基礎データ
進化
概要
キュウコンのリージョンフォームにして、アローラロコンの進化形。正式名称は「キュウコン(アローラのすがた)」。初登場はアローラロコンと同時で『ポケモンSM』(第7世代)。
アローラロコンの正統進化形というべき姿で、全身がフワフワと波打つ純白の毛に覆われている。特に頭部の毛が大きく伸びており、後方に流してポンパドールのようにしている。
色違いの傾向は進化前と変わらないが、全体的にやや濃くなり、特に瞳は遠目にもハッキリと分かる深いピンク色になっている。
体毛から氷の粒を作り出して自在に操る能力を持つ。アローラ地方の神聖な雪山「ラナキラマウンテン」に棲息しており、地元の人々は神の使いとして崇めている。
「九尾の狐」の性質が色濃く出ていた原種に比べると大人しく穏やかな性格をしているが、自分の縄張りを荒らす者には容赦せず、怒らせると一瞬で氷漬けにされてしまう。
しかし、外敵か単に迷い込んだ者かを的確に見極める冷静さがあり、後者の場合は穏便に追い返すべく、自ら麓まで案内して助けてもくれる模様。
ゲームでの特徴
アローラロコンのこおりタイプに加えて、進化時にフェアリータイプも複合しており、原種からの乖離が大きくなっている。「こおり・フェアリー」は初の組み合わせである。
タイプの関係上、ドラゴンタイプには滅法強い(一致技がどちらも抜群)が、はがねタイプには滅法弱い(4倍弱点)。原種を始めとしたほのおタイプにも、こちらの一致技がどちらも半減かつ相手の一致技は抜群で入って来るため弱くなっている。
進化前に引続き、アローラサンドパンと対の関係になっている。原種キュウコンは対のウインディと直接対決では拮抗するように取り計らわれていた時期もあったが、アローラサンドパンははがね複合で、当初からこちらが一方的に不利となっている。
主な登場は以下の通り。
対戦での評価
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アローラ種 | 73 | 67 | 75 | 81 | 100 | 109 | 505 |
原種 | 73 | 76 | 75 | 81 | 100 | 100 | 505 |
差異 | ±0 | -9 | ±0 | ±0 | ±0 | +9 | ±0 |
ロコン時代は原種とステータス面の差はなかったが、進化時に「攻撃」を削って「素早さ」へ回す変化を起こしている。
登場以来トップメタを張り続けたガブリアスの102を優に上回った俊足は大きな評価点で、特にフェアリー側では、鈍足で物理耐久の低い種族が多いためサブウェポンでゴリ押しされかねない、という状況に一石を投じた画期的な存在であった。
欲をいえばラティオスの110辺りまで抜いて欲しいところではあったが、当時ラティオスはそこまで個体数が多くなかったので大きな問題とは見做されなかった。
攻撃面も、ある程度物理型も可能な原種と異なり、アローラキュウコンは碌な物理技を習得しない(火力は2の次の「こおりのつぶて」と「こうげき」が必要ない「イカサマ」くらい)ので、合理的な変化と評価されている。
加えてこおり側では、原種の「ひでり」に対応するように隠れ特性で「ゆきふらし」を所有しており、必然的に「霰パ」の中核にも納まった。
仕様上、足が速い程天候取合いに弱くなるのであるが、ここまで速いと享受出来るメリットも多いため差し引きでプラスと評価されたこと、従来所有していたユキノオーやアマルルガがかなり癖の強いタイプ複合であったことから、こちらでも有力な選択肢として歓迎された。
相性が良い「ふぶき」は勿論、サポート系新技「オーロラベール」も備えており、後者は「ゆきふらし」と両立したのが本種だけであったため実質専用技のような扱いがなされた。
ついでに、原種にはなかった一撃必殺技「ぜったいれいど」も習得するので苦手な相手にも圧力を掛けられた。「がんじょう」持ちでさえなければ。
