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横浜DeNAベイスターズの編集履歴

2024-11-04 17:32:32 バージョン

横浜DeNAベイスターズ

よこはまでぃーえぬえーべいすたーず

日本のセントラル・リーグ(セ・リーグ)に所属するプロ野球球団の一つ。

概要

保護地域(ホームエリア)は神奈川県


2024年現在の親会社は、モバイルゲームなどのIT事業を広く手がけるディー・エヌ・エー(DeNA)である。

球団名はチーム名と同じで、通称は『DeNA』又は『ベイスターズ』。 「ベイスターズ」とは「(横浜)港の星」という意味の造語であり、外国人の中には「ヨコハマベイ・スターズ(横浜港スターズ)」と勘違いしている者も多いらしい。


チームカラーはやや明るい青で、青系の他球団との区別のために(星の光として)黄色と組み合わされる事もある。


本拠地は、1軍は横浜市にある横浜スタジアム

イースタン・リーグに所属する2軍は、横須賀市の追浜公園内にある「横須賀スタジアム」である。

また、かつては(チームのブランド戦略のために)湘南シーレックスというチーム名(愛称)を用いた事があり、ユニフォームも1軍とは別仕様であった。


捕鯨や水産加工食品の生産事業を行っていた大洋漁業(現:マルハニチロ食品)の実業団を起源としている。1949年にプロ野球球団・大洋ホエールズとして設立。本拠地は山口県下関市にあったが、1953年に松竹ロビンスと合併して「洋松ロビンス」と名乗り、大阪府大阪市へ移転する。1955年には「大洋ホエールズ」という名前に再び戻して神奈川県の川崎市へ移転。1978年に同県横浜市への移転と同時に横浜大洋ホエールズ、さらに1993年に(親会社の改称に合わせて)横浜ベイスターズへとチーム名が変わった。

2002年よりチーム名はそのままで親会社はTBS(現TBSHD)に変わるが、2011年11月に現行の親会社とチーム名になる。1992年オフから2011年オフの球団名の改名までの間、現在存在している12球団の中では唯一となる、親会社名が入っていない球団であった。


これまでに2度のリーグ優勝と3度日本シリーズ制覇を達成した。日本一の回数が多いのは、セ・リーグがプレーオフ(レギュラーシーズン後に行われるクライマックスシリーズ)を導入している事が関係している。


セ・リーグ所属の現行6球団で唯一、以下の2つを経験している。

  1. 他球団との合併(1953年に松竹ロビンスと合併)
  2. 保護地域となる都道府県の変更(山口県⇒大阪府⇒神奈川県)

球団史

現球団名になるまでの歴史については、大洋ホエールズ横浜大洋ホエールズ横浜ベイスターズの個別記事を参照。


中畑監督時代

2011年オフに尾花監督の解任とDeNAへの売却が正式に発表。球団名を横浜DeNAベイスターズに改称した。新監督には中畑清氏を招聘、GMに高田繁氏が就任。当初、球団OBの工藤公康氏をベイスターズの監督に招聘しようとしたが交渉が上手くいかず、破談に終わった。



ベイスターズの監督に就任した中畑氏は、まずチーム全体の意識改革に着手する。球団側も新たなイベントやコラボ企画を立ち上げて宣伝面を強化し、新規ファンの獲得に積極的な姿勢を見せた。

しかし、元々あった他チームとの実力差や負けが続いた事によるメンタル面の問題は簡単には解決できず、DeNA1年目の2012年は最下位に沈む。だが2年目の2013年には、遂に最下位を脱出。順位こそ5位に終わったものの、終盤までクライマックスシリーズへの進出争いを繰り広げ、ベイスターズファンに暗黒時代の終焉を期待させた。

2014年も5位に沈んだことで中畑監督は辞任を申し入れるが、球団から慰留されて続投する。

2015年は春先こそ絶好調だったものの、交流戦を境に次第に失速。前半戦はなんとか首位で折り返したものの、勢いは完全に無くなっており、遂に最下位に転落した。前半戦の終了時点で続投が報じられていた中畑氏はシーズン最下位になった責任を取り、この年をもって監督を辞任した。後任には、アレックス・ラミレス氏が3年ぶりに復帰した。


