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目次 [非表示]
  • 1 2016年+2017年
  • 1.1 戸愚呂100%の恐怖!
  • 1.2 仙水・解き放たれた聖光気
  • 1.3 大総統の帰還
  • 1.4 全宇宙の覇者
  • 1.5 ブノツヨミ×ト×ブノキワミ
  • 2 2018年
  • 2.1 仇
  • 2.2 命運尽きず!闘志、今よみがえる
  • 2.3 真の支配者
  • 3 2019年
  • 3.1 バトルシティ終結!
  • 3.2 死闘決着!白き誇りと黒き想い
  • 3.3 始動、パルナッソス計画
  • 3.4 オールフォーワン
  • 3.5 兄妹
  • 3.6 センコウ×ト×ハツドウ
  • 4 2020年
  • 4.1 育手・鱗滝左近次
  • 4.2 世界崩壊
  • 4.3 誓いの扉
  • 4.4 始まり、そして終わり
  • 4.5 ぼくの英雄
  • 4.6 オーバーホール
  • 4.7 完全試合
  • 4.8 邂逅
  • 4.9 最強vs.最凶
  • 5 2021年
  • 5.1 No.1アタッカー 太刀川慶
  • 5.2 老練たる剣戟の壁
  • 5.3 王とパンダと炎の記憶
  • 5.4 不義遊戯
  • 5.5 バランの怒り
  • 5.6 STONE WARS
  • 5.7 神殺槍
  • 5.8 神を超越する者
  • 5.9 命の価値
  • 5.10 聖域の始まりと、崩壊の始まり
  • 5.11 幹久タイフーン
  • 5.12 最終戦 VSハオ
  • 6 2022年
  • 6.1 宿命
  • 6.2 百鬼夜行-呪術高専-
  • 6.3 決戦
  • 6.4 B級ランク戦ROUND8 vs二宮隊
  • 6.5 猗窩座
  • 6.6 何度生まれ変わっても
  • 6.7 新たなる任務
  • 6.8 月下の奇術師
  • 6.9 黒ずくめの組織「ジン」
  • 6.10 ホワイトスネイク
  • 6.11 サヴェジ・ガーデン作戦
  • 6.12 万国! 四皇ビッグ・マム登場
  • 6.13 海は海賊! 討入り! いざ鬼ヶ島
  • 6.14 真実は井戸の底にある
  • 6.15 点滴、石を穿つ
  • 6.16 最後に残った道しるべ
  • 6.17 叛逆の物語
  • 6.18 100点満点
  • 6.19 日本刀VSチェンソー
  • 6.20 『強欲の魔女』
  • 7 2023年
  • 7.1 戦士再び……
  • 7.2 逆襲のシャア
  • 7.3 最強の眼
  • 7.4 最後の戦い
  • 7.5 魔王ミリム来襲
  • 7.6 爆炎の支配者
  • 7.7 兄と弟
  • 7.8 地鳴らし
  • 7.9 陰と陽
  • 7.10 縁壱零式訓練
  • 7.11 極悪人
  • 7.12 誰かの夢
  • 7.13 剣士の安息日
  • 7.14 天災
  • 7.15 破格の加勢
  • 7.16 One and only
  • 7.17 Dawning of a new era
  • 7.18 クリーム
  • 7.19 ザ・ワールド
  • 7.20 DIOの世界
  • 7.21 魔人降臨
  • 7.22 女神の試練
  • 7.23 姉への愛情
  • 8 2024年
  • 8.1 降霊
  • 8.2 理非
  • 8.3 霹靂
  • 8.4 宰相オルフェ・ラム・タオ
  • 8.5 ファウンデーションの女王
  • 8.6 消防官新人大会
  • 8.7 兄の意地
  • 8.8 不殺の梟
  • 8.9 梟討伐作戦vs梟
  • 8.10 隻眼の梟
  • 8.11 怪獣9号
  • 8.12 怪獣10号
  • 8.13 ビジネス?茜色の夏休み
  • 8.14 ぴえヨン式ブートキャンプ
  • 8.15 アイドル
  • 8.16 月夜に煌めく妖美なる者
  • 8.17 黒狼夜襲
  • 8.18 此岸より愛を込めて花束を
  • 8.19 刹那に想いを込めて
  • 8.20 終わらない明日へ
  • 8.21 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン
  • 8.22 赤い彗星 激闘の軌跡
  • 2016年+2017年編集

    戸愚呂100%の恐怖!編集


    「それでは…はじめ!」


    「勝負だ!ヌウオアァーーーッ!!!」


    記念すべきコラボクエスト初の超究極。挑戦するためには先に戸愚呂弟80%がボスモンスターとして登場する「宿命の対決!嵐の大将戦開始」の全ての難易度をクリアしなくてはならない。


    出現するギミックはダメージウォールとワープ、そして魔法陣。

    ワープの展開量は非常に少なく、敵を処理する際にわずかではあるが利用できることと、ダメージウォールは1触れ18,600ダメージだが4面やL字に張られることはなくシールドンから上下、もしくは左右のみ張られるため、対策するに越したことはないが最悪対策しなくてもいい。出現する敵は全て魔族なため、火力を出すためにもギミック対策キャラよりも魔族キラー、及び魔封じを持つキャラを優先的に編成するとある程度有利に立ち回ることが出来る。


    ...だが、そのクエスト内容は初降臨時、モンスト史上最高の難易度のクエストとして君臨していたエデンを越えんとする程の尋常ではない難易度であり、挑んだ多くのストライカー達を阿鼻叫喚に陥れ、トラウマを残し震撼させるに至った


    その難易度の原因としては、

    • まず、『全てのステージ』で大量に出現するHP40万と高HPでかなり硬い上に攻撃ターンにどちらも非常に厄介な行動を行う黄鬼と青鬼。
      • 青鬼は各ステージに複数体出現し、2~3ターン毎で自身含めた青鬼以外の敵を大幅に回復してくるだけでなく6~7ターンの長い攻撃は全体に98,280ダメージの白爆発の即死級攻撃を放ってくる。
      • 黄鬼は各ステージに1体だけの出現だが、初回1ターンで次回から2ターン毎に1発1,600ダメージの衝撃波を4方向に2回放ってくる上に『3ターン後に中ボス、ボスの攻撃力を大幅にアップ』させる。特にこの中ボス、ボスの攻撃力を大幅にアップさせた状態の中ボス、ボスの攻撃は『全て即死級攻撃と化す』。
        • それに加え全ての鬼がレーザーバリアを張っているため当時強力であったレーザー系の友情コンボを通さない徹底ぶり。
    • 全てのステージでssを貯めをしようとしてもそれを阻止するように端に配置されている即死攻撃持ちのビットン
    • 単騎だけでも超火力攻撃を連発してくる中ボスの戸愚呂弟80%とボスの戸愚呂弟100%中の100%
      • 中ボスの戸愚呂弟80%は初回1ターンで次回から2ターン毎に放ってくる1発1,846ダメージの気弾を4発に加え、5ターン毎に至近距離に向けて1体あたり5,430ダメージと高威力の白爆発。9ターン後には1体に14,000ダメージの反射クロスレーザーを放つ
      • ボスの戸愚呂弟100%中の100%は2ターン毎に全体に20,000以上のダメージの指弾に加え、中ボスと同じく5ターン毎に至近距離に向けて1体あたり2,768ダメージの白爆発。そして9ターン後には即死のスクランブルレーザーを放ってくるので中ボスと違い必ず9ターン以内に倒さなくてはならない
        • 更に中ボスとボスは神キラーと聖騎士キラーを持つため、当時強友情コンボを持っていたロイゼ(獣進化)ヴァルキリー(獣進化)と言った強力なキャラの多くがボスのキラー対象であったためキラー対象以外で編成を固めなくてはならない。
        • しかも中ボス、ボスのどちらとも4ターン毎に『鬼3体を蘇生』させてくる。
    • ボス戦からのボスのHPの増加に加えて難易度が一番高いボス最終戦にとどめと言わんばかりに突如として登場する『大量の魔法陣』。

    などが挙げられる。

    特に最優先に処理するべきは黄鬼。黄鬼が3ターン後に行ってくる攻撃力アップが中ボス、ボスに発動されてしまえば勝ち目が無くなるため。

    次点で処理するべきは青鬼。長い攻撃で行ってくる即死級攻撃もそうだがそれよりも厄介なのは2~3ターン毎で行ってくる回復であり、中ボス、ボスのHP自体は特別高い方ではないのだが、全ステージで大量に出現する青鬼がボスのHPを大幅に回復させてくるので青鬼の処理が遅れてしまうとせっかくボスにダメージを与えてもボスのHPを回復させ続けられてしまう。青鬼の処理がままならずいたずらに回復し続けられてしまうとボスのHPはほぼ満タンなのにもかかわらず即死攻撃がすぐそこまで迫っている状況に陥ってしまう事が非常に多い。

    しかし青鬼と黄鬼も弱点や直殴り倍率が上がっているわけでもないにもかかわらずHPが40万と非常に高く中々処理出来ないため、雑魚敵の早期処理が攻略の糸口にして最大の難所でもある(当時非常に強力であったガブリエル(進化)の友情コンボである電撃の初撃をもってしても1発では倒すことが出来ない程)。


    ちなみに黄鬼は中ボスを倒す、ボスが逃げると撤退させることができるが対する青鬼は中ボスを倒す、ボスが逃げても撤退しない』ので注意。

    ボス最終戦ではボス自身のHPが510万もある上、上記の通り大量の魔法陣があるためひよこになってしまうとボスのHPを削りにくくなるだけでなく鬼の処理も間に合わなくなる可能性が非常に高くなるため、魔法陣に注意しながら周りの鬼の処理及びボスにダメージを与えるように立ち回らなくてはならない。


    そう、このクエストの1番の難しいところはボスは9ターン後に即死攻撃のため、その前までにHPを削り切らなければいけないのにボスのHPを回復させる非常に硬い青鬼が大量に出現し、更に攻撃力アップさせてくる黄鬼に加え鬼の処理にターンを掛け過ぎると4ターン毎に3体鬼が蘇生され、また鬼の処理をしなければならず、『中々ボスに火力を出せる場面が非常に少なく、それでいて鬼の処理を強いられるため、そもそもボス自体に火力を出しに行き辛い点にある


    よっていかに早く鬼を処理し、ボスに火力を出せるターンを早期に確保できるかが勝敗のカギとなる。

    そのため鬼の処理及びボスへの火力共に1手でもミスをしてしまうとその時点で既に敗色濃厚、詰むこともあり得る程の難しさで高度なプレイヤースキルを要求するだけでなくその場その場の状況で雑魚敵の鬼の処理、ボスへの火力をどうするかの判断能力も問うものであった。

    したがって時が経った今現在でもモンスト最難関クエストといえば真っ先に名の上がるクエストの一つである。


    適正キャラは魔族キラーELを持つアルキメデス(進化)とスピカ(進化)を筆頭に友情コンボの電撃を持つガブリエル(進化)や加速で味方のサポートが出来るエクリプス(獣神化)。幽遊白書コラボキャラではアンチワープとアンチ魔法陣に魔族キラーを持つ蔵馬(進化)、アンチダメージウォールと魔封じに砲撃型のキラーが乗る友情コンボの次元斬を持つ飛影(進化)が主に活躍した。


    「100%を…」


    「越えたひずみか……」



    仙水・解き放たれた聖光気編集


    「ウゥアァーーー!」

    「てめえ…誰だ!」


    「忍ですよ…はじめまして」


    前回の幽遊白書コラボに続き2弾で登場した2つ目のコラボ超究極。挑戦するためには先に「霊光裂蹴拳の使い手 仙水ミノル」がボスモンスターとして登場する「出撃!ダークエンジェル」の限定ミッション3つ(究極ステージをクリア、残りHP60%以上でクリア、水属性キャラを1体以上編成でクリア)を全て達成することによって解放されるクエスト、「幽助苦戦!決定的な差」で更にその「気硬銃の使い手 仙水カズヤ」がボスモンスターとして登場する「幽助苦戦!決定的な差」の限定ミッション3つ(究極ステージをクリア、最大ダメージ「1,100,000」以上でクリア、魔族のキャラを1体以上編成でクリア)を全て達成することによって初めて挑戦することが出来る

    出現するギミックは重力バリアとダメージウォール、それに加えて出現する全ての敵が直殴り倍率が3倍となっている。ダメージウォールは1触れ7,000ダメージであり、左右にしか展開されないため最悪対策しなくてもいいが重力バリアは展開数が多く行動が制限されてしまうため、重力バリアに対策しているキャラを優先的に編成しそれに加えてダメージウォールも対策されているキャラであるならなお適正である。

    ...ただ、こちらもやはりというべきかそのクエスト内容は前回の幽遊白書コラボに登場した「戸愚呂100%の恐怖!」に匹敵するほどの尋常ではない難易度であり、多くのストライカーに絶望を与えることとなった


    クエスト内容としては、

    • 魔導師とアビロッカーの「相互蘇生」(ステージによって魔導師、アビロッカーのみや相互蘇生雑魚が2~3体と数が変動)。同時処理しなければ永遠に蘇生で復活するだけでなく魔導士とアビロッカーのHPも40万と高い。
      • 魔導士の真ん中の数字(2~3ターン毎)は敵全体の攻撃力アップ攻撃力アップ状態での敵の攻撃は全て即死級攻撃と化す
      • 上記の蘇生に加えて高HPのアビロッカーからのアビリティロック攻撃。同時処理に手間取るとアビリティロック攻撃によりアビリティロック状態になってしまう。そうなってしまうと重力バリアに対応しているキャラでも動きが制限されてしまう。
    • 第1ステージを除く黄鬼の即死攻撃(BATTLE1の黄鬼も攻撃力アップ状態で即死攻撃となる)。HPも70万と高く倒しにくいだけでなく、中ボスを倒す、ボスが逃げても撤退しない
    • 端に配置されているガンクロスの11,700ダメージの十字レーザー
    • 中ボスとして登場する仙水ミノルは分身2体とHPリンクしている分HPが高く、3体が重なっている内に弱点を攻撃しなければ後に削るのが難しくなるだけでなく更に3体いるため重なっている時に拳攻撃を一斉に受けると28,000以上のダメージを受けるに加え7ターン後で1体約12,000ダメージの裂蹴紫炎弾を放つ等分身を倒すのが遅れるほどじわじわと追い詰められてゆく。
    • 中ボスとして登場する仙水カズヤは方向は固定であるが気硬銃で攻撃してくる。反撃モードの気硬銃は6,749ダメージ、初回4ターンで次回3ターン毎に放つ気硬銃は20,000以上のダメージと非常に火力が高い上に高確率で失心効果がある。それでいて8ターン後には全体に即死攻撃の気硬銃を放つ
    • そしてどちらの中ボスも初回4ターンで次回3ターンに魔導師1体を蘇生」してくるため、相互蘇生雑魚を出現させないように蘇生されたら即刻処理しなくてはならない。
    • ボスの直殴り倍率が3倍にアップに伴う膨大なHPボス1で1500万、ボス2で1300万、ボス最終戦で1800万と各ステージでHP1000万越えであり非常に高いだけでなく聖光気の範囲攻撃により気鋼闘衣のオーラを纏うことによりボスが受けるダメージを軽減するため非常に削りにくくなるだけでなくその聖光気の範囲攻撃自体も21,000ダメージと高いのに加え吹き飛ばし効果がある。更には4ターン後に相互蘇生雑魚を呼び出す。そして10ターン後には即死の白爆発のためそれまでには倒さなければならない
    • ボス含め大半の敵がレーザーバリアを張っているため強力なレーザー系の友情コンボのダメージを通さない。

    などがある。

    特にボスの高HPの相互蘇生雑魚の呼び出しが厄介であり、この相互蘇生雑魚の処理をしなければならないのでボスに満足にダメージを与えられる猶予が少ない。それに加えボス戦の聖光気の範囲攻撃とガンクロスのコンボが非常に厄介であり、上記の聖光気の範囲攻撃で端に吹き飛ばされ高威力の十字レーザーをまとめて喰らってしまうことが多い。


    ただし黄鬼を倒すことによって敵から受ける攻撃をほぼ抑えることができる盾を壁のランダムな位置で出現させる。この盾を取りさえすればその取ったターン中の敵の攻撃をほぼ受けなくなるという効果がある。ボスのHPは膨大のため取るタイミングによってはボスの即死攻撃を凌ぐことが出来るのでボスにダメージを与えられる猶予が出来る。だがボスの即死攻撃は放った後は即死攻撃は3ターン後に再び放ってくるのでそれまでにはボスのHPを削り切らなくてはならない。

    よって大ダメージを与える原因となる雑魚を優先して処理し、いかに早くボスに火力を出せる状況を作れるか、盾を駆使していかにボスにダメージを与えられる猶予を作れるかが勝敗のカギとなる。


    その盾の存在もあり、前回のコラボ超究極である「戸愚呂100%の恐怖!」よりかはいくらか猶予があるという意見は多いがそれをもってしてもやはり適正キャラの少なさなども相まって非常に難易度が高く、更に盾の出現する位置がランダムであったために安定性に欠けるのもあってか「戸愚呂100%の恐怖!」と並んでモンスト最難関クエストといえば真っ先に名の上がるクエストの一つである。


    「ほんの一瞬だが初めて楽しく戦えた」


    「ありがとう」



    大総統の帰還編集


    「私を討ち取って名を上げるのは、キミかね?」


    「ンエェィッ!!」


    鋼の錬金術師コラボで登場したコラボ超究極。コラボ超究極で初の1回クリアではなく複数回クリアを要する超究極。挑戦するためにはコラボクエストの難易度「極」以上をソロ及びマルチのホストでクリアした場合にクリア後確率でクエストが出現するというEXTRAステージ仕様となっている。クエストの出現率はかなり高めではあるがその代わり降臨した時から24時間限定の制限付きである。

    出現するギミックはワープとダメージウォール、そしてハートなし。ダメージウォールは1触れ10,000ダメージであり、ワープも展開数が多いためどちらも対策は必須。よってワープとダメージウォールに両方対策されているキャラが適正である。


    ...しかし複数クリアを要するクエストでありながらその難易度はやはりコラボの超究極というべきか*なかなかであった。後述するが修正前の初期の難易度は後に出てきた多くの複数クリアを要するコラボ超究極の中でも圧倒的に難易度が高かった


    まずクエスト内容としては、

    • HP35万と硬めであり高威力の反射レーザーを放ってくるハンシャイン
    • HP21万で友情コンボロックや4ターン後には全体に24,000ダメージの電撃を放つ魔導士
    • クロスドクロマーク持ちで倒すと唯一の回復手段であるヒーリングウォールを展開するがHP40万であり、毎ターン中ボス、ボスのHPを回復するだけでなく2、3ターン後に攻撃力ダウンで妨害をするダウンザー
    • 中ボスは即死攻撃はないものの、2ターン毎に12,000ダメージの斬撃や7ターン毎に1体につき8,000ダメージの中距離拡散弾、そして直殴り倍率が3倍に上がっているとはいえHPが非常に高い

    そして複数クリアを要するコラボ超究極の中でも最も難易度が高いと言われる原因

    • ボスが初手の攻撃で「全体に80,000ダメージ」の白爆発を行ってくる

    というもの。初手の攻撃のためHPが前のステージである程度減っている状態でボス戦に来る、初手でボスを怒らせてしまうものなら初手で即死攻撃が来るというトチ狂った状況に至る。よってボス戦からは突破する際HPが80,000以上確保しなくてはならない。

    それに加えボスは

    • 3ターン毎にサーベルの投擲で1体に必中の12,000ダメージに加え近くに味方がいればダメージが重複するのに「高確率で攻撃を受けたキャラは3ターン麻痺」するという運用素が絡む。
    • 7ターン後には広範囲でかつ1体につき6,000ダメージの薙ぎ払い
    • 中ボスもそうだが2ターン毎にダウンザーを呼び出す
    • これほどの猛撃に対して唯一の回復手段であるヒーリングウォールの回復量は1触れたったの1,350と雀の涙ほどしかない
    • 直殴り倍率が3倍に上がっている前提のボスのHP。ボス1で700万、ボス2で750万、ボス最終戦で1100万と高いため直殴りでないとあまりダメージを稼ぎにくい

    などである。

    特にボスの初手の即死級攻撃が厄介であり、それでいてボス自身の高HPに加えてダウンザーの処理が遅れるとHPを回復する手段が無くなる上に毎ターンHPを回復させられるため味方のHPの回復やダウンザー含めて周りの雑魚の処理を確実にしなければならないが処理に多くのターンを掛け過ぎるとボスのHPを削りに行きにくくなる。

    よって雑魚を最優先して処理し、いかに早くHPを回復できる環境に持ち込み、ボスの攻撃に備えられるか、突破時にHPを80,000以上残っている状況を作れるかが勝敗のカギとなる。


    ちなみに上記の大総統の帰還は初期の難易度であり、ボスの初手の攻撃である80,000ダメージの白爆発に関してはどうやら不具合だったらしく、後に26,664ダメージに抑えられた。それにより多少難易度が下がられたが、それでもクエストに対応できる適正キャラが非常に少ないでのお手上げ状態のプレイヤーも少なくはない。

    複数クリア前提のクエストとあり、先に出てきた2つのコラボ超究極に比べればまだ難易度は若干低いと目されるがあちらは1回クリアすればいいクエストであり、対してこのクエストは複数クリア前提のため多くのストライカーを長く苦しめることとなった。


    「お前たち人間のおかげで多少」


    「やりごたえのある良い人生であったよ…」



    全宇宙の覇者編集


    「緊急避難警報、災害レベル竜」


    「ぐっそうだ! それでこそ倒しがいが」


    (後日追記)

    ※このクエストはワンパンマンコラボの超究極。ワンパンマンコラボは台湾版モンストにのみ実施されているため、詳細を探しています。



    ブノツヨミ×ト×ブノキワミ編集


    「飛車角落ちと言ったところだな」


    「…まぁ、すぐに詰んでやろう」


    ハンターハンターコラボ超究極第1弾。このクエストをクリアすることで得られるリザルト報酬は

    全て金卵が入手できる。

    メインギミックはワープとDW。ワープの展開数は多く、DWも1回約2万ダメージと高い。パーティ編成する際はADW+AW持ちで固めるのがおすすめ。また内部弱点のある敵も出現するため、貫通タイプも編成すると良い。 反撃モードの加速雑魚を攻撃すると、味方が攻撃力アップする爆発が発動する。攻撃力アップしないとダメージが稼げないため、反撃モードの雑魚を利用して他の雑魚を処理する。同じ種類の雑魚同士が互いに蘇生し合う。雑魚処理する際は、同種のモンスターを同時に処理をする。また、オオカミとボスは攻撃ダウンをしてくることに注意。オオカミは先に処理するのがオススメだ。



    2018年編集


    編集


    「お前はもう…」


    「俺から何者も守る事はできねぇよ」


    銀魂コラボ第1弾の超究極。クリアすることで「最も危険な男 高杉晋助」がゲットできる

    1回クリア形式のクエスト。

    登場ギミックは、ダメージウォール、地雷、回復壁(ヒーリングウォール)、レーザーバリア。ハート無しステージで、敵の反撃状態が攻略の鍵である。

    天使と小悪魔が反撃状態になり、殴りや友情コンボ命中で反撃を行う。

    効果は、天使の場合 全敵攻撃ダウン小悪魔の場合 全敵攻撃アップとなる。

    このクエストに登場する敵は高火力の攻撃をしてくるため、攻撃ダウンでやり過ごす必要がある。


    しかし……


    後述する5つの厄介なポイントが、このクエストがコラボ超究極の中でも上位に入る難しさを

    証明している。


    その1

    「初手に繰り出される落雷」

    ハッキリ言うとこれは即死級攻撃と同然。

    編成キャラや現在のHPによってはワンターンキルになりかねない程、強力である。

    しかも、落雷攻撃は不可避の上にギミックを展開するビットンが繰り出す。

    そして、必ず最後に繰り出されるため、後述する厄介なポイントの1つがすごい悪さをする。


    その2

    「SS遅延」

    今でも害悪要素のSS遅延はこのクエストが初登場。効果は言わずもがな。


    その3

    「回復壁(ヒーリングウォール)」

    ハート無しのため、回復手段はこれとアビリティによる回復の2つだけ。

    これよりも厄介なのは、回復量の少なさと展開する敵である。

    どういうことかと言うと、回復壁を展開する敵は天使と小悪魔による反撃の対象となっている。

    この敵にとって、バフとデバフがどういう作用をもたらすかというと……そう……

    回復量である・・・

    攻撃ダウン時はたったの40。攻撃アップ時は2000だが、敵の攻撃が高火力のため

    釣り合わない。魂の紋章の効果の1つ「ヒーリングウォール(HW)マスター」で

    安定した回復量になるが、当時は紋章がそこまで普及しておらず必要性がまだ無かった。つまり……

    このクエストから紋章の必要性が顕著になり、紋章ストライク(略して紋スト)という言葉が

    広まったのもこの時からだ。それ位、有り無しで難易度が大きく変わる。


    その4

    「鍵を握っている敵達は…」

    実は倒せる。だが、デメリットが大きいため注意が必要。

    回復壁を展開する敵に至っては、倒すと回復手段を失ってしまう。


    その5

    「攻撃ダウンを付与しても安心できない」

    前述の通り敵の攻撃が高火力のため、攻撃ダウンでやり過ごす必要がある。しかし、ザコ敵の多くはハンシャイン。中ボス・ボスの攻撃で要注意なのは「薙ぎ払い」と「拡大貫通衝撃波」。

    これらにはある共通点がある。それは…「重複」。これによって、攻撃ダウンを付与しても

    ダメージが倍加する。


    以上のポイントが難易度を上げている。いつも思うが、キャラを入手できるクエストにしては

    やり過ぎだと思う…。厄介なポイントその3は後にジャルジメルトに採用された







    命運尽きず!闘志、今よみがえる編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須 ダメウォットのドクロマーク発動で展開
    地雷対策必須 マインガーのドクロマーク発動で展開
    重力バリア
    ハート無し
    ドクロマーク中ボスとボスの攻撃ターン増加/魔導師:ドクロマークの敵呼び出し

    「さあ、灼熱と化したこの俺の血肉の全てを」


    「もっと熱く、もっと愉しませてみろ!!」


    るろうに剣心コラボの超究極。コラボクエストをクリアすると時折乱入する。

    ギミックは重力バリア、ダメージウォール、地雷。最大の特徴はダメージウォールと地雷。

    このクエストに登場するザコ敵はドクロマークがある。倒すことで、中ボス・ボスの攻撃ターン増加と

    同時にギミックが展開される。ダメウォを出すザコ敵撃破で分割のダメウォ、地雷を出すザコ敵撃破

    で地雷を出す。一度に大量に撃破すると、重力バリアの数の少なさを加味して動きがかなり制限されてしまう。ボス2に至っては重力バリアが無い。重力バリア、ダメージウォール、地雷の3ギミック対応は当時の環境ではいなかったため、ロミオ獣神化、ダルタニャン獣神化、ラミエル進化などギミック2つに対応したキャラを入れ、アタッカー、サポーターと役割分担をする必要があった。

    ゲージアビにアンチ重力バリアを持ってるキャラは重力バリアを利用して回避することができるため

    採用した人も多い





    真の支配者編集


    「おろかな人間共…この星は」


    「全て私のもの」


    (後日追記)


    2019年編集


    バトルシティ終結!編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    地雷対策必須
    一部の敵は弱点無し
    一部の敵はマルチレイヤガード
    撃種変化パネル
    からくりニードルパネル
    相互蘇生光属性のぷよリンと騎士、闇属性のぷよリンとスプリッツァーは相互蘇生

    「さあラーよ、地より蘇生し天を舞え!」


    「炎を纏いし不死鳥となりて!」


    遊戯王コラボで登場した超究極。クリアは一回だけで良く、クリアすることで闇マリクを神化させることができる。ただ、クリア一回でよい超究極は非常に難しいものばかりで、このクエストも例に漏れず難しい


    登場ギミックは重力と地雷。また、ぷよリンが登場するため、貫通推奨。そして、ユーザー達を最も苦しめたであろうギミックは、ラウドラで登場したギミックマルチレイヤガードである。そしてニードルパネルまである。

    クエストの攻略としては、プ二を貫通で倒して、蘇生ペアの騎士と壁の間に撃種変換パネルを使って入って撃破する。そしてボスも同様パネルを使って壁との間でカンカンする。言葉にすると簡単そうだが、これが非常に難しい。

    まず、敵の属性は光のため、闇属性のキャラでないとプ二をワンパンしにくい。そして、このクエスト降臨時の闇の貫通重力地雷の適正キャラは、徳川家康、遊戯進化、ワールドくらいしかいない。無課金キャラで対応できないことはないが、無課金キャラを積みすぎるとボス削りが厳しい。また、このクエスト、加速が非常に便利だが、闇属性貫通重力地雷のキャラで、加速を持っているキャラはいなかったそのため、他属性のアップル等に頼るしかなかった。


    このクエストのもう一つの難しい点は、ニードルパネルである。

    ボスと壁との間でカンカンするという仕様上、多発するのがイレバンである。イレバンすればニードルの餌食となる。つまり紋章で対策ができるだけで非常に有利になる。


    さらにこのクエスト、敵の火力もヤバい。

    HP減少攻撃をしてくる上に、時々強力な落雷攻撃までしてくる。前述したニードルパネルに刺さりまくっていたならば、HPがあまり残っておらず、落雷に殺される



    死闘決着!白き誇りと黒き想い編集


    「見るがいい…」


    「これが敵を殺すことだけに全てを捧げた千本桜の真の姿だ!」


    「殲景・千本桜景厳」


    (後日追記)



    始動、パルナッソス計画編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ダメージウォール
    ワープワープンの反撃モードで展開
    ロックオン地雷対策必須
    フェローレーザーマップ上のシールドンを射線にレーザー発射

    「ガロめ…」


    「調子に乗るなよ…!!」


    (後日追記)


    オールフォーワン編集


    「全てを返してもらうぞオール・フォー・ワン!!」


    「また僕を殺すかオールマイト」


    「僕のヒーローアカデミア」コラボで登場した超究極。こちらは一回クリアすれば「雄英コイン」の引き換え対象として☆6モンスターにしてこのクエストのボス「悪の象徴 オール・フォー・ワン」が解禁される。


    クエスト内容としては、

    • 全敵弱点無し
    • ワープ
    • パワーアップウォール
    • エレメントエリア
    • 禁忌の獄で実装されたものの、あまりの高難易度により廃止された「マップクリアによるHP回復無し」
    • 追い打ちの「貫通制限」

    という、羅列すると凶悪なものばかりだが、超究極の中でも難しいものとして話題になることはない。

    基本的にはパワーアップウォール3つに触れてその上で狭いエレメントエリアの中で攻撃しないと全くダメージが通らないという内容だが、あまり難しいと言われない理由は、


    コラボガチャの当たりキャラの1人である「緑谷出久」の高い攻撃力(パワー型×光属性による属性効果×カウンターキラー×バイタルキラー×超アンチワープ)により、それらの条件を満たさなくとも充分ではないが、しっかりとしたダメージを与えることができ、ボスステージに至っては上の条件を満たせばSSでボスの体力ゲージを全て吹っ飛ばすほどのダメージを与える事ができ、文字通りのワンショットキルができてしまう点である。そのため、出久を入れるだけで難易度が一気に下がり、「デクゲー」と呼ばれるようになってしまった。

    ワープ対応はしていないが、雄英コインの交換キャラ「オールマイト」でも(ワンパン以外は)似たようなことができ、オールマイトでオール・フォー・ワンを倒す原作再現をするというロマンプレイも流行った。


    緑谷出久によるワンパンが流行ったのもこのクエストがきっかけであり、結果的に公式の使ってみた動画であまり評価されなかった緑谷出久の強さを知らしめることとなった。


    「そこまで醜く抗っていたとは…」

    「誤算だった」



    兄妹編集


    「もう手遅れさ…お前の知ってる兄貴なんて」


    「もうどこにもいない!!」


    銀魂コラボで登場した超究極。ギミックは

    重力 ワープ ブロック 貫通制限 そしてシュリンガーラでプレイヤー達を苦しめた弱点移動である。

    クエストの攻略は、蘇生ペアのカチと弱点移動する道満法師の弱点を二回たたく。中ボスヴリトラの弱点をたたく。そしてバリアを纏ってくるボスの弱点を、ブーツ雑魚の加速を利用してたたく。あと、魔導師を挟まって処理する。

    言葉にすると簡単だが、非常に難しい

    このクエストの本当のボスと言っても過言ではないのがイレバンである。

    このクエストバリアの当たり判定によってイレバンすることが非常に多い。イレバンしてしまうと弱点を全く殴れなくなってしまう。


    そのため、超アンチ重力で加速できる上、短い貫通化SSを持つ獣神化神楽や、高倍率のSSを持つテキーラα、ワンパンできるデクなどが適正だった。




    センコウ×ト×ハツドウ編集


    「王は…」


    「王は生きていた…!」


    (後日追記)


    2020年編集



    育手・鱗滝左近次編集


    「お前が鬼殺の剣士としてふさわしいのかどうか…試す」


    鬼滅の刃コラボで登場したコラボ超究極。2020年最初のコラボ超究極にして、色々な意味で多くのプレイヤーを苦戦させたクエストである。

    登場するギミックはワープと地雷。そして本クエストで「プラチナの砂時計」が初登場する。これは普通の、あるいはオレンジ色の砂時計の上位互換で、触れると味方のSSターンが全て溜まる(もちろん獣神化後モンスターは第2段階まで)。

    クエスト内容としては

    • 被ダメが5000もしくは10000のニードルパネルが配置されており、回復手段がハートしかないためニードルパネルになるべく触れないような立ち回りを要求される。おまけに中ボス・ボスからのダメージ量も甘くはない上に体力も高いため雑魚処理も手っ取り早く済ませないとギリギリの戦いが続くハメになる。
    • 最大の関門は第3ステージ。ここでは中央に巨大なガキーン(氷塊のような☆2モンスター)とその周囲に5体の天使が配置される。しかしこのガキーン、体力が約4000万とボス最終ステージの量に相当する程えげつなく多い。そして原作を知っているプレイヤーは一瞬で察したことだろう。そう、「最終選別に行くために斬らなければならなかったあの岩」なのだ。そのため天使のクロスドクロを即座に発動させて虹色の砂時計を取り、SSを最大限に活用して突破しなければならない。

    ちなみにコラボ期間中のミッションをクリアすることで入手可能の「竈門禰豆子」をラック99にするにはどうしてもクエストをクリアする必要があり、このコラボがきっかけで始めた新規勢・ある程度長くプレイしてはいるが適正キャラがいないプレイヤーは、炭治郎の如く鱗滝からの試練に苦しみながらも挑むこととなった。


