概要
アイドルマスターとうたの☆プリンスさまっ♪のコラボタグ。
両者ともアイドルを扱った作品であるため、親和性が高い。
キャラクターが一緒に描かれていたり衣装交換をしている絵が多い。
共通点
アイマスとうたプリは、アイドルコンテンツであること以外にも、様々な共通点がある。
- 元々はゲームソフトとして開発され、ゲームで人気を博した後にCDやアニメ、漫画などのコンテンツ展開が進められた。
- 両作品ともに主人公(プロデューサー、七海春歌)はアイドルを売り出すために支援する裏方に徹しており、主人公自身がアイドルになるわけではない。
(「アイドルマスターSideM」は2014年、「アイ★チュウ」「あんさんぶるスターズ!」「アイドリッシュセブン」はいずれも2015年にサービス開始)
相違点
- 登場するアイドルは、アイマスは女性主体なのに対して、うたプリは男性主体。
- 主人公のキャラ付け
- アイマスのプロデューサーは、ゲーム中では一貫して名前や顔などが設定されておらず、プレイヤーが感情移入しやすいようにされている。アニメや漫画では名前こそ設定されてないものの、顔も描かれ声優も割り当てられている(Pの系譜)。
- うたプリでは、シリーズ中の主人公は一貫して七海春歌が担当している(ゲームでは名前の変更が可能)。ゲーム中では最終的には誰か一人とパートナーを組むが、漫画やアニメではアイドル全員とパートナーを組むという逆ハーレム展開になっている。
コラボの例
天ヶ瀬冬馬 |
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おとうま |
中の人繋がり(寺島拓篤)。 |
天海春香 |
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コンテンツ初期から登場するアイドルたちの中核的存在繋がり。周囲を明るく引っ張ってゆくムードメーカー繋がりでもある。 |
日高愛 |
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「かつての伝説的アイドル(シャイニング早乙女・日高舞)の子供」という共通点がある。音也は「幼少期に父母と生き別れて施設で育った(父親が誰なのかは知らなかった)」のに対して、愛は「幼少期から母親に育てられた(父親については不明)が、母親に対してコンプレックスを持つ」という違いがある。 |
詩花 |
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芸能事務所の社長(シャイニング早乙女・黒井崇男)の子供繋がり。一十木音也は「父母の顔を知らずに孤児として育った」のに対し、詩歌は「オーストリアで母に育てられ、父の顔や名前を憶えている」という違いがある。 |
城ヶ崎美嘉 |
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共にアイドル活動を行っている(双子ではない)兄弟姉妹の兄・姉繋がり。ただし、城ヶ崎姉妹が良くも悪くも普通の姉妹だったのに対して、音也と弟は母親が同一人物であっても父親は別人(異父兄弟)なうえ、互いに相手の存在自体をつい最近まで知らなかった。 |
東豪寺麗華、村上巴 |
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赤髪繋がり。 |
水瀬伊織、東豪寺麗華など |
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金持ちの子息繋がり。特に伊織と真斗の間では、「真斗は『嫡男として将来家を継ぐことを期待されている』のに対して、伊織は『家を継ぐのは兄であって伊織自身ではない』」という相違点がある。 |
如月千早 |
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イメージカラーが青色繋がり。家族内で確執があるのも共通するが、その内容は大きく異なる(真斗は「聖川家の次期当主として、父親の敷いたレールの上を走り続けねばならないことに対する反発を抱くが、仲の良い妹が存在する」のに対し、千早は「弟の交通事故死をきっかけに千早自身を含めた家族が不仲となり、父母は最終的に離婚にまで至る」)。 |
音無小鳥 |
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ピヨちゃん繋がり。うたプリのピヨちゃんは、四ノ宮那月お気に入りのひよこ風マスコットキャラクター。アイマスのピヨちゃんは、双海亜美・真美が音無小鳥に付けた仇名。 |
三浦あずさ |
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温厚な性格で天然な発言が多いアイドル繋がり。 |
秋月律子、伊瀬谷四季 |
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プライベートでもアイドル活動時でも常に眼鏡をかけているアイドル繋がり。同じ眼鏡アイドルでも、秋月涼や高山紗代子、岡村直央などはアイドル活動時には眼鏡を外している)。 |
四条貴音 |
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コンテンツ初期から登場するアイドル(ST☆RISH/765PRO_ALLSTARS)の中では、最も背が高い(四ノ宮那月は186cm、四条貴音は169cm) |
諸星きらり |
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身長がほぼ同じ(四ノ宮那月は186cm、諸星きらりは186.2cm)。特に諸星きらりは、アイマスシリーズの女性アイドルの中では最も身長が高い。 |
篠宮可憐 |
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苗字の読みが「しのみや」繋がり。 |
