イベントストーリー
本編のサイドストーリーといった内容のものに始まり、季節毎のイベント(ハロウィン・クリスマス・正月・バレンタインなど)を取り入れた内容のものなどが中心となっている。
- ナザリック再生計画-始動-
何者かの襲撃により、荒廃したナザリック地下大墳墓。ギルド拠点としての機能を回復するため、モモンガはアルベド、デミウルゴスらと復興に向けて協議を重ねる。
復興における最大の障害は、ナザリックに生じた謎の《罅》だった。
- 至高の花見
「花見がしたい」。執務中、モモンガは思わずそう呟いた。至高の御方がお望みなら、なんとしても叶えねばならない。奮起した守護者達は、『至高の花見』を開催すべく奔走する。
- 蒼の薔薇討伐作戦
ナザリックの再生、強化を進めるリソースを得るため
モモンガ達は、交易による資産獲得計画を始動する。
しかし、デミウルゴスが確保した資源獲得用の鉱山に、冒険者チーム『蒼の薔薇』が赴くという情報が届く。
- 正妃戦争
モモンガの正妃に相応しいのはどちらか――そんなアルベドとシャルティアの口論を耳にして、デミウルゴスがいっそ勝負で決めてはどうかと提案する。
こうして、遂に正妃決定戦が開催される事となった。
- 最終決戦兵器水着
《転移門(ゲート)》作動実験中に発見された、古い巻物(スクロール)。鑑定によると100年以上前の代物だという。
この世界の情報を得るため、モモンガはプレアデスに調査を命ずるが、《転移門》の向こうに広がっていたのは未知の海辺だった…。
- ナザリック再生計画-擬戦-
ナザリック再生が進む中、モモンガは「もし突然、新たな《罅》が生まれても対処できるだろうか?」という懸念を抱いていた。
その懸念を払拭するため、モモンガは守護者一同を集め、《罅》の出現を想定した防衛訓練の実施を宣言した。
- 財宝採掘領域(トレジャーフィールド)
ナザリックが独占する鉱山において、土砂崩れが発生。
その衝撃で生じた亀裂内部には、未知の領域が広がっていた。
『七色水晶』など、財宝の如き希少鉱石が存在する可能性を知ったデミウルゴスらは、この新領域の探索と制圧へ挑む。
- 至高のハロウィン
モモンガの命により、食物栽培実験を行ったアウラとマーレ。試行錯誤の末、南瓜を大量に収穫する事に成功したものの、その奇怪な南瓜に秘められた異変が、ナザリック地下大墳墓に大騒動を巻き起こす事となる。
- スパリゾートナザリック
モモンガより、大浴場復旧の命が下された。復旧計画の一環でエ・ランテルを訪れると、そこには蜥蜴人(リザードマン)の旅人ザリュースの姿が。
彼は部族を危機から救うため、人間に助力を求めていた。
- ナザリック闘技大会
『七色水晶』により成長限界を突破。更なる『レベリング』に挑むコキュートスだったが、これまで通りの相手との戦闘では、今以上の成長は難しいと知る。
報告を受けたモモンガは解決を図るため、『ナザリック闘技大会』の開催を決意する。
- ナザリック×クリスマス
自らが外交に赴く機会を意識し始めたモモンガ。骸骨の外見を隠すため『嫉妬する者たちのマスク』を着用し、挨拶の練習をしていた所を、アルベドに目撃される。
そこで彼女が問いかけた「『くりすます』とは一体なんの事でしょうか?」という疑問から、全てが始まった。
- 2020正月-白餅王降臨-
会議のため円卓の間を訪れたモモンガは、炬燵でまったりしているアルベドとデミウルゴスを発見し、困惑する。調べてみると、ナザリックに謎の正月ムードが蔓延していた。
ナザリックを元に戻すため、モモンガは自ら立ち上がった。
- 鮮血の恋乙女
モモンガに想いを馳せるシャルティアはある日、重大な事に気づく。それはモモンガが正妃を決められる上でも深遠な計画を持ち、自分達の愛を試している可能性、すなわち『愛の試練』を課しているのではないかと。
愛しの君の愛を手にすべく、秘密裏に乙女の作戦が動き出す。
- ナザリック再生計画-聖戦-
ナザリック地下大墳墓崩壊から幾日。再生計画は順調に進んでいるかの様に見えた。だが、計画の先にかつてない危機が待ち受けている事を、モモンガは予感する。
危機を回避すべく、「座して死を待つのは愚か者のする事」だと決断したモモンガは、内情の知れないローブル聖王国への調査に自らも赴く事を決意する。
- 忠義の司令塔
花見の際に持ち帰られた、『伝説の樹』から培養された強化トレントが、ナザリック防衛に役立つ可能性が浮上した。
その実用化には、前回以上に強力な魔樹が必要となると判断したデミウルゴスらは、魔樹の確保に向けて動き出す。
- 正妃戦争-YBI計画-
モモンガ様は私達の愛を試されている。そう確信したアルベドは、試練に挑むべく独自の計画を練る。
条件達成に今一歩届かなかったシャルティアの策すら糧に、一途に愛の成就を望む純白の悪魔は、『YBI計画』を完成させる。
- 賢者の水着
『水着』なるものの作成を目指しているという、ある山小人(ドワーフ)に纏わる噂。ナザリックの水着と類似したその装備は、プレイヤーがもたらした物の可能性がある。調査を命じられたプレアデスらだったが、現地にはなぜかあの『蒼の薔薇』も赴いており…。
- 異形夜行譚
ハムスケを異様に怯えさせる、気配はすれど姿の見えぬ存在。その怪談じみた報告に『幽霊』を連想したモモンガは、怯える配下を安心させ謎の存在の正体を掴むため、トブの大森林に出没するこの存在の捜索と捕獲をアウラに命じる。
- 鋼の執事と闇市の闇
セバスに裏切りの可能性がある……。そう報告を受けたモモンガは、セバスが出入りするエ・ランテル闇市内の、娼館調査を命じる。
それを知る由もないセバスは、ある個人的な動機からまた別の調査を行っていたのだが…。
- 三吉君様杯・混浴洗技会
疲れた冒険者の口から漏れた、何気ない湯浴みへの渇望。ソリュシャンの悔恨を想起させたその単語は、モモンガの眼を再びスパリゾートへと向けさせるものだった。
配下であり友の子らでもある皆に癒しを。ナザリック温泉行・再び――。
- リザードinブリザード
謎の寒波に見舞われた蜥蜴の村落。彼らを助けにルプスレギナ・シズ・エントマが急行する。
ナザリックに益する者へ暖かな日常を。紅白ツートンのサンタ衣装が山脈を舞台に、華麗に舞う。
- 2021正月-白餅王再誕-
会議のため円卓の間を訪れたモモンガは、炬燵でまったりするアルベドとデミウルゴス、謎の少年を発見し、困惑した。
ナザリックに蔓延する『正月』を解消すべく、モモンガは自ら動く。しかしモモンガは気付けずにいた。過去にも一度この異変が起こっているという事、そしてそれを自身も含めた皆が、何故か忘れてしまっているという事に。
- ビタースイーツナザリック
モモンガが死蔵していた膨大なイベントアイテム、『チョコ』。ナザリックでは価値の低い非バフ食材だが、人間達には希少な高級甘味菓子の可能性が……?
外交手段のための贈答用チョコ作りに、アウラとユリが奔走する!
- 地下-大墳墓-IDOL P【前編】
ヤルダバオトの魔手からエ・ランテルを救った主人公。旧区画の住民達の慰労を目的に『偶像(アイドル)』を用いた計画を、一般メイドをサンプルに実施するが…?
アウラ・シャルティアの芸能活躍に刮目せよ!