    しかし、本当の難しさはここからだった。


    コラボミッションを全制覇した証として「柱」の文字が刻まれた勲章を入手することができるのだが、これを入手するための最後のミッションが「このクエストを火属性モンスター4体でクリアせよ」というもの。つまり木属性モンスター4体の編成に対して与ダメ0.3倍/被ダメ3倍という状況下でクリアしなければいけないのである。また、このコラボミッション全体は段階制となっている(詳細は攻略サイト等を見ていただきたい)ため初クリアを火属性モンスター4体で達成しても「柱」の勲章は入手できない。これらの理由を踏まえ、「ミッション込みならこれがコラボ超究極の難易度トップクラスに入る」という声も少なくはないのだった。




    世界崩壊編集


    「我は全ての魔を喰らいし終焉のドラゴン…」


    「魔竜アクノロギアなり…!」


    フェアリーテイルコラボで登場したコラボ超究極。「大総統の帰還」と同じくコラボクエストクリア後一定確率で出現する。

    登場するギミックはウインドのみ。そして本クエストで初登場となる状態異常「攻撃範囲制限」。これはそのモンスターのターンが始まってから引っ張るまでの間モンスターの周囲に赤or青色の扇型のようなものが表示され、その扇型の示す角度の範囲で引っ張れば攻撃力がアップ(赤)orダウン(青)するというもの。

    難しいもの続きであったコラボ超究極の中では珍しく簡単な部類に入り、クエスト内容としては

    • ドクロマーク持ちの雑魚を倒して次の番のモンスターに攻撃範囲制限を付与
    • 撃種変化パネルを利用してモンスター同士の間にハマる

    という単純なものである。敵モンスターの配置も単純であったため、手順をしっかり踏めば難易度は激究極と変わらないか、あるいはそれ以下の難易度に感じられただろう。ちなみにウインドは必ずしも対策をする必要はなく、被ダメが微妙に増える程度。

    本コラボでもコラボミッションが設けられていたが、開始してしばらくはとある3つが「???」と表記されておりプレイヤーをざわつかせていた。そして勘がいいプレイヤーは3/21以降の降臨スケジュールに違和感を覚え、「SAOコラボのユウキのように後から何かが新しく追加されるのでは?」と疑問に思ったことだろう。


    そして迎えたモンストニュースで…


    誓いの扉編集


    「時は来た…」


    「これが、妖精の心臓(フェアリーハート)だ…!」


    前述のアクノロギアと同じくフェアリーテイルコラボで追加登場したコラボ超究極。こちらはアクノロギアとは違い、従来通りにあらかじめ降臨時間が指定されている。前述した3つの「???」も本クエストに連動したものであり、発表と同時にお披露目されることとなった。

    登場するギミックはブロック、禁忌九ノ獄で登場した友情コンボ禁止、そして本クエストで新しく登場する「リセットパネル」。これは触れると毒,アビリティロックといったデバフを解除してくれるのと同時に攻撃力アップ,防御力アップといったバフまでも全て解除してしまうという、一見便利そうに見えて実際は考えて通らないといけないものである。

    比較的簡単であったアクノロギアより難易度は高いが今までのものと比べると簡単で、クエスト内容は

    • 全ての敵にダメージがほぼ通らず、剣持ち雑魚に触れて攻撃力アップした状態でないとまともに攻撃ができない。おまけに全ての敵が内部弱点を持つため実質の反射制限
    • 各ステージに配置されているリセットパネルは1つだけではなく、前述の効果も相まって敵モンスターの触れる順番を事前に計算しておかないと無駄にターンを消費し、そのまま負けに直結してしまう

    同じ超究極でゲットできるアクノロギアの持つアビリティがこのクエストのギミックと見事合致し、剣持ち雑魚に触れた上でその効果が乗ったままSS「エターナルフレア」の追撃を発動できればボスのゲージ飛ばし,ステージによってはそのまま撃破も可能となっている。運営が意図したものなのか、あるいは偶然かはわからないが「アクノロギアのおかげで簡単にクリアできた」というプレイヤーも少なくはないのだろうか。


    始まり、そして終わり編集


    (後日追記希望)



    ぼくの英雄編集

    ギミック参考
    属性効果アップ
    ダメージウォール対策必須
    ワープ
    ブロック
    減速壁ドクロマーク発動で展開 触れると止まる
    パワースイッチ
    エレメントエリア
    ドクロマークエレメントエリア内に減速壁展開
    マルチレイヤガードボス3のアドミニストレータが展開
    伝染霧ボスが2ターン置きに使用 1体につき1万ダメージ

    「何故だ…」


    「何故そうやって愚かにも運命に抗うのだ…!」


    SAOコラボ第2弾で登場した超究極。クリアは一回だけで良く、クリアすることでアスナ&キリトをユージオ&キリトへとスライド進化させることができる。ただ、クリア一回でよい超究極は難しいものばかりで、このクエストも例に漏れず難しい

    (がしかしこのクエストは後述するがある特定のキャラを入れることによりあっという間にヌルゲーと化す。)


    登場ギミックはダメージウォール、ワープ、ブロック、減速壁。そして、ユーザー達を最も苦しめたであろうギミックは、アポカリプスで登場したエレメントエリア、そして轟絶コンプレックスで出てきたパワースイッチであり、更にはボスステージ3のみではあるが透明化と轟絶ラウドラで出てきたマルチレイヤガードがある。

    クエストの攻略としては、パワースイッチを全てLv.2まで上げて、エレメントエリア内に入り、ムラサメやホミ吸を撃破する。そしてボスも同様エレメントエリア内に入りパワースイッチを使って壁との間でカンカンする。言葉にすると簡単そうだが、これがまあまあ難しい。

    まず、敵の属性は光のため、闇属性のキャラでないとホミ吸をワンパンしにくい。そして、このクエスト降臨時の闇の適正キャラは、獣神化キリト、エクリプス、ロキくらいしかいない。無課金キャラで対応できないことはないが、無課金キャラを積みすぎるとボス削りが厳しい。また、このクエスト、加速が非常に便利だが、闇属性のキャラで、加速を持っているキャラはエクリプスしかいなかったため、フレンド等に頼るしかなかった。


    このクエストの2つ目の難しい点は、パワースイッチである。 
仕様上、Lv.2まで上げないとまともにダメージが入らないためである。さらに一つでもLvを間違えると揃えるのが困難になるため命取りとなる。


    そしてこのクエストの最大の難所として、前述でも書いてあるが、ボスステージ3のみではあるが、上記のエレメントエリアとパワースイッチに加えてムラサメがボスを透明化、ボス自体がラウドラで出てきたバリアをしてくると言うもの。急いでムラサメを同時処理をして、ボスを攻撃できる状態にしないといけない上、ボスのバリアを破壊して体力を減らさないとボスの即死級攻撃が直ぐ来る言う状態に陥る。


    また全体的に見てこのクエスト、敵の火力も高い。特に中ボスのソードゴーレムやターン数は長いが高火力のレーザーを放ってくるホミ吸には注意。

    ボスのアドミニストレータは時々強力な斬撃攻撃までしてくる。HPがあまり残っていないと即死級のリワインドでゲームオーバーとなる。


    しかし、このクエストはコラボキャラの1人である「キリト」のssを打つことにより劇的にクエストの難易度が下がる…。



    オーバーホール編集


    「親父の宿願を果たすために…」


    「お前が要るんだ…壊理…!」


    (後日追記希望)



    完全試合編集


    「目指すは完全試合(パーフェクトゲーム)だ」


    進撃の巨人コラボで登場したコラボ超究極。コラボクエストクリア後一定確率で出現する。

    登場ギミックは重力バリア、地雷、ウインド、そして轟絶「イデア」で登場した封印弱点。封印弱点に関してはイデアのように弱点の大小で倍率差が極端でないが、やはり小さい方がダメージをより多く与えられる(ちなみに小さい弱点は原作通り巨人それぞれの頸に設定されている)。

    クエスト内容としては、

    • 1体だけを蘇生する複数のハンシャイン。1回の行動でなるべく多く倒さないと元どおりになり攻略が滞ってしまう
    • 各ステージに登場する天使は轟絶「セレナーデ」にも登場した「アタックスキップゲージ」を左右に1つずつ持っている。左側は1触れで全て削れる速度ダウン、右側は加速壁展開。
    • 無垢の巨人は2ターンおきに移動爆発、ボスは毎ターン10000ダメージ程度のスパークバレットを撃ってくるので無垢の巨人の処理に手間取るとすぐに体力が0になってしまう。

    といったもの。毎ターンのスパークバレットは投石の原作再現だろうか。

    アンチ重力バリア・マインスイーパーor飛行を持った通常のモンスターで挑めば相応の難易度になるが、「人類最強の兵士 リヴァイ兵士長」を編成するだけで難易度が大きく下がることとなった。わくわくの実で火力の底上げをしていれば原作の如くボス1ステージからワンパンもできるようになる。また、コラボキャラ限定のアビリティ「立体機動装置」を持っているためリヴァイ4体でクエストをクリアすれば「『立体機動装置』を持つキャラ4体で本クエストをクリア」の達成にも繋がった。


    邂逅編集


    「魔神王になるのはこの俺だ…!」


    ギミックは減速壁が必須級となっており、ウィンド・ブロックは必須ではないが登場。仕様として、弱点効果アップパネルが登場する。


    周回型の超究極ということもあり、難易度自体はそこまで高くないが、極クエストくらい簡単かといわれると、そんなことはない。油断していると普通に負ける。


    敵の多くは内部弱点を持っており、反射キャラでは基本的には攻撃が通らない。尚且つ貫通でも前述の弱点効果アップパネルを二個以上踏んで弱点へのダメージを上げておかないと一般雑魚敵にすら攻撃がまともに通らない。

    さらに登場する雑魚敵の一種にホミ吸(ホーミング吸収)がおり、ホミ吸は攻撃ターンにSS遅延(SSターン発動可能ターンを延長させる攻撃)を放つため厄介。


    適正としてはコラボガチャ限キャラのマーリンをはじめ、アンチ減速壁持ちの貫通キャラなら大体連れていけた。

    また、難易度を大幅に下げる原因として、反射ゆえに自強化部分で撤退させる心配もなく弱点パネルをすべて踏んだうえでボス必中追撃を当ててワンパンすることができるキリト善逸、アンチ減速壁は持っていないが、SSの追撃中に弱点パネルを踏むことができ、ワンパンすることが可能なリヴァイなど、俗にいうワンパンキャラが連れていけることがあげられる。

    中には、さまざまな演出のワンパンに飽き足らず、ただの自強化だけでワンパンするという色々とヤバいYoutuberもいる。


    最強vs.最凶編集


    「あぁぁぁぁぁあああ!」


    「たいした人間だ…殺すのが惜しいぜ…」


    コラボ期間中のモンストニュースにて発表された追加超究極。

    コラボ限定ミッションである「十戒撃退ミッション」で、十戒を7体以上撃退すると挑戦可能になる。

    場面としては原作229話、アニメ3期(12話)13話でのメリオダス(アサルトモード)VSエスカノールの内容。

    こちらは「周回型」ではなく「勝ち切り型」


    ギミックはワープ減速壁が必須級となっており、ブロックは必須ではないが登場。仕様として、属性効果アップ仲間にふれると撃種変化ハートなしが登場する。

    減速壁が四隅に、ワープが画面全体に展開されるため、主要ギミックには対応していないとかなりしんどい戦いになる。貫通制限のカチりんと反射制限のぷよりんがそれぞれ登場するため、各撃種が必要だが、味方にふれると撃種が変化するため、最悪両方積まなくても何とかなる(相当しんどいが)。


    基本的には画面のクロスドクロを発動させた後で出現する光カチりんの反撃モード攻撃で敵の防御力を下げ、相手にダメージを与えるのが定石。

    反射・貫通制限を倒すために撃種を変化させる必要があり、そのために味方にふれなければならない。そのためルートがかなり限られる盤面になることも多く、時間が掛かり即死ターンに間に合わないということもある。特に第2ステージ以降はは闇カチりんを反射で、バフォメットを貫通で同時に倒す必要があり、どちらか一体でも残すと相方を蘇生していつまでたっても先に進めずビットンの即死攻撃を受けてゲームオーバーになる。

    また、マップ移動回復はあるもののハートが出現しないため回復がほとんどできず、それなのに敵の火力は全体的に高いので、即死攻撃を待たずして普通の攻撃で死ぬということもザラ。


    適正としては原作再現でもありギミック対応もしているエスカノールやギミック対応しつつワンパンも可能なキリト、当時はまだあまり良い評価をもらえてなかったエレンや直近のモンストニュースにてモン玉に追加されたヘスティアなどがいたが、その多くは限定キャラが多く、恒常で適性のキャラは少なかった。


    2021年編集


    No.1アタッカー 太刀川慶編集


    「もう逃げ場はないぞ…黒トリガー!」


    ワールドトリガーコラボで登場したコラボ超究極。ゼレフと同じくコラボ開始後に発表されたクエストであり、前述の通り初のゲリラ形式である(コラボクエストでゲリラ形式の前例はあったのだが、あちらの難易度は究極)。

    登場ギミックは重力バリア、ワープ、撃種変化パネル、そして超絶「金剛夜叉明王」でも登場した防御アップフィールド。

    クエスト内容としては、

    • 壁際にいるモンストダークネスor太刀川は数ターンおきに大ダメージを与えてくるため、魔導師のドクロでモンストダークネスor太刀川の周囲に防御アップフィールドを展開する必要がある。
    • 上記の行動を先に行った上で撃種変化パネルを利用して反射タイプになり、壁とモンストダークネスor太刀川の間に挟まる。モンストダークネスor太刀川の大ダメージ攻撃は自身から1番近いキャラに仕掛けてくることから、挟まることができていれば被ダメはほぼ確実に少なく済むが防御アップフィールドはそのターンしか展開されないため、2つの行動を1手で行わければならない。

    というもの。周回前提かつゲリラ形式といった理由だろうことから、難易度はだいぶ易しめになっている。本クエストでは「ラック+99」が設けられているため降臨キャラを用意する必要がなく、サイドエフェクトを発動すれば尚更易しくなり、運極にするための周回数も抑えることができる。

    また「降臨キャラ3体以上でこのクエストをクリアせよ」というミッションがあるのだが、サイドエフェクトのお陰もあってか手順をしっかり踏んで攻略すればそこまで理不尽な難易度にはならないだろう。

    ちなみに初回降臨日がヴィザ超究極の前日であるため、本クエストは2021年初のコラボ超究極と言えよう。


    老練たる剣戟の壁編集


    「もたもたしていては、”雛鳥”に逃げられてしまう」


    コラボ限定ミッションの中の「B級ミッション」をすべてクリアすることで挑戦が可能になる。

    場面としては大規模侵攻終盤の遊真VSヴィザ戦に当たる。

    登場ギミックは魔法陣のみという、非常にシンプル。仕様として、受けたダメージに応じて攻撃力がアップというヴィーラ形式となっている。


    各ステージに出現するクロスドクロを持つ雑魚を倒して回復フレアを放つビットンを呼び出すのがクエストの共通した動き。ステージ3とステージ5は代わりに天使が登場し、天使を利用してダメージを与える。被ダメに応じて攻撃力アップという仕様上、回復が必須のため、基本的にこのビットンを呼び出しておかないと詰む。

    攻撃力を上げるためのダメージギミックがダメージスモッグのみのため、青天井に攻撃力を上げられないようになっている。

    回復ビットンを呼び出すクロスドクロ持ちのジンジャー博士を除き、すべての敵が攻撃力アップ前提の体力と硬さをしており、反射で敵と敵の間や、敵と壁の間に挟まってカンカンしないとそのジンジャー博士すら倒すのが難しく、反射有利のクエストとなっている。

    中ボス及びボスのヴィザはゲージ攻撃を持っており、攻撃ターンまでにゲージを減らしておかないと大ダメージ受けてしまう。

    全体的に敵の攻撃も高く、攻撃を受けてHPが少なくなった状態で攻撃力アップのためにダメージスモッグに当たり、HPが0に。そのまま敵を倒しきれずにゲームオーバー、なんてことが起こってしまうことも。

    一応、コラボ仕様としてサイドエフェクトというものがあり、攻撃力や弱点与ダメ、SSフルチャージなどもできるが、どれか一つでも発動すると、クエストをクリアしてもコラボ限定称号が入手できない。


    適性はコラボキャラでギミックにも対応、原作でも対戦した遊真>や魔法陣ブーストでの火力上げや友情のスピアップが魅力的なブリュンヒルデ、貫通だが木属性キラー+ドレインでHP管理がしやすい鬼丸など、魔法陣に対応した火属性反射キャラが活躍した。

    原作再現も多く、ゲージ攻撃による星の杖攻撃は非常に再現度が高かったり、ステージ4のボスの弱点の位置が星の杖の弱点を再現していたりする。


    王とパンダと炎の記憶編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    減速壁対策必須
    HP残量が多いほど攻撃力アップ
    一部の敵は弱点効果アップ
    内部弱点フレスベルグが内部弱点
    撃種変化パネル
    ドクロマークLB範囲内に回復フレア
    蘇生中ボス/ボスがフレスベルグとフェニックスを蘇生

    『タカ!クジャク!コンドル! タージャードルー!』


    仮面ライダーコラボで登場したコラボ超究極。1回クリアすればいいタイプの超究極で、究極クエストで入手可能なプトティラをタジャドルにスライド可能になる他、クリア報酬で仮面ライダーオーズ+アンクのスタンプが入手ができる。

    登場ギミックはダメージウォール、減速壁、一部敵は弱点の効果アップ、全ステージハート無しでHP残量が多いほど攻撃力アップ。また、レザバリや内部弱点持ちも敵もいるが、撃種変化パネルがあるため反射でも内部弱点に攻撃が可能となっている。


    前述の通り、HP残量が火力に直結するため、回復などのHP管理が重要なクエストとなっている。そして、このクエストの主な回復手段は、各マップクリア時の回復の他に、ドクロ持ちのフェニックスを撃破することで放つ回復フレアに触れることで回復ができる。この回復フレアの範囲がレザバリの範囲と同じで狭く、回復するには味方をレザバリ範囲内にずらすか、反射で壁際に挟まって配置することが必要となってくる。その他にも中ボス/ボスやゾンビが毎ターン、回復手段のフェニックス含め雑魚敵を蘇生してくるため、適度に雑魚敵を倒しながらボスを削る必要がある。また、ボスは火属性だが中ボスは水属性で、ボス戦含めクエスト道中には木属性のフレズベルクが登場するため、安易に編成を水属性のキャラで固めると被ダメが多くなり、HP管理が難しくなりやすい。その他にもダメージウォールと減速壁はそれぞれ対称に展開されるため、片方のみギミック対応しているキャラも持っていける(流石に動きに制限があるが)。


    適性には、アルティメットクウガや弱点キラー持ちの小南桐絵やキリトなどがおり、ギミック対応に加えてリバティや綾波レイなどの回復持ちがいるとHP管理がしやすい。特にソウルスティールでHP管理がしやすい上、SSが強力なアルティメットクウガは最適クラスの活躍を見せた。


    余談として実装当初のBattle2に登場するボス(中ボス)の種族に不具合があり、入手できるキャラでは魔人だったが、クエスト内では亜人となっていた。その後、公式からアナウンスがあり、種族魔人に修正された。


    不義遊戯編集


    「お前…どんな女がタイプだ?」


    「手加減はしない…全力で…導く!」


    呪術廻戦コラボで登場したコラボ超究極。虎杖悠仁をチームに入れているかいないかでボス戦突入時のカットインが変化する(虎杖を入れている場合は前述の2つのうち下のセリフが流れる)という、ある意味特殊なクエストである。

    登場ギミックは重力バリア、ダメージウォール(ドクロ発動時のみ)、減速壁、そして超絶・廻「韋駄天廻」で登場した魔導書、更に禁忌の獄・26〜30の獄で初登場した属性効果超絶アップ

    クエスト内容としては、

    • 人魚雑魚が発動するドクロはダメージウォールを展開する。これを防ぐためには天使雑魚を倒した時に落とす魔導書で混乱メテオを発動させ、混乱したそのターン内に人魚雑魚を倒さねばならない。
    • 中ボス、及びボスとして登場する東堂は(不義遊戯の再現か)一定ターン毎に敵の位置を入れ替えてくる(禁忌の獄14の獄で見られたもの)。特に注意すべき点はないが、配置次第では魔導書に触れる前に人魚雑魚を倒しかねないという事態も起こりうる。そうなった場合、特級限定ミッションで火属性で固めてたり、虎杖をチームに入れていると属性効果超絶アップのダメージウォールでHPがゴリゴリ削れてしまいかねない。
    • ボス第2ステージ、第3ステージではボスの即死級攻撃のカウントが3から始まる。しかしカウント1のタイミングで魔導書に触れれば混乱でやり過ごすことができるので少し先読みして味方を動かすことが要求される。

    というもの。ボスの体力が極端に多いということもなく、危険な攻撃をやり過ごす方法もあるため落ち着いてやればそこまで理不尽な難易度とは感じられないだろう。おまけに「ラック+99」が設けられているため運極モンスターは必要なく、ガチャ限モンスターのみで同様の周回ができるというのも利点の1つである。


    属性効果超絶アップの影響か、ジョン万次郎やマダムゼニー、デクやら善逸でワンパンされまくっているんだとか(とくに善逸はアビリティ的にもこのクエストにピッタリ)。


    バランの怒り編集

    ギミック参考
    属性効果超アップ
    重力バリア対策必須
    ブロック
    からくりブロック
    ウィンド対策必須
    減速壁
    味方に触れると攻撃力アップ
    クロスドクロからくりブロック上下
    撃種変化パネル
    特殊防御ダウンボスのバランがクレッシェンドアタック(ドルオーラ)2回目後に防御ダウン

    「ならば捨てよう…この人の心と、身体を…!」


    (後日追記希望)


    STONE WARS編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ダメージウォール対策必須
    ブロック
    反射制限
    アイテム「剣」での与ダメージ10倍ぷよリンも剣を取らないとワンパン出来ない
    テレポトンネル
    撃種変化パネル
    はこリン倒すと剣をドロップ
    蘇生ビットンがはこリンを蘇生

    「この原始のストーンワールド 最後に制するのは」


    「自然が人類に与えた純粋な 力だ・・・!」


    (後日追記希望)


    神殺槍編集

    ギミック参考
    属性効果アップ
    ワープ対策必須
    魔法陣対策必須
    貫通制限
    敵に触れる度に攻撃力アップ
    ハート無し
    全ての弱点はダメージ6倍
    ドクロマークかちリン:6万回復する回復フレア/キュアリン:2万回復する回復フレア&HW展開
    クロスドクロ敵呼び出し&暗転
    ヒーリングウォール1触れ8000回復
    反撃モード白爆発(ネオギャラクシー)

    「今度は手加減なしや」


    「卍解・神殺槍…」


    (後日追記希望)


    神を超越する者編集

    ギミック参考
    ロックオン地雷
    ブロック対策必須
    減速壁対策必須
    パワーアップウォール
    透明パネル
    内部弱点ゴーレムが内部弱点
    最大HP減少攻撃藍染の攻撃で使用 中ボスでは44000減少、ボスでは4連発で10000減少する
    矢印反転中ボス/ボスの藍染が移動と同時に使用

    「私の身体に傷を付けたことが嬉しいか?」


    「思い上がるなよ人間が!!」


    BLEACHにて最強クラスの実力者である藍染惣右介の

    追加クエスト。市丸ギンの超究極が現れた事で

    予想がついたストライカーも多いはず。

    間違っても、はんぺんのお化けとは言ってはいけない。


    登場ギミックはクエスト全体的に見てはっきり言ってトチ狂っており、ブロック、ロックオン地雷、触れる度にLvが上がるが敵に触れた時点でLvが初期に戻るパワーアップウォール、更には減速壁といたれりつくせり。挙げ句の果てには轟絶アンフェアで登場した透明化パネル、矢印反転があると言うもの。轟絶や爆絶のギミックをこれでもかと付けたクエストである。対策への最低限として、マインスイーパーとアンチブロックを持った貫通キャラで挑むのがオススメ。また雑魚の一部は友情で倒せるので高友情を持つキャラも持っていくのも手。


    全体的に難しいクエストだが、このクエストを難しくしている

    前提として、透明化を解除しつつウォールに触れて攻撃を上げて地雷持ちで突撃と言うのを意識しなくてはならない。これを分かっていないと相手に全くダメージを与えられないまま即死が飛んできましたと言う事故も多発する。


    …が、それを分かっていてもこちらのやる気を損なわせる最大の要因としては、ボス戦前にやってくる藍染惣右介の中ボス戦である。ウォール3触れ+地雷持ち+弱点触れを意識して戦わないと全くダメージを与えられないどころか、4ターン目で1体33000ダメージを与えてくる範囲攻撃をしてくる。範囲外に居るか4ターン居ないに倒せば問題ないが、なんとこの攻撃は画面の中央から8割が範囲内で画面上と画面下の1割ずつの所に居ないと間違いなく当たる。避けられた!と思っても少しでも乗ってたらダメージは確定。一気に勝ちは遠退く。幸いなのは中ボス戦は藍染惣右介しかいないと言う所か。

    やっとの思いで中ボスを倒しても、それを許さないと言ってるかのようにボス戦から更に難しくなる。しかしやる事は変わらず、ウォール3回触れ+弱点触れ+地雷持ちで攻撃する事を意識していれば勝機は見える。


    …ところが何を血迷ったのかボス戦からはボスが大幅回復してくると言うものが追加してくる。やっと減らしたと思っても即座に回復されて削れずに即死が飛んできて終わったと言うのも多くある。これには要注意。


    オススメキャラとして、BLEACHコラボで獣神化改を果たした黒崎一護、サポート役にサンダルフォン、ゲージ飛ばし要員として緑谷出久がいる。


    しかしそれ以上に完全にギミック対応し、はっきり言ってこのキャラさえ居れば勝ちも当然。と言うキャラとしてメタトロンの獣神化がいる。何とこのキャラクター…ウォール3触れ、地雷持ち、弱点ヒット+SSで1ゲージ目からワンパン出来るというぶっ壊れぷり。これのせいで至るストライカーに立ち塞がった藍染惣右介も怒りに満ちたであろう。(違う意味で)


    因みに倒すと無数の骨の手が伸びてきて十字架を作り、消えたらいつものコイン回収という演出になっている。

    勝利報酬として勲章が貰えるのと、藍染惣右介の進化分岐が解放される。


    「それは敗者の理論だ!!私は…!!」


    命の価値編集

    ギミック参考
    属性効果アップ
    ダメージウォール対策必須
    減速壁
    全ての弱点はダメージ6倍
    ハート無し回復はヒーリングウォールで
    撃種変化パネル
    クロスドクロビットン呼び出し
    ヒーリングウォール1触れ12000回復
    敵呼び出し大兎が別の大兎を呼び出し
    ダメージ共有中ボス/ボスの大兎が呼び出された大兎とダメージ共有
    移動呼び出された大兎が左の攻撃で毎ターン移動
    蘇生わくウッドがドカブルを蘇生
    相互蘇生ドカブルとクロスドクロの大兎が相互蘇生

    リゼロコラボで登場した暴食の魔女であるダフネが生み出した3大魔獣の一角で、限りない食欲と増殖機能を持つ害獣。可愛い外見をしているが、群れで襲ってきたり共食いしたり、手を伸ばしたスバルの手を噛み千切ったりした。


    登場ギミックはダメージウォールと減速壁、クエスト内ハート無し、クロスドクロ発動でヒーリングウォール展開、貫通反射変換パネル。そして中ボスとボスが呼び出しと蘇生により中ボス戦以降は大兎しか出現しないようになっている。


    周回型のクエストではないが、攻撃力が高いのと大兎が多いだけでクエスト難易度は低い。


    オススメキャラは完全ギミック対応のエミリア。

    回復とカウンターキラー、ATフィールドで攻守共に

    優秀なエヴァンゲリオンコラボの綾波レイ。

    闇耐性を持っていて反撃で攻撃出来るアラジン等

    対応キャラは多い。


    …ところがこのクエスト、呪術廻戦の先生の二人である五条と七海でやるとあっさり終わってしまう。

    先ず五条は属性有利ではないが完全ギミック対応しているだけでなく友情コンボのグロウスフィアで処理が楽となり

    ストライクショットの領域展開でターン遅延も出来る。

    次に七海だが、実時間の18時を過ぎてから使用するとステータスが上昇すると言う隠し強化が入る。(これは七つの大罪のエスカノールが昼の時間にステが強化されるのと同じ)

    これと闇属性キラーより友情コンボや直殴りで敵が簡単に溶ける。人を恐怖に陥れる魔獣は別世界の最強クラスの教師によりあっさり駆逐されるのは滑稽ではあるが。



    聖域の始まりと、崩壊の始まり編集

    ギミック参考
    地雷対策必須
    ブロック対策必須 地雷がブロックの上に置かれる
    一部の敵は地雷所持でダメージアップ
    一部の敵は弱点無し
    ヒーリングパネル1踏みで5200回復
    コブランの毒ブレスで付与される 7000の毒ダメージ
    火炎床ロズワールの右下の火炎弾の着弾場所に展開される 1触れ4620ダメージ
    新火炎床ボスのロズワールのウル・ゴーアの後に新火炎床が出来る 水属性で1触れ16500ダメージ

    「いーぃいだろう…」


    「来たまえ」


    リゼロコラボで登場したコラボ超究極。コラボ開始後のモンストニュースで追加されることが発表された。

    登場するギミックは地雷、ブロック、地雷ダメージアップ、ハートなし、火炎床、そしてこのクエスト限定でボスのみが発動する火炎床(詳細は後述、以下新火炎床と表記)。ラック+99が施されておりさらには全ての宝箱からロズワールが確定でドロップするのでビスケット等を使用すると周回数が減って楽になる。

    クエスト内容としては、

    • 弱点を持たない敵は地雷を持っている状態で攻撃しないとまともにダメージが通らない。しかし全ての地雷がブロックの上にばら撒かれるのでマインスイーパーとアンチブロックの両方を持っているモンスターのみで編成することが推奨される。
    • 特筆すべきは新火炎床。これはボスが3ターンおきに放ってくるウル・ゴーア(自モンスター1体分の幅のレーザー)の跡をダメージ判定にするというもので、水属性のモンスターが1回触れただけでも16,500ダメージと攻撃そのものよりも脅威を誇る。加えて、適正キャラのレムへの罠も持ち合わせておりSSの追撃で判定部分に多段ヒットし即死が確定する

    というもの。周回前提のためか、あるいは大兎の方が難しめに設定されてあるためかこちらの方は新火炎床に注意さえすれば易しめな難易度になっている。


    「ラムは…ロズワール様を…愛しています…!」


    「そんなはずが…あるものか!」


    実はラムを編成した状態でクリアすると撃破時に特殊なカットが入る。ただしラム自体は全くの適正でもなく弱点付き雑魚にしか攻撃が通らないので自信があるストライカーは挑戦してほしい。


    幹久タイフーン編集

    ギミック参考
    ダメージウォール木属性で触れて6600ダメージ
    減速壁対策必須
    ダメージスモッグ25000ダメージ
    まもリン触れたターン、受けるダメージを1/10に
    HPリンクボスと分身がHPリンクしている

    「麻倉幹久42歳」


    「さぁ遠慮せずドンとぶつかって来たまえ」


    (後日追記希望)


    最終戦 VSハオ編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    ブロック
    減速壁対策必須
    反射制限伝染霧を放つので全処理推奨
    内部弱点スルト、ズーマー、ハオが内部弱点
    狂化ビットンが狂化を付与させる 攻撃力アップ&回復不可 この狂化はターン経過しても解除されない
    リセットパネル狂化まで解除されるので、先に踏んでから
    クロスドクロヒーリングウォール展開
    ヒーリングウォール1触れ6000回復
    はこリン倒すと大ハートをドロップ
    スピリット・オブ・ファイアボスのハオの左上の攻撃で使用 全体大ダメージ(2回目は即死)+攻撃・防御ダウン

    「物足りない」


    「おまえら全員でかかって来いよ」


    (後日追記希望)


    2022年編集


    宿命編集


    「生きる限り」


    「悲劇は繰り返される…」


    (後日追記希望)


    百鬼夜行-呪術高専-編集


    「私の望む世界が…今、目の前にある!!」


    (後日追記希望)


    決戦編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    貫通制限
    ボスの弱点はダメージ9倍ガトリン&ラタリコフの弱点ダメージ9倍
    アイテム「剣」でダメージ7倍
    アイテム生成パネル
    透明パネル

    「悪いが、あまりお喋りもしてられんのでな」


    「…戦闘開始だ」


    ワールドトリガーコラボ第2弾で登場したコラボ超究極。今弾では原作におけるランク戦編をベースにしているのでガロプラのメンバーが登場するクエストはこれと「守護獣の森」のレギンデッツだけである。

    登場ギミックはダメージウォール、貫通制限、爆絶「ヘルヘイム」等で登場したアイテム生成パネル、そして轟絶「アンフェア」等で登場した透明切替パネル。また、ラック+99が施されている。

    クエスト内容としては、

    • 「剣取得で攻撃力7倍」が設定されているためアイテム生成パネルから剣を取ることが立ち回りの1つになるが、貫通制限(カチ)がアイテム生成パネルに重なっているというとても嫌らしい配置になっている。そのため透明切替パネルで透明にしたところを通過しなければならない。剣を取った状態であれば2触れ程度で倒すことはできるが、数ターン後に中ボス/ボスが蘇生するため一度倒したからといって安心もできない。
    • 中ボス/ボスは数ターンおき(真ん中の数字)に威力の高いロックオンレーザーを撃ってくる。自分のモンスターの配置や残り体力によってはそのまま負けることもあるため、上記の剣と併せて盾も定期的に取っておく立ち回りが求められる。

    というもの。周回を前提としており、属性効果アップはなく中ボス/ボスの弱点7倍が設定されているため上記のことに気をつければ苦戦することなくクリアできるだろう。サイドエフェクトを使えば尚更である。


    ガトリン「見事だ…」

    ラタリコフ「我々の完敗です。お見事でした。」


    B級ランク戦ROUND8 vs二宮隊編集

    ギミック参考
    ダメージウォール光属性で1触れ約11000ダメージ 他属性は約8000ダメージ
    ロックオン地雷2~3ターンで起爆 光属性で約24000ダメージ 他属性は約18000ダメージ
    魔法陣
    ハート無し
    味方に触れると攻撃力アップ
    アタックスキップゲージ敵によって攻撃は異なる

    「…残念だが、到底二宮隊[うち]の脅威にはならないな」


    ワールドトリガーコラボ第2弾で追加登場したコラボ超究極。原作のランク戦編での最後の壁ゆえの人選だろうか。

    登場ギミックは魔法陣、ダメージウォール、ロックオン地雷、ハートなし、味方に触れると攻撃アップ、ゲージ攻撃。ダメージウォールとロックオン地雷は即死級というわけではないもののハートなしクエストであるため対策しておく方が望ましい。

