ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:akomoa
編集内容:ピクシーの歴史

基礎データ

全国図鑑No.0036
カントー図鑑No.036
ジョウト図鑑No.042
シンオウ図鑑No.101
イッシュ図鑑(BW2)No.090
アローラ図鑑(SM)No.212
ウラウラ図鑑(SM)No.084
アローラ図鑑(USUM)No.274
ウラウラ図鑑(USUM)No.095
ガラル図鑑No.256
カンムリ雪原図鑑No.045
ヒスイ図鑑No.201
キタカミ図鑑No.153
ローマ字表記Pixy
ぶんるいようせいポケモン
タイプノーマルフェアリー(第6世代から)
せいべつ25%♂・75%♀
たかさ1.3m
おもさ40.0kg
特性1メロメロボディ:直接攻撃した相手を30%の確率でメロメロ状態にする。手持ちの先頭に置くと、異性のポケモンが出現しやすくなる
特性2 (第4世代から)マジックガード:技による直接のダメージ以外を受けない
隠れ特性てんねん:相手の能力変化を無視する
おとしものピィのけ
タマゴグループようせい

各言語版での名称

英語Clefable
ドイツ語Pixi
フランス語Mélodelfe
スペイン語
イタリア語
韓国語픽시
中国語(台湾国語)皮可西
中国語(広東語)皮可斯
ロシア語Клефейбл
ヒンズー語क्लफ़ेबल
タイ語ปิคซี
アラビア語أريالا
リトアニア語Klefablė

概要

第1世代『ポケットモンスター 赤・緑』から登場する、ピッピにつきのいしを使用すると進化するポケモン。全体的に大きくなり、耳や羽、手足などの各部が少し長くなった。

名前の由来はまんま妖精を意味するピクシーから。

とてつもない聴力を持ち、1km先で落ちた針の音を聞くことができるという。そのため騒がしい環境を嫌い、静かな山奥で群れを作りひっそりと暮らしている。自分たちの世界を大事にしているらしく、人前に姿を現す事は滅多にない。

その設定ゆえか野生出現の機会は少なく、出現する場所も、様々な理由で「人が殆ど立ち入らないエリア」になっていることが多い。

満月の夜には人気のいないで遊ぶと云われているが、その聴力に加えて気配を感じ取る事にも長けているため、誰かが近づくとすぐに逃げてしまう。それ故、つがいのピクシーがスキップするというレアな光景を見れた者は、幸せな結婚が出来ると伝えられている。

諸設定がまだ固まっていなかった初代では妖精の仲間に区分されていたが、のちに本当にフェアリータイプに区分された(青の図鑑説明より)。

進化前のピッピは主にカントー地方でガールスカウト等がよく使うが、ピクシーを使ってくるトレーナーは殆どいない。その為、可愛い見た目や幻想的な設定、中々の性能などを有していながら、進化前の悪評に引きづられる形でイマイチ人気を得られていなかった。

しかし第七世代の『サン・ムーン』にてルザミーネの先発として登場。想像以上の特殊耐久力や「ゆびをふる」による思いがけない攻撃など、進化前とは違う形で存在感を発揮し、大幅なイメージ復権を果たした。

色違いは、茶色い耳先が緑色になる。

ゲームでの特徴

  • 基本的にはピッピに「つきのいし」を使って進化させての入手となる。

初代FRLGピカブイ

  • 『青』のみタマムシシティのロケットゲームコーナーで2880枚のコインと交換可能。ロケット団とはオツキミやまで初遭遇するのと、このゲームコーナーの地下にアジトがある事からピッピを密猟して進化させたのだろうか…?(更にオツキミやまにもアジトにもつきのいしが落ちている…)
  • 『ピカブイ』ではオツキミやまのB2Fでは1%の低確率だが野生で出現。シンボルエンカウントなのでランダムエンカウントであった従前の作品よりはずっと出現しやすく、狙ってみるのも1つの手。ただ、序盤は技範囲が著しく狭く、タマムシシティで諸々の技マシンを調達しないと使いづらいのが欠点。
    • また、ブルーの手持ちで登場。おそらくレッドのピカチュウと(マスコット枠における)対になる形であろうか?

