概要および注意点
本項ではラブライブ!シリーズに登場するペットや、動物モチーフのマスコットキャラをまとめている。
CVはクレジットが判明しているものは麦穂あんなが大半を担当しており、『幻日のヨハネ』でも引き続き動物役で出演している。
本編にもよく登場し、男性キャラ以上の存在感を放っている。
アニライブ!というタグもあるが、そちらは動物編で披露された衣装や、そこから派生した二次創作ネタ（ケモノ化）のこと。
ここから先を読むうえで気を付けてもらいたいのは、公式でこの名称は使われていない。
というのも、Web検索・画像検索しても動物編だったり、いわゆるアニマルキャラ特集を組んだ記事等が見当たらないからである。
また、実在の動物ではなく、ぬいぐるみだったりや架空の生物モチーフであっても便宜的に掲載する。
以下略称。
- ラブライブ!→初代
- ラブライブ!サンシャイン!!→サンシャイン
- 幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- →幻日のヨハネ（声優も併記）
- ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会→ニジガク（声優も併記）
- ラブライブ!スーパースター!!→スーパースター
- Link!Like!ラブライブ! / ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ→蓮ノ空
- スクールアイドルフェスティバル→スクフェス（モブライブ!）
初代
- アルパカ♂
音ノ木坂学院で飼われている白いほうのアルパカ。つぶらな目をしており人懐こい。
一年生の花陽が飼育員を務めている。
アニメ1期4話では、ことりが突然ハマり出し、ほっぺを舐められている。2期6話でも一瞬だがアルパカに触れることりが映る。
pixivで描かれるのはもっぱらこちらの個体である。
- アルパカ♀
音ノ木坂で飼われている茶色い方のアルパカ。目元が体毛で覆われており見えない。
♂の個体と比べると非常に気性が荒く、ちょっとの事で威嚇してくる。
同じく一年の花陽が飼育員を担当しており、彼女の前だとおとなしい。
アニメ1期8話ではまだ硬派だった頃の絵里に唾を吐きかけるという許しがたい行為をした。
なお、このアルパカは後に…
- 子アルパカ
音ノ木坂で飼われているアルパカ2匹の子供。まだ産まれたばかりのため小柄で体毛が生えそろっていない。
アニメ版や劇場版ではなく、ファイナルライブで流されたムービーで登場。しかも公演一日目は誕生したて、二日目で初歩行シーンが映される特殊仕様。
後述のスクフェスのエイプリルフールネタでも何の前触れもなく登場したため、公演二日目(4/1)のみ参戦した人達に盛大なネタバレを展開してしまった。
サンシャイン+幻日のヨハネ
『サンシャイン』で初登場
高海家が経営する旅館「十千万」で飼っている大型犬。アニメ版では次女の高海美渡がよく世話をする。
犬小屋は正面玄関横。長い体毛で覆われているがアルパカ♂同様つぶらな目をしている。
千歌曰く「おとなしい犬」らしいが、梨子を見ると途端に暴れ出すという困った一面を持つ。彼女が好きなのか?