- 地下-大墳墓-IDOL P【後編】
偶像(アイドル)ユニット・『LittleMass(リトマス)』として、一般メイド達の慰労を行うアウラとシャルティア。
ファーストライブも無事に終えた彼女達は、ファンの熱気と共に感動の高みへと駆けあがっていくのだった――。
- 偽装身分の冒険者【前編】
エ・ランテル冒険者組合が開催する交流試合大会。住民の慰問と冒険者の補充を目的としたこの催しに乗じ、ナザリックの情報収集手段を追加するため、シャルティアと九狐は新たな冒険者候補として送り込まれる事となる。
- 偽装身分の冒険者【後編】
エ・ランテル住民の慰問と冒険者補充のための交流試合大会がいよいよ始まろうとしている。
冒険者という偽装身分(アンダーカバー)を得るべく潜入した、『悲運の令嬢』シャルと『異種族の姫』クゥは、高揚感と共にそのステージへと進む。
- 命永くて恋せぬ花嫁
ある貴族の花嫁候補として集められた女性が、次々に
失踪している…。ザナック王子にその貴族の調査を依頼され、ナーベラルを加えた一行は、蒼の薔薇との協同調査に臨む。
更にナーベラルとイビルアイは、花嫁候補として潜入する事となり…。
- 正妃戦争-ナザリック水着大運動会-
ナザリックにて、チーム戦形式での水着大運動会が開催される。これは最終決戦兵器の実戦テストであり、一般メイド達への慰労であり、組織統率力を見るための新たなる正妃を巡る試練でもあるという、これまでの集大成とも言える催しであった。果たしてその結末は?
- 請負人は霧と共に
カッツェ平野での大規模なアンデッド討伐を目論む、帝国のワーカーの不審な情報を掴んだナザリック。
場所柄、何かしらシャルティアの一件と関連する動きの可能性もある。モモンガの命により、ルプスレギナとシズは“レギィ”と“シズニィ”という名のワーカーだと偽り、諜報要員として帝国へ潜り込むのだが…。
- 月と兎と予言の書
月見。《最古図書館(アッシュールバニパル)》でのある会話を通じてそのイベントに思い至ったモモンガは、守護者達を労うため、自ら月夜の宴の実施を企画する。
だが企画趣旨のお陰もあり、障害もなく迎えた月見の当日。日が沈まないという思わぬ天変地異が、月見を阻んだ。
- 魔女たちの仮装パーティー
ナザリックの実験農場にもたらされた大豊作。信賞必罰の考えから、再びハロウィン祭をと願うアルベドの想いは、周囲を巻き込んだ『仮装』パーティーへと発展する。
魔女達のトリック・オア・トリートに刮目せよ!
- エ・ランテルのサンタ奇譚
人類共通の脅威・混沌獣の研究がいよいよ進もうという
エ・ランテルを苛む、新たな病巣。
孤児達を蝕むその『病』には、聖夜の奇跡は起こらない。様々な思惑を胸に奔る者達が目指すのは、確実な勝利と、そして――。
- 迎撃・守護者かくし芸大会
ナザリックに突如として訪れる『正月』。精神作用により、正月らしい休息や遊びを強制的に発生させるそのイベントを今回こそは迎撃するべく、モモンガは守護者達と共に大掃除と称して準備を進めるのだった――。
- ナザリック再生計画-記念-【前編】
魔導国建国記念式典。デミウルゴスとアルベドによって密かに温められていたその計画が、遂に始動する。
魔導国として「外交」を万全に行っていくべく、式典のため、配下達は各自外交において重要な準備を開始するのだが――。
- ナザリック再生計画-記念-【後編】
近くナザリックにて執り行われる、魔導国建国記念式典。その準備も、いよいよ佳境を迎えようとしていた。だが、魔導王モモンガ像製作を担当するデミウルゴスは、特に苦戦を強いられており……
式典当日は、すぐそこにまで迫っていた。
- 地下-大墳墓-IDOL 2ndP
「漆黒の戦士」人形を客寄せに賑わう冒険者組合。だがそれは、スレイン法国からの偶像崇拝の懸念を招く事態に!?
「信奉」から「親しみ」へ。偶像計画の方向修正を行くべく伝説の〈偶像:アイドル〉がいま再結成される――
- カジノリゾートナザリック
ナザリック内に「カジノ」建つ。これは人間達の心理の検証と、ナザリックにおけるレクリエーション足り得るかの検証である。
ディーラーとなったナーベラルとソリュシャンの働きや如何に――
- 花嫁衣装はセルフメイドで
縫い物、編み物も得意な才女、アルベド。正妃戦争の再開に備えるべく、手製のウエディングドレス作りに着手した彼女に、エ・ランテルでの生地調達の相談がもちかけられる。
新たな生地とインスピレーションを求め、アルベドは出陣する……!
- 水着と蜥蜴と闇妖精【前編】
シャルティアの嘆願で《転移門(ゲート)》の再実験が行われた。
繋がった先は見覚えのある『浜辺』。懸念だった座標のずれが安定している可能性を確かめるべく、アウラとマーレは最終決戦兵器『水着』の訓練を行い、その確認に挑む――
- 水着と蜥蜴と闇妖精【後編】
蜥蜴人の村で訓練を終えたアウラとマーレは、ザリュースと共に《転移門》の向こうにある孤島の調査を開始する。
果たして魔導国の橋頭堡の確保なるか。最終決戦兵器『水着』の真価がいま試される――
- ドキドキ★ナザリック学園【前編】
緊急事態発生。報せを受け、急ぎナザリックへと戻ったナーベラルとシズは、その地表部で異様な光景を目にする。
2人の眼前に広がっていたのは、白亜の霊廟ではなく校舎とグラウンド。『ナザリック学園』なる異変の、象徴だった。
- ドキドキ★ナザリック学園【後編】
ナザリックを襲った『学園』化の異変。異変の影響を免れ、情報収集を試みるモモンガとナーベラル、シズの3人は、少しずつ状況を明らかにしていく。
だが、異変の解決の糸口は見えぬまま迎えた午後の授業。「出会い」は唐突に訪れる――
- 薄霧に眠るミスリル
魔導国の助力で活況となった冒険者組合は、周囲からの「金策優先」の風評を払拭すべく新たに冒険者の遺品を回収し追悼する施策を採る。
協力する魔導国は、調査系に特化した魔法詠唱者(マジック・キャスター)ニグレドを用いてこれにあたる事になるが――
- エ・ランテルの収穫祭
城塞都市エ・ランテル第四の壁内『新区画』。亜人が多く働く農地の豊作を祝して収穫祭が開かれる事となった。
これを種族を超えた交流の機会とすべく、市長パナソレイは魔導国に因んだ収穫祭をと希望するが――
- 潤いは偽りの発明の中に
「魔導国の出自を偽装し、新たな外貨獲得手段を得るため」。ナザリックの面々はバハルス帝国から取り寄せた生活用品系マジックアイテムを元に、『メイドイン魔導国』を偽装する新たな発明品の発案を行う。果たしてその成果は――
- ワルキューレメモリーズ
ある目的のためアゼルリシア山脈を訪れたシャルティアは偶然、この地では群を抜いた強者の気配を放つ少女に出会う。
『プレイヤー』に関係するかもしれぬ少女の情報を探る命令を受けたシャルティアだが、少女には予想外の事情があり――
- 染まりし白と正月の支配者
かつてナザリックに迎えられた正月の支配者、白餅王。その化身シロが復活し新たな正月の襲来を告げる。
それと同時に精神作用が発生した危険な状況下で、モモンガはシロと共に迎撃へと乗り出すが……?
- チョコは珠玉に彩られ
魔導国の特産品としてエ・ランテルで流通するチョコ菓子。安定消費される筈のこの交易品の僅かな減収に対し、守護者達は一丸となりその改善策を捻出するのだった。『報連相』で外貨獲得に貢献せよ!