木村夏樹、榊夏来 |
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名前の読みが「なつき」繋がり。 |
如月千早 |
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歌唱力が高く、歌に強いこだわりを持つアイドル繋がり。この他には「登場当初はあまり人を寄せ付けない性格だった」「いじりタグが複数存在する(トキヤは 『ぼちのせ』や『安定のぼっち』など。千早は『千早いじめ』や『72』など貧乳ネタがメイン)」などの共通点がある。 |
秋月涼 |
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芸能活動においては別人として振る舞っていたアイドル繋がり。一ノ瀬トキヤは早乙女学園に入学する数年前から(シャイニング事務所とは別の芸能事務所の企画である)架空アイドル「HAYATO」名義で芸能活動を行っており、早乙女学園入学時にも表向きには「HAYATOの双子の弟」としてふるまっていた(詳細は隠仕事組を参照)。秋月涼は「DS」において社長命令により女性アイドルとしてのデビューを強いられ、一部シナリオでは日高愛に男性姿の自分を「(女性アイドルとしての)秋月涼に付きまとうストーカー」と勘違いされた際に、「秋月涼の生き別れの弟」と噓をついてごまかしている。 |
一ノ瀬志希 |
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苗字が「一ノ瀬」つながり。 |
秋山隼人 |
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名前の読みが「はやと」繋がり。 |
水瀬伊織、東豪寺麗華など |
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金持ちの子供繋がり。特に伊織とレンの間には「家(水瀬家・神宮寺家)を継ぐのは兄であって、本人ではない」という共通点がある。 |
星井美希 |
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自由奔放な性格繋がり。 |
伊集院北斗 |
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「(男性アイドルとしては)草創期からのキャラ」「女性に優しいフェミニスト」「誕生日が2月14日」など共通点が多い。 |
牙崎漣 |
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名前の読みが「れん」繋がり。 |
高槻やよい |
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コンテンツの初期から登場するアイドル(ST☆RISH、765PRO_ALLSTARS)の中では最も背が低い(来栖翔は161cm、来栖薫は165cm、高槻やよいは145cm)。 |
双子の系譜 |
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双子繋がり。来栖兄弟は「翔のみがアイドルとして活動している(=薫はアイドルではない)」のに対して、双海亜美&双海真美を始めとするアイマスシリーズの双子はいずれも「双子がともにアイドルとして活動している」という違いがある。 |
秋月涼、水嶋咲 |
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女装アイドル繋がり。秋月涼は「DS」にて社長命令により不本意にも女性アイドルとしてデビューさせられる。来栖翔もゲームにおいて女装することがある(小傍唯、隠仕事組も合わせて参照)。水嶋咲は「かわいい恰好がしたい」という理由から、自分の意志で女装している。またこの3人の共通点として、身長がほぼ同じ(来栖翔:161cm、秋月涼:162cm(DS)→164cm(SideM)、水嶋咲:160cm)なことも挙げられる。 |
菊地真 |
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ダンスと空手が得意、という共通点有り。また上記の来栖翔の女装ネタから発展して、『ボーイッシュな少女』と『女装が似合う中性的な少年』の男女逆転カップリングネタを披露する例もある。 |
如月千早 |
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コンテンツ初期から登場するアイドル(ST☆RISH/765PRO_ALLSTARS)の中で、肉体的なコンプレックスを抱く共通点がある(来栖翔は身長、如月千早はバストサイズ)。来栖翔の身長は161cmとST☆RISHのメンバーで最も低く、2番目に背の低い一十木音也でも175cmと10cm以上の差を付けられている上に、ST☆RISHのメンバー7人のうち3人の身長は180cmを超えている(聖川真斗が181cm、神宮寺レンが183cm、四ノ宮那月が186cm)。なお、如月千早の身長は来栖翔とほぼ同じ162cmであるが、765PRO_ALLSTARSのメンバーの中では四条貴音(169cm)、三浦あずさ(168cm)に次ぐ背の高さである。 |
姫野かのん |
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双方ともに「父親が服飾関係の仕事(来栖兄弟の父はスタイリスト、姫野かのんの父は子供向けファッションブランドのデザイナー)に就いている」ほか、所属するアイドルユニット(ST☆RISH、もふもふえん)のメンバーの中では最も身長が低い。 |
御手洗翔太 |
