ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

仮面ライダードライブの編集履歴

2021-07-24 17:04:26 バージョン

仮面ライダードライブ

かめんらいだーどらいぶ

「仮面ライダードライブ」とは、2014年より放送の特撮ドラマ作品。「平成仮面ライダーシリーズ」としては第16作目となる。

あの日、世界は静止し、崩壊するはずだった。

一人の男と、一台の車がその運命を変える。

この男、刑事で仮面ライダー!!


概要

2014年5月に商標登録公開。平成ライダー16作品目。

同年8月下旬にムック「THE仮面ライダーEX VOL.2 」や幼児雑誌などで概要が先行発表、8月28日に製作発表が行われた。メインスタッフは東映プロデューサーに大森敬仁、メインライターに三条陸という『獣電戦隊キョウリュウジャー』のコンビとなる。

2014年10月5日よりオンエア、全48話で2015年9月27日をもって完結した。


をメインモチーフとしており、仮面ライダーシリーズ初のスーパーカーを駆る仮面ライダー


主題歌松岡充氏がユニット「mitsuru matsuoka EARNEST DRIVE」名義で担当した。


なお、劇場版は久しぶりに次回作の主人公のゲスト出演が見られた他、前々番組『仮面ライダーウィザード』以来となる特別編が展開される。


そして約半年後、テレ玉お昼の時間帯で再放送が開始する。


総合的な評価

主人公警察官で、刑事ドラマものの要素も取り入れられている。そのため「とりあえず戦うぞ!」というタイプの主人公が多いライダーシリーズに置いては群を抜いた知性派の主人公として話題を呼んだ。


また前作、『仮面ライダー鎧武』の作風があまりに重々しくシリアスだったことが原因で視聴率を大きく落としてしまったため、TV局の要望により二話1エピソード、コメディ&ドラマ路線に戻された。

そのため、作風そのものは前作と比べるとかなり明るく、全体的にコミカルな要素が強い。ギャグやコメディの数も多く、王道的な作品として比較的子供でも見やすいように工夫されている。


しかしストーリー自体はかなりシリアス要素が多く、物語前半こそコメディを織り交ぜた明るめの作風ではあるが、物語が進みドライブの変身者が広く知れ渡る出来事を境にシリアス色が強くなっていき、後半ではコメディ要素を残しつつもハードで怒涛の展開が繰り広げられた。


怪人サイドに純粋な悪人とは言い切れない人物がいたり、逆に人間サイドに救いようのないド外道が多数いたりと、「怪人は悪で人類は正義」という単純な勧善懲悪論では割り切れない複雑なキャラクター設定がなされているのも大きな特徴である(一応、過去の平成ライダーにもいくつか前例はあるが、本作は特にそうした傾向が顕著である)。


それを象徴するかのように後述の劇場版において一時的とはいえ主人公が自らの意思で率先して悪の手先として働き、先輩ライダーさえも打ち倒すといったシーンも描かれている。


あらすじ

半年前に起こった謎の怪現象「重加速」による事件、「グローバルフリーズ」。それがきっかけでやる気を失っていた警察官・泊進ノ介は警視庁特状課に配属されていた。そこで彼に戦士になるよう盛んに語りかける謎のベルト「ドライブドライバー」、再び発生する「重加速」。進ノ介は仮面ライダードライブとして、怪現象を引き起こす敵勢力「ロイミュード」と闘うことになる。


登場人物

仮面ライダー及びライバル戦士

とまりくん仮面ライダードライブ

本作の主人公が好きな警察官巡査仮面ライダードライブの変身者。


ずっとマッハ!市街戦もマッハー!

詩島霧子の冒険家兼フリーの報道カメラマンとして世界を旅行していたが、アメリカで仮面ライダーになるための訓練を受け、仮面ライダーマッハの変身者となって帰国。


プロトドライブさんと【7,8話】感想絵魔進チェイサー
Kamen Rider Chaser

紫のライダースーツを着たロイミュードの「死神」。魔進チェイサーに変身し、かつては仮面ライダーを敵視していたが、後に記憶を取り戻し人々の為に戦う仮面ライダーチェイサーとして再起する。


本願寺課長仮面ライダー純

特状課課長。階級は警視。トラブル嫌いの穏健派で占いにこだわっている。しかし物語中盤では新たな一面が明らかになり、そして第44話では遂に…!?


