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バトンタッチプリキュア!の編集履歴

2023-01-29 09:21:10 バージョン

バトンタッチプリキュア!

ばとんたっちぷりきゅあ

プリキュアシリーズの改編期である毎年1月最終日曜日に、前作と新作のメイン主人公によって、文字通り「バトンタッチ」される様子を指す。

概要

通常、テレビ番組は4月10月が改編期である(次いで1月7月の改編が多い)が、プリキュアシリーズは新学期商戦との絡みから2月が改編期となる。この時期に於いて、前作のメイン主人公から次作のメイン主人公へ文字通り「バトンタッチ」される様子を指す。


スーパー戦隊シリーズでは、最終回後の提供クレジットで実際にバトンタッチすることが恒例となっているため、プリキュアファンの中では最終回直後に次回作のプリキュアへバトンタッチするイラストを描くことが流行した。


初投稿

最初に当タグに該当するキャラクターが描かれたのは、『Yes!プリキュア5GoGo!』の主人公である夢原のぞみキュアドリーム)から、『フレッシュプリキュア』の主人公である桃園ラブキュアピーチ)へと引き継がれる光景だった。(関連イラスト(※)参照。)


中の人もバトンタッチ!

映画「プリキュアオールスターズ」が定着するようになってから、毎年1月下旬のアフレコ現場にて、今までメイン主人公を演じていた声優が新しくメイン主人公を演じる声優へ何らかの記念品を贈呈する「バトンタッチ儀式」が行われることが伝統になっている。


元々は仲の良い三瓶由布子(『Yes!プリキュア5GoGo!夢原のぞみ/キュアドリーム役)・水沢史絵(『ハートキャッチプリキュア!来海えりか/キュアマリン役)・小清水亜美(『スイートプリキュア♪北条響/キュアメロディ役)が2011年公開の『DX3』のアフレコの際に三瓶立ち会いの下水沢から小清水へバトンタッチを行い、その写真を小清水が自身の公式ブログに掲載した事がきっかけとなった。

翌2012年公開の『NS1』では水沢立ち会いの下小清水から福圓美里(『スマイルプリキュア!』(星空みゆき/キュアハッピー役)へのバトンタッチが行われ、ここからメイン主人公間のバトンタッチが慣例化。

現在では新番組開始の少し前の時期になると、メイン主人公を演じる声優のSNSでバトンタッチが行われたことが報告されるようになっている。


オールスターズ時代は初登場から皆勤だったこともあり、代々仕掛け人である水沢が立会人を務めていたが、『NS2』では水樹奈々(『ハートキャッチプリキュア!』花咲つぼみ/キュアブロッサム役)も立ち会いに参加している。


番外バトン

メイン主人公たるピンクプリキュア役と平行して、他色のプリキュア役声優間でもバトンタッチが行われることもある。

『NS1』では水沢から豊口めぐみ(『スイートプリキュア♪』黒川エレン/キュアビート役)を経由して西村ちなみ(『スマイルプリキュア!』(青木れいか/キュアビューティ役)へ、大久保瑠美(『スイートプリキュア♪』調辺アコ/キュアミューズ役)から金元寿子(『スマイルプリキュア!』(黄瀬やよい/キュアピース役)へ。『NS3』では「長峯ブルー継承」と称して水沢から潘めぐみ(『ハピネスチャージプリキュア!』白雪ひめ/キュアプリンセス役)へのバトンタッチが行われている。『春のカーニバル♪』でも潘から浅野真澄海藤みなみ/キュアマーメイド役)、北川里奈大森ゆうこ/キュアハニー役)から山村響天ノ川きらら/キュアトゥインクル役)のバトンタッチが行われた。


また、『春のカーニバル♪』では、さらに小堀幸ぐらさん役)から東山奈央パフ役)・古城門志帆アロマ役)へ、『奇跡の魔法!』で古城門から齋藤彩夏モフルン役)へと、妖精役声優によるバトンも行われている。