金銀クリスタルHGSS

  • 第2世代ではピッピ自体が初代でタイムカプセルを使わない限り殿堂入り後での入手となるが、『HGSS』では条件さえ満たせばピッピが本作で追加されたジョウト地方のサファリゾーンに出現したり、ゲーム機が2台あればDPtから連れてくるのも手である。

RSEORAS

DPtBDSP

  • テンガン山やじまんの裏庭でピッピやピィが出現する。
  • 『BDSP』では、ヒカリorコウキの手持ちで登場。リメイク前からトバリシティでのタッグバトルでピッピを使用していた事から、同個体が進化したものと見て間違いないだろう。

BWBW2

  • 大昔に降ってきた隕石のクレーターであるとされているジャイアントホールの揺れる草むらに出現する。

XY

SMUSUM

  • ストーリーではルザミーネの手持ちで登場するが、2戦目である事情により悪い顔つきになる。また、目茶苦茶硬いので長期戦になりがち。

ソード・シールド

LEGENDSアルセウス

  • 天冠の山麓にあるフェアリーの泉にオヤブン個体が出現する。
  • ストーリー終盤において戦う事となるギンガ団団長デンボクの手持ちに明らかに彼のイメージには合わないピクシーがいる。彼の出身・生い立ちなどから、このピクシーも考察の対象となっている。

スカーレット・バイオレット

  • DLC『碧の仮面に内定。テラレイドバトルで出現することも。

性能

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
第1世代9570738560383
第5世代まで957073859060473
第6世代から957073959060483

※第2世代以前の「とくこう」・「とくぼう」は「とくしゅ」に纏められていた。

初代から高いHPやバランスの良いステータスを持ち、覚えられる技も非常に多彩。だが石進化のポケモンなので、レベル技は進化前に覚えさせておくようにする事。

99カップでは万能型として活躍し、以降のどの世代でもメジャー級には劣るもののそれなりの地位を保っている。

物理と特殊のどちらでも一通り戦える性能を持っているが、下記の事情から第6世代以降は殆どが特殊型で運用されている。

第1世代

豊富な技とバランスの良い種族値により万能型として活躍し、99カップ決勝大会では12人中6人使用の実績を残し、準優勝パーティにも入っていた。

初代RTAでは、加入時期、技範囲、ステータスのバランスの良さから、世界記録狙いのチャートには一歩及ぼないがピクシーを使うチャートもある。ピクシーチャートの最高記録は2時間を優に切るなど立派な攻略要員と言える。

第2世代

アンコールはらだいこのコンボが凶悪で、一部では禁止指定になるほどに。回復技でつきのひかりを習得したので耐久型も強い。

ニンテンドウカップ2000決勝大会では11人中1人が使用。

第3世代

コスモパワーで仕様変更による耐久低下をカバー。こごえるかぜこのゆびとまれのサポートでダブルバトルでも活躍。なお、この世代でのみタマゴうみを習得できる。勿論性別不問で。トゲピー系も覚えられるが、何故だろうか…。因みに、この世代にてコメットパンチを習得したが、こうげきが低い上、タイプ不一致なため、活かしにくい。

ポケモンリーグ2004広島大会2位のパーティに入っていたピクシーは、「はらだいこ」を積み、そこに味方で「じこあんじ」を使う型であった。当時「じこあんじ」を使えるポケモンは限られていたため、「じこあんじ」使いでパーティを固めると強力であった。

第4世代

強特性「マジックガード」を習得。ステルスロックやまきびし、天候、状態異常や技やいのちのたまの反動を無効に出来る。すてみタックルを無反動で使える他、どくどくだま+からげんきのコンボや、無反動のいのちのたまを使用しての特殊型など使い道は豊富。プラチナ以降はトリックでかえんだまを押しつけるなど、時代に合わせて様々な強化がされている。

第5世代

マジックガード仲間としてランクルスシンボラーが登場。だがそれぞれ役割が違うので劣化や上位互換とはなりにくい。また、隠れ特性「てんねん」が追加され、前述したコスモパワーなどを安心して積めるようになり耐久型も強化された。BW2の隠し穴で比較的入手しやすいのも利点。