「アンコール」「かなしばり」「さいみんじゅつ」といった汎用の補助技も原種譲りの選り取り見取りであり、実際火力がやや控え目な点を除けばこのタイプとして望まれる事はだいたいできた。
ちなみに、同一ポケモンに「アンコール」「かなしばり」を両掛けすると相手は「わるあがき」しか出せなくなってしまうのであるが、当時それが可能なポケモンの中で同期エンニュートの次に速かった(とくせい込みではヤミラミが最速)。
もっとも、石進化らしく当初は育成に癖があり、有用な技の多くが遺伝や進化前限定であった。「ぜったいれいど」や「アンコール」なども例外ではなく、見た目に惹かれただけの素人が簡単に手を出せる代物でもなかった。このあたりは世代を重ねるにつれ改善傾向にはあるが。
第8世代
技体系見直しで「ゆきふらし」持ち全員に「オーロラベール」が行き渡ったものの、頭2つは抜けた「すばやさ」が持つ優位性は簡単には覆らなかった。
ただし、「めざめるパワー」廃止によって対抗手段が「ぜったいれいど」のみという相手も少なくなくなった。出会ったら素直に逃げた方が賢明と思われる。
使用率上位禁止レギュレーションで行われたシリーズ6では、代わって台頭したパッチラゴンや一撃ウーラオスに対して明確に有利であることから使用率が上昇。シーズン10では使用率15位を、シーズン11では使用率14位を記録した。
第9世代
DLC「碧の仮面」に原種が登場したことにより、本種も解禁された(先述の通りストーリーでの登場は「藍の円盤」からなので、この間はポケモンホーム連携が必須)。
「ゆきふらし」で展開する天候が「あられ」から「ゆき」に変わっており、効果も「こおりタイプ以外へのスリップダメージ」から「こおりタイプの物理耐久1.5倍」となった。タスキ潰しは「こおりのつぶて」でも代用が効くので、物理アタッカー相手には強くなったといえる。
相変わらず多いウーラオスに加え、パオジアンという格好の役割対象も現れたなど、活かせる機会は多くあった。
この世代では「晴れパ」と相性が良い特性「こだいかっせい」が大量発生したのだが、天候戦は危惧された程には盛り上がらず(当該ポケモン達は安定的な特性発動手段である「ブーストエナジー」を用いる事も多かった)、比較的余裕を持って「オーロラベール」を展開できた事。
それと関連して、「ひかりのねんど」型にとって死活問題となる「はたきおとす」が技体系のさらなる見直しでサマヨールなどから没収となったことも追風であった。
シーズン11では何と一時期使用率トップ10へ入った程である(最終使用率は14位)。
一方、アローラキュウコンも「ぜったいれいど」を没収されており、いよいよ苦手な相手には何も出来なくなって来た。
新要素のテラスタルである程度補えなくはないが、現実的には耐性が良いみずやほのお、あるいは4倍弱点を消しつつ「ゆきふらし」での耐久増強を維持出来るこおり辺りを防御的に用いるのみで、セットで実装された「テラバースト」での反撃までは考慮しない型が大半を占めた。
これは起点作りを考えた際の技スペース問題や、相次ぐパワーインフレによって最早控え目で済まなくなった火力の低さなどが影響している。この世代における本種の需要であり真価は「殴れるサポーター」にあって、それ以上の打点は端から求められていなかったというわけである。
実際、技単位の採用率で見れば、基本的に「オーロラベール」が首位であり続け、シングルバトルでは次点も「アンコール」辺りとなることが珍しくなかった。
速さにしてもインフレは進んでおり、既に「ガブリアス抜き」はステータスでなくなって久しい。特にDLC「碧の仮面」の中心となったオーガポンは、4タイプ中2タイプでアローラキュウコンに一致抜群を突け、「オーロラベール」が必須レベルの大火力を叩き込めるにもかかわらず、それを許さない「すばやさ」110から先手を打って来た。