- 堕ちた黄金の舞踏祭
宿願のナザリック入りを果たすラナー。彼女が示す智略の褒賞は、その身を変える希少な種子と、歓待の宴だった。
時同じくして行われるエ・ランテルでの復興の祭りと共に、重ならぬ二つの宴が、それぞれの門出を祝う――
- ロック・ザ・プレアデス
魔導国の偉業を喧伝するため、吟遊詩人を輩出する実験が開始される事となった。メンバーはルプスレギナ、シズ、ナーベラル。手にした楽器は――エレキギター。
ナザリック内に奔る電撃ライブ。その行く先は……?
- カジノリゾート2nd Bet
カジノリゾートナザリックに、アルベド作の新たな景品が投入された。
利用客である一般メイド達が色めきだつ中、盛況を利用した新たなイベントが開かれるが……?アルベドとルプスレギナの盛り上げ役に期待せよ!
- 水辺に潜る聖女たち
ヤルダバオト襲来後。復興に湧くエ・ランテルの水面下では新たな脅威が発生しつつあった。その問題に対応すべく、水陸両用最終決戦兵器「水着」を纏う聖女達。全ては人知れず、住民の笑顔を守るために――
- 未知と混沌の諸島
発動した《転移門(ゲート)》によって繋がる孤島。その開拓が進む中、調査の手は孤島の沖合い……不自然な濃霧を抜けた先にある海域にまで伸びていた。先遣部隊が持ち帰った情報により、アルベドとナーベラルが現地へ赴く価値が認められたが――
- ハーヴェストムーン・サーベイ
復興の進むエ・ランテルで広まりつつあった一つの『噂』。それは、王国辺境に最近できたという違法の賭博場の事だった。
『裏社会の強者』が仕切っているという謎めいた賭博場を調査するべく、シズと九狐がさっそく現地に赴くのだが――
- 仮装偽装のエ・ランテル
罅の災厄の衝撃を乗り越え、復興の活況にあるエ・ランテル。だが、戻らぬ者を想い悲しみの中にある者も未だ多い。
住民達を癒し士気を高めるべく、都市長らは好評だった魔導国流の収穫祭と、その立役者だった姫君を渇望する――
- テルマエ・ドワーフ
罅の災厄の衝撃を乗り越え、復興を進めるエ・ランテルでは街の人々の心身を癒す事も急を要する課題であった。
山小人の国にあるという「浴場」に解決の手がかりを求めて、アゼルリシア山脈へ足を踏み入れる者達が現れる――
- 築く氷室と迎えた聖夜
ラナーを責任者に開拓の進む《転移門》の先の孤島。蜥蜴人の献身に、ラナーは信賞必罰の見地から報奨を与える事をアルベドに提案、認められる。だが、蜥蜴人の要求は報奨と呼ぶには余りにも謙虚なもので――
- アゼルリシアの初日の出
ナザリックに次なる正月――白餅王が襲来する時期を察知したシロ。これまで以上に強大な力を有するだろう敵を迎撃するため、モモンガはシロに「初日の出」を見せる計画を立てるのだった。魔導国の年始参りに刮目せよ!
- 甘き企みのうちに
好評を博している魔導国の特産品・チョコ菓子の新製品が再びエ・ランテルに登場しようとしていた。その一方で人々の高い期待は、更なる新製品への渇望に昇華する。
新たな外貨獲得を追求すべく、名乗り出たのは意外にも――
- 明日への偉業、昔日の異形
罅の向こう側、罅裂なる領域での人々の救出と生還。この人類初の快挙へ挑む者達を讃える記念式典に、各国の代表達が集う。来訪するアンティリーネへの諜報計画に湧くナザリックの皆の姿に、モモンガは昔日を想う――
- 働き方改革はスーツ姿で
冒険者やワーカーに偽装した戦闘メイドの諜報活動が定着した頃。人間達の扱う金銭や仕事について改めて理解を深めるべく、ナザリック内で勉強会が行われる事となった。シャルティアとアルベドはここで俄然張り切るが……?
再現イベント
これはどこかで見たはずの物語――。『MASS FOR THE DEAD』では発生しない、書籍版ルートをIFストーリーとした特別イベント。なお二つ名の無いキャラクターは、実装ではなく主な登場キャラクターとして記載している。
ちなみにこれらのイベントで実装されたモモンガは、本編軸であっても改名後の“アインズ・ウール・ゴウン”では無く“モモンガ”の名称のままだが、本項では敢えて“アインズ”と表記させて貰う。
《死を切り裂く双剣》
漆黒の全身鎧に身を包んだ冒険者モモンが、異国情緒溢れる美女を連れ、エ・ランテルの冒険者組合にやって来る。
とある女戦士の暗躍を、この時はまだ誰も知らない。
CV:日野聡
【二つ名:冒険者】
種族:不死種・《死の支配者》
役職:ギルド長→《ナザリック地下大墳墓》の主/リ・エスティーゼ王国所属銅(カッパー)級冒険者
職業:戦士(《完全なる戦士(パーフェクト・ウォリアー)》による変化)
奥義:《漆黒八連撃》
アインズが情報収集のために人間に変装した姿。普段は完全甲冑姿で過ごし、必要に応じて兜を脱いで人間の顔(幻術)を見せる。
ちなみに髪と目の色は、王国では珍しい黒。顔立ちは南方系らしく、王国では四枚目扱い(白人系の王国・帝国・法国から見ると、アジア系という事らしい)。
なお本編軸にも第十一章にてこの姿が登場しているが、こちらは主人公をアダマンタイト級冒険者にランクアップさせるために、主人公の声帯を食べた口唇蟲を装着したパンドラズ・アクターが変身したものなので、見た目は同一だが完全な別人である。
CV:沼倉愛美
種族:異形種・《二重の影》
創造主:弐式炎雷
役職:《ナザリック地下大墳墓》プレアデスメンバー/リ・エスティーゼ王国所属銅(カッパー)級冒険者
職業:主にウォー・ウィザード
ナーベラル・ガンマが人間に変装した姿。なお、本編軸では第一章でこの姿を披露したが、あっちは純粋に主人公の護衛用の姿なので、モモンと同様に見た目は同一だが立場は完全に異なる。
余談だが本編軸のナーベラルは、スライム子がどうしても主人公やナーベラルに『様』付けをするのに対し(人間と偽装する際、違和感を感じさせない為の処置)、「私ならそんな事はしませんよ」と書籍ナーベのポンコツクオリティをネタにしている。
なお彼女の「●●●さー…ん」の言動は、ソリュシャンが受け継いでいる。
ハムスケ
CV:渡辺明乃
種族:獣種
役職:不明
職業:アインズのペット(?)
