概要
かつては奄美群島とともに琉球と呼ばれた。沖縄は元々沖縄本島を指す呼び名であったが、廃藩置県に伴い県名に用いられた。
県土は南西諸島の南半分(北半分は鹿児島県)から成っている。県庁所在地は沖縄本島の那覇市。
47都道府県のなかで最も南に位置し、県域の全体が亜熱帯または熱帯に属している。日本国土西端の島である与那国島からは台湾が見える。
年間を通して平均気温が高く、本土では見られない美しい気候・自然を生かした観光業がとても盛ん。
歴史
琉球国は長らく独立国として繁栄し、薩摩藩の附庸国でありながら清朝への朝貢を行うという二面外交を行っていた。福建省からの移民を受け入れた記録や、東南アジアとの交易の痕跡も見られる。
17世紀初頭に薩摩藩によって侵攻されて以来、薩摩藩の服属となる。廃藩置県に伴い、琉球に1872年に琉球藩が一時置かれ、1879年に沖縄県が成立した。
太平洋戦争末期では沖縄戦の激戦地となり、多くの兵士や県民が命を落とした。
戦後はアメリカの占領地となるが、交通ルールが右側通行になったり、アメリカドルが流通したりして島民の生活は混乱。さらに米兵による島民への暴行事件も相次ぎ、裁判もアメリカ有利の司法制度となっていて、米兵が女子学生を強姦しても無罪になるケースすらもあった。そのため反米感情が高まり大規模デモが勃発、手に負えぬと判断したアメリカは1972年に沖縄返還に応じることとなった。
沖縄の社会
気候・文化・地元民の気質とも特有のものを持ち、県民は地元愛が強く、県外に出ていった者も多くはUターンする傾向がある。日本の人口が減少している今もなお沖縄に憧れての移住者が多い。出生率は高く、数少ない地方で人口増加している県である。県民性は良くも悪くもおおらかでいい加減と評され、南の島特有ののんびりとした時間が流れている。公共交通機関は遅延して当たり前である。これについては後述。
地元愛の強さが良くも悪くも保守的な気風につながっている部分もあり、同じ島でさえ地区が違うと「たしま(よそ者)」呼ばわりされたりすることもあり島外から移住して馴染むのにもハードルは低くない。
返還後も米軍駐留基地が34ヶ所と日本で最も多い土地でもあり、しばしば政治的な議題に上がる。
長寿県というイメージも強いが、アメリカの影響を受けた食生活の変化や飲酒量の多い習慣もありアルコール依存症や飲酒運転も深刻な社会問題となっている。
またコロナ禍においてはワクチン接種率の群を抜いた低さと感染者数の飛び抜けた多さが国内の医療関係者のみならず海外の研究者からも注目を集めるほど特異的になっている。
沖縄の名前
沖縄の文化の中でも特色の一つとして、名前の独特さがある。
沖縄の苗字は地名に由来するものが多い。石川、山田、前田、上原、中村といった本土にもよくある姓もあるが、県民苗字ランキング1位の比嘉(ひが)をはじめ、島袋(しまぶくろ、しまぶく)など特有の苗字が目立つ。また、金城、玉城、大城など城がつく苗字が上位に入っている。この他にも我那覇、玉那覇、与那覇、と那覇の付く苗字も多い。仲村(なかむら)や仲間(なかま)など、「ナカ」の字はにんべんのつく「仲」と表記するものが目立つ。
全体に3字姓が多く、手登根(てどこん)、阿波根(あはごん)、喜屋武(きゃん)と言った独特な読み方をする苗字や、真栄田(まえだ)、上江洲(うえず)、渡真利(とまり)と言った当て字のような読みをする苗字がある。
地名もかなり独特で、東江(あがりえ)、勢理客(じっちゃく)、仲村渠(なかんだかり)と、初見殺しを食らうような難読の地名が多い。
詳細はこちらのページを参照。沖縄の苗字Wikipedia
また、具志堅用高の名前の読みが「モチタカ」ではなく「ヨウコウ」であるように、沖縄の男性名は、下の名前を音読みする人が多い。これは琉球士族の名乗頭の風習に由来し、廃藩置県以降、庶民の家系も真似をして広まったらしい。