流石に少数派に留まったが、いっそ信用出来ない109を切り捨て防御特化することまで試みられた程である。そうすればドヒドイデよりも高い物理耐久とはなった。これに合わせて「ゴツゴツメット」を持ち出す姿なども見られた。
幸か不幸かDLC「藍の円盤」では「いたみわけ」を獲得し、こうした戦法とも一定シナジーを持っている。
それでも圏外常連にまで落ち込んだユキノオーや原種キュウコンに比べると、遥かに恵まれていたといえる。
アローラキュウコンが不安定になりながらも踏み止まり、寧ろ使用率を上げさえしたのは、詰まるところ代わりがいなかったからに尽きる。
そもそも「ゆきふらし」持ちは増えておらず、フェアリー側から見ても汎用の高速サポーターとなると、さらに遅いミミッキュ(96)か、より速く「こだいかっせい」の一員でもあるがさらに非力なサケブシッポ(111)程度、というエアポケットが生じていたのである。
「禁止級」が解禁されたレギュレーションGへ入っても尚、「ゆきふらし」の「禁止級」は最初から存在していなかったこともあり、まとまった数が環境に残った。
基本的な役割は変わっていないが、サポートすべき味方にはキュレムやバドレックス(白)といったメンバーが加わっている。
超速・超火力が飛び交うこのような環境では、単純なダメージ軽減であれば「いたずらごころ」のオーロンゲで両壁を貼ってしまう方が余程確実であるため、汎用と言えどもある程度パーティ単位で構築を考える必要はあった。
使用トレーナー
ゲーム版
アニメ版
- サーラ(SM60話)
- ゴウ※逃がした
番外作品
ポケモンGO
アローラロコンと同時の2018年6月22日実装。同種からの進化のみで登場する。
本編同様ドラゴンタイプに対しては滅法強く、特にジム防衛常連であるカイリューやボーマンダ対策に使えるという点は大きい。通常技にゲージ回収がしやすい「こなゆき」があるため、積極的にゲージ技を使えるのも長所。
裏を返せば二重弱点のはがね技に滅法弱いという致命的な弱点も変わっていない。特に、カイリューは「はがねのつばさ」を覚えていることがあり、うまく回避出来ないと蓄積ダメージでやられてしまう可能性が高い。
かくとうタイプにしても「バレットパンチ」や「ヘビーボンバー」で返り討ちに遭う可能性があり、慎重に技を見極めないといけない。
防衛面ではドラゴン技でのゴリ押しを許さない点で地味に厄介な存在となり得るが、弱点の数自体は多く、案外あっさり突破されやすい。特に全ゲージ技を軽減するはがねやほのおを出されると即退場もあり得る。
ボーマンダも弱点であるほのお技「ほのおのキバ」「だいもんじ」を覚えており、二重弱点のはがね技程ではないが受けるダメージは大きい。
従って、ラプラスやトドゼルガのようなオールラウンダーとは言い難かった。
しかし、月日が経つに連れて強い新技が追加されており、2019年1月の「サイコショック」、同年9月に「あまえる」で、火力とチャージ技の回転力が同時に上昇した。
スーパーリーグとハイパーリーグではタイプ一致で「あまえる」を使えるポケモンの中では耐久力が高い部類に入り、特にスーパーリーグでは最も高くなる。
2021年1月には「ウェザーボール」を習得。必要量が最低の35でありながら、威力が2倍近い60と大きく、上記「こなゆき」と合わせれば4 - 5秒に1回は発動するという計算。「あまえる」であっても6発(9秒)に1回で出せるため強いことに変わらず、エース級に上り詰めた。
ただし、みずやほのおが多い環境であることはこおりタイプとして懸念点。特に同じ高回転率を持つニョロトノや高耐久のマリルリには注意。一応「サイコショック」で抗えるが。
ポケモンユナイト
諸元
ロール | アタック |
---|---|
タイプ | 特攻 |
攻撃範囲 | 遠隔 |
進化 | アローラロコン→アローラキュウコン(Lv.4) |
技1 | こなゆき→ゆきなだれ/マジカルシャイン(Lv.4) |
技2 | こごえるかぜ→ふぶき/オーロラベール(Lv.6) |