トブの大森林で、カルネ村周辺をテリトリーにしていた魔獣。知性ある獣であり、“森の賢王”と呼ばれている。
長い時間を森で生きてきたが、何時自分が生まれ、親が誰なのか、そして同族はどこにいるかなどが分からず、子孫を残す事が出来ない事に苦しんでいた。偶然森に来たモモンが、今まで分からなかった自分の種族情報(ジャンガリアンハムスター)を知っていた事から、同族を探す為にモモン=アインズの部下となる事を承諾する。
CV:稲葉実
【二つ名:ズーラーノーン高弟】
種族:人間種
役職:ズーラーノーン十二高弟の1人
職業:死霊系魔法詠唱者
奥義:《火葬(クリメイション)》
幼い頃に亡くなった母親を生き返らせるべく、新たな蘇生魔法を研究する為に、エ・ランテルを儀式魔法に利用しようとする狂信者。
CV:悠木碧
【二つ名:性格破綻の英雄】
種族:人間種
役職:ズーラーノーン十二高弟の1人
職業:戦士系
奥義:《強化急襲》
漆黒聖典の元一員にして、英雄級の力を持つ性格破綻者。殺人や拷問をこよなく愛する、殺人狂でもある。
《カルネ村の戦い》
リ・エスティ―ゼ王国の辺境に位置するカルネ村は、騎士団の襲撃に遭い、壊滅の危機にあった。
だが、仮面の魔法詠唱者(マジック・キャスター)が現れた事で事態は一変する。
CV:日野聡
【二つ名:仮面の魔法詠唱者】
種族:不死種・《死の支配者》
役職:ギルド長→《ナザリック地下大墳墓》の主
職業:主にネクロマンサー
奥義:《獄炎(ヘル・フレイム)》
アインズと名を改めたモモンガが、カルネ村の異変に対応するべく、正体を隠すために『嫉妬マスク』で顔を隠し、ガントレットを付けて服の前を閉じた姿。
謎の魔法詠唱者としてカルネ村、そして村を襲ったスレイン法国の前に現れる。
CV:子安武人
【二つ名:神の代行者】
種族:人間種
役職:陽光聖典隊長
職業:信仰系魔法詠唱者
奥義:《聖なる極撃(ホーリースマイト)》
カルネ村を襲撃した、バハルス帝国の騎士に偽装した集団のリーダー。その正体はスレイン法国の対亜人壊滅が主任務の部隊であり、ニグンはその長を務める。
緩やかな王国の壊滅を促すべく、帝国と王国の確執を濃くする為に邪魔なが全を抹殺す目為に行動。その過程で、謎の魔法詠唱者アインズと接触→壊滅→捕虜の定番ルートを通る。
《鮮血の戦乙女》
任務中に突如謀反を起こしたシャルティアに対処するため、アインズ・ウール・ゴウンの主君としての資質と尊厳を賭け、圧倒的不利の中、単身での戦いに挑む。
アインズ・ウール・ゴウン
CV:日野聡
【二つ名:完璧なる戦士】
種族:不死種・《死の支配者》
役職:ギルド長→《ナザリック地下大墳墓》の主
職業:戦士(《完全なる戦士》による変化)
奥義:《課金アイテムの力》
謎の敵対者(スレイン法国によって成り行きの偶然で)に洗脳されたシャルティアを救う為、ギルドメンバー達の武器を装備して立ち向かった姿。
武人建御雷の刀『建御雷八式』、弐式炎雷の対の短剣『天照』と『月読』、やまいこのガントレット『女教師怒りの鉄拳』、ペロロンチーノの弓『羿弓』、現時点では誰の装備か不明な斧『血ヲ啜リ肉ヲ喰ウ』。そして、たっち・みーの鎧『コンプライアンス・ウィズ・ロー』と盾『アースリカバー』を装備している。
シャルティア・ブラッドフォールン
CV:上坂すみれ
種族:不死種・《真祖》
創造主:ペロロンチーノ
役職:第一~三階層《墳墓》階層守護者
職業:主にクレリック
ニアミスしたスレイン法国の調査隊によって、不可抗力という名の偶然により運悪く洗脳状態に陥ったシャルティアが、《墳墓》内の防衛戦闘に適した真紅の鎧と純白の翼を装備した最終防衛形態となり、アインズと敵対した時の姿。
創造主たるペロロンチーノによって、ありとあらゆる戦闘行為を想定したスキル構成を与えられた結果、コキュートスから「アインズは戦いを挑むと三割の確率で勝つ=七割の確率で負ける」とまで評価されている。
全力が出せない為、とある通常装備を外している。
CV:遊佐浩二
【二つ名:剣の天才】
種族:人間種
役職:傭兵など
職業:主にジーニアス
奥義:《秘剣・虎落笛(もがりぶえ)》
ただひたすらに強さを追い続ける剣士。かつては御前試合で、王国最強と謳われるガゼフと互角に戦った事もある天才。
修行の傍ら傭兵団に雇われたものの、有り得ない程の強さを持つバケモノ(シャルティア)と対峙し、自らの腕が通用しない事、今までの鍛錬が無意味だった事を知り絶望する。
《蜥蜴人の勇者たち》
湖畔流域で細々と暮らすリザードマン達の集落に、突如死の軍団が迫る。
種の存続を賭けた大戦の行方は、異端の旅人ザリュースとナザリック地下大墳墓第五階層守護者、コキュートスの手に委ねられた。
コキュートス
CV:三宅健太
【二つ名:一騎当千の武人】
種族:昆虫種・《蟲の王》
創造主:武人建御雷
役職:第五階層《氷河》階層守護者
職業:主にケンセイ
奥義:《閃刀氷華》
初の対外戦闘の総指揮官に命じられ、軍を率いて蜥蜴人の集落に侵攻した。当初は命令の裏にある心意に気が付かずに、初戦で敗北。それを糧として『成長』し、武人として一皮むける。
コキュートスは普段から一定の装飾系装備をしているが、普段の様子ではどれがどれだか区別がつかない。最後の一騎打ち(実際は四対一)に用いた装備は、この時以外に装着した描写は無いが、もしかすると階層守護者としてのフル装備なのかもしれない。
CV:無し
種族:異形種・ゴーレム
創造主:《ユグドラシル》開発陣
役職:第四階層《地底湖》階層守護者
職業:不明
元は戦略級攻城ゴーレム。本来の用途は攻城戦に使用する物であり、外での防衛戦ならまだしも、本拠地内部で使用するのは完全に向いていない(防衛については、ゴーレム騎兵団と戦わせるために制作されたという曖昧な設定があるので、多分できるだろう)。
外見は石で出来た、二足二腕の30mを超える巨大な像の姿をしている。…が、今回はロング映像だけなので、細部は良く見えない。原作同様、何処からか持って来た石の板(超特大)を湖に投げ飛ばして、どこかに行った。
ちなみにガルガンチュアは、何かしらの魔改造がされている模様。
イグヴァ=41
CV:浜添伸也
種族:不死種・《死者の大魔法使い(エルダーリッチ)》
役職:蜥蜴人(リザードマン)襲撃軍の前線指揮官
職業:魔法職
アインズによって創られた上位アンデッド。その名の由来は『被験体=41番』。
軍勢の中で唯一の非POPモンスターであり、御方自ら創造された事に誇りを持っている(NPCでは無いので注意)。侵攻作戦において、コキュートスが切り札として温存していた。
ザリュース・シャシャ
CV:東地宏樹
種族:亜人種・《蜥蜴人》
役職:旅人
職業:主にファイター
五部族の1つ『緑爪(グリーン・クロー)』の族長、シャースーリュー・シャシャの弟。「蜥蜴人最強の戦士」と名高く、蜥蜴人四至宝の1つ『凍牙の苦痛(フロスト・ペイン)』を与えられている。
『先触れ』を利用したナザリックからの宣戦布告を受け、他の部族に協力を要請しに向かった先で、クルシュと運命の出会いを果たす。
CV:雨宮天
種族:亜人種・《蜥蜴人》
役職:『朱の瞳(レッド・アイ)』族長代理
職業:主にドルイド
