基礎データ
図鑑 | No.0468 |
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シンオウ図鑑 | No.175 |
英語名 | Togekiss |
ぶんるい | しゅくふくポケモン |
タイプ | ノーマル→フェアリー(第六世代より) / ひこう |
たかさ | 1.5m |
おもさ | 38.0kg |
とくせい | はりきり / てんのめぐみ / きょううん(隠れ特性) |
はりきり:こうげきが1.5倍になる。物理攻撃技の命中率が0.8倍になる。
てんのめぐみ:自分の技の追加効果の出やすさが2倍になる。
きょううん:自分の技が急所に当たりやすい。
進化
トゲピー → トゲチック (なつき進化)→ トゲキッス(「ひかりのいし」を使用)
概要
初登場は『ダイヤモンド・パール』(第4世代)。
4世代で新たに進化した既存ポケモンの一種で、天使の様なトゲチックが進化した姿。
名前の由来はトゲピー系統共通の「棘」+「(てんしのキッス等の)キス」からと思われる。
背中から生えていた翼は手と一体化して巨大なものとなり、胴体も首や翼の付け根を取り込んで、頭から翼端までが一続きとなった全翼機のようなフォルムに進化した。
実際、飛行時はあまり翼を羽ばたかせず、まっすぐ左右に伸ばして滑空している時間が長い。
もっとも、それ以外の見た目や生態に機械的な印象は薄く、地上に居る時には折りたたんで胸を張った鳥らしい姿勢を取っている。
進化して腕が消失したものの、進化前の名残で手・腕を使う技はそのまま習得・使用することができ、ゆびをふる等は翼の先っちょで行っているようだ。
争いの無い平和な土地に訪れ、無駄な争いをしない人々のために様々な恵みを分け与えると言われている。一方、揉め事の起こる場所には決して現れず、最近では姿を見る事さえないという…。
色合いはトゲチックとそう変わらないが、頭のトゲのうち左右1本ずつにも色が入り、腹部の模様が白抜きの「△」からベタ塗りの「▲」に変化している。色違いはトゲチックと同様、基本の白色が若干クリームがかり、通常色と赤青の塗り分けが逆転するというもの。
ゲーム上での特徴
言い伝え通り、野生の個体は出現しない時期が長かったが、『サン・ムーン』では島スキャンによって、『ポケモン剣盾』ではワイルドエリアにて特定の天候時にのみ、野生の個体が出現する。
第5世代まで
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計値 | |
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トゲキッス | 85 | 50 | 95 | 120 | 115 | 80 | 545 |
トゲチック | 55 | 40 | 85 | 80 | 105 | 40 | 405 |
進化前比較 | +30 | +10 | +10 | +40 | +10 | +40 | +140 |
進化によって特攻と素早さを中心に全ての能力の種族値が最少10ずつ上がり、御三家中間形態とほぼ同格だった進化前から大きく成長し、御三家最終形態より少々格上になる。
攻撃以外の能力が高くまとまった、無駄のない種族値配分であると言える。特に特攻と特防がずば抜けており、伝説クラスにも引けを取らない値となっている。
低い攻撃も特性「はりきり」によって実用レベルまで引き上げられ、安定感には欠けるものの、図鑑説明とは打って変わった殴り合いを繰り広げる事もできる。
進化することで覚えられるようになった技の1つに「エアスラッシュ」がある。そしてこいつのもう1つの通常特性は「てんのめぐみ」である。
ゆえにこの特性で「エアスラッシュ」を撃つと6割の確率で相手をひるませるという凶悪な効果を発揮し、俗に言う「ずっと俺のターン」によって苦手タイプさえ強引に突破することもできてしまう。
また、第7世代では廃止されたが、トリプルバトルで「たつまき」を使用すると、誰か一体が84%の確率でひるむ全体攻撃となる。
ひるませる上で重要な素早さはひこうタイプとしてはやや遅い部類に入っているものの、ポケモン全体で見れば平均程度にはあり、「でんじは」での足止めも可能である。
先手で「エアスラッシュ」さえ放てればなんとかできてしまう場面が多いことから、「こだわりスカーフ」との相性も良い。
石で進化するポケモンの宿命か、進化後はレベルアップによって技を覚えられなくなってしまうものの、「ハートのウロコ」によって「エアスラッシュ」の他に「ゴッドバード」「しんそく」「はどうだん」という計4種の強力な技を思い出せるようになる。
特に「はどうだん」は本職のかくとうタイプですら限られたポケモンしか習得できない珍しい技であり、ポテンシャルの高さを窺わせる。