伝統の「バナナバトン」

この声優間の引き継ぎ式ではバトンがわりに何らかの記念品を贈呈すると上述したが、かつてはなぜかバナナが定番だった。

最初非常灯で行われていたのが、小清水が水沢からバトンを受け取った時、チキータ(NSシリーズ3作と『春のカーニバル』でタイアップキャンペーンに参加)から差し入れられたバナナをたまたま使ったそうである。(関連リンク1.参照)

とはいえ、大久保→金元は缶ジュースでバトンタッチをしていたり、水沢→潘はチキータ繋がりかなんとパイナップルでバトンタッチしている(関連リンク2.参照)。妖精役2人によるバトンに至ってはイチゴでのバトンタッチになっている。また、バナナであっても潘から浅野のバトンタッチはバナナを房ごと使っている。


2016年はチキータが『ミニオンズ』のスポンサーに回ったため、嶋村→高橋は前売券特典のジュエルバッグで、古城門→齋藤はエアバトンでバトンタッチを行っている。

2017年高橋美山へのバトンタッチは、『魔法つかい』の重要アイテムであったいちごメロンパンがバトン代わりに使われていた。

2018年美山→引坂では花束、2019年引坂→成瀬でははぐプリのサントラCD、2020年成瀬→悠木ではエレメントボトルがバトン代わりとなった。


なお、コロナ禍があったことで展開スケジュール(特に映画展開については上映時期の変更や春映画の休止が大きい)や収録体制などに影響があったため、2021年からは声優同士(悠木→ファイルーズ、ファイルーズ→菱川)のバトンタッチが表立ってみられなくなってしまっている。


そして公式が追いついた

プリキュアシリーズにおいては、新番組に交代してまだ間もない春に上映される映画『プリキュアオールスターズ』(別名「プリキュア新人研修」)の劇中にて「当代ピンクプリキュアと先代ピンクプリキュアが顔合わせする場面」が特別な演出で描かれるのが毎年の恒例行事ではあったものの、戦隊シリーズのようなTVシリーズ最終回でのバトンタッチは、長らくファンアートのみであった。

スイートプリキュア♪』では第45話~第47話のエンドカードで『スイート』と次作『スマイルプリキュア!』双方のプリキュアが共演するイラストが描かれたものの、それ限りに終わっている。


だが2015年。シリーズ10周年である『ハピネスチャージプリキュア!』最終回では次作『Go!プリンセスプリキュア』とのバトンタッチが、一枚絵ではなく動いて喋るアニメーションで描かれることになった。これは後のシリーズでも引き継がれ、戦隊シリーズと同様に毎年の恒例となった。

さらに2017年の『魔法つかいプリキュア!』最終回では、本編中に次作『キラキラ☆プリキュアアラモード』の主人公である宇佐美いちか/キュアホイップが先行して登場。視聴者を大いに驚かせた。最終回に来週からの主人公がゲスト出演することも後のシリーズに引き継がれることになり、プリキュア作品の最終回の恒例のイベントとなった。


歴代のバトンタッチ映像は公式で配信されていて誰でも閲覧できるようになっているが、一部のDVD版や再放送では割愛されている(著作権の都合によるものらしく、『魔法つかい』以降では本編にも先行登場する関係上、再放送時にもバトンタッチ映像が流れる)


そして財団Bが商機の匂いをかぎつけたのか、いつの間にかバトンタッチアイテムなるものが玩具化されるようになった。

これらのバトンタッチアイテムに共通することは「新番組の玩具に、前番組のモチーフを組み込んだもの」ということ。そして新番組の放映開始のわずかな時期にしか市場に出回らない期間限定品でもある。時期を逃すと正規の手段では二度と手に入らない。

多々買わなければ生き残れない的な空気を感じないでもないが、映画から始まった「プリキュアの世代交代を祝う文化」とその成長が感じられ、今後の更なる路線継続に期待が高まっている現状とも言えよう。


