ラブライブ!×シンフォギア
らぶらいぶしんふぉぎあ
ラブライブ!と戦姫絶唱シンフォギアのコラボタグの事を指す。
共にアニメ制作にブシロードが関与しており、「歌」を題材にしていること、そして それぞれスマホアプリゲームが展開していることが共通している。
・・・ただし、シンフォギアは近未来を舞台とした変身ヒロインもので熱くて濃ゆい男性キャラが多数登場しているのだが、対する「ラブライブ!」シリーズは現代を舞台とした学園青春ものでモブでも男性キャラが貴重と、作風からくる違いがかなり多い。
中の人ネタ
このコラボを代表する、演者が南條愛乃の組み合わせで、「XV」放送終了後の時点で、スクールアイドルとシンフォギア装者の両方を務めたのは彼女だけだった。
他のメンバーとのデュエット曲を持つほか、何気に「当初は主人公の言動を否定していた」キャラ繋がりでもある。
3名とも東山奈央が演じている。
特に雪穂と詩織は主人公を陰で支える立ち位置のキャラで共通している。
両方とも水樹奈々が演じているが、それ以外の繋がりは薄い。
こちらも日髙のり子が演じている以外、関連性はほとんどない。
両者とも井上喜久子が演じている。
3名とも日笠陽子が演じている
特にマリアと薫子は、どちらも姉キャラであることも共通している。
両者とも市ノ瀬加那が演じている。
両者とも愛美が演じている。
こちらは高山みなみの組み合わせで、片や第1期の序盤(時系列的には本編の前)、片や本編終了後の劇場版に登場した。
イメージカラー
イメージカラー | スクールアイドル(イメージカラー) | シンフォギア |
---|---|---|
オレンジ系 | 高坂穂乃果(オレンジ)、高海千歌(みかん)、宮下愛(超オレンジ)、澁谷かのん(マリーゴールド)、 | 立花響、天羽奏、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(3人ともガングニール) |
イエロー/ゴールド系 | 星空凛(パステルイエロー)、国木田花丸(イエロー)、中須かすみ(パステルイエロー)、桜小路きな子(メイズイエロー) 日野下花帆(おひさま色(山吹色)) | レイア・ダラーヒム(土のオートスコアラー)、サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティ、アダム(パヴァリア光明結社) |
ブルー系 | 園田海未(ブルー、藍色)、朝香果林(ロイヤルブルー)、葉月恋(サファイアブルー)、鬼塚冬毬(スモーキーブルー)、村野さやか(アイスブルー) | 風鳴翼(天羽々斬) |
シアン系 | 絢瀬絵里(水色)、渡辺曜(ライトブルー)、鹿角聖良(スカイブルー)、桜坂しずく(ライトブルー)、唐可可(パステルブルー) | ガリィ・トゥーマーン(水のオートスコアラー) |
レッド系 | 西木野真姫(レッド)、黒澤ダイヤ(レッド)、優木せつ菜(スカーレット)、米女メイ(ルージュ)、夕霧綴理(ボクの赤) | 雪音クリス(イチイバル)、ミカ・ジャウカーン(火のオートスコアラー) |
ピンク系 | 矢澤にこ(ピンク)、桜内梨子(サクラピンク)、黒澤ルビィ(ピンク)、上原歩夢(ライトピンク)、鐘嵐珠(ピンクゴールド)、嵐千砂都(ピーチピンク)、鬼塚夏美(オニナッツピンク)、大沢瑠璃乃(瑠璃ピンク) | 月読調(シュルシャガナ)、キャロル・マールス・ディーンハイム(錬金術師) |
グリーン系 | 小泉花陽(グリーン)、松浦果南(エメラルドグリーン)、エマ・ヴェルデ(ライトグリーン)、三船栞子(翡翠)、平安名すみれ(メロングリーン)、若菜四季(アイスグリーンホワイト)、乙宗梢(マーメイドグリーン) | 暁切歌(イガリマ)、ファラ・スユーフ(風のオートスコアラー) |
パープル系 | 東條希(パープル)、小原鞠莉(ヴァイオレット)、近江彼方(すみれ色)、ウィーン・マルガレーテ(エレガントパープル) | 小日向未来(神獣鏡)、フィーネ(先史文明の亡霊) |
ホワイト/シルバー系 | 南ことり(ペンライトがホワイト)、津島善子(ホワイト)、鹿角理亞(ピュアホワイト)、天王寺璃奈(ペーパーホワイト)、ミア・テイラー(プラチナシルバー)、藤島慈(エンジェルホワイト) | マリア・カデンツァヴナ・イヴ、セレナ・カデンツァヴナ・イヴ(2人ともアガートラーム) |
グレー/ブラック系 | 南ことり(グレー)、高咲侑(黒) | シェム・ハ |
名前
“カタカナ”と“漢字”の違いはあれど、下の名が「つばさ」
名前に「クリス」が入っているが、東雲学園のクリスティーナはあくまで「修道名」である
ファーストネームが同じ「マリア」だが、スクフェス(Y.G.国際学園)の方は苗字不明
名前に「歌」の文字が入っている
似た者同士
物語の主役で、頼れる幼馴染がいるうえに、無自覚の攻略体質という愛すべき厄介な性質が共通している。
特に響と穂乃果と千歌は、イメージカラーに加えてお馬鹿キャラ属性等、かなり共通点が多い。
ぶっちゃけると、ビッキーが幼少期の園田真理で、ダイヤさんがイエローバスター/宇佐見ヨーコ、ヴァネッサがゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィである。
しかもそれぞれユルセン、アキャンバー、ラプター283/ワシピンクでもある。
主人公の幼馴染キャラ繋がりで、互いに頼り、頼られている関係が共通している。
・・・特に、未来と歩夢に関して言えば、主人公への愛が重い部分が一番の・・・(略)。
古風で真面目な大和撫子で、なおかつ胸が慎ましいことが共通点。
・・・なお、海未の演者は、別の作品 のキャラクターで翼(水樹奈々)と共演した。
見た目はできる女性なのに、実際はややポンコツ気味という共通点がある。
クリスと鞠莉とランジュはハーフ、かのんと絵里と亜里沙はクォーターではあるが、日本人と異国人の混血であることが共通している。
また可可は日系中国人で、母の故郷が日本だと明言している。
日本で活動している外国出身者繋がり
上記以外で、姉キャラ繋がり。
上記以外で、妹キャラ繋がり
劇中で巫女服を着たキャラ繋がり。また、すみれとは実家が神社という共通点がある
(中の人ネタでも取り上げた絢瀬絵里同様)主人公に対して否定的な言動を投げかけたことが共通点。
明るい「デス・マス」口調キャラで、かなりズバズバとモノをいう共通点がある。
(中の人も含めて)画伯扱いされるキャラ繋がり。特に梢の(自信作の)絵は、蓮ノ空の「With×MEET」で何度も確認が取れている。
主人公のライバルとして登場した後、次期シーズンで仲間となるキャラ繋がり
トレーニングが趣味のキャラ繋がりで、特に果南と弦十郎司令は規格外の身体能力の持ち主な描写が見られる
学校で主人公たちと仲良しな三人組という共通点を持つ。
・・・ただし、ラブライブ!の方は「苗字が不明」で、「よく三人一組で紹介される」という大きな違いがある。
・・・追記できる箇所があれば、よろしくお願いいたします!
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