プロフィール
略歴
おもな活動内容としてはプリキュアシリーズやプロ野球選手の名前だけで歌う替え歌を作るのが主流だが、「声優名」「生き物名」「遊戯王 カード名」「ポケモン名」で作ったこともある。なお本人も当記事は閲覧済みのようである。
2016年7月、フィーチャーホンからiphoneに機種変更したことを期に、Twitter (現X)に突如現れる。当時のアカウント名は「KAZUYA」名義としていた。
2017年はフォロワーやリア友に協力を依頼してわらしべ長者計画を敢行。1円玉が52回の交換を経てPSvitaになる。しかしそれも欲しがっていた知人に譲り、キュアブロッサムのフィギュアとトレードした。
2018年にはTwitter上で不祥事を起こして炎上、歌い手として引退報道がなされる。しかし自らの意思で現役続行を宣言した。
2019年にはアカウントを略奪される被害に遭ったため、元号が新しく変わる ことを期に4月にリニューアルした。
2020年以降では流行り病の影響で替え歌の活動を自粛していた(2023年には本人も感染している)が、2024年からは再び歌い手として復帰している。
2022年9月28日、札幌ドーム最後の試合を観戦。現地でハムを下す。
2024年7月2日午後10時ごろ、アカウント名をリコロッテちゃんくんさんに変更した。やすださんと言うフォロワーからの提案で、ロッテの連敗が続かない限りは元に戻さないとのことであった。しかし7月9日の楽天戦で連勝が止まり、翌10日には戻す。
2024年8月6日、ロッテ選手の応援歌メドレーで歌詞内に「ラ」が出たら即終了の動画をYouTubeに投稿。同8日にはわずか2日で1万回再生を記録し大バズりとなった。
2024年9月26日の夜、九州在住のある人からゆうパックでカエルが送られてきた。同年11月末ごろからは謎の高熱にうかされたり、急性腰痛を発症したり残りわずかと言うところで散々な目に遭っている。
人物・エピソード
替え歌を始めたきっかけは「野球選手名で歌ってみた」の動画が『奇跡体験アンビリバボー』で取り上げられたのを見たからである。ある日、「プリキュアのキャラ名だけで歌ってみた」をリア友の前で歌っていたところ「TwitterとかYouTubeに投稿してみたら?」と言われて活動を開始する。8月16日、これに伴ってアカウント名を「リコ♡LOTTE」名義に変更し、現在に至る。
ヤキューブくんLINEスタンプ配布数最多記録保持者。愛称は「ミスタープリキュア」「リコさん」「L♡L」「生き物博士」「ボイラー」など。本人曰く、漢字での表記は「李羅徳」、一部動画関連アカウントの名前は「リコLOTTE(カタカナとアルファベットの間の♡がない)」。
プロ野球の千葉ロッテマリーンズ、プリキュアシリーズ、爬虫類と両生類をこよなく愛する永遠の14歳である。歌い手ではあるがごく稀にイラストを描くことがある。が、「俺が描くと汚くなる」ので、アニメの二次元キャラは描かず生き物がほとんどである。
本人は幼少期からたくさんの生き物を飼育しており、イヌやネコ、魚、鳥、さらには人類の多くが嫌うであろう生命体まで愛している一方で、幼少期のトラウマからカタツムリとナメクジが苦手。宿主の寄生虫感染症の恐ろしさやアフリカマイマイの大きさなども相まって恐怖の対象としている。
- ドラゴンクエストシリーズの熱烈ファンであり、ナンバリングは『ドラゴンクエスト』から『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』まで、ドラゴンクエストモンスターズシリーズは『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』から『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』までを、2024年時点では『シアトリズム ドラゴンクエスト』もプレイしている。なお新作に関しては「ハードを持っていないからできない」とのこと。
- 遊戯王カードを嗜むこともあり、カードショップの非公式大会で何度も優勝を経験しているが、現在はリア友と対戦する程度。58個のデッキを有し、墓守、ロックバーン、スキドレバルバなどの相手を苦しめる戦法をとるが、攻撃力0のモンスター縛りや女性モンスター縛りなど癖のあるデッキも使用する。海馬瀬人のファンであり、青眼の白龍やXYZ-ドラゴン・キャノンはもちろん、デスグレムリン、収縮、エネミーコントローラー、破壊輪など海馬が原作やアニメで使用するカードを好んでデッキに投入している。
- 自作の名刺があり、フォロワーや知り合った人などに配っている。また、地方の住所や本名を知っている人には郵送で送っている。本人曰く、運のいい人には裏面に直筆サインがあるという。 噂によるともらってない人の中ではほしいという人がいるらしい。