五部族の1つ、『朱の瞳』の族長代理。アルビノという一般水準よりも劣る肉体を持って生まれた弱者であり、肌にダメージが出る為、日の光に弱い(物理)。それ故に、普段は外からの明かりが入らない家の中で過ごし、外出時は草で出来た防護服を身に纏う。
他の部族に協力を要請しに現れたザリュースに一目惚れされ、出会って数秒でプロポーズされる。
CV:石井康嗣
種族:亜人種・《蜥蜴人》
役職:『竜の牙(ドラゴン・タスク)』族長、旅人
職業:主にファイター
五部族の1つ、『竜の牙』出身の旅人兼族長であり、勇壮な戦士。胸にはザリュースと同じく、『旅人』特有の焼印が押されている。
ナザリックからの宣戦布告を受け、他の部族に協力を要請するためにやって来たザリュースと、力を示すのを目的とした一騎討ちを行う。
CV:楠見尚己
種族:亜人種・《蜥蜴人》
役職:『緑爪』族長
職業:主にファイター
五部族の1つ『緑爪』の族長。ザリュースの兄。平均的な体躯より一回り大きく、黒色の鱗には古い傷が白くなって、雷光が黒雲を切り裂いている様にも映る。
旅人のザリュースを除けば、緑爪の族長であるため、戦士として最も強い。更に司祭としての能力も有しており、治癒魔法を使える。
スーキュ・ジュジュ
CV:櫻井トオル
種族:亜人種・《蜥蜴人》
役職:『小さき牙(スモール・ファング)』族長
五部族の1つ『小さき牙』の族長。平均的な蜥蜴人より小さいものの、鍛え抜かれた体を持つ。
戦闘では、スリングショットによる投擲で敵を仕留める。元狩猟班所属で、飛び道具の腕であれば一帯の蜥蜴人の中で最も優れている。族長選抜の際も、全て一撃で終わらせたという。
キュクー・ズーズー
CV:浅科准平
種族:亜人種・《蜥蜴人》
役職:『鋭き尻尾(レイザー・テイル)』族長
五部族の1つ『鋭き尻尾』の族長。蜥蜴人
に伝わる四至宝の1つ、『白竜の骨鎧(ホワイト・ドラゴン・ボーン)』を装備している。
霧の竜の骨から削りだして作られたその鎧は、いつの間にか魔法の力を帯びる様になり、装備者の知性を奪った分だけ強度を増す効果を持つ。かつて聡明さでその名を知られた彼がこの鎧を着た事によって、鎧の強度は蜥蜴人達が持つ武器を、全て弾き返す程に高まっている。
その強度は同じ四至宝の1つ、『凍牙の苦痛』さえ弾き返す程。
ロロロ
CV:無し
【二つ名:多頭水蛇】
種族:獣種・ヒュドラ
役職:ザリュースのペット
職業:不明
奥義:《ぶちかまし》
凶悪な魔獣ヒュドラの、恐らく幼体。ヒュドラは8本の頭で生まれ、成長と共に最大12本の頭を持つが、ロロロは4本の頭で生まれた奇形児である為、孵化後間もないたろう時期に親に捨てられ、直後にザリュースに拾われる。
なお「多分、この頭のどれかが落ちて、長い手足がニョキニョキと草のように生え、自分の親のようになるんだ」という原作の台詞から、自分がヒュドラである自覚は無い。
《火球》数発なら受けられる耐久力があり、オーバーロード屈指の名シーンである。
ちなみに最近の悩みは大きくなりすぎて、ザリュースと一緒に寝られない事。
《王都の闇と鋼の執事》
王都に潜伏中のセバスはある日、死に瀕した人間の女を救う。そのふとした善意が強大な犯罪組織との対立を生み、やがて王国を揺るがす大事件に発展していくとも知らずに……。
セバス・チャン
CV:千葉繁
種族:亜人種・《竜人》
創造主:たっち・みー
役職:執事長およびプレアデスリーダー
職業:主にモンク
対外的には『ソリュシャンお嬢様の執事』として振る舞い、王都ではマジックアイテムショップなどを回り、地図作成の為に散策していた。
その際、『八本指』の被害者である1人の女性を助けた事から、本来予定していなかった計画外の事態を引き起こす。ちなみに、キスまでは済ませた。
CV:嶋村侑
種族:人間種
役職:セバスの庇護下に置かれる者
職業:主にスレイブ
貴族に攫われ、その他の人達と共に『六腕』の監視下に置かれていた女性。セバスによって救われたが、そのせいでナザリックの予定が色々と変更・前倒しになるなどの混乱が起き、セバス自身に背信の疑いが降りかかる。
命を救われ、人としても救われたセバスの為ならば殺されても構わないと思う程、深い恩義と好意を感じている。クルシュと並ぶヒロイン枠。
蒼の薔薇
種族:人間種
構成人数:4人
王国所属のアダマンタイト級冒険者。ラキュースは友人としてラナーの相談役に、他のメンバーは隠密行動をしたり、助言などを与えている。
CV:白熊寛嗣
役職:王国戦士長
職業:主にファイター
王国最強と謳われる戦士。若手のクライムには目をかけており、個人的に手合わせを申し出てもいる。
ある雨の日、城下の自宅に帰宅しようとした際に路地に座り込むブレインを見付け、生きる気力を失いかけていた彼を保護した。
ブレイン・アングラウス
CV:遊佐浩二
種族:人間種
役職:傭兵など
職業:主にジーニアス
ただひたすらに強さを追い続ける剣士が、人よりも高き頂を垣間見て絶望した。
生きる気力を失いさ迷っていたがガゼフと再会し、そして何よりクライムとセバスと出会った事で、今まで自分が捨て去った物の価値を知り、剣士として一皮剥けた。
CV:逢坂良太
種族:人間種
役職:王国兵士
職業:主にファイター
ラナーの側仕えの騎士。平民出身とは思えぬ破格の待遇から、王宮内の多くの人間から嫉妬や羨望を向けられている。
休暇中の王都でセバスと出会い、彼の運命はまた一つ変わっていく事になる。
リーダー:八つの各部門長達と議長
種族:人間種
構成人数:不明
王国を影から操る組織。麻薬・奴隷・警備・密輸・暗殺・窃盗・金融と細かな役割分担を取り、長年王国の暗部を握っている。
【二つ名:六腕リーダー「闘鬼」】/【二つ名:六腕「不死王」】/【二つ名:六腕「空間斬」】/【二つ名:六腕「幻魔」】/【二つ名:六腕「千殺」】/【二つ名:「踊る三日月」】
リーダー:ゼロ
種族:人間種+不死種
構成人数:6人
奥義:省略
警備部門の主要メンバー。ゼロは同時に警備部門の責任者である。それぞれがアダマンタイトに匹敵する実力を持つと言われているが……
パンドラズ・アクター
CV:宮野真守
種族:異形種・《上位二重の影(グレータードッペルゲンガー)》
創造主:モモンガ
役職:《宝物殿》領域守護者
職業:主にエキスパート
アインズ・ウール・ゴウン
CV:日野聡
種族:不死種・《死の支配者》
役職:ギルド長→《ナザリック地下大墳墓》の主
職業:主にネクロマンサー
「セバスに裏切りの可能性がある」という報告をソリュシャンから受け、真偽を確認する為にまず己に変身したパンドラズ・アクターを寄越し、セバスの忠誠を試す事になった。
ちなみに、残念ながらスペシャル次回予告の様なやり取りは無く、一部の台詞は変更されている。
ちなみに《蜥蜴人の勇者たち》同様、ヴィクティムを抱きかかえていない。
デミウルゴス
CV:加藤将之
種族:悪魔種・《最上位悪魔》
創造主:ウルベルト・アレイン・オードル
役職:第七階層《溶岩》階層守護者・非常における全NPC防衛指揮官
職業:主にカオス
アインズ×2の護衛として同行。終盤でセバス達に命令を出した後、どこかに消えた(つまりこの時点で、次回再現イベントはゲヘナでほぼ確定となった)。
ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ
CV:安野希世乃
種族:人間種