沖縄の経済事情
1972年の本土復帰直後の沖縄は所得水準が低く、インフラ水準も発展途上国レベルであった。直接的な要因は終戦から27年もアメリカ軍統治下にあり、日本本土の高度経済成長の恩恵を全くといっていいほど受けられなかったことにある。おまけに復帰直後は一時米軍基地縮小と本土企業進出の煽りで失業者が急増し、職を求めて県外に渡る人も少なくなかった。その後もバブル期頃まで長らく他府県に比べ所得水準が圧倒的に低かった。
しかし復帰後十数年ほどの間に道路や水道、公共施設などのインフラ整備が精力的に進められて鉄道以外のインフラは他府県に見劣りしない水準となり、また沖縄独自の自然や気候、文化を活かした観光産業やサービス業も順調に発展、1990年代以降の本土経済の停滞により、沖縄の所得水準は本土の下位グループに追いつき、既に「県民所得最下位」の県ではなくなった。またこれにより職を求めて県外に出る人も少なくなり、東京や大阪からUターンする県出身者も増えた。
かつて沖縄は観光以外の有力な産業が少なく、復帰当初は基地収入に依存していた部分が大きかった。しかし、復帰後は県民の生活水準が目覚ましく向上した(別の捉え方をすれば県の内需が拡大した)ため、沖縄県全体の所得に占める基地関連収入の割合は、現在では5%程度にまで下がってきている。
ちなみに物価面では本土から運ぶと物流コストの高さゆえ高くつくが、現在は(特に飲料類において)県内製造が増え価格が抑えられている。また飲食店の価格相場は全国的に見てもかなり安い(もちろん高い店もあるが)。低収入の若者でも飲み歩ける価格帯のため、那覇の飲み屋街は若者率が非常に高い。
沖縄の文化事情
昔から芸能が盛んで俳優・女優・タレントを多数輩出している。沖縄発で全国区になった人気バンド・ダンスグループも多数。
90年代には沖縄アクターズスクール出身の歌手やグループが次々とブレイクし、その後もパンクロックを中心とする人気バンドや俳優を多く輩出している。
食文化は、復帰後は本土のそれに近づく傾向があるが、今なお独自性を色濃く残している。食べ物が傷みやすい気候から全体的に油っぽい揚げ物や炒め物が多い。食材は豚肉の消費量が多く、沖縄では産出されない昆布の消費量の多さも特徴である。「そば」「カツ丼」「鰹節」「カマボコ」など本土と同じ名前で事実上別物の料理や食材が非常に多い。1990年代以降、日本各地で沖縄物産展が開かれ、沖縄ブームを起こしている。
結婚式は独特のノリがあることで知られており、参加者が次々余興を行うのが恒例となっておりそのため結婚式場にはステージが設けられているのが当たり前である。その他にも冠婚葬祭等に独特の風習が多数ある。
一方、オタク活動には基本的に恵まれない県。那覇にはアニメイトこそあるものの(2008年に開店した時は長蛇の列ができ話題になった)、他の全国チェーンのオタク系ショップは皆無。民放局はテレビ東京だけでなく日本テレビ系のネットワークもなく、その冷遇ぶりはニコニコ大百科の「沖縄県のアニメ視聴・アニラジ聴取事情」で詳述されている。本土から隔たっているので週刊マンガ雑誌の発売日が一日遅れなのは当たり前、台風の季節には少年ジャンプですら発売不能に追い込まれるほど。それでもオタクバーなどオタクが集まる店はあり、県内では年に3~4回ほど同人誌即売会が開催されている。
沖縄の風土
小笠原諸島などと同じく亜熱帯気候に属する。このため本土と異なり、四季の移ろいといった趣は薄い。冬はプロ野球のキャンプ地として、多くの球団がキャンプを行っている。