アニメ版序盤ではあまりの存在感にしいりこなる闇のカップリングが生まれたほど。
長らく性別が不明で議論の種になるほどだったが、2期最終話で2匹の子犬を産みメスで確定。子どもとお揃いのデザインでピンクのセーターを着用。
『幻日のヨハネ』にも、完全に名前・容姿・声優が同じ犬が登場する。こちらはヌマヅはウチーラ地区にあるトチマン旅館のマスコット的存在。
- しいたけの子ども
しいたけが産んだ2匹の子犬。2期最終話で初登場。
1匹目は、パッチリ目で頭の毛が跳ねている。黄色いセーター着用。
2匹目は、目が毛で半分隠れており、額の毛が出ている。青いセーター着用。
それ以外は母親そっくり。
スクフェスでは「おとぎ話編」千歌SRの覚醒前カードで先行登場。
沼津・内浦の喫茶店「松月」で放し飼いされている黒い柴犬の子犬。キャラデザイナーを務める室田雄平氏の2匹のペットがモチーフで、麻呂眉のような模様、風呂敷の首飾りが特徴。
静岡県沼津市の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」のセイウチがモチーフのマスコット。
「恋になりたいAQUARIUM」のPVに登場したほか、アニメ2期4話および11話にて、曜がこれの着ぐるみを着ている。さらに同じく11話では色違いを果南も着ている。
着ぐるみなのでCVは存在しない。アニマル?と言われそうだが、後述の「アニマル限定勧誘」のラインナップに含まれているのだからしょうがない。ちなみに三津シーパラダイスとあわしまマリンパークと内浦には二つも水族館が並立しており、ここで飼育されている海洋動物もちょくちょく登場している（イルカ、アシカ、セイウチ、クラゲなど。グッツだがぬいぐるみのイセエビ等も千歌の部屋では目立っている）。
2期5話にて善子が拾ってきた迷子犬。色々あって梨子が短期間世話をすることになった。飼い主は小さな女の子。
もう一人のキャラデザイナーである西田亜沙子女史の亡くなった飼い犬がモチーフになっている。
クレジットが表記されていないためCVは不明。
モブキャラの飼い犬にもかかわらず、ぬいぐるみストラップが発売された。拾われた地点のモデルである「ダイワロイネットホテルぬまづ」で扱う街歩きスタンプ及び缶バッジでも善子と共にデザインされている。
善子には「ライラプス」、梨子には「ノクターン」と名付けられた。
『幻日のヨハネ』ではあんこことライラプスをモチーフにした狼獣が登場。
2期最終話で突然登場したパグ。犬嫌いを克服した梨子の飼い犬。
- サメ
善子の持つサメのぬいぐるみ。アニメでは寝袋になっており、商品化もされた。みとシーコラボやスクフェスカード、『タテホコツバサ』MV等でもサメグッズを抱えている。最近はポエポエと共に善子のトレードマークとなっている。
Aqours 6th Lovelive!のマスコットキャラクターである水色のクジラ。オンラインライブでは動くステージセット化、全身がモニターで出来ており背にAqoursを乗せた。シングル曲「smile smile ship Start!」でもポエポエらしき光るクジラが登場している。
名前はファンの公募で決定した。
善子役の小林愛香がライブグッズであったポエポエぬいぐるみの宣伝を率先して行った縁から、登場以来善子とコンビになりがち。
また、『幻日のヨハネ』のアニメ版では淡島に住む魔物達の一つとして小さなクジラ「ポエール」が登場。名前や姿などから解る通り、ポエポエがモチーフ。ちなみに色違いが何頭かいる。
- くるるん
シングル曲「KU-RU-KU-RU Cruller!」PVに登場した大きな白いお腹の朱色のドラゴン。ファンの公募で名前が決まる、再企画された「Aqours NEW 6th Lovelive!」のマスコットキャラクターとなる（ライブにも登場）など、実質的にポエポエの後任・二代目的な位置にある。ちなみにほぼ同時期に放送していたアニメ「トロピカル〜ジュ!プリキュア」には同名のアザラシ型の妖精が登場する（少しだけプリキュアのくるるんの方が世に出たのが早い）。
