ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

24世代の編集履歴

2024-05-08 23:30:40 バージョン

24世代

にじゅうよんせだい

競走馬の世代で、2021年生まれ、2024年クラシックの世代。

概要

2021年に生まれ、2024年にクラシックを迎える予定の競走馬の世代。


この年から羽田盃東京ダービーJpn1に昇格し、ジャパンダートダービージャパンダートクラシックに改称して秋に移設されたことにより、ダート三冠路線が確立。中央馬も出走可能となった最初の世代となる。


ハーツクライ産駒はこの世代がラストクロップとなる

そして、この世代で初年度産駒がデビューする種牡馬はブリックスアンドモルタル、レイデオロなど、ハーツクライ後継としてはスワーヴリチャード、シュヴァルグランなど。


各路線の状況

芝・牡馬

新種牡馬ブリックスアンドモルタル産駒で、サウジアラビアRCを制したゴンバデカーブースはホープフルSでも人気を集めていたが感冒を患って競走除外のうえ、年明けに感冒後の検査で喉頭蓋エントラップメント(喘鳴症)の発症が判明。喉の手術を受ける必要が出てしまった影響でクラシック戦線から一旦離脱した。そして、そのレースの勝ち馬となった牝馬レガレイラが後述のように皐月賞へ参戦した。

もう片方のG1である朝日杯FSは、デイリー杯2歳Sを勝った持ち込み馬のジャンタルマンタルが、その勢いのまま朝日杯も制し、最優秀2歳牡馬として順当に選ばれた。また、全兄に凱旋門賞馬ソットサスを持つフランス産馬シンエンペラーがデビュー2戦目で京都2歳Sを制し、ホープフルSで2着に入り、その2頭が注目株となる。だが、皐月賞までの前哨戦にあたるレースでコスモキュランダのように年明け後の上がり馬とも言うべき存在も登場し、混戦に近い状況にあった中で皐月賞を迎えた。結果、皐月賞を制したのは共同通信杯でジャンタルマンタルを破っていたジャスティンミラノだった。それも1分57秒1の皐月賞・コースレコードを強烈な決め手で放っての勝利だった。


芝・牝馬

新馬戦初週にして、後に重賞2着のボンドガール、重賞制覇のチェルヴィニアコラソンビート、2戦連続レコード勝ちのキャットファイトが集結。阪神JFでも集結が期待されていたが、ボンドガール、チェルヴィニアがどちらも回避。勝利したのは無敗馬アスコリピチェーノ。一方で2着に敗れていたステレンボッシュは共々直行の桜花賞で雪辱を果たし1冠目を手に入れた。阪神JFで無念の除外を食らったタガノエルピーダは朝日杯FSで3着好走、忘れな草賞(桜花賞当日に行われたリステッド競争)を制してオークスで桜上位組を迎え撃つ。そして、当初からホープフルSの登録のみで参戦したレガレイラが牝馬として同レースを初制覇。レガレイラは先述の通り、皐月賞へ参戦。掲示板にも入れなかったが、次走としてオークスと日本ダービーの両にらみが伝えられており、このように、2歳ながら早くも牝馬路線が大きく注目されている。

ボンドガールは桜花賞も抽選で弾かれたが同週のニュージーランドトロフィーに回って牡馬を相手に2着に入り、NHKマイルカップの切符を獲得。


芝・短距離

NHKマイルカップの前哨戦2レースはいずれも3歳重賞馬の弟が勝利したが、NHKマイルには各前哨戦以外からは桜花賞からアスコリピチェーノとイフェイオン、皐月賞からジャンタルマンタルとウォーターリヒトが参戦し、2歳マイル王者2頭が直接対決するという構図になり、戦線離脱していたゴンバデカーブースが戦線に復帰。そうした中で迎えたNHKマイルカップ本番はジャンタルマンタルが勝利を収めた。


ダート

先ほど記述した通り世代のダート路線が国内で一変したこの年だが、現時点での筆頭格、全日本2歳優駿を勝った矢作厩舎のフォーエバーヤングは目標をケンタッキーダービーに定めてサウジ・ドバイと遠征し、サウジダービーUAEダービーを連勝。伏竜Sを勝って出走権を確保したテーオーパスワードと共に、大一番に挑んだ。結果は米国欄で。