蛮野3点セットlap.41「黄金のドライブはどうやって生まれたのか」

ドライブドライバー(クリム・スタインベルト)の親友にして15年前にロイミュードを制作した今回の事件の元凶を作ったともいえる天才科学者

反乱を起こしたロイミュードの試作機たちに粛清され、既に故人となっているらしいが…。


警視庁特状課

  • 泊進ノ介

詳細は上記を参照。


本作のヒロインにして進ノ介の相棒的存在。巡査。


客員電子物理学者。重加速現象「どんより」の名付け親。


客員ネットワーク研究家。オタクらしい容姿に加え、オカルト的趣味も加えている。


  • 本願寺純

詳細は上記を参照。


特状課との連絡要員で捜査一課の警部補。重加速や怪人の存在を否定していたが実際に目撃して考えを改める。愛称は「現さん」。


ドライブの関係者

進ノ介がドライブに変身するための専用ベルト。通称「ベルトさん」。意思を持ち、自ら進ノ介の車「トライドロン」を動かす。


  • 詩島剛

詳細は上記を参照。


マッハの変身システム「ネクストシステム」を開発した科学者。クリムの恩師。


その他

特状課の前の部署にいた進ノ介の同僚。過去の進ノ介の失態で再起不能の重傷を負う。


  • 蛮野天十郎

詳細は上記を参照。


泊進ノ介の父親で、「警視庁でその名を知らない者はいなかった」と言われるほどの凄腕の刑事で、進ノ介が刑事に憧れるきっかけを作った。とある銀行強盗事件に巻き込まれたことで殉職し、現在は故人となっているが、彼の死の真相が物語の中で大きな役割を果たすことになる。


第29話より登場した女子高生。かつて前述の銀行強盗事件で泊英介に命を救われており、英介の死に纏わる謎を紐解くキーキャラクター。


有名な犯罪心理学者。しかし、その本性は…?

本編での出番は少ないが、シークレット・ミッションシリーズの殆どに登場しており(回想含む)、また、本編第27・28話では彼に関係した事件が起こっている等、『仮面ライダードライブ』全体で見ると地味に重要人物。


最終回に登場した、進ノ介の因縁の相手である犯罪組織ネオシェードの構成員。

彼曰く、自分は只の運び屋で組織のリーダーに脅迫されて悪事に手を染めていたらしいが…?