公式におけるバトンタッチのデータ

2015年:『ハピネスチャージプリキュア!』→『Go!プリンセスプリキュア

  • 最終回での次年度主人公のゲスト出演
    • なし
  • バトンタッチアイテム
    • なし

2016年:『Go!プリンセスプリキュア』→『魔法つかいプリキュア


2017年:『魔法つかいプリキュア』→『キラキラ☆プリキュアアラモード


2018年:『キラキラ☆プリキュアアラモード』→『HUGっと!プリキュア

  • 最終回での次年度主人公のゲスト出演
    • 一年後、キラキラパティスリーからみんなが卒業する日。はなとはぐたんはキラパティの「最後のお客さん」としてこの店を訪れる。そしてはながお土産に買ったスイーツのせいで真のラスボスが目覚めてしまう。
    • 戦闘の際は当たり前のように肉弾戦を駆使しているため、肉弾戦禁止宣言がなされたプリアラで、その解禁を告げにきたような象徴的な立ち位置になっている。なお、いちかたちにはキュアエールだと名乗りはしたが、正体は明かさなかった。
  • バトンタッチアイテム

2019年:『HUGっと!プリキュア』→『スター☆トゥインクルプリキュア

  • 最終回での次年度主人公のゲスト出演
    • 自然発生したオシマイダーとハグプリのメンバーが戦う中、それを見守る観衆の中にひかるの姿が。そしてキュアエールの危機にキュアスターが乱入。星型のバリアで敵の攻撃を受け流しピンチを救う。
    • 今年のスターは正体は隠さず、戦い終わって元の姿に戻ったはなとひかるはすっかり友達に。ひかるが不思議なペンを探していると聞かされたはなは、はぐたんが道端に落ちていたペンを拾っていたことを思い出し、それをひかるに渡してあげた。するとそれはひかるが探していたものではなく「はぐたんペン」に姿を変えた。
  • バトンタッチアイテム
    • スターカラーペン〜だいすきはぐたんver.〜
      • 「変身☆スターカラーペンダント(DX)」や「おせわしてフワ☆トゥインクルブック」の先着購入特典。このバトンタッチアイテムは『HUGっと!プリキュア』最終回に実際に登場しているが、バトンタッチアイテムそのものをアニメ本編中に登場させたのはこれが初。翌年からもバトンタッチアイテムそのものを登場させることは継続されている。

2020年:『スター☆トゥインクルプリキュア』→『ヒーリングっど♥プリキュア

    • 本作ではエンドカードの代わりに星座占いのコーナーが毎回行われたが、最終回ではそれがバトンタッチアニメーションに統合されている。
  • 最終回での次年度主人公のゲスト出演
    • 大人になったひかるが見た夢の中に登場。夢の中は最終決戦直後でひかるはまだ少女時代。
    • 幸せな夢の中では、ひかるは現実では離れ離れになっているララと再会し、現実では失っているプリキュアの力も取り戻していた。夢の中のひかるはラテを連れて森を散歩していた花寺のどか/キュアグレースと友達になり、共闘して怪物を浄化。
    • するとフワをかたどったエレメントボトルが生み出され、今日の思い出にラテの首輪にアクセサリとして付けてあげた。夢から覚めた後の現実世界では、大人になったひかるの部屋に首輪にボトルを付けたラテのぬいぐるみが飾られていた。
  • バトンタッチアイテム