国内のダート三冠路線では、羽田盃は白毛アマンテビアンコが制した一方、同馬を前走の雲取賞で下していたブルーサンはしんがり負け。一方でホープフルSへも出走していた牝馬アンモシエラが京浜盃に続いて2着と牡馬相手で好走を繰り返している。また、KYダービー遠征争いから脱落したラムジェットがユニコーンSを快勝して東京ダービーの切符を獲得、KYダービーの結果を考えるとダートクラシック戦線はレベルの高さがうかがえる状況。


障害


海外


アメリカ

この世代では、2世代目となるジャスティファイ産駒が2歳時から大暴れしており、BCジュベナイルフィリーズフリゼットS勝ち馬ジャストエフワイアイが無敗で制し、BCジュベナイルフィリーズターフハードトゥジャスティファイが欧州馬を返り討ちし無敗で勝利した。

3歳になってからはメイジを全兄に持つドーノックや、先述したフォーエバーヤングのいとこにあたるクールモアのシエラレオーネが頭角を現し始めたが、両者の直接対決となったブルーグラスSはシエラレオーネが勝利。2歳王者フィアースネスもフロリダダービーを13馬身差で完勝。

そして迎えた本番、フォーエバーヤング・シエラレオーネのいとこ同士が連れて伸びるなか逃げ残ったミスティックダンがダービー馬の栄誉を勝ち取った。この前日にはケンタッキーオークスでソーピードアンナが優勝。2頭をチームしたB.ヘルナンデスJr騎手・K.マクピーク調教師はオークス/ダービーダブルを達成。調教師騎手が同一年で達成するのは史上72年ぶり3組目の快挙となった。

一方、前哨戦のうちアーカンソーダービーはKYダービー出走権のないバファート厩舎のムースが快勝し、プリークネスステークスの有力候補となった。


ヨーロッパ

ジャスティファイ産駒の進撃はヨーロッパでも止まっておらず、デューハーストSA.オブライエン厩舎のシティオブトロイ、マルセルブサック賞をオペラシンガーが勝利している。

他にも新種牡馬ブルーポイントもBCジュベナイルターフスプリント勝ち馬ビッグイーヴスが出るなどすでにGⅠ馬2頭を輩出している。

一方、3歳クラシックはシティオブトロイが参戦した2000ギニーはゴドルフィンのノータブルスピーチが初芝かつ重賞初挑戦で無敗勝利。マイル路線の主役に名乗りを上げた。1000ギニーはベンバトルの半妹にあたるエルマルカが実績馬を倒しキャリアわずか3戦で戴冠。


勝利したG1

2-3歳・芝

レース勝ち馬
朝日杯FSジャンタルマンタル
阪神JFアスコリピチェーノ
ホープフルSレガレイラ
皐月賞ジャスティンミラノ
日本ダービー
菊花賞
桜花賞ステレンボッシュ
オークス
秋華賞
NHKマイルCジャンタルマンタル

2-3歳・ダート

レース勝ち馬
全日本2歳優駿フォーエバーヤング
羽田盃アマンテビアンコ
東京ダービー
ジャパンダートクラシック

古馬・芝


古馬・ダート


障害


海外(日本馬)

レース勝ち馬

世代限定重賞勝ち馬


ダート


主な馬


G1馬

馬(生産国)性別在籍調教師主な勝利レース備考
アスコリピチェーノ美浦黒岩陽一'23阪神ジュベナイルフィリーズ/'23新潟2歳ステークス'23最優秀2歳牝馬
フォーエバーヤング栗東矢作芳人'23全日本2歳優駿/'23JBC2歳優駿/'24UAEダービー/'24サウジダービーリアルスティール産駒初のダート重賞馬及びG1級勝ち馬
ジャンタルマンタル栗東高野友和'23朝日杯フューチュリティステークス/'24NHKマイルカップ/'23デイリー杯2歳ステークス'23最優秀2歳牡馬/持込馬/パレスマリス産駒初のJRA重賞馬
レガレイラ美浦木村哲也'23ホープフルSスワーヴリチャード産駒初のG1馬
ステレンボッシュ美浦国枝栄'24桜花賞曾祖母ウインドインハーヘア
ジャスティンミラノ栗東友道康夫'24皐月賞/'24共同通信杯
アマンテビアンコ美浦宮田敬介'24羽田盃ユキチャン