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所属するアイドルユニット(ST☆RISH/Jupiter)のメンバーで最年少かつ、ダンスが得意なアイドル繋がり。身長も御手洗翔太は163cm、来栖翔は161cmとほぼ同じであり、名前に「翔」の字が入るのも共通点(左の学ランを着た男は、『ときメモGS2』の天地翔太)。 |
柳清良、豊川風花、桜庭薫 |
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元・医療従事者のアイドル達(柳清良と豊川風花は元看護師、桜庭薫は元医師)。来栖翔は「先天性の心臓疾患を抱えている(ゲームでは後に治療される。アニメでは登場時点で完治済み)」という設定があるため、そちらの方面で何らかの繋がりがあるかもしれない。 |
龍崎薫、桜庭薫 |
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名前が「薫」繋がり |
我那覇響、ナターリア、ライラ |
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褐色肌繋がり。我那覇響は日本人だが、ナターリアとライラは外国人(ナターリアはブラジル、ライラはドバイの出身) |
四条貴音 |
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高貴かつミステリアスな雰囲気繋がり。セシルはアグナパレス王国の第一王子であったが、四条貴音は詳しい家庭事情が不明。 |
デレマス海外組、SideM海外組、島原エレナ、詩花、八宮めぐる |
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外国人との混血(ハーフもしくはクォーター)繋がり。セシルは母親が日本人で、父親がアグナパレス王国の王であった。 |
ピエール |
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王子様繋がり。セシルはアグナパレス王国の第一王子。ピエールは「うみのむこう」と言っているだけで、具体的な国名や地位は不明。 |
前川みく |
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猫繋がり。前川みくは「語尾に『にゃ』を付けて話す」「趣味が猫カフェ巡り」「猫耳と尻尾が付いた私腹を好む」など大の猫好き。愛島セシルは呪いによって黒猫に姿を変えられて日本に流れ着き、その後呪いが解けてST☆RISHに加わる。また、「魚が苦手」なのも共通点。 |
城ヶ崎莉嘉 |
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共にアイドル活動を行っている(双子ではない)兄弟姉妹の弟・妹繋がり。城ヶ崎姉妹が良くも悪くも普通の姉妹だったのに対して、セシルと兄は母親が同一人物であっても父親は別人(異父兄弟)なうえ、互いに相手の存在自体をつい最近まで知らなかった。 |
安部菜々、都築圭、玲音 |
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年齢が公表(設定)されていないアイドル繋がり。安部菜々は「ウサミン星からやってきた永遠の17歳」を自称しているが、しばしば実年齢に関する疑念を抱かせるような失言をする。都築圭は本人が年齢をよく覚えておらず、一部の記憶を喪失しているような言動がある。玲音はプロフィールのほとんどが不明とされている。愛島セシルは作中において示唆される出生に関する秘密を考慮すると、「ST☆RISHのメンバーの中では最年少(一十木音也や来栖翔よりも年下)」と考えるのが自然である。 |
城ヶ崎美嘉 |
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共にアイドル活動を行っている双子ではない兄弟姉妹の兄・姉繋がり。城ヶ崎姉妹は同じ芸能事務所(346プロ)に所属し姉妹でアイドルユニット(ファミリアツイン)を編成している」のに対し、日向兄弟は所属事務所が違う(兄の龍也はシャイニング事務所、弟の大和はレイジングエンターテイメント) |
硲道夫 |
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それぞれのアイドルコンテンツシリーズに登場するアイドル全員の中で最年長繋がり(日向龍也は26歳、硲道夫は32歳。寿嶺二も25歳→日向とタメの26歳)。また、教師繋がりでもある(硲道夫は高校の数学教師からアイドルに転職。日向龍也は早乙女学園の教師と現役アイドルを兼任している) |
葛之葉雨彦 |
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それぞれのアイドルコンテンツシリーズ中で最も背が高いアイドル繋がり(日向龍也は192cm、葛之葉雨彦は191cm)。 |
菊地真、THE虎牙道、片桐早苗、握野英雄、信玄誠司など |
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腕っ節の強いアイドル繋がり。菊地真は父親から格闘技を教わっており、THE虎牙道のメンバーは3人とも格闘技経験者(元プロボクサーの大河タケル、元柔道アスリートの円城寺道流、元拳法家の牙崎漣)。元警察官の片桐早苗と握野英雄に、元自衛官の信玄誠司も格闘技の習得は職業柄必須であろう。 |
向井拓海、木村夏樹、藤本里奈、原田美世 |
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バイク好きのアイドル繋がり。 |
硲道夫 |
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それぞれのアイドルコンテンツシリーズに登場するアイドル全員の中で最年長繋がり(寿嶺二は25歳→日向竜也とタイの26歳、硲道夫は32歳)。 |
