概要
黒いゲーフリとは、ゲーム制作会社「ゲームフリーク」のゲーム上で表現されたブラックジョークや風刺ネタを総称したもの。pixivにおいてはほぼ同社の代表作『ポケモン』シリーズ専用の個別タグとして用いられる。
なおゲームフリークはディレクターからデザイナーに至るまで、良くも悪くも尖ったセンスの持ち主が多く揃っている。また、もともと同人サークルだということもあってか、ネット文化やオタクネタを取り入れることに躊躇しない一面も見られる。そのため人によってはニヤリとさせられる一方で、一部のネタを不快に思う可能性もあるかもしれないので注意。
『MOTHER』シリーズつまり糸井重里を元凶とする意見もある。
※単なる個人の好き嫌いもあるため注意。
※一部内容のネタバレを含む。
※一部黒くないものを含む。
黒いゲーフリの例
ポケットモンスターシリーズ
※数知れずになる恐れがあるため、アニメなどの派生作品やポッ拳などの外伝作品は除外する。
共通項 | 解説(黒いと言われる理由) |
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ロケット団に代表される敵組織の悪行 | ポケモンの殺害や企業への襲撃など |
きんのたま及びきんのたまおじさん | 高価なアイテムおよびそのアイテムをくれるNPCのこと。お金稼ぎの手段に乏しい初期作品やシナリオ途中では有り難い存在であるものの、アイテムの名前やおじさんの自己アピールの強さなど変にインパクトが強い |
フロンティアクオリティ | バトルフロンティアのような主人公側の連戦連勝が求められる施設では、技の命中率や状態異常の発動など運要素にさらされやすく攻略が非常に難しい。運のためどうしようもないのだがイラつきの矛先が開発元に向いている節がある |
ファイヤーの遭遇場所 | カントーやジョウトの関連作品がリメイクされるたびに遭遇場所が変遷する(チャンピオンロード→ナナシマ→シロガネ山→チャンピオンロード)。ファイヤーの配置場所に苦心しているのではないかと邪推してしまいがちになる |
ブースターの扱い | ブースターは第一世代から登場するポケモンだが、対戦における性能という点では長い間目立った強化がされてこなかった。このようなことはブースターに限った話ではないのだが、ブースターはイーブイの進化系の一匹として人気の高いポケモンであるだけに不遇さが他より目立ってしまいネタにされやすかった。公式から露骨にネタ扱いされたことはないもののインターネット上では執拗なネタ擦りが発生しており、事の発端としてゲームバランスの調整を行っている開発元を非難する声もある |
タマタマとシガロコの色違い | きんのたまを連想させる |
赤・緑・青・ピカチュウ(リメイクFRLGと共通) | 解説(黒いと言われる理由) |
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ハナダシティの北にあたる24番道路にある橋の名称がゴールデンボールブリッジ | きんのたまを連想させる |
クチバジムでマチスに会う方法 | ゴミ箱にランダムに仕掛けられたスイッチを探し当て、電気扉を開くシステムとなっており、一回でも間違えればやり直しと非常に難易度が高い |
ミーはせんそうでエレクトリックポケモンつかっていきのびたネ!みんなビリビリシビレてうごけナーイ! | 暗に殺人歴を自白している |
タマムシジムの中を覗き見るおじいさん | 行動のみならず発言も不気味でありインパクトが強い。 |
サイクリングロードの治安 | 暴走族がたむろしており治安がよくない |
しねしねこうせん(というかカツラのクイズそのもの) | 非常に物騒なワードでありネタにされやすい。 |
インドぞう | 初期の頃はよく比較データとして出ていた |
ピカチュウ | 解説(黒いと言われる理由) |
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スロットの絵柄 | 運営母体が明らかにバレバレ |
金・銀・クリスタル(リメイクHGSSと共通) | 解説(黒いと言われる理由) |
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ポケモン御三家を盗難するライバル | |
ヤドンのしっぽ | ポケモンシリーズの中でも非常に残虐な描写である。 |
チョウジタウンで立ち往生しいかりまんじゅうを延々と買わせ続けるNPC | ストーリー進行上かなり強引に追加された妨害キャラ |
ロケット団ジャック時のいかりのみずうみゲート | 通過時に強制的に料金を徴収されてしまう。 |
赤いギャラドス | 個別記事を参照 |