2021年:『ヒーリングっど♥プリキュア』→『トロピカル〜ジュ!プリキュア

    • 前作の最終回とバトンタッチにラビリンは登場しなかったが、今回のバトンタッチではちゃんと登場する。
  • 最終回での次年度主人公のゲスト出演
    • 地球の聖域ヒーリングガーデンに、プリキュア達のミスによって人間界からナノビョーゲンウイルスが持ち込まれた。そのせいで怪物であるメガビョーゲンが発生して大騒ぎに。プリキュア達は慌てて対処するも苦戦を強いられ、地球環境を蝕む人間を快く思わないヒーリングアニマルサルローは、「災いを持ち込むのはいつだってお前ら人間なんだ!」と攻め立てる。人間はやはり地球を穢す存在にすぎないと不穏な空気がヒーリングアニマル達の中に流れるなか、ラテがプリキュアと人間たちを信じて必死に祈りを捧げたことで、新たなる希望としてキュアサマーが召喚された。
    • 『ヒープリ』は地球を蝕む敵と戦う主体は妖精であるヒーリングアニマルであり、プリキュアたちはその手伝いをするサポート役という位置付けがある。その中で、ヒーリングアニマルと関わりがないプリキュアの存在が最後に出てきたことで、人間には「未来を変える力」があるという希望を示したという最終回となっており、翌年主人公のゲストとしての登場が当年作のテーマの集約に影響を与えた形となる。
    • 変身前の姿はお披露目せず。
    • なお、次回作の『トロピカル〜ジュ!プリキュア』では特に環境問題などのテーマは出てこないが、まなつローラは人間とグランオーシャン人魚族の「未来を変える」ことになる。
  • バトンタッチアイテム
    • ラテのハートクルリング
      • ラテの顔をしたハートクルリング。サマーが元の世界に送還される際にラテからお礼としてもらった。
      • 今年は例年と違って食玩ルートで展開され、「お菓子売り場でしか手に入らない(=オモチャ屋では買えない)」が売り文句になっている。
      • また、TV本編には登場していないが、他にもプリキュアキラキラパクトがバトンタッチアイテムとして展開される。こちらも食玩ルートでの商品。

2022年:『トロピカル〜ジュ!プリキュア』→『デリシャスパーティ♡プリキュア

  • 最終回での次年度主人公のゲスト出演。(初回放送版とTVer版のみ)
    • 『トロプリ』本編自体はエンディング込みでBパートで終わらせ、Cパートで物語を展開。「Pretty_Holic」の催事出店で飾られているおむすびのオブジェを見て、お腹が空いたゆいがまっしぐら……と思ったら本物では無くてがっかり。直後おむすびを頭に乗せてひょっこり顔を出すまなつ、早速名前を尋ね、名前を聞くとメイク体験スペースへ。トロピカる部の面々にいろいろなメイクを施された後、まなつから「気合いを入れるために」と1本のリップをプレゼントされる。直後ゆいのハートキュアウォッチが光って何かを告げる……と同時にコメコメが飛び出すも、手慣れた様子ですぐ隠すゆい。まなつは気づかなかったふりをしたのか気にしないだけなのかスルーした上で、ゆいと共ににっこり。そしてゆいがやることがあると去って行き、まなつ達は手を振って見送るのだった。
    • ゆいは別れた後どこかの地で変身後の姿を見せ、名乗りを披露した所で『トロプリ』は完結。他作品の登場人物により物語が締めくくられるのは本シリーズ初(上記のようにCパート自体が『デパプリ』へのプロローグとも言える)。
    • 一方で放送後の16時からライブ配信された「キュアサマーのありがとうパーティー!」でもキュアプレシャスがスペシャルゲスト出演。この場でプレシャスのライブ配信用3DCGモデルが初めて公開されている。

2023年:『デリシャスパーティ♡プリキュア』→『ひろがるスカイプリキュア

  • 最終回での次年度主人公のゲスト出演。(初回放送版とTVer版のみ)

主人公格(主役キュア)同士の関連イラスト

2006年:キュアブラック美墨なぎさ)→キュアブルーム日向咲

そして伝説へ・・・


2007年:キュアブルーム(日向咲)→キュアドリーム夢原のぞみ

咲&のぞみ


2009年:キュアドリーム(夢原のぞみ)→キュアピーチ桃園ラブ ※左側が初投稿イラスト

バトンタッチバトンターッチ♪


2010年:キュアピーチ(桃園ラブ)→キュアブロッサム花咲つぼみ

バトンタッチプリキュア!新世代へバトンタッチ!