    クエスト内容としては、

    • 「味方に触れると攻撃アップ」が設定されており且つ中ボス/ボスの弱点が壁際に配置されているため、なるべく多くの味方に触れてからボスと壁の間に挟まる立ち回りを要求される。つまりは反射タイプ推薦。
    • ゲージ攻撃はどれも痛いものばかりであるが、特に中ボス/ボスはゲージ攻撃を2つ持っている。左側は毎ターン約5000ダメージのレーザーを近い自モンスターに4本、右側は4ターンおきに合計約40000ダメージのホーミング弾。将命削りの実があれば左側は全て、右側は半分以上削れるので持っておけば攻略が楽になる。
    • 最終ラウンドでは撃種変化パネルとボスの内部弱点が追加される。これをうまく活用しないと削り切れず即死攻撃を受けてしまう場合もあるため、より考えて立ち回らなければならない。

    というもの。本クエストでもサイドエフェクトなしクリアのミッションが用意されているが、第1弾キャラの獣神化・改やパワーインフレなどもあるためキャラさえ揃っていれば同条件のヴィザ超究極よりは苦労せずクリアできるかもしれない。


    「ここで試合終了!B級ランク戦ROUND8上位夜の部は…玉狛第2の勝利です!」


    最後に特筆すべきはクエストクリア時の特殊演出。「玉狛第2エースアタッカー 空閑遊真(獣神化・改)」「玉狛第2二人目のエース ヒュース(進化)」「玉狛第2 三雲修&雨取千佳」の3体を同時に入れてクリアすることでボスの緊急脱出後にアニメのカットが表示されるという演出である。なお有志の検証によってこの3体が絶対であることが確定し、「獣神化空閑遊真」「アフトクラトル版ヒュース」「ガチャ限三雲修/雨取千佳」では発生しないとのこと。

    攻略時の難易度は最低でも自モンスター2体が入手方法その他且つ貫通タイプであることから、サイドエフェクトをフル活用しても自由枠1体によっては普通のサイドエフェクトなしに等しい。しかしカットの最後には千佳の満面の笑顔が映し出されるのでキャラが揃っていれば是非ともクリアしてみてほしい。


    猗窩座編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    ワープ対策必須
    ハート無し一切の回復が無い
    撃種変化パネル
    内部弱点キュアリンが内部弱点
    蘇生外部がキュアリンを蘇生
    ドクロマーク属性LBの範囲内に防御アップフィールド展開

    「お前も鬼にならないか?」


    「ならないなら…殺す」


    鬼滅の刃コラボ2弾で登場したコラボ超究極その1。

    ハートなしのステージで、主なギミックはダメージウォールとワープ、そして撃種変化パネル。ここの天使にはレーザーバリアが張られており、倒すと生き残っている天使のレーザーバリアの範囲内で味方の防御アップが発動する。しかし、この天使は貫通で弱点を攻撃しなければ撃破できない仕様になっている。

    そして、道中では猗窩座の他にガイアが登場するのだが、この2体が少ないターン数で高ダメージの気弾をぶっ放してくる。これをくらってしまうと20000、60000ダメを喰らうハメになってしまい、前述の通りハートなしステージのため回復ができずに一気に追い込まれてしまう。そしてこの2体を倒すには反射で挟まって弱点を連打するしかない。すなわち、防御する際は貫通で防御アップを展開、攻撃する際は反射で挟まるという撃種の使い分けが勝負を分けることになる。


    「どう足掻いても、人間では鬼に勝てない!」


    しかし問題はここからである。ただでさえ周回型とは思えない難しさを誇るこのクエストだが、勲章である煉獄杏寿郎の日輪刀の鍔を入手する為に『日輪刀を使用してはいけない』と言うものである。相手は高火力+高体力の両方を持っているのにこちらは少しのミスも許されない状態が永遠に続くと言う上弦の鬼の参の席に相応しいとんでも難易度に化ける(この後来たあの方に比べたらまだ易しいが)。


    「俺は…俺の責務を全うする!ここにいる者は誰も死なせない!」


    「弱者に構うな杏寿郎!全力を出せ!俺に集中しろ!」


    「煉獄さんは負けてない!誰も死なせなかった!お前の負けだ!」

    「煉獄さんの勝ちだ!バカヤローッ!」


    さらにこのステージでは特殊演出が用意されており、「煉獄杏寿郎」、「竈門炭治郎」、そして星4の「嘴平伊之助」を連れて行くことでボス突入時のカットとボス撤退時のセリフが変化し、ボス撃破時に特殊カットが挿入される。


    「夜が明ける…逃げなければ…逃げなければ!」


    何度生まれ変わっても編集

    ギミック参考
    ロックオン地雷2ターンで起爆 木属性で約26400ダメージ
    減速壁対策必須
    HP残量が多いほど攻撃力アップ
    撃種スピードアップパネル
    撃種変化パネル
    ヒーリングパネル1踏み10000回復
    内部弱点ステ2の堕姫が内部弱点
    マルチレイヤガードステ3のハンシャインが1回触れるまでダメージを1にするマルチレイヤガード
    相互蘇生ステ4の堕姫と妓夫太郎は相互蘇生

    「アイツら早く殺してよ、お兄ちゃん!」


    「あぁ…俺たちは二人で一つだからなぁ」


    鬼滅の刃コラボ2弾で登場したコラボ超究極その2。

    討伐任務対象ステージで、弱点を追撃することで妓夫太郎の進化を開放することができる。


    登場するギミックは減速壁とロックオン地雷、そして轟絶「レクイエム」等で登場した撃種加速パネル。


    道中では2バトル目に堕姫が、3バトル目に妓夫太郎が登場しそれぞれのギミック(堕姫戦では攻撃すると攻撃力アップする魔道士、妓夫太郎戦では1回触れるまでダメージ無効)が登場する。

    そして何より厄介なのはボス戦前となる4バトル目。このステージでは2体のアビロッカーの他に堕姫と妓夫太郎が別々に登場し、同時に頸を斬らなければ倒せないという設定の再現のためか、この2体が毎ターン相互蘇生を行う。1ターン同時撃破を狙うか、ターン遅延SSを使わなければ毒でじわじわと体力を削られる羽目になってしまう。


    「譜面が完成した!勝ちに行くぞォォ!」


    「仲良くしよう…この世でたった2人の…兄妹なんだから…」


    尚、このステージでも特殊演出が2つ用意されており、突入時の演出は宇髄天元・炭治郎・善逸&伊之助を、撃破時演出は竈門炭治郎竈門禰豆子を連れて行くと見ることができる。



    新たなる任務編集

    ギミック参考
    魂の紋章の効果無効
    ダメージウォール対策必須
    貫通制限
    HP個別ステージ
    ハート無し
    ドクロマーク回復フレア&別のかちリン呼び出し
    伝染霧ステ1の鬼と無惨が使用 1体につき10万ダメージ 艦隊での編成は絶対控える事
    暗転王貴人が2ターン毎に暗転 ※倒せないので無視しよう

    「頭を垂れて蹲え」


    「平伏せよ」


    鬼滅の刃コラボ2弾で登場したコラボ超究極その3。2022年3月現在ではアニメの遊郭編が終わってすぐの時期であったためラスボスである無惨の登場は当分先かと思われたが、初降臨日前日のモンストニュースにてまさかのパワハラ会議の姿で、そして過去最高難易度のクエストで降臨することが発表することが発表された。

    登場ギミックはダメージウォール、貫通制限、HP個別、ハートなし、そして魂の紋章無効、運極ボーナス無効、お助けアイテム無効。「ただでさえ苦戦するものばかりなのに過去最高難易度とは…?」と発表段階で戦慄するストライカー達。そして初降臨日当日、蓋を開ければとんでもないものが待ち構えていた…

    クエスト内容としては、

    • 登場する全ての敵(貫通制限を除く)の体力が異常に高く、キラー持ちのモンスターでなければ壁とモンスターの間に入って攻撃しても倒せない場合がある。ボスの無惨ですら弱点に当たりまくってやっと2,3割削れるほど。これがおそらくこのクエストを過去最高難易度たらしめている最大の理由。
    • 闇属性の鬼と無惨が出してくる伝染霧は10万ダメージ。それも第一ステージの1手目から繰り出してくるので最初に動かしたモンスターのユーレイ状態がほぼ確定、下手に艦隊で挑もうものなら即全滅で門前払いを喰らう羽目になる。つまり全て異なるモンスターで挑まなければならないということである。
    • ゾンビと無惨は3ターン後に全ての敵を蘇生するため道中ではゾンビの処理を最優先しなければならない。しかし光属性の鬼が同じ3ターン後に即死攻撃までの残りターン数を早めてくることから「ゾンビの処理に手こずれば即死攻撃まっしぐら」「光属性の鬼の処理に手こずれば蘇生されてやり直し」という板挟み的な状況の中で冷静に立ち回らなければならないのである。
    • お情けの回復手段として貫通制限のドクロによる回復フレア+貫通制限の追加呼び出しがあるが、各ステージに回数制限があるため毎ターン倒しているとすぐに回復手段を失い全滅につながりやすくなる。回復持ちのモンスターを入れておけば多少難易度は緩和されるだろうが、そのモンスターが伝染霧等でユーレイ状態になることを考えると「貫通制限はあえて倒さない」立ち回りを求められる。

    「誰が喋ってよいと言った?」


    というもの。前2つのクエストにおけるストライカーの立場が「鬼に立ち向かう鬼殺隊」ならばこちらはさしずめ「無惨に抵抗する部下の鬼」だろうか。幸い、最終ステージの敵の配置がパワハラ会議を連想される並び・琵琶の音に合わせて高速で襖が閉まっていく撃破演出とファンサービスは用意されているがそれまでの道のりがとにかく長すぎる。

    今後無惨がラスボス形態で再登場するならばこの難易度を越えるクエストになるのだろうか、あるいはそれよりも前にこの難易度を越えるコラボ超究極が登場するのだろうか…それはまだ誰にもわからない。

    ラスゲのステージをよく覚えておくように。この光景が後に…。


    「くだらぬ…」


    月下の奇術師編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    ワープ対策必須
    反射制限クロスドクロの対象なので貫通推奨
    全ての弱点はダメージ9倍
    仲間に触れると攻撃力アップ
    クロスドクロ弱点出現&まもリン呼び出し
    反撃モードホワイトドラゴン:反撃モード?/怪盗キッド:エナジーサークル&スターレーザー

    • 通常時

    「仕事が済んだので家に帰ろうかと…」


    「テレポーテーションで」


    • コナン編成時

    「残念だが、今夜のマジックショーはタダ働き」


    「報酬はゼロだぜ」


    コラボクエストをクリアすると稀に入手することができる予告状を使うことで挑戦することが可能。周回型超究極でラック+99クエストとなっており、パーティをガチャ限で固めても運枠モンスターから宝箱が2個確定で入手できる。

    場面としては2008年10月20日に放送された「怪盗キッドの瞬間移動魔術」を元ネタとしている。

    登場ギミックはダメージウォールワープが主要ギミックに。仕様として仲間にふれると攻撃力アップ弱点倍率アップがある。


    「ではまた10秒後に、時空を超えた先でお会いしましょう」


    周回型超究極で簡単と思う人もいるかもしれないが、そんなことはなく、普通に難しい。

    まず、敵にダメージを与えるために味方にふれる必要があるのだが、ボスや中ボス、いくつかの雑魚敵は内部弱点のため貫通でないとダメージがまともに通らない。そのため味方にふれてから敵に当たる必要があるのだが、貫通は敵にふれると極端に減速し、ほとんどダメージが与えられないまま敵の近くに止まってしまう。加えてボス等は反撃モードでも攻撃してくるため、

    1. 貫通の減速で敵の近くに止まる。
    2. 反撃モードの攻撃を動いているキャラと近くに止まってしまったキャラで同時に受けて大ダメージ

    ということが起こりやすい。

    幸いなことに、コラボ限定ミッションで限定アイテムである「発明品」の仕様を制限するものがないのが救いか。


    適正としてはコラボキャラでありギミック完全対応、プロテクションで反撃モードのダメージを大幅に抑えられるコナンやギミック対応に加え、友情のスピアップ×2でサポート力も高い濃姫帰蝶など、貫通のダメウォ・ワープ対応のキャラが多く活躍した。


    「こいつは貸しにしとくぜ、名探偵…」


    特殊演出として、コナンを編成してボスに突入するとコナンがキッドのテレポーテーションのトリックを見抜き、キッドの前に現れた時のボイスが流れる。


    だがマルチで行った際には誰かしらはコナンを連れてくる事が圧倒的に多かった為か、コナンの特殊演出が普通に感じて、通常演出の怪盗キッドの演出の方が珍しいと言う事例が起こってしまった。


    黒ずくめの組織「ジン」編集

    ギミック参考
    地雷対策必須
    魔法陣
    減速壁対策必須 触れた瞬間に停止する
    貫通制限
    全ての弱点はダメージ6倍
    ボスと一部の敵は地雷所持でダメージアップタマネギヘッドとキャンティ&コルン、ジンが地雷所持でダメージアップ
    内部弱点ステ3・ボス2のキャンティ&コルンとジンは内部弱点
    ドクロマークマインガー:ダメージ6万の白爆発+地雷展開/ウォッカ:かちリンと同じ効果/スプリッツァー:地雷展開
    クロスドクロマインガーの攻撃ターンを1まで短縮
    タマネギヘッドの毒メテオで付与される 2万の毒ダメージ
    ひよこビームジンが上の攻撃で使用 当たった対象をひよこ状態にしたり、ひよこ状態から元に戻す ※アンチ魔法陣を所持している場合は無効
    撃種変化パネルステ3とボス2で登場 キャンティ&コルンの処理用
    蘇生ステ3・ボス2のビットンがスプリッツァーを蘇生
    相互蘇生タマネギヘッドが相互蘇生(全て蘇生タイプ)

    「ヤツが生きていたとしたら…」


    「もう一度殺れるんだからな」


    コラボ期間中のモンストニュースにて発表された追加超究極。

    コラボキャラには珍しく、運極同士のかけ合わせによる英雄の証を入手することができ、英雄の書と合わせて最大2個わくわくの実で強化することが可能。その分難易度も高く、アイテムなし正規攻略は無惨と同等以上に難しい。

    ギミックは地雷減速壁が必須で、魔法陣が登場。仕様はすべての弱点はダメージ6倍ボスと一部の敵は「地雷」でダメージアップというもの。


    まず、ジンとキャンティ&コルンと玉ねぎ雑魚が登場するのだが、これらの敵には地雷を持った状態で殴らないとダメージがまともに入らないというマインスイーパー必須クエストとなっている。

    加えて、地雷を放ってくれる地雷ロボは倒してしまうとパーティ全体に6万ダメージを与える白爆破を放ち、ほぼ詰み状態になってしまう。

    雑魚敵には貫通制限のカチりんも出現するため、反射でなければ攻略が難しい。

    そして特に厄介なのがひよこビームである。ジンのクエストのメインギミックである地雷・減速壁に対応しているキャラで反射のキャラは3体しかおらず、1人は赤井さん、1人は☆5の毛利蘭。後1人はただの絶級降臨の増長天。☆6ガチャ限ともなれば赤井さん一人しかいない。にもかかわらずジンは3ターンに一度ひよこビームをランダムに放つ。ひよこ状態だと攻撃力が著しく下がり、SSも使うことができず、かなりピンチになる。本当に魔法陣が必須ギミックじゃないのかどうかを疑うレベルである。


    適正としてはコラボキャラであり、ギミック完全対応の赤井さんやキラー・SSで火力が出しやすいニュートンα、貫通だが高倍率SSのリバースネオや同じく貫通だが弱点キラーで火力を出せるオニャンコポンがいるが、正規の攻略ではまともに攻撃が通らなかったり、雑魚を倒すのに時間が掛かったりなど、非常に難しいことがわかる。


    「何だ…何が起きている?」


    だが、それはあくまで正規での攻略方法での話である。モンストの中には、地雷を持った状態で割合ワンパンSSを放つことができるモンスターがいる。みなさんご存じ、河童である。実をいうと、この絶望的な難易度を誇るジンにも穴があり、それがステージ1は玉ねぎ雑魚以外即死攻撃がないのだ。一言で言ってしまえば玉ねぎ雑魚をすべて倒してしまえばSSを発動可能なターンまで耐久することが可能になり、河童のSSを放つことが可能となる。ただし、ステージ1の初手は地雷がなく、普通のマインスイーパーのキャラでは倒すことができないので、超マインスイーパーでなければならないが。


    「ずらかるぞ」


    ホワイトスネイク編集

    ギミック参考
    魔法陣対策必須
    減速壁対策必須
    反撃モード敵の弱点効果アップ
    混乱中ボス/ボスのエンリコ・プッチが混乱攻撃をする
    コブランの毒ブレスで付与される 6000の毒ダメージ
    アビリティロックアビロッカーから付与される
    リセットパネル混乱・毒・アビリティロックを受けたらすぐに踏もう

    「こんなところを誰かに見られでもしたら、非常にリスクを背負うことになるが…」


    「こうするしかない…!」


    「ホワイトスネイク!」


    ジョジョコラボで登場したコラボ超究極。XFLAG PARK 2022にてコラボが発表され、その次のモンストニュースでクエスト追加が発表された。2022年7月時点でテレビアニメは原作におけるサヴェジ・ガーデン作戦までしか進んでいないため、ホワイトスネイクをスタンドにしての登場となる。

    登場ギミックは魔法陣、減速壁、リセットパネル。またラック+99が施されている。

    クエスト内容としては、

    • はやリン以外の全ての敵に内部弱点が設定されている。普通に攻撃するだけではあまりダメージが通らないが、はやリンの反撃で弱点効果をアップさせることでより早くステージを進めることができるようになる。
    • 全ステージを通して毒・アビリティロック・混乱といったステータス異常が頻繁にばら撒かれる。ただしリセットパネルが各ステージに2,3個あるので上手く活用すればそこまで困ることはない。魂の紋章や状態異常回復持ちのモンスターがいればよりスムーズに攻略できる。

    というもの。属性効果アップが設定されておらず、キラー持ちであれば光属性以外のモンスターでも十分に火力は出るので状態異常の管理をしっかりすれば苦戦することはないはずである。ちなみに配置されている魔法陣の数は5つまたは7つ(素数)、中ボス枠でカブトロスが登場したりと原作を知るストライカーならニヤリとすること間違いなしの小ネタも用意されている。

    ここ最近のコラボ超究極はあとからもう1つ追加されるケースが多いため、ストライカー達は今回も様々な予想を巡らせて続報を期待していた。しかし7/28の回、コラボ期間ももうすぐ終わろうとしているのにクエストの続報は何もなく、結局その回で発表されたのは「『電話』をかける相手にスピードワゴン財団が追加され1回で貰える報酬モンスターの数が1体増えた」ということだけ。今回のコラボ超究極は1つだけかと落胆したストライカー達であった。


    …が、ドッキリが隠されていた。


    サヴェジ・ガーデン作戦編集

    ギミック参考
    ブロック対策必須
    減速壁対策必須
    ハート無し
    味方に触れると攻撃力アップ
    一部の敵は弱点無しカブトロスとラング・ラングラーは弱点無し
    混乱ビットンとボスのエンリコ・プッチが4体に混乱を付与する
    バリア付与光属性キュアリンが攻撃でバリアを全員に付与
    ドクロマーク回復フレア
    クロスドクロ1万ダメージの白爆発
    蘇生ビットンが闇属性キュアリンを蘇生する

    「人に対し何かをしてあげるという事は…」

    「全て『見返り』を期待しての行為だ」


    「ホワイトスネイク!」


    上記のモンストニュースにて追加された『電話』の宛先、『スピードワゴン財団』に電話を掛けると20分間出現する超究極。

    期間中に電話を掛ければ何度でも出現させることができる親切仕様だが、その分クエストの難易度は上記のホワイトスネイクの比ではないレベルで難しい。

    ちなみに、クエストの場面としてはアニメ10~12話の内容すべてを使用しており、ステージ3ではラング・ラングラーが登場し、ボスにはプッチ神父が登場する。


    登場ギミックはブロック減速壁が必須級で登場するのみで、それ以外には対処ができるギミックは登場しない。

    クエストの仕様は0コンテニュー仲間にふれると攻撃力アップ一部の敵は弱点無し、そしてハート無しステージ状態異常・混乱である。


    混乱とは轟絶・カルナで初登場した状態異常で、混乱状態中に仲間にふれると友情コンボが発動せず、ふれた仲間に一定値のダメージを与えてしまうもの。

    ダメージはステージによってまちまちで、このクエストでは一回接触すると8,000ダメージ与えてしまう。

    この状態異常を付与する攻撃を、敵のカブトロスは4ターンに一度、ボスのプッチ神父は3ターンに一度味方全員に放ってくる。

    この状態異常と上記の『仲間にふれると攻撃力アップ』の相性が最悪で、敵の大半は味方にふれないとほぼダメージが与えられないのに、混乱状態のため仲間にダメージを与えてしまいピンチになることも。

    敵の体力も非常に多く、普通の貫通キャラが味方にふれて殴った程度では大したダメージが与えられず、そのまま死ぬことも多い。

    加えてハートが出現しないため回復要素がものすごく少なく、各ステージに登場する光属性の天使雑魚を倒さないと回復できない

    さらに言えばこの光天使は攻撃で味方全員にバリアを付与してくれる。

    このバリアは敵の混乱攻撃を一発までなら無効化することが可能。

    そのため、天使を倒して回復か、天使を残してバリア付与かという駆け引きがクエスト攻略のカギとなる。

    ただし、先に普通の攻撃を受けてたり、混乱状態でバリアを持つ味方にふれるとバリアが剥がれ、そのまま混乱攻撃を受け混乱状態になってしまうことも。


    「落ち着くんだ…素数を数えて落ち着くんだ…!」


    ステージ1から難しいのだが、特に難しいのがステージ5のボス削り。

    仲間にふれてボスと壁の間に挟まり削ってきたステージ4と違い、ここではボスと無属性シールドとの間に挟まらなければ決定打を与えられず、挟まってもダメージを与えきれるかは挟まった時のヒットの仕方で変わってくる。

    そして、このステージに関しては即死攻撃までのターン4ターンしかなく、遅延SS等を使用しなければ突破することは困難。


    ステージ6も即死までのターンが8ターンになっているものの、画面上部にはプッチ神父の攻撃ターンを1ターン加速させてしまう闇魔導士が計4体、画面下部には4ターンごとに一度混乱攻撃を放つカブトロスが1体登場する。

    光天使が画面下部の左右それぞれの端に計2体おり、回復は十分できるもののターン加速が凶悪で、即死攻撃までに倒しきれず最後の最後で負けてしまうことも。


    「君にまだ強い意志が残っているのなら…」

    「切り抜けられるかもしれない」


    ちなみにステージ3はほかのステージと違い、混乱は飛んでこないステージとなっているが、同時に光天使も登場せず、代わりにレーザーバリアを持つ闇属性の天使雑魚が2体登場する。

    ここでは味方にふれてから中ボスのラング・ラングラーと闇天使の間に挟まりダメージを稼ぐ。

    ただし、闇天使はクロスドクロを持ち、同時に倒すとレーザーバリアの範囲に白爆破を放つ。

    この白爆破は1体につき1万ダメージを受けてしまい、光天使の回復もなくピンチになりやすい。

    この闇天使は攻撃ターンにバリア付与を行ってくれるため、ステージ3における被ダメ軽減及びステージ4初手の混乱攻撃を防ぐことにも役立つ。

    このクエストにウェザー・リポートを連れて行くと、ステージ3突破時に上記のセリフと特殊演出が入るのだが、ウェザーは減速壁を持っていないので、大幅に難易度が上がる。



    適正としてはコラボキャラである承太郎や混乱状態を治すことができる状態異常回復を持ち、超マインスイーパーM+アップポジションキラーでダメージも出しやすい獣神化・改ドンキホーテ、アンチブロックは持たないものの味方巡回SSによるブロック無視などでボスに対して高火力を出すことが可能なジャック・ザ・リッパーなど、ギミック対応+状態異常回復を持つ反射キャラが活躍した


    「スタープラチナが戻っても、お前の父親はただの木偶の坊だ」


    「サヴェジ・ガーデンは鳩の名前」

    「訓練された伝書鳩がしかるべき場所に『DISC(ディスク)』を運ぶ」


    クリア時には演出としてアニメのワンシーンが入り、少なくともアニメ1期の内容のコラボは完全に完了したことを示す。

    報酬はオーブ5個と称号『サヴェジ・ガーデンを見つけし者』、サヴェジ・ガーデンの勲章が手に入る。


    万国! 四皇ビッグ・マム登場編集

    ギミック参考
    ダメージウォール
    ワープ
    魔法陣対策必須
    貫通制限
    ドクロマークファイリン:属性LBの範囲内に防御アップフィールド&次のファイリン呼び出し(有限)/わくウッド:敵の攻撃ターンを1ターン遅延
    クレッシェンドアタック最大HP減少攻撃(1回目は約40000、2・3回目は約48000減少)

    「処刑を始めようか」


    「クハハハ!ママママ!」


    ワンピースコラボで登場したコラボ超究極その1。

    主なギミックはダメージウォール、魔法陣、ワープの、そして2種類のドクロマークザコが出現し、このドクロマークをいかにうまく発動させられるかが鍵となる。

    まず、ファイリンのドクロマークは「敵のレーザーバリアの範囲にいる味方の防御力アップ」の効果があり、次にわくウッド(木のようなザコ敵)のドクロマークは「敵の行動ターンを1遅延」の効果がある。

    このステージのザコ敵の攻撃力は総じて高く、そのどれもが下手すると致命傷になりかねないレベル。特にビッグ・マムが開幕1ターンで発動する最大HP減少攻撃はまともに食らうと40000、48000ダメージ、怒り状態の場合72000ダメージの超大ダメージとなっており、体力が十分でなければ間違いなく即死級。そこで、ザコ敵のドクロマークを発動させ、ターン遅延や防御アップでダメージを最低限に抑えながら戦うというのが基本の立ち回りとなる。


    • 撤退・撃破ボイス

    撤退

    「ウェディングケ~キ!!!」

    撃破

    「ケーキが…ケーキが!!楽しみにしてたんだ…」


    • 特殊ボイス

    ルフィ&サンジ編成時

    「「あいつらに…!!」」

    「「おれは信じられてる!!!」」

    ルフィ&サンジ編成時で撃破時

    「しぬほど…おいしい♡何て甘み♡」

    「食いてェ奴には食わせてやる‼︎話はそれからだ‼︎」


    また、サンジルフィを連れていくと特殊演出が発生する。

    しかし、両者ともギミックには全く対応していないので、自信のあるストライカーのみ挑戦してみよう。


    海は海賊! 討入り! いざ鬼ヶ島編集

    ギミック参考
    ロックオン地雷対策必須
    ブロック
    転送壁
    弱点効果アップ
    ドクロマークダウンザー:攻撃力アップフレア/ビゼラー:中ボス/ボスの防御ダウン
    クロスドクロ弱点出現
    蘇生ビットンがダウンザーを蘇生する

    「おい小僧‼︎」

    「お前が一体…"何に"なるのかおれ達の前でもう一度言ってみろ」


    ワンピースコラボで登場したコラボ超究極その2。

    一度クリアすれば運極のカイドウを入手できるが、今までの例に漏れずそれ相応に難易度が高く、前述のビッグ・マムが可愛く見えるほどに四皇、そして最強生物としての実力を遺憾なく見せつけてくる。

    主なギミックはロックオン地雷にブロック、転送壁とギミックに対応するキャラは意外に多く、用意するだけなら簡単だが、問題は相手の強さ。


    クエストに登場するほぼ全ての敵のHPが異常に高く、壁カンやマインスイーパーの地雷殴り、わくわくの実によるステータス強化+超バランス解放などをしない限りは、1ターン撃破は困難という鬼畜仕様。特にボスのカイドウは合計HP約12.3億(比較対象として、同じワンピースコラボ超究極のビッグ・マムの合計HPが約2.8億。その差およそ4倍)と原作さながらの頑丈さを持つ。


    そのカイドウにダメージを与えるためには、ステージに共通して登場するドクロを持った雑魚

    1. ダウンザー:味方の攻撃力アップ
    2. ビゼラー:敵の防御力ダウン
    3. ムシャラン:ボスの弱点露出

    を倒し、バフ・デバフ効果をそれぞれ発動させてから殴ることが必要(サムライ雑魚のみクロスドクロのため、2・3体を同時に倒す必要がある)。特に道中に登場するオオカミ雑魚は、毎ターン攻撃力ダウン爆破を仕掛けてくるため、必ず初手で仕留めてドクロを発動させ攻撃力を上げなければいけないのだが、上記のように雑魚敵のHPも高いため仕留めるのは困難。

    そして最も厄介なのが、これらのバフ・デバフ効果が永続効果ではないということと、上記の雑魚敵が一定ターン経つと蘇生されるということである。これがカイドウのクエストの難易度を大幅に上げている原因の一つであり、ただでさえHPが高い敵を壁カンなどでやっと倒し、いざボスに攻撃を与えようとショットした次のターンにはボスのデバフが切れ雑魚敵も蘇生される。それを再び倒すためにまた数ターンかけて倒す、の繰り返しになり即死攻撃のターンに間に合わず死ぬといった詰み方になってしまう。

    一応、コラボ期間中は一日一回限定で挑戦可能な、排出される実がすべて特級Lとなる『特Lの園』が開催されていたため、加撃系将命・兵命のわくわくの実特級Lを簡単に入手することができ、敵の撃破ラインを大幅に下げたり、アイテムと合わせてステージ突入時に敵のHPを最大25%削ることもできた。


    「ウォロロロロ!!殺すにゃ勿体ねェ!!」


    特に難しいのがステージ6のボス削り。ここではほかのステージとは違い、カイドウが真ん中に位置し、先ほどまでできていた壁カンによるボス削りが不可。加えてサムライ雑魚が登場しないためカイドウに弱点が出現せず、カイドウに与えられるダメージが他ステージに比べて大幅に減ることになる。

    このステージでは、上記のオオカミ雑魚とビゼラーを倒し、味方の攻撃力アップ+カイドウの防御力ダウンを行ってからカイドウの左右に登場する無属性シールドあるいは上下のビゼラーを利用してダメージを与える。のだが、このステージに登場する無属性シールド、耐久力が紙装甲なうえ、2ターンに1回しか蘇生しないため、ダメージを与えられるタイミングが限られてくる。にもかかわらず、カイドウとシールドの間に完璧に挟まっても普通のヒットの仕方だと、ゲージの1割程度しかダメージを与えられない

    一応、コラボキャラのゾロエースなど、相手のHPからダメージを算出する割合SSを使えば安定したダメージを与えられるのだが、ここに至るまでのステージの時点でSSを使っている場合も多く、大抵の場合はここで詰む。


    「時世じゃねェがよ…!!」

    「死は人の完成だ…!!!そうだろう?」


    さらに厄介なことに、ワンピースコラボでは特定のミッションをクリアして、懸賞金を上げていく「大海賊ミッション」があるのだが、カイドウのステージのうち一つが「火属性を2体以上入れてクリア」であり、不利属性による地獄をクリアしなければならない(クリアしないとサボのSSボイスを変更することができなくなる)。

    幸い、コラボキャラのルフィ転送壁地雷に対応しているし、同じくコラボキャラでありギミックには全く対応していないものの、SSが画面全体割合攻撃であるエースもいたため、これらを活用するのも一つの手だろう(ルフィはドレインとクエスト最適であるゾロのSSの隠し仕様との相性が悪いため、どちらかと言えばエースの方がよいかもしれない)。


    また、このステージでも特殊演出が用意されており、メンバーをルフィを含む麦わらの一味で埋める(守護獣も含む)ことでボス突入演出がアニメ版『ONE PIECE』1000話の特殊演出になった。


    「みんな!他は任せる 援護頼む!!!」

    ◾️麦わらの一味◾️

    「おれはカイドウをぶっ飛ばしにいく!!!」


    さらに、ルフィのSSでとどめを刺す(追撃の猿王銃に限らず自強化部分でも可)ことで撃破時演出が原作版『ONE PIECE』1000話アニメ1015話)のラストに変化する。


    「おれはモンキー・D・ルフィ お前らを超えて……

    アニワン風ルフィさん②他

    "海賊王"になる男だ!!!」


    「おれに攻撃が効く……!?」

    「わずかだぞ…おれと戦えるやつなど!!!」


    真実は井戸の底にある編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    ブロック対策必須
    全ての弱点はダメージ9倍
    敵に触れる度に攻撃力アップ
    弱点ヒット時に弱点移動基本的にLB無し→属性LB→通常LB…のサイクルで移動する
    内部弱点弱点持ちの敵は全て内部弱点
    相互蘇生ツクヨミが相互蘇生
    蘇生呼び出されたはやリンがフレイヤを蘇生する
    クロスドクロフレイヤとはやリン呼び出し

    ルナティックが現れたわ!』

    『皆、現場に急行して!!』


    コラボが発表されたモンストニュースにて同時に発表された超究極第1弾。

    クエストの出現形式は通常のものとは違い、コラボクエストをクリアすると稀に出現するという、いわゆる「EXクエスト」形式となっており、挑戦するだけでも面倒くさい。

    その分、

    • クエスト自体は周回型のため簡単
    • 本来のラックに「ラック+99」の補正が掛かり、ガチャ限のみ編成でも運枠モンスターが宝箱を2個確定で拾ってくれる
    • クリア後のリザルト画面で得られる宝箱からは必ず「ルナティック」が排出される
    • クエストをクリアした回数に応じて、クリアで得られる「ルナティック」が合計50体入手可能

    という、前回前々回で始めてくれた新規ユーザーにも比較的優しい超究極となっている。

    また、スピクリターンを12ターン以上残してこのクエストをクリアすると、コラボ限定勲章「ワイルドタイガーの勲章」を入手することができた。


    「私はタナトスの声に従うまで…」

    「罪深き者に正義の裁きを…!」


    ギミックはダメージウォールブロックが必須級で登場するのみ。

    仕様として、全ての弱点はダメージ9倍弱点ヒットで弱点が移動、そして敵にふれるたびに攻撃力アップというものになっている。

    まず、クエストに挑戦する前に気を付けるべきことがあり、それが『編成を貫通キャラで固めておく』というものだ。このクエストは普通のクエストと違い、敵が持つ弱点がすべて内部弱点(反射キャラでは絶対にふれることのできない位置の弱点)のため、反射キャラ艦隊ならほぼ100%クリアできないクエストとなっている。そのため編成は貫通キャラメインにするのがよいだろう(例外あり)。