第6世代

なんとタイプがフェアリー単色の差し替えとなり、名実ともに妖精ポケモンとなった。特攻も僅かだが上昇している。今まで苦手としていた格闘タイプを逆に返り討ちにできるようになったが、すてみタックルなどのノーマル技が一致ではなくなった為、それまでの型では上手く戦えなくなってしまった。物理フェアリー技であるじゃれつくは覚えられないので、積んだとしても火力不足感が拭えない。サブウェポンは豊富にあるので後は一致物理技でもあれば……といったところ。

しかしフェアリーに変化したことで、ちいさくなるが以前以上に使いやすくなったのが大きな強み。ちいさくなるの回避率を無効化する技のうちドラゴンダイブは無効化、フライングプレスハードローラーは半減される。それ以外は採用率の低いノーマル技か2ターン技で使いづらいゴーストダイブしかない。必中技も元の威力が低いものが多く、威力が高めのはどうだんも半減。さらに特性が「てんねん」ならちいさくなる同士の積み合いにも一方的に強くなる。

その為、一度ピクシーにちいさくなるを積まれると、「するどいめ」やくろいきりなど攻撃技以外のサポートを使わなければロクに手が付けられなくなる

そして、ピクシーの最も恐ろしい点は対戦において「マジックガード」も「てんねん」も積み技とのシナジーが高く、どちらの特性を採用した型も使用率が高いこと。ピクシーを出されるとどっちの特性を使っているか分からない相手は、状態異常技も積み技も使い辛くなる状況に陥ってしまう。まるで第五世代までのドータクンを彷彿とさせる。

さらに元ノーマルタイプの名残で、技マシンで覚えられる技が非常に多いままであり、特殊技のレパートリーが豊富な事も使用率が高い理由。イメージ的にもピッタリな一致技ムーンフォースを習得でき、不一致だがアシストパワーも非常に強力。

まさに何もかもがピクシーにとって追い風であり、メタな対策を取られ徐々に数を減らしてきているラッキーに変わる新たなピンクの悪魔としての頭角を現わしつつある。どこかのレートでピクシーはちいさくなるを積み、数多のプレイヤーをイライラさせていたであろう…。

第7世代

必中の鋼技であるスマートホーンが、ヘビーボンバーにちいさくなる特効が追加され、あっさり突破される機会も増える。現在これらをメインウェポンに据えるカミツルギテッカグヤが環境に蔓延っているため、居座りが難しくなった。とはいえ特性の2択は依然として強力であった。

第8世代

あらゆるポケモンが使えるダイマックスわざが必中であるためちいさくなる型の使い勝手はさらに落ちてしまったと言える。ただしダイマックスは3ターンのみなので、使用後ならば一応効果的に使うことは可能。また、ダイマックスわざにより天候変化や能力変化が全世代までの比ではない頻度で飛び交うようになったので、マジックガード・てんねんの両方を活かせる機会が増えたことはかなりのプラスである。なお今世代でじゃれつくを習得したが、タマゴわざからはらだいこが外れてしまった。

BDSP

第9世代

2023年9月13日配信されたDLC「碧の仮面」にて内定。この世代ではラウドボーンヘイラッシャドオーといった「てんねん」持ちが追加されており、「てんねん」耐久型がしのぎの削り合うのかもしれない。

性能面ではなんとちいさくなるを没収された。新規習得としては攻撃をしつつ相手の攻撃を下げるひやみず、特性を入れ替えるスキルスワップ、本編では初となるドレインキッス等。いずれにせよ、従来の運を味方にした耐久戦法は終焉を迎えることになり、今世代ではマジックガードや選択肢が増えた回復技によって正々堂々に向き合う戦い方が求められる。幸いつきのひかりは健在なので、ステルスロックやトリックで起点を作りつつ時に再生回復して粘る型がを作るのがベターか。