鞠莉の愛馬。栗毛でサラブレッドの血が入った大柄な牝馬。額に白い毛で出来た星マークがある。
原作者・公野櫻子執筆の電撃G'sマガジン版にのみ登場する。
- マイコー
Guilty Kiss1stシングルのドラマパートに登場したアザラシ。鞠莉が勝手に名前をつけてペットにしようとした。
ルビィが持つぬいぐるみ。「恋になりたいAQUARIUM」のドラマパートにて花丸から貰った。2017年4月1日、まさかの事実上の主役化。
沼津港にある深海水族館はシーラカンスの冷凍標本を展示しており、ぬいぐるみをはじめシーラカンスにちなんだ商品が多く展開されている。シーラカンスとの絡みがちょくちょくあるのはそのため。
- ケンタ
沼津・内浦の駄菓子屋「辻宗商店」で飼われている猫。毛色はキジ白。2期および劇場版に登場。モデルは実際に辻宗商店で飼われていた猫「けん太」だが、2期放送前に亡くなっている。辻宗商店で扱っている街歩きスタンプ及び缶バッジでも細長いパンをもった花丸と共に店頭にいるその姿がデザインされている。
『幻日のヨハネ』で初登場
CV：日笠陽子
主人公ヨハネの相棒である狼獣。穏やかな性格で、ヨハネと一緒に暮らす。
アニメ版では、ヨハネにとっては鳴き声が人間の言葉に聴こえている。
CV：矢野正明
ハナマルが飼っている大きな猪型の獣。屋台を引いたりハナマルを乗せての移動など忠実に仕事をこなしており、厳つい顔や巨大な体躯（サイというか、ちょっとしたゾウ並み）に見合わぬ大人しい性格。実はかなり臆病な面があるようでアニメ版ではヌマヅの「異変」に遭遇した際に怯えて動けなくなってしまっているシーンもある。13話エンディング絵から数年前には既にハナマルに飼われていた事がわかり、その頃は今より大分小さかった模様（それで普通の猪ほどはある）。
CV：飛田展男
カナンが海で拾ったものを使って作ったカエルを模した自立型ロボット。力持ちでカナンの頼れる相棒。
江戸言葉で話し、性格は明るめなハイテンション。テンションの高さは、担当声優が過去に演じた学級委員を思わせる（あちらも舞台のモデルは静岡県の町である）。
イラストストーリーをまとめたアートブックでは変形とまではいかないが、胴体部分を展開し、カナンを搭乗させることが出来るという設定になっていることが判明した。
中の人が同じあのニュータイプが乗ったあの変形メカほど複雑な構造ではない。
マリに仕える優秀な使い魔。頭頂部に三叉の大きな突起、単眼で魚のような身体をもつという独特の姿。
漫画版では人間の言葉を喋る。アニメ版では喋らない（独特の鳴き声？を出す）が、マリとの意思疎通は出来ているのでヨハネとライラプスのようにペラピーの言葉がマリにだけ聞こえている可能性もある。
モチーフははっきりしていないが、全体の形状や色合い、機械を連想させる一部の特徴から本編で鞠莉が乗っているヘリコプターではないかとも思われる。他にもマリの魔王城には海洋動物やスターブライト号と同じく額に星マークがある馬などの多種多様な魔物達が棲むようだ。
アニメ版では鮮やかな青い色のウミウシがペラピーと並んでマリに近侍し特に目立っていた（漫画でもマリの御付きとして重要な役回りで登場）。このウミウシはあわしまマリンパークのマスコットの一角である淡島うみねがモチーフと思われる。
- ハナタロウ
アニメ版に登場。ウチーラ地区のサンノウラ案内所で飼われているウサギ。白主体のブチの毛色。実際に三の浦観光案内所で飼われていたウサギ「花太郎」がモデル。花太郎は元々は内浦小学校で飼われており、小学校廃校（浦の星女学院のモデルとなった長井崎中学校が小中一貫校になった際に、統合されて廃校とになった）後は案内所で余生を過ごしていたがアニメ放送前に亡くなっている。