冬場の日中は15℃を下回る事は少なく本土よりはるかに暖かいが、風が強い事もあり体感温度はそれより低めで「冬はそれなりに寒い」という感想を持つ人もいる。一方で夏は暑い時期こそ長いが、最高気温はさして高くない。8月でも35℃を上回る日はほとんどなく、加えて海風があるので本州や九州に比べれば、しのぎやすい。沖縄から千葉や熊谷に引っ越して暑さに参ってしまうウチナーンチュが結構いる。ただし、夏場の日差しはやはり強烈であり、大人でも真っ黒に日焼けしている人も多い。さらに、夏場は熱帯気候にありがちなにわか雨が度々やってくるため、日差しと雨対策は必須。
サンゴ礁が隆起してできた土地であるため、日本で唯一アルカリ土壌であり(日本列島は基本的に火山の噴出物が堆積してできた酸性土壌)、雨で流出する赤土は沖縄の開発を阻害した。近代以降、九州以北の土を運び込む土壌改良が続けられているが、そのため元々沖縄になかった種の動植物が入り込む外来種問題が発生している。
沖縄の交通
鉄道
戦前においてはまず1911年に電力会社だった沖縄電気により那覇市内に路面電車の沖縄電気軌道(軌間1,067mm、架空電車線方式直流500V)が建設されている。
続いて1913年、1910年に施行された軽便鉄道法に基づき、沖縄県が軌間762mmのいわゆる軽便鉄道である沖縄県営鉄道を建設した。1919年に軽便鉄道法廃止に伴い地方鉄道に転換。以降、沖縄に鉄道線が存在したのは1945年3月までの26年間のみである。この県営鉄道は沖縄戦及びそれに関連する事故で設備が破壊され、同月に運行を休止。そのまま廃止となった。
現在は2003年に開業した沖縄都市モノレール線(ゆいレール)那覇空港駅-てだこ浦西駅間のみが存在する。軌道法準拠。復帰後長年「日本で電車が走っていない県」として某県と並び称されてきたが、本路線の開業により沖縄はその地位を返上した。
路線バスと並んで交通系ICカードが使えるが、OKICAは日本の他の交通系ICカードと相互乗り入れをしていないので要注意である。沖縄都市モノレール線では全国共通対応の交通系ICカードを使用することも可能。
自動車交通
沖縄は全くの車社会。大人は一人一台車を持つことが当たり前で、特に軽自動車が多い...と、ここまでは本土の地方の道県と同じだが、沖縄ならではの特徴として観光客の運転する「レンタカー」の多さと米軍人・軍属の「Yナンバー」の存在があげられる(沖縄以外でも米軍基地の所在する神奈川県や青森県などで見かける)。米軍関係者と事故を起こしてしまうと事後処理がとても面倒臭いので「Yナンバー車には近づくな」が基地周辺住民の合言葉である。ちなみに、米軍関係者もアメ車に乗る人はあまりいない。ほとんどが日本人と同じ日本車である。
また、戦後のアメリカ統治時代から本土返還後の1978年7月30日(所謂「730」)までは、道路の通行が日本とは左右逆のアメリカ方式で左ハンドル車が多かった。
沖縄はガソリン税が特例で安くなっていることもあり、2017年まではトップレベルにガソリンが安い県だったが、同年の南西石油の製油所閉鎖で一変。物流の関係で日本一ガソリンが高い県になってしまった。
道路
道路は那覇市中心部に3車線の大通りがある。
国道58号が鹿児島市から海を経て那覇市までを結んでおり、沖縄本島の主要道路となっている。沖縄県道は離島の幹線道路としての役割もある。
高速道路としてはNEXCO西日本管轄の高速自動車国道「沖縄自動車道」や自動車専用道路「那覇空港自動車道」があり、本島の南部と北部を結ぶ主要道路となっている。高速バスもこの高速道路を利用している。
路線バス
本島の路線バスは沖縄バス・那覇バス・東陽バス・琉球バス交通の4社が担っている。どのバス会社も車両の寿命が非常に長く、特に「730車」と呼ばれる1978年7月30日の右側通行から左側通行への切り替えが行われた時に一斉導入された車両は非常に頑丈に作られており、「蹴っても叩いても壊れない」とも。現在は沖縄バスと東陽バスが所有する動態保存車を除いて全廃されている。