ユナイト技 | サークルネージュ(Lv.9) |
特性 | ゆきふらし※1 |
価格 | 8000コイン/460ジェム※2 |
※1:近付いたポケモンにスリップダメージと移動速度低下を与える。ダメージは専用ゲージで管理され、全て溜まると凍り付いて短時間動けなくなる。一度発動すると一定時間発動しなくなるが、攻撃によるダメージでもゲージの蓄積が進むことがある。
※2:ゲーム開始時のログインボーナスで配布されるため、通常プレイで購入することはない。
- ゆきなだれ
- 指定した場所に雪の塊を生成して攻撃する。塊は暫く残留し、徒歩で通り抜けることは出来なくなる。塊が消える際にもダメージ判定が発生する。
- Lv.11以降は命中した相手の移動速度を下げる追加効果が付くようになる。
- マジカルシャイン
- 自身の前方扇形に強力な光を放って攻撃する。命中した相手を短時間行動不能とする追加効果がある。Lv.11以降は威力と行動不能時間が延びる。
- ふぶき
- 自身の前方に吹雪を吹付けて攻撃する。ダメージ判定が2回あり、1回目に移動速度低下、2回目にノックバックの追加効果がある。
- 2回目の判定が障害物に当たると、付近にいるポケモンにダメージを拡散する。ただし、それで生じる追加効果は1回目と同じ移動速度低下である。
- オーロラベール
- 自身の周囲にオーロラを出現させる。オーロラ自体にダメージはないが、この中から放つアローラキュウコンの通常攻撃は全て強化攻撃となる。さらに移動速度と攻撃速度も上がる。
- オーロラの中では自身を含む全味方ポケモンの被ダメージが軽減される。
- サークルネージュ
稼働時から参戦している早熟なメイジ。
本作にタイプ相性の概念はないが、こおりタイプ要素が随所に散りばめられており、それらによるバフ・デバフを活かした戦法を得意とする。
本編ではまず使わない「ゆきなだれ」を持ち込んでいるものの、本作では物理/特殊をポケモン毎に判定するため火力に問題はない。
総じてサポーター気質を併せ持った、本編を踏襲した存在となっているといえる。
早熟なので序盤戦では非常に強く、ラストヒットも妨害も出来るとレーンでの優位性が大きい。
中盤以降はどちらかといえば防衛向きであり、本職のサポート型同様にディフェンス型の後ろに付いて支援しつつ、相手が削れて来た頃合いで自ら止めを刺しに行くという動きが理想的である。
メイジらしい瞬間火力を出す方法もあり、障害物を利用しながら「ゆきなだれ」と「ふぶき」の同時使用によって連続ヒットとこおり状態付与を一気に行う、通称「壁ドン」コンボは有名。これには副次的に、アタック型には珍しくタイマンへ持ち込まれても生還の可能性が生じる。
勿論メイジ故の限度はある。御多分に漏れず素耐久はかなり低いため、瞬間火力の高い相手やデバフ耐性のある相手に詰められるとどうしようもなくなってしまう。
追加効果が優秀な反面、射程が短く使用間隔が長いため1度技を外すと大きな隙になる。素の機動力も低めなので、ムーブ系技を多用するような相手にも分が悪い。空中から背後に回り込んで来るファイアローなどは天敵である。
ユナイト技も例外ではなく、しかも使用時に足が完全に止まってしまう。発動が「自身の周囲」な関係上、敢えて乱戦に突っ込んで行かなければ十分な効果を発揮出来ない点も使い所が難しい。
早熟ということは後半になる程失速しやすいということでもあり、肝心のラストスパートで何も出来ないという危険性もある。
本作はラスト2分(クイックバトルでは1分)で全てが決まるといわれる程ラストスパート加えて分類上は近接でも、ムーブ等で実質遠隔ポケモン並のリーチを確保出来るポケモンがファイアロー以外にも多数おり、メイジ自体が弱くなる傾向もあった。
結果として環境からかなり外れた存在となった本種の人気は低迷した。