    「どうした?もうショーは終わりか?」


    次に、このクエストの仕様を理解しておくことが必要。

    1. 敵にふれるたびに攻撃力アップ:爆絶・ニギミタマで登場した仕様。複数の敵に触れれば触れるほど、与えるダメージが高くなる仕組み。このクエストではフレイヤツクヨミといった雑魚敵のほかに、靴雑魚火属性の玉が登場するため、倒すべき雑魚敵やボスにダメージを与えるためには、上記の靴・玉にふれてから殴れるルートを探す必要がある。
    2. 全ての弱点はダメージ9倍弱点ヒットで弱点が移動禁忌表26の獄と似た組み合わせの仕様。このクエストでは弱点倍率9倍と大幅に上がってるため、弱点への攻撃は必須級。ただし、このクエストに登場する弱点は一度ふれると消え、別の敵に弱点が出現するという仕組みになっているため、ただただ同じ敵の弱点を攻めるだけのルートを執ってしまうと、微妙なダメージしか与えられない。

    この二つの点に注意してルートを考えて立ち回っていれば、初見クリアも容易に狙えるだろう。


    適正としては、コラボキャラでありギミックにも完全対応しているブルーローズゴールデンライアンや同ギミック・同仕様の禁忌26の初期最適キャラだったアムリタ、そして反射ながら友情コンボによる加速サポートと、クエストの仕様とSSの仕様がドハマりした空閑遊真などがいた(空閑は通常時はほとんど使いものにならないため、編成は1体まで)。


    「案ずるな…」

    「この世の闇を切り裂くために、私はまた現れる……」


    点滴、石を穿つ編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    減速壁対策必須
    ハート無し
    一部の敵は弱点効果アップ
    HP残量が多いほど攻撃力アップ雑魚敵等の攻撃のダメージが高いので、攻撃力が下がりやすい
    ランチャーパネル
    ドクロマークLBの範囲内に3万回復する回復フレア ※LBの範囲が狭いので挟まらないと回復出来ない
    反撃モードビットンの方向に回復弾
    伝染霧魔導師が使用 1体につき5000ダメージ×2

    『燃え盛る炎を消し去らねば、すべてを焼き尽くしてしまう…』

    『速やかに出動準備を…!』


    コラボ期間中最初のモンストニュースにて発表された、超究極第2弾。

    カイドウやジンなどの追加超究極などと違い、クエストをクリアしてもボスモンスターは入手できず、代わりに同時に登場していたコラボキャラ・ムガンの進化形態を解放することができた。これまでの追加超究極の例にもれず、高難易度のクエストとなっている。

    同時に、コラボ追加ミッションもあり、このクエストにMr.ブラックヒーイズトーマスを編成してクリアすると、コラボ限定デザインのストライカーカードを入手することができた。

    また、これまでに例を見ないモンストニュースがあった日の19時が初回降臨というスピード降臨がなされた。


    フガン「そんじゃ始めよっか!」

    2人「「バイバイ、ヒーロー」」


    ギミックはダメージウォール減速壁が必須級で登場するのみ。

    仕様として、ハート無しステージ一部の敵は弱点効果アップHP残量が多いほど攻撃力がアップというもの。


    まず、ここに記載されていないギミックの一つとして、ランチャーパネルがある。このギミックは轟絶・サマで登場したギミックであり、例えば1手番のキャラがショットし、このパネルを踏んだとする。すると停止後、そのキャラは最後に踏んだランチャーパネル上に瞬間移動する。その後2番手のキャラをショットしようと矢印を伸ばすと、ランチャーパネル上に移動したキャラにも、手番のキャラとは反対方向に矢印が出現。ショットすると、手番のキャラとランチャーパネルのキャラが同時に動き出し、同時に攻撃することができる。サマではこのギミックを利用し同時に攻撃することができたが、このクエストでは同時攻撃だけでなく、後述する回復とを分担することが可能。


    次に大切なことは、『編成を反射キャラメインで組む』である。このクエストではルナティックと違い内部弱点は出現せず、主にボスとシールドの間やボスと壁の間、雑魚敵同士の間に挟まってダメージを与えていくというクエストになっており、貫通キャラだとダメージを与えづらい。そのため基本的には反射キャラをメインに編成を組んでいきたい。

    そして最も大事なことは、『ハート無しステージ』であるという事である。このクエストではハートが出現せず、他のクエストと比べて回復できる要素が極端に少ない。代わりに各ステージには神殿などでよく見かけるが出現する。この敵はドクロを持っており、倒すとドクロが起動。レーザーバリアの範囲内に回復ブラストを放ってくれるサポートキャラとなってくれる。ただしこの回復ブラスト、範囲が激狭であり、攻撃のついでに回復しようとかいう甘ったれた考えでショットすると、回復できず敵の攻撃を受けゲームオーバー…なんてことがザラにある。そのため、後述する理由からも回復に専念するターンを作ることが重要となってくる。


    「「いくらやっても無駄だって!」」


    そして、地味に忘れがちな要素として、HPが低いと与ダメージが減少するというものもある。このクエストは他のクエストと違い、即死級の攻撃がポンポン飛んでくるようなクエストになっていない。通常のクエストなら大した問題にならないが、このクエストはHP残量に応じて与ダメージが上がっていくという仕様のため、地味に与えるダメージが減っていく。

    こうなると、

    1. 即死級の攻撃がほとんど飛んでこないため回復が後回しになる
    2. HP残量が減るため与ダメージが減ってしまう
    3. 結果、即死攻撃のターンまでにダメージを与えきれずゲームオーバー

    ということが起こりがちになる。

    加えて前述のとおりハートが出現しないため瞬間的に回復する手段がなく、回復に徹するターンが生まれ与ダメージが減り、負けるということも起こってしまい、最後に紹介するキャラを使わなければなかなかに難しい超究極となっている。


    適正としては、コラボキャラでありギミックに完全に適応しているワイルドタイガーバーナビーや同ギミックが登場する轟絶・サマに適正を持つ禰豆子、貫通ながらスピードアップや割合SSで活躍できる麻倉葉

    そして、連撃キラーELによる最大3倍殴りと低減速率による圧倒的スピードから繰り出される超ダメージでクエストのコンセプトをほぼ無視し、鬼舞辻無惨につづきまたしても高難度系超究極を破壊することになったホームズがいた。


    フガン「もう無理…この身体じゃ…」

    ムガン「僕もそんな感じ…」


    また、特殊演出も存在しており、適正であるワイルドタイガーバーナビーMr.ブラックヒーイズトーマス、そして★5のキャラであるドラゴンキッドマジカルキャットを編成してクリアすると、特殊演出が追加される。

    虎徹「もう戦う必要ねぇだろ…」

    「お前らすっげー強かったぞ」


    バーナビー「えぇ、今まで戦った、誰よりも…」


    フガン「えへへ…」

    2人「「…じゃぁ、バイバイ……」」


    最後に残った道しるべ編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ワープ対策必須
    反射制限
    エナジーコンテナ
    内部弱点ワルプルギスの夜は内部弱点
    全ての弱点はダメージ4倍
    クロスドクロ弱点出現&シールドン呼び出し

    まどマギコラボで登場した超究極クエスト。

    またこのクエストは久方ぶりのゲリラ方式となり、

    クエスト登場時間が一切表記されない。

    (ところが運営のミスにより降臨時間が表記されてしまった事があり、後の降臨日時も全てバレてしまった。)


    ギミックは重力バリア、ワープ、反射制限、そして轟絶ムラクシャで登場した「パワーコンテナ」

    パワーコンテナは出番のモンスターがコンテナに触れるとエナジーを獲得し、敵に触れるとそのエナジーを消費してダメージアップというもの。また、コンテナにはエナジーを獲得出来る回数が記されており、触れるごとに減っていって0になったら触れてもエナジーを獲得できなくなる。この数字はターンごとにリセットされる。

    コンテナの扱いなどが大きく異なるが、攻撃に関して言えば、早い話が1ターン限りの地雷に近い。

    しかも、ボス、中ボスともに内部弱点のため、エナジーを2つ以上所持していないと弱点にダメージが与えられない。


    また、属性効果アップは無いが、コラボ専用追加効果「願い」(ワートリコラボで言うサイドエフェクトのようなもの)効果で攻撃力や弱点倍率を上げなければ他属性でダメージが通らないほどにダメージ倍率が低めになっている。


    第1ステージでは画面中央のやや上と下にコンテナがあり、上限はそれぞれ2回。コンテナに触れて地道に攻撃するステージなのだが、1ターンでいきなり全体5万ダメージの白爆発を放つ画面中央のノヴァリオンや、上部コンテナの真上に居るエナジーを獲得せずとも倒せるぷよリンに要注意。

    第2ステージでは画面中央のノヴァリオンの右上と左下に上限2回のコンテナが配置されている。ノヴァリオンが1ターンでいきなり攻撃するのは第1ステージだけなのでこのステージで心配する必要はない。が、3ターンなのでなるべく早く処理したい。幸い、1ステージ目と比べると処理しやすい配置だろう。そして画面左上と右下に雑魚が2体ずつ配置されており、端の雑魚のすぐ隣にはエナジーの無駄遣いを誘発するシールドが配置されている。


    第3ステージ以降はコンテナでクロスドクロを処理してボスに弱点を出現させてから攻撃という流れ。しかし弱点出現と同時にシールドも登場するのが厄介なところ。


    「願い」効果にはガイド表示もあるのでそれを活用してルートを探って行こう。


    このステージの何よりの特徴はなんと言ってもその特殊演出の多さ。

    • まどか(魔法少女、アルティメット両方の獣神化で可能。)を編成し、他のまどマギコラボキャラを一体も編成せずにボスに突入

    「これがわたしの祈り、わたしの願い…!

    さぁ、叶えてよ!インキュベーター!!」


    • ほむら(ガチャで手に入る方)を編成し、他のコラボキャラを編成せずにボスに突入

    「今度こそ、決着をつけてやる!」


    • 鹿目まどか(魔法少女のみ、アルティメット不可)を編成して撃破

    「誰も呪わなくていいんだよ…」


    の3種類。が、どれもギミック非対応かつ属性も噛み合っていないので非常に難易度は高い。


    叛逆の物語編集

    ギミック参考
    地雷対策必須
    減速壁対策必須
    反射制限
    ベクトルウォール
    クロスドクロ敵の攻撃ダウン
    反撃モード敵の弱点効果アップ
    蘇生ビットンがクロスドクロのぷよリンを蘇生

    「この時を…待ってた」


    まどマギコラボの追加イベント「見滝原市の結界」の最後のクエストとして登場した。


    ギミックは地雷、減速壁、反射制限と轟絶アリアなどで登場したベクトルウォール

    クリスタル雑魚の反撃モードでボスの弱点効果が上がるため、それを発動しつつベクトルウォールを利用して弱点を貫くのが基本的な立ち回りとなる。


    ベクトルウォールに触れた時点で進行方向が固定されてしまうため、ベクトルウォールに触れる前にクリスタル雑魚の反撃を発動しなければならない。反撃モードは友情コンボでも発動するため、広範囲に攻撃する友情コンボを持つモンスターを編成することで一気にルートの幅が広がる。


    ステージに登場する反射制限雑魚(ぷよリン)を全員倒すと、クロスドクロの効果でそのターンのボスの攻撃力が大幅に下がる。中ボスやボスの中心の攻撃の威力が非常に高いため、中心の攻撃のタイミングに合わせてクロスドクロを発動し被ダメージを抑える必要がある。


    「協力してもらうわよ?インキュベーター……」


    また、このステージにも特殊演出が用意されており、守護獣にキュゥべえを編成することで撃破時に演出が入る。


    尚余談となってしまうが、このクエストは追加コラボイベントコンテンツの『見滝原市の結界』のラストクエストであり高難易度クエなのだが、至る攻略サイトにも書いてある通り【コラボ超究極ではない】。だがコラボ超究極並に難しく、ましてや追加コンテンツのラスボスにふさわしいのは事実である。


    https://youtu.be/_sGTmh8sh3A?si=K7fQSf1ZU6xpEAPe

    (この動画にてコラボ超究極の難しさランキングを発表しているのだが、ワルプルギスの夜は居たが悪魔ほむらはコラボ超究極ではない為居なかった。尚動画主はモンストのイベントなどでモンスト開発人達とステージに立った事があるしゃーぺん氏である)


    100点満点編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ブロック
    魔法陣対策必須
    反射制限
    受けたダメージに応じて攻撃力アップ
    ハート無し
    全ての弱点はダメージ6倍
    反撃モード自属性レーザー
    クロスドクロはやリンの攻撃ターンを1まで短縮する
    ヒーリングウォールはやリンが展開する 1触れ4500回復
    ドクロマーク2ターンの間、敵の攻撃アップ

    「俺がお前達を最高にイカした奴らにしてやるよ」


    チェンソーマンコラボで登場した超究極。

    クリアで岸辺自身は入手できないが、代わりにマキマのグッジョブが貰える。


    このクエストのギミックは重力バリアと魔法陣、貫通制限の3つ。そして、メインギミックとしてヴィーラのメインギミックであった「受けたダメージに応じて攻撃力アップ」があり、こちらもハート無しとなっている。


    基本的な進め方はぷよリンを同時撃破し、はやリンの攻撃ターンを短縮。これによりHWが展開されるのでこれを使って回復すべし。そしてこのステージで厄介なのが、エネミーが発動する反撃。このステージの肝は、反撃で発射されるレーザーを利用し攻撃力を上げて、弱点を貫くというもの。

    そして3バトル目からは相手が初手で白爆発を放ってくる他、ドクロ持ちの天使が登場する。このドクロを起動すると敵の攻撃力が上がってしまうのだが、これを発動しなければ攻撃力が満足に上がらず、火力不足で即死攻撃に間に合わないという事態が起こりうる。ボス戦にもなると反撃によるダメージが致命傷になることもあり得るため、HWによる回復と反撃ダメージによる攻撃力アップのメリハリを考えながら、なりふり構わず突撃しなくてはならない。

    総じて、岸辺が悪魔が恐れるデビルハンターとしての持論として掲げている「頭のネジがぶっ飛んだ奴」にこそクリアできるクエストと言えよう。


    また、「公安対魔特異4課ミッション」の第2昇格試験にこのクエストをHP90%残してクリアというものがある。ガチャの当たりであるデンジであればギミックに対応している他、SSでHPを全回復できるので必ず連れて行くべし。

    こちらが無理ならひたすら英雄の神殿で特級以上の実が100個出るまでやり続けることでもクリア可能。


    因みに、デンジとパワーを連れて行くとボス突入時ではなく、ステージ1、2突破時に専用ボイスが流れる。(まだ当時放送前のシーンのため、カットインは入らない。)


    「俺達の日常を壊す奴ぁ、死だ」


    「超インテリ作戦開始じゃ」


    日本刀VSチェンソー編集

    ギミック参考
    ダメージウォール
    地雷対策必須 約66000ダメージ
    転送壁
    貫通制限
    狂化クラーケンのドクロマークで付与される
    マップクリア回復無し&ハート無し
    ドクロマーククラーケン:2体に狂化付与/かちリン:回復フレア(25000回復)
    弱点無しボス1のサムライソードは弱点無し

    「爺ちゃんに教わらなかったか?引き時ってヤツをよ」


    チェンソーマンコラボで追加降臨した超究極。

    追加された超究極としては珍しく全キャラにラック+99が付与される、いわゆる「周回型」クエストとなっている。


    このクエストのギミックは地雷、ダメージウォール、転送壁、貫通制限の4つ。そして、カンデラのメインギミックであった「狂化状態」がありこれまたハート無し、更にはマップクリア時のHP回復も無しとなっている。


    進め方としてはクラーケンを撃破し味方に狂化状態を付与、雑魚・ボスを攻撃する流れとなる。ハートがない代わりにかちリンを倒すことで回復フレアによる回復が行え、同時に倒さなければ相互蘇生により毎ターン回復が可能。

    このクエストで重要となるのは「狂化状態を切らさないようにしながら、味方の体力管理と敵への攻撃を両立すること」である。

    狂化状態になっているモンスターは直殴り・友情コンボの攻撃力が大幅に上昇するのだが、その代わりにHPを一切回復できなくなってしまう。回復アビリティ、回復弾等の友情コンボ、回復フレアなどのギミックも受け付けなくなるため、下手に味方にばらまきすぎると回復できなくなり体力切れを起こしてしまう。かといって狂化状態の味方が少ないと敵に対して十分な攻撃が行えなくなり、即死ダメージを受けてしまう。更には地雷・ダメージウォール・転送壁に対応している火属性以外のキャラはコラボキャラのアキのみ+敵に火力を出そうとするとダメージウォール非対応キャラが多く最悪壁に焼かれてHPが尽きる。

    そのため十分な体力管理と狂化状態での攻撃を常に意識しながらの攻略が必要であり、周回型にしては中々歯ごたえのあるクエストとなっている。

    また道中第2ステージとボスのラストステージには真・アマテラスにて初登場したテレポトンネルも登場し、弱点の方向に合わせたルート取りも求められる。

    幸い、同時に開始された「バディ大作戦」でデンジを選ぶとこのクエスト内での味方の攻撃力と友情コンボの威力が30%アップする効果が付与されるため、バディありで挑むと難易度はある程度低下するようになっている。ちなみにアキを選ぶとドロップ率が2倍になる。ある程度勝てるようになればこちらを選び周回効率を上げるのも手だ。


    なお、「公安対魔特異4課ミッション」の第3昇格試験にこのミッションで手に入るデンジ&マキマを編成してクリアというものがある。友情コンボが乱回復弾であるため触れた味方が狂化状態でなければ多少の回復は可能だが、難易度は高めとなっている。

    しかもこちらが難しい場合のもう一つのミッションが「モンスポットで虹色のラッキーバルーンを1個割る」というものであり、第2昇格試験とは違い自力でどうにかなるものではなくなっているしかも、1日を通しても出現率が低いラッキーバルーンの中でもさらに出現率の低い虹色のバルーンとならば最早こちらのミッションクリアは半ば絶望的

    そのため、苦労してでもサムライソードをミッション込みでクリアするのが現実的である。

    同ミッション内には「マインスイーパー/飛行」対応キャラを2体までしか編成できないミッションもある。こちらは獣神化・改のコネクトスキルは使用できることもあり、ハーレーやドン・キホーテ(状態異常回復があるため狂化状態の維持が難しい)といったキャラを編成できるためこのクエストをクリアできればさほど難易度は高くないだろう。


    「殺してやっ…ぶっ殺してやるうア!!」


    ちなみに、デンジ(ガチャ・ミッション両方可)とアキを編成してクリアすると、専用ボイスが流れる。


    「今から大会を開く」


    「勝ったら何くれんだ?」


    ヤアアアアアアアアアア


    『強欲の魔女』編集

    ギミック参考
    属性効果アップ
    ダメージウォール対策必須
    ワープ対策必須
    減速壁
    反射制限
    一部の敵は弱点効果アップ
    マーカー味方:6000ダメージ/敵:420万ダメージ
    ドクロマーク敵の弱点効果アップ(2ターン持続)
    SS遅延攻撃珠の攻撃

    「君とクリスマスを過ごすために、ボクが招待したのさ」


    リゼロコラボ第二段にて登場したその世界における魔女の中で性格最悪であり、面白そうだからと主人公スバル達にちょっかいをかけたりする強欲を司る魔女エキドナ。今回はクリスマスver.として参戦。


    登場ギミックはDW、ワープ、減速壁、ぷよリンが多い上内部弱点が多い為貫通必須、轟絶・エリミネイターで出てきたマーカー。また伝染霧をしてくる為同じキャラの艦隊は注意。周回型でありどんなキャラを連れて行っても運極扱いになる為運極キャラの必要はない。


    クエスト全体として、マーカーを相手に擦り付けて攻撃と言うのが基本。魔女の雑魚と珠はマーカーでしか倒せない上、珠を破壊すると相手の弱点効果がアップするのでこれを頭に入れておけばそんなに難しいクエストではない(周回型と言うのもある)。しかし当のエキドナはマーカー攻撃と言うよりは弱点効果アップさせて殴ったりするというので安定する。


    オススメキャラとしてはエキドナが似てるから嫌いだと豪語するアイツに似ているエミリアのクリスマスver.であるエミリアα、亜人キラーが刺さる猿飛佐助、加速友情のサポートが強く、それを2回してくれる帰蝶がオススメ。


    …しかしそんな属性効果アップのキャラを差し置いてボス1でワンパンしてしまうキャラが登場した。そう…鬼滅の刃の煉獄杏寿郎である。紋章の弱点効果アップとか必要な所は多いが、超ADW、超AW、底力で火力を上げた状態でSSを放つと全ゲージ飛ばしてしまう。誰も死なせないと言う強い意志があり、劇中で最強の隊士である柱の一人である炎柱は別世界の魔女を灰燼に帰すのであった。


    …ところがこのクエストには続きがあって、『その他のキャラを3体編成してノーコン勝利する』と言うのがある。

    先ず前提として今回のリゼロ第二段コラボのミッションイベントでルートを決めてこのミッションに辿り着く事が先決なのだが、このミッションに辿り着いてその他3体編成してノーコン勝利すると、勲章であるエキドナの髪飾りが貰えるのだが、このミッションに辿り着いてない状態でその他3体編成してノーコン勝利しても勲章が貰えないので注意。しかもその他のキャラはガチャキャラに比べて性能が乏しいので、全く減らせずに負けましたなんて事が多々ある。しかし周回型のクエストなのでそこまで難しくはない。オススメとしては属性効果アップしなくなるけどギミック完全対応してる上に紋章とかで底上げ出来る轟絶のダウト、同じくギミック完全対応してる僕のヒーローアカデミアの敵さんの大将であるオールフォーワン等多数いる。


    『素晴らしい!これもまた…一つの結果なのだね。』



    2023年編集


    戦士再び……編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ワープ対策必須
    ブロック
    ハート無し
    ウォールチェンジパネル1:敵の防御ダウン/2:味方全体にバリア/3:回復弾
    ドクロマークLB範囲内に薙ぎ払い(騎士)

    「キュベレイ、出るぞ」


    ガンダムコラボで登場した超究極。Zガンダムより登場したザビ家復興を目指す上、ザビ家の忘れ形見のミネバのお目付け役の摂政たるガンダムファンの通称『ハマーン様』が愛機キュベレイと共に続編のガンダムZZのラスボス仕様となって登場。


    メインギミックは重量バリアとワープ、そして轟絶アビニベーシャで登場したウォールチェンジパネルが登場。

    ウォールチェンジパネルの発動内容は「1で敵防御ダウン」「2でプロテクトバリア展開」「3で回復弾」と言った設定。


    「俗物が私に!」


    立ち回り的には1でパネルを踏み防御を下げて殴り、2でパネルを踏みムラサメとキュベレイの白爆発、騎士のドクロでの薙ぎ払いを防ぐといった具合。

    回復弾で回復はできるが申し訳程度の回復量のため、狙った回数壁に触れて狙った効果を発動し、ダメージを最小限に抑えることを心がける事。

    因みに、中ボスで登場するムラサメだが、間違いなくZガンダムで登場した彼女のオマージュだろう。


    更に言えば通常のレーザー攻撃とは違ったレーザー攻撃を仕掛けてくるが、これはキュベレイの目玉の武装であるニュータイプの空間認識能力を上手く使ってビーム攻撃を相手の死角からや多数攻撃をも可能とする武装『ファンネル』の再現だと思われる。


    「帰ってきて良かった…強い子に会えて…」


    尚あと一息で流れる楽曲『サイレント・ヴォイス』はハマーンの心境を歌った曲であり、ガンダムファンにとってもトップクラスの名曲として語り継がれる曲でもある。

    逆襲のシャア編集

    ギミック参考
    属性効果アップ
    ブロック対策必須
    減速壁対策必須
    貫通制限
    ハート無し
    受けたダメージに応じて攻撃力アップ
    一部の敵は弱点効果アップ
    ダメージスモッグ13000ダメージ
    クロスドクロビットン&シールドン呼び出し
    ドクロマークLB範囲内に4万回復する回復フレア(シールドン)/全体回復フレア(ドナテッロ)
    相互蘇生ドナテッロが相互蘇生
    透明化ドナテッロとネオギャラクシーがサザビーを透明化

    「サザビー出ます!サザビー発進!」

    「サザビー、出る!」


    ガンダムコラボで登場した追加超究極。機動戦士ガンダム(初代)より主人公アムロの宿敵として現れ、続編のZガンダムではアムロ達と共闘したが地球に住む人類に絶望して地球人類を抹殺しようと企むネオジオンの総帥である『赤い彗星』

    の異名を持つシャア・アズナブル(元クワトロ・バジーナ(Zガンダム)、本名『?』が愛機サザビーに搭乗して参戦。尚クエスト名は映画のタイトルでもある。


    一度クリアすることで、シャア&ジオングをスライド進化できるようになる。また後日、水属性なしでクエストをクリアというミッションが追加され、クリアすることで称号「ネオ・ジオン総帥」、ボイスセット、ストライカーカードが貰える。


    一度クリアすれば良いクエストのため、当然難易度は極悪級。

    ギミックはブロック、減速壁、貫通制限、ハートなし、受けたダメージに応じて攻撃力アップ。


    基本な立ち回りは、カチりんを倒しビットンを出現させて、展開されたダメージスモッグでダメージを受けつつ、ギャラクシーやヤクト・ドーガの再現であろうドナテッロ、そしてボスのサザビーを倒していく。

    しかしこのステージ、厄介な点が2つ存在しており、1つは敵の与えてくるダメージの高さ。

    ギャラクシーは毎ターン属性弾で2万ダメージを、ドナテッロは毎ターンショットガンで2万ダメージ以上を叩き出してくる上に、必ず2体で登場し相互蘇生を行ってくる。

    そしてもう1つの厄介な点は、回復手段の少なさ。

    このステージの回復は敵のドクロで発生する回復爆発で行うのだが、シールドビットンの場合レーザーバリア内で回復爆発が行われるが、この範囲が非常に狭く挟まって倒さなければ確実な回復は望めない。ドナテッロの場合は相互蘇生なのでどちらか片方が残っていると即座に復活させられる上に、折角片方を倒して回復した体力をショットガンで帳消しにされてしまう。


    この2つの点により、このクエストの難易度が成り立っており、調子に乗ってダメージスモッグで攻撃力を上げて攻撃しても、回復するorそのターンで倒し切らなければ冗談抜きで回復が間に合わなくなり体力を削り取られてしまう。ギミックでの回復だけに頼らず、ドレインのアビリティを持っているモンスターを連れて行けば、少しは楽に戦えるだろう。


    「パワーダウンだと…?」


    当然シャアの永遠の宿敵であるアムロ・レイ&νガンダムは最適正であり、全てのギミックに対応している他、ドレイン持ち、ミッションクリアの水属性以外のキャラである光属性のため是非連れて行こう。

    そしてνガンダムのSSでトドメを刺した時、特殊演出としてアクシズショックがカットインで流れる。


    「くっ、モニターが死ぬ…なにっ!?」


    余談として書いておくが、あと一息の際に流れる『BEYOND THE TIME』はガンダムの楽曲並びにアニメソングではトップクラスの神曲として挙げられる名曲中の名曲である。(現にニコニコ動画のアニソンランキングでは毎回のようにトップ10に入ってくる名曲)また機動戦士ガンダム逆襲のシャアは名作なので興味があったら是非とも観てほしい。


    最強の眼編集

    ギミック参考
    地雷対策必須
    魔法陣対策必須
    転送壁
    貫通制限
    ドクロマークパワーアップレンジ付与(レンジオーダー)
    攻撃力アップかちリンの攻撃
    敵呼び出し中ボスの騎士とブラッドレイが攻撃でハンシャインやダウンザーを呼び出し
    蘇生外部がレンジオーダーを蘇生する

    「ただいま諸君」

    「私が留守の間にずいぶん賑やかになっているではないか」


    コラボ第2弾が発表されたモンストニュースにてそのまま発表された超究極第1弾。

    入手できるキャラは前回開催されたときに実装されのと同じキングブラッドレイだが、コラボ限定ミッションに当たる「アメストリスミッション」内の「中央司令部」のひとつに、このクエストを錬成お助けアイテムなし&闇属性のキャラのみ編成してクリアというのがあり、それをクリアすると、キングブラッドレイの別形態の進化解放コラボ限定勲章が入手できた。

    基本的には周回型クエストで上記の錬成お助けアイテムを使用したり、闇属性以外のキャラを編成して受けるダメージを減らせるのだが、ミッションをクリアしようとすると話は別。前回の「大総統の帰還」に負けず劣らず鬼畜難易度となる。今回はミッション攻略を前提とした説明を記述する。

    場面としてはアニメ55~57話の中央司令部本部戦を使用。


    ギミックは地雷魔法陣が必須級で登場。転送壁も登場する。

    クエストの特殊な仕様は登場しないが、貫通制限の登場およびクエストの雑魚敵削りの都合上、反射キャラが有利。


    クエストのおもなギミックとして、フェアリーテールコラボの超究極・アクノロギアで登場した方向制限雑魚が登場する。アクノロギアの項目ですでに知っているかもしれないが、この敵は自身の攻撃ターンに「色のついた方向に向かってショットすると攻撃力が下がる」デバフ攻撃を行う(このクエストではその攻撃は行わないが)。逆にこの敵を倒すとドクロが発動し、今度は「色のついた方向に向かってショットすると攻撃力が上がる」バフ攻撃を行ってくれる。このクエストではこのバフ効果を利用して敵にダメージを与えていく。

    …のだが、このバフ効果の攻撃アップの倍率が極端に大きく、加えてこのクエストの敵の大半はこのバフ効果を前提とした硬さをしており、しっかりと色のついた方向に矢印を向けてショットしないと大したダメージにならない。

    加えてステージ1から登場するカチりん(貫通制限)だが、攻撃ターンに敵全体に攻撃力アップバフをかけるため、次の敵の攻撃が瀕死級のダメージになってしまう。そのため最優先で倒さないといけない。

    クエストに共通して登場する雑魚敵も全員硬く、バフ効果を利用したショットを行っても、しっかり敵と敵の間敵と壁に挟まってカンカンしないとまともなダメージが与えられず、貫通キャラを使おうものなら悲惨なことになる。方向バフ効果の方向によっては攻撃力をアップすることができす、全然ダメージが与えられないという事態にもなる。逆に敵の攻撃は(ミッション攻略では)属性倍率の関係上高く、前述の攻撃アップバフと組み合わさると、特に反射レーザーを放つ敵の攻撃が即死級に跳ね上がる。

    ボス削りに関しても難しく、特にステージ3の中ボスとステージ5のブラッドレイ2戦目では、ボスが画面中央・挟まるための敵もおらず(ステージ3には一応ボスと敵の間に挟まりカンカンできなくはないが、相当角度を調整しないとショットしたキャラが抜けてしまう)、即死攻撃までにゲージを削り切れずゲームーオーバー…なんてこともある。


    このように、敵の圧倒的硬さを角度などの調整でカンカン挟まり攻撃しないといけないが、方向バフ効果を利用しないとそもそも攻撃が通らない。その方向によっては挟まるためのルートが見つからず、そのまま敵を削り切れず負けるという、(ミッション攻略を前提にすれば)「勝ち切り型」のコラボ超究極と比べても遜色ないほど難しい


    適正としてはコラボキャラでもあり、原作でも深い因縁があるリン・ヤオ(&グリード)や、地雷には対応していないがSSの攻撃力2倍アップバフが強力なルナなど強力な闇属性反射キャラが活躍した。


    また、通常は周回型で、錬成アイテムを使用したりして攻撃力・友情コンボの効果をアップしたり、開幕敵全体遅延などもできるので、周回においては楽なクエストとなっている。また、登場するギミックのうち、魔法陣は最悪対応していなくても何とかなるし、地雷もステージ全体に設置するタイプのものではなく、キャラめがけて飛んできて装着されるタイプの地雷のため、どちらかは対応していないキャラ1・2体編成しても攻略できた。

    周回の適正としては、前述の闇属性反射キャラはもちろん、魔法陣に対応していないホームズや地雷に対応していない空閑、そして属性は違うものの完全ギミック対応に加え友情:ハイプラズマによる圧倒的削り、壁SSターン短縮によるSS回転率、そしてSSの壁ドン大号令による破壊力が強力な武装ヤクモなどがいた。


    「まったく人間というやつは…」

    「思い通りにならなくて腹が立つ」


    ちなみに、コラボ特有の特殊演出も用意されており、コラボキャラの「バッカニア」とフー&ランファンを編成すると、ボス突入演出と撃破演出が変化する(※ネタバレ注意)


    「こやつか」

    「我が孫娘の腕を千切りよった男カ」

    ―――――――――――――――――――――――

    「…じいさん」

    「地獄への…道行き…」

    「付き合ってやるぜぇ…!」


    「おオォ……」

    「かたじけ…な…ヒ……」


    最後の戦い編集

    ギミック参考
    属性効果超アップ
    重力バリア対策必須
    ダメージウォール対策必須
    ブロック
    からくりブロック
    反射制限
    全ての弱点はダメージ6倍
    カウントブーストウォール
    ベクトルウォール
    クロスドクロからくりブロック上下&暗転
    ドクロマークからくりブロック上下
    相互蘇生重力バリアかLBのペアが相互蘇生
    アタックスキップゲージ敵の攻撃ターン短縮(珠)

    「この力をもってして、この星の扉を開ける!」


    コラボ期間中2回目のモンストニュースにて、前回のモンストニュースで張っていた伏線を回収する形でお父様の追加超究極が発表された。追加超究極はコラボ期間最初のモンストニュースで発表されるのが一般的だが、この超究極は1週間遅らせて発表された。

    1週目のモンストニュースで追加超究極が発表されなかったことで多少批判は受けたものの、1週間遅らせた分、難易度はかなり高いものになっている。

    クエストの場面としては、アニメ60話以降の地下での戦闘と「神の力」の奪取、ホーエンハイムの錬成陣での「神の力」の喪失・暴走、そして決着まで、最終決戦の一連の流れをすべて使用している


    ギミックは重力バリアダメージウォールが必須級で登場。また、ブロックも(必須級ではないが)登場し、ぷよりん(反射制限)も登場する。

    クエストの仕様は、属性効果超アップすべての弱点はダメージ6倍、そしてカウントブーストウォールにふれると攻撃力UPである。


    「石…石…!賢者の石!」


    まず、クエストに挑戦する前にしておくことがあり、それが、「編成を木属性にする」「わくわくの実で強化する」である。

    1つ目の「編成を木属性にする」についてだが、これはクエストの仕様属性効果超アップが関係している。このクエストに登場する敵はすべて水属性であり、前述の属性効果超アップによって弱点属性である木属性とそれ以外の属性とで、与えられるダメージが2倍も違う。また、受けるダメージも木属性のキャラとそれ以外の属性とで3倍も違ってしまう。そしてこのクエストに登場する敵はすべて属性効果超アップを前提とした攻撃力とHPをしており、他属性のキャラを編成してしまうとステージ1から詰みかねない。そのため、編成は可能な限り木属性のキャラにするとよい。

    2つ目の「わくわくの実で強化する」については、後述するクエストの仕組みに関係する。

    すべての敵は後述のカウントブーストウォールで強化してから殴らないと倒すことができないが、わくわくの実の加撃系で攻撃力を上げておくと、カウントブーストウォールにふれる最低回数を減らすことができる。