重賞馬(中央/ダートグレード)

馬(生産国)性別在籍調教師主な勝利レース備考
ゼルトザーム栗東加用正'23函館2歳ステークス薔薇一族
セットアップ美浦鹿戸雄一'23札幌2歳ステークス
アスクワンタイム栗東梅田智之'23小倉2歳ステークス全兄ファンタジスト/全姉ボンボヤージ
ゴンバデカーブース美浦堀宣行'23サウジアラビアロイヤルカップ'24NHKマイルカップ4着
チェルヴィニア美浦木村哲也'23アルテミスステークス半兄ノッキングポイント
モズミギカタアガリ門別⇒栗東米川昇⇒藤岡健一'23エーデルワイス賞中央転入
コラソンビート美浦加藤士津八'23京王杯2歳ステークススワーヴリチャード産駒初の重賞馬
カルチャーデイ栗東四位洋文'23ファンタジーステークスファインニードル産駒初の重賞馬
シュトラウス美浦武井亮'23東京スポーツ杯2歳ステークスブルーメンブラット
イーグルノワール栗東音無秀孝'23兵庫ジュニアグランプリブリックスアンドモルタル産駒初のダート重賞馬/祖母アルティマトゥーレ
シンエンペラー(FR)栗東矢作芳人'23京都2歳ステークス仏国産/全兄ソットサス/半姉シスターチャーリー
イフェイオン栗東杉山佳明'24フェアリーステークス
ノーブルロジャー(USA)栗東吉岡辰弥'24シンザン記念米国産
ダノンデサイル栗東安田翔伍'24京成杯
アンモシエラ栗東松永幹夫'24ブルーバードカップブリックスアンドモルタル産駒初の重賞牝馬/羽田盃2着
ビザンチンドリーム栗東坂口智康'24きさらぎ賞
クイーンズウォーク栗東中内田充正'24クイーンカップ半兄グレナディアガーズ
ブルーサン栗東川村禎彦'24雲取賞モーニン産駒初の重賞馬
スウィープフィート栗東庄野靖志'24チューリップ賞2代母スイープトウショウ
コスモキュランダ美浦加藤士津八'24弥生賞ディープインパクト記念アルアイン産駒初の重賞馬
エトヴプレ(IRE)栗東藤岡健一'24報知杯フィリーズレビュー愛国産/トゥーダーンホット産駒初の日本重賞馬
ダノンマッキンリー栗東藤原英昭'24ファルコンステークス
ミアネーロ美浦林徹'24フラワーカップ半姉ミスエルテ
シックスペンス美浦国枝栄'24スプリングステークス
サントノーレ大井荒山勝徳'24京浜盃/'23鎌倉記念エピカリス産駒初の重賞勝ち馬
ジューンテイク栗東武英智'24京都新聞杯半兄ジューンベロシティ
メイショウタバル栗東石橋守'24毎日杯石橋守調教師は重賞初勝利
エコロブルーム美浦加藤征弘'24ニュージーランドトロフィー半兄ラーゴム
ディスペランツァ栗東吉岡辰弥'24アーリントンカップ半兄ファントムシーフ
アドマイヤベル美浦加藤征弘'24フローラステークス半姉アドマイヤリード
ラムジェット栗東佐々木晶三'24ユニコーンステークス祖母は地方重賞7勝馬ラヴェリータ
シュガークン栗東清水久詞'24青葉賞半兄キタサンブラックかつ父ドゥラメンテ
エートラックス栗東宮本博'24兵庫チャンピオンシップニューイヤーズデイ産駒初のダートグレード勝ち馬