テラスタイプは、はがねウエポン対策かつ弱点僅少のみずがメインで、次いで弱点はみずより多いが耐性が優秀で同じようにはがね対策になるほのお、弱点補完に特化している上に耐性の数では右に出るものがないはがねが多い。たまに一致技での遂行力を高めたフェアリーも存在する。

この世代ではヘイラッシャラウドボーンドオーなど「てんねん」持ちの層が余りにも厚すぎるため、シーズン11で早くも使用率61位と低迷。しかも用途は「てんねん」耐久型よりも「いのちのたま」アタッカー型や「かえんだま」+「トリック」サポーター型など「マジックガード」を活かした型の方が優勢であった。

使用トレーナー

ゲーム版

※1 ポケモンスタジアム2

※2 ポケモンスタジアム金銀

アニメ版

  • アンヌ(無印第90話)
  • ルザミーネ
  • ブルー(EVOLUTION第8話)

漫画版

番外作品

ポケモンGO

  • 第1世代の古株ポケモンなのでサービス開始当初から実装されている。
  • その後、ノーマル技であまえる、ゲージ技でコメットパンチを習得できるようになった。一方、ノーマル技のはたくレガシー技となってしまった。
  • HPが全ポケモン中でもかなり高めで打たれ強く、フェアリータイプなのでジムに配置するのも悪くはない。ラッキーハピナスの前後に配置するのが良いが、サーナイトトゲキッスがいる場合はそちらが優先的に配置されやすい。
  • フェアリータイプの中では入手難易度が低いため、サーナイトやトゲキッスが育つまでの繋ぎ役や2番手、3番手として考えるのならピクシーにもまだまだ需要はある。

ポケモンマスターズ

  • リーフ&ピクシー
    • 2023年8月30日に実装。トレーナーズサロンで新密度レベル100にすると解禁される。
  • 主人公&ピクシー
    • タマゴイベントの報酬で貰えるタマゴから孵化するピィを主人公のバディにする事が可能で、最終進化させる事もできる。
  • ルザミーネ&ピクシー
    • トレーナーズサロンの探索でたまに発生するラッキーイベントの一つでルザミーネがピクシーを出しており、リーリエのピッピと共演している。

ポケモンユナイト

ロールサポート
タイプ  
攻撃範囲  
進化ピッピピクシー
わざ1いやしのはどう→レベル4つきのひかり/ドレインキッス
わざ2はねる→レベルじゅうりょく/このゆびとまれ
ユナイトわざゆびにねがいを
とくせい[[ ]][[ ]]
価格10000コイン/575ジェム

-つきのひかり

自分と周りにいる味方のポケモンのHPを、少しのあいだ継続的に回復する。

-じゅうりょく

自分を中心としたじゅうりょくゾーンを設置する。

このゾーン内に入った相手のポケモンは移動速度が段々下がる上、移動する技がすべて使用不可となる。ムーブ技ではなく移動する技なのでウーラオスすいりゅうれんだマッシブーンばかぢから、ゾロアークのつじぎりなど技使用時に移動する技はすべて使用不可となるため、相手のポケモンの動きを大幅に制限できる(マッシブーンやゾロアークなどの技はすべて移動するので通常攻撃しか出来なくなる)。

また技による移動中にゾーン内に入ると技が中断され少しの間行動不可となる。

だがカメックスなみのりのような移動中に妨害無効のバフがつく技はゾーン内に入っても中断されない(ゾーン内での技の使用は出来ないが)。

対処法は一応存在し、ハピナスしんぴのまもりなんでもなおしを使うなどで妨害無効のバフを受けること。これを駆使しピクシーのじゅうりょくもお構いなしに連続キルを決めるゾロアークもいるので過信は禁物である。

