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伊集院の拷問纏めの編集履歴

2024-09-21 23:15:18 バージョン

伊集院の拷問纏め

いじゅういんのごうもんまとめ

伊集院の拷問纏めとは漫画系YouTubeチャンネル『ヒューマンバグ大学』の動画に登場する人物、拷問ソムリエ伊集院茂夫が罪人達に下した天誅の数々である。

「痛みというものをたっぷりと味わい、罪を償うには拷問だよ……ゴ・ウ・モ・ン」



ここでは、実際に伊集院やその同志が行った拷問をまとめていく。本人の詳しい内容については伊集院茂夫を参照。

注意事項

閲覧について

本記事及び子記事は、作品の内容が内容なので暴力的または猟奇的な記述・表現で埋め尽くされているが、ピクシブ百科事典は、R-18R-18Gの投稿が認められているpixivとは異なり全年齢サイトであるため、ガイドラインにおいて「暴力性、危険性、刺激性の強いもの」の投稿が禁止されている。記事内に埋め込まれた動画が閲覧制限にかかって見ることができなくなっているものも多い。


現状、本百科事典にはどう見ても子供に見せるような内容ではない記事も夥しく作成されているので見過ごされている節もあるが、運営から規約違反扱いされて記事が完全消去されても泣かないこと。閲覧は自己責任でお願いします。


タグ編集について

動画とは全く関係のない代理等のキャラやオリキャラのイラストにバグ大アート科やヒューマンバグ大学などのタグが付けられることがあるが、そもそも公式とは全く関係がない人物のイラストであるため控えていただきたい。腐向けの作品やオリキャラのタグについてはこのタグをつけることを推奨している。

バグ大二次創作タグまとめ


また、罪人の罪状を示すための関連タグにほぼ全ての罪人に当てはまるタグは追加しないように。


記事編集について

「伊集院茂夫の〇〇」として投稿されているエピソード項目の題名の大半は、編集者が勝手に命名した非公式のものである。動画が投稿される度、自分が思いついたタイトルを定着させたいのか我先に記事が立つ傾向が見られる。また、多くの記事にサブタイトルまがいの凝ったふりがなをつけられている。pixivに作品が投稿されようがされまいがお構いなしである。このため、実行した拷問の追加などを行う際は、同じエピソードについて記述した記事が既に投稿されていないか確認すること。また、他人が記載した内容を大幅に消去する行為は編集合戦などのトラブルに発展する事が多いので、お控え頂きたい。


なお、公式も本サイトの内容を参照する事もあるものの、前提として本サイトの文章は基本的には有志のファンにより記載されたものであり、公式の見解と合っているとは限らないという旨は理解しておくべきである。それを踏まえて、動画の内容をよく確認したうえで可能な限りその内容に沿った記述を心掛けてほしい。


また、個別記事を作る場合は親記事の膨大化を防ぐため、罪人の名前が判明し、尚且つ記事が存在している場合は罪人の記事を親記事にしてもらいたい。未確定事項をあたかも事実であるかのように編集するケースも多く見られる。キャラクターの死亡が確定していないにもかかわらず、死亡したかのような記述を行うなどである。動画内で言及・確定していない事項を記載する場合は考察として書く、「〇〇した可能性がある」などの文言を加えるなど、あたかも事実であるような記載にならないようにしたい。


動画の不正投稿について

ヒューマンバグ大学の動画を不正利用して動画を投稿している者が居るが、これは著作権侵害であり立派な犯罪である。特に本シリーズは動画の一場面(主に主演が他者を殺害する描写)を切り抜いて他者への中傷に使用する者が非常に多い。また、特定のキャラクターに対して誹謗中傷をしたり、自分が好きではないシリーズを貶める発言をする悪質な視聴者が後を絶たない。