耐久面も、元々高めだったトゲチックからさらに一回り堅くなっているため、生半可な抜群技では落とされない。加えて耐性変化兼回復技の「はねやすめ」を覚えるため、これまた強引に受けきってしまう事もある。
トゲチックは補助技がかなり充実したポケモンであったため、サポート役としても十二分な能力を発揮する。「このゆびとまれ」や「おさきにどうぞ(6世代~)」によってダブルバトル以上にも強い。まさに「状況を選ばないマルチロール機」といったところである。
ただし、先述した技習得の都合上、後天的な役割変更には対応できない事が多い。どのような構成にするのか、進化までにしっかりと計画しておく必要がある。
ともあれ、こうした強さから、一部では「白い悪魔」と呼ばれて恐れられており、「『平和』は自力で制圧して作り出す」「むしろ自身が揉め事の種を振り撒いてる(トレーナー同士のリアルファイト的な意味で)」等と囁かれていた。
また、『プラチナ』ではチャンピオン・シロナの手持ちにも加わったのだが、純粋な特殊アタッカーにもかかわらず何故か特性が「はりきり」となっている。基本的にトレーナーのポケモンは第1特性となっている(主にギンガ団が多用するグレッグルが全て「きけんよち」なののがいい例)ため特段珍しくなく仕様通りではあるのだが、一部では「『ずっと俺のターン』を防止するための公式直々のバランス調整ではないか」との説まで持ち上がった。
第5世代では、新たに隠れ特性として「きょううん」の個体が出現した。既存の特性が強力であるため相対的に分の悪い賭けになると見られているが、素早さを伸ばさず「エアスラッシュ」でのひるみが期待しにくいといった型では需要がある。それと急所攻撃はロマン。
後述の通り、第8世代では対戦環境の都合もあり、こちらを活かした型も増えつつあり、十分実用的な特性となっている。
第6~第7世代
……と、その設定に似合わぬ凶悪ぶりを見せつけてきたが、第6世代以降事情は大きく変わった。
新たにフェアリータイプが発見されたことに伴い、トゲピー系統は揃ってノーマルタイプをフェアリータイプに置き換えた。これにより耐性が以下のように大きく変化している(太字は弱体化面)。
フェアリーは強力なタイプであると見られており、特にひこうとの複合は、弱点が増えて尚環境の中心に居座り続けるガブリアスのメインウェポンを2タイプとも無効化できるという点で評価が高い。
一方で、相性を補完し合う関係にはなっていない(むしろかくとう・むしと2タイプも耐性が被っている)ため、弱点タイプの数が増加している点には注意が必要である。「バレットパンチ」を持つハッサムなど、有利~互角だったものが一気に天敵へと変貌した例もいくつかある。
他にもでんきタイプがまひ無効の耐性を得たことや「エアスラッシュ」のPPが低下したこと、「はどうだん」を始めとする一部特殊技の威力が低下したことなど、仕様変更の多くが逆風となっている。威力低下に関しては相手の「れいとうビーム」等を受けやすくなったというプラス面もあるが。
極め付けはせっかくフェアリータイプになったというのにフェアリー技にとことんまで恵まれないという点。
唯一の物理フェアリー技「じゃれつく」を習得できず、特殊型にしても最高威力技「ムーンフォース」が覚えられず、次点の「マジカルシャイン」の火力ではドラゴンを一撃で落とせない可能性が高い(具体的にはガブリアスを倒せるかどうかギリギリなライン)。「マジカルシャイン」には追加効果が無いため、「てんのめぐみ」の効果も発揮できない。
もっとも、万が一「ムーンフォース」を覚えてしまったらタイプ一致の大火力と特性「てんのめぐみ」の効果で60%の高確率で特攻が1段階下がり特殊受けが成立しかねないのでおいそれと覚えさせられないのだと思われる。
このため物理技はタイプ一致技がひこうしかなくなり、特殊技にしても他のフェアリーと比べ今一歩足りない事態になってしまった。
また、少々マニアックな話にはなるが、『ポケモンXD』産のトゲピーのみ(後に『剣盾』のわざレコードで再習得したが)が覚えていた「トライアタック」もタイプ不一致に。「てんのめぐみ」効果でこおり・まひ・やけどのいずれかを4割の確率で撒き散らすというもう一つの鬼畜戦法を成立させることも難しくなってきた。
こうした点から、前評判に反して以前ほどの凶悪ぶりは鳴りを潜めてしまった。
第7世代ではZワザが登場し、おいかぜをZワザ化させることで急所ランクを上げさせることができ、特性「きょううん」が強化されている(他に「おいかぜ」+確定急所型が使えるのはドンカラス、ケンホロウ、カミツルギのみ)。
だが同時に「でんじは」と「まひ」の弱体化を食らい、以前にも増して動きづらくなってしまった。
第8世代
トゲキッス、完全復活。
ここにきてようやく「じゃれつく」を取得した事で、久しぶりに「はりきり」型でもタイプ一致物理技を使えるようになった。