役職:リ・エスティーゼ王国第三王女
職業:主にアクトレス
“黄金”と呼ばれる王国の姫。側近のクライムには、友愛を超えた恋愛感情を抱いている。
友人でもある『蒼の薔薇』のリーダー、ラキュースと共に『八本指』を仕留めるための策を練る。
《ゲヘナ計画》
攫われたツアレを救うため、セバスが『六腕』のアジトを襲撃したその裏で、デミウルゴスが全権を握るある計画が始動していた。この夜、王都を、ゲヘナの炎が襲う。
モモン
CV:日野聡
種族:不死種・《死の支配者》
役職:ギルド長→《ナザリック地下大墳墓》の主/リ・エスティーゼ王国所属アダマンタイト級冒険者
職業:戦士(《完全なる戦士》による変化)
相棒のナーベと共に数々の偉業を成し遂げ、王国で三番目のアダマンタイト級冒険者に上り詰めた。
今回は王国を襲った悪魔の軍勢に対し、『最高最強の切り札』として参戦する。
ヤルダバオト
CV:加藤将之
【二つ名:侵略の大悪魔】
種族:悪魔種・《最上位悪魔》
創造主:ウルベルト・アレイン・オードル
役職:第七階層《溶岩》階層守護者・非常における全NPC防衛指揮官
職業:主にカオス
奥義:《悪魔の諸相》
デミウルゴスが仮面を被り、“魔皇ヤルダバオト”として暗躍する姿。
アインズの冒険者としての名声を上げる事を始めとした計画を遂行すべく、自ら前線に立つ。
シャルティア・ブラッドフォールン
CV:上坂すみれ
【二つ名:仮面の白麗淑女】
種族:不死種・《真祖》
創造主:ペロロンチーノ
役職:第一~三階層《墳墓》階層守護者
職業:主にクレリック
奥義:《輝光(ブリリアントレイディアンス)》
かつての洗脳事件において、外界で容姿の情報が流れてしまっているため、今回『魔皇ヤルダバオトの協力者』として動く事になった際、ナザリックとの繋がりを見せない為に肌の色を隠し服の意図を変えた上に、髪の色と毛並みまで全身をフルで変更した。
プレアデス姉妹
CV:五十嵐裕美・小松未可子・沼倉愛美・佐倉綾音・瀬戸麻沙美・真堂圭
【二つ名:ヤルダバオト配下】
種族:不死種・《首なし騎士》、獣種・《人狼》、異形種・《二重の影》、粘形種・《不定形の粘液》、人形種・《自動人形》、昆虫種・《蜘蛛人》
創造主:やまいこ・獣王メコン川(一応、ゲームオリジナル展開の可能性あり)・弐式炎雷・ヘロヘロ・ガーネット・源次郎
役職:《ナザリック地下大墳墓》プレアデス所属
職業:省略
奥義:省略
プレイアデスの内、ナーベラルとオーレオール以外の5人が、『ヤルダバオト配下の悪魔』という設定で参戦した時の姿。
全員が名字を偽名として使用しているが、ゼータ(エントマ)以外の面々は、ヤルダバオトと揃いの仮面を装着している。
《大墳墓への侵入者-招待/歓迎-》
(招待編)腕利きワーカーチーム『フォーサイト』は、遺跡調査の依頼を引き受ける。
高い報酬、眠る宝。期待と欲望に駆り立てられた侵入者達が、今、地下大墳墓へ踏み込もうとしていた。
(歓迎編)帝国貴族からの依頼で、大墳墓へと踏み込んだワーカー達。待ち受けていたのは財宝と、それに倍する恐怖、苦痛だった。
「死」が慈悲となるほどの地獄が、侵入者達を歓迎していく。
CV:石川界人
【二つ名:チームの中心柱】
種族:人間種
役職:フォーサイトリーダー
職業:主にファイター
奥義:《双剣・斬撃》
バハルス帝国を起点に活動するワーカーチーム、『フォーサイト』のリーダー。
ワーカーとしての腕は確かであり、必要があればいけ好かない相手とでも、表面上は円滑に交渉を行える等、リーダーとしても優秀。同じチームのイミーナとは恋人同士。
CV:高垣彩陽
【二つ名:俊敏なる射手】
種族:人間種《半森妖精》
役職:フォーサイトメンバー
職業:主にレンジャー
奥義:《クラッシュ・アロー》
父がエルフ、母が人間の半森妖精(ハーフエルフ)で、エルフの血を引く故に、弓矢の扱いに長けている。また、『非常に浮かびやすく、溺れにくい』という『生まれながらの異能(タレント)』を持っている。
嫌いな相手に対しては言葉も態度もかなり過激で、普段から口が悪い面もあり、ついでに酒癖も悪いが、仲間の事をよく気にかける等、心根は優しい。
リーダーのヘッケランとは恋人同士で、彼の前では女性らしい面を見せる。
CV:平川大輔
【二つ名:本当に善人な神官】
種族:人間種
役職:フォーサイトメンバー
職業:主にクレリック
奥義:《中傷治癒(ミドル・キュアウーンズ)》
フォーサイトのメンバー。信仰系魔法詠唱者であり、第三位階までを行使出来る。治癒や援護魔法で味方をサポートする他、モーニングスターを用い、近距離での戦闘もこなす。
ワーカーには人格に問題のあるならず者も多いが、ロバーデイクは大きな稼ぎの一部を孤児院に寄付する様な善良な人物であり、態度も常に穏やかである。
CV:真堂圭
【二つ名:愛される姉にして妹】
種族:人間種
役職:フォーサイトメンバー
職業:主にウィザード
奥義:《電撃球(エレクトロ・スフィア)》
フォーサイトの魔力系魔法詠唱者。魔法詠唱者として稀有な才覚も備えており、既に第三位階まで使用可能な他、魔力系魔法詠唱者が対象であれば、相手が第何位階の魔法まで行使出来るかを見抜く事が可能な『生まれながらの異能(タレント)』を有している。
鮮血帝から貴族位を剥奪された没落貴族の娘で、もう貴族では無いにも拘わらずかつての栄光にしがみつき借金を繰り返す両親に愛想を尽かし、妹達を連れて家を出る決意を固めるが、その決意はあまりにも遅過ぎたのかもしれない…。
《新たなる族長》
カルネ村は、村娘エンリの召喚したゴブリン達の助力を得て復興を続けていた。
だが、貴重な収入源となる薬草を採りに大森林へ入ったエンリの前に、新たな異変の兆候が現れる。
CV:M・A・O
【二つ名:ゴブリン将軍】
種族:人間種
役職:カルネ村村長
職業:主にジェネラル
奥義:《みんな、お願い!》
異世界に転移したアインズが最初に出会った、現地の住人。王国の外れに存在するカルネ村に、両親と妹のネムと共に暮らしていた。
それまではごく普通の村娘だったがアインズに命を救われたのをきっかけに、ゴブリン軍団の主人となったり村の新たなリーダーになったりと、激動かつ慌ただしい日々を送る事となる。
CV:村瀬歩
【二つ名:天才錬金薬師】
種族:人間種
役職:薬師
職業:主にアルケミスト
奥義:《天才薬師の発明》
エンリの幼馴染みの青年。元はエ・ランテルに祖母と住んでいたが、ある事件以降カルネ村へと移住した。優れた調合の腕と極めて強力な『生まれながらの異能(タレント)』を持ち、更には魔法詠唱者として第二位階までの魔法を行使出来るなど、才能に恵まれている人物。
前述の様な才覚を持ちながらも、当人は想い人であるエンリになかなか想いを伝えられない奥手さと純朴さを合わせ持った性格。
劇中では、未だかつてない激務に追われるエンリを献身的に支えている。
《破軍の魔法詠唱者-宣戦-》
ナザリックに探りを入れていた帝国の皇城を訪れ、主人への謝罪を要求するアウラとマーレ。
皇帝は要求に応じ、赴く事にする。ナザリック地下大墳墓。人類の悪夢の、始まりの場へ。
アインズ・ウール・ゴウン
CV:日野聡
種族:不死種・《死の支配者》
役職:ギルド長→《ナザリック地下大墳墓》の主
職業:主にネクロマンサー
アウラ・ベラ・フィオーラ