    また、兵命削りを積んでおくと、後述のゲージ攻撃を初手はスキップすることが可能になる。

    幸い、金種が確定で排出される「錬成の神殿」というものがコラボ期間中は1日1回挑戦できたので、これらの厳選はある程度は簡単にできた。


    次に、クエストに登場するギミックを理解する必要があるが、このクエストに登場するギミックは主に3つある。

    1. カウントブーストウォール:このクエストでダメージを与えるためのギミック。壁4面すべてに設置されており、壁にふれる毎に攻撃力がアップ。クエストによって上がる攻撃力の倍率壁1面あたりの上げられる回数が決まっており、このクエストでは1回壁にふれる毎に+5倍・壁1面につき最大2回まで上げられる。
    2. ベクトルウォール:このクエストでうまく立ち回るためのギミック。このギミックにふれるとどんなキャラでも矢印の向いている方向に飛んで行ってしまうというもの。これをどれだけうまく使えるかが攻略のカギとなっている。うまく使えばリープショットなどでボスに大ダメージを与えることができたり、逆にうまく使えれなければ大したダメージを与えらず敵の攻撃を受け負けることもある。
    3. ゲージ攻撃:このクエストでできるだけ長く戦うためのギミック。登場する敵の中に青い玉が登場するのだが、この玉がゲージ攻撃を持つ。カウントが0になるまでにこのゲージを減らしきっておかないと、この玉は(同じ青い玉を除く)敵全体に攻撃までのターンを1ターン加速するという攻撃を行ってしまう。簡単に言ってしまえば、即死攻撃までのターンが1ターンも早くなってしまうのだ。前述の兵命削りを利用すれば最初の攻撃はゲージを減らしきった状態にすることが可能なため、兵命削りは必ずつけておくとよいかもしれない。

    これら3つのギミックを頭の中に入れておき、さらに壁とキャラの判定の大きさだったり、敵の攻撃ターンに合わせて敵を倒すタイミングなどを見極めると、クリアすることができる。


    ボスドロップの仕組みは直ドロで、ソロだと1体マルチだと2~3体。クリアボーナスで1回ごとに50体を最大3回入手することができた。また、コラボ期間中のミッションの一つに「入手方法『その他』のキャラ2体以上&錬成お助けアイテムなしでこのクエストをクリア」という、イかれた難易度のミッションもあるが、これをクリアすると称号『真理に到達した錬金術師』とコラボ限定ストライカーカード、そして運極状態のお父様1体とを入手することができ、これらを組み合わせることで英雄の証を持ったお父様を作ることができた。


    「広い世界に…私はぁぁぁぁぁ…」


    クエストの難易度と相対して、演出に関してもレベルが高く、背景の移り変わりからボス突入演出ボス撃破時の演出まで、すべての演出がこれまでのコラボ演出を凌駕するくらい凄まじい。


    また、特定のキャラを編成すると挿入される特殊演出が4つも用意されていた。

    • エドメイを編成すると、ボス3突入時の演出と撃破時の演出が下記のものに

    「勝てよ。兄さん」

    「バカ野郎ぉぉぉぉぉ!!!」

    ―――――――――――――――――――――――

    「ちょっと行ってくるわ」

    「鋼の錬金術師。最後の錬成にな!!」


    • エドアルを編成すると、ボス撃破時の演出が下記のものに

    「無茶しやがって」

    「ッフフ、兄さんこそ」


    「さぁ、帰ろう。一緒に…」

    「うん…」


    「充実した人生だった」

    「そうさ、十分だ」

    「ありがとう、トリシャ……」


    魔王ミリム来襲編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ワープ対策必須
    貫通制限
    HP残量が多いほど攻撃力アップ
    マップクリア後のHP回復無し
    一部の敵は弱点無し
    アタックスキップゲージセンサー展開
    センサー回復フレア
    クロスドクロキュアリン呼び出し
    ドクロマーク珠の重力バリアの範囲内に防御アップフィールド
    はこリン倒すと大ハートをドロップ

    「どうした?まだ遊び足りぬのか?」

    「いいだろう、もっと遊んでやるのだ!」


    コラボ発表がされたモンストニュースにて、そのまま発表された転スラ超究極第1弾。

    周回型のクエストになっており、後述する追加超究極よりかは簡単。加えて常時モンストの日状態となっているため、パーティーの1番手を運極キャラになくてもリザルト画面で宝箱+2確定となっている。

    場面としてはアニメ16話『魔王ミリム襲来』の戦闘シーン一連を採用している。


    登場するギミックは重力バリアワープ必須級というもののみ。

    クエストの仕様として、HP残量が多いほど攻撃力アップマップクリアHP回復無し一部の敵は弱点無しとなっており、また、貫通制限の敵も登場する。

    「周回型だから簡単」と舐めてかかると詰まることもあるので、クエストの仕様はある程度頭に叩き込んでおくとよいかもしれない。


    まず、このクエストで一番重要な仕様が、HP残量が多いほど攻撃力アップである。この仕様はシンプルに、パーティーのHP残量が多ければダメージアップするというもの。逆に言えばHPが少なければ少ないほど与えられるダメージが減ってしまうということでもあり、敵の攻撃によってHPが減った状態になってしまうと、まともにダメージを与えることができなくなってしまい、詰んでしまう。

    加えて、マップクリアHP回復無しという仕様も存在し、ただゴリ押しでステージを突破するだけではかえって次ステージで詰んでしまう。


    HP回復のためには、各ステージ最初に出現するカチりんを倒すことで発動するクロスドクロで呼び出される光属性の天使雑魚を利用する。この光天使はゲージ攻撃を持ち、攻撃ターンになると1ターン継続のセンサーを展開。センサーにふれることで味方全体に回復フレアを放ってくれる。

    ただし、このセンサーを展開する行動はあくまでゲージ攻撃であり、直接光天使に攻撃を当てるなどでゲージが0になると、センサー展開をしてくれなくなってしまい、回復できなくなる。一応、ゲージ攻撃のカウントが0になればゲージの値もリセットし、再び回復することも可能だが、その間に敵の攻撃で大ダメージを受けて死ぬことも多い。そもそもHP残量が多いほど攻撃力アップという仕様上、敵の攻撃力も全体的に高く、1ターン回復できないならまだしも数ターン回復できないと即死攻撃を待たずして死ぬ。

    そのため、HPの残量に気を配りつつ反射キャラで敵と敵、または敵と壁に挟まりカンカンすることでかなり楽に攻略することができる。


    適正としてはコラボキャラでもあり、ギミックに完全対応しながらバリアなどで被ダメを抑えられるリムルや、ギミックに完全対応しているだけでなくドレインで攻撃しながら回復し高いHPを維持しやすい媽祖、ワープには対応していないものの威力の高い友情コンボとSSの壁ドン大号令で大火力を出すことが可能なヤクモなど、重力バリア・ワープに対応した反射キャラが多く活躍した。

    もっといえば、転スラコラボはクエスト出撃まえにユニークスキル・エクストラスキル(ワールドトリガーコラボにおけるサイドエフェクト・まどかマギカコラボにおけるソウルジェム)を使い火力上昇やSSフルチャージにすることも可能で、ただでさえ周回型のため簡単になっているこのクエストがヌルゲー化してしまうことも…


    ちなみに、パーティー内にリムルのSSを使用してミリムを撃破すると、16話後半でミリムにハチミツを食べさせたシーンの特殊演出が挿入される。


    「なんなのだこれは~!?」

    「こんな美味しいもの、今まで食べたことないのだ~!!」


    爆炎の支配者編集

    ギミック参考
    属性効果超アップ与ダメや被ダメを考えて水属性のみで編成しよう
    ワープ対策必須
    ブロック
    減速壁対策必須
    貫通制限
    弱点効果アップ
    敵に触れる度に攻撃力アップ
    クロスドクロ暗転+イフリート呼び出し(ボス3で追加)
    ドクロマークスピードアップパネルON
    スピードアップパネルドクロマークでONになる
    相互蘇生LBの有無で敵の誰かが相互蘇生か分かる

    「そんな…も、もう…」

    「あぁ…あぁぁぁああ!」


    2023年3月23日のモンストニュースにて発表された追加超究極。

    一回クリアするだけで全報酬が得られるという「勝ち切り型」という都合上、先に登場したミリムを遥かに超えるぐらい難しい(まだ魔物としての能力が未熟だったころの再現という意味合いもあると思われる)。

    場面としてはアニメ7話『爆炎の支配者』を使用している。


    ギミックは、ワープ減速壁が必須級。ブロックも必須級ではないが登場する。クエストの仕様は、属性効果超アップ弱点効果アップ、そして敵にふれるたびに攻撃力アップである。


    まず、クエストを始める前に気を付けないといけないことがあり、それがパーティーを水属性で固めるということである。このクエストに登場する敵はすべて火属性で、属性効果超アップという仕様により水属性のキャラと水属性以外のキャラとで、敵に与えるダメージが2倍も違ってしまう。受けるダメージも水属性とそれ以外とで3分の2も差が出てしまう。そしてクエストに登場する敵のHPと攻撃力はこの属性効果超アップの倍率を前提とした高さをしているため、水属性以外の他属性のキャラがクエストに行こうものなら、ステージ1を突破することすら困難

    そのため、必然的にクエストの適正としてあげられるキャラは水属性になっていく。主な適正としては、コラボキャラでもあり超究極ミリムでも活躍したリムルや、貫通キャラあるいは運極キャラ1体を編成しないといけないものの、SSの効果と後述するクエスト仕様が相性がいい関羽火属性耐性でダメージを減らせたり、貫通化SSで道中のガーゴイルなどの処理が楽になる出雲などがいた。


    次に、クエストを進めるうえで最も重要な仕様が、敵にふれるたびに攻撃力アップという仕様である。この仕様が初めて登場したクエストは爆絶・ニギミタマで、文面的に勘違いする人もいるかもしれないが、この仕様は同じ敵に何回もふれても何の効果もない。攻撃力を上げるには複数の敵に触れなければ攻撃力は上がらないのだ。

    と、ここまで聞いて爆絶・ニギミタマを正当攻略でやったことがある人ならなんとなく感づいている人もいるかもしれない。スピードが足りないと…

    この仕様のクエストに登場する敵はほとんどの場合、複数の敵にふれてから殴らないと攻撃が通らず、かといってたくさんの敵にふれてからボスなどのダメージを与えたい敵にふれようとすると、スピードが足りず一発しか殴ることができないという事態に堕ちいかねない。(だからことニギミタマ降臨当時はチャイコフスキーが活躍したのだが。)


    しかし、このクエストにはその問題を解決してくれるギミックが存在する。

    それが、火の玉加速パネルである。

    火の玉は、このクエストのステージ2から敵として登場するのだが、ドクロを持っており、火の玉を倒すとドクロが発動し加速パネルが起動。ふれると一度だけキャラが加速してくれる。このドクロによる加速パネル起動、実は動いているキャラが一度パネルにふれてから発動してもパネルが起動してくれるため、うまく利用すればたった2つの加速パネルで何回でも加速することが可能なのである。(Youtuberさんの攻略動画などを見てもらうともっとわかりやすいと思うので、そちらをご覧いただくとよいかもしれない)


    この

    • 複数の敵にふれること
    • 火の玉を利用した複数回加速

    を意識して進めていけば、ある程度は楽に攻略できるだろう。


    クエストをクリアすると、期間限定ミッションの報酬で「爆炎の支配者 シズ」を入手することができた。また、「暴風竜 ヴェルドラ=テンペスト」を編成してクリアすると、コラボ限定ミッションである「無限牢獄ミッション」の解析率を一気に100%まで引き上げることができた。


    ちなみに、特殊演出としてミリムと同様にリムルのSSでトドメを刺すと、リムルシズさんの最期のシーンが挿入される。


    「最後のお願い…私を……」

    「君の中で眠らせてくれないかな……」

    「……いいよ。」


    「運命の人よ、安らかに眠れ。」

    「永遠に醒めることなく、幸せな夢を見られるように。」


    兄と弟編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    ブロック対策必須
    貫通制限
    封印弱点ステ3の巨人エレンと、ボス2のエレン&ジークは封印弱点
    テレポトンネル
    弱点パワーアップパネル
    クロスドクロプラチナの砂時計をドロップ(はこリン)/エレン&ジークに弱点出現(ボス1・3)
    相互蘇生ステ2・ボス3のアイスマンは相互蘇生

    「よく一人で耐えたな…エレン」

    「後はお兄ちゃんに任せろ」


    進撃の巨人第2弾コラボで登場した超究極。クエスト名はアニメ第78話のタイトルから取られている。

    登場ギミックは、ダメージウォール、ブロック、貫通制限、前回コラボの超究極にも登場した封印弱点、そして、弱点パワーアップパネルに、テレポトンネル。


    主な立ち回りとしては、弱点効果アップパネル(※)に触れて、弱点に当てて雑魚敵を倒すことが求められる。

    また、ステージ3では、プラチナ砂時計(全キャラSS満タンになる)を落とす天使が登場する。1ターンで逃げるため、是非全部倒しておきたいところ。

    ステージ2、ボス3で出てくるザコ敵は相互蘇生するため、1ターンで全部倒しておこう。特に後者は、ボスの弱点を露出させるクロスドクロ持ちでもあるから尚更。


    「あと少しだ…エレン」


    なお、ガビ&ファルコのSSでボスを倒すと、ジークの最期を描写した特殊演出が流れる。


    ※弱点効果アップについて、以下の公式が適用。

     a=2×3^(n-1)

     a:弱点倍率 n:弱点効果アップパネルに触れた数


    地鳴らし編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ダメージウォール対策必須
    反射制限
    貫通制限
    触れた味方の数に応じて攻撃力アップ味方に触れた数だけ自分の攻撃力がアップする(1触れ:12倍/2触れ:30倍/3触れ:80倍)
    撃種変化パネル
    撃種スピードアップパネル
    最大HP減少攻撃ぷよリン、かちリンの攻撃 最大HPを8800減らす

    「壁の巨人は」

    「この島の外にあるすべての地表を踏み鳴らす」


    コラボ期間中2回目のモンストニュースにて、突然挿入された映像とともに開催が決定した追加超究極。ボスに終尾の巨人が登場した(終尾の巨人の入手はできない)。翌日の12日19:00から16日11:59までの4日間、常時出現していた。難易度はサプライズで登場した無惨ほど難しかったというわけではなかったが、それなりの難易度はしていた。

    場面としては、背景が完結編(前編)序盤の街などではなく、草木も生えていない荒野だったため、スラトア要塞から終尾の巨人を迎撃しに発進した飛行船の場面、又は前編終盤のエレンに追いついた調査兵団の場面とも考えられる(巨人の足跡がないことから、後者の可能性は低い)。


    ギミックは重力バリアダメージウォールが必須級で登場するのみ。

    ぷよりん(反射制限)カチりん(貫通制限)がそれぞれ同じくらいの数登場し、撃種変化パネルおよび撃種加速パネルも登場するため、どちらの撃種が有利かは特にない。

    また、クエストの仕様にふれた味方の数に応じて攻撃力アップがあり、1体ふれるより2体、2体ふれるより3体の仲間にふれたほうが、与えるダメージが高くなる。


    最も注意しなければならないことは、味方にふれてから攻撃しないと全くダメージが与えられないということである。

    このふれた味方の数に応じて攻撃力アップの倍率は

    1体の時は12倍

    2体の時は30倍

    3体の時は80倍

    にまで攻撃力が跳ね上がる(友情コンボには効果がない)。逆に言えばクエストに登場する敵はこの攻撃力アップ効果を前提としたHPの高さをしているため、最低でも味方1体にふれないと一番登場するぷよりん・カチりんですら一撃で倒すことが不可能になるので、敵にダメージを与える場合は必ず味方1体にはふれておこう。


    次に注意すべきことは、撃種

    ステージ1から全ステージに必ず登場するぷよりん・カチりん。この敵は対応した撃種で攻撃しないと倒すことができない。かといって放っておくと、攻撃ターンにHPの最大値を減らすHP減少攻撃を行うし、ボス攻撃の際の減速の原因になってしまう。そのため、最低でも仲間1体にふれてから対応した撃種で敵に攻撃を与えて、地道に数を減らすとよい。


    幸いなことに、ボスに登場する終尾の巨人は、これまでに登場した無惨やカイドウのような「挟まらなければダメージが与えられない」というほどの体力の多さ直殴り倍率の低さはしていないので、前述のぷよりん・カチりんの処理とそのほか雑魚敵の処理を済ませておくと、即死攻撃までのターンが足らなかったり、変な方向にショットしてしまいダメージを与えられなかったり、HP管理が厳かにならない限りはクリアできるだろう。


    …尚注意点として、この地鳴らしは他のコラボ超究極や先に登場した進撃超究極クエと違う点が一つある。それは道中ステージが2つしかなくボス戦が4ステージある事である。これによりSSを貯め辛くなっており、ピンチになって突破する為にSS使っちゃおうと言う小細工は通用しない。


    主な適正はコラボキャラでもあるミカサ&アルミン、超バランス+毒キラーMによる圧倒的攻撃力が出せるミカエルや全敵超強毒メテオによるミカエルのキラー付与のサポートが可能なグングニル、割合ダメージを与えるSSを持つエースマスタングなどの火属性のギミック対応キャラ。

    そして、闇属性だがギミック対応に加え、圧倒的サポート性能で難易度を大幅に落とす原因となったルナがいた。


    「これが…」


    「自由だ」


    クエストクリア時にはアニメのワンカットが入りつつ、上記のエレンのセリフが入る特殊演出となっている。



    陰と陽編集

    ギミック参考
    ロックオン地雷対策必須 2ターンで起爆し、10万ダメージ
    転送壁対策必須
    ハート無し一切の回復が無い
    ドクロマークバリア付与&次の蓮を呼び出し
    アタックスキップゲージ拡大爆破弾
    クレッシェンドアタック使用する度に15%ずつ割合が上がる割合攻撃

    「さて、蓬莱にようこそ」


    地獄楽コラボで登場した超究極。このクエストが久しぶりに超・獣神祭内で開催されたものとなっている。ボス戦の状況は、佐切、杠、仙汰の前に牡丹(ムーダン)が現れた時を再現している。


    ロックオン地雷転送壁が主なギミックとなっており、ハートが一切出現しない。その上、ゲージ攻撃に拡大爆破弾を放つ雑魚が登場。距離にも気を付けておきたいところ。中ボスは割合攻撃をしてくる。阻止するには、蓮華を倒したときに味方にバリアが張られるためそれで厄介な攻撃を防ぐこと。ただ、無限に出現しないので割合攻撃直前のターンで倒すのが望ましい。


    ゲージ攻撃が気になるなら、兵命削りをつけておくと攻略が幾分か楽になる。 特にその他3体以上編成ミッションをクリアしたいのなら尚更。


    適正について


    「殺すつもりはないって、まだね」


    「千年待ったよ、ありがとう」



    縁壱零式訓練編集

    ギミック参考
    ワープ対策必須
    ブロック対策必須
    ハート無し
    全ての弱点ダメージ6倍
    クロスドクロはやリンかヒーリングウォールを展開するビットン呼び出し
    ディレクションガード
    アタックスキップゲージヒーリングウォール展開(はやリン)
    ヒーリングウォール1触れ2500回復
    相互蘇生かちリンが相互蘇生

    子鉄「これで修行しましょう…」


      「全力で協力、しますので……!!」


    コラボ情報が発表された『DREAMDAZE』一日目のモンストニュースにて、開催が発表された。

    使用キャラが封印される「訓練」の仕様については後述する。


    主要ギミックはワープブロック、そして貫通制限

    クエストの仕様はハート無しステージ全ての弱点はダメージ6倍となっている。


    クエストの主な進め方は、まずステージ2・5を除くステージではカチりん2~3体をすべて同時に倒し、クロスドクロを起動させる。クロスドクロは攻撃ターンにヒーリングウォールを張ってくれるビットン、または靴雑魚を呼び出してくれる。このヒーリングウォールが、このクエストの唯一の回復手段となるため、よほど配置がよくない限りはこのカチりんを優先して倒そう。


    次に中ボス・一部の雑魚敵にダメージを与えるのだが、ここで気にしておくべきことが、ディレクションガードである。この特殊ギミックはどんなものかというと、プレイヤーのターン時、ショットを撃つ矢印の方向に合わせて敵に展開されるバリアとなっている。このギミックの厄介な点は、画面上部にいる敵と壁の間に直接矢印を引っ張ってショットした際、その敵がディレクションガードを持っていた場合、壁と敵に挟まっても1Hitにつき1ダメージしか与えられなくなるという点にあり、要するに甘えたねじ込みショットが使えないということである。画面上部の敵と壁に挟まってダメージを与える場合、矢印を下に引っ張りディレクションガードを下方向に展開する必要があり、壁の反射軌道予測の実力が試されるクエストとなってる。

    ※ディレクションガードの詳細については攻略サイト、またはディヴィジョンの個別記事を参照してください。


    また、前述のヒーリングウォールを張ってくれる靴雑魚はゲージ攻撃を持つ。靴雑魚はこのゲージ攻撃で持ってヒーリングウォールを展開してくれるのだが、逆に言えば靴雑魚にダメージを与え、このゲージをゼロにしてしまうと1ターンの間、その敵はヒーリングウォールを展開してくれなくなり回復手段が一気になくなってしまう。ただし、この靴雑魚は前述のディレクションガードを持っており、ショットする方向によっては1,2体はダメージを与えずにショットすることができる。


    このディレクションガードを使い、靴雑魚にはダメージを与えず、中ボス・雑魚敵にはダメージを与えていくというのが、このクエストの基本的な立ち回りとなる。


    と、ここまでクエストのギミックと攻略について説明してきたが、このクエストの真の敵は、一度使用したキャラクターは、もうこの超究極では使うことができないという部分にある。この仕様は今(2023年8月)から約三年前に廃止した封印の玉楼というコンテンツに似た仕様となっており、一回でもこのクエストで使用したキャラはもうこのクエストでは使うことができなくなる。これにより、昔からプレイしキャラ持ちがいい上級者ならともかく、鬼滅コラボから始めた新規プレイヤーたちは、原作の炭治郎が受けた手加減の無い訓練キャラ枯渇による絶食・絶水・絶眠体験を受けることになる。

    一応、マルチで勝利すると封印されるキャラが1回ごとに最小1体にまで抑えることが可能

    また、フレンドのキャラに関しては封印対象外となっているので、フレンド枠を自前でなくフレンドのものにするとよい。


    報酬に関しては、1回勝つごとに配布キャラである鋼鐵塚さんを、1回目は3体、2~4回目は4体入手可能。また、1回目クリアで入手できる称号は勝利回数に応じて数字が加算されていく特別仕様となっている(最大10回)。


    特殊演出も存在しており、クエストを10回クリアするとボス撃破時に縁壱零式から刀が出現する特殊なものが一つ。

    そしてもう一つ、炭治郎を編成してボスステージに突入すると、上記のセリフに続く形で炭治郎から一言入る演出となっている。


    炭治郎「え?今からかな?」


    極悪人編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    地雷対策必須
    反射制限
    一部の敵は地雷所持でダメージアップ餓鬼、タマネギヘッド、半天狗が地雷所持でダメージアップ
    弱点効果アップ
    憎珀天の弱点無し
    HP共有餓鬼とドゴーレ、半天狗と憎珀天がHP共有
    移動半天狗が左の攻撃で移動する(ボス2では移動無し)

    「不快 不愉快 極まれり」


    「極悪人共めが」


    コラボ期間中に追加された超究極。本体である小さい半天狗を護る為に半天狗の喜怒哀楽の分身体の内の一体である積怒が他の分身体を手繰り寄せて吸収して変化した姿。元の半天狗は老人のような姿をしていて喜怒哀楽の分身体は青年の姿に対して憎珀天は更に若い姿である子供の姿。しかし上限の鬼に相応しく、1言で炭治郎、禰豆子、玄弥を屈服させた。


    「何ぞ?貴様 儂のする事に何か不満でもあるのか」


    主なギミックは重力バリア地雷

    ぷよリンがいるので、貫通で挑むのが良い。厄介なタマネギヘッドは地雷を持って直殴りするといい。

    なお、ボスの憎珀天にはダメージが通らず、HP共有している半天狗に攻撃すること。その時、効果的にダメージを与えるには地雷を2つ以上持っていると尚更。


    主な適正は、弱点キラーを持つロロノア・ゾロ大典太光世(光属性のみミッション対応)、高火力が見込めるちはや(パワー型のみミッション対応)などが挙げれられる。


    中には、ラウドラ艦隊で光属性のみ編成ミッション並びにパワー型のみ編成ミッションを同時にクリアした猛者もいたほど。


    「憎たらしい…不愉快極まれり…!」


    ちなみに、甘露寺蜜璃(他3体は炭治郎/禰豆子/玄弥)を編成した状態でボス戦に突入すると特殊演出が起こり、ボス撃破後も特殊演出が起こる。

    更には朝~正午(5時~12時?)にクリアの時間指定条件もあるが、炭治郎/禰豆子/甘露寺/時透/玄弥を含んだキャラのみでクリア後、報酬画面前で特殊演出が発生する。

    後者は、恐らくであるが炭治郎&禰豆子を必ず編成してクリアする必要があるか?


    • ボス突入

    甘露寺蜜璃「仲間は絶対死なせないから!」

    甘露寺蜜璃「私、悪い奴には絶対負けない!」


    • ボス撃破

    甘露寺蜜璃「ひゃあ助かった…!!炭治郎くんたち 本体の首を切ったんだわ!」


    • 報酬画面前(特定の時間クリア)

    禰豆子「お おはよう」


    誰かの夢編集

    ギミック参考
    属性効果アップ
    重力バリア対策必須
    貫通制限
    ハート無し回復手段はキュアリンのヒーリングウォールのみ
    魂の紋章は効果無効
    一部の敵はマルチレイヤガード鬼が9回、ボスの鬼舞辻無惨が1回触れるまでダメージを1に抑えるバリアを張る
    ドクロマーク敵の防御ダウン&敵の攻撃ターン短縮
    アタックスキップゲージヒーリングウォール展開(キュアリン)
    ヒーリングウォール1触れ2000回復
    伝染霧鬼舞辻無惨が左上の攻撃で使用 1体につき約5600ダメージ ※攻撃力アップ状態だと約4万ダメージ
    攻撃力アップ鬼舞辻無惨が右下の攻撃で使用 自分の攻撃力を1ターンの間7倍に ※攻撃力アップ時に別の攻撃と重なった状態だと即死確定
    エア重力バリア鬼舞辻無惨が展開
    白爆発鬼の攻撃 約21万ダメージ
    逃走キュアリンが中央の攻撃で逃走

    「貴様らの存在理由がわからなくなってきた」


    ストライカーへの悪夢再臨。刀鍛冶の里編に登場した青年姿の鬼舞辻無惨が第2弾の時同様恐ろしい難易度でストライカーたちに襲い来る。また、ステージ中には女性姿、少年姿の無惨も登場する。


    第2弾の時同様ギミックは至ってシンプルで、重力バリア貫通制限(カチりんのみ)。そしてマルチレイヤガード

    カチりんは倒すと敵の防御ダウンをする代わりに敵の攻撃ターンを加速させる。無惨には多くの攻撃ターンが表示されており、一際長いものは1ターン攻撃アップ。これのせいで無惨の一撃一撃が非常に重たく、全ての攻撃を同時に発動させると即死。そして、ハンシャインを除くすべての雑魚敵は即死攻撃をしてくる。そのため、イレバンが最大の敵とも…。基本的に攻撃は痛いがヒーリングウォールを張ってくれないところもあるため、回復アビリティ、特にドレインが必須級


    「私はお前たちに期待しない」


    しかし、超究極キラーELくらいしかぶっ壊しキャラがいなかった第2弾とは違い、ドレイン持ちの月柱光柱、そして上記の凶悪ギミックを破壊できる恋柱?時柱もいるため、第2弾よりは簡単という声も。

    なお、火力設定については爆血刀やキラーの発動が前提となっている。


    「くだらぬ」


    剣士の安息日編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ダメージウォール対策必須
    からくりブロック
    マップクリア後のHP回復無し
    防御アップ回転パネル赤:被ダメ0.05倍/青:被ダメ1.05倍
    ドクロマーク騎士:攻撃力アップフレア(ただし、ダメージ高め)/ガンクロス:クロスレーザー
    クロスドクロ攻撃力アップフレア&ルーペ呼び出し
    反撃モードLBの範囲内に攻撃力アップフレア
    移動ボスマップのルーペは移動する

    「金魚すくいで勝負だ!」


    「負けないぞ!」


    ソードアート・オンライン×モンスト夏休みの開催期間中に追加された超究極。

    金魚すくいのようにマップクリア時のHP回復がないため、ギリギリの緊張感を味わえるものとなっている。


    騎士のドクロマークの攻撃力アップフレアはありがたいもののダメージが高い。回転パネルで防御バフを与えてから浴びるのが望ましい。


    オススメは、ラプラスエースと対応できるだけキャラは多め。


    だが、問題は、水属性かつ反射キャラのみの編成クリアミッションが存在する。不利属性のメンツだけで挑む場合、より丁寧な立ち回りが要求される。

    適正は、シノン‪α‬、サマ、アメノサギリといったキャラがオススメか。



    天災編集

    ギミック参考
    ワープ対策必須
    転送壁対策必須
    ハート無し
    パワーアップパネル
    反撃モード自身を透明化
    ヒーリングウォールキュアリンが展開 1触れ4000回復
    姜維の毒メテオで付与される 5000の毒ダメージ
    移動龐煖が斬撃と同時に移動し、着地地点にフレア
    クレッシェンドアタック使用する度に15000ダメージ増えていくメテオ

    「我は"荒ぶる神"を宿す者」

    「我武神龐煖也」


    「キングダム」コラボ期間内に開催される超究極。


    ギミックは、ワープ転送壁のみだが、ハートが登場しない。

    ボスもしくは中ボスが定期的に強力なメテオや毒メテオを落としてくる。

    回復には天使が展開するヒーリングウォールに触れる必要がある。しかし、天使は直殴り一発で倒されるほど脆いので、パックキュウべえを守護獣にしている場合は要注意。友情コンボを当てて透明化させよう。その他3体以上編成している場合は尚更。


    「どうした!貴様からは何も響いて来ぬぞ?」


    また、剣パネルをたくさん触れて、決定打を与えておこう。ちなみに一個触れる事に攻撃倍率が10倍アップする。

     a=10n+1

    a:行動時の攻撃力 n:触れた剣パネルの数

    モタモタしていると、雑魚が攻撃力アップしてくるぞ。

    なお、ボス3では、ステージ1の中ボスである姜維が龐煖を透明化させてくるのも厄介だ。早めに倒しておこう。


    主な適正キャラは、コラボ開催中のガチャで排出される羌瘣、パワーモードや攻スピアップの副友情コンボを持つキラ・ヤマト、16方向レーザーで天使をらくらく透明化できるナスカ(獣神化・改)、ワープには対応していないが弱点露出SSのルシファー(獣神化・改)。その他からだと状態異常底力を持ちステータスが高いマキマ、剣パネルを触れられて壁ドンSSで凄い火力を出す藤原千花、毒メテオで天使をらくらく透明化でき、ワープに触れてパワーアップできるアバドン(神化)といったメンツである。


    「今一度だけ見逃す。だが、名を覚えておくぞ…」


    ちなみに、信を編成した状態でボス戦に突入する&ボス撃破で特殊演出が発生する。


    • 特殊演出(ボス突入)

    信「麃公将軍!!」

    「待ってろ将軍、今助けに行くぞォっ!!」


    • 特殊演出(ボス撃破)

    麃公「童[わっぱ]、信」

    「火を絶やすでないぞォ」


    信「麃公将軍ン!!」


    破格の加勢編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ブロック
    からくりブロッククロスドクロの効果で動く
    転送壁対策必須
    貫通制限
    マップクリア後の回復無し&ハート無し
    受けたダメージに応じて攻撃力アップ
    透明パネル
    ダメージスモッグ70000ダメージ
    ヒーリングウォール1触れ30000回復
    ドクロマークかちリン:HW展開/キュアリン:28000回復する回復フレア
    クロスドクロからくりブロック上下
    パワーアップパネルステ3のみ登場
    蘇生シールドンがキュアリンを透明化した状態で蘇生する

    「この蕞の戦いが秦国滅亡、最後の戦いである」


    「キングダム」コラボ開催中に新たに追加された超究極。


    重力バリア、ブロック、転送壁、ダメージスモッグ、透明切替パネルが主なギミックである。行動中にダメージを負えば負うほど、攻撃力アップする仕様なので、ケガ減りの力はあまりオススメできない。ハートが一切出ず、マップクリア時のHP回復すらない。このクエストは、かちリン(貫通制限)を倒した時に展開されるヒーリングウォール(ステ1、ボス1、ボス3)や天使を倒した時に出る回復フレア(ステ2、ボス2)に触れる必要がある。

    また、ステ3では、龐煖が中ボスとして登場し、ここでのみ剣パネルがギミックとしてくる。ここでは、回復手段が一切無く、姜維が毒メテオを落としてくる。出来れば、剣パネルに沢山触れて、透明化させないように立ち回り、カンカンして短期決戦でいきたいところ。

    ボス1とボス3では、クロスドクロの雑魚を全部倒すと、ブロックが切り替わるぞ。ボス2では、アンフェアで見られた、李牧と透明化した天使の構図となっている。天使とボスを同じ状態にできるように立ち回り、スモッグを浴びて、挟まって決定打を与えていこう。

    ボス3にて、ヒーリングウォールは、転送壁の位置と重なって展開される。アンチブロック持ちのキャラで全部のスモッグを触って、ヒーリングウォールで回復して、トドメを刺せ!

