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コロニー落とし

ころにーおとし

「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する戦略攻撃。スペース・コロニーという極大質量を地表にぶつけ、地球環境そのものにまでダメージを与える。
目次 [非表示]

概要

宇宙空間に浮かぶ大規模構造物スペースコロニーを質量兵器として利用し、地球や月面などへ落下させ、落下地点周辺に大打撃を与える。その威力はTNT換算で30万メガトン(約1.3×10の21乗[J])という、「戦略兵器」の枠を大きく超える威力を発揮する。史上最強の核兵器「ツァーリ・ボンバ」ですらTNT換算・約50メガトン(計画で100メガトン)と言う時点でその威力はお察しいただきたい。このエネルギーによる一時被害も甚大だが、巻き上がった粉塵による二次被害も極めて広域・長期間に渡って環境に影響を与える。


これらによって生み出される総被害者は、ゆうに10億人を越える。


コロニーに住む住民を、疎開または毒ガスで虐殺して無人にした後、核パルスエンジンなどを使い、移動・軌道変更をしながら目標地点へ落下させる。阻止限界点を超えてしまうと目標への直撃は回避できても落下を防ぐのはもはや不可能となる。地球上の人々にとっては、「空が落ちてくる」と表現をされるなどトラウマを与え、畏怖の対象にされている。

なお、類似した戦略手段として巨大な小惑星、大型宇宙戦艦軌道エレベーターの残骸などを地球に落下させるものもあり、しばしば作品のクライマックスではこれら『落下物』をめぐる攻防が繰り広げられる。


宇宙世紀

機動戦士ガンダム

地球連邦軍総司令部ジャブロー破壊を目的に、ジオン公国が毒ガスで住民を虐殺したサイド2のコロニー「アイランド・イフィッシュ」を地球へ落下させる「ブリティッシュ作戦」を行った。


しかし、連邦艦隊の必死の抵抗と大気圏突入時の摩擦熱により落下中にコロニーが空中分解を始めたため、軌道が大きく外れ、オーストラリア大陸南東部沿岸に落着した(初代ガンダムの冒頭がコレであり、カメラマンが直接撮影したとされる。なお撮影者は地核変動と地震により直後に亡くなっているとのこと)。


作戦自体は目的を達成できず失敗したが、落着地点であるオーストラリア大陸はその16%を削り取られ、巨大なクレーター湾(シドニー湾)を形成。更に分解した残りの残骸は太平洋、北アメリカを中心にに落着し、その影響によって地球規模での気候変動、衝撃波や地震、津波が世界各地で発生、地球の自転速度が一時間当たり1.2秒早まるなど、甚大な被害をもたらした。


この被害を踏まえ、後に結ばれた南極条約で「大質量兵器の使用禁止」という条項が盛り込まれた。

なお、ルウム戦役にてジオン側が再度コロニー落としを試みたとされるが、それを察知した地球連邦側に阻まれ、核パルスエンジン装着の途中で中断を余儀なくされたという。


機動戦士ガンダム_MS_IGLOO

ジオン公国軍第603技術試験隊に所属するオリヴァー・マイ技術中尉が、上記の「ブリティッシュ作戦」に遭遇し、地球へ向けて運ばれるコロニーを目撃。

中尉はモノローグで、自分達スペースノイドの住まいであるスペースコロニーを武器として使用するコロニー落としを「戦の邪道」と評している。


コロニーの落ちた地で

前述の通り、コロニーの落着したオーストラリア大陸を舞台としたゲーム。

もうタイトルからしてそのままである。

ゲーム中では、コロニーの残骸によって荒野と化したステージも存在する。


ターゲットインサイト(PS3)

コロニーの残骸が落着して廃墟化した市街地がステージとしとして登場する。


周辺の建物を崩せる以外に特にギミックは無いが、対戦(コントローラ二個必須)やミッション中に実際に赴くことも可能。


ギレン暗殺計画

ジオン公国の元軍人で公安捜査官のレオポルド・フィーゼラーがコロニーの落ちた大地を見てオリヴァー・マイに似た感想を抱いている。


機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

エギーユ・デラーズ率いるジオン残党軍のデラーズ・フリート星の屑作戦と称し、移送中のコロニー「アイランド・イーズ」月面都市に落着させると見せかけ、地球に落下させようとした。シーマ・ガラハウとの密約から作戦を知っていたジャミトフ・ハイマン達は地球近くでソーラ・システムⅡを用意して待ち受けたが充分な照射ができず、コロニーは北米大陸穀倉地帯に落下した。連邦政府は後に「コロニー移送中の事故」と発表して真相を隠蔽した。