ロイミュード

人間に憧れる人工生命体で本作の敵怪人

  • チェイス

詳細は上記を参照。


赤いコートを着たロイミュードの指導者。ロイミュードたちを「友達」と呼び、とても大切に思っている。


緑のジャケットを着て眼鏡をかけたロイミュードの参謀。主に情報収集やハートの補佐を担当している。


黒いゴスロリ風の服を着たロイミュードの紅一点。ロイミュードの治療や強化改造を担当し、洗脳術を得意とする。


表の顔は大物政治家だが、その正体はロイミュードの幹部の1人。自分から行動することは少なく、裏で権謀術数を巡らせる策略家。


新年度から新たに就任した捜査一課。特状課を島流し部署として見下している。

真影やブレンと結託しており、終盤で融合進化態ロイミュードとなる。


終盤で登場した幹部の1人で、白いマフィアのような服装が特徴の青年。

既に進化態へと覚醒しているようだが、現段階ではその姿を明かしてはいない。ただし、生身でも仮面ライダーを圧倒できるほどの戦闘力を誇っている。


終盤で登場した幹部の1人で、バックパッカー風の男性の姿が特徴の青年。

既に超進化する目前の状態に到達している強敵で、超進化態になるべく暗躍する。


上級ロイミュードの1人で、スパイダー型。長い間行方不明になっていたが、終盤で姿を現した。

ハートたちの配下ではなく、ある人物の手駒として暗躍しているようであるが…。


呼称表

が\に進ノ介霧子りんな本願寺現八郎ベルトさんチェイス
進ノ介霧子りんなさん究ちゃん課長現さんベルトさんチェイス
霧子泊さん/進ノ介りんなさん西城さん課長現さんクリムチェイス
りんな進ノ介君霧子ちゃん西城君課長現八剛君クリムチェイス君
進ノ介君霧子ちゃんりんなさん課長追田警部補剛君ベルトさんチェイス君
本願寺泊ちゃん霧子ちゃんりんなさん究ちゃん追田警部補剛君クリムちゃんチェイス君
現八郎進ノ介嬢ちゃん先生課長さん/理事官ベルトさんチェイス
進兄さん姉ちゃんりんなさん究ちゃん課長さん/ボス追田警部補クリムチェイス
ベルトさん進ノ介霧子りんな西城本願寺追田警部補チェイス
チェイス泊進ノ介/進ノ介霧子クリム

主題歌/挿入歌

作詞:藤林聖子/作曲・編曲:tatsuo/歌:Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE

OPテーマ。マッハ/サーガではアレンジ版である「eternity(~from SURPRISE-DRIVE)」がテーマ曲として使用された。こちらはマッハ/サーガ発表前にシングルで発売されていたもの。


  • Full Throttle

作詞:藤林聖子/作曲・編曲:tatsuo/歌:S.S.P.D.〜Steel Sound Police Dept〜

仮面ライダーマッハ/仮面ライダーチェイサーマッハテーマソング。


  • Don't lose your mind

作詞:藤林聖子/作曲・編曲:tatsuo/歌:S.S.P.D.〜Steel Sound Police Dept〜

仮面ライダードライブ戦闘テーマ。しかし、もっぱら挿入歌としてはOPが使用される事が多かった。


  • UNLIMITED DRIVE

作詞:藤林聖子/作曲:DJHurryKenn/編曲:RYO/歌:仮面ライダーGIRLS

タイプ

タイプトライドロン戦闘テーマ。


  • Spinning Wheel

作詞:藤林聖子/作曲・編曲:鳴瀬シュウヘイ/歌:泊進ノ介・詩島剛・チェイス(C.V.竹内涼真・稲葉友・上遠野太洸)

ドライブ/マッハ/チェイサー共闘テーマ。


  • sing my song for you 〜サヨナラの向こう側まで〜

作詞・作曲:松岡充/歌:Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武(佐野岳小林豊志田友美、竹内涼真、内田理央、上遠野太洸、蕨野友也、松島庄汰)

MOVIE大戦フルスロットル主題歌。歌詞は松岡充氏が手掛けて来た平成ライダーテーマ曲の歌詞が挿入されている。


  • Who's That Guy

作詞:藤林聖子/作曲・編曲:SAKOSHIN/歌:及川光博

スーパーヒーロー大戦GP/春休み合体スペシャル主題歌。

タイトルを和訳すると「あの男は何者だ」。


  • time

作詞 - 松岡充 / 作曲 - tatsuo / 編曲 - tatsuo、五十嵐“IGAO”淳一 / 歌 - Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE

仮面ライダー4号主題歌。


  • re-ray

作詞・作曲:松岡充/編曲:tatsuo、鳴瀬シュウヘイ/歌:Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE

劇場版主題歌。


  • good bye little moon

作詞・作曲:松岡充/編曲:tatsuo、五十嵐“IGAO”淳一/歌:Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE

ドライブサーガ仮面ライダーチェイサー主題歌。元々は「TIME」のシングルCDに収録されていた楽曲。


シークレット・ミッションシリーズ

様々な媒体で展開される外伝作品の総称。本編とリンクしている・短編・前日譚や推理ドラマ等の本編では取り扱う事が出来ないテーマを扱っている、といった特徴がある。

MOVIE大戦フルスロットル』公開に合わせて、来場先着100万名に入場者プレゼントとして無料配布されたDVD作品。テレビシリーズの前日譚に当たる物語。プロトドライブの活躍が描かれる。