    最適正は完全ギミック対応王騎であるが、艦隊で行くと「闇1体以下でクリア」ミッションが達成出来ない。クリアするには、闇以外の適正枠に対光の心得をつけておいた方がいい。


    ミッションクリアのための主なオススメについて

    • ガチャ限では、王騎と同じくギミック完全対応でウォールブーストLを持つシャルルマーニュ。重力バリアキラーで大ダメージを与えられる。ギミック対応で亜侍封じを持つムー(獣神化・改)。毒友情持ちと組むことでより決定打を与えられるミカエル(獣神化・改)やサトリ(悟得者)。★5ではあるが、ファーストキラーとスピードモードを持つ王賁
    • その他からだと、ギミック完全対応で、カウンターキラーとサポート性能の高い強化SSを持つ桃源郷。HP回復SSで窮地を抜け出せるジャルジメルト。パワーフィールド展開SSと回復アビでサポートできるサンザルク

    「全軍退却です」


    なお、嬴政と楊端和を編成してボス突入時、並びに撃破時に特殊演出が見られる。


    (編集中)


    One and only編集

    ギミック参考
    ロックオン地雷対策必須
    からくりブロッククロスドクロの効果で動く
    減速壁対策必須
    一部の敵は弱点無し
    エナジーコンテナ
    一部の敵はマルチレイヤガードホイホイ、魔導師、リドラ、ボス1・3:1回/半間修二、羽宮一虎、ボス2:5回
    ドクロマークステ2:はやリン呼び出し/ステ3:中ボスの防御ダウン/ボス2:はやリン呼び出し(ハンシャイン)暗転(半間修二)/ボス3:羽宮一虎の防御ダウン(2ターン持続)
    クロスドクロステ1:からくりブロック変動/ボス1:からくりブロック変動&暗転/ボス3:暗転

    「参番隊50人VS1(オレ)!! 上等 上等」


    このクエストは「血のハロウィン編」にて、東卍VS芭流覇羅の全面戦争を再現している。


    主なギミックはロックオン地雷、ブロック、減速壁

    ぷよリンは居ないが、編成は反射のみ挑む方が良い。

    後述の靴ザコを除いて全ての敵はパワーコンテナを使って、敵を倒しておく必要がある。ただ、ラウドラバリア持ちの敵が大半を占めるので、破ってからパワーコンテナを所持するように立ち回ろう。また、地雷は爆発すると80000ダメージ受けるので、飛行より、マインスイーパーの方が望ましい。


    「殺さねーと止まんねーぞ、オレは」


    半間修二が出るステージ(ステ2、ボス2)では、もたつくと、即死氷塊が降ってくる。阻止するには、ドクロマークの敵を倒すと、はやリンが出る。そいつに5回直殴りしバリアを破って、パワーコンテナの力で倒そう。

    羽宮一虎が出るステージ(ステ3、ボス3)では、あらかじめ、天使を倒して、防御力ダウンさせ、バリアを破ってから、パワーコンテナ持って倒すこと。ちなみに、天使は放置するとSS遅延攻撃をしてくるぞ。

    どちらも、間に挟まってやると、クリアに近づく。

    ボスである場地圭介はそのままでは倒すことが困難。そこで、クロスドクロの敵を全滅させて暗転しボスを倒しやすい位置にしてから、バリアを破り、パワーコンテナを利用して、大ダメージを与えていこう!


    「マイキーを…東卍を…オマエに託す!!」


    余談だが、この組織の名前の元となった爆絶9周目のEXクエストヴァルハラにもパワーコンテナは登場する。


    なお、特殊演出が存在し、花垣武道松野千冬を編成するとボスステージ突入時と撃破時に次のようなシーンになる。ただ、難易度はハネ上がるため自信があるストライカーは試してみよう。


    「ダメだ、タケミっち」

    「オレは…場地さんを殴れねー」

    ―――――――――――――――――――――――

    ペヤング食いてぇな」

    「買ってきますよ」

    「半分コ な?」


    Dawning of a new era編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須 水属性で触れると16500ダメージ、それ以外だと約33000ダメージ受ける
    ブロック
    からくりブロック
    魔法陣対策必須
    ハート無し
    一部の敵は弱点効果アップ
    HP残量が多いほど攻撃力アップ
    テレポトンネル
    クロスドクロからくりブロック変動&ビットン呼び出し(※ボス戦ではボスの防御ダウン追加)
    ヒーリングウォール1触れ15000回復
    ヒーリングパネルステ3:7000回復/ボス2:50000回復
    透明化ボス3のディアブロが柴太寿を透明化
    クレッシェンドアタック気弾(1回目:約25300ダメージ/2回目:約30300ダメージ/3回目以降:約40400ダメージ)

    「ハハハハハハ…!!」


    「かかってこい!!クソガキ共!!!」


    「東京卍リベンジャーズ」コラボ開催中に追加されたこのクエストは、聖夜決戦編をモチーフにしたクエストとなっている。

    主なギミックはダメージウォール、ブロック、魔法陣HPが多いほど攻撃力アップする仕様。テレポトンネルも出てくるぞ。撃種については、間に挟まって大ダメージを与えられる反射の方がオススメである。


    ハートが一切出現しないので回復には、やはり舞台が教会なのかクロスドクロの天使を全滅した時に出現するシールドンが出すヒーリングウォール(ステ1、ステ2、ボス1、ボス3)やハートパネル(ステ3、ボス2)に触れたりすら必要がある。なお、ボスステージの時の天使は全滅で柴大寿の防御力ダウンを誘発するぞ。


    ハンシャインのレーザーは痛いので、レザスト持ちのユニット入れておきたい。


    道中で出るバイク雑魚(ステ2、ボス3)は九井一乾青宗を再現しているであろう。特にボス3では、ボスを透明化してくるので早めに倒すのが良い。


    「聖夜の鐘までオレの勝利を祝福してる!!」


    適正としては

    • ガチャ限からだとドレイン、友情×2アビに回復弾やスピードアップ友情持ちでサポート性能が高いベガ(獣神化)。回復アビに弱点必中SSで決定打が強いヤマト。バウンドチャージやバフ付与とサポート性能が高いルナ。連撃キラーにSSブースト、バブリー化SSでサポートできるアンラ・マンユ。弱点キラーMを持つ坂田銀時
    • その他では、ギミック対応かつ亜人キラー持ちのセンジュ。ウォールブーストで時々加速するSSで暴れ回れるマガツヒ。SSターン短縮SSで次に繋げられるサマ。超ADWでダメージウォールに触れた時の攻撃力が強いオド

    「ウウッ…何が起きた!?」


    ボスステージ突入時特殊演出を見るには、花垣武道と柴八戒を編成する必要がある。ただ、武道はダメージウォール非対応かつ不利属性、八戒は魔法陣でひよこになってしまうので立ち回りに十分気をつけること。さらに撃破時の演出を見るには柴柚葉のグッジョブを持ってクリアする必要がある。ちなみに、この時の武道はヒーリングボムスロー持ちの神化がオススメ。


    「ありがとう…もう怖くねぇ!!」

    ――――――――――――――――――――――

    「死んで欲しいほど嫌いだけど…愛してる」


    クリーム編集

    ギミック参考
    属性効果アップ
    ワープ対策必須
    減速壁対策必須
    貫通制限
    狂化かちリンのクロスドクロやカンデラのオブジェクトから付与される 狂化状態の味方に触れても付与できる 狂化状態中は攻撃力アップ&回復不可
    リセットパネル狂化まで解除されるので、先に踏んでから狂化を貰おう
    クロスドクロ2体に狂化付与&敵呼び出し
    ヒーリングウォール呼び出された敵が展開する

    「DIO様を倒そうなどと思い上がった考えは…正さねばならんからな。」


    「ジョジョコラボ」第2弾の周回型超究極にして、主人公の宿敵であるDIOに対して絶対なる忠誠心を持つチート級のスタンド能力を持つクリームを操るヴァニラアイス。

    登場ギミックは主にワープと減速壁、カチリンや挟まる部分が多いため反射推奨。更には状態異常や攻撃や防御アップなど全てのバフ状態を無くしてしまうリセットパネル、回復する事は出来なくなるが攻撃力が上がり、味方に触れると感染させたりする事が出来る狂化がある。


    このクエストは先ずカチリンを同時に倒してクロスドクロを発動させて狂化状態にして相手を攻撃し、狂化してないキャラは回復に専念か狂化状態の味方に触れて攻撃するというのが基本。

    狂化状態でリセットパネルを踏むと狂化状態が解除されて攻撃が通らなくなるが回復に専念出来たりする。


    …尚このクエストをやるにあたり最もやってはならない愚策として、状態異常回復のアビ持ちのキャラを連れてくる、または状態異常回復フレアを友情コンボに所持しているキャラを使用するである。このクエストは狂化状態でないと相手に全くダメージが通らなくなるため、友情コンボやアビリティに状態異常回復があったりすると体力が全然減らずにボスや雑魚敵が即死攻撃まで後1ターンで次放ってきましたという状況になる。


    最悪応急処置として敵が狂化状態攻撃をしてくるので救いはあるが…。回復する時は回復に専念し、攻撃する時は攻撃する事を置いとけば難易度はそこまで高くない。


    主な適正は、ヴァニラ・アイスと激闘を繰り広げたポルナレフ、壁ドンSSで決定打になるアルエクスカリバー、魔封じELによって大ダメージを与えられるポルトスが挙げられる。


    「貴様なんぞに…」


    また特殊演出としてポルナレフを使用してHPが残り3割4割くらいしか無い状態でポルナレフのSSで勝つと、ヴァニラアイスに勝った後に煙となったアヴドゥルとイギーが天に昇っていく3期屈指の感動シーンが観られる。


    「ア…アヴドゥル…!イ…イギー…!」


    ザ・ワールド編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    ワープ対策必須
    魔法陣対策必須 ボスから登場する
    マップクリア回復&ハート無し
    ボスはマルチレイヤガードDIOは1回触れるまでダメージを1にするマルチレイヤガード持ち
    反撃モード共用:敵の防御ダウン/光属性キュアリン:光属性の敵の攻撃アップ+闇属性の敵の攻撃ダウン/闇属性キュアリン:闇属性の敵の攻撃アップ+光属性の敵の攻撃ダウン
    混乱ビットンとDIOがランダム3体に混乱付与 混乱中は味方に触れる度に1000ダメージ
    場所替えステ3の右上のビットンとボスのDIOが暗転と同時に場所替え
    割合攻撃DIOが左上の攻撃で使用 最大HPの10%分のダメージ
    クレッシェンドアタック全敵自属性レーザー 3回目以降から即死

    「知るがいい……」

    「「世界(ザ・ワールド)」の真の能力は…まさに!「世界を支配する」能力だということを!」


    「ジョジョコラボ」第2弾に追加されたイベント『DIOの館』の超究極。このクエストはDIOとの最終決戦をモチーフとされている。

    このクエストではハート出現・エリア移動HP回復がないため、HPをより多く残せるかがカギ。

    光と闇の反撃持ちの天使が出現し、闇の天使は敵全体の防御力DOWN、闇の敵の攻撃力UP、光の敵の攻撃力DOWNとなっており、光の天使は敵全体の防御力DOWN、闇の敵の攻撃力DOWN、光の敵の攻撃力UPとなっている。また、定期的に雑魚の位置が変わるため、ルートを決めにくいのも難しいところ。

    DIOはマルチレイヤガード(通称ラウドラバリア)を貼っている状態のため、ガードを破壊してからダメージを与えること。

    適正はギミック完全対応の花京院やヤマト、ミューズ、サボ、魔法陣に対応していないが渾身により高い火力の出せるメモリーなどが該当するのだが、これらを連れて行ってもかなりきつい。


    ……かにおもわれた。

    何と誰が最初に見つけたのかは不明だが、獣神化改のルシファーや獣神化のエクスカリバーを使えば楽々突破できる上にちょっとした友情ゲーにできるという難しいクエストレベルが一瞬にして崩壊して、とんでもないヌルゲーへと変化してしまった。注意点としてはエクスカリバーはダメージウォールでのHP全損の危険性、ルシファーはワープによるルートの不安定さやボス戦からの魔法陣管理が付き纏うので、注意が必要。


    承太郎SCとジョセフ・ジョースターを入れて(誰でもいいので)DIOを撃破すると普通に撃破した際とは違い、砂煙が起き、特殊演出が見られる。


    「かかったな!承太郎ッ!これが我が『逃走経路』だ!」


    「そうだ!ジョセフ・ジョースターの血を吸うための『逃走経路』だ!」


    「てめ…え DIO!」


    ⟵To be continue…


    この演出のシーンが意味するのは…


    DIOの世界編集

    ギミック参考
    ダメージウォールネロが展開する
    ワープ対策必須
    地雷対策必須
    反射制限
    封印弱点
    全ての敵は弱点効果アップ
    一部の敵は地雷所持でダメージアップぷよリン以外は地雷所持でダメージアップ
    ボスはマルチレイヤガードハイDIOが1回触れるまでダメージを1にするマルチレイヤガード持ち
    クロスドクロマインガー呼び出し&暗転
    ドクロマークキュアリン呼び出し
    反撃モード敵の防御ダウン
    割合攻撃ハイDIOが右下の攻撃で使用 最大HPの10%分のダメージを受ける

    「最後の最後まで、このDIOに利用されるのが、ジョースターの宿命だったようだ…!」

    「最終ラウンドだ!」


    上記の続きの超究極。ジョセフ・ジョースターの血を吸って覚醒したDIOが立ちはだかる。


    今度のギミックは全バトルでワープと地雷、そして反射制限。さらにバトル1,3,ボスラスゲに登場するネロがダメージウォールを張ってくる。

    ネロ、ゴースト、DIOは内部封印弱点持ちのため一度封印弱点を攻撃し、しかも地雷倍率が上がっているため地雷を2個持って弱点を攻める必要がある。

    そして地雷倍率アップでお馴染みの同時処理タマネギも出現する超高難度ステージ。


    「ジョースターの血は本当によくなじむッ!最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア」

    「アハハハハハハハハハハーッ」


    完全に承太郎SCのためのギミック構成である。

    他に使用率の高い適正には調律者アビスや守護者ガブリエルが挙げられるが、これらはダメ壁に対応していないためネロのステージに要注意。ダメ壁に対応した他の適正には聖徳太子やダルタニャンなどが居る。


    バトル3のネロが非常に硬く、しかも即死も早めなのでここで止まってしまうストライカーも多く、

    「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! おれは超究極DIOに挑戦していると思ったらいつのまにかNEROに殺されてた…  な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…」なことに。


    「なああにィィイイイッ!」

    「ば…ばかなッ!………こ…このDIOが………」

    「このDIOがァァァァァァ~~~~~~ッ」


    クリア時には編成に関わらず、DIOとザ・ワールドの全身にヒビが入って爆散し、

    DIO…

    『世界』

    ─────完全敗北…死亡

    と表示される専用演出が入る。


    さらに、承太郎SCを編成してクリアすると、


    「このまま朝日を待てばちりになる……」

    「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……DIO…」

    「たったひとつの単純(シンプル)な答えだ………」

    「『てめーはおれを怒らせた』」



    魔人降臨編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ブロック
    からくりブロック
    減速壁対策必須
    反射制限
    弱点効果アップ全ての敵は弱点効果アップ
    ドクロマーク光属性はやリン:敵の防御ダウン/闇属性はやリン:敵の防御アップ
    クロスドクロからくりブロック変動
    クレッシェンドアタック落雷(1、2回目はそれほどでは無いが、3回目からは即死)

    • 通常時

    「私がやる」

    • シャドウ編成時

    「では、続きだ。振り落とされてくれるなよ」


    求められる対応ギミックは重力バリアと減速壁、そして反射制限。また、クエスト中にはブロック(からくりブロック含む)も登場する。

    闇属性のはやリンを倒すと敵の防御力がアップ、光属性のはやリンを倒すと敵の防御力がダウンする仕様となっており、先に闇属性のはやリンを倒してから光属性のはやリンを倒す立ち回りが求められる。


    「目の前にいるはずなのに…」


    これ!と言った適正はいないが、クエスト難易度はかなり低い。火属性の適性キャラとしてはえびすラムエース楊端和などが上げられる。その他2体編成のミッションでは勿論楊端和が最適性。他にもパックキャラヒイロ・ユイ&ウイングガンダムゼロ(EW版)恐山アンナもギミックに対応している。降臨では轟絶ディヴィジョンが強い。


    …というのは正攻法での話で、ヤクモによる友情攻略が可能。


    「行ってくれた…」


    女神の試練編集

    ギミック参考
    ワープ対策必須
    地雷対策必須 光属性で受けると8万ダメージ
    ブロック
    からくりブロック2ターン毎に変動する(蓮の移動やアウロラの移動後に変動)
    マップクリア後のHP回復無し&ハート無し
    一部の敵は弱点効果アップ
    クロスドクロ蓮を呼び出し(ボスでは防御ダウン追加)/暗転(ステ3/ボス1・3)/バリアに投下ボム(ボス2)
    ディレクションガード蓮がディレクションガード
    ヒーリングウォール蓮が展開する 1触れ25000回復
    チェイスビームユニットホイホイへの攻撃手段かつ、ボス2・3のアウロラの削り用
    スピード床
    アウロラの毒衝撃波で付与される 2000の毒ダメージ

    陰の実力者コラボ開催中に新たに追加された超究極。

    1回クリアで運極のアウロラが手に入る。

    1回クリア系のクエストなため、難易度は難しめ。


    主要ギミックはワープ地雷で、途中からブロック/からくりブロックやスピード床、チェイスビームユニットが登場する。

    ハートは一切出現せず、マップクリア後のHP回復も一切無い他、ダークネスからの気弾やホルスからの雷撃のダメージが非常に痛く、回復は蓮から展開されるヒーリングウォール頼みになる。蓮は普通に出現する他、クロスドクロの騎士やダークネスを倒すと蓮が呼びだされる。(マップによってはボスの防御力がダウンする)

    また、蓮はディレクションガード付きなので、ガードの範囲外でカンカンすると倒してしまい、回復手段が無くなってしまうので、倒さないように挟まりながらダークネスを倒そう。

    道中にバリアに包まれたホイホイが出現するが、バリアのHPが非常に高く、貫通性能のあるチェイスビームユニットでしか削れない。

    ステ3の中ボスにホルスが出現するが、クロスドクロで位置替えをした後に弱点が左なら蓮との間に挟まって大ダメージを与える、弱点が上ならスピード床を利用してチェイスビームユニットで弱点を攻撃するといった動きで倒せる。

    上記の削り方はボス2・3でも同じ方法で削るので覚えておこう。


    「聖域に眠りし古代の記憶を、今宵我らが解き放つ!」


    ボス戦では削り方がいくつかあるが、ボス1ではクロスドクロのダークネスを全て倒した後に蓮との間に挟まってダメージを与える。先ほども言ったように、蓮はディレクションガード付きなので、挟まる場合はガードの向きを考えながら挟まらないといけない。

    また、ボスは聖精封じM持ちで、右下の5色ホーミング弾が当たり具合によってはほぼ即死となるので、HPが少ない場合はヒーリングウォールできっちり回復しておこう。(既に蓮を倒してしまった場合は…)

    ミッションクリアの場合はほぼ聖騎士を要求されるので、その時の被ダメは覚悟しておいた方が良い。

    ボス2でもダークネスを全て倒すのは一緒だが、削る方法が異なり、弱点部分にチェイスビームユニットを当てないと削れない。ボスのいる位置と反対のチェイスビームユニットを起動して、スピード床で速度を付けながら削りきる。このマップのボスだけは左下の攻撃で移動するので、移動したらまた反対のチェイスビームユニットを起動…といった立ち回りで削る。

    ボス3ではクロスドクロにホイホイも追加される。ホイホイだけは一度チェイスビームユニットを起動し、スピード床を利用してホイホイを倒す。クロスドクロ後はステ3のホルスの倒し方と同じく、弱点左は蓮との間に挟まる、弱点が真ん中の場合はチェイスビームユニットで削るといった立ち回りで倒せる。


    「あなたとの戦いは楽しかったわ」


    シャドウを編成した状態かつ、シャドウのターンでアウロラを倒すと特殊演出が発生する。


    「残念だよ…全力の君と戦いたかった」


    姉への愛情編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ロックオン地雷
    からくりブロック
    減速壁対策必須
    受けたダメージに応じて攻撃力アップ
    ボス弱点無しボスのユーリは弱点無し
    からくりニードルパネル1踏み5000ダメージ
    ヒーリングウォールスノウが展開する 1触れ5000回復
    HP共有スノウがドゴーレやユーリとHP共有している

    「姉がいつもお世話になっております」


    SPY×FAMILYの第2弾コラボにて追加された超究極。

    ヒロインの一人であるヨルの実の弟であり重度のシスコン。姉と同様に公務員勤務をしているとされている。…が、その実態は自らの国(東の国)に対するスパイ活動をした者を極度の尋問などで精神的にも追い詰めたりして最終的に始末すると言う主人公のロイドの所属する【WISE】の天敵である【秘密警察】のエリート。


    「姉さんに失礼な奴だな」


    主な登場ギミックは重力バリアと減速壁、またクエスト全体でニードルパネルでダメージを受けて攻撃力アップ並びにロックオン地雷と言うものがある。また回復手段は雪だるまが行ってくるヒーリングウォールがあるのだが、この雪だるまはボスと中ボスにHPがリンクしていて、体力が1回殴っただけで0になるために複数回殴らないといけない。また逆に倒しすぎると回復手段が一気に失われるため注意が必要。ボスの火力も高いが周回型の超究極なので難易度はそこそこ。オススメキャラとしては完全ギミック対応している今回のコラボキャラであるロイドα、重力バリアのキラーを持つ眠り姫ネム、壁ドンSSが光るカノン、減速壁には対応してないが大号令で動かせるヤクモなど適正の幅は広い。


    …ところがこれは正規の攻略法の話。この超究極のミッションには『火属性4体でクリアする』と言うものがある。ただでさえ火力が高いクエストに苦手属性で戦わなければならない上、それをノーミスでクリアしなければならないというものである。しかし鋼の錬金術師のお父様のミッションや鬼滅の刃の鬼舞辻無惨、ましてやあの鬼畜ミッションと言われた鬼滅の刃の1弾の鱗滝左近次の火属性4体ミッションに比べたら『相手の火力が高いだけで、HPをしっかり管理してたら大丈夫』と言う安心はある。オススメキャラとして真獣神化を果たして更に強くなった真田幸村、リジェネにより毎ターン回復してくれるガリレオ、相手にぶつかる度に回復するドレインをお持ちのBLEACHのコラボキャラである浦原喜助など。


    『覚えてろよーー!!』


    …そしてやはりと言うべきか、このクエストにヨルα(通常版はNG)を連れて行くとユーリの台詞が変わり、シスコン台詞全開になる。ボス戦開始の台詞や撤退、撃破セリフまて全て姉へのに変わる。ヨルαは減速壁には対応しているが、重力バリアには引っかかってしまうのでそこだけ注意。

    (尚余談として此処に書いておくが、激究極であるフィオナはロイドαを、究極であるダミアンにはアーニャαを連れて行くとそれぞれ台詞が変わる。)


    『来たよー!姉さーーん!!』

    (ヨル編成ボス戦突入)


    『あ…昔、姉さんに折られた肋が疼く!』

    (ヨル編成ボス撤退)


    『ね、ねね、姉さーーーん!!』

    (ヨル編成ボス撃破)






    2024年編集


    降霊編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    魔法陣対策必須
    ハート無し
    パワーアップ回転パネル
    ドクロマークヒーリングウォール展開
    ヒーリングウォール1触れ4800回復
    透明化ボス3の魔導師が伏黒甚爾を透明化
    蘇生ボス3の魔導師が魔導師を蘇生

    オガミ婆「孫、お前は術師を殺せ。」


    「誰に命令してんだよ、ババア」


    呪術廻戦コラボ第二弾で登場した超究極クエスト。ボスは伏黒甚爾。なんと、開催初日の夜に降臨された。

    メインギミックは重力バリア魔法陣。ついでにハートが出現しない仕様になっている。

    そしてディクエクスで登場した回転パネルが登場する。詳しくはディクエクスの項を参照。

    クエストの主な流れは回転パネル(今回は剣のパネル)を赤のエリアで踏み、攻撃力を上げた状態で雑魚とボスを攻撃するという流れである。


    「術師は殺せか…テメェも術師だろ」


    道中では、倒すとドクロの効果でヒーリングウォールを展開する天使が登場するため、最優先で処理しよう。

    周回型の超究極のため難易度はさほど高くないのだが、注意点としてボスの右下数字のショットガンの威力がかなり高く、体力の3割を持っていくので注意しよう。

    適正キャラはヤクモ空条承太郎ルナなど、強豪揃いなので周回自体はかなり楽だった。

    ミッションは「貫通のみでクリア」「水属性のみでクリア」の二つ。

    しかし、アナスタシアでこの二つのミッションを同時にクリアできる上に、友情ゲーにできてしまうため、難易度を大幅に下げることができた。

    他には、マサムネエクスカリバーでも友情ゲーにできる。

    そしてこのクエストでは、特殊演出が用意されており、伏黒恵のSSでとどめを刺すと見ることができる。(星5、星6どちらでも可)


    伏黒甚爾「オマエ、名前は」


    伏黒恵「伏黒………。」


    伏黒甚爾「禪院じゃねぇのか、よかったな。」


    小ネタだが、ボス3の伏黒甚爾に弱点露出SSを使うと上の部分にやけに小さい弱点が見える。


    理非編集

    ギミック参考
    属性効果超アップ闇属性のみで編成推奨
    ワープ対策必須
    魔法陣対策必須
    ウィンド
    一部の敵は弱点効果アップ
    反撃モード敵の防御ダウン(2ターン持続)
    ドクロマーク敵の攻撃ターンを3ターン短縮
    メテオの魔導書はこリンを倒すとドロップ 削りに間に合わなくても、即死回避のために1個は残しておこう
    状態異常回復ビットンが毎ターン、珠の状態異常を回復する
    最大HP減少攻撃真人が右下の攻撃で使用 4500減少を4発

    「アゲてけよ!! 俺とオマエ!!最後の呪い合いだ!!」


    呪術廻戦コラボ第二弾にて、追加された超究極。ボスは虎杖の宿敵である真人

    主なギミックは、重力バリアワープ魔法陣

    しかし、中ボス/ボスのHPがかなり高く、そして挟まってもわくわくの実や紋章を整えていないとあまり減らない。珠(魂のつもり)にふれて、敵の防御力をダウンさせて、敵との間に挟まって攻撃することが求められる。

    ホミ吸を倒すと、敵の攻撃ターン短縮が発生する。阻止するには、天使を倒した時の魔導書でスタンさせておくこと。


    ステ1のヘカトンケイルはおそらく彼の領域展開である『自閉円頓裹』がモチーフでは無いだろうか。


    「正しさの押し付け合いさ!!ペラッペラの正義のな!!」


    適正には、完全対応かつ有利属性の義経(獣神化・改)帰蝶(「刺客」)イージス。ワープ非対応だが、ウォールブーストM持ちの武装ヤクモ。やはりと言うべきかエクスカリバーマサムネの大号令SSでねじ伏せられた。

    ミッションを満たすならば、アシストスキルで友情コンボ威力がアップするフォーサー、底力にふれた味方のパワーアップと回復SSを持つタケミっちが優秀か。


    「知ってたさ。だって俺は人間(オマエら)から生まれたんだから」


    なお、特殊演出を見るには、虎杖悠仁のSSをトドメを刺す必要がある。


    「錆び付くまで呪いを殺し続ける。それがこの戦いの俺の役割なんだ」


    霹靂編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ブロック
    減速壁対策必須
    反射制限
    貫通制限
    ハート無し
    受けたダメージに応じて攻撃力アップ
    弱点効果アップ
    撃種変化パネル
    撃種スピードアップパネル
    ダメージスモッグ20000ダメージ
    ドクロマークヒーリングウォール展開(対象にぷよリンやかちリンも含んでいるので注意)
    ヒーリングウォール1触れ3500回復
    鬼の毒衝撃波・毒ブレスやボスの毒レーザーで付与される 3ターン持続の10000毒ダメージ
    クレッシェンドアタック斬撃(威力が上がるのは2回目だけ)

    「領域展開」


    「『伏魔御廚子』」


    呪術廻戦コラボ第二弾にて、さらに追加された超究極。虎杖の内に宿りし邪悪なる呪術師、両面宿儺がボスとして登場。


    難易度は、前回の東堂、0の夏油、今回の伏黒甚爾、真人を軽く超える。


    主なギミックは、重力バリア、ブロック、減速壁、撃種変化パネル、撃種加速パネル。ハートが一切登場しない。ダメージを負えば負うほど攻撃力が上がる仕様であり、ダメージスモッグにたくさんふれて強くなって、敵を倒そう。なるべく出番の撃種が縦横無尽に動き回れるためにも、どのパネルにふれるべきか考えて立ち回ろう。


    とにかく敵が硬く、攻撃も苛烈で毒攻撃も厄介。毒がまんの実は出来ればつけておきたい。


    「ほら 頑張れ 頑張れ」


    適正としては、ミッション達成したい場合、コラボ枠から虎杖悠仁、伏黒恵、伏黒甚爾が挙げられる。虎杖は完全ギミック対応かつ、毒無効で超レザストのため向けられれば回復源になる。恵は、状態異常回復でギミック対応。甚爾は、ウォールブーストに、防スピアップがあるため、サポート面や火力面に十分貢献できる。何より、ガチャで前述する二人のうちどちらも手に入らなかったストライカーにとってはありがたい存在でもある。期間中に運極に出来れば尚更。

    他にも、全属性キラーを持つ6部承太郎、重力バリアキラーに高い攻撃力を持つジャックちゃん、乱回復弾にバウンドチャージとサポート性能が高いアーニャ‪α‬、友情と副友情で計4種のバフを盛られて渾身で高火力が活かせるsinギルティ(断罪)がオススメ。


    なお、特殊演出として、虎杖悠仁を編成してクリアすると、撃破演出が変わる。


    「小僧 せいぜい噛み締めろ」


    宰相オルフェ・ラム・タオ編集

    ギミック参考
    ワープ対策必須
    転送壁対策必須
    貫通制限
    ハート無し
    一部の敵は弱点効果アップハンシャインとカルラが弱点効果アップ
    HP残量が多いほど攻撃力アップ
    センサー光属性キュアリン:48000回復する回復フレア/闇属性キュアリン:4万ダメージの白爆発
    クレッシェンドアタック割合が5%上昇していく割合攻撃(1回目は最大HPの20%)

    <ORPHEE LAM TAO & INGRID TRADOLL>

    <BLACK KNIGHT SQUAD Cal-re.A>


    映画ガンダムSEEDFREEDOMに登場する新興国ファウンデーションの女王親衛隊「ブラックナイトスコード」の一員で国の宰相のオルフェとその部下であるイングリット。そして二人で搭乗するMS(モビルスーツ)のブラックナイトスコードカルラ。本コラボのボス突入時にはネタバレを防ぐためか劇中のシーンは一切使われないが、代わりにSEEDシリーズのオープニングを彷彿とさせるようなカットイン(キャラクターの1枚絵とキャラクター名・搭乗機名)が使用されている。


    主なギミックはワープ、転送壁、カチりん(貫通制限)、ハート出現なし、HP残量で攻撃力変化となっている。更には光の天使と闇の天使がセンサーを常時放っている状態。


    回復手段として、光の天使のセンサーに当たるとヒーリング爆発してくるので、これでHPを高水準にキープしつつ相手に攻撃していくのが基本となる。逆に闇の天使のセンサーに当たると全体白爆発をしていくので注意。つまりは闇の天使のセンサーに触れてから光の天使のセンサーに当たると言うのを徹底していれば然程難しいクエストではない。(ボスの攻撃もまあまあの威力なので脅威には感じない)


    オルフェ「くそっ…!虫けら共が…」


    オススメキャラとして、やはりと言うべきか(映画のネタバレになるので詳細は伏せる)今回の目玉キャラであるキラ&ラクス、ガンダムコラボ第一弾のキャラとしてキラ、ジョジョの奇妙な冒険の3部のキャラからはポルナレフ、陰の実力者になりたくて!からはベータがそれぞれ適正に入る。


    ★5以下からは、ジョセフ・ジョースターフランキー不死川玄弥


    その他からは、藤原千花狂骨アバドンラブ


    中にはグエル君とその他2体の適正キャラを入れて一発で全てのミッションをクリアしたストライカーもいるらしい。


    …のだが、今回もと言うべきか、ジョジョの奇妙な冒険のコラボのDIOの時と同じくルシファーとエクスカリバーの艦隊、ましてや新春キャラのマサムネで一網打尽に出来る。

    先ずルシファーとエクスカリバーは高威力の友情コンボでボスや雑魚敵を一掃出来る他、バリアにより闇の天使の白爆発は2発まで無効にする。マサムネはギミックに完全対応してるだけではなく、全体攻撃の友情コンボとヒーリングボムでアシストも優秀。しかもこの三体は手詰まったとしてもSSが揃って大号令なのでゴリ押し突破も可能。またしてもヌルゲーと化してしまった。


    オルフェ「バカな…私には使命が…!」



    ファウンデーションの女王編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須 1触れで15万ダメージ
    減速壁対策必須 減速率がかなり高く、触れただけで止まる
    エレメントエリア
    回転スピードアップパネル
    ハート無し
    ドクロマークヒーリングウォール展開
    ヒーリングウォール1触れ3500回復
    相互蘇生ステ2・ボス2のヨトゥンが相互蘇生
    巨大ツインレーザーボス1のグルヴェイグの右下の攻撃で発射される(初回4ターン→3ターン)
    巨大トリプルレーザーボス2・3のグルヴェイグの右下の攻撃で発射される(初回4ターン→3ターン)

    <AURA MAHA KHYBER>

    <GULLVEIG>


    ガンダムSEED FREEDOMコラボ中に追加された超究極。ファウンデーションの(外見幼)女王アウラ自らが戦艦グルヴェイグに乗って、レクイエム(SEED DESTINYにて初登場したSEEDシリーズにおける最凶の大量殺戮兵器)をマーク付き攻撃で発射してくる。


    主なギミックは、ダメージウォール減速壁、ハート無し、エレメントエリア、回転パネル(スピード)とシンプル。ただ、厄介な要素は結構多く、次の特徴が見られる。先ずハートが一切出ないので、ギャラクシーを倒すと出るHW(ヒーリングウォール)で回復すること。ただ減速壁と重なって展開されていることが多い。次にヤトノカミ(ステ1、ボス1)は強力な攻撃をしてくる。特に後者は、ボスを倒しても残っているので、中央の数字が0になる前に倒す。ヨトゥン(ステ2、ボス2)は互い蘇生。-水属性であるジン(ステ3、ボス3)が登場し、エレメントエリア内にいると、火属性のキャラは不利な状況に陥ってしまう。但し体力は少ない。ボスステ全般では、減速壁やヒーリングウォールが向かい合って張られているところにレクイエムの砲撃を彷彿させるレーザーが襲いかかる。それらを注意しながら挑むと、クリアしやすくなる。(レクイエムのようなレーザー攻撃前に此処で回復して止まるのは愚策。)


    適正はエレメントエリア込みで考えて火属性が望ましい。一例としては、獅子王ユニコーンガンダム火拳のエース虎杖悠仁。特に虎杖の場合、超レーザーストップがあるため、居れば被ダメを減らせる。その他2体以上編成のミッションにて、オススメするならば、書庫からだと、フカヒレ皇帝芹沢鴨。難関クエストからだと、ダーインスレイヴ(書庫から入手可能)、アビニベーシャ、東京卍リベンジャーズコラボの超究極ボスの柴大寿あたりが良好。



    ところが例に漏れずこのクエストを☆4キャラ一体入れて4手でクリアしてしまうプレイヤーが出てしまった。しかもギミック対応してないキャラを使用しての上である。

    先ず最低条件として運極ボーナスのSS(ストライクショット)使用可能状態にしておくのが先決だが、1手目に鬼滅の刃のコラボキャラである煉獄杏寿郎のSSで中ボスをワンパン。2手目と3手目は大号令のSSを持つキャラで強制突破。

