概要
…両シリーズの版権クロスオーバーを取り扱ったファンアートを対象としたタグ。
2020年にプリキュアっぽいストーリーイベントが行われた事もあって、度々ネタにする人もいた。
共通出演者
※声優の五十音順で記載し、プリキュアを演じている場合は太字で、敵を演じている場合は斜体で表記する。
余談
- ムイミ役の潘めぐみはプリンセスの名を持つプリキュアであるキュアプリンセスを演じ、ラビリスタ役の沢城みゆきはプリンセスの名を持つチームに所属するキュアスカーレットを演じていた。
- ラビリスタとキュアスカーレットは偶然にも色が同じ赤。尚、ラビリスタは実装されていない為、プリキュアオールスターズパーティーを組む場合はGoプリのみ不参加・・・だったが、2020年8月31日に実装が決定した。
- 当イベントの後に追加された、メインストーリー第2部に登場するペコリーヌとユイの「プリンセスフォーム」もどこかプリキュアっぽいと話題になっているが、中の人であるM・A・Oと種田梨沙はプリキュアシリーズ未出演。
- 後にハツネ&シオリと言う彼女達の「プリンセスフォーム」に相当すると思われる新衣装が追加され、コンビ扱いなのはますます「ふたりはプリキュア」化したと言える。
- ペコリーヌ役のM・A・Oは別のニチアサ出身にして、ダイゴ役の中井和哉と宇宙戦隊キュウレンジャーで共演。ユイの仲間であるヒヨリ役とレイ役の東山奈央と早見沙織は、それぞれGo!プリンセスプリキュアと魔法つかいプリキュア!に出演済み。プリンセスフォームとプリキュア両方を経験しているのは2020年現在、早見のみである。
- 更なる余談としてペコリーヌ役のM・A・Oとコッコロ役の伊藤美来は仮面ライダーシリーズの方に出演した事で、美食殿メンバー役で(途中参加のシェフィ役の近藤玲奈を除き)ニチアサと縁がないのは立花理香のみとなった。
- 因みに彼女達の所属する「トゥインクルウィッシュ」とナナカが所属する「トワイライトキャラバン」はGoプリ的には中の人繋がりの他には名前繋がりもあったりする。
- アニメ版のアメス役には高橋李依が起用されたことで、魔法つかいプリキュアのプリキュア役全員がプリコネのみのキャラを担当したことになるが、アメスはプレイアブルキャラではない為、魔法つかいパーティを組みたい場合は他社コラボであるRe:ゼロから始める異世界生活のエミリアを使う必要がある。因みにプレイアブル化のアメスの声優はシリーズ未出演の相坂優歌に戻されている為、再現不可能。
- 2020年4月現在、スター☆トゥインクルプリキュア放送当時に同名と中の人繋がりで話題が上がったプリコネRの方のユニも実装されたことでマコト、スズナと組み合わせ3人だけのスタプリが可能になった。更にスズメとキョウカを合わせれば春映画再現パーティも出来る。
- 上記の表を見る限り、アイマス声優と比較してもギルドメンバー全員プリキュア役は現時点で流石にいないが全員出演経験があったとしても一部脇キャラだったりもする為、中の人全員がプリキュアシリーズで重要キャラを担当していたのは「ラビリンス」と「フォレスティエ」くらいである。
- 自社コラボを含めれば、ハートキャッチプリキュア以降のプリキュア役担当が新シリーズ毎に最低1名プリコネに出演し続けている。
- 第2弾イベント「魔法提督 ラブリー★モニカ レッツゴー!マジカルカルテット!」ではこれだけでなく美少女戦士セーラームーンのネタも盛り込まれている。なおミツキ役の三石琴乃は、一括して主役の月野うさぎを演じている。さらにジータ役の金元寿子、ルカ役の佐藤利奈、シオリ役の小清水亜美、イオ役の伊藤静はCrystalにおいてそれぞれセーラー戦士を演じている。つまりこの5人さえそろえば疑似内部太陽系セーラー戦士チームの再現パーティも可能。