また新要素ダイマックスが「はりきり」との相性が良く、「ゴッドバード」と合わせて一層物理型としての運用もしやすくなった。
だが、それ以上にダイマックスからの「じゃくてんほけん」&「ダイジェット」でネックであった素早さの低さを補いつつ無双する戦法が単純かつ非常に強力で、「わるだくみ」もあるため事前に火力増強してから無双体制に入ることもできる。
そして、ダイマックス中では恩恵がない「てんのめぐみ」に代わって隠れ特性「きょううん」が本格的に活用され始め、「ピントレンズ」を持たせる人も出てきた。
一方で、ダイマックス中は怯み効果が適用されないことから、「でんじは」と「エアスラッシュ」のコンボで相手を足止めしながら無双する伝統のスタイルは幾分運用が厳しくなったものの、ダイマックスしている相手でなければ相変わらず猛威を振るえるため、こちらの型も相変わらずよく見かける。
さらに、しばらくして隠れ特性「グラスメイカー」を持った強力な草タイプゴリランダーが登場すると、その対策として注目され、更に数を増やすこととなった。
こうして、以前とはだいぶ使い勝手が変わったものの、新たな運用法が開拓されことで対戦環境に見事舞い戻ることとなった。
しかし、ランクバトルのシリーズ6では、「ポケモンホーム」のバトルデータでランキング10位圏内に入ってしまった(=対戦環境で好んで使用される傾向にあると判断されてしまった)ために使用することができなくなってしまった。
冠の雪原配信後のシリーズ7では再びランクバトルに復活……したのはいいのだが、同時にサンダー・メタグロス・ウツロイドといった天敵たちがガラルに入国。新ポケモンのレジエレキ・ブリザポスにも弱く、2ヶ月前の順位が嘘のように現在は50位前後に落ち着いている。
第9世代
この世代では何とリストラ。新たな「てんのめぐみ」型としてはノココッチが追加されており、もしかすると公式には「てんのめぐみ」型の世代交代を図りたい考えがあったのかもしれない。
使用トレーナー
ゲーム版
- シロナ:シンオウチャンピオン
- ミル:タッグパートナー
- ダリア:ルーレットゴッデス
- ポプラ:ジムリーダー(ガラル)
- ミツバ:マスター道場女将
- マーズ:ギンガ団幹部
- ウォロ:ポケモンつかい
- スパーク:チームインスティンクトリーダー
アニメ版
- サルビア➡️ヒカリ
- シロナ
漫画版
番外作品
『ポケモンGO』
2018年11月15日、満を持して実装された。
トゲチックからの進化方法は「アメ100個+『シンオウストーン』」というもの。
シンオウストーンは現在のところフィールドリサーチの「大発見」(7日達成ボーナス)やトレーナーバトルの報酬などでしか入手方法がなく、非常に稀少。こいつ以外にも進化先がたくさんいるので使用は慎重に。
性能はというと、HPの種族値が高めであることもあり、サーナイトを上回りフェアリータイプ中最大のCPを誇る性能を手にした。
しかも本編では何とも言えない性能の「マジカルシャイン」は同ゲームでは半分ゲージ威力100であり、非常に使いやすい(ただし、トレーナーバトルでは発動に必要なチャージ量が多いため扱いづらい)。
当初は通常技がやや使いづらく、「エアスラッシュ」と「めざめるパワー」しかなかったが、2019年7月に待望のフェアリー技である「あまえる」を覚えられるようになったことでこの欠点は解消された。
なお、「めざめるパワー」に関しては、現在では防衛向きの技として位置づけられており、トゲキッスの弱点タイプのうちこおりタイプを除く4つに弱点を突けるじめんタイプが適しているとされる。
耐性面では軽減するタイプがサーナイトより多いが、同時に弱点も多い(しかもメジャーないわタイプに弱い)ことに注意したい。
タイプ補完や習得できる技の関係上、かくとうタイプ相手には滅法強い。このあたりはライバルであるサーナイトと同じである。
得手不得手ははっきりしているものの、火力偏重型のサーナイトと比べると攻防共に比較的バランスの取れた性能となっている。
トゲチックが観賞用同然の性能であったことを考えれば正に大出世と言え、フェアリータイプの新たなエースとして活躍してくれるだろう。
PvPではハイパーリーグとマスターリーグを中心によく見かける。あまえるの強力さによりいまひとつで喰らっても結構なダメージになるうえ、げんしのちからで(低確率だが)能力を上げてくる事もあり更にかえんほうしゃも覚えるため、ゲージ技読みで繰り出したメタグロスやメルメタルが大ダメージを受けてしまうことも。その強さからポケモンGOしか知らないプレイヤーからも白い悪魔と呼ばれたりもする。
アニメ版
ヒカリのトゲキッス
- CV:井上喜久子