    そして運命のボス戦だが、4手目にジョン万次郎(α含む)並びにマダムゼニーのSSを当てると何とボスを全ゲージ飛ばしのワンパン攻略を可能にしてしまう。ファウンデーションの女王はあっけなく撃沈されてしまうのであった。


    「あぁ…ああぁぁぁ…!」




    消防官新人大会編集

    ギミック参考
    ブロック
    からくりブロック
    魔法陣対策必須
    減速壁対策必須
    触れた味方の数に応じて攻撃力アップ
    テレポトンネル
    クロスドクロからくりブロック変動
    ドクロマークからくりブロック変動
    透明化ジョーカー(モンスト)がジョーカーを透明化

    ジョーカー「よぉ。邪魔者は全員片付けといてやったぜ。」


    炎炎ノ消防隊コラボにて登場した超究極クエスト。ボスはダークヒーロージョーカー

    メインギミックは魔法陣減速壁ブロックも出現するがこのブロックを利用してダメージを稼ぐ場面が多いため、対策はしない方がいい。(素アビにブロックのあるキャラは、ダメージを稼ぎにくい。)


    ジョーカー「さて、何手まで耐えられるかな?」


    そして触れた味方の数に応じて攻撃力がアップする仕様のクエストになっているため、2~3体味方に触れてからでないとダメージを出せないため注意しよう。

    道中ではテレポトンネルが登場し、これに入った先にいる雑魚敵に攻撃していく。

    中ボスとしてモンストオリジナルの方のジョーカーが登場するが、こいつは雑魚を倒すとからくりブロックに囲われるため、テレポトンネルを利用し、ブロック内でカンカンしてダメージを与えていく必要がある。

    ボス戦でも道中と変わらず、味方にできるだけ多く触れつつ、テレポトンネルに入り、ダメージを稼いでいくのだが、ボス2では撃種変更パネルが登場し(ステ3でも登場)、ボスが内部弱点になっている。雑魚処理後はブロックに囲われるため、最低でも2体の味方に触れてループヒットを狙いに行こう。(貫通キャラなら味方に触れてそのままトンネルに突っ込める。)適正キャラは、五条悟空条承太郎アルティメットまどかなど。

    そしてギミックで察したストライカーも多かったが、案の定エクスカリバーがドはまりし、最適クラスの活躍をしてしまった。

    また、ミッションに「その他キャラ3体以上編成してクリア」が設けられているおり、

    ミッション適正はガンダムコラボのムウアカツキ、降臨では変若水アビニべーシャなど。

    周回型の超究極のため、難易度は簡単な部類であった。


    ジョーカー「じゃあな悪魔。お前がその気ならこのジョーカーの仲間に入れてやる。」


    兄の意地編集

    ギミック参考
    地雷対策必須
    魔法陣対策必須
    弱点効果アップ
    封印弱点
    パワーアップウォール
    エレメントアタック(闇)
    透明化ドミニオンが象日下部を透明化する
    相互蘇生ドミニオンが相互蘇生
    移動象日下部が右の攻撃で移動

    「……やはり来たか」

    (森羅日下部編成時だと、さらに次のように繋がる)

    「森羅日下部」

    「おう、約束通り来たぞ」


    炎炎ノ消防隊コラボにて登場した追加超究極クエスト。ボスは灰焔騎士団団長象日下部

    勝ち切り型の超究極クエストでその難易度は凄まじいものになっている。

    主なギミックは地雷魔法陣。そして封印弱点パワーアップウォールが出現する。またエレメントアタックが飛んでくるため、実質他属性が潰されている。(他属性に一発30万ほどのダメージを受ける。)

    流れとしては雑魚の封印弱点を攻撃して弱点を出現させ、パワーアップウォールに3触れしてから再度弱点を攻撃するという流れになっている。

    また道中出現するドミニオンは封印弱点を解放してから友情コンボを当てることで倒せる。

    ボス戦も道中と同じく、封印弱点を攻撃→パワーアップウォール3触れ→開けた弱点を再度攻撃

    の手順でダメージを与えていこう。

    ただし、ラスゲはボスの移動攻撃の停止位置がランダムのため状況に応じてルートを考える必要がある。

    また、このクエストの難易度を上げている要因として「その他キャラ2体を編成してクリア」のミッションが設けられている。

    その他キャラだと火力が出しにくいため、適正キャラの狭さとギミックの複雑さも相まって高難度のミッションになっている。

    適正キャラは森羅日下部、現代最強術師五条悟、陰の実力者ことシャドウ、人類最強ことリヴァイなど。

    モンストオリキャラからはバビロンピムス、その他キャラからは轟絶キャラのアンフェア、炎炎ノ消防隊から優一郎黒野、SPY×FAMILYからフィオナ・フロストなど。

    ……だがこれはあくまで正攻法の話であり、エレメントアタックがあるにもかかわらず、ヤクモ艦隊によるゴリ押し攻略が可能(運ボ必須だが)。

    しかも河童ワンパンまで成立してしまい盛大にぶっ壊されてしまった。

    ちなみにこのクエストに森羅日下部のSSでトドメをさすと特殊演出が用意されている。


    「ずっと暗かったよな…。」

    「長いこと一人にさせちまってごめんな…。」



    不殺の梟編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ダメージウォール対策必須 1触れ60000ダメージ
    ロックオン地雷2体に付与される 3ターン後に起爆し、6000ダメージ
    ブロック
    からくりブロック
    ハート無し
    透明パネル
    クロスドクロドクロマークのキュアリン呼び出し
    ドクロマーク中ボス/ボスの攻撃ダウン&次のキュアリン呼び出し
    クレッシェンドアタック威力が10000上がる拡散弾 ボス2では移動追加
    重力バリア展開不殺の梟が右下の攻撃で重力バリアを展開

    「丸…奴だ…隻眼の梟…」


    登場ギミックはDW、重力、ロックオン地雷、

    轟絶アンフェアで出てきた透明化パネル。

    そしてクエスト全体としてハート無しクエストである上、一切回復手段が出て来ないのが特徴(ヒーリングウォールや回復パネル、回復フレアや回復拡大爆弾も一切ない)。

    またドクロ付の天使は相手の攻撃力ダウンで

    ゾンビのクロスドクロは上記の天使を呼び出す。


    「おぞましい武器だ…」


    クエスト全体を見ると、先ず真っ先に一言言うなら相手の火力が高いと言う点である。先ず壁際に居る際にハンシャインのレーザーをこちらの得意属性である水属性で食らうなら一回で10000以上のダメージ。次に中ボスである剣士のの特殊攻撃を攻撃ダウンしてない状態で食らうと20000のダメージ。最後に梟の特殊攻撃である全体拡散弾を頂くものなら攻撃ダウンしてないと50000近くのダメージをもらってしまい、ハート無しのクエなので一気に負ける用途になる為注意(但し相手から遠かったら梟の拡散弾は攻撃ダウンしてなくても約20000くらいまで抑えられる)。


    特殊攻撃までに天使のドクロを発動させてダメージを抑えると言うのがこのクエストの定石である。そうすると威力が2~3000くらいしかない。


    オススメキャラとしてコラボ枠からは超レーザーストップを持つ鈴屋什造、ギミックに完全対応し、ロックオン地雷も回収可能キャラである上何かあったら大号令で一掃+ヒーリングウォール展開出来るノブナガXまたノブナガX同様ギミック完全対応な上ゲージ飛ばしも出来るノンノα、ロックオン地雷以外のギミック対応であり重力キラーとドレインで火力&サポートができるメモリーα、加速友情でサポート出来るシンドバッド、状態異常底力で火力が上がるヴェルダンディなど多彩。



    …ところがこのクエストのミッションには『木属性2体入れてノーコンでクリア』と言うのがある。ただでさえ高火力クエストである上に苦手属性である木属性を入れてクリアしろと言うのだからその難易度は跳ね上がる。しかしこれは去年のクリスマスに来ていたコラボのSPY×FAMILYの追加超究極であるユーリと同じで基本が分かればそんなに難しくはない。

    上記にも書いてある通り、特殊攻撃前に攻撃ダウンさせれば木属性込でも10000ぐらいまで抑える事が出来る(攻撃ダウンしてなければ即死の可能性もあるが)。


    ミッション込のオススメキャラとして、加速友情と号令、挙句相手がダウンポジションならキラーが入るコルセア。壁ドン+触れた仲間をバブリー状態にする+触れた敵のターンを稀に増やすロイドα、ソウルスティールで回復可能なマモンなどこれまた多数のキャラがいる。


    梟討伐作戦vs梟編集

    ギミック参考
    ロックオン地雷対策必須 3ターン後に起爆し、53000ダメージ ※攻撃力アップ時のロックオン地雷のダメージは53万
    ブロック見えにくいと思うが、ステ3の下部分に2つある
    魔法陣対策必須
    エレメントアタック(水)
    ドクロマークキュアリン:味方&敵に攻撃力アップフレア/アマイモン:ガンクロス呼び出し
    クレッシェンドアタック貫通拡散弾 ※攻撃力アップ時は通常時の10倍のダメージを受ける
    最大HP減少攻撃キュアリンの攻撃 16500減少する

    芳村「奪う行為は等しく悪だ」


    梟討伐作戦というまどマギコラボの見滝原市の結界以来の

    特殊イベントにて追加されたクエスト。その最後を飾るのはまたしても梟。(しかしある理由によりこのクエストは超究極クエ表記では無くなったのだが超究極クエ『不殺の梟』並に難しい上、まどマギコラボの叛逆の物語も本来超究極クエではないが掲載されていたので掲載する)


    登場ギミックはロックオン地雷と魔法陣。

    そしてクエスト全体として天使を撃破して攻撃力を上げると言うのが鉄則。またエレメントアタックがある為、水属性以外のキャラを連れてくると大ダメージを受けてしまう。


    このクエストの最大の特徴並びに一番気をつけなければならない基本として、天使の撃破するタイミングが重要な事である。真っ先に言うのであれば天使を撃破して攻撃力アップなのは確かなのだが、この攻撃力アップのデバフは相手全体にも攻撃力アップがかかってしまうと言う点である。詰まる所相手の大きいダメージのする攻撃(マーク付き攻撃など)の1ターン前に天使を撃破してしまうと普通の威力だった筈なのに半分以上持って行く威力となった。またボスの攻撃は即死級になったになる。


    不殺の梟では天使を撃破して攻撃力を下げてやり過ごすと言うのだったのに対して、今度は相手もだか攻撃力アップして体力を削るという戦法となる。

    此処まで聞くと難しいように感じるが、カチりんを倒して相手の防御を下げるがターン短縮してくる上、わくわくの実以外の強化である紋章とか一切使えない状態だった昔のコラボ超究極の悪夢クエストである鬼滅の刃の鬼舞辻無惨(2回目)に比べたら簡単である(これは紋章とかも使える為)。更には相手の攻撃力アップは攻撃するしない関わらず相手の攻撃ターンの1回しか持たないのを覚えていれば勝機は近い。


    芳村「金木君…」


    オススメキャラとしてギミック完全対応している上、大号令SSや割合ダメージを与えられるSPY×FAMILYのロイド、殴りとかが強くアシストも出来るニャルラトホテプ等多数いる。


    またミッション内容に『その他のキャラ2体入れる』と言うのがあるが、オススメとしてパラドクスや鋼の錬金術師のお父様等が上げられる。


    また鈴屋什造を連れて行くと特殊演出が見られる、SSでフィニッシュとHP90%以上が条件である。腕に自信があるものは是非とも挑戦してはいかがだろうか?


    芳村「ぐうっ…!」


    魔猿→黒狗→梟と3体倒して無事に梟討伐作戦は無事に終了して後はメダル集めに集中するだけでコラボは無事に終了すると思ったストライカーも多数存在していた…。


    ……が、5月12日のモンストニュース号外にてこの梟討伐作戦の3クエストが前座に過ぎず、コラボ通常超究極の梟や梟討伐作戦の梟より圧倒的に難しくこちらのやる気を損なわせる追加超究極が残り日数少ない状態で追加してくるとは誰が想像出来ただろうか…


    隻眼の梟編集

    ギミック参考
    地雷対策必須 マップ開始時に展開される
    転送壁対策必須
    エレメントアタック(火)
    弱点効果アップ
    一部の敵は地雷所持でダメージアップタマネギヘッドと隻眼の梟は地雷所持でダメージアップ
    ドクロマーク味方を自分の位置に集合(スー)/自分から離れた位置に味方を散開(フー)
    レーザーバリア雑魚敵/ボスが右の攻撃でレーザーバリア展開(この後の攻撃は薙ぎ払い確定)
    クレッシェンドアタック使用する度に10000ダメージ増えていくバラージショットガン
    最大HP減少攻撃スーフーの攻撃 12000減少する

    隻眼の梟(ボス)の攻撃

    攻撃場所攻撃内容参考
    上(3ターン)連続薙ぎ払い近距離で約16000ダメージ、LBの端でも約8000ダメージ
    右(初回2ターン→次回3ターン毎)自分にレーザーバリア展開+エレメントアタック火属性で受けて約1100ダメージ
    下(初回1ターン→次回4ターン毎)バラージショットガン1体で約10000ダメージ
    左(12ターン)貫通拡散弾即死

    モンストニュース号外にて追加されたクエスト。

    梟討伐作戦にて魔猿→黒狗→梟の3体を倒したストライカーに

    待ち受けていたのは、火属性から木属性に変わったとは言え三度(みたび)登場の隻眼の梟であった。


    登場するギミックは地雷と転送壁。そして黎絶フォーサーにて登場した敵『スー』と『フー』。属性効果アップが説明文にないからと言って火属性以外を入れると強力な木属性エレメントアタックが飛んでくるので注意。覇者の塔のシーズンズや黎絶同様クエストスタートと同時にギミック展開(今回は地雷)が展開されるので、適正じゃないキャラが来ると一瞬でゲームオーバーになる。また、サムライ、ムラサメ、隻眼の梟の3体はレザバリを展開してくるのでレーザーの友情コンボを持ってるキャラは注意。なおサムライとムラサメはレザバリを展開した次のターンに攻撃をしてくるのでその時にスーを最後に倒して敵の近くに居ると薙ぎ払いで大ダメージを受けてしまう。しかもこの二人ならまだしも、最初のステージのタマネギとボスの隻眼の梟のマーク付き攻撃の際にスーを最後にしてキャラをまとめて置くと高威力のバラージショットガンを放ってきて一気に体力が削られる(しかもタマネギは1ターン目から)。挙句ボスの隻眼の梟は高威力攻撃は連続薙ぎ払いで一体だけでも当たり所が悪いと40000食らうのにこれをスーで呼び寄せて食らうものなら2体だけでも即死へと早変わりする。

    (尚耐えればの話だが、耐えたら何とかなると思うのは思い違いで、マーク付き攻撃からの次に連続薙ぎ払い、マーク付きと薙ぎ払い攻撃が一回で来ると言う地獄が待ってる。)


    内部弱点の敵が大半であるため、貫通のキャラがオススメ(反射は入れたとしても一体まで)


    「アハハハハハ」


    前述の通り適正としては火属性1択。

    プレミアムガチャからは、コラボ枠より霧嶋董香、完全ギミック対応でリフレクションリングが強い無敵のマイキー、弱点ドンSSが強いオオクニヌシ(獣神化・改)、弱点効果アップのSSやコピーによる友情コンボのアシスト、SSターン短縮爆弾を持ちアシスト優秀としてキルユアアイドル。反射ではあるが防御ダウン弾にSSターン短縮アシストスキルがあるマサムネが挙げられる。

    その他からは、ニギミタマ松平容保(神化)がオススメ。


    尚霧嶋董香を連れて体力が満タンの時に勝つと見られる特殊演出がある。条件は難しいので腕に覚えがあるストライカーは挑戦してみてほしい。


    芳村『エト…』

    エト『フフ…お父さん♡』





    怪獣9号編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    魔法陣対策必須
    マップクリア後の回復無し&ハート無し
    一部の敵は弱点効果アップ
    撃種変化パネル
    ドクロマーク4万回復する回復フレア 一部のマップではキュアリン呼び出し
    クレッシェンドアタック割合が5%上がっていく割合攻撃(1回目は最大HPの30%)

    「あぁ…、このまま引くのもなんだし、せめて隊員の生きたサンプルでも持って帰るか。」


    怪獣8号コラボにて登場した追加超究極クエスト。ボスは識別怪獣 怪獣9号

    周回系クエストの為、運枠は必要としないのは勿論なのと難易度は易しめの内容である。

    主なギミックは、ダメージウォール魔法陣。そして撃種変化パネルも用意されている。その他の要素でハート無しマップクリア回復無し一部の敵には弱点効果アップが用意されている。


    このクエストの攻略の流れは、ザコ敵(及び中ボス)のシュモクマンを挟んで倒し、それと同じようにボスも挟んで倒すという極めて分かりやすいもの。ただ、注意点としては挟むべき敵の前に撃種変化パネルがある為、挟んで倒す為に極力貫通タイプで連れていくのが望ましい。ただ、反射タイプを入れてクリアすることは可能なので余裕があれば入れても大丈夫だろう。このクエストは、ハート無し+マップクリア回復無しの為回復の際は黒天使を倒して回復するのが主流。ただし、一体分だけでは全部補える訳では無く、慢心しているとボスやザコの攻撃ですぐお陀仏になる事もあるので、複数体倒すか回復系の守護獣を使ってHP管理をしよう。


    「あぁ…」


    おすすめキャラは呪術廻戦コラボのキャラである七海建人と我らが五条悟先生が筆頭として挙げられる。前者は超ADWと闇キラーで直殴りが強力であり、友情コンボで雑魚処理も可能である。後者は超ADWと弱点キラーの直殴りと同時にソウルスティールMで回復まで出来るので非常に優秀である。その他の適正に、ベビーアークや今作のコラボキャラである四ノ宮キコルも適正であり、どちらも優秀なアタッカーとして貢献できる。反射タイプで行くならば、やはりクエストの破壊神ヤクモが挙げられる。ただしこちらは魔法陣こそは対応しているが肝心のダメージウォールが非対応の為そこは注意されたし。

    その他3体以上ミッションを達成したいのならば、ギミック対応していて有利属性のアンチテーゼがオススメ。パワー型かつ弱点キラーなので、効率良くダメージを与えられる。何より追憶の書庫で手に入れられるので、ぜひ手に入れておこう。


    「あぁ…、これはまずい…」


    また特殊演出として、主人公である日比野カフカこと怪獣8号を連れていくと9号と対峙するシーンが見られ、更にカフカのSSでトドメを指すとSS同様のセリフを言い放つシーンが見られる。ただ、カフカは魔法陣に非対応且つここでは攻略しにくい反射タイプの為、撃破後の演出が見たい方はそこを上手く調整し立ち回ろう。


    9号「死んでいいよ。」

    カフカ「死ぬのはテメエだ、クソ野郎!!」

    ――――――――――――――――――――――

    カフカ「ぶち抜くから…歯くいしばれ!!」


    怪獣10号編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    魔法陣対策必須
    ハート無し
    一部の敵は弱点効果アップ
    エレメントショット
    エレメントエリア全般で雑魚敵やボスはエレメントエリア内での直殴りでしかダメージを与えられない
    一部の敵はマルチレイヤガードクリオドンや怪獣10号(中ボス/ボス)がマルチレイヤガード
    ヘカトンケイルの毒メテオで付与される(毒ダメージ3000)
    ドクロマークヒーリングウォール展開(キュアリン)/4万回復する回復フレア(ネオギャラクシー)
    クロスドクロ怪獣10号に弱点出現&暗転(ボス2・3から暗転追加)&怪獣10号に重力バリア展開(ボス2のみ)
    ヒーリングウォールキュアリンのドクロマークで展開される 1触れ4000回復
    相互蘇生クリオドンが相互蘇生
    透明化エビルインライトとクリオドンが怪獣10号を透明化(ステ3/ボス2)
    クレッシェンドアタックメテオ

    小此木このみ「やったぁ!」(直後にALERT音)

    宗四郎「まだや!」


    怪獣8号にて追加された超究極。劇中で即座に大怪獣と認定された超好戦的な性格で、本来は単独行動しか行わない翼竜型怪獣をも従わせるカリスマ性を誇る怪獣。


    登場ギミックは重力バリアと魔法陣。また弱点効果がアップしている上に属性効果アップが無い。此処まで聞くと簡単のように見えるが、勝ち切り式の超究極で属性効果アップ無しは、連れていけるキャラが属性問わず多い代わりに難しくされると言う傾向がある。


    そしてこのクエストの最大の特徴として、轟絶イグノーで初登場したエレメントショットがある。このエレメントショットは通常のキャラの矢印とは別に小さい矢印が出てきて、その方向にエレメントエリアを発生させると言うもの。しかもこれはキャラの引っ張る長さで向きが滅茶苦茶変わると言う特徴を持ち、自分が狙いたい方向に飛ばすのが難しいと言うのである。このエレメントショットがこのクエストを難しくしている最大の要因であり、X(元Twitter)では『クソクエ(このクエストの事)』がトレンド入りをしてしまう事となった。


    挙げ句の果てには道中で登場してくるクリオドン、中ボス、ボスの怪獣10号はラウドラで登場したマルチレイヤガードをしてくると言う轟絶のギミックをこれでもかと付けてきたと言うまさに地獄絵図。クリオドンは1回叩けば壊れるが、エレメントショットのエレメントエリアの中に居るキャラの友情コンボじゃないと倒せないと言う事に注意。逆に中ボスとボスは3回叩く必要があるが、エレメントエリア内のキャラの友情、直殴りはどちらも有効。(尚クリオドンは属性レーザーバリアの有無でペアとなっており、毎ターンペアを蘇生。ターンを取られると即死攻撃してくる)


    「やっぱ戦いはこうじゃねぇとな…」


    またこのクエストの嫌がらせのおまけとして

    回復手段が天使の撃破した後に出してくるヒーリングウォールとネオギャラのしてくる回復フレアのみと言うのを付けておく。しかも全体的にダメージが多いこのクエストでヒーリングウォールの回復がたったの4000しか無いと言う。しかもヒーリングウォールの持続ターンはたったの2ターン。逆にネオギャラの回復フレアは一気に回復できるのが幸いか。だがこの2体もエレメントショットのエレメントエリアでしか倒せないのは変わらない為注意。後は道中に出てくるエビルインライトの攻撃力が高く設定されている上にターンを取られていると攻撃力アップして攻撃が即死級になる事か。また中ボスもこれをしてくる。(ステージ1の中ボスにはヘカトンケイルがいるが、其処まで脅威ではない。)


    オススメキャラとしてギミックに対応してる上にターンを延長する+最初に触れた敵に追撃する宗四郎、攻撃アップのバフ付けやSS短縮する事ができるルナなどがいる。


    友情コンボだけで攻めるのであるならば、マサムネ2体とメモリー2体を使って、マサムネの友情コンボをメモリーにコピーさせて削っていくと言うのがある(メモリーは完全ギミック対応しているが、マサムネは魔法陣に対応してないので注意。)


    貫通1体以上とその他1体以上ミッションがさらに追加されたが。前者は前述したようにメモリーや、リヴァイがオススメ。後者の場合、コラボ開催期間内で手に入る怪獣9号(魔法陣非対応)がベター。


    …ところが例に漏れずこのクエストを崩壊する奴が現れた。そう…モンストの看板キャラとして有名なルシファーである。

    ルシファーは重力バリアや魔法陣に対応してないが、弱点効果アップしているこのクエストに弱点キラー+全属性キラー+防御ダウンフレア+ハイエナサーを所持している上、相手は全員光属性なので有効な闇属性で立ち回れる。そして早い話、エレメントショット内のルシファーの友情コンボで敵が簡単に溶けていく。挙げ句の果てにはSSの弱点露出大号令で自分は動けなくとも仲間を動かせると言う利点がある。最悪の話、ラストステージで大号令を御見舞して弱点露出しておき、他のキャラで弱点近くにエレメントショットし挟まったり、ルシファーを囲うようにエレメントショットを配置して、全露出されている弱点に対して全て攻撃が当たるハイエナサーで一気に削る事も可能。


    モンストの看板キャラはギミック完全非対応でも

    持ち前の強さでクエスト崩壊させるのであった。





    ビジネス?茜色の夏休み編集

    ギミック参考
    ダメージウォール対策必須
    ワープ対策必須
    ウィンド
    貫通制限弱点外から触れてもワンパン出来ない為、弱点に攻撃してワンパンしよう
    弱点効果アップ
    エナジーコンテナグリーンリドラはエナジー所持でしか倒せず、スプリッツァーや黒川あかねがエナジー所持かつ弱点に攻撃しないとダメージが出ない
    クロスドクロスピードアップパネルON
    スピードアップパネルクロスドクロの効果でONになる
    相互蘇生かちリンが相互蘇生

    「撮影が始まるから、切り替えなくっちゃ…」


    推しの子コラボにて登場した超究極クエスト。ボスは夏verで撮影中の黒川あかね

    主要ギミックはダメージウォールワープに加え、エナジーコンテナ。


    攻略の流れとしては、エナジーコンテナからエナジーを取り、エナジーでの直殴りでしか倒せないグリーンリドラや弱点付きのスプリッツァーを倒したり、ボスの黒川あかねに大ダメージを与えるといったもの。ただ、かちリンやグリーンリドラがエナジーを取って弱点を攻撃するルートの前に陣取っているので、先にかちリンやグリーンリドラを倒してからエナジー直殴りでグリーンリドラやボスを攻撃していこう。かちリンだけは相互蘇生するので、弱点を攻撃できる角度で弾いて攻撃して倒そう。


    おすすめキャラとしては、コラボ限定ではあるがダッシュMで攻撃力も高く、エナジー所持でのSSで大ダメージを与えられる怪獣8号、大号令SS+壁ドンでエナジー未所持でも無理矢理の弱点攻撃でダメージを与えられるエクスカリバー(モンスト)等といった反射キャラが適正となっている。


    …が、貫通でありながらこのクエストを早くも崩壊させたキャラが2体も存在しており、

    1体は約束マサムネ弱点効果アップとくれば、お得意のスピニングブレイドでエナジーを取らずにリドラをゴリゴリ削り、更にはスプリッツァーやボスの黒川あかねさえもゴリゴリと1手で突破していくというエナジーコンテナガン無視の崩壊ぶりを見せてくれた。

    もう1体は煉獄杏寿郎(獣神化改)。こちらはエナジーコンテナを使うが、そこからSSで攻撃するだけでボス1からワンパン可能というとんでもない崩壊ぶりを見せた。1段階目でもわくわくの実や魂の紋章さえ整っていればワンパン可能というお手軽さ。


    今年の新年初登場キャラは、ギミック対応していなくとも

    友情コンボだけで一掃してしまう程強すぎた…のだが…


    …しかしそれを軽く凌駕し、ギミック対応してないのにも関わらず、約束マサムネ以上にクエスト崩壊させるキャラが登場した。何を隠そうモンストの祭典でサプライズ獣神化改を果たしたマナである。平たく言ってしまえば、艦隊で組もうと思うのならば、友情コンボだけでマサムネ以上に相手は簡単に溶けてしまう。マサムネと違いワープには引っかかってしまうが、獣神化改にてADWが実装。これによりマサムネと違い大号令で一掃と言う事も可能(マサムネはSS放つと無敵じゃなくなる為)。しかもマナで怖いのが相手が3体以下になると強制的に発動する『敵少底力』。これにより敵が3体以下だとずっと底力の状態となり火力が物凄く上がると言うぶっ壊れ。


    しかし残念なのがマナは艦隊で組むのならばコネクトスキルが発動しないので其処だけ注意。



    ぴえヨン式ブートキャンプ編集


    ※ギミック表は超究極でのギミック

    ギミック参考
    からくりブロック1ターン毎に上下
    魔法陣対策必須
    転送壁対策必須
    ハート無し
    回転パネルディクエクスの項を参照
    相互蘇生LB(レーザーバリア)有り無しのムシャランが相互蘇生
    防御アップムシャランが蘇生と同時に鬼とぴえヨンの防御アップ

    「ピーヨピヨピヨピヨー!ぴえヨンチャンネルー!」


    推しの子のコラボの追加超究極。

    しかしただの超究極ではなく先ず究極レベルのをクリアしてから超究極に挑めると言う轟絶の初難易度に似た仕様となる(初めての轟絶であるシュリンガーラからアドゥブタまでの五体は極をクリアしてから究極に挑めるのと同じ)。


    登場ギミックは魔法陣と転送壁とからくりブロック、

    更には轟絶ディクエクスにて登場した回転パネル。

    回転パネルの赤色の部分を踏んで攻撃力を上げて攻撃すると言うのが基本で、逆に青色部分を踏んでしまうと攻撃力が下がるので注意。


    全体的に見てこのクエストはそこそこの難易度なんだが、はっきり言って面倒くさい。雑魚キャラとしてムシャランが出てくるのだがレザバリの有無で互い蘇生を1ターンでしてくる。挙げ句の果てには他の雑魚キャラである鬼やボスのぴえヨンに対しては防御力を上げてくると言うのをやってくる。だから先ず初めは回転パネルの赤色の部分を踏んで攻撃力を上げてムシャランを倒すのが定石。次に高威力の白爆発をしてくる鬼を倒して最後にボスを攻撃する。この動作を頭に置いておけばそこまでである。


    またこのクエストは1日に1回クリアすると、クリアして貰えるスタンプの報酬として確定で金のぴえヨンコインが貰えるので確実にやっておこう。但し7日間サボってしまうと金のぴえヨンコインや他の報酬が受け取れなくなるので先に8日間ぴえヨンの超究極をやってから後は超究極のは放置して究極のを周回すると言うのを勧めておく。(4日目で金のコインとぴえヨンのグッジョブ、8日目で金のコインとぴえヨンの勲章が貰える)


    オススメキャラとしてこのクエストのギミック完全対応している推しの子のコラボキャラである有馬かな、攻撃力アップのバフ付が出来るナイトメア、フィニッシャーとしても誘爆のアシストとしても使えるアスラン・ザラなど多数。


    尚余談として書いておくが、ぴえヨンのボス戦に限り笑いのツボが浅い人には間違いなく集中力が途切れるような専用BGMが流れる。年収一億を超えるチャンネルのBGMとステージに無事に帰ってこれるのか、はたまたぴえヨンの犠牲になるのかはストライカー次第…。尚究極のボス戦だとぴえヨンはジャージ姿(ある奴が化けた偽物のぴえヨン)なのに超究極だとムキムキボディ(本物のぴえヨン)で来るという初見さんの腹筋崩壊する立ち絵で襲ってくる


    「はいお見事!」





    アイドル編集

    ギミック参考
    属性効果超絶アップ
    ダメージウォール対策必須
    転送壁対策必須
    貫通制限相互蘇生付きなので全処理推奨
    ハート無し
    一部の敵は弱点無し弱点付きはボス3のB小町のみ
    センサービットンが展開 回復フレア
    ドクロマーク回復フレア(珠)/B小町に弱点出現&ビットン呼び出し&暗転(紂王)
    クロスドクロビットン呼び出し&暗転
    パワーアップレンジレンジオーダーのドクロマークで付与される 1体付与につき7000ダメージ
    蘇生ビットンがレンジオーダーを蘇生
    クレッシェンドアタック5色ホーミング弾
    透明化紂王(進化前)が中ボス/ボスを透明化

    ルビー「次は皆おまちかねの、あの大ヒットソング!『サインはB』!」


    推しの子コラボの3つ目の超究極。

    あかねとのひと夏のデート、ぴえヨンの激しいトレーニングを超えて先に待っていた追加超究極として、B小町の三人であるルビー、MEMちょ、有馬かなによるスーパーライブ仕様。


    1度クリアすると選んでなかったB小町の残りの二人にも応援する事が出来るようになり、これにより残りの二人のストライカーカードを入手出来るようになる(例を言うと、始めにルビーを選んだ場合は残りの二人のMEMちょと有馬かなのストライカーカードを入手出来るようになる)。


    また残りの二人のストライカーカードを入手出来るようになるまでにそれぞれB小町が50体ずつ貰えるため、クリア報酬で貰える運極状態のB小町と合わせる事により英雄の証を入手出来るようになる。合わせた上に普通の英雄の証をも仕様して実を2つ食べられるようにするも良し、運極達成数を稼ぐ為にそれぞれ残すもよしと、どうするかはストライカー次第。



    主なギミックは、ダメージウォール転送壁。貫通制限の敵が登場し、ハート無し。属性効果超絶アップしているため、闇属性で適性のキャラを入れておこう。


    …と、此処まで聞くと通常のギミックなのだが、一部の敵には弱点が無く進化前の紂王が中ボスとボスを透明化、更には方向制限があり、その方向にショットしないと攻撃力が上がらず全くダメージを与えられないと言うクエストになっている。しかもボスのラストゲージのボス戦まで弱点が一切出てこない状態であり、挙げ句の果てに全体的に敵の攻撃力が高い上に、方向制限の敵のバフ付の威力も高いと言うおまけ付き。更にはボスがアップキラーを持っているので画面の上半分に居るとキラーが発動してあっという間に体力が削られる。更にボスステージの中でボス2のステージマップにはボスと間にハマる敵がいない。これにより薄めの横軸か縦軸で弾いて隙間のカンカンで削らなければならないが、パワーアップレンジで攻撃力アップしてからのカンカンを成功させ続けないと削れずに即死ターンが迫る羽目になる。但しボス2の体力は最も少ない上、ボス1でゲージ飛ばしが出来るので其処まで脅威に感じないストライカーも。更に言えば前回のコラボの超究極である怪獣10号と比べても簡単すぎるのも理由の一つ。(ある攻略サイトで難易度が同じなのだが、あちらはXこと元Twitterで『クソクエ』とトレンド入りしたのに関わらず、こちらはキャラがしっかり居れば少し難しいだけの簡単クエになる。)


    回復手段として珠を撃破した時のドクロ効果の回復爆発と、ビットンのセンサーに触れて回復爆発の2つしかない。


    全体的な攻略としては方向制限のバフ付でその方向にショットして敵に挟まると言うのが基本。これを念頭に置きつつ珠撃破とビットンのセンサー触れで回復しないといつの間にか体力無くなってましたと言う状態に陥る。


    オススメキャラとして、全体的に火力が出せる上に仲間にバフ付出来るとして今回のコラボである推しの子の主人公であるアクア、バリアで相手の攻撃を耐えつつ、バリアを剥がしてから方向制限のバフ付を食らってから真価を発揮するルシファー、光耐性の上にプロテクションを持っていて相手の火力を抑えられる原作者が同じであるかぐや様は告らせたいの白銀御行と色々いる。