単に弱くて勝率が低いというだけなら使い手の自己責任であるが、本作は団体戦である。この手のゲームではしばしば「不人気を選ぶだけで地雷と見做され嫌われる」という現象が発生しており、味方の士気が下がる→戦力に数えられず連携を得られない→下手をすると「オーロラベール」を展開しても誰も利用しない→一層勝利が遠のくという悪循環すら生じた。
そのような状況で迎えた最初の調整はまさかの弱体化であり、特に「ゆきふらし」が「隠れている相手に近付いても発動しないので隠れ続けられるが、自分が隠れている際に近付く相手がいると発動して即バレする」という理不尽ともいえる仕様となってしまった(公式見解は「不具合修正」であってこれが本来の状態としている)。
その後は流石に強化に転じたものの、「ふぶき」のさらなる火力上昇が中心であり、サポーターとしては正直からっきしであった。「壁ドン」の一芸こそ強かったが、瞬間火力を出すだけなら敢えてアローラキュウコンで面倒な手順を踏む必要はなく、全体的な低評価は覆らなかった。
しかし、2022年3月14日のアップデートにて「オーロラベール」が大幅強化。発動前に「指定した場所に跳び入る」ようになり(相手と逆方向に向けて放てば逃走にも使える)、オーロラの中から放った強化攻撃にも「命中時に自身のHPを回復する」追加効果が付くようになった。
これによって機動力と生存性が上がり、ひいてはバフ・デバブによる味方サポートに繋げられやすくなった事で再評価が進んだ。「オーロラの中では」という注釈は付くものの、一時は環境に影響を与える要注意ポケモンにまで登り詰めた。
以後、弱体化と再強化を繰り返しながら概ね中堅程度を推移している。上記の特徴から相手によっても左右されやすく、例えば近接・高機動・高火力が揃ったザシアンが猛威を振るった時期などはそれだけで評価を落としている。
ホロウェアは何故か基本形といえる「スポーツ/アクティブユナイトスタイル」も用意されず、当初は何もない状態から始まったが、雪女のような高級品「しんせいスタイル」を皮切りに充実してゆき、編集時点では7種類が実装されている(同一デザインの色違いを含む)。
このうちシルクハットが特徴的な「タキシードスタイル」がUNITEメンバーシップ2022年8月に付属していた以外は全て有償購入限定品となっている。
トレーナー向け衣装も編集時点では未実装。強いていえば「こなゆきセット」が和風かつ色合いも「しんせいスタイル」に近いが、ニット生地を使用するなど雪女には見えない。
ポケモンメザスタ
第1弾から登場、グレードはまさかのスーパースターポケモン(このゲームにおける最高レアリティ)。他のスーパースターポケモンが伝説ポケモン、カントー御三家、そして安定のピカチュウという中での大出世である。しかもZワザ持ち。
使用技は「ふぶき」で、第1弾では貴重なこおりタイプ、他に実用性があるこおり技持ちはスターポケモンラプラス程度なので、スーパースターポケモンレックウザに対して非常に有利に戦える(フェアリータイプがあるので受けとしても完璧)。
逆にキュウコンと戦う際は、はがね技が扱えるスターポケモンのジュラルドンやスーパースターポケモンザシアン、ザマゼンタが活躍するであろう。
ちなみに対となるアローラサンドパンも出ているのであるが、何故かグレード4止まりで技モーションすら用意されていない。アローラキュウコンの方が優遇されることは珍しくないとはいえ、流石に露骨すぎでは・・・
アニメ版
アニポケ・サトシの旅シリーズ
〈レギュラーの手持ち〉
- ゴウのアローラキュウコン
〈ゲストなど〉
- サーラのアローラキュウコン
- SM115話
- イメージのみ登場。
関連イラスト
関連タグ
北海道ポケふた組(稚内市)
0037.ロコン/アローラロコン→0038.キュウコン/アローラキュウコン→0039.プリン
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その他