なお、作品冒頭には前述したブリティッシュ作戦によって消滅し、巨大な湾と化したシドニー(シドニー湾)が登場する。


機動戦士Zガンダム

第25話。グリプス戦役の最中、ティターンズの指揮官ジャマイカン・ダニンガンエゥーゴの本拠地である月面都市グラナダに廃棄されていた無人コロニーを落下させ殲滅しようとしたが、作戦を知ったパプテマス・シロッコサラ・ザビアロフをエゥーゴに差し向けて作戦内容を密告した為、作戦は失敗。

エゥーゴが核パルスエンジンを点火して軌道を変更し、コロニーはグラナダから180kmほど離れた無人地点に落着した。


ガンダム・センチネル

ニューディサイズが大型モビルアーマーゾディ・アック(分離したゾアン)を質量兵器として用いている。

サイズこそ小さいものの、その命中精度はコロニーとは比較にならず、連邦議会にピンポイント爆撃を行えるはずだったが、Sガンダムの狙撃により大気圏突入寸前に破壊された。


機動戦士ガンダムZZ

第35話。ネオ・ジオン軍のマシュマー・セロ率いる部隊が、アイルランドのダブリンにコロニー落としを行った。地球連邦政府がコロニー落としを否定していた為に避難が遅れ、ラカン・ダカラン率いる部隊が避難民を襲撃した。落下速度が遅かったのか、コロニーは落着後もしばらく原形を留めたまま直立していた。


機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍が「地球寒冷化作戦」を目論み、当時の地球連邦軍本部があったチベットのラサに小惑星の5thルナを落下させた。

更には小惑星アクシズそのものを地球に落下させ、恐竜絶滅と同じ核の冬を起こそうとするが、アムロ・レイブライト・ノアロンド・ベル隊の必死の攻撃により阻止された。


機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST

無敵運送がサイド1住民9000万人を首切り王の魔手から救う手段として、コロニーを地球に不時着させる作戦「DUST計画」が行われた。

宇宙世紀時代に度々行われたコロニー落としに使われたコロニーが激突部位以外が比較的原形を保っていた点に着目し、落下角度によっては安全に不時着できる可能性に賭けたハイリスクな作戦である。


アナザーガンダム

新機動戦記ガンダムW

第1話で展開されたオペレーション・メテオだが、ガンダムパイロットやガンダム開発者達の判断により取り下げられたものの実は元々コロニー五基を地球に落としてからガンダムを降下させる作戦だった(「真のオペレーション・メテオ)。


後述するリーブラ落下・EWのX-18999コロニー落下をそれぞれ唆したカーンズ(提案したのは自分ではなくミリアルドに同調する形であったが)とデキム・バートンは共に真のオペレーション・メテオを企てた人員であり、いずれもこの時の開発者達の命令無視を根に持っていたことから行われた。


第47~49話。劇中終盤、世界国家群とホワイトファングの決戦中(「EVE WAR」)に、ホワイトファングの指導者ミリアルド・ピースクラフト(ゼクス・マーキス)が大型宇宙戦艦リーブラを地球へ落下させようとするも、ヒイロ・ユイや5人の開発者達の活躍とミリアルドの改心により阻止された。

また、作中では落着時の推定エネルギーが予想され、その解放エネルギーは推定6000メガトンと予測されている。これは人類史上最大の水素爆弾である「AN602(通称、ツァーリ・ボンバ)」の120倍の威力に相当する。


新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

マリーメイア・クシュリナーダ率いるマリーメイア軍が本来のオペレーション・メテオ(L1~5までの各ラグランジュポイントのコロニーを地球に落下させる)の実行を目論み、L3コロニー群のX-18999コロニーを地球に落下させようとしたが、ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェルトロワ・バートンの3人により阻止された。

機動新世紀ガンダムX

間違いなく最も多くのコロニーが地球に落とされた作品

第7次宇宙戦争末期、宇宙革命軍が毒ガスで住民を虐殺・ないしは強制退去させたコロニーを用いて、40基近くのコロニーを地球へと落下させた(よく勘違いされがちだが、「中に人がいるコロニーを落とした」と言うのは旧連邦が流したデマである)。

革命軍はコロニー落としを背景に旧地球連邦を恫喝し、無条件降伏を迫った。これに対抗する形で旧連邦軍はサテライトキャノンを搭載したガンダムXビットMSを投入するが、これが革命軍を刺激する事になり、コロニー落としが強行されるという皮肉な結果となっている。

これにより地球は数年間核の冬の状態となり、地球圏の総人口が百億から一億程度にまで激減している。

また、双方に戦力の疲弊(壊滅)をもたらし、戦争は勝者なきまま実質的な停戦状態へ移行する事となった。


UNDER THE MOONLIGHT

物語終盤でエディンの策略により、発電衛星BATENがスーパーマイクロウェーブ送信後に地上のシルバーホライゾンに向けて落とされた。

しかし、皮肉にもエディンが同時に起動するように仕掛けていたコロニー・クラウド9攻撃用のビッグサテライトキャノンの射線が変更された事で迎撃されている。


∀ガンダム

第38~39話。月に住む人々「ムーンレィス」の祖先達がエネルギー資源の備蓄や食糧の確保を目的として造り上げたアステロイドコロニー“ミスルトゥ”が、ギム・ギンガナムの部隊とホワイトドール(∀ガンダム)の戦闘の影響で割れてしまい、更にその破片が月のフォン・シティに落下しかけた。(ギンガナムはそれを意図した発言をしている)が、ロランがホワイトドールの胸部サイロハッチに隠匿していた核爆弾を発破させる事で破片の軌道を変更し、結果、月面都市は救われている。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

第5~7話。血のバレンタインの復讐を誓うパトリック・ザラ派のザフト軍脱走兵達が、同事件で破壊されていたユニウスセブンの残骸を地球へと落下させた。シン・アスカイザーク・ジュールらザフト軍が可能な限りの破砕作業を続け、タリア・グラディスミネルバの地球への降下を決断し二発のタンホイザーをユニウスセブンに撃ち込んだが、多数の破片が燃え尽きず地上へ落下し、世界各地に大きな被害を与えた。この事件は後にブレイク・ザ・ワールドと呼ばれた。


機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)

第16話。アロウズがアフリカ・軌道エレベーターにて発生したクーデターを鎮圧する為自由電子レーザー砲「メメントモリ」2号機による低軌道ステーション破壊を強行し、ダブルオーライザーがそれを阻止しようとするもエンプレスからの妨害を受け射線を逸らすに留まりエレベーターシャフトが被弾。緊急システムによりエレベーターの外装パネルが全てパージされてしまった。

大気圏突入で燃え尽きない成層圏以下の高度からパージされた大量の外装パネル片(小型でも相当な質量)が地上に降り注ぎ、アフリカ大陸西部に甚大な被害をもたらしたこの惨劇は後にブレイク・ピラー事件と呼ばれ、アロウズの権限拡大に利用される事になる(実はこれらの惨劇は、予めリボンズによって計画された物であった)。


なお、無数に降り注ぐ外壁はその場に居たソレスタルビーイング、アロウズ、連邦、カタロン全機が一丸となって迎撃作業に当たり、軌道エレベーター基部と周辺の人口密集地域への落着は阻止された。


機動戦士ガンダムAGE

第27話。第2部・アセム編の最終局面で、ヴェイガンの移動要塞ダウネスが地球連邦の攻撃で制御不能となり、意図せず地球へ落下しそうになったが、アセム・アスノゼハート・ガレットの共闘によって爆破・阻止された。


機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

詳細は不明だがオーストラリアのシドニー付近の地図に大穴が空いてありコロニー落としの後では?と考察されている。


その他作品

ゲームアニメ映画等の様々な作品で模倣がされている。

スプリガンMark.2

火星軍によるリ・テラフォームプロジェクトの一環で月の軌道変更により地球へと落とすべく、月面に空間駆動エンジンを設置して軌道変更が行われた。実際には月そのままでは落ちず、ロシュ限界により砕けて地球中に降り注ぐのだが、甚大な被害が受ける事は変わりはない。

それを防ぐべく、地球軍により月面に設置された空間駆動エンジンに向けて無人化したコロニーが回転速度を上げて落とされ、落下阻止が不可能となる距離となるまでコロニー内では防衛のために残った地球軍と阻止に向かった火星軍との交戦が行われた。

空間駆動エンジンの破壊により月の落下は防げたものの、月軌道が変更されてしまったことでラグランジュ点がずれ、多くのコロニーの軌道が外れ、一部が地球へと落下している。


機甲戦記ドラグナー

月面国家・ギガノス帝国マスドライバーを利用し、地球のあらゆる場所へ小惑星による爆撃を仕掛けていた。

また、最終話冒頭においては、敗色濃厚のギガノス艦隊がコロニーを落としている。これにより犠牲は出たと思われるが、最早ヤケクソに近く、直後に総統ドルチェノフの失脚&戦死によりギガノス帝国は滅亡した。


重装機兵ヴァルケン

小惑星をくり抜いて建造された欧州アジア連邦の移動岩盤要塞アーク・ノバが、同要塞の司令官を務めるゲルツ将軍の独断によって地球へと落下させられる。

ゲルツ将軍が駆るグランビアの妨害を避けつつ、制限時間までにエンジンを全て破壊すれば地球への落着を阻止出来るが、阻止に失敗するとバッドエンドフラグが立ってしまう。


ソニックアドベンチャー2

Dr.エッグマンが彼の祖父であるジェラルド・ロボトニックの建造したコロニー「アーク」に搭載されている光学兵器エクリプスキャノンを利用して世界征服を成し遂げようとするが、その裏に隠されたプログラムにより、アークは地球を塵一つ残さないほどのエネルギーを持った爆弾と化し、全人類への復讐を望むジェラルドの意思により大気圏突入寸前まで進む。しかし、スーパー化したソニックシャドウカオスコントロールにより通常軌道へと戻された。


宇宙戦艦ヤマト2199

アベルト・デスラーガミラスイスカンダルの大統合を実現させるため、帝都バレラスへ向かって宇宙に建造していた第二バレラスの633工区を落下させようとする。更にデスラー砲でヤマトごと行政府を焼き払おうとした。

しかしヤマト波動砲によって633工区は破壊され、デスラー砲もノラン・オシェット森雪の活躍によって発射は阻止された。


ロックマンX5

シグマが、ダイナモと組んで引き起こした一大事件。

手始めにシグマ自身が、大量のシグマウイルスを内包した巨大な頭部をわざとエックス及びゼロに倒させ、地球中に途方もない量のシグマウイルスを散布。これでイレギュラーハンターやメカニロイドの大多数が感染してイレギュラー化してしまい、有事に対応可能な手札が極端に低下。

そこへ追い打ちをかけるようにスペースコロニー「ユーラシア」が地球への落下軌道を取り始め、何の対策も取れなければ16時間後に地球と衝突・最悪の場合何もかもが滅亡するという事態となった。

続編のX6ではコロニーの破壊自体には成功したものの、消し去れなかった大小様々な破片が地球に降り注ぎ大打撃を受けたという設定が定められ、ロックマンゼロシリーズをはじめとしたX5以後の作品背景に多大な影響を与えた。


エイリアン4

軍の実験宇宙船オリガ号では秘密裏に海賊船ペディ号のクルーたちが誘拐した人々を苗床にエイリアンを繁殖していた。しかし、エイリアンが脱走しオリガ号の船員たちは脱出する。だが、宇宙船ペディ号の船員たちはオリガ号に取り残されてしまい、次々とエイリアンに襲われ死亡した。成り行きでクルーの一員となったエレン・リプリーはエイリアンを全滅させるべく、地球に帰還しようとするオリガ号を爆破するよう、ペディ号クルーの一人であるアンドロイドに指示するが燃料が足りず断念。次の手として軍の基地にオリガ号を墜落させるよう指示を出した。

これに気づいたオリガ号の科学者がペディ号にてアンドロイドを人質に取り、地球でエイリアンの研究を続けるために軍の基地に着陸するようプログラムを元に戻そうとするも、エイリアンの苗床にされた市民と格闘になり殺害される。オリガ号はそのままアフリカの基地へと落下し、爆発。宇宙から見た映像では爆発と衝撃波で雲が消し飛んでいる様子が演出されている。


サイバーナイト2

小説版において、惑星ディザール宙域にて反地球連合軍と交戦した地球連邦軍の砲艦コロラドが一矢報いるために加速して惑星ディザール地表の基地へと特攻を行った。

また、終盤においてメタリフォームの暴走を止めるブレイドら突入部隊の作戦失敗の際には地球の地球防衛司令部に対し、同様の攻撃を行う事を助言している。


エースコンバットシリーズ

04以降およびインフィニティにてユリシーズ禍により世界各地に小惑星片が落下し、被害をもたらしている。また、衛星軌道上に残る小惑星片は04ではメガリス、インフィニティではOLDSにより軌道変更を行い地表へ落とす質量兵器として使われた。

また、人工衛星SOLGが5ではオーシアの首都オーレッドに向け降下、インフィニティでは東京に向けて降下し、迎撃が行われた。


実況おしゃべりパロディウス

ここの項目では唯一OPでパロディネタにされている。しかもコロニー落としの構図から何から完全に一致。


ケロロ軍曹メロメロバトルロイヤル / メロメロバトルロイヤルZ

アイテムの1つとして登場。投げると敵味方関係なく自分を含めた全員にダメージを与えられる。ガード不可系なのでガードをしていたとしても必ずダメージを受けることになるのだが、実は無敵になり続けることで回避することはできる(トレーニングで一応できる)。しかし実戦でダメージ回避するのはほぼ不可能に近いため、自身のHPが少ない場合は使わない方がよい。

さらにナレーションによる専用のボイスが付く。



彼ら自らの行為に恐怖した…」


イデッ!


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コロニー落としコロニー落とし


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