ラミレス監督時代

ラミレス政権初年度の2016年、シーズン開幕からのスタートダッシュには失敗したが、5月には借金を一気に完済。7月に3位になった後は1度も順位を落とすことは無く、9月19日に3位以上を確定させて、初のクライマックスシリーズに進出を決めた(現存する12球団の中では最も遅い)。その翌日には、大洋時代からベイスターズ一筋でプレーしていた三浦大輔が現役引退を表明した。クライマックスシリーズでは、ファーストステージで巨人を2勝1敗で破るが、広島とのファイナルステージでは1勝4敗(カープへのアドバンテージ含む)で敗退した。


2017年はシーズン終盤の巨人とのCS争いを制して、2年連続のCS出場を果たす。甲子園での「泥仕合」、広島マツダスタジアムでのコールド負けという天候との戦いもあったが、それぞれ2勝1敗、4勝2敗(カープへのアドバンテージを含む)で勝利。セ・リーグ初となる、レギュラーシーズン3位からの日本シリーズ出場(19年ぶり3度目、球団名の変更後では初)を達成。この年の日本シリーズではソフトバンクと対戦し、3連敗(横浜スタジアムで行われた第3戦の敗戦で、「日本シリーズにおけるホームチームの不敗記録」が途絶えた)。その後は何とか巻き返して大逆転での日本一を狙うが、第6戦でのサヨナラ負けで力尽き、2勝4敗という成績で球団史上初の日本シリーズ敗退となった。これにより、1950年に出場した松竹ロビンス(1953年に大洋ホエールズとの合併で消滅)と、四回の日本シリーズ出場(1979、1980 、1989、2001)経験を持つ大阪近鉄バファローズ(2004年オフにオリックスとの合併で消滅)を含む、20世紀に誕生した13球団が日本シリーズで敗退した事になる(2005年発足の楽天は、2013年の優勝以外に出場・敗退経験がない)。


20年ぶりのリーグ優勝を目指した2018年は、東克樹(1位)と神里和毅(2位)の新人コンビが躍動し、新外国人ネフタリ・ソトが41本で本塁打王に輝くも、シーズンはCS進出を逃す4位となった。


球団創設70周年を迎えた2019年は、前半戦は調子がなかなか上がらず下位に低迷していたが、交流戦を機に徐々に復調。一時は首位の巨人に0.5ゲーム差まで詰め寄るも、最後は巨人の底力に屈しする形で目前での胴上げを許したが、ソトが2年連続の本塁打王と打点王の2冠に輝き、1997年以来となる2位を確保した。

CSのファーストステージでは、滑り込みで3位に浮上した阪神タイガースと横浜スタジアムで戦うこととなった(クライマックスシリーズとしては初開催。現存する12球団の中では最も遅い)が、この年の阪神との相性の悪さが影響してか、1勝2敗の成績で敗退。


2020年MLB挑戦で退団した筒香嘉智の代わりに佐野恵太が4番打者として抜擢された。彼は打率.328で首位打者のタイトルを初めて獲得したが、チームは2年ぶりのBクラスとなる4位に終わった。シーズン終了後にラミレス監督が退任、後任は二軍監督を務めていた三浦大輔氏が昇格。

主力として活躍していた梶谷隆幸井納翔一両選手がFAにより巨人へ移籍、また、NPB/MLBの公式戦に通算2000試合出場・2000安打を達成し、巨人・DeNAの2球団で長らく活躍し続けてきたホセ・ロペスも退団した。


三浦監督時代

2021年はフロント陣の外国人選手のビザ発注に関するミスで外国人選手抜きで開幕を迎えざるを得なくなってしまい、チームは開幕時から低迷する。さらに試合終盤に失点が嵩んで中継ぎ陣が固定できなくなり、チーム防御率はリーグワーストの4.15を記録、最下位でシーズンを終えた。一方で将来に向けての希望もあり、新人の牧秀悟が「球団54年ぶりの新人規定打席到達」&「セ・リーグ新人最多二塁打記録の更新」&「打率3割越え」&「新人年でのサイクルヒット」を達成。