- 宝くじで10万円を当てる、自動車に轢かれ打撲で済む、ガチャガチャでは高確率でほしいものが出る、ブラックアウトが起きた時には自分の住むエリアに数時間で電気が通るなど、非常に強運の持ち主で、フォロワーにハンドパワーを込めスッポンのフィギュアを送った結果、相手の引き運が良くなったと言う逸話まで存在する。
- サヴァン症候群という精神障害を持っているため頭の回転が非常に早く、自らを「害児」と称し、それが替え歌に役立っている。
- 物が壊れたり、人と揉めたりすることが多いが、どんな辛いことがあっても落ち込むことがほとんどないため、自分と正反対の性格である根暗なタイプとの付き合いは苦手な傾向にある。
- 替え歌を作っているだけあって頭の回転が非常に早く、リア友には「お前笑点に出ろ。大喜利やれ」と言われたこともある。また、突発的にダジャレやギャグを披露する。著名人のセリフを流用する時は、その芸能人や有名人の名前をもじって発言する(落合リコ満、リコロッ亭昇太、とにかく病気のリコ村など)。
- 替え歌で人々を笑わせるのを業(なりわい)としているが、感情に対する閾値が非常に低く、「瞬間湯沸かし器」と言われるほど短気であり、小学生時代には前代未聞の停学をくらうこともあった。中学3年生の時には教え方が下手な家庭教師と揉めて家から追い出したこともある。 そのことで本人は精神科に通っているらしい。
- サヴァン症候群という精神障害を持っているため頭の回転が非常に早く、自らを「害児」と称し、それが替え歌に役立っている。
- 物が壊れたり、人と揉めたりすることが多いが、どんな辛いことがあっても落ち込むことがほとんどないため、自分と正反対の性格である根暗なタイプとの付き合いは苦手な傾向にある。
- 替え歌で人々を笑わせるのを業(なりわい)としているが、感情に対する閾値が非常に低く、「瞬間湯沸かし器」と言われるほど短気であり、小学生時代には前代未聞の停学をくらうこともあった。中学3年生の時には教え方が下手な家庭教師と揉めて家から追い出したこともある。 そのことで本人は精神科に通っているらしい。
- 語彙力のない人を非常に嫌う傾向があり、「ちゃんとテキスト(文章)読め」と煽られることがほとんどで、リコ♡LOTTEと仲良くする際にはかなり高度な言葉のキャッチボールが必要なため、コミュ障の人は高度なボキャブラリーセンスが必要とされる。
- 本人曰く(永遠の)14歳ではあるが、大人になった今でもゲーム面ではうまく先に進めなかったり、何度もボスにやられたりした際には八つ当たりしてゲーム機やコントローラーを破壊し、生活面では実家で父親に反抗して殴打をしたり、会社の上司にも掴みかかるなど替え歌をやっているとは思えないほどに豹変することも少なくない。Twitterでアカウントと衝突し、揉めた相手やその界隈の人にブロックされることもある。本人曰く「自分の堪忍袋の緒はスリッパ小動物より小さい」とのことである。
- ただし、ルール上の都合により、相手にブロックされても、揉めた相手をブロックすることはない。先述の理由によりリコ♡LOTTEからブロックすることができない(絶対にしない)ため、気に入らない相手が絡んでくるとわざとに挑発や煽りのそしりを受けさせ、相手側にブロックさせる(相手にブロックしてもらう)行動をとる。実際にTwitterのプロフィールを見ると「すぐキレるので呼びタメNG」と書かれている。
- 短気ではあるが、ファンレターなど応援の手紙が送られてきたら必ず返信し、住所を聞いた人にはプリキュアグッズを送る(本人曰く「住所の悪用」)、LINEを交換し、特に仲のいい人には誕生日や就職などのお祝いとして、LINEスタンプをプレゼントするなど、ファンとの交流をとても大切にしている律儀な面もある。また、人と揉めて落ち着き、理性を取り戻した後には、直筆で反省文を書き、Twitterで公表したことがあった。
- 睡眠時は1回の就寝につき2〜3時間しか寝なくても平気な体質で、典型的なショートスリーパーである。本人曰く「自分の中では午前2時くらいに寝るのが一番ベスト」とのこと。しかし、昼夜働き詰めで70時間以上睡眠がとれなかった時は死にかけたという。
- 掃除が苦手であり、すぐに部屋が汚くなるといい、ときおり散らかった自分の汚い部屋をタイムラインで公開する。中でも部屋の隅に置いてある学習机は本やフィギュアの箱などがところ狭しと積み上げられており、地震が来ても崩れないように計算されて置かれているらしい。
- 人になぞなぞやクイズ、難読漢字などの問題を出題するのを得意としており、出題するときは、1人につき3回の回答権が与えられる。これはストライク3つでアウトと言う意味である。
- 好きな著名人(プロ野球選手や声優は後述するため割愛)は的場浩司、浜辺美波、上白石萌音。ジャニーズ(現Smile up)では相葉雅紀とナカイくんが好き。加藤英明を尊敬している。また純烈のファンでもある。カブトライジャーと力士が好きであることから推しメンは白川裕二郎。また、最近では風船太郎の影響で有岡大貴も推している。