その他注目馬

馬(生産国)性別在籍調教師主な勝利レース備考
ボンドガール美浦手塚貴久2歳新馬半兄ダノンベルーガ/セレクトセール2.1億
カルパ栗東須貝尚介3歳未勝利半姉ソダシ/白毛
ダノンエアズロック美浦堀宣行2歳新馬/プリンシパルSセレクトセール4.5億
テラメリタ栗東須貝尚介2歳新馬ブリックスアンドモルタル産駒初の勝ち馬
ヒヒーン栗東須貝尚介2歳新馬3代母ブロードアピール
コウユーカメサンヨ栗東斉藤崇史たんぽぽ賞
ガルサブランカ美浦木村哲也2歳新馬半兄イクイノックス
テイエムチュララン栗東畑端省吾ひまわり賞テイエムチュラサン
コモリリーガル道営米川昇園田プリンセスカップ/プリンセスカップ(M1)
ストリーム道営田中淳司栄冠賞(H2)/ネクストスター北日本(H1)
ヴィヴィアンエイト道営斉藤正弘ブロッサムカップ(H2)/ラブミーチャン記念(SPI)
シシャモフレンド道営田中淳司リリーカップ(H3)
オスカーブレイン道営角川秀樹サッポロクラシックカップ(H3)
シトラルテミニ道営⇒大井田中淳司⇒澤佳宏金沢シンデレラカップ/’24桃花賞競走(大井)
カプセル道営田中淳司平和賞(SⅢ)
トラジロウ道営角川秀樹イノセントカップ(H3)/ネクストスター門別(H1)
ブラックバトラー道営田中淳司ブリーダーズゴールドジュニアカップ(H2)/北斗盃(H3)
フジユージーン岩手瀬戸幸一ビギナーズカップ(M3)/ネクストスター盛岡(M1)/南部駒賞(M1)/スプリングカップ(M2)/ダイヤモンドカップ(M1)ゴールデンバローズ産駒初勝利、初重賞勝利
ユウユウププリエ岩手佐藤祐司若鮎賞(M3)若鮎賞にて単勝万馬券、初勝利が芝重賞
レッドオパール岩手菅原勲寒菊賞(M3)
リトルカリッジ岩手菅原右吉金杯(M2)
プリンセスアリー浦和岡田一男桜花賞(SⅠ)
クルマトラサン船橋張田京ゴールドジュニア(SⅢ)
ミスカッレーラ船橋川島正一ローレル賞(SⅡ)
ギガース船橋佐藤裕太ニューイヤーカップ(SⅢ)/ネクストスター東日本(SⅢ)
ダテノショウグン大井森下淳平ハイセイコー記念(SⅠ)
フォーマティアーズ大井須田和伸フォーマルハウト賞
ローリエフレイバー大井月岡健二東京2歳優駿牝馬(SⅠ)
ミチノアンジュ大井福田真広ユングフラウ賞(SⅡ)
フェルディナンド大井藤田輝信東京プリンセス賞(SⅠ)
エレノーラ川崎平田正一留守杯日高賞(M1)
タヴァンティ金沢佐藤茂ネクストスター金沢
リメンバーアポロ金沢佐藤茂金沢ヤングチャンピオン
ハリウッドスマイル金沢中川雅之ノトキリシマ賞
リケアマロン金沢加藤和義北日本新聞杯
ミトノユニヴァース愛知角田輝也ネクストスター名古屋/ライデンリーダー記念(SPI)/新春ペガサスカップ(SPI)
スティールアクター愛知角田輝也スプリングカップ(SPⅠ)/ジュニアグローリー(SPⅢ)
フークピグマリオン愛知宇都英樹ゴールドウィング賞(SPⅠ)/ネクストスター中日本/駿蹄賞(SPⅠ)
ニジイロハーピー愛知今津勝之兵庫クイーンセレクション/東海クイーンカップ
ミトノウォリアー愛知角田輝也ゴールドジュニア(SPⅡ)
ワラシベチョウジャ笠松笹野博司ネクストスター笠松
マミエミモモタロー兵庫諏訪貴正兵庫ジュベナイルカップ/兵庫若駒賞/ネクストスター園田名付け親はタレントのハイヒール・モモコ
マルカイグアス兵庫橋本忠明園田ジュニアカップ
オーシンロクゼロ兵庫玉垣光章菊水賞
プリフロオールイン高知打越勇児ネクストスター高知/金の鞍賞/黒潮皐月賞
グラインドアウト高知田中守花吹雪賞/ル・プランタン賞
リケアサブル高知田中守兵庫ユースカップ/ネクストスター西日本
シンメデージー高知打越勇児土佐春花賞/西日本クラシック
ウルトラノホシ佐賀真島元徳ネクストスター佐賀/カペラ賞/佐賀皐月賞
トゥールリー佐賀北村欣也九州ジュニアチャンピオン/佐賀若駒賞/飛燕賞
デリシャスパーティ佐賀手島勝利
ライスネイチャ抹消松永昌博園田競馬へ移籍
ミスタージーティー栗東矢作芳人'24若駒S(L)
コパノカサノバ兵庫橋本忠明
レッドレフィナード美浦栗田徹レインボーダリア
ペアポルックス栗東梅田智之'24かささぎ賞(1勝クラス)
グランスカーレット栗東大久保龍志ダイワスカーレット最後の産駒にして唯一の牡馬、父ロードカナロア
オオタニサーン美浦堀宣行
オオタニズスマイル栗東藤岡健一