ファンアートの無断転載について

Twitter上でファンが書いたファンアートなどが無断転載されることがしばしば起きている。一般論として、二次創作物であってもアイコンやヘッダーなど公の目に触れる場所で使用する際は、権利者(この場合はケイコンテンツ)ではなく制作者の許可を取ってから使用するべきである。作品によっては「二次創作物の著作権は権利者に帰属するので、良識の範囲内で勝手に使っても良い」という旨の二次創作ガイドラインが存在することがあるが、ヒューマンバグ大学の二次創作ガイドラインではそういった規定は設けられていない。


※以下、動画内のネタバレ注意















2021年に行なった拷問と処刑

※台詞の枠は最初の部分の決まり文句。


「他人の恨みを晴らすために拷問を行う……拷問ソムリエ」


「他人の恨みを晴らすために拷問を行う……拷問ソムリエ」


「他人の恨みを晴らすため……悪人に拷問を行う拷問ソムリエ」


「他人の恨みを晴らすために拷問を行う……拷問ソムリエ」


「他人の恨みを晴らすために拷問を行う……拷問ソムリエ」


「理不尽に泣く人の声を聴き、悪人に報復の刃を振るう」


「法では裁けない極悪人を、地獄の業火で焼き尽くす」


「力無き者に代わり、その怨念を晴らす」


「拷問に精通し、拷問を生業とする闇の世界の住人」


「生きる資格のない極悪人に、地獄の苦痛を与える」


「闇夜に潜む極悪人を地獄に落とす」


「生きる価値のない人間を闇に葬る」


「人類が綿々と伝えてきた、拷問という漆黒の技術を受け継ぐ者」


「闇に潜む極悪人を引き摺り出し、地獄を見せる……それが生業」


「社会の闇で蠢く悪に、死の鉄槌を下す」


「悪人に然るべき制裁を加えるため、法に背を向けて生きる者」


「人類史の深淵たる拷問術を研究し、社会の悪に天罰を与える者」


「社会の闇に糸を張り獲物を待つ、蜘蛛のような男」


「秩序に背を向けて、無法の中で正義を貫く闇の住人」


「社会の闇に身を浸し、己が信念のもとに外道を屠る男」


「人の『恨み』を拾い上げ、闇に潜む外道に天誅を加える者」


「社会の闇で生きる資格のない外道を狙う、蟷螂のような男」


「人間社会の深淵に立ち、大罪を犯した外道から生きる資格を奪う者」


「罪なき者の怨嗟によって振るわれる、断罪の刃」


「秩序に背を向けて無法の中で正義を貫く」


「社会の闇に葬られた無念の声を拾い上げ、悪に鉄槌を下す」


「闇に糸を張り、罪から逃れようとする外道を絡めとる狩人」


「罪から逃れようと闇に入り込んできた獲物を狩る、梟のような男」


「秩序に背を向けて無法の中で正義を貫く」


「法の網目を掻い潜った外道に無法の裁きを下す」


「法から逃れ、社会の闇に逃げ込んだ悪を両断する斧」


「社会の闇に潜み、無法を尽くす外道を狩る者」


「社会の深淵に罠を張り、外道を搦める黒い蜘蛛」


「法から逃れた外道を捕らえ、死よりも過酷な責苦を与える」


「法の網目を潜り抜けようとする外道に、断罪の刃を振るう執行人」


「社会の深淵に立ち、法に背を向けた外道を屠る」


「法に背を向け、犯した罪から逃れようとするケダモノを狩る狩人」


「人の世の闇に網を張り、法から逃れた外道を喰う蜘蛛のような男」


「社会の深淵に潜み、法の裁きから逃れた悪を屠る」


「法の裁きを逃れ、のうのうと生きる外道にこの世の地獄を見せる……それが生業」


「理不尽に虐げられたものの恨みを糧に、怒りの刃を研ぎ続ける……」

2022年に行なった拷問と処刑

「社会の深淵に潜み、法の手から逃れた人面獣心の輩を消す……闇の狩人」


「罪なき者の涙を糧にして、人の皮を被った外道共を討つ者」