横浜(マルハ)ベイスターズ時代の1998年に日本一になったメンバーをコーチ陣として招聘した2022年

シーズン序盤は毎週のように主力選手の離脱やCOVID-19の陽性反応による離脱者が続出してチームをまともに編成できない状況になり、親会社にちなみ(ソーシャルゲームの)「コスト制」と揶揄されてしまう。それでも、夏以降はヤクルトの1強5弱状態から抜け出し、球団記録となる本拠地での主催試合17連勝を達成するなど、一時はヤクルトに4ゲーム差まで詰め寄ったが、試合の延期による過密日程の影響でヤクルトに追いつく事が出来なくなり、2位でレギュラーシーズンを終了した。なお、本拠地で15連勝以上を記録した年に優勝を逃すという、プロ野球史上初の記録※を残した。クライマックスシリーズのファーストステージでは横浜スタジアムで阪神を迎える事となったが、1勝2敗で敗退。(※他に本拠地で15連勝以上を記録しているのは南海ホークス(1965年・19連勝)、広島東洋カープ(1980年・19連勝)の2チーム。いずれもその年にリーグ優勝を果たしている)


2023年サイ・ヤング賞を受賞した経験を持つ実力者、トレバー・バウアーを獲得。キャプテンの佐野、この年正捕手になった山本祐大を中心にチームに一体感を出させ交流戦で優勝を果たした。一方で、長年にわたってベイスターズの守護神として活躍している山﨑康晃エドウィン・エスコバーら中継ぎ陣の不振が目立ち、阪神の独走を許す形になった。レギュラーシーズンでは3位で終えるが、CSファーストステージでは広島に2敗で敗退。


2024年は先述のバウアーの退団や今永昇太のMLB挑戦があって不安視されていたが、2019年からMLBに挑戦するも苦戦が続いていた筒香嘉智がベイスターズに復帰した。ペナントレース自体は夏場に連敗して首位争いから脱落したものの、広島の歴史的な大失速によって(最終的には)レギュラーシーズン3位を確保し、1999~2001年以来の3年連続Aクラスとなった。

CSのファーストステージでは阪神相手に2連勝、同シリーズのファイナルステージでは巨人相手に4勝3敗、そして、この年の日本シリーズでは(7年前の対戦相手だった)ソフトバンク相手に4勝2敗の成績で7年前のリベンジを果たし、悲願の日本一に輝いた。この年のリーグ優勝は果たせなかったものの、持ち前の投手力によって「史上最大の下剋上」による日本一(球団の親会社がDeNAになってからは初。ベイスターズとしても1998年以来26年ぶり)を勝ち取った。ちなみにリーグ3位からの日本一は、2010年の千葉ロッテマリーンズ以来、14年ぶりでセ・リーグとしては初となる。さらに、リーグ優勝より日本一の回数が多いという珍事も発生した。この優勝が決定した試合の始球式には、DeNAとしての黎明期にチームを率いていた中畑氏が参加しており、現地でチームの日本一を見届けることになった。

この年に起きた(変わった)ニュースとしては、北欧のフィンランド野球連盟が視察に来ており、自国の選手が横浜の秋季トレーニングに参加する事が発表された。その他にも、オリジナルの醸造ビール『ベイスターズ・ホワイト』が国内のビール審査会『インターナショナル・ビアカップ』にて、Belgian-Style Witbier部門で金賞を獲得するなど、サービス面でも「絶好調」の状態が続いている。







pixivでは

2011年までの正式名称だった横浜ベイスターズベイスターズのタグが多い。

コラボレーションも実施したミルキィホームズ関連のイラストもちらほら。


フィクション作品において

ホエールズやベイスターズに所属する選手のキャラクターとして、巨人の星左門豊作パワプロシリーズの六道聖などがいる。


選手一覧

2024年7月8日現在

監督・コーチ

一軍

背番号名前役職
81三浦大輔監督
72靍岡賢二郎オフェンスチーフコーチ
75石井琢朗チーフ打撃兼走塁兼一塁ベースコーチ
77鈴木尚典打撃コーチ
76田代富雄打撃コーチ兼スコアラー
80相川亮二ディフェンスチーフ兼バッテリーコーチ
79大原慎司チーフ投手コーチ
94小杉陽太投手コーチ
97田中浩康内野守備兼三塁ベースコーチ
71小池正晃外野守備コーチ
82万永貴司野手コーディネーター