高速道路を通る高速バスでは、他県の高速バスと同じような車両が使われており、新しい車両も多い。
一般道路線バスも高速バスも「那覇バスターミナル」を中心に発着しており、同ターミナルは旭橋駅直結であることから利便性が高い。
自動車渋滞
本県の人口が集中する本島南部の住民は強烈な渋滞に日々悩まされている。
バスは遅れるから車を使う→自家用車が増える→さらに渋滞が悪化→バスの遅延がますます悪化というスパイラルで、日差しが穏やかな冬は「自転車で行く」という手が使えるからまだしも、夏は日差しが強烈な上、天候が変わりやすいため自転車が使いにくい(本県の自転車の普及率は全国最下位である)ため、混雑に拍車がかかる(中には日焼けやにわか雨でずぶ濡れになるのをものともせず自転車通勤を敢行する人もいるが....こういう人は往々にして本土出身者であったりする)。
都市高速道路の整備やクルマ離れで東京や大阪などの大都市部の渋滞が解消されつつある昨今、沖縄の交通事情は間違いなく全国で最悪であり、沖縄都市モノレールの延伸や普通鉄道計画那覇〜名護間の開業が切望される理由となっている。
空路・航路
那覇港から県外や県内の各地に旅客船舶が就航しており、北部の本部港から自動車を鹿児島まで運ぶことができる。離島への高速船もある。
那覇空港は非常に多くの飛行機が就航しており、県外からの主要なアクセス手段となっている。また、空港連絡鉄道として沖縄都市モノレール線が機能しており、那覇市中心部までのアクセスは非常に良い。
沖縄の企業
終戦から1972年5月までアメリカ軍の統治下にあり、本土とは切り離されていた影響から、全国規模に展開する企業でも沖縄県ではその関連会社という形で営業していることが多い。
例:沖縄明治乳業、沖縄森永乳業、沖縄三越、沖縄セルラー(KDDIのau)、など。
大規模小売ではサンエーの勢いが大きい。九州以北特に東日本地域の人間には馴染みがないが、東証一部上場の立派な大手小売流通業である。イオンなど本州由来の大規模小売に対抗して大型ショッピングセンターを県下に展開している。
ファストフード関係企業においてはA&W(運営は日本法人のA&W沖縄)とフォーモスト・ブルーシール(本社はアメリカ合衆国)の日本法人が運営するアイスクリーム専門店のブルーシール(詳しくはブルーシールアイスクリームを参照)などがある。
前記の物流面の問題もあり、全国的なチェーン店でも沖縄県には店舗が無いというケースが多く、全都道府県に展開している店舗も出店は最後にされがちである(ローソン、ガスト、すき家、セブンイレブン等は沖縄県が最後)。
メディア
新聞
長年、琉球新報と沖縄タイムスの2紙による寡占状態である。沖縄本島以外では零細な地方紙も存在する。
ラジオ・テレビ
民放ラジオ局はAMが2局と全国的には多い方であり、FMは1局と平均的である。
民放テレビは独立U局は存在しない。全国ネット系は
...となる。青森県、富山県、山口県、大分県などと同じ水準である。
BS及び110°CS局は当然全域がカバー内だが、本州用の45∮アンテナでは受信困難となることがある。
pixivに登録している沖縄県の絵師
著名な出身者
(グループ名を含む)
あ~か行 | 安室奈美恵 新垣結衣 いっこく堂 ISSA HY GACKT かりゆし58 川平慈英 ガレッジセール 儀武ゆう子 喜納昌吉 Kiroro 具志堅用高 黒木メイサ 小島よしお(育ちは千葉県) Cocco |
---|---|
さ~た行 | 島袋光年 下地紫野 新垣樽助 末吉司弥 SPEED スリムクラブ 平良とみ 知念実希人 知念里奈 津嘉山正種 |
な~わ行 | 仲西環(故人) 仲間由紀恵 仲村宗悟 夏川りみ 根間うい BEGIN 三浦大知 満島ひかり ミッチー・ラブ 三宅健太 りんけんバンド |
...etc.