「法から逃れる罪人たちを炙り出し、無法の裁きを行う……」


「社会の深淵に網を張り、法に裁かれぬ悪を狩る……蜘蛛のような男」


「法の目を掻い潜り、罪から逃れた外道を狩る……」


「罪を犯しながらも司法に唾を吐く輩に、外法の裁きを下す者」


「我欲に溺れて悪意をバラ撒くケダモノに死を届ける……それが生業」


「社会の深淵に潜み、人心を失った外道を屠る……」


「法の手から逃れた外道に、外法の裁きを下す……」


「人類の遺産である拷問を用い、外道を地獄へ送る者……」


「己の罪や、表の司法に背を向けた非道の輩を討つ……」


「司法に背を向けた非道の輩を討つ……」


「罪なき者の涙を掬いあげ、法から逃れる外道に無法の裁きを下す者」


「社会の闇に巣食う外道の輩を始末する、それが私の生業」


「法の目を掻い潜り、我欲を満たす外道に、拷問を以て相応の罰を下す者」


「人類史の暗黒遺産である拷問を使い、法の目を逃れる悪を裁く者」


「司法の裁きから逃れる外道を捕え、罪に相応しい仕置きを与える男」


「社会の闇に潜み、法の目から逃れる外道を地獄に送る狩人」


「社会の闇に潜み、人の皮を被った鬼畜を狩る……」


「罪なき者の涙を掬い、法から逃れた外道を斬る断罪の刃……」


「罪なき人を虐げる下衆に……この世の地獄を見せる……」


「法を欺き、自らの罪から逃れる外道に、相応の罰を与える男」


「法から逃れ、欲望のままに他者を貪るケダモノを屠る者」


「司法に反し、弱者を貶める外道共に裁きを下す」


「社会に蔓延る人の皮を被った悪魔を、司法に代わって裁く者」


「社会に蔓延る人の皮を被った悪魔を、司法に代わって裁く者」


「我欲のために他者を踏み躙る外道共に、苦悶の死を与える……」


「社会の汚泥に身を浸しながら、そこに巣食う外道を狩る者」


非道を行い、法の目を逃れる罪人達を裁く……


人の道を外れた外道を捕らえ、煉獄の苦しみを与える……


欲望を押さえる事無く他者を踏みつける外道に鉄槌を下す……

弟子の流川と共に生きる資格のない外道を狩る……


社会の深淵に網を張り、生きる資格のない外道を食う……蜘蛛のような男


法を逸脱した外道に、離法の裁きを下す……


社会のゴミ溜めに蔓延り、法を逃れる外道に、無法の裁きを下す……


裏社会の汚泥に身を浸しながら、生きる資格のない外道を狩る……


法を捻じ曲げ、己が罪から逃れる外道に相応の罰を与える者

2023年に行なった拷問と処刑

生きる資格の無い外道に、無限の苦悶を与える……


弱き者の涙を掬い、法から逃れた外道を討つ……


己の欲を満たす為に、法を捻じ曲げる外道共を討つ、狩人


醜い欲に塗れ、罪なき人を踏み躙る外道を討つ……


己の欲を満たす為に法を捻じ曲げる外道共を討つ、狩人


社会の深淵に立ち、生きる価値のない外道を狩る……


醜悪な欲に駆られて、他者を食い物にする外道を狩る……


流川「伊集院先生の助手として、拷問ソムリエの修行をしている者


醜い欲に駆られ、他者を食い物にする外道に生き地獄を見せる……


醜悪な欲望の為に、罪なき人を踏み躙る外道を、狩る……


表の法に背を向ける外道を捕らえ、外法の裁きを下す……


社会の深淵に網を張り、生きる価値の無い外道を屠る……


己の醜悪なエゴで、他者を踏み躙る外道を裁く……


人の顔をした野獣に、この世の地獄を見せる……


罪もない者達を食い物にする鬼畜を狩る……


人の顔した野獣を捕らえ、生き地獄を見せる……


他者の命を踏み躙る屑に、煉獄の苦しみを与える……


罪なき人の財や命を奪う外道に、生き地獄を見せる……