- サクラ
CV：麦穂あんな
ツキ寫眞館や店主のツキ等と共に登場する小さなブタ。モチーフとなった「つじ写真館」で飼われていたミニブタの「さくら」がモデルで、写真館の「営業ブー長」を務めていた。
つじ写真館で扱う街歩きスタンプ及び缶バッジにも本編の善子と共にだが、デザインされている。13話エンディングでの過去のビジュアルでは劇中より更に小さい体だが、数年前からツキ姉妹に飼われていた様子が描かれており、子豚ではなく極めて小さい種類（成長しても実際のミニブタの子供なみ）のブタの模様。
ちなみに「さくら」は平均寿命を越える20年もの年月を生きた末、アニメ放送前に亡くなっている。
- シカ
たびたび発生する「異変」で狂暴化し騒動となっているヌマヅ周辺に棲む野生のシカ達（異変の原因等の詳細は媒体で異なる）。漫画版とアニメ版に共通して登場。
現実の話になるが、実際の沼津のほか、近辺の伊豆地域の山林などでもニホンジカの増加による食害や交通事故は近年大きな問題として住民を悩ませている。時には東海道線の線路際に現れ夜間に貨物列車と衝突し遠隔地にまで影響を与えることもある。
- イタロー
漫画版に登場する子犬でヨハネの客である近所のお婆ちゃんの飼い犬。夜鳴きについて相談されたヨハネがリコの研究所を訪ねる切っ掛けとなった。リコの研究所では小型サル（リスザル？）のモンちゃん、オオトカゲのカゲさん、ハムスターのハムキュウ、ウサギ、フェレット、リス、何種もの小鳥など様々な動物が飼われている。このうち、モンちゃんやカゲさんなどはアニメ版でも登場した。また、アニメ版ではリコが思い出話として本編の2期5話とそっくりなエピソードを語っており、幼少時に迷子の子犬との出会いと別れがあったらしい。子犬は流石に全くの別犬（ビーグルに似ている）だったが…
- ピョースケ
漫画版に登場したカモメの仲間らしき海鳥の子鳥（動物学者のリコでも見たことがない種類らしい）。丸っこい独特の身体をしている。グライダーで郵便配達中のヨウと衝突し保護される。リコの「翻訳」で親とはぐれてヌマヅ上空に迷い込んでいたことが判明し、親のもとに帰れるまで、なついたヨウの元に暫く居付くことになった。アニメ版でも13話の終盤に顔見せ程度だが登場。
- リク
ヌマヅの住人を募集する読者投稿企画で採用された大きなリクガメ。同じく採用された花屋の少女・ホトリの相棒という設定。アニメにも顔見せ出演。
ニジガク
さすがにスクスタ版・アニメ版では飼っていないものの、ぬいぐるみとして登場はしている。
アニメ1期の最終話で催された格闘ゲーム対戦では、かすみん2号っぽいネズミを頭に乗せたプレイアブルキャラで、浅希が操作した。
また、アニメ2期の最終話では歩夢と共にSNSスタンプとして数秒だけ登場。
しずくの飼っているゴールデンレトリバーの♀。
基本的に作品の舞台お台場から住居の鎌倉へメンバーが出向かないと(またはしずくの家にカメラが向かないと)直接出演できないので、しずくに言及される形での登場がメイン。
アニメ2期10話と「にじよん あにめーしょん」8話では鎌倉に来てくれた同好会メンバーと交流した。
璃奈が保護した白い子猫の野良猫で、いまは学園内で暮らす半野良。
スクスタでは生徒会長の栞子を説得し、同好会で世話をしている。
アニメでは捕まえようとした菜々に璃奈からのほぼ無言の訴えから、生徒会お散歩役員として校内で暮らしている。
「にじよん あにめーしょん」でも2期の複数話に登場、うち3話・9話ではCVありのメインキャラとして登場している。
CV：？？？
スクスタ版では璃奈が所持している四足歩行の猫型のペットロボット。ドラマパートのパラレルワールドではアップデートで人間の声が付いた。
アニメ版では璃奈が得意な格闘ゲームのキャラクターに変更される。二足歩行の猫型キャラクターで、ぬいぐるみもある。
