢をみる島(Switch版)
アグニム魔術を操る謎の司祭。光の世界と闇の世界を繋げるべく暗躍する。神々のトライフォース
シャドー聖なるタマゴに潜む悪夢。夢をみる島
ファントムガノンガノンドロフの分身。時のオカリナ、風のタクト、4つの剣+、ゼルダ無双、ティアーズオブザキングダム
ゴルゴン大地の章に登場する闇の将軍。大地の巫女ディンをさらい四季を狂わせる。ふしぎの木の実
ベラン時空の章に登場する闇の司祭。時の巫女ネールに憑依し、過去の時間に行くことで歴史を狂わせる。ふしぎの木の実
グフー人の悪い心に興味を持った風の魔人。登場作品によって姿と口調が異なる。4つの剣、4つの剣+、ふしぎのぼうし
ザント影の世界の支配者。トワイライトプリンセス
ガノン憑依ゼルダ黒幕によって憑依され乗っ取られてしまったゼルダ姫。トワイライトプリンセス
ベラムー人々のフォースを食らう魔物。夢幻の砂時計
キマロキハイラル王国の大臣。その正体は魔王復活を企む魔族。大地の汽笛
マラドーキマロキの主人。100年前、光の神により封印された魔王。大地の汽笛
ギラヒムある目的でゼルダを狙う魔族長。スカイウォードソード
終焉の者かつて女神と争った、邪悪な力を持つ魔の根源。スカイウォードソード
ユガ人を絵画にする力を持ち、美に執着する謎の司祭。神々のトライフォース2
シアリンクへの強い憧れとゼルダへの嫉妬を持つ黒の魔女。ゼルダ無双
ヴァルガシアに仕える狂戦士。強敵との戦いを望む男。ゼルダ無双
ウィズロシアに仕える魔導士。下劣な性格をしており常に他者を見下している。ゼルダ無双
シスターレディフリル姫に全身タイツの呪いをかけた魔女。トライフォース3銃士
コーガ様厄災ガノンを信奉するシーカー族集団イーガ団の長。ブレスオブザワイルド、厄災の黙示録、ティアーズオブザキングダム
スッパイーガ団の筆頭幹部でありコーガ様の腹心。厄災の黙示録
アストル占い師。厄災ガノンの信奉者でハイラルの滅亡を望む男。厄災の黙示録
憑依ガノン厄災ガノンの怨念がガーディアンに憑依した存在。厄災の黙示録
偽ゼルダハイラル各地に現れるゼルダ姫の偽者。名前はあくまでユーザー間の通称。ティアーズオブザキングダム

その他のキャラクターは『ゼルダの伝説のキャラクター一覧』を参照。


実写映画

2023年11月8日、任天堂ホームページにて実写映画化の企画が開始されたとの情報が突如発表された。

制作担当は任天堂とArad Productions Inc.の共同。また、映画製作費の50%は任天堂が出資する予定。

過去に実写映画を公開した前例はあるが、任天堂が自ら映画制作費を出資するのは史上初である。

そして何より驚きなのは、あのライバルハードソニーの子会社であるソニー・ピクチャーズが全世界配給と共同出資を行っている事である。長年ライバル的な立場であったあのソニーが、任天堂と共に上記の協力を行うという何とも異例なパターンである。


関連タグ

作品全体

全体任天堂 任天堂 ゲーム ゲームブック ゼルダ史ハイラルヒストリア) ゼル伝
タイトルタグゼルダの伝説シリーズ(本記事の表記揺れ) 初代ゼルダの伝説(第一作目を表すタグ)

作中アイテム関連


メディアミックス関係


pixivオリジナルタグ


その他

バーコードバトラースーパーファミコン版『ゼルダの伝説』が、専用カードゲーム化された事がある。


外部リンク

Wikipedia

任天堂ホームページ内 「時を超え遊び継がれる『ゼルダの伝説』」 - 初代から『時のオカリナ』『夢をみる島DX』までの各作品を掲載


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The Legend of Zelda

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