罪なき人の尊厳を踏み躙る外道に、生き地獄を見せる……それが生業


生きる資格のない悪徳を屠る……


他人の命を踏み躙る屑に、煉獄の苦悶を与え屠る……


罪なき人の尊厳を踏み躙る外道に、生き地獄を見せる事を生業とする者


罪なき人の尊厳を踏みにじる外道を屠る。それが生業


他者を見下し、その命を踏み躙る外道に、極限の責め苦を与える……


他人の命と尊厳を踏み躙る外道に、相応しい責苦を与える……


世に蔓延る外道を、生きながら煉獄へ叩き込む事が生業


人の顔をした野獣に、無限の苦悶を与える……


罪なき人の幸せを喰らい、肥え太る外道どもを地獄に送る……


我欲に塗れ、罪もなき人の幸せを踏み躙る外道を屠る者


罪なき人達を食らう外道どもに、裁きの鉄槌を下す……


罪なき人を食い荒らす外道に、無限の苦悶を与える……

2024年に行なった拷問と処刑

人の皮を被った畜生共を煉獄へ送る……


罪なき人を餌食にする外道を狩る……


人面獣心の輩を断罪する……


人の形をした外道に、無限の苦しみを与える……


他者の命を弄ぶ外道に、裁きの鉄槌を下す……


罪なき者を毒牙にかける外道を裁く……


他者の命を踏み躙るケダモノに、地獄を見せる……


他者を踏み潰す破戒者を、地獄へ落とす……


社会の深淵に巣を張り、外道を狩る蜘蛛……それが私


他者を食い物にする鬼畜を、地獄へ送り返す……


外道を壮絶死へと導く……


欲望のままに生きる外道に相応の裁きを下す……


社会の深淵に潜む外道を狩る……


社会の闇に潜む外道を狩る……


たまの休息を満喫している……


罪なき者を食い物にする悪徳を地獄へ落とす……


いつも世話になっている氷室の元を訪れた……

盟友である闇医者・氷室と一献傾ける……


情報屋・伍代に連れられ、闇医者を訪れた……


我欲の為に他者を踏み躙る外道を食う……


罪なき者を食い物にする外道を裁く……


他者の命を踏み躙る下衆を焼き尽くす……


人面獣心の外道に裁きを下す……

序盤で執行した拷問と処刑について

各動画の冒頭でも拷問や処刑のシーンが入ることは定番となっているが、過去の本編で使用された拷問が再度登場する場合が多く、それ以外は火炙り等、単純明解な物が多く場合によっては鉄の処女等、拷問と呼べるかすら怪しい物もある。

ほとんどが本編での依頼内容と関連したものなっている。また、あくまでも冒頭なので、拷問の説明は本人の台詞のみであり罪人が絶命する様子が描かれることもない。


以下の内容は、2024年XX月VV日までの冒頭で実施された刑である。


その他、特徴的な回

サツの不祥事

拷問を受けた罪人は司法の裁きがアテにならない程の重罪を犯したものばかりだが、司法の裁き以前に警察の不祥事が原因で捕まえることすら不可能だった罪人も多数存在する。以下が該当する事件である。そしてついに2023年4月22日の動画では謝罪会見で今回の不祥事の責任を全て、依頼人の娘である婦警に擦り付けるという最悪な所業を見せる。中にはまともな警察官がいるものの警察の上層部がいかに機能していないか窺い知れる。

ファラリスの雄牛ウィッカーマン佐竹とのコラボ回ウルロ冷凍拷問火炎放射器刑流川の敵討ち前編極悪政治家の毒殺フルボッコうんこの矢死のクレーンゲーム



権力者の不祥事

警察の不祥事の他政治家(行政)や裁判所(司法)と言った権力者の不祥事により人生を狂わされた依頼人も数多い。権力者が罪人そのものなパターンと権力者の不祥事か無能で事件が悪化したの2つのケースがある。前者は罪人が警察に圧力をかけているためサツの不祥事に該当するが後者はそうでないものが存在する。以下、裁判所と政治家の不祥事の追記をお願いします。