CV:加藤英美里
種族:人間種・《闇妖精》
創造主:ぶくぶく茶釜
役職:第六階層《ジャングル》階層守護者
職業:主にビーストテイマー
マーレ・ベロ・フィオーレ
CV:内山夕実
種族:人間種・《闇妖精》
創造主:ぶくぶく茶釜
役職:第六階層《ジャングル》階層守護者
職業:主にハイ・ドルイド
CV:櫻井孝宏
種族:人間種
役職:バハルス帝国皇帝
職業:主にエンペラー
CV:土師孝也
種族:人間種
役職:主席宮廷魔術師
職業:主にウィザード
コラボイベント
玉座の間の《罅》から世界を越えて召喚された別作品のキャラ達が、元の世界に帰還する方法を見付けるまでナザリックに『客人』としてしばらくの間滞在するのが、毎回のテンプレートとなっている。
第一弾の様子から、『元々異世界に転移してんだから、さらに異世界のキャラがこっちに異世界転移してもおかしくないよね?(意訳)』という事で、異世界転移すれば何でもできる模様。
「あー、これ、絶対『異世界かるてっと』系でコラボんじゃね?」
とは、誰もが思っていた。
ところが、第四弾が『異世界かるてっと』とは関係ない『デート・ア・ライブ』とのコラボ(しかも今のところ唯一、続編としてコラボが何度も行われている)で、第五弾に至ってはライトノベルですらない『ダークファンタジー』という設定絡みの接点を持つ『ベルセルク』、第六弾は『ライトノベル』と『魔法』という接点を持つ『スレイヤーズ』、第十弾はKADOKAWA系繋がりでまさかの『魔法少女リリカルなのは』とのコラボ、第十三弾は『七つの大罪』と、ファンの予想を上回る展開が続いている。
以上の事から、プレイヤーからは「骸骨騎士様とのコラボはよ!」、「来たれゴブリンスレイヤー!」などの声が上がっている。
なお、イベントの復刻の際に開催される『コラボステップアップ召喚』で実装されるなどして劇中には未登場のキャラに関しては、『★』マークを表記する事で区別する。
第一弾《ナザリックに祝福を!》~『この素晴らしい世界に祝福を!』とのコラボ
玉座の間の《罅》と、混沌獣からドロップする石による召喚現象。情報を得るため、召喚の検証実験に立ち合ったモモンガの前に、前例の無い存在が召喚される。
本人達曰く――異世界から到来した、冒険者四人組である。
CV:福島潤
【二つ名:元ヒキニートの冒険者】
種族:人間種
役職:冒険者
奥義:《狙撃(ソ・ゲ・キッ)》
CV:雨宮天
【二つ名:水を司る女神】
種族:異形種
役職:アークプリースト
奥義:《ゴッドブロー》
CV:高橋李依
【二つ名:爆裂魔法使い】
種族:人間種
役職:アークウィザード
奥義:《爆裂魔法(エクスプロージョン)》
CV:茅野愛衣
【二つ名:聖騎士】
種族:人間種
役職:クルセイダー
奥義:《騎士の一撃》
第二弾《白銀と不死者の王》~『幼女戦記』とのコラボ
諸王の玉座に走った《罅》と、混沌獣からドロップする石による召喚現象。再びその検証実験へと立ち会ったモモンガの前に、新たな異世界からの来訪者が六名現れる。
帝国陸軍所属、第二〇三航空魔導大隊。それは1人の『幼女』が率いる、軍の部隊だった。
CV:悠木碧
【二つ名:ラインの悪魔/幼女の皮を被った化物】
種族:人間種
役職:第二〇三航空魔導大隊大隊長
奥義:《文明の鉄槌》/《主よ祖国を救いたまえ》
CV:早見沙織
【二つ名:第203航空魔導大隊】
種族:人間種
役職:第二〇三航空魔導大隊少尉
奥義:《誘導系射撃式》
CV:小林裕介
【二つ名:第203航空魔導大隊】
種族:人間種
役職:第二〇三航空魔導大隊少尉
奥義:《術式弾・正射》
CV:濱野大輝
【二つ名:第203航空魔導大隊副長】
種族:人間種
役職:第二〇三航空魔導大隊中尉
奥義:《貫通術式》
第三弾《不死者の王との異世界生活》~『Re:ゼロから始める異世界生活』とのコラボ
玉座の間の《罅》と、混沌石を使用した召喚実験。モモンガの前に召喚されたのは、異世界から来た4人と1匹。
内1人の黒髪の少年は、ある特異体質を持っていると判明。黒髪の少年ことナツキ・スバルの、新たなる異世界生活が幕を開ける。
CV:高橋李依
【二つ名:氷結の魔女】
種族:人間種
役職:精霊術師
奥義:《アル・ヒューマ》
CV:水瀬いのり
【二つ名:ナツキ・スバルの介添人】
種族:人間種
役職:ロズワール邸メイド
奥義:《棘鉄球・弐心》
CV:村川梨衣
【二つ名:ツノ無しの鬼神】
種族:人間種
役職:ロズワール邸メイド
奥義:《ウル・フーラ》
CV:松岡禎丞
【二つ名:大司教『怠惰』担当】
種族:人間種
役職:魔女教大罪司教「怠惰」担当
奥義:《アナタ、「怠惰」デスネ》
CV:名塚佳織
【二つ名:ロズワール邸メイド長】
種族:獣種
役職:ロズワール邸メイド長
奥義:《獣烈爪》
CV:新井里美
【二つ名:禁書庫の大精霊】
種族:精霊種
役職:ロズワール邸『禁書庫』の管理精霊
奥義:《アル・シャクマ》
CV:岡本信彦
【二つ名:聖域を守護する番人】
種族:獣種
役職:ロズワール邸『聖域』の守護番人
奥義:《部分獣化》
第四弾《デート・ア・ナザリック》~『デート・ア・ライブ』とのコラボ
精霊。玉座の《罅》を通じて現れた、特殊災害指定生命体。対処法は2つ。1つは武力を以て精霊を殲滅する事。ただしこの方法は、高い戦闘力と未知の力を持つ精霊を相手にするにはリスクが大きい。
そしてもう1つは、精霊とデートしてデレさせる事だった。
CV:井上麻里奈
【二つ名:プリンセス/魔王】
種族:精霊種
役職:来禅高校2年生
奥義:《最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)》/《終焉の剣(ペイヴァ―シュヘレヴ)》
CV:竹達彩奈
【二つ名:イフリート】
種族:精霊種
役職:ラタトスク機関司令官
奥義:《砲(メギド)》
CV:富樫美鈴
【二つ名:エンジェル/デビル】
種族:精霊種
役職:来禅高校2年生、対精霊部隊(アンチ・スピリット・チーム)隊員
奥義:《砲冠(アーティリフ)》/《救世魔王(サタン)》
CV:真田アサミ
【二つ名:ナイトメア】
種族:精霊種
役職:不明
奥義:《刻々帝(ザフキエル)》
第五弾《死の支配者と狂戦士》~『ベルセルク』とのコラボ
気付くと、ガッツとシールケは闇の中にいた。幽世とも異なる世界――『混沌領域』。ここには下層へ続く道と、ただ敵だけが在る。
CV:岩永洋昭
【二つ名:黒い剣士/狂戦士の甲冑】
種族:人間種
役職:剣士
奥義:《ドラゴンころし》/《ベルセルク》
CV:櫻井孝宏
【二つ名:光の鷹】
種族:不死種
役職:人類の救世主
奥義:《光の鷹》
CV:斎藤千和
【二つ名:魔女の弟子】
種族:人間種
役職:魔女見習い
奥義:《四方の陣》
CV:三宅健太
【二つ名:使途】
種族:不死種
役職:戦士
奥義:《使途の力》
CV:大塚明夫
【二つ名:御使いに仇成す者】
種族:不死種
役職:騎士
奥義:《呼び水の剣》
第六弾《祝邂逅!リナとモモンガ》~『スレイヤーズ』とのコラボ
玉座の間の《罅》と、混沌石を利用した定期的な召喚実験。今回異世界から現れたのは、3人の魔道士と1人の剣士。
内1人、自称『美少女天才魔道士』は、何か強大な力を秘めている様で――。大胆不敵、電光石火、勝利は誰のためにある?