てれびくん』2015年1月号に付録として同梱されたDVD作品。『type ZERO』の後日談に当たる物語で、『MOVIE大戦フルスロットル』ともリンクしている。時系列は本編第4話と第5話の間とされているが、小説『マッハサーガ』では第6話以降とされている。


  • 『type HIGH-SPEED! ホンモノの力! タイプハイスピード誕生!』

ドライブのハイパーバトルビデオに当たる作品。『てれびくん』2015年3月号から応募が開始された、有料の応募者全員サービス作品。タイプハイスピードにせドライブが登場する。

時系列は第22話と第23話の間で、『type TOKUJO』の後(小説『マッハサーガ』より)。


  • 『type TOKUJO』

テレビ本編のBlu-ray COLLECTIONに特典として収録されている作品。特状課誕生の経緯と全てのシークレット・ミッションシリーズを繋ぐ謎を取り上げている。全4話。

グローバルフリーズ当日に起きたとある殺人事件を解き明かす推理ドラマの意味合いが強く、敵怪人との戦闘等の仮面ライダー要素はかなり少ない。

時系列は第22話と第23話の間で、『type HIGH-SPEED!』の前(小説『マッハサーガ』より)。

第1話「特状課はどうやって集められたのか」2015年4月8日発売の第1巻に収録
第2話「アニマシステムとは一体なにか」2015年7月8日発売の第2巻に収録
第3話「だれが小田桐教授を殺したのか」2015年10月7日発売の第3巻に収録
第4話「なぜ蛮野博士はグローバルフリーズを狙ったのか」2016年1月6日発売の第4巻に収録

  • 『type LUPIN ~ルパン、最後の挑戦状~』

MOVIE大戦フルスロットルに登場した「仮面ライダールパン」が登場する、シークレット・ミッションシリーズ最後の作品。時系列はテレビ本編の最終回直前(少なくとも下記の『仮面ライダーチェイサー』よりは前の時系列)で、ドライブとルパンとの本当の決着を描く。

10月1日発売の『てれびくん11月号』から募集開始。10月31日発売の『仮面ライダードライブ超全集』からも応募可能。ちなみに、応募者全員有料サービスDVD。

また、この作品もハイパーバトルビデオと言う扱いで、史上初のHBV第2弾である

youtubeの公式予告動画への外部リンク


ドライブサーガ

シークレット・ミッションシリーズとは異なる、仮面ライダードライブの新たなVシネマ作品シリーズ。

  • 『仮面ライダーチェイサー』

本編最終回終了後にその存在が明かされた外伝作品。

発売日は2016年4月20日(水)

時系列は本編第41話の直前、すなわち『サプライズ・フューチャー』の直後。

チェイスを主人公に据えて彼のルーツや心情に迫る作品で、プロトドライブの再登場魔進チェイサーの新たな姿である超魔進チェイサーが登場する。そして何と照井竜/仮面ライダーアクセルがゲストとして登場する。


  • 『仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』

外伝作品第2弾。

発売日は2016年11月16日(水)

タイトル通り、主役は仮面ライダーマッハ/詩島剛ハート・ロイミュード/ハート

時系列は双方共に小説『マッハサーガ』の後。

新たな「仮面ライダー」として、仮面ライダーマッハチェイサー仮面ライダーハートが登場する。


正式名称は『ドラマCDドライブサーガ 仮面ライダーマッハ夢想伝』

仮面ライダードライブ作品初のドラマCD作品

発売日は2016年11月30日(水)