豚の脛齧りヤシガニ責め冷凍拷問百足断腸草うんこの矢人間ゼリーの刑


恩師や恩人、被害者の夫が外道

外道の中には逆恨みや当人達とは全くの無関係で襲ったパターンの他に、表向きは依頼人や被害者と良好な関係を結んでいたパターンも存在する。

鉄の処女閻魔蟋蟀の刑アメリカン牛裂き刑現代版突き落とし両脚豚の餌からの鉄板炮烙刑腐れ生皮移植刑神罰代理執行戦車圧し潰しと投げナイフ射殺人間完全破壊装置氷室の初拷問


成り行き的に家族の敵討になった回

伊集院の両親と使用人が皆殺しにされた「あの事件」に関わりがある政財界の腐れ外道どもを誅戮した回も存在する。今の所、冷凍拷問回断腸草の回が該当する。両方とも、政財界の権力者が相手な為、サツの不祥事回及び権力者の不祥事回でもある。


不当な扱いを受けた拷問

蟻葬クエマドロウルロブービートラップ火炎放射器駿河問い石抱き浣腸流川の敵討ち地獄の寄生虫拷問焼き土下座からのうんこ直食いじゃぱにーず魔女裁判


海外の拷問ソムリエ登場回

時に日本の外道が海外に逃げたり逆に海外の外道が日本に逃げ込んだり、他国の人間が日本で被害にあったり、その逆パターンもあるので、その際は海外の拷問ソムリエとの協力が必要不可欠である。以下の回が該当。

野うさぎ責めパワーアップ版串刺し刑腹裂き刑外道の一本釣りアメリカン牛裂き刑カワウソの餌食


成り行き的に仕事になった回

普段は依頼人が伊集院の事務所に訪れるのが慣例だが、中には外出中に依頼人と遭遇し、成り行き的に仕事を受けることになった回もある。

ガロット審問椅子焼き土下座からのうんこ直食いじゃぱにーず魔女裁判カワウソの餌食人間ゼリーの刑腐れ生皮移植刑糞矢でマンハントハイパー金的処刑神罰代理執行顔面白骨化動物のご馳走責め


依頼人死亡回

伊集院が外出中に遭遇した時には既に手遅れだったパターンと、事務所で伊集院に依頼した後に外道に襲われて命を落としたパターンが存在する。

前者はその性質から成り行き回でもある。

ガロット炭火責め審問椅子釜茹で腐れ生皮移植刑


伊集院ダメージ回

外道に地獄を見せて煉獄の苦しみを与える為には自らの身を犠牲にすることも厭わない狂気と覚悟を併せ持つ。

そんな伊集院の姿勢には流川や氷室も心配したり止めようとすることもある。

また、外道を捕縛する際の戦闘で思わぬ攻撃を受ける事もある。

ダメージというのは単に身体的な物だけではなく、健康を損なう物を含んでおり、カッコ内はダメージの内容を示す。

炭火責め(両脚に重度の火傷)

マヒャド(頭部に銃撃)

断腸草(中毒からの吐血)

地獄の玉入れ(頭部負傷)

汚物ボーガン(寝不足)

老害のケバブ(貧血)

石抱き高速回転(目から出血)

氷室の初拷問(頬と腹に切り傷)

外道の縦スライス(頬に裂傷)


R-18指定回

伊集院の拷問が凄まじいのは周知の通りだが、中には外道の悪行や、戦闘シーンの激しさからR-18指定を受け、youtubeへのログイン無しでは見れない回も存在する。特に初期の動画に多い。

各拷問回のページに貼られているyoutubeの動画が表示されない回が該当する。

ラファニドーシススカベンジャーの娘杭打ち刑ダルマ刑鉛責めキールハウリング石子詰め腹裂き刑犬刑ウルロ釜茹で赤ちゃん地獄

関連タグ

ヒューマンバグ大学 拷問ソムリエ_伊集院茂夫

伊集院茂夫 流川隆雄

拷問 処刑 因果応報 自業自得 私刑 惨殺

半田民生:死亡時の拷問以外の過程が完全に一致。

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