萩原雪歩 |
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「男性恐怖症の雪歩でも(事前に正体を知ってさえいれば)安心して近づくことができる」というネタが作られている。雪歩の男性恐怖症は、「うたプリ」や「アイナナ」、「あんスタ」などの男性主体のアイドルコンテンツとのクロスオーバーにおいては、ほぼ間違いなく問題(ネタ)にされると思われる。 |
高峯のあ |
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VOCALOIDと縁のあるアイドル繋がり。高峯のあは「外見や衣装がVOCALOIDっぽい」と言われており、美風藍の正体はVOCALOID達と同じ立ち位置である。 |
池袋晶葉、大石泉 |
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美風藍の正体を知ったら、興味津々になりそうなアイドル達。 |
日高愛、東郷あい |
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名前の読みが「あい」繋がり。 |
横山千佳、市原仁奈、龍崎薫、姫野かのん |
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それぞれのアイドルコンテンツシリーズ中で最年少のアイドル繋がり(帝ナギは13歳、横山千佳たちは9歳)。特に姫野かのんとは、それぞれのアイドルコンテンツシリーズ中で最も背が低いアイドル繋がりでもある(帝ナギは158cm、横山千佳は127cm、市原仁奈は128cm、龍崎薫は132cm、姫野かのんは125cm)。 |
久川凪 |
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名前の読みが「なぎ」繋がり。 |
その他
得意な楽器繋がり
うたプリのアイドルたちは、特にST☆RISHとQUARTET_NIGHT(先輩組)のメンバー全員に得意な楽器が設定されている。
このうち一ノ瀬トキヤは基本楽器は何でも演奏できる設定であるが、特に得意な楽器は設定されていないため、器用貧乏と表現した方が正確かもしれない。
また、アニメのオリジナルキャラであるHE★VENSのメンバーは帝ナギ(ヴィオラ)と皇綺羅(ピアノ)以外は、得意な楽器は設定されていない。
アイマスのアイドルの場合は、最古参のアイドル達や「アイドルマスターDS」で登場したアイドル達は、趣味・特技・好きなことにおいて音楽鑑賞(如月千早)やカラオケ(天海春香、サイネリア)を挙げるアイドルはいても、楽器の演奏を挙げるアイドルはいなかった。
アイマスシリーズにおいてアイドルの趣味・特技・好きなことが楽器の演奏とされたのは、「アイドルマスター2」のジュピターのメンバー・伊集院北斗に「ピアニストを目指していたが、(961プロにスカウトされる以前の)高校時代に腕の腱を痛めて断念した」逸話が設定されたのが最初である。
デレマス以降は、様々な背景を持ったアイドルが登場しているため、趣味・特技・好きなことにおいて楽器の演奏を挙げるアイドルも増えている(楽器M@STERも参照)。
特にSideMのHigh×Jokerは、同じ高校の軽音部部員たち5名で結成されたバンドユニットという、『けいおん!』や『BanG_Dream!』(バンドリ!)を意識させる編制になっている。
また、同じくSideMのAltessimoも、ピアノ担当の都築圭と元バイオリニストの神楽麗の2人で編成されており、クラシック色が強い。
※1:ベースと呼ばれる、エレキギターの一種。
※2:元バイオリニスト。また来栖兄弟の母親は「オーケストラの指揮者」なので、前職繋がりで何らかの関係があってもおかしくない。
※3:エレクトーンと呼ばれる、シンセサイザーの一種
誕生日繋がり
※同一コンテンツ内で同じ誕生日の登場人物が複数人いる場合は、姓→名で五十音順に表記。
飲酒ネタについて
「アイドルマスター」では、早くもアーケード版のころからニコマス等の二次創作において、三浦あずさの飲酒ネタが広く使われていた(中の人ネタで、テキーラ好きにすらされていた)。
特に「シンデレラガールズ」以降は20歳以上のアイドルが珍しくなくなったので、公式イラストやゲーム上でも飲酒シーンが描かれるようになり、しまいには酒と料理を扱った公式漫画すら描かれる始末である。
Pixivにおいても、「飲酒アイドル」のタグ付きで投稿されるイラストの大半がアイドルマスターシリーズのアイドル達で占められており、Pixiv大百科における「飲酒アイドル」の記述もほぼ全てアイドルマスター関係となっている。
「うたの☆プリンスさまっ♪」では、第1作時点では七海春歌や渋谷友千香およびST☆RISHのメンバーは全員が20歳未満の未成年(年長の神宮寺レンと四ノ宮那月も17歳)なので、誤飲以外では飲酒ネタは使えない。作中時系列で最後発に当たる「うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret」に限り、神宮寺レンと四ノ宮那月はギリギリ20歳になるが、他のメンバーについては諦めて下さい・・・。
代わりと言っては何ではあるが、早乙女学園の教師陣やQUARTET_NIGHT(先輩組)のメンバーは20歳以上のため、飲酒そのものには何ら問題は無い。但し1人だけ(下戸以前の問題で)飲みたくても飲めないお方がいるのだが・・・。
関連イラスト
トレス
衣装交換
こちらは、「アイマス側が『SideM』」か、「うたプリ側が七海春歌か渋谷友千香」でないと異性装(女装・男装)になってしまう。
アイマスアイドルに、うたプリ衣装
双方
関連タグ
アイドルマスター うたの☆プリンスさまっ♪
クロスオーバー 版権クロスオーバー 夢の共演
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