2011年:キュアブロッサム(花咲つぼみ)→キュアメロディ北条響

物語は次のステージへ!たっち!


2012年:キュアメロディ(北条響)→キュアハッピー星空みゆき

あなたは明日のプリキュア!~響からみゆきへ~


2013年:キュアハッピー(星空みゆき)→キュアハート相田マナ

バトンタッチはい交代っ!がんばってね~♪


2014年:キュアハート(相田マナ)→キュアラブリー愛乃めぐみ

「後は任せたよ」「はいっ!」後はまかせたよ!

ドキプリからハピプリへ


2015年:キュアラブリー(愛乃めぐみ)→キュアフローラ春野はるか

プリキュア継承(バトンタッチ)先輩プリキュアの意志を受け継いで


2016年:キュアフローラ(春野はるか)→キュアミラクル朝日奈みらい

ミラクル×フローラル【Go!最終回】これからも終わらない物語

バトンタッチ


2017年:キュアミラクル(朝日奈みらい)→キュアホイップ宇佐美いちか

魔法アラモードミラクルホイップ


2018年:キュアホイップ(宇佐美いちか)→キュアエール野乃はな

無邪気にバトンタッチ!伝説のパティシエから後輩へのエール


2019年:キュアエール(野乃はな)→キュアスター星奈ひかる

無題


2020年:キュアスター(星奈ひかる)→キュアグレース花寺のどか

バトンタッチ


2021年:キュアグレース(花寺のどか)→キュアサマー夏海まなつ

トロプリへバトンタッチ!


2022年:キュアサマー(夏海まなつ)→キュアプレシャス和実ゆい

トロプリ、デパプリ Wプリキュアバトンタッチイラストバトンタッチ


関連イラスト 番外編

赤キュア

イケメンコンビ

黄キュア

カレーリレーピース「がんばってね、後輩!」

緑キュア

勇気りんりん緑の大地

青キュア

受け継がれし“称号”バトンタッチ!!

ようこそ同じ土俵へえりかからひめへ

紫キュア

キュアフォーチュンとキュアムーンライトセンシティブな作品

属性繋がり(アホな子

センシティブな作品

名前繋がり(ルージュプリンセストゥインクル

時期プリキュアタイトル発表記念ようこそザ・サード

チーム間バトンタッチ

スマプリドキプリ

スマイル→ドキドキ

ヒープリトロプリ

ヒーリングっど❤トロピカル~ジュ!ヒープリ→☆トロプリバトンタッチ!おいでませヒーリングガーデン♪

その他

プリキュア新旧バトンタッチ!

ワンドロ:7/3 「せいじ・ブルー」ハピネスチャージ な一コマ


元祖

このバトンタッチの起源は驚く程大変古く、なんと初代な魔法使いサリー/夢野サリーひみつのアッコちゃん/加賀美あつ子の間で交わされていたのである。

アッコちゃん&サリーちゃん


余談

プリキュアシリーズのコミカライズを手がける上北ふたごによるなかよし版『MH』の最終回では、咲と舞が本編に先駆けて登場しており、なぎさ達と直接は関わらなかったものの、バトンタッチ的な意図があったものと思われる。


関連タグ

プリキュア 映画「プリキュアオールスターズ」

最終回 戦隊モノ最終回恒例行事 ピンクチーム 主役キュア

無事之名馬

大河ドラマ - 鎌倉殿の13人の最終回に次作どうする家康の主人公である徳川家康が登場した。


バトンタッチを交わした主役キュアのコンビタグ

なぎ咲 咲のぞ ラブのぞ ラブつぼ

つぼひび みゆひび マナみゆ マナめぐ

めぐはる はるみら みらいち いちはな

はなひか ひかのど のどまな まなゆい


関連リンク

1.シネマトゥデイ 歴代プリキュア声優集結!恒例イベント、誕生秘話が明らかに!

2.水沢史絵『Fumie'sBlog』"プリキュア10周年"

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