二軍

背番号名前役職
83青山道雄二軍監督兼外野守備走塁コーチ
84嶋村一輝打撃コーチ
70下園辰哉打撃コーチ
88入来祐作投手チーフコーチ
87東野峻投手アシスタントコーチ
85柳田殖生内野守備走塁コーチ
89中井大介外野守備走塁アシスタントコーチ
74鶴岡一成バッテリーコーチ
86八木快育成投手コーチ
90大村厳育成打撃コーチ
73藤田一也育成野手コーチ

所属選手

投手

背番号名前備考
11東克樹
13伊勢大夢
14石田健大
15徳山壮磨
16大貫晋一選手会長
17三嶋一輝
18小園健太
19山﨑康晃
20坂本裕哉
22入江大生
24吉野光樹
26濵口遥大
27上茶谷大河
30三浦銀二
34松本凌人2023年ドラフト2位
35橋本逹弥
36森下瑠大
38森唯斗ソフトバンクから移籍
40松本隆之介
41佐々木千隼ロッテから現役ドラフトで移籍
42アンドレ・ジャクソン新外国人
43深沢鳳介
45森原康平68から背番号変更
46石川達也95から背番号変更
48京山将弥
49ジェイビー・ウェルデルケン
53中川颯オリックスから移籍
54石田裕太郎2023年ドラフト5位
56髙田琢登
59平良拳太郎
62ローワン・ウィック新外国人
64中川虎大
65宮城滝太92から背番号変更
69アンソニー・ケイ新外国人
92堀岡隼人育成から支配下登録・巨人から移籍
93ジョフレック・ディアス育成から支配下登録
101草野陽斗育成選手
102清水麻成育成選手・2023年育成ドラフト2位
105ウィルニー・モロン育成選手・新外国人
106渡辺明貴育成選手
107ハンセル・マルセリーノ育成選手
108今野瑠斗育成選手
110アレクサンダー・マルティネス育成選手・新外国人
112庄司陽斗育成選手・2023年育成ドラフト4位

捕手

背番号名前備考
5松尾汐恩
10戸柱恭孝
29伊藤光
32益子京右
50山本祐大
57東妻純平
66上甲凌大
116九鬼隆平育成選手・ソフトバンクから移籍
130近藤大雅育成選手・2023年育成ドラフト5位

内野手

背番号名前備考
00林琢真
2牧秀悟キャプテン
3タイラー・オースティン外野手から登録変更
6森敬斗
9大和
31柴田竜拓
39西浦直亨
44石田泰輝2023年ドラフト4位
51宮﨑敏郎
55井上絢登2023年ドラフト6位
60知野直人
67西巻賢二
98京田陽太
99マイク・フォード新外国人
100育成選手
125小笠原蒼育成選手・2023年育成ドラフト3位
133粟飯原龍之介育成選手・33から背番号変更
144小深田大地育成選手・44から背番号変更
193高見澤郁魅育成選手・2023年育成ドラフト1位

外野手

背番号名前備考
0大田泰示
1桑原将志
4度会隆輝2023年ドラフト1位
7佐野恵太
8神里和毅
25筒香嘉智NPB復帰
28勝又温史育成から支配下登録
33武田陸玖2023年ドラフト3位
37楠本泰史
58梶原昂希
61蝦名達夫
63関根大気
103村川凪育成選手