- DP編171話にて、ヒカリそっくりの王女・サルビアのパートナーとして登場。ポケモンコンテスト・カタクリ大会優勝後、彼女の「グランドフェスティバルに連れて行ってほしい」という願いから、ヒカリに譲られる。
- ニャースの通訳からして性別はおそらく♀で、王家で育ったためかお嬢様口調。おっとりしているものの芯は強く、サトシのフカマルの「りゅうせい(「りゅうせいぐん」の失敗作)」からポッチャマを庇ってフカマルにお説教をしたり(同172話)、サトシたちとの別れを嫌がるポッチャマとつられて悲しむピカチュウを慰めたり(同191話)と、面倒見が良い性格。
- お嬢様故か、技を出す際も優雅な動作を入れるので発動が遅いという難点があった。ヒカリがその動作に合わせることで解決したが、技構成自体はかなりガチ寄りで、初出場のコンテストで優勝を飾るなど実力もなかなか高い。グランドフェスティバルにも、ポッチャマと共にファイナルに出場している。
- 使用技は「はどうだん」「ゴッドバード」「エアスラッシュ」「しんぴのまもり」。
- シロナのトゲキッス
- 原作同様トゲキッスを使用することが新無印の123話で判明した。上記に記述してあった「てんのめぐみ」特性持ちで、そこからエアスラッシュやしねんのずつきを繰り出すという凶悪コンボを披露することからも、シロナのガチっぷりが窺える。
- またサトシとの戦いでは彼の予想を裏切り、シロナは消耗したガブリアスをメガシンカさせるのではなく、こちらのトゲキッスをダイマックスさせる事を選択。サトシのメガルカリオの技を悉く耐え抜き、時間経過を越えてもなお継続戦闘可能なタフネスさで視聴者すら震撼させる。こちらも上記に書いてある通り、ダイマックス環境と相性はいいので、ある意味原作に忠実しているともいえる。
- 劇場版「氷空の花束」:アバンのみ登場
漫画版
『ポケットモンスターSPECIAL』
ゴールドのトゲたろう
- ・性別:♂️ ・特性:はりきり
- ・ 性格:やんちゃ ・個性:まけずぎらい
- ウツギ博士から預かったタマゴから孵化した(親はミカンのトゲチック)。
- ゴールドの性格を色濃く受け継いだためか、目つきが鋭く、趣味はゲームやギャンブルという不良まっしぐらなキャラ設定である。
- 得意技はすてみタックルと、戦い方も攻撃的。第3章ではこの技でシルバーが借りていたワタルのバンギラスを反動で相打ちとなりながらも倒し、ワタルがやられて我を失い暴走していたカイリューの「はかいこうせん」をボール内で受けつつ破壊されるぎりぎりまで耐え、一撃で気絶させたりもしている。
- マンたろう(マンタイン)加入時に手持ちから外され、それ以来ここ一番の戦いでは補欠になっていた事でいまいちゴールドに心を開けず進化できずにおり、エーたろうがエテボースに進化した時は自分がなかなか進化できない事を悔しがっていた。
- 第9章終盤でそれに気付いたゴールドの言葉で心を開きトゲチックに進化、同時にワタルから貰っていた「ひかりのいし」でトゲキッスへと2段階の進化を遂げた。相変わらず目付きが悪い。
- 8章ではダリアの手持ち、15章ではポプラの手持ちが登場。
余談
鳴き声は鳥のさえずりの様だったトゲチック時から、「ほわ~ん」といった柔らかいサイレンの様なものに変わる。
若干アニメ版トゲピーのようにも聞こえる他、前述の戦闘能力も相まって爆撃機などと評される事もある。
きあいパンチやドレインパンチ等も覚えられるが、もはやパンチと言ってもいいのだろうか。まぁ明らかに手がないのにタマゴ技でパンチを覚えるポケモンもいることにはいるのだが。
尚、タマゴ技で「つつく」、トゲチックの時に限り「スマートホーン」を覚えられる。トゲが後頭部に沿ってしまった為ちょっとやりづらそう。
関連イラスト
関連タグ
0467.ブーバーン→0468.トゲキッス→0469.メガヤンマ
同複合タイプ
第4世代追加進化
No. | ポケモン | No. | ポケモン | No. | ポケモン | No. | ポケモン |
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407 | ロズレイド | 424 | エテボース | 429 | ムウマージ | 430 | ドンカラス |
461 | マニューラ | 462 | ジバコイル | 463 | ベロベルト | 464 | ドサイドン |
465 | モジャンボ | 466 | エレキブル | 467 | ブーバーン | 468 | トゲキッス |
469 | メガヤンマ | 470 | リーフィア | 471 | グレイシア | 472 | グライオン |
473 | マンムー | 474 | ポリゴンZ | 475 | エルレイド | 476 | ダイノーズ |
477 | ヨノワール | 478 | ユキメノコ |
その他
ズキュントス:「ス」担当