オリジナルキャラクターとして人工知能の「ヒュプノス」(CV:神谷浩史)が登場する。


東映特撮ファンクラブにて全2話で制作。配信は2019年4月下旬を予定。

元々は2017年エイプリルフールネタだったが、2019年のエイプリルフールにも再び告知され、またネタかと思いきやまさかの公式となった。

曰く「平成最後の仮面ライダー」とのこと。


公式外伝小説

"講談社キャラクター文庫"より発売中の正式な外伝小説作品。

著者:大森敬仁・監修:長谷川圭一

発売日はドライブサーガ第1弾と同じ2016年4月20日(水)。

物語の舞台は本編から2年後。マッハこと詩島剛のその後と初変身の際のエピソード及び本編完結後に起きた事件を取り上げる。

なお、ドライブサーガとリンクする内容も文中に存在している。


放送休止情報

2014年11月2日:「第46回全日本大学駅伝」放送の為。第4話と第5話の間。

2015年1月4日:「石ちゃん&振分親方のご当地グルメとりわけ旅 新春SP」放送の為。第12話と第13話の間。

2015年6月21日:「第115回全米オープンゴルフ」放送の為。第34話と第35話の間。


類似点のある作品・キャラクター

仮面ライダーシリーズ

仮面ライダーG3- 変身者が現職警察官その1。

仮面ライダーシザース - 変身者が警察官その2、ただし汚職警官。

仮面ライダーアクセル - 変身者が警察官その3、車(バイク)モチーフ繋がりのライダー。後に『ドライブサーガ』にて共演が決定

仮面ライダーG電王 - 変身者が時間「警察」の捜査官、車(パトカー)モチーフ繋がりのライダー。

仮面ライダーBLACKRX - 本作と同じく主人公がスーパーカーを駆る。

仮面ライダー響鬼- 主人公に専用車が設定されている。※演じる細川茂樹氏が007の大ファンで、それを意識したも理由となっている。


スーパー戦隊シリーズ

高速戦隊ターボレンジャー- 同じく車がモチーフとなっている。それ以外にもファンタジー要素がある。

激走戦隊カーレンジャー- 同じく車がモチーフ。

特捜戦隊デカレンジャー- 主人公が所属する組織が警察という繋がりがある。

炎神戦隊ゴーオンジャー- 同じく車がモチーフ。それ以外にも動物がモチーフとなっている。


ドラマ

相棒 - 同じく東映製作の現在人気の刑事ドラマ。主人公島流し、窓際部署、特状課特命係など共通点多数。また、映画のゲストもレギュラー出演していた。

ナイトライダー - イメージソースの1つであるとの事

アイアンマン - ベルトさんのモチーフなどこれもまたイメージソースの1つであるとの事


映画

ワイルド・スピードシリーズ -「スピード」「ワイルド」「カーアクション」という共通点あり。


関連動画

新番組予告

本編


関連イラスト

※新しい用語や人物名が出た場合は公式HPや各種特撮雑誌、即効で見たい場合は本放送中のテレビの字幕で標示されており、新たなタグや記事を書くユーザーはこれらを参考にすることをお薦めする。


関連タグ

特撮 仮面ライダー 平成ライダー 平成二期 仮面ライダーシリーズ ドライブ(仮面ライダー) ポリスライダーズ ハイパーバトルビデオ

- モチーフ 仮面ドライバー - ある意味こっちが正解?


仮面ライダージオウ : 2018年9月から放送された過去作の平成ライダーが登場する作品。本作の登場人物やライダーも登場する。

マリオカート8 : 放送開始と同年に発売された、車やバイクが登場するゲーム作品。

ロボコップ : 正真正銘の警察官の改造人間。昭和の仮面ライダーを知っているが、ドライブについて何も知らなければこちらを連想してしまうかもしれない。

機動刑事ジバン : ↑まあそんなことを言ったら東映特撮には既にこれがあるのだが。


ニチアサ同期:烈車戦隊トッキュウジャー手裏剣戦隊ニンニンジャー(30分前)、ハピネスチャージプリキュア!Go!プリンセスプリキュア(30分後)


特別作品

カウントダウンtoグローバルフリーズ

春休み合体1時間スペシャル

仮面ライダー4号

劇場版作品

MOVIE大戦フルスロットル

スーパーヒーロー大戦GP

サプライズ・フューチャー

超MOVIE大戦ジェネシス

仮面ライダー平成ジェネレーションズ


仮面ライダー鎧武仮面ライダードライブ仮面ライダーゴースト


外部リンク

TV朝日公式サイト

東映公式サイト

番組公式Twitter


シークレット・ミッションシリーズ公式サイト

ドライブサーガ第1弾公式サイト

ドライブサーガ第2弾公式サイト

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました