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黒いゲーフリの編集履歴

2023-10-04 03:24:04 バージョン

黒いゲーフリ

くろいげーふり

ゲーム制作会社「ゲームフリーク」の黒い一面を表したもの。主に『ポケモン』シリーズの個別タグとして用いられる。

概要

黒いゲーフリとは、ゲーム制作会社「ゲームフリーク」のゲーム上で表現されたブラックユーモアを総称したもの。pixivにおいてはほぼ同社の代表作『ポケモン』シリーズ専用の個別タグとして用いられる。


なおゲームフリークはディレクターからデザイナーに至るまで、良くも悪くも尖ったセンスの持ち主が多く揃っている。また、もともと同人サークルだということもあってか、ネット文化やオタクネタを取り入れることに躊躇しない一面も見られる。そのため人によってはニヤリとさせられる一方で、一部のネタを不快に思う可能性もあるかもしれないので注意。


※単なる個人の好き嫌いもあるため注意。

※一部内容のネタバレを含む。


黒いゲーフリの例

ポケットモンスターシリーズ

※数知れずになる恐れがあるため、アニメなどの派生作品やポッ拳などの外伝作品は除外する。

共通項解説(黒いと言われる理由)
ロケット団に代表される敵組織の悪行ポケモンの殺害や企業への襲撃など
きんのたま及びきんのたまおじさん高価なアイテムおよびそのアイテムをくれるNPCのこと。お金稼ぎの手段に乏しい初期作品やシナリオ途中では有り難い存在であるものの、アイテムの名前やおじさんの自己アピールの強さなど変にインパクトが強い。
フロンティアクオリティバトルフロンティアのような主人公側の連戦連勝が求められる施設では、技の命中率や状態異常の発動など運要素にさらされやすく攻略が非常に難しい。運のためどうしようもないのだがイラつきの矛先が開発元に向いている節がある。
ファイヤーの遭遇場所カントージョウトがリメイクされるたびに遭遇場所が変遷する(チャンピオンロードナナシマシロガネ山→チャンピオンロード)。ファイヤーの配置場所に苦心しているのではないかと邪推してしまいがちになる。
タマタマシガロコ色違いきんのたまを連想させる。

赤・緑・青・ピカチュウ(リメイクFRLGと共通)解説(黒いと言われる理由)
ハナダシティの北にあたる24番道路にある橋の名称がゴールデンボールブリッジきんのたまを連想させる。
クチバジムでマチスに会う方法ゴミ箱にランダムに仕掛けられたスイッチを探し当て、電気扉を開くシステムとなっており、一回でも間違えればやり直しと非常に難易度が高い。
ミーはせんそうでエレクトリックポケモンつかっていきのびたネ!みんなビリビリシビレてうごけナーイ!暗に殺人歴を自白している。
シオンタウンおよびポケモンタワーロケット団に殺されたポケモンのゆうれいおよび不気味なBGM
タマムシジムの中を覗き見るおじいさん行動のみならず発言も不気味でありインパクトが強い。
サイクリングロードの治安暴走族がたむろしており治安がよくない。
しねしねこうせん(というかカツラのクイズそのもの)非常に物騒なワードでありネタにされやすい。
インドぞう初期の頃はよく比較データとして出ていた。

ピカチュウ解説(黒いと言われる理由)
スロットの絵柄運営母体が明らかにバレバレ

金・銀・クリスタル(リメイクHGSSと共通)解説(黒いと言われる理由)
ポケモン御三家を盗難するライバル明らかに窃盗罪
ヤドンのしっぽポケモンシリーズの中でも非常に残虐な描写である。
チョウジタウンで立ち往生しいかりまんじゅうを延々と買わせ続けるNPCストーリー進行上かなり強引に追加された妨害キャラ
ロケット団ジャック時のいかりのみずうみゲート通過時に強制的に料金を徴収されてしまう。
赤いギャラドス個別記事を参照
屋内で平然と人間にはかいこうせんをお見舞いするワタルポケモンはルール上人間へ攻撃できないようになっているが、ワタルがその掟を破ったかのように見える描写がある。
アジトで登場するポケモン(イシツブテドガースビリリダママルマイン)爆発系の技を覚えるポケモンがアジトで地雷代わりに使われた。
ジムをほったらかしにしたカスミ行動職務怠慢である。
ゲームの容量確保の為に簡略化され過ぎたカントー地方HGSSでは大半が元に戻る。
火山噴火に巻き込まれたグレンタウンこちらはHGSSでもそのまま
シロガネ山の奥地にいるレッドが幽霊と言う噂しかし、その後のシリーズで度々登場し、幽霊説は否定された。

ルビー・サファイア・エメラルド(リメイクORASと一部共通)解説(黒いと言われる理由)

ファイアレッド・リーフグリーン解説(黒いと言われる理由)
髪が赤いと噂されるサカキ実子HGSSの隠しイベントでその秘密が明かされる。
スリーパーによって眠らされ、森の奥に連れ去られた幼女ロリーパーも参照

ダイヤモンド・パール・プラチナ(リメイク版BDSPと共通)解説(黒いと言われる理由)
もりのようかん内のキッチンらしき場所で見つかるどくけし※プラチナではあまいミツに変わっている毒殺事件を示唆
民家でやっているテレビ番組某占い師を彷彿させる人物が出てきたり…
ロストタワーにいるスキンヘッズの過去ギンガ団にポケモンを殺されたことが語られる。
トバリシティジムリーダースモモの懐事情そのジムリーダーの父親がゲームコーナーに入り浸っている。
リッシ湖爆破及びそれに巻き込まれたコイキング水がなくなったところにコイキングが打ち上げられ悲惨な状況になっている。
213ばんどうろのリゾートホテルでラブラブカップルが泊まっていた部屋で見つかるげんきのかたまり滋養強壮の役割があると推察される。
なぞのばしょ非公式で幻のポケモンを入手出来るが、失敗すると…

ハートゴールド・ソウルシルバー解説(黒いと言われる理由)
「マリルのにおい かいだら ぞうきんみたいな においがしたの! ちょっとショックねー。」この発言のせいでマリルがネタにされることが多くなってしまった。
「あんた、SとMどっち?」あくまでポケスロン用のジャージのサイズを聞いているのだが、一瞬ドキッとしたプレイヤーもいたらしい。
ラジオ塔脱衣事件ラジオ塔に潜入するために変装した主人公に対し、事情を把握していないライバルが怒って服を脱がせたシーン。ライバルに悪意はないだろうが、行為だけ見れば奇行に見える。
47番道路のラブラブカップルのヤマとウミの使用ポケモン(イワークパルシェン)イワークもパルシェンも物理耐久力に優れたポケモンとして知られるが、その組み合わせがアレを連想させるとの声も…
サファリゾーンのカスタマイズの仕組みサファリゾーン内のエリアをパソコンで気軽にカスタマイズ出来て便利…と思いきや完全な人力(入口横で愚痴る作業員がいる)。
ライバルや一部の女性ジムリーダー(エリカミカン)から色物扱いされるイブキ服装の奇抜さについては作中でも定評がある様子(イブキ本人は全く気にしていない)。
無人発電所が有人になった関係でその付近の屋外で仁王立ちするサンダー発電所職員とサンダーのパワーバランスを感じさせる複雑な設定になっている。

ブラック・ホワイト解説(黒いと言われる理由)
事あるごとにを自宅に連れ戻そうとする過保護な父親一見すると親バカだが、冷静に考えるとどっちもどっちとも言える。
夢の跡地でムンナを暴行するプラズマ団ポケモンへの直接的な暴力が描写される珍しいシーン
やめたげてよぉ!その暴行する団員にベルが叫んだ。
ヤグルマの森プラズマ団の後を追う主人公を足止めするNPC左記事情を知らないとはいえ、NPCの視界に入った主人公に勝負を仕掛ける鬱陶しさ
男主人公に対して黒服が「ちょっと 調べさせてもらうぞナデナデ……ナデナデ……ここもナデナデ…どうやら あやしい モノは持っていないようだな よし!通っていいぞ」やや表現が生々しい
ナツミショックやまおとこのナツミを巡るエピソード。描写が濃厚であり、面食らったプレイヤーが多い…と言うかBW観覧車イベントは全体的にカオスである。
サザナミタウンに卑猥な地形があるとの噂…。星のカービィシリーズでも同様の事例があった。
Nの部屋Nが過ごした城の自室。本人からは語られないが生い立ちが普通ではなかったことを推察させるような描写がある。
「ビキニの わたしが どこに モンスターボールを しまうのか? フフフ…… おんなの ひみつよ」海パンやろうについても同様の疑問がある。
バトルサブウェイのトレーナー達の病的とも言えるセリフバトル施設では大量のトレーナーが登場し、その分セリフも多数必要なため中には不自然なセリフも存在する。

ブラック2・ホワイト2解説(黒いと言われる理由)
ポケウッドのカルトエンド「悪堕ち」「ギャグ」「鬱エンド」などカオスな結末となっている。
無限ブリーダー目の前を通るたびにいくらでも再戦を仕掛けてくるため、戦いたくない時は注意が必要。
ほいくしのエナツドット絵の外見は女性だが実際は男性であるというかなり珍しい事例。
ほいくしのマイコ手持ちがタマタマとミルタンク。何かの暗示だろうか。
セイガイハシティコジョフーの飼い主モンスターペアレントだと思わせる描写がある。
ストレンジャーハウス場所を移動する度に何故か家具も移動している。
ハネムーンの鐘人によってはミッションを引き受けたことを後悔するような内容になっている。
廃人ロード付近にある保育園「ウルガモスをよく見かける」等のコメントをするNPCがおり、孵化作業がネタにされている。

XY解説(黒いと言われる理由)
股間を撫でると喜ぶゴーリキー(ポケリフレ)股間を撫でると気持ちいいらしい。
あなたは違う…予想だにしないタイミングで始まるホラーイベントであり、びっくりした人が多い。
ミアレタクシー無賃乗車が可能な上運転手から金品を強奪することが可能
「知り合いに 観覧車好き やまおとこが いるんだが……恋が成就したらしい……」ナツミショックを参照
「ここは あれだよ ナイショの 村 ポケモンの村 だよ 悪い 連中に ひどい めに あわされたり 心無い トレーナーから 逃げだした ポケモンの 集まり だよ」ポケモンが集まった背景の過酷さに対し、ポケモンの村ののどかで呑気なBGMが絶妙である。
XYのマイナーチェンジ版に繋がるような匂わせフラグ大人の事情でXYのマイナーチェンジは実現しなかった。

オメガルビー・アルファサファイア解説(黒いと言われる理由)
大人の事情により倒産したゲームコーナーRS時代には存在したものの、ご時勢により廃止せざるを得ず、作中では倒産ということになった。
114番道路の石屋かたいいしを高額で販売する一方で貴重アイテムメガストーンは格安で売ってくれる。石屋なのに石の価値を理解していないところが悲壮である。
「ハァハァ…… なかなか あじわいぶかい ビンタ だったよ……」天気研究所の職員がドM
女湯に潜んでいるとあるポケモンメスならまだしもオスの場合は…
恋人にプロポーズをしたら返事の代わりにさきおくりわざマシンを渡されたNPC。しかも本人は意味を解かっていないプロポーズの返事の内容は即ち…
シーキンセツ詳細は個別記事を参照。全体的に暗くてブラックなネタが多い。
四天王フヨウ戦前に現れるNPC人によっては見逃してしまうようなものだが、本来現れない状況でNPCが一瞬現れるびっくりネタ。
バトル開始時のヒガナのポーズ動きが不自然に大きいためインパクトが強く、狂気すら感じる。
キンセツチャンポンが人気すぎてある肩書きの人たちばかりに独占されている。個別記事を参照
ED後のミツル豹変登場当初の気弱な少年からたくましく成長したものの、どちらかといえば現実世界の熱心なポケモンプレイヤーのような言動をするようになり、メタ要素としてネタにされている。

サン・ムーン解説(黒いと言われる理由)
ポケモン図鑑の解説文ブイズをはじめ食う食われるの話や、メガシンカしたポケモンの狂気を感じる説明が多い。
ハウオリシティショッピングエリアの清掃員主人公に言いがかりをつけて仕事を手伝わせる。
ベトベターう◯こを食べる。
なげつけるわざマシンをくれるNPCとカイリキーの過去ライドポケモンの交通問題が語られる。
ぬしラランテスをおびき寄せる際に利用されるマオスペシャル(USUMではスーパーマオスペシャル)スイレン、カキによればかなり独特のセンスの料理とのこと。
英語版のミミッキュのセリフ「Me…me curse…you…」とセリフがカオス
ウツロイドに寄生されたルザミーネの性格毒親
国際警察のリラに対する扱いウルトラビーストを誘き寄せる囮として利用された。
バトルツリーでのモブトレーナーの名前やカオスなセリフ下ネタ等のブラックジョークが多い。
バックパッカーのカズコかつて顔の整形をしながら逃亡生活をしていた女性犯罪者がいた。

ウルトラサン・ウルトラムーン解説(黒いと言われる理由)
ハウオリシティショッピングエリアの店内で堂々と暴れるキテルグマ軽く抱き付いたつもりが骨を粉砕したと言うデータがある
豹変するアセロラゴーストタイプのポケモンに憑依されたような描写は初代のアレを連想させる。
負けた腹いせにリーリエを人質にするゲーチスBW同様に往生際の悪い性格を現わしている。
ウルトラビルディングある繁華街のもう一つの姿ではないかと噂される。

ポケットモンスターLet's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ解説(黒いと言われる理由)
シルフカンパニーを封鎖するロケット団の団員を突進により気絶させるムコニャムコニャが他団員の妨害をして作戦が失敗する。余談だがリメイク元関連作品の作戦失敗のきっかけは封鎖している団員の居眠りである。

ソード・シールド解説(黒いと言われる理由)
タイプ:ヌルの図鑑説明一応噂という体になっている。
カレー図鑑の辛口コメントそのレパートリーが150種類以上ある。生きる厳しさを垣間見るカレーの具材(食用ポケモンも参照)
ジムチャレンジャーへの度重なるエール団の妨害行為は同情できるものだったが、主人公含むジムチャレンジャーに対しての行為が悪質だった。

鎧の孤島冠の雪原解説(黒いと言われる理由)
化学反応の影響によるシェルダーの目ヤドランおよびヤドキングの図鑑説明参照

LEGENDSアルセウス解説(黒いと言われる理由)
人を襲うポケモンポケモンは怖い生き物です!を参照。「黒いゲーフリ」というよりは本作自体がそう言うコンセプトであるとしか言いようがない。
異変の元凶として村を追い出される主人公主人公サイドが報われないシナリオがポケモンシリーズとしては珍しく、シリアスな展開が話題になった。
ウォロウォロは途中まで主人公に協力するシーンが多く味方だと思われていたが、実は主人公のことを利用しており最終的には悪役として立ちはだかった。「黒いゲーフリ」というよりは今作はそういうシナリオにした、としか言いようがないのだが、彼はダイヤモンド・パールのチャンピオン・シロナと容姿が似ており、味方であると先入観を持ちやすかったためプレイヤーの裏をかくような展開だった。