CV:林原めぐみ
【二つ名:美少女天才魔道士】
種族:人間種
役職:魔道士
奥義:《竜破斬(ドラグ・スレイブ)》
CV:松本保典
【二つ名:光の剣士】
種族:人間種
役職:剣士
奥義:《光の剣》
CV:緑川光
【二つ名:魔剣士】
種族:人間種
役職:魔剣士
奥義:《崩霊裂(ラ・ティルト)》
CV:鈴木真仁
【二つ名:聖王国セイルーン第二王女】
種族:人間種
役職:巫女頭
奥義:《リザレクション》
第七弾《慎重両者~勇者と不死者が慎重すぎる~》~『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』とのコラボ
諸王の玉座の《罅》と、混沌石を反応させる事による召喚実験中。今回モモンガの前に現れたのは、3人の女神と1人の勇者。
女神も要注意だが召喚直後の反応、立ち振る舞い、判断と、勇者はモモンガが警戒する程あまりにも――慎重すぎた。
CV:梅原裕一郎
【二つ名:慎重勇者】
種族:人間種
役職:勇者
奥義:《真・二刀流連撃剣(モードダブル・エターナルソード・EX)》
CV:豊崎愛生
【二つ名:治癒の女神】
種族:天使種
役職:女神
奥義:《神界特別措置法・治癒(オーダー・ヒール)》
CV:ファイルーズあい
【二つ名:破壊の女神】
種族:天使種
役職:女神
奥義:《天獄門(ヴァルハラ・ゲート)》
CV:井澤詩織
【二つ名:軍神】
種族:天使種
役職:女神
奥義:《真・連撃剣》
第八弾《盾の勇者とナザリック》~『盾の勇者の成り上がり』とのコラボ
玉座の間の《罅》と混沌石を用いた、召喚実験。此度召喚されたのは、伝説の武器を持つ『盾の勇者』の一行。
召喚後、モモンガにとって想定外の『異常』を抱えた彼らは更に、この世界にある危機が迫っている事を告げ――。
CV:石川界人
【二つ名:盾の勇者】
種族:人間種
役職:盾の勇者
奥義:《アイアンメイデン》
CV:瀬戸麻沙美
【二つ名:盾の勇者の剣】
種族:亜人種
役職:ナオフミ様の剣
奥義:《ハイド・ミラージュ》
CV:日高里菜
【二つ名:フィロリアルクイーン】
種族:獣種
役職:不明
奥義:《すぱいらる・すとらいく》
CV:潘めぐみ
【二つ名:扇の勇者】
種族:人間種
役職:扇の勇者
奥義:《輪舞零ノ型・逆式雪月花》
CV:福山潤
【二つ名:鎌の勇者】
種族:人間種
役職:鎌の勇者
奥義:《飛天大車輪》
CV:早見沙織
【二つ名:宝石の魔法使い】
種族:人間種
役職:宝石の魔法使い
奥義:《輝石・流星炎雨》
CV:丹下桜
【二つ名:現女王】
種族:獣種
役職:フィロリアルの女王
奥義:《ウィンド・プリズン》
CV:内田真礼
【二つ名:王位継承権一位】
種族:人間種
役職:メルロマルク国第二王女
奥義:《タイフーン》
第九弾《デート・ア・ナザリックⅡ》~『デート・ア・ライブⅡ』とのコラボ
精霊。玉座の間の《罅》を通じて現れた、特殊災害指定生命体。精霊と少年は、再びナザリックへと現れた。
一度帰還した異世界の客人が、再訪するという初の事例。再会を喜ぶモモンガだったが、彼らは1つ……警戒すべき脅威の存在を告げる。
時崎狂三
CV:真田アサミ
【二つ名:若気の至り】
種族:精霊種
役職:不明
奥義:《時喰みの城》
CV:野水伊織
【二つ名:ハーミット】
種族:精霊種
役職:不明
奥義:《氷結傀儡(ザドキエル)》
第十弾《魔法少女と魔導の王》~『魔法少女リリカルなのはDetonation』とのコラボ
突然現れた罅に呑み込まれた先は、見た事のない異世界。不死者の王様や悪魔さん達の住むその場所、ナザリック地下大墳墓で始まるのは、新たな出会いとお別れの物語。
魔法少女リリカルなのはDetonationコラボ、始まります。
CV:田村ゆかり
【二つ名:不屈の空戦魔導師】
種族:人間種
役職:時空管理局嘱託魔導師
奥義:《ブラストカラミティ》
CV:水樹奈々
【二つ名:閃光の空戦魔導師】
種族:人間種
役職:時空管理局空戦魔導師
奥義:《ブラストカラミティ》
CV:植田佳奈
【二つ名:夜天の書の主】
種族:人間種
役職:時空管理局本局人事部
奥義:《ウロボロス》
CV:植田佳奈
【二つ名:闇の統御者】
種族:人間種
役職:マテリアルの1人
奥義:《ジャガーノート》
シュテル★
CV:田村ゆかり
【二つ名:星の壊滅者】
種族:人間種
役職:マテリアルの1人
奥義:《ルシフェリオン・ブレイカー》
レヴィ★
CV:水樹奈々
【二つ名:迅雷の強襲者】
種族:人間種
役職:マテリアルの1人
奥義:《蒼破極光斬》
第十一弾《蜘蛛と不死者ですが、なにか?》~『蜘蛛ですが、なにか?』とのコラボ
ナザリックにおける定例の召喚実験。今回召喚された異世界からの客人は、魔王を名乗る1人の少女と、1匹の蜘蛛だった。
敵対する者同士が同時にナザリックへ召喚される初事例に戸惑いつつ、モモンガは停戦交渉を試みるのだが――。
CV:悠木碧
【二つ名:迷宮の悪夢】
種族:異形種
役職:不明
奥義:《暗黒槍・連射》
CV:上坂すみれ
【二つ名:古の神獣】
種族:異形種
役職:魔王
奥義:《深淵魔法》
CV:竹達彩奈
【二つ名:吸血鬼】
種族:不死種
役職:不明
奥義:《紅血の波流》
第十二弾《デート・ア・ナザリックⅢ》~『デート・ア・ライブⅣ』とのコラボ
精霊。玉座の間の罅を通じて現れた、特殊災害指定生命体。新たな3人の精霊と共に再々召喚された少年の名は、五河士道。
三度目ともなれば互いに慣れたもの。大きな混乱もなく平穏に流れる滞在の日々の中……脅威は意外なところから発生する。
CV:真野あゆみ
【二つ名:ウィッチ】
種族:精霊種
役職:不明
奥義:《千変万化鏡(カリドスクーペ)》
CV:ブリドカットセーラ恵美
【二つ名:ベルセルク】
種族:精霊種
役職:不明
奥義:《天を駆ける者(エル・カナフ)》
CV:内田真礼
【二つ名:ベルセルク】
種族:精霊種
役職:不明
奥義:《天を駆ける者(エル・カナフ)》
第十三弾《〈七つの大罪〉と死の支配者》~『七つの大罪 憤怒の審判』とのコラボ
玉座の間の罅から新たに召喚された、異世界よりの客人。メリオダスと名乗るその少年は、しかし見た目通りの年齢ではない。
その身に秘める強大な魔力を警戒しつつ、モモンガはエリザベスという少女の捜索に協力する事を決め――
CV:梶裕貴
【二つ名:憤怒の罪】
種族:悪魔種
役職:『七つの大罪』団長
奥義:《トリリオン・ダーク》
CV:雨宮天
【二つ名:リオネス王国第三王女】
種族:人間種
役職:リオネス王国第三王女
奥義:《聖櫃(アーク)》
キング★
CV:福山潤
【二つ名:怠惰の罪】
種族:精霊種
役職:『七つの大罪』団員
奥義:《裁きの槍》
第十四弾《佐々木と賢者と不死者の王》~『佐々木とピーちゃん』とのコラボ
アラフォー佐々木と転生賢者のシルバー文鳥ピーちゃんは、今日もいつもの異世界に出向こうとする。だがその時突然現れた『罅』に呑み込まれて転移した先は、魔物だらけの異世界で――
<別の異世界:ナザリック>で繰り広げられる、異色の異世界ファンタジー!?
CV:杉田智和&悠木碧
【二つ名:アラフォーと転生賢者】
種族:人間種
役職:
奥義:《》
CV:大空直美
【二つ名:悠久を生きる童女】
種族:
役職:
奥義:《》