野球ファンとして
- 前述の通り、熱狂的ロッテファンで建前上は消滅した大阪近鉄バファローズを含む他12球団は全てアンチである。ただし、各球団にも推し選手が最低でも1人は必ずいるとのこと。
- 幼少期は元々阪神タイガースのファンであり、2005年の日本シリーズでの合計点数を引きずってトラウマになっていたが、阪神ファンを辞めてロッテファンになるというまさかの方法で克服した。
- 「野球選手名で歌ってみた」の動画では福岡ソフトバンクホークスや読売ジャイアンツの選手は出来るだけ使わないようにしているらしい。
- 涌井秀章、ブランドン・レアード、澤村拓一など、元々嫌いだった選手がロッテへ移籍してきて、その後他球団へ流出した後も応援するケースも見られる一方でメジャー挑戦から帰国してロッテではなく阪神を選んだ人や猛不倫賞獲得でロッテを追われた人など、退団後にアンチになる選手もいる。
- 少年野球ではキャッチャーを勤めており、東京ヤクルトスワローズに所属する山本大貴とはバッテリーを組んでいたが、小学校を卒業してからの交友関係はない。
- 2024年4月、エスコンフィールド北海道に行った際、球場のオーロラビジョンに大々的に映されたことをXで公表した。
プリキュア好きとして
前身番組でもあるおジャ魔女どれみシリーズを含めて、美少女戦士セーラームーンやアイカツ!シリーズなど他の女児向け番組は全てアンチである。
- アカウント名は十六夜リコをベースにしているが、理由はプリキュアシリーズのデビュー作が『魔法つかいプリキュア!』であることを忘れないようにするためである。
- 替え歌動画ではつぼみ、およびブロッサムとのツーショットの画像が多く採用されるが、『ハートキャッチプリキュア!』は1話も視聴できていなかった。…が2024年にDVDを全巻購入して全話視聴を達成した。
- ただし『ふたりはプリキュア』〜『フレッシュプリキュア!』、および『スイートプリキュア♪』〜『Go!プリンセスプリキュア』までは未視聴のままである。
そのため、プリキュアファンではあるがガチ勢ではないとしている。また、水樹を含めて堀江由衣、田村ゆかり、小清水亜美を尊敬し、「女性声優四天王」として讃えており、4人ともプリキュアのメインヒロインの声を担当しており、十六夜リコを必頭に各シリーズの最推しキャラとなっている。
- プリキュアたちにバチボコにいじめられたいという願望をお持ちである。
参考作品
ニコニコ動画
YouTube
小説
詳細情報・記録
総年数
・Twitter歴
2016年7月 - 現在
プリキュア視聴歴
無印、MHの一部、ハトプリ、まほプリ以降全て
プロ野球ファン歴
阪神99〜03 - 日本ハム04〜07 - ロッテ07途〜18 - 広島18途〜同年終了 - ロッテ19〜)
爬虫類・両生類飼育歴
3歳頃〜現在
Twitterアカウント名(一時的に変更したものや@の後につけられるものは除く。)
・KAZUYA(2016年7月 - 8月15日)
・リコ♡LOTTE(2016年8月16日 - 現在)
替え歌関連
プリキュアのキャラ名だけで歌ってみた
・初投稿作品 - 「勇気100パーセント」をプリキュアのキャラ名だけで歌ってみた(YouTube/2018年3月4日)
・最終作品 -
野球選手名で歌ってみた
・初投稿作品 - 「キラキラしちゃって My True Love!」を野球選手名で歌ってみた(YouTube/2018年6月26日)
・最終作品 -
・大会出場回数 - 10回
・優勝回数 - 0回
・最高順位 - 4位
プロ野球関連
・初観戦 - 阪神タイガース 対 読売ジャイアンツ(1999年=阪神甲子園球場)
・初生観戦 - 西武ライオンズ 対 千葉ロッテマリーンズ(2001年=札幌ドーム)
プリキュア関連
・初視聴作品 - ふたりはプリキュア 第11話(2004年4月11日)
・デビュー作品 - 魔法つかいプリキュア! 第1話(2016年2月7日)
Twitter関連
節目のフォロワー数
・100人達成(2016年8月25日)
・250人達成(2016年12月18日)
・500人達成(2017年1月13日)
・1000人達成(2018年6月24日)
・1500人達成(2020年7月28日)
・2000人達成(2020年12月6日)
・2500人達成(2023年8月14日)
LINE関連
・ヤキューブくんLINEスタンプ最多購入(211個)
生き物関連
・初めてペットショップで購入した生き物 - メダカ
・最後にペットショップで購入した生き物 - エゾアカガエル
・個人最長飼育記録 - ジャングルカーペットニシキヘビ(22年4ヶ月)
・個人最短飼育記録 - トラマルハナバチ、ミステリーザリガニ(1日)
繁殖実績(生き餌の魚、虫は除く。)
・ジャンガリアンハムスター(2003年ごろ=5回)
・キオビヤドクガエル(2011年=3回)
・イベリアトゲイモリ(2020年=2回)