    またアクアのターンでボス撃破をすると有馬かなの特殊演出が見られる。


    かな『私の事、大好きにさせてみせる…。アンタの推しの子に…なってやる!』


    尚余談だが、ボス登場演出も特別仕様である上に、ボス戦あと一息のBGMは一世を風靡した「アイドル」が流れる仕様。究極のアイドルユニットに勝つか如何かはストライカーの腕次第。更には雑魚キャラにも特徴があり、アイドルを応援しているような状態だからなのか紂王(まぁ応援しているのは妻の妲己に対してだが)、アイドルの歌詞に書いてあるからか星の雑魚キャラとネタが凄い。




    月夜に煌めく妖美なる者編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    魔法陣対策必須
    貫通制限対策必須の表示は無いが反射でないと話にならない
    ハート無しヒーリングバルーンが回復手段
    一部の敵は弱点効果アップ悪魔ほむらが弱点効果アップ
    一部の敵はマルチレイヤガード悪魔ほむらが1回触れるまでダメージを1にするマルチレイヤガード
    エレメントアタック(水)水属性以外は80万ダメージ ビットンが右の攻撃、外部(ボス)が使用
    ヒーリングバルーンバルーンを所持した状態で味方に触れると5万回復 敵に触れた場合は触れた敵のHPが最大HPの6割回復
    投下ボムハトホルとかちリン、悪魔ほむらが鬼に投下ボム ダメージは敵によって異なる(怒りで変動)
    透明化ハンシャインとネクロンが悪魔ほむらを透明化(ボス2・3)
    ドクロマーク白爆発 50万で即死
    クロスドクロ悪魔ほむらに弱点出現(ボス1)

    • 投下ボムのダメージ

    ハトホル

    1000万ダメージ

    かちリン

    1050万ダメージ

    悪魔ほむら

    1500万ダメージ


    ※上記のダメージは怒り倍率が乗る


    「綺麗ね。あなたもそう思わない?」


    まどマギ第2弾コラボの超究極。

    悪魔となったほむらが夏仕様で登場。

    そして正真正銘のコラボ超究極として現れた。

    (前回の悪魔ほむらは見滝のラストの高難度クエの立ち位置でコラボ超究極では無い。東京喰種の梟討伐作戦の隻眼の梟やシャーマンキングのシャーマンファイトのハオと同じ。)

    1回勝利すると運極状態の悪魔ほむらが貰え、2回勝つと悪魔ほむらのストライカーカードと称号がもらえる。


    主要ギミックは重力バリア魔法陣。更には轟絶ラウドラで登場したマルチレイヤガード、ボス1のハトホルのみクロスドクロ。全体的に回復ハートが出ないのでヒーリングバルーンで回復。そして運極ボーナスが一切発動しないと言う状態で戦うことになる。これにより開幕SS使用可能やステージ移動回復量アップの恩恵無しでの仕様となる。


    …そしてクエストの方はいざ開けてみると初手ステージからクソクエと呼ばれる物ばかりであり、まずハトホルが数ターン後(敵の真ん中の数字)に鬼へ投下ボムを投げてくる。その投下ボムで鬼のHPが0になった途端に1体50万ダメージ(つまり全体だと200万)の白爆発で即ゲームオーバー。しかもステージ2から撃登場する撃種制限雑魚であるかちリンは毎ターンやってくる仕様の為、初手で3体以上残すと即ゲームオーバー。倒したとしてもセットで来るネクロンにより蘇生してくる。しかもこのネクロンは2体登場する上、折角倒しても蘇生により確定で倒したネクロンが蘇生されると言う面倒臭さ。

    ちなみに、鬼のHPは約3000万である。


    では、どうやって肝心のボム投下攻撃による鬼体力0を防ぐかというとHPが半分以下の鬼に毎ターン場外から放って来るヒーリングバルーンを持った状態で直殴りして回復させる事。間違ってもハトホルやネクロンにヒーリングバルーンを持った状態で直殴りしてはいけない。削ったHPが一瞬で回復されるので、ヒーリングバルーンを味方か鬼に与えられるルートで弾いていくのが鉄則。


    雑魚敵で登場するハトホルやネクロンはかなりHPが高く、狭い隙間に入って連続攻撃しないと削れない程硬い。更にはハトホルはもれなく即死持ちであり、少ないターンでやって来る為に前述した通り運極ボーナスが発動せずSS使用可能が出来ない為に強行突破出来ない。


    此処まででも難しいのにそれを凌駕してしまうのがボス戦。

    ボスは1回触れるまでダメージを1にするマルチレイヤガード持ちであり、真ん中の攻撃で投下ボム付き。しかもこのボム投下は普段は5~6割削るぐらいの威力だが、怒り状態だと8割削って来ると言う鬼畜さ。ボス1のみ弱点が無いが、ハトホルのクロスドクロで弱点が出現する。


    またボスステージ2は鬼との間に挟まって一気に削る事も出来る易しいステージなのだが問題はラストステージ。先ずかちリンが嫌らしい配置である上にそれを擁護するかのようなネクロン2体。鬼がステージの右上と左下の隅に居てバルーン回復が当てづらい状態であり、肝心のボスは最初は右下の隅に居る状態。


    総じてまどかαとそれ以外では適正度合いは隔絶した差があり、まどかαを持たないストライカーは門前払いと言う、悪い意味で轟絶ハービセルや黎絶ロヴァーに似た性質を持つクエストである。

    まどかα0〜1体でクリアしているストライカーも居るが、卓越したPSと運が無ければ話にならない。

    一応、ステージ2ではまどかα以上の直殴り性能を発揮するシャルルマーニュや、遅延SSが光る塚原卜伝、加速友情や味方SSターン半減SSでまどかαのサポートが可能なベータ、厄介なコネクトスキルさえ発動できればまどか以上の火力が出せるジェラルドなど、総合的にはまどかαより二歩三歩劣るものの、合わせて使う分には十二分に活躍する適正も居るには居る。また、魔法陣非対応だが、バウンドチャージを目的にsinギルティ(赦罪)を編成するストライカーも。


    一応全体的に鬼への直殴りや友情コンボは全くダメージを与えられない仕様となってる為に投下ボム以外は体力を減らせずに済むのだが問題は割合SSを持つキャラ。これにより鬼の体力を著しく削ってしまうので思いっきり削ってしまった上に次の敵の攻撃で投下ボム放ってゲームオーバーと言う悪循環も。最適正と呼ばれているまどかαのSSの追加攻撃は割合効果のある攻撃なので、鬼に当てないように注意。

    また、まどかαに失神の実をつけて、鬼を失神させて爆発を発動させない戦法も存在するのだが、ボスが端っこにいるボス2、3でボス移動のトリガーとなる敵を倒しつつボスを失神させると一向にボスが出てこなくなり詰む可能性があるのでその点は注意。



    またまどかαを編成して勝つと特殊演出が見れる。

    誰にでも優しい主人公とその主人公が消えた事により悪魔となった女の子の対決は果たして…


    「いずれまた…私の敵になるの…。」


    黒狼夜襲編集

    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ワープ対策必須
    センサー攻撃力アップフレア(フレアのダメージは、1体で2300)
    攻撃力ダウンフレアダウンザーの攻撃

    「ユニークモンスター、夜襲のリュカオーンに遭遇しました」


    シャングリラフロンティアにて登場した超究極。

    この超究極は時間になって登場してくるクエストではなく、コラボクエストをクリアして稀に登場してくるクエストとなっている。(鋼の錬金術師のキングブラッドレイやFAIRY TALEのアクノロギアと同じ)

    主なギミックは重力バリアワープ

    またクエストの特徴として属性効果アップが存在しない。

    ダウンザー(狼の雑魚)は毎ターン画面全体に攻撃力ダウンブラストをしてくるので真っ先に倒す事。またツクヨミ・零で見られた珠が登場するが、この珠は毎ターンセンサーを展開するしかして来ない。その効果は攻撃力アップバフなのだが、一体につき2300のダメージ(全体で9200)がセンサーを一つ触れる度に起こる為に気付いたら体力が全くない状態に陥る。この攻撃力アップバフによるダメージで削られて敵の攻撃でHP0にされるリスクが高まってしまうので、攻撃力アップするのと回復するのと、攻撃をしかけると言うのを考えて放たなければならない。

    十字レーザーを放つガンクロスや即死攻撃してくるビゼラー、ボスは攻撃力アップ状態でないとまともにダメージが通らない


    またこのクエストの問題としてボスのリュカオーンはレフトキラーを持っているので画面の左側に居ると大ダメージを受ける仕様。更には主要ギミックの一つである重力バリアなのだが、

    重力バリアを放っているのが珠だけなので、重力バリアキラーが全く活かす事が出来ないと言うのである。しかし難易度もそこまで難しくはない。せいぜい体力をキチンと管理していてバフの乗った状態で殴ったり友情コンボをしっかり当てれば負けることはない。


    主な適性としては、今作のコラボからサンラクや、レーザーストップにソウルスティールがあるマイティーストライクフリーダム、アーサー(獣神化・改)か。


    だがそれは通常の方法のお話、ここでも簡単に打開できるキャラが存在してしまうのだ。それが約束マサムネと激怒ゲキリンのコンビ。内容は極めて簡単でバフを貰った後ただマサムネとコピーしたゲキリンの友情で溶かすだけでいいというもの。

    マサムネのをコピーしたゲキリンの友情コンボでリュカオーンに有利な光属性のスピニングブレイドをお見舞いすることが可能であり雑魚もまとめて一網打尽にできる。

    一応この組み合わせの欠点をあげるとすれば激怒ゲキリンにはアンチ重力バリアを持っていないところだが、SSの一定期間オールアンチですぐ解消できる(何なら超SSターン短縮も持っている為早く使える)。


    因みに余談なのだが、このリュカオーンは撃破されても爆発ではなく画面全体が真っ黒になって其処から消えるという物である。


    此岸より愛を込めて花束を編集

    ギミック参考
    ワープ対策必須
    減速壁対策必須
    反射制限
    貫通制限
    味方に触れると撃種変化味方に触れる度に撃種が変化する SS使用時はこの効果は無効になる
    ドクロマーク敵の防御ダウン
    クロスドクロ敵の防御ダウン&はやリン呼び出し
    反撃モードはやリン:敵の防御ダウン
    攻撃ターン短縮ぷよリンとかちリンが使用 10ターン短縮
    アタックスキップゲージはやリン:攻撃ターンを30ターン短縮
    睡眠メテオステ3の騏驎が睡眠メテオを放つ 100%睡眠状態になる
    クレッシェンドアタック最大HP減少攻撃(1回目は25000減少し、3回目は50000減少する)

    サンラク「あれか…」

    オイカッツォ「だろうねぇ…」


    「ユニークモンスター、墓守のウェザエモンに遭遇しました」


    シャングリラフロンティアコラボにて登場した2つ目の超究極。

    主要ギミックはワープ減速壁

    他にも、味方に触れる度に撃種が変化するギミック付き。


    全ステージでやけに長い攻撃ターンが見えるが、ぷよリンやかちリンが攻撃で鬼やウェザエモンの攻撃ターンをなんと10ターンも短縮してくる。これにより鬼やボスのウェザエモンの高威力攻撃ターンが短縮されて手痛いダメージを受ける。しかし高威力なだけであり、鬼は全体攻撃爆発なので一体だけだったりボスはHP減少攻撃なので1回だけならそんなに苦にならない。

    ぷよリンとかちリンどちらかを倒すと敵の防御がダウンするので、反射キャラで鬼との間に挟まって倒すか、貫通キャラで鬼の弱点へ攻撃して倒していこう。防御ダウンは3ターン持続するので、それまでに撃種に見合った鬼を処理していこう。


    クロスドクロの効果やステ4にて登場するはやリンは、アタックスキップゲージ(以後ゲージ攻撃)持ちであり、発動を許すと攻撃ターンを30ターンも短縮するという恐ろしい事をしでかしてくる。

    反射で挟まって倒す鬼はまだ攻撃ターンが多いからいいが、貫通で倒す鬼は1回短縮をされると次の攻撃は白爆発確定。ゲージ攻撃を止める為にも、貫通で弱点を攻撃してゲージを0にしよう。


    ステ3にて出現する戦術機馬「騏驎」は、毎ターン睡眠メテオをランダムに1体へ放ってくる上に、命中すれば100%睡眠になる。もし、次の手番のキャラが眠らされてしまったらはやリンのゲージ攻撃で短縮される可能性があるので注意はしておこう。稀にだが、ホーミング弾で睡眠状態のキャラに当たって眠らされたのに急に解除するというお茶目な騏驎が見れる事も。

    但しこの騏驎のみ大きい数字攻撃は即死攻撃であり、間違ってもはやリンのゲージ攻撃を発動してはならない。


    ボス戦では、クレッシェンドアタック回避の為にぷよリンとかちリンを先に処理しておく事。

    毎ターンしてくる落雷・斬撃・貫通衝撃波はそんなに痛くないが、クレッシェンドアタックの最大HP減少攻撃が特に痛く、1回目から25000減少させてくる。

    …しかし、ぷよリンとかちリンを処理する事さえ考えていれば、クレッシェンドアタックを拝むことなく倒せる。

    削り方としては、弱点が中央にある場合は貫通で攻撃(反射キャラの場合は味方1体に触れて攻撃する)し、弱点が左右にある場合は鬼との間に挟まって大ダメージを与えられる。鬼を倒してしまった場合でも、薄めの横上がりで弱点を攻撃しても行ける。

    ボス2では左・上・中央と弱点が移動するようになる。弱点が上の場合は挟まっての攻撃チャンス。


    …ところがリュカオーンとウェザエモンと言う周回の簡単なクエストがこのコラボ超究極の前座にしかあらずで、コラボ期間残り3日で追加の高難易度超究極が来ようとは感の良いストライカーなら想像出来ただろう…。


    刹那に想いを込めて編集

    ギミック参考
    ダメージウォール闇属性で1触れ約23000、それ以外は17500ダメージ ステ3とボス2ではマップ開始時に展開される
    ワープ対策必須 マップ開始時に展開される
    ロックオン地雷対策必須 4ターン後に起爆し、40万ダメージ
    ブロック対策必須
    貫通制限最大HP減少攻撃をする
    ハート無し
    受けたダメージに応じて攻撃力アップダメージスモッグやダメージウォールで攻撃力を稼ごう
    弱点効果アップキュアリン、戦術騎馬「騏驎」と墓守のウェザエモンが弱点効果アップ
    アイテム生成パネル盾は取ると次の敵のターンが終わるまで被ダメを1/10に
    クロスドクロビットン呼び出し&暗転(一部ボスマップで追加)&防御ダウン(ボス3のみ)
    加速壁ビットンが展開 ランダムに1壁展開される
    ダメージスモッグビットンが展開 1触れ約30000ダメージ
    ヒーリングウォールビットンが展開 1触れ4000回復
    相互蘇生カッターフィッシュが相互蘇生
    撃種変化パネルステ3とボス2のみ登場
    ドクロマークキュアリン:6万回復する回復フレア/戦術騎馬「騏驎」(ステ3):弱点出現
    内部弱点キュアリンと戦術騎馬「騏驎」が内部弱点
    透明化カッターフィッシュとかちリンが墓守のウェザエモンを透明化
    レーザーバリア展開ボスマップではビットンが墓守のウェザエモンにレーザーバリアを展開(次の攻撃はLBの範囲内に薙ぎ払い)
    クレッシェンドアタックアマツミカボシ:白爆発/戦術騎馬「騏驎」(ステ3):スクランブルレーザー/墓守のウェザエモン:15発発射の貫通衝撃波

    「行くぞ………『二号計画』(セカンドプラン)の申し子よ。」

    「我が、『晴天大征』にて……………潰えよ」


    シャングリラフロンティアコラボにて登場した3つ目の超究極。

    前の状態とは違い本気モードのウェザエモンがお相手。

    主要ギミックはワープ地雷ブロック

    他にも、受けたダメージに応じて攻撃力アップのギミック付き。

    1回クリアで"七つの最強種"から別の性能に変化した"窮極の一太刀"にスライド進化できるように。


    稀に登場するリュカオーンと通常ウェザエモンは、あくまで周回型の為に其処までの難易度だったが、本気のウェザエモンの難易度は一回勝ち切り式なので上記2つとは一線を画す上になる。


    またストライカーカードと称号を手にする事が出来るのだが、入手する為にはコラボスキルを発動してはならないと言うのである。これにより『欲しければスキル抜きでかかってこい』状態となる。また属性効果アップなしハート出現なしなので己の腕と考えでのみの勝負となる。


    • クエスト内容

    まずはクロスドクロのかちリンを倒し、ビットンを呼び出そう。ビットンが呼び出されたら、ダメージスモッグで自傷しながら攻撃力を上げ、中ボス等を倒すだけ。

    アイテム生成パネルでは、盾を取るのは最後に。取ってしまうとダメージスモッグやダメージウォールでの被ダメが減ってしまい、攻撃力が上がりづらくなる。ダメージスモッグやダメージウォールに触れて十分に攻撃力を上げたら最後に盾を取って反射でカンカン、または撃種変化パネルで貫通化して弱点を攻撃していこう。

    また、クレッシェンドアタックのダメージが非常に痛いので、攻撃アップと被ダメ減少を両立する為にアイテム生成パネルは剣と盾両方を出現するように調整する事。全部剣で次の攻撃がクレッシェンドアタックの場合、ダメージ量によってはほぼ詰み。


    ステ3からは再度の戦術騎馬「騏驎」が出現する。またかと思うが、今度は頭無しのゴーレム形態でご登場。…しかし、このステ3が非常に厄介かつ難しく、多くのストライカーを悩ませていった。

    削り方としては、ダメージウォールで自傷して攻撃力アップした後に撃種変化パネルを踏んで装甲部分を攻撃しなくてはならない。装甲を攻撃するついでの途中でキュアリンを1、2体倒しておかないとダメージウォールでのダメージだけでゲームオーバーになってしまうので、装甲にダメージを与えると同時にキュアリンを倒せるルートで弾こう。装甲を倒すと、戦術騎馬「騏驎」の中央に弱点が出現するので、先ほどと同じ様にダメージウォールで攻撃力アップからの撃種変化パネルを踏んで弱点を攻撃しよう。


    「我が窮極を超えぬ限り、この身は葬るることあらず」


    ボス戦では、かちリンを倒してビットンを呼び出した後に、先ほどと同じくダメージスモッグやダメージウォールで攻撃力アップさせ、墓守のウェザエモンを透明化させるカッターフィッシュやかちリンを倒し、次に墓守のウェザエモンの弱点に当たるように弾いて攻撃する。

    ボス2から削る方法が変わっていくようになり、ボス2ではステ3と同じくダメージウォールで攻撃力を増やして撃種変化パネルを踏み、墓守のウェザエモンの弱点を攻撃。もちろん、キュアリンによる回復を忘れないように。追撃SS所持のキャラが1体いる場合は、ダメージウォールに触れまくって攻撃力を上げた後に追撃SSでゲージを飛ばせば、ボス3が楽になる。

    ボス3ではダメージスモッグで自傷しつつ、墓守のウェザエモンの弱点とキュアリンの間に挟まらないといけない。クレッシェンドアタックからの被ダメを減らす為にも盾は1個残しておこう。



    数々の猛攻、困難を乗り切って墓守のウェザエモンを倒すと…


    「晴天転じて、我が窮極の『天晴』」

    「言葉は移りて祝[いわい]に転ず…」


    「天晴[あっぱれ]である…。」


    そう言い終わると、墓守のウェザエモンは崩れ落ちていったのだ。


    ちなみに、適正であるサンラクのSSで倒すと特殊演出が発生する。

    また、難易度は更に難しくなるが、サンラク・ペンシルゴン・オイカッツォの3人を編成した状態でウェザエモンを倒すとまた違う特殊演出が発生。この場合はSSで倒すといった条件は必要無し。


    • 特殊演出(サンラクのSSで止め)

    サンラク「窮極の一太刀、攻略完了だ。」

    ウェザエモン「見事…。よくぞ我が窮極を、見切った…」

    「天晴[あっぱれ]である…。」


    • 特殊演出②(サンラク・ペンシルゴン・オイカッツォの3人を編成)

    ウェザエモン「天晴[あっぱれ]である…。」

    ウェザエモン「我が、身……朽ち果、テ……眠、る………セツ、ナ……今……そコ、へ……」


    終わらない明日へ編集


    ギミック参考
    ワープ対策必須
    転送壁対策必須
    敵に触れる度に攻撃力アップ
    撃種変化パネル弱点無しの敵がいる場合は、反射になって挟まろう
    弱点無しステ3の魔導師、ボス2のプロヴィデンスガンダムは弱点無し
    移動ボスマップのビットンはレーザーと同時に移動する

    「ラウ・ル・クルーゼだ。プロヴィデンス、出るぞ!」(台詞の最中にプロヴィデンスの機動音)


    ガンダムシリーズ第2弾コラボにて追加された超究極。

    クエスト名は機動戦士ガンダムSEEDの最終回のタイトルより。コズミック・イラの世界にて、自分をクローン体として生み出した世界全てに復讐を誓うが部下想いではある男ラウ・ル・クルーゼと彼が操縦するプロヴィデンスガンダム。プロヴィデンスガンダムはラウ・ル・クルーゼの空間認識能力を利用したドラグーンシステム(シャアやハマーンが使っていたファンネルのC.E世界版)を急遽付け、核エネルギーを利用する上にその核のデメリットを無くす【ニュートロンジャマー】を搭載し、無尽蔵のエネルギーで稼働出来る機体である。


    主要ギミックはワープ転送壁撃種変化パネル。そして、敵に触れる度に攻撃力アップ付きなので、なるべく多くの敵に触れて弱点を攻撃していくのが鉄則。

    おすすめの撃種としては多くの敵に触れる必要がある上に、撃種変化パネルで反射になって挟まる場合もあるので反射が望ましい(貫通でも構わないが撃種変化パネルはラストステージ以外は偶数なので元の撃種が貫通ならば貫通→反射→貫通になる率が高く全くダメージを与えられない事が多い)


    そして追加ミッションとしてこのクエストを【火属性3体入れてノーコンクリア】と言うのがある。しかし大半の攻撃がレーザー攻撃なので超LS(レーザーストップ)があれば回復出来る為そんなに苦戦する事はない。


    敵の攻撃としてはビットンがレーザー、ワープドンが3WAYレーザーを発射してくる。木属性ならそんなに痛くはないが、火属性で受けると5000付近のダメージを受けてしまう。しかも、毎ターンレーザー攻撃をするビットンやワープドンもいる為、ジリ貧になるとレーザーの蓄積ダメージで負ける事も。ボスマップでは、レーザー攻撃に加えて移動も追加されるので、どのように触れて攻撃力アップするかをも考えないといけない。

    しかし、敵の攻撃でもっとも被ダメが高いのはステ2・ボス3で登場するネオギャラクシーであり、毎ターンの拡散弾で全体約4000~8000ダメージを受ける他、密着した状態では1万近くも受けてしまう。更に、これを火属性で受けると属性相性も相まって一気にHPが削れてゲームオーバーもありうる。毎ターン蘇生されるが、ワンパンで倒せるのでなるべくネオギャラクシーは全処理しておく事。


    得意属性の適正としては、超レーザーストップM+ドレインMで耐久面抜群のスレッタ・マーキュリー&ガンダムキャリバーン

    ショットスキルでHP管理可能かつ、超AW+バイタルキラーで火力もなかなかのナイトメア:ドリームスタイル

    火属性3体以上編成のミッションではギミック対応出来る上に超レーザーストップ(レーザー攻撃を食らうと一定数回復するアビ)を所持しているマサムネ(モンスト)ドモン・カッシュ&ゴッドガンダムが適正になっている。

    また、ラウ・ル・クルーゼと戦ったキラ・ヤマトも適正になっており、ボス突入&SSで止めで特殊演出が発生する。


    • ボイス

    撤退

    「いくら叫ぼうが今更!」


    撃破

    「所詮、人は己の知る事しか知らぬ!」


    • 特殊ボイス

    ボス突入(キラ・ヤマト編成時)

    キラ・ヤマト「力だけが僕のすべてじゃない!」

    ラウ・ル・クルーゼ「それが誰に解る? 何が解る!?」


    撃破(キラ・ヤマトのSSで止め)

    キラ・ヤマト「僕たちはどうして、こんな所へ来てしまったんだろう…。」

    キラ・ヤマト「僕たちの…世界は…」


    尚最後の一枚絵はガンダムSEEDのラストシーンであり、劇中ではこの後Finと出てくる。


    因みに『FREEDOM』の方のキラ&ラクスでは特殊ボイスは発生しない(余談だがこちらも適正である)。


    逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン編集


    ギミック参考
    重力バリア対策必須
    ロックオン地雷!マークが付いていないが対策必須 2ターン後に起爆で、6万ダメージ
    ブロック対策必須
    反射制限最大HP減少攻撃をしてくる
    一部の敵は弱点効果アップバハムートは常に弱点効果アップ(弱点攻撃だけで大ダメージを与えられる)
    フォトンビットンから展開される
    フォトンアタックぷよリン:発動したターン、敵の弱点効果アップ/ドナテッロ(進化後)&バハムート&ナイチンゲール:弱点出現
    弱点消去外部が弱点を隠してくる
    相互蘇生バハムートが相互蘇生(1体ずつ蘇生タイプ)
    クロスドクロフォトンアタックのぷよリンとドナテッロ(進化前)を呼び出し

    「シャア・アズナブルが粛清しようというのだ」


    ガンダムシリーズコラボ第二弾にて追加された超究極。

    初代ガンダムより主人公であるアムロ・レイの

    宿命のライバルであるシャア・アズナブルが再び

    超究極キャラとして登場。今回は劇場版である

    逆襲のシャアにて搭乗したサザビーではなく

    映画の小説版である『ベルトーチカ・チルドレン』より搭乗する

    ナイチンゲールで参戦。

    (ナイチンゲール及び『ベルトーチカ・チルドレン』は映像化されていないため、演出時のカットやBGMは『逆襲のシャア』から使われている)


    1回クリアで、シャア・アズナブル&ジオング(サザビー)からシャア・アズナブル&ナイチンゲールへと獣神化が出来るように。更に2・3回目クリアでシャア・アズナブル&シャア専用ザクⅡを合計100体(運極+1体)ゲット可能。


    主要ギミックは重力バリアブロック。地雷は!マークが無いので対策不要…と思いきや、展開されるのはロックオン地雷であり、2ターン後に起爆すると6万のダメージを受けてしまう。

    そこも対策しなければまともに動くことすらできない。とは言え、1〜2体ならばマインスイーパー非所持を編成する猶予はあるが…しかし、いざクエストに挑戦すると、目に見えるのはまさかのフォトンアタックフォトンで、大半の敵はフォトンアタックを発動しないとダメージすら通らないレベルの高体力だらけ。

    弱点のある敵は先にぷよリンのフォトンアタックを発動させてから弱点効果アップした敵の弱点を攻撃すれば倒せる。それだけかと思いきや、今度は中ボス/ボスにもフォトンアタックが付いており、そのボスのフォトンアタックは弱点出現。しかし、次のターンには外部が速攻で弱点を隠してくるので、ぷよリンのフォトンアタックと中ボス/ボスのフォトンアタックを同時に発動させてから削らないといけない。更に、ステ3とボス3のバハムートは相互蘇生ではあるが、1体蘇生タイプなので残り1体にすればそのステージは抜けやすくなる。

    どうしても難しい場合は、ボスのフォトンアタックのターンを調整して次に総攻撃というやり方を覚えておくとクリアしやすくなる。


    と言うより、東京喰種コラボの3個目のコラボ超究極の隻眼の梟の時と同じく最初から黎絶や覇者の塔シーズン同様ギミック展開している…を超えて黎絶のギミック仕様をそのままやってきているので、仕様が分かってないプレイヤーはステージ1で簡単にお陀仏となる。


    「させるか…!まだそれを爆発させる訳にはいかん!」


    適正としては獣神化改となったノストラダムス一強であり、超MSELと全属性キラーで弱点攻撃での火力が高く、ナイチンゲールの放つレーザーを超レーザーストップで一気にHP満タンまで回復できる他、防スピアップでサポートも充実。ただし、超MSELと全属性キラーはコネクトスキルなので、編成には注意。他の適正として、友情コンボ×2により加速、攻撃、友情、防御が全て2回使用できる地獄ウリエルや、弱点露出と弱点効果アップの状態なら真価を発揮出来るちはやがおすすめ。

    MS非所持モンスターでは、再走大号令SSを持つマサムネ(約束)や、弱点を狙った追撃が出来るリヴァイ兵長辺りが適正か。


    「自分の事だけで、私は精一杯だったのか…」


    このクエストでも十分な高難易度なのだが、これを圧倒的に凌駕してしまうのが同時に現れたのである…しかも歴代のシャアの搭乗MSが勢揃いで…





    赤い彗星 激闘の軌跡編集


    ギミック参考
    運極ボーナス無し運極ボーナスは発生しないので注意
    重力バリア対策必須
    ロックオン地雷!マークが付いていないが対策必須 中ボス/ボスが毎ターン展開する 3ターン後に起爆で、水属性で約2.7万ダメージ
    減速壁対策必須 マップ開始時に展開される
    貫通制限
    一部の敵は弱点効果アップ
    一部の敵はマルチレイヤガードボスのナイチンゲールが1回触れるまでダメージを1にするマルチレイヤガード
    貫通ボールユニット触れると貫通タイプのボールが射出される 光属性の敵とクロスドクロの敵はこの方法でしか倒せない
    反射ボールユニット触れると反射タイプのボールが射出される ステ3の百式を倒すのに必要
    ドクロマーク敵の防御ダウン
    クロスドクロ暗転
    透明化ステ3のジ・Oとキュベレイが百式を透明化
    防御アップネオギャラクシーが中ボス/ボスの防御アップ
    蘇生ビットンが毎ターン、ネオギャラクシーを蘇生
    バリアステ3のみ登場 反射ボールユニットを塞いでいる クロスドクロ後は消える

    「ナイチンゲール、出るぞ」(※このセリフの前にシャア専用ザク→ジオング→百式のシーン)


    ガンダムコラボ第二弾におけるもう一つの追加超究極。

    シャア・アズナブルの超究極の追加と共に現れたのは

    同時に出たシャアの超究極が比較にならない程難易度が跳ね上がった状態のシャアの超究極である。


    1回クリアで、ガンダムコラボのストライカーカードが入手できる。


    主要ギミックは重力バリア減速壁。(減速壁のみマップ開始時に展開される)

    ベルトーチカ・チルドレンと同様、地雷はロックオン地雷であり、起爆されればもちろん大ダメージなので対策必須。そして、ベルトーチカ・チルドレンとは比較にならない程の超高難易度を覚悟しておこう。


    中ボス/ボスの削り方としては、ボールユニットでネオギャラクシーを倒して防御ダウンさせた後に、壁やビットンやユニットブロックの間に入り込んでボスの弱点を攻撃するルートで弾くのだが、ステ3の百式が出るステージでのジ・Oとキュベレイは貫通ボールユニットでしかダメージが通らず、更にドクロマークで防御ダウンさせないと大ダメージを与えられない。即死が来る前に数回分けて弱点を攻撃し、クロスドクロを発動させたら、反射ボールユニットを百式の弱点に当たるように射出させ、撃破する事。尚ステ3の百式はジ・Oとキュベレイを倒さない限り永遠に透明化状態である。しかも反射のボールユニットにはバリアが展開している為に貫通のボールが当たるようなら大きく減速。ジ・Oやキュベレイ、挙句ネオギャラまでボールが届かないと言う事にもなる。


    此処まで聞くとステ3が難しいとされるようだが、一番の問題はなんと一番最初のステージ1である。先ずネオギャラの配置が嫌らしい配置である上にそれを護るかのような邪魔な配置のカチリン、そして血迷ったかのような設定の、防御を下げても全くダメージを与えられない上に100億オーバーのHPを持つシャア専用ザクである。やってくるのは高威力のザクマシンガンの再現であるバラージショットガン(水属性で30000~)、とロックオン地雷ばら撒きが大抵で8ターン目に即死の爆発。重ね重ね言うがこのシャア専用ザクは100億オーバーの鬼畜HPとなっているので、ネオギャラをボールユニットで倒して防御を下げつつ、カンカンとかでシャア専用ザクの弱点をずっと叩くと言うのをしないと即死まで間に合わない。しかもひどい事に紋章の火属性への攻撃倍率アップと弱点倍率アップを付けてる上での相手防御力ダウンで殴っても全くゲージが減らない。


    全体を通しても敵の体力が多い上被ダメが非常に痛く、特にステ1のシャア専用ザクのバラージショットガンでは水属性以外だと6万近くも削られるので、それを帳消しに出来るようにドレイン持ちのギミック適正キャラは必須。

    また、ネオギャラクシーは攻撃で中ボス/ボスの防御をアップさせてくるので、攻撃ターンが1ターンのネオギャラクシーを先に処理しないと次のターンの攻撃が出来なくなる。


    「内側から、アクシズを分断しようというのか…?」


    適正としては、永遠のライバルであるアムロ・レイ。超アンチ重力バリアと超アンチ減速壁持ちで機動力が高い他、減ったHPをドレインMで回復できる。SSも割合持ちなので、相応の活躍ができる。

    もう2体はメモリーαSinギルティ(贖罪)で、まずメモリー‪α‬の方は重力バリアキラーLでボス全体を通して大ダメージを与えやすい。SSの割合毒もダメージ源として優秀だが、マルチレイヤガードを割らないと割合毒のダメージが入らない。次にSinギルティの方は、主にサポーターとしての役割が非常に優秀で友情コンボでSSターンを早めてSSを複数回打たせることが出来、自身のSSで味方を強化させることが出来る為サクサク攻略が捗る。

    ただしメモリーαとSinギルティはロックオン地雷非対応なので、マインスイーパー持ちのキャラで地雷を取ってあげないといけない。起爆ターンも3ターンと短い為、毎ターンの地雷取りが推奨される。尚最適正のアムロはメモリーやギルティを含めてロボット族が3体若しくはバランス型が3体のいずれかになるとコネクトスキルが発動しないので注意。それをカバーする為に、SSで相手のHPを奪いつつ回復できる効果を持つ上に、普通にアビリティで回復を持つアイリスを連れて行くストライカーも。

    なお、紋章とわくわくの実でガチガチに強化したルシファーならば友情だけでネオギャラクシーを倒せるためかなり楽になる。

    特殊演出はサザビーと同じくアクシズショックだが、アムロの腰に着けてたサイコフレームの受信機の飛び出す部分と効果音とサイコフレームが地球を周るカットが追加されている。


    余談として道中で流れる曲は『SWAN(白鳥)』、ボスBGMは『AURORA(オーロラ)』、あと一息の所は主題歌である『BEYOND THE TIME』である。


    総じて最凶のコラボクエストと呼ばれている鬼滅の刃鬼舞辻無惨と違って紋章やアイテムを使う事が出来るが、それでも難しいクエストである為に、こちらのPSが求められるクエストである。このシリーズの最初の主人公のアムロの永遠のライバル(宿敵)を相手に、君は、生き延びる事が出来るだろうか?


    「地球に住んでいるアルテイシアには良かったのだな…」

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