- ネーヴェ
スイス在住動物だと流石にエマに言及されるのみでしか登場できない。その分エマの話の中でよく出てくる。
- かすみん2号
かすみのネズミのマスコット。電撃版4コマ「にじよん」に登場。アニマルか微妙だが、定期的に出てくる。
先述したとおりアニメ版ではサスケの頭に乗って格闘ゲー厶の操作キャラとして登場。
スーパースター
かのんの実家の喫茶店で飼っているコノハズク。名前通りの丸い両目。
ちぃちゃんのお気に入り。
なんとLiella!のメンバーたちと同時に初の寝そべりにラインナップされた。
恋の実家で飼っている犬。葉月家では恋の幼少のころから飼われており、サンシャイン!!に登場するしいたけと同じ系統の犬種でしいたけ同様目は毛に隠れている。子犬だった頃は名前の通り小さかったが成犬となった現在は名前とはうらはらにかなり大きい。右耳の毛の模様がハートマークのチャームポイントになっている。
結ヶ丘女子高等学校のマスコット。
きな子の実家で飼っているヤギ。ベージュ色に黒ブチ模様。
名付け親は四季役の大熊和奏で、理由としては「きな粉に黒蜜はつきもの」とのこと。
蓮ノ空
- まねお
徒町小鈴が持っているコアラのぬいぐるみ。
蓮ノ空で飼育されているカワウソ。
アプリのSRカード『魔法少女リズミックハート』では魔法少女ものの定番の契約を交わす小動物のポジション。
- おツルさん（おつるさん）
スクフェス(モブライブ!)
- ギョロちゃん
ふみといつも一緒におり、それは学校やスクールアイドルとしての舞台の上でも例外ではない。スクフェス版のふみのカードイラストに毎度一緒に写っている。
ふみが台詞を翻訳しており、その内容は語尾が「ギョロ」でふみの面倒を見ている献身的なものだが、実際にそう考えているかは不明。
アニメ版虹ヶ咲でも1期9話および13話ではふみの肩に、2期13話では頭上に乗っている姿が描写された。
- 太郎
「てん☆ふぇす」でビジュアルが登場した。鹿毛。
スクフェスのサポート要員
スクールアイドルフェスティバルでは、無印とサンシャインのアニマルたちが部員のレベル(一部は特技経験値)上げ用のサポートメンバーカードとして登場している。
Rアルパカ♂(スマイル)
Rアルパカ♀(全色)…特技経験値も増える。
Rしいたけ(ピュア)
Rうちっちー(クール)
Rわたあめ(スマイル)
SRアルパカ♂(全色)
SRしいたけ(全色)
また4月1日のエイプリルフールになるとネタにされる定番でもある。
初出の2014年こそアルパカ限定勧誘のバナー程度でしかなかったが2015年にはナビゲーターにアルパカが割り込み、2016年にはライブのタップ音がアルパカの鳴き声に変わる、前日に初お披露目されたての子アルパカがナビゲーター化、など毎年エイプリルフールが来る毎にそのネタ度はエスカレートしている。
そして2017年にはラインナップにサンシャインからしいたけ、わたあめ、うちっちーも加わり、「アニマル限定勧誘」と称して本当に非人間キャラ限定の勧誘が開催されてしまった(G50で11連、μ’s・Aqoursサイドで各1回だけ勧誘できる)。
2018年はロリライブ!に入れ替わったので動物関連ネタは何もなかったが、
2019年には「あにまる！？勧誘」と称してあんこ、しいたけの子ども、アルパカの子どもを新規実装した動物関連勧誘(G1000で11連、μ’s・Aqoursサイドで各10回まで勧誘できる）が復活されたが…それだけじゃなかった。
2021年にはクレヨンしんちゃんとの公式コラボが実現したため、なんとあの野原シロまでサポートカードになってしまった。
そのほか、上記のギョロちゃんや太郎も登場する。
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スクールアイドルフェスティバル 動物編 アニライブ! ケモノ化