-このゆびとまれ

    アニメ版

    アニポケサトシの旅シリーズ

    • 無印第6話
      • おつきみ山に住むピッピ達が満月の夜に巨大な月の石の前に集まって月の石の力でピクシーに進化。月の石をロケット団に奪われたが「ゆびをふる」で大爆発を起こさせてロケット団を星にした。AG第134話でサトシ達が再びおつきみ山に来た時もロケット団を攻撃した。
    • 無印第90話
      • ポケモンショーの座員・アンヌのポケモンとして登場しており、アンヌがピクシーの吹き替えを担当している
    • ルザミーネのピクシー
      • リーリエとは、まだピィだった頃より共に過ごした間柄で、リーリエとしてはピッピのままで育てたかったらしいが、ルザミーネが勝手に月の石を与えた事でピクシーに進化するまでに至っている。この時リーリエはどんな反応をしたのか不明だが、アニポケのエピソードをピックアップした小説版『よむポケ』の挿し絵では大泣きしていた。
      • 進化している現在もその関係は良好で、彼女がルザミーネの元に戻ってきた際は優しく出迎えている。しかし、ピッピだった頃まではリーリエにとって妹の様な存在であったのに対し、現在はピクシーの方が世話を焼く等、立場が逆転してしまっている節を見せる。
      • 第50話にてウルトラビーストウツロイドが現れた際は、マジカルシャインで撃退しようとするも、返り討ちにあってしまい、その後のウルトラホールの決戦では、ウツロイドに操られてしまう形でリーリエ達の前に立ちはだかる。しかし、思い出の品であるピッピ人形を持参していたリーリエの必死の説得を受け、ピィの頃から過ごしてきた記憶を思い出し、正気を取り戻している。その後ルザミーネ救出の為、リーリエ達と同行する事となる(なお、マジックガードだったので毒沼でも平気だった)。
      • 第61話にてウルトラガーディアンズが結成されてからは、ポケモンスクールの地下に建設された司令室の管理やメンバーのバックアップ、サポート等を担当する。第111話では、メレメレ島に上陸してきたメルタン達が司令室に侵入して来た事で慌てて撃退しようとしたのだが、結局そのまま居着かれてしまう事になる。しかし、その後はうまくメルタン達を手懐けており、鉄くずを餌として与えつつ、ウルトラガーディアンズでの手伝いをさせていた。
    • 新無印第120話
      • ピッピ達の進化の儀式を見守っていた個体。コハルのイーブイと共に襲いかかってきたゴルバットの群れをサイコキネシスで撃退した。サクラギ一家にゆびをふるで桜のはなふぶきを見せた事から、サクラギ博士が少年時代に触れあったピッピと判明した。「ピクスィー…」と鳴く。
      • 新無印最終回第136話のEDにてサクラギ家にピッピとピクシーのイラストが飾られていた。
    • 『オーキド博士のポケモン講座』
      • オーキド博士の空腹を感知し、おにぎりを持って来る気の利いたポケモンとして登場した。

    その他

    無印第169話
    AG第134話・第174話
    XY第51話
    SM第81話・第92話

    漫画版

    ポケットモンスターSPECIAL

    • ブルーのピッくん
      • 性別:♂️・特性:メロメロボディ
      • 性格:やんちゃ・個性:ケンカをするのがすき
      • シルフカンパニーでレッドがつきのいしでピクシーに進化し、サンダーファイヤーフリーザーを追い詰める活躍を見せた。
      • ゆびをふる・ちいさくなるで様々な活躍を見せる働き者。
    〈ブルーの手持ち〉
    ぷりり (プリンプクリン♀️)
    カメちゃん(ゼニガメカメールカメックス↔️メガカメックス♂️)
    メタちゃん (メタモン)
    ニドちゃん(ニドランニドリーナニドクイン♀️)
    ピッくん (ピッピ→ピクシー♂️)
    ブルー (ブルーグランブル♂️)
    ケーちゃん(ケーシィ♀️)
    リリリ (プリン♀️)
    タッちゃん(タッツー♀️)
    • 14章:原作・アニメ同様にルザミーネの手持ちとして登場する。

    関連タグ

    ポケットモンスター ポケモン RGBP FRLG LPLE

    ポケモン一覧 フェアリータイプノーマルタイプ

    ピィ ピッピ 星形妖精組

    0035.ピッピ0036.ピクシー→0037.ロコン/アローラロコン

    同フェアリー単タイプ

    その他

    .

    編集者:akomoa
    編集内容:ピクシーの歴史