スカーレット・バイオレット解説(黒いと言われる理由)
デカヌチャンアーマーガアの関係巨大なハンマーでアーマーガアを襲撃する。この類のものはいくらでもある
野生ポケモンとの戦闘で勝利した後に貰える落とし物が一部生々しい体の一部を欠損したのではないかと思わせるものもある。
ペパーの悲しい過去相棒のマフィティフの大怪我のきっかけ親の真実
チャンプルタウンジムリーダーアオキムクホークからげんきを繰り出す際のセリフが「社会人 お得意の技! 出しても よろしいでしょうか?」と意味深社畜精神を感じさせる描写が多い
ブロロロームを改造して主人公のポケモンと戦うスター団ポケモンの改造は非常に珍しい例である。
スター団の結成の真実、及びアカデミーの過去いじめ問題について取り上げている。この問題がきっかけでメロコボウジロウが生き別れていた過去が判明した。

碧の仮面藍の円盤解説(黒いと言われる理由)
嘘の歴史のせいで崇拝されたともっこと迫害されたオーガポン実は崇拝していたはずのともっこは強欲な盗賊ポケモンで、オーガポンは村人と仲良くしたかっただけで何も悪いことをしていない無実のポケモンである。
オーガポンを虐めるともっこオーガポンはメス、ともっこは3匹ともオスであるため、危うい構図である。
鬼と仮面の関係鬼は疫病の別名、仮面は英語でマスク

その他作品

ポケモンシリーズ以外解説(黒いと言われる理由)
クインティ主人公のガールフレンドに嫉妬した妹が主人公の兄達と共謀してガールフレンドを拉致。人形の国を巻き込んだ壮絶な兄妹喧嘩が始まる。
ジェリーボーイ魔法使いによって弟が唆され、婚約と王位継承間近の兄をスライムに変え下水に流してしまう。更に、最終ステージでは城に戻ってきた兄と巨大なスライムと化した弟が戦う。兄弟喧嘩再び。
BUSHI青龍伝~2人の勇者~暗い海の世界を司る海の兄神は明るい陸の世界を司る山の妹神に嫉妬し陸の世界を侵略する。山の妹神は敗れ、地上は魔物が跋扈する世界と化してしまう。兄妹喧嘩三度。
クリックメディック未知の病原体により命を失った父の後を継ぐ若き医師の物語。…なのだが主人公の名前入力を何と父の遺体の病理解剖承諾書にするという衝撃の展開。かつてこれほど暗いネームエントリー画面があっただろうか…。
ソリティ馬新米ジョッキーの主人公が落馬し、後からやってきた馬の大群に踏み潰されて死亡するという壮絶すぎるオープニング。その後、主人公は神様の導きによって、ソリティアで札を取る度に馬を上手にコントロールできるようになる能力を手にする。
GIGA WRECKER / GIGA WRECKER ALT.
  • 謎の殺人ロボット軍団「アジート」の侵略で、人類がドブネズミ以下の存在にまで成り下がった未来世界が舞台のパズルアクションゲーム。設定からしてゲーフリ史上最も過酷。
  • 主人公の烈景寺レイカはオープニングで左腕をちぎられ、折れた肋骨が心臓に突き刺さる瀕死も同然の重傷を負う。その後、ドクター・コウヅキによって改造人間となり、アジートたちと戦うことに。
  • レーティングは12歳以上対象。出血表現のほか、自害シーンがある。
  • ドクター・コウヅキの私生活。食事の話題で、彼が食していると回答したものが……。
  • 敵の新幹部アストラ・サラマーとの戦闘とその最期。
  • 第3エリア「金剛龍穴・パーターラ」のとある場所に置かれた壁画。
  • ロボット軍団「アジート」と幹部勢「アストラ・クラス」の正体。
  • 最終エリアのあちこちに置かれたレポートとその内容。

関連タグ

ゲームフリーク ポケモン 黒い任天堂

ブラックユーモア 下ネタ みんなのトラウマ

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黒い〇〇一覧

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