…その他の人物は検索お探しください。
架空のキャラクター(出身)
沖縄出身設定であるキャラクターのご紹介をこちらにお願いします。
- 浦添城 (御城プロジェクト)
- 大海原中のサッカー部員 (イナズマイレブン)
- 安理琉花・糸須真魚・クリムゾン・キングボルト (アクセル・ワールド)
- 我那覇響 (アイドルマスターSP)
- 喜屋武暦/知念実也/比嘉広海/南城虎次郎/桜屋敷薫/神道愛之介/菊池忠 (SK∞)
- 具志堅シュープ(音楽少女)
- 今帰仁スセリ47_HEROINES
- ゴーヤーマン (ちゅらさん)
- 島大介 (宇宙戦艦ヤマト)
- シンジョウ・テツオ (ウルトラマンティガ)
- ピカリャ~ (竹富町PRキャラクター)
- 真喜志 (ソウルキャリバー)
- マリア・クリステル (制服伝説プリティ・ファイターX)
- 琉神マブヤー (琉神マブヤー)
- 山崎竜二 (餓狼伝説)
- キングシーサー (ゴジラシリーズ)
- 比嘉かなた/トーマス・紅愛/トーマス・恵美理 (はるかなレシーブ)
- 古波蔵棗 (結城友奈は勇者である 花結いのきらめき)
- グクルシーサー (ウルトラマンジード)
- 阿波根うみこ (NEWGAME!)
- 南風原知夢 (白い砂のアクアトープ)
- 比嘉優子/比嘉賢三/比嘉歌子/比嘉賢秀/比嘉清惠/金城トミ/金城順次/平良三郎/真栄平早苗/大城房子/岩内波子/平良多江/下地響子(ちむどんどん)
- 与那国緋花里 (ワールドダイスター夢のステラリウム)
- 名護うるま(マリッジロワイヤル)
- リューキュウ(僕のヒーローアカデミア)
公式キャラクター
沖縄代表のゆるキャラなどのご紹介をこちらにお願いします。
イメージ都道府県が沖縄県のキャラクター
関連イベント
別名・表記ゆれ
関連項目
沖縄県 に関係するタグがありましたら、紹介してください。
地域1 | 沖縄島(沖縄本島) 石垣島 西表島 宮古島 久米島 与那国島 波照間島 多良間島 |
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地域2 | 那覇 沖縄市 名護市 普天間 |
場所 | 首里城 美ら海水族館 DMMかりゆし水族館 ひめゆりの塔かりゆし 漫湖 漫湖公園 |
交通 | 沖縄バス 東陽バス 那覇バス 琉球バス交通 730バス 沖縄都市モノレール(ゆいレール) 日本トランスオーシャン航空 那覇空港 マルエーフェリー |
機関 | 琉球銀行 沖縄電力 琉球大学 |
メディア | 沖縄タイムス 沖縄テレビ ラジオ沖縄 琉球朝日放送 琉球新報 琉球放送 |
人々 | ウチナーグチ(沖縄方言 沖縄語 琉球語) うちなータイム ウチナーンチュ 沖縄少年 沖縄少女 |
歴史 | 慰霊の日 沖縄戦 琉球王国 |
服装 | 琉装 かりゆし |
芸能 | エイサー カチャーシー 三線 島唄 |
スポーツ | FC琉球 琉球ゴールデンキングス |
武術 | 釵 トンファー |
信仰 | アカマタ おなり神 キジムナー シーサー 乳の親 ニライカナイ 御嶽 |
動物 | イリオモテヤマネコ 島アグー ヤンバルクイナ ジュゴン サンゴ |
植物 | デイゴ ハイビスカス 紅いも |
果菜 | パイナップル グァバ ゴーヤー シークワーサー/シークヮーサー ポーポー |
食品・料理 | 沖縄そば スパム ソーキそば チャンプルー ゴーヤーチャンプルー ミミガー ちむどんうどん |
お店 | A&W ブルーシール |
お菓子 | 紅いもタルト サーターアンダギー ちんすこう |
飲み物 | 泡盛 オリオンビール さんぴん茶 たんたんのタンカンウォ~タ~ |
関連地域 | 兵庫県(姉妹県)中華人民共和国(琉球王国時代繋がり) |
タイトル | ちゅらさん ちむどんどん はいたい七葉 SK∞ 恋する小惑星 はるかなレシーブ 白い砂のアクアトープ てーじミーツガール 龍神マブヤー 47HEROINES 友よ、静かに瞑れ |
pixiv創作 | 沖縄県ケモノ化 シーサーガール 都道府県擬人化 |
pixiv企画 | P1予選2010九州・沖縄(P1グランプリ2010) |