海外馬

馬(生産国)性別在籍調教師主な勝利レース備考
フォールンエンジェル(GB)現役K.バーク(GB)'23モイグレアスタッドS
ヘンリーロングフェロー(IRE)現役A.オブライエン(IRE)'23ヴィンセントオブライエンナショナルSマインディング
ヴァンディーク(GB)現役S&E.クリスフォード(GB)'23モルニ賞/'23ミドルパークS
ポルタフォーチュナ(IRE)現役D.オブライエン(IRE)'23チェヴァリーパークS
オペラシンガー(USA)現役A.オブライエン(IRE)'23マルセルブサック賞
イランイラン(IRE)現役A.オブライエン(IRE)'23フィリーズマイル
ロサンゼルス(IRE)現役A.オブライエン(IRE)'23クリテリウムドサンクルー
エンシェントウィズダム(FR)現役C.アップルビー(GB)'23フューチュリティトロフィー
シティオブトロイ(GB)現役A.オブライエン(IRE)'23デューハーストS
ヌテラフェラ(USA)現役?G.コンテッサ(USA)'23ホープフルS
ティンバーレイク(USA)現役B.コックス(USA)'23シャンペンS
タマラ(USA)現役R.マンデラ(USA)'23デルマーデビュータントS
ビッグイーヴス(IRE)現役M.アップルビー(GB)'23BCジュベナイルターフスプリント
ジャストエフワイアイ(USA)現役W.モット(USA)'23BCジュベナイルフィリーズ/'23フリゼットS
ハードトゥジャスティファイ(USA)現役C.ブラウン(USA)'23BCジュベナイルフィリーズターフ
フィアースネス(USA)現役T.プレッチャー(USA)'23BCジュベナイル/'24フロリダダービー
アンクエスチョナブル(FR)現役A.オブライエン(IRE)'23BCジュベナイルターフ
ムース(USA)現役B.バファート(USA)'23アーカンソーダービー'23BCジュベナイル2着
レスリーズローズ(USA)現役T.プレッチャー(USA)'24アッシュランドステークス
ストロングホールド(USA)現役P.ダマート(USA)'24サンタアニタダービー
シエラレオーネ(USA)現役C.ブラウン(USA)'24ブルーグラスステークス
ソーピードアンナ(USA)現役K.マクピーク(USA)'24ケンタッキーオークスファストアンナ産駒初のG1馬
ミスティックダン(USA)現役K.マクピーク(USA)'24ケンタッキーダービーゴールデンセンツ産駒初のダートG1馬
ノータブルスピーチ(GB)現役C.アップルビー(GB)'242000ギニーステークス
エルマルカ(GB)現役R.ヴェリアン(GB)'241000ギニーステークス半兄ベンバトル

前後の世代

23世代24世代25世代

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました