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きららジャンプ

きららじゃんぷ

芳文社の漫画雑誌「まんがタイムきらら」シリーズで連載の漫画を原作とした、アニメのオープニング(またはエンディング)で、主人公と仲間たちがジャンプするシーンの通称。
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きららジャンプとは、芳文社の漫画雑誌「まんがタイムきらら」シリーズで連載の漫画を原作とした、アニメのオープニングやエンディングで、主人公と仲間たちがジャンプするシーンの通称。

概要

「きららジャンプ」という名称が広まったのは、2016年7月6日(水)22:18に@rensou_hou氏がツイートした

OPで、こんなにせーので飛ばれたらもう『きららジャンプ』と名付けてもいいと思うんだ。

が発端と思われる。

この名称が広まる以前から「謎ジャンプ」などの名前で呼ばれており、「OPで謎ジャンプするアニメは名作」といったコメントはあったが、特に2015年以降、示し合わせたかのようにそっくりな構図で謎ジャンプするカットが(製作キー局、アニメ制作会社製作委員会にかかわらず、)アニメのOPで多用されており、その多くが「まんがタイムきらら」シリーズに連載の漫画を原作としていたことから一般に広まった。

特に目立つのが、「主要キャラクターが横一列に並んでいっせいにジャンプする様子を向かって右(または左)斜め下のアングルから撮る(バックには青空が広がっていることが多い)」という構図だが、「きららジャンプ」とする明確な要件が決まっているわけではないため、これらの構図とは特に似ていなくてもきらら系でジャンプしていれば「きららジャンプ」とされる場合もある。

作品(五十音順)

※2018年10月期までに公開された作品。全てを確認しきったわけではないことと、また今後も連載作品がアニメ化されれば新たに誕生する可能性もあるため、他にも確認できれば随時追加を求む。

作品名原作連載誌アニメーション制作備考
アニマエール!卯花つかさまんがタイムきららキャラット動画工房EDでもジャンプする 8話までは4人体制、9話から5人になる
あんハピ♪琴慈まんがタイムきららフォワードSILVER LINK.
うらら迷路帖はりかもまんがタイムきららミラクJ.C.STAFF
がっこうぐらし!海法紀光(原作)・千葉サドル(漫画)まんがタイムきららフォワードラルケ
きんいろモザイク原悠衣まんがタイムきららMAXStudio五組
けいおん!かきふらいまんがタイムきらら/キャラット京都アニメーション中野梓登場後もジャンプは4人体制のまま
けいおん!!(2期)かきふらいまんがタイムきらら/キャラット京都アニメーション
幸腹グラフィティ川井マコトまんがタイムきららミラクシャフト
こみっくがーるずはんざわかおりまんがタイムきららMAXNEXUS
三者三葉荒井チェリーまんがタイムきらら/キャラット動画工房
ステラのまほうくろば・UまんがタイムきららMAXSILVER LINK.
NEW GAME!得能正太郎まんがタイムきららキャラット動画工房
NEW GAME!!(2期)得能正太郎まんがタイムきららキャラット動画工房前半6話目までのEDにきららジャンプが登場する。
ハナヤマタ浜弓場双まんがタイムきららフォワードマッドハウス
ハロー!!きんいろモザイク(2期)原悠衣まんがタイムきららMAXStudio五組EDにもきららジャンプが登場する。
ひだまりスケッチ×ハニカム(4期)蒼樹うめまんがタイムきららキャラットシャフト
ひだまりスケッチ×☆☆☆(3期)蒼樹うめまんがタイムきららキャラットシャフト
ブレンド・S中山幸まんがタイムきららキャラットA-1Pictures男や動物含めてジャンプする
ゆゆ式三上小又まんがタイムきららキネマシトラス

まんがタイムきららシリーズ以外の作品(五十音順)

まんがタイムきららシリーズ以外の連載作品や、その他のアニメ(オリジナルアニメなど)で、きららジャンプ(謎ジャンプ)が登場する作品も参考に挙げてみる。
※2017年10月期までに公開された作品。他にも確認できれば随時追加を求む。

作品名原作連載誌アニメーション制作備考
アクションヒロインチアフルーツチアフルーツ製作委員会(製作著作)ヤングチャンピオン烈(コミカライズ)ディオメディア
亜人ちゃんは語りたいペトスヤングマガジンサードA-1Pictures
Wake Up, Girls!(1期)Green Leaves月刊コンプエース(コミカライズ)Ordet×タツノコプロ
ウルトラマンジード---実写作品で男性や宇宙人もジャンプする。
えんどろ〜!い〜あ〜るぴ〜!(制作著作)コミックファイア(コミカライズ)Studio五組
オンゲキSEGAデジタルメディアラボ本作のテーマ曲扱いであるSTARTLINERのMVより。
仮面ライダーエグゼイド(オロナミンCコマーシャル)---実写作品できららジャンプをしている、珍しい例
五等分の花嫁春場ねぎ週刊少年マガジン手塚プロダクション
この音とまれ!アミュージャンプスクエアプラチナビジョン
スタミュ(2期)ひなた凛(原案)シルフ(コミカライズ)C-Station男性がきららジャンプをしている、珍しい例
スマイルプリキュア-なかよし(コミカライズ版)東映アニメーション
ひなこのーと三月月刊コミックアライブ/コミックキューンパッショーネ
未確認で進行形荒井チェリーまんが4コマぱれっと動画工房
ラーメン大好き小泉さん鳴見なるまんがライフSTORIAStudio五組AT-X作品紹介カット
ラブライブ!サンシャイン!!(2期)矢立肇(原作)・公野櫻子(原案)電撃G's_magazine(コミカライズ)サンライズ
恋愛ラボ宮原るりまんがタイム/まんがタイムスペシャル動画工房連載誌が同じ芳文社の漫画雑誌「まんがタイム」を冠しているが、「きらら」がつなかい。かなり惜しい。
(作品名)原作)(連載誌)アニメーション制作行の追加用(備考)

余談

野暮な話をすると、登場人物一同が何らかの形で謎ジャンプするというカットはきらら系原作アニメに限らず、多くのアニメのOPで普通に見られる。
きらら系ではなくても「横一列でいっせいにジャンプ」というきららジャンプによく似た構図のもの(のんのんびよりラブライブ!サンシャイン!!など)も存在するし、逆にきらら系であっても該当するカットが見当たらない作品もある(ご注文はうさぎですか?など)。

きらら系アニメで謎ジャンプ率が高いのは、きらら系列の漫画には日常ものが多いということが原因と思われる。
日常ものの場合、その作品を象徴するようなシーンは基本的に動きが少なめであり、バトルしたり、試合したり、乗り物に乗って駆け抜けたりといった「絵的に映えるシーン」が少ないため、OP/ED映像では踊る浮遊するジャンプするシーンが多くなりがちなのであろう。
よって、厳密には「きらら系列のアニメに謎ジャンプが多い」というより、「謎ジャンプするアニメにきらら系原作が多い」というほうが正しいかもしれない。

まんがタイムきらら系作品が集合したスマホアプリきららファンタジア」では、とっておき(いわゆるスペシャル技)発動前に青空をバックにキャラクター達がジャンプする演出が行われている。
なお、解析で「kirarajump(きららジャンプ)」の名を冠するファイルが存在することが判明している(おそらくはきららジャンプの演出でキャラクターを動かすための命令かファイルと思われる)。

ゆるキャン△」のOPではジャンプはしないが、かわりに登場人物達がテントで空を飛んでいることから「きららキャンプ」と呼ばれている。

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