過去に所属した選手

あ行

相川亮二

青田昇

青山道雄

秋元宏作

秋山登

荒井幸雄

綾部翔

荒波翔

阿波野秀幸

五十嵐英樹

石井琢朗

石井浩郎

石井裕也

石川雄洋

市川和正

伊藤裕季也

井手正太郎

稲田直人

井納翔一

井上純

今永昇太

岩本義行

牛田成樹

内川聖一

内村賢介

有働克也

江尻亮

江尻慎太郎

江藤慎一

遠藤一彦

大家友和

大田阿斗里

大西宏明

大沼幸二

大原慎司

岡島秀樹

小川博文

長田秀一郎

長田幸雄

小関竜也

小田嶋正邦

小山田保裕

か行

加賀繁

加賀美希昇

欠端光則

笠原祥太郎

梶谷隆幸

片平晋作

加藤武治

加藤博一

風張蓮

門倉健

川端一彰

河原隆一

菊地和正

木塚敦志

金城龍彦

国吉佑樹

工藤公康

久保康友

久保裕也

熊原健人

倉本寿彦

黒羽根利規

桑田武

桑原謙太朗

桑原義行

小池正晃

小杉陽太

後藤武敏

小林太志

駒田徳広

小宮山悟

近藤昭仁

近藤和彦

さ行

齋藤明雄

斎藤隆

佐伯貴弘

阪口皓亮

坂元弥太郎

櫻井周斗

佐々木主浩

真田裕貴

重松省三

篠原貴行

島田直也

嶋村一輝

清水直行

清水義之

下園辰哉

白崎浩之

進藤達哉

鈴木隆

鈴木尚典

須田幸太

砂田毅樹

関口伊織

た行

大門和彦

高木豊

高木由一

高崎健太郎

髙城悛人

高橋尚成

高橋雅裕

高宮和也

高森勇旗

武山真吾

田代富雄

田中一徳

田中健二朗

田中俊太

田中浩康

田辺学

谷繁元信

種田仁

多村仁志

銚子利夫

辻恭彦

筒香嘉智

鶴岡一成

寺原隼人

土井淳

土肥義弘

東野峻

戸叶尚

友利結

な行

内藤雄太

中井大介

永池恭男

中後悠平

長崎慶一

中塚政幸

中根仁

中野渡進

中村武志

中村紀洋

那須野巧

新浦壽夫

仁志敏久

野村収

野村弘樹

は行

橋本将

畠山準

早川大輔

林昌範

波留敏夫

引地信之

平田真吾

平松政次

福嶋久晃

福田岳洋

福盛和男

福山博之

藤井勇

藤井秀悟

藤江均

藤田一也

古木克明

細川成也

細山田武史

ま行

松家卓弘

松原誠

松本啓二朗

万永貴司

三浦大輔

三上朋也

光山英和

嶺井博希

宮國椋丞

宮里太

村岡耕一

村田修一

基満男

森徹

盛田幸妃(幸希)

森中聖雄

森本稀哲

や行

屋鋪要

柳田殖生

山口俊

山崎賢一

山崎憲晴

山下幸輝

山下大輔

山本省吾

山本武白志

横谷彰将

横山道哉

吉見祐治

吉村裕基

米田慶三郎

わ行

若田部健一

若菜嘉晴

渡辺直人

外国人

ディック・スチュアート

ジーン・マーチン

ジョン・シピン

クリート・ボイヤー

フェリックス・ミヤーン

レオン・リー

カルロス・ポンセ

ジム・パチョレック

ラリー・シーツ

R.J.レイノルズ

グレン・ブラックス

ロバート・ローズ

ラファエル・ベタンコート

ボイ・ロドリゲス

スティーブ・コックス

タイロン・ウッズ

セドリック・バワーズ

マーク・クルーン

ターメル・スレッジ

ホセ・カスティーヨ

ブレッド・ハーパー

アレックス・ラミレス

アーロム・バルディリス

ナイジャー・モーガン

エンジェルベルト・ソト

ホルへ・ソーサ

トニ・ブランコ

ユリエスキ・グリエル

ギジェルモ・モスコーソ

ヨスラン・エレラ

マイク・ザガースキー

エリアン・エレラ

ジョー・ウィーランド

スペンサー・パットン

ホセ・ロペス

マイケル・ピープルズ

フェルナンド・ロメロ

ロバート・ガゼルマン

エドウィン・エスコバー

トレバー・バウアー

ネフタリ・ソト



永久欠番

なし


マスコット

2012年3月以前

ホッシー ホッシーナ ホッシーゾ


2012年3月以降

DB.スターマン DB.キララ DB.ライダー




球団歌

現在の公式球団歌は横浜ベイスターズ時代に原曲が作られた『熱き星たちよ』である。何と、現役の監督および選手が歌ってリリースするという、ベイスターズ独自のコンテンツ展開を行っている。


関連項目

野球 プロ野球 NPB セントラル・リーグセ・リーグ

DeNA 横浜スタジアム


大洋ホエールズ 横浜大洋ホエールズ 横浜ベイスターズ 湘南シーレックス


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