屋内で平然と人間にはかいこうせんをお見舞いするワタル | ポケモンはルール上人間へ攻撃できないようになっているが、ワタルがその掟を破ったかのように見える描写がある。 |
アジトで登場するポケモン(イシツブテ、ドガース、ビリリダマ、マルマイン) | 爆発系の技を覚えるポケモンがアジトで地雷代わりに使われた。 |
ジムをほったらかしにしたカスミの行動 | 職務怠慢である。 |
ゲームの容量確保の為に簡略化され過ぎたカントー地方 | HGSSでは元に戻る |
火山噴火に巻き込まれたグレンタウン | こちらはHGSSでもそのまま |
シロガネ山の奥地にいるレッドが幽霊と言う噂 | しかし、その後のシリーズで度々登場し、幽霊説は否定された |
ルビー・サファイア・エメラルド(リメイクORASと一部共通) | 解説(黒いと言われる理由) |
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ヒンバスの入手方法 | 非常に入手難易度が高く、かつ作中のヒントも乏しい。 |
マボロシじま | 非常に発見確率が低く、多くのプレイヤーは上陸することができなかった。 |
バトルフロンティア内で色違いポケモンが対戦相手として現れる | バトルフロンティア内で登場する対戦相手ポケモンはゲットできない(バトルピラミッド内の野生ポケモンを含む)ため、色違いが出現したところで倒す他ない。 |
ファイアレッド・リーフグリーン | 解説(黒いと言われる理由) |
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髪が赤いと噂されるサカキの実子 | HGSSの隠しイベントでその秘密が明かされる。 |
スリーパーによって眠らされ、森の奥に連れ去られた幼女 | ロリーパーも参照。 |
ダイヤモンド・パール・プラチナ(リメイク版BDSPと共通) | 解説(黒いと言われる理由) |
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ゴンベの入手方法(メスのミツハニーなども同様) | 非常に入手難易度が高く、かつ作中のヒントも乏しい。 |
もりのようかん内のキッチンらしき場所で見つかるどくけし※プラチナではあまいミツに変わっている | 毒殺事件を示唆 |
民家でやっているテレビ番組 | 某占い師を彷彿させる人物が出てきたり… |
ロストタワーにいるスキンヘッズの過去 | ギンガ団にポケモンを殺されたことが語られる。 |
「おいしい モーモーミルク ごっくん してください」 | ゲーム中の発言を参照 |
「たくましい肉体の男が二人並んでいる……それだけだ」 | ゲーム中の発言を参照 |
トバリシティのジムリーダー、スモモの懐事情 | そのジムリーダーの父親がゲームコーナーに入り浸っている。 |
そのジムの近くでさしおさえのわざマシンをくれるスキンヘッズ | BDSPではわるだくみに変わっている |
フワンテを捕獲する以外の唯一の図鑑のページ登録方法がヨスガジムのクイズを間違える | 発見条件が気づきにくいものになっており、シンオウ図鑑を完成できずエンディング後のイベントを解禁できないプレイヤーが続出した。 |
リッシ湖爆破及びそれに巻き込まれたコイキング | 水がなくなったところにコイキングが打ち上げられ悲惨な状況になっている。 |
ゲーム内交換でかわらずのいしを持ったゴーストを送られる | かわらずのいしを所有しているためゲンガーに進化しない。 |
213ばんどうろのリゾートホテルでラブラブカップルが泊まっていた部屋で見つかるげんきのかたまり | 滋養強壮の役割があると推察される。 |
なぞのばしょ | 非公式で幻のポケモンを入手出来るが、失敗すると… |
ハートゴールド・ソウルシルバー | 解説(黒いと言われる理由) |
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「マリルのにおい かいだら ぞうきんみたいな においがしたの! ちょっとショックねー。」 | この発言のせいでマリルがネタにされることが多くなってしまった。 |
「あんた、SとMどっち?」 | あくまでポケスロン用のジャージのサイズを聞いているのだが、一瞬ドキッとしたプレイヤーもいたらしい。 |
ラジオ塔脱衣事件 | ラジオ塔に潜入するために変装した主人公に対し、事情を把握していないライバルが怒って服を脱がせたシーン。ライバルに悪意はないだろうが、行為だけ見れば奇行に見える |
47番道路のラブラブカップルのヤマとウミの使用ポケモン(イワーク、パルシェン) | イワークもパルシェンも物理耐久力に優れたポケモンとして知られるが、その組み合わせがアレを連想させるとの声も…。 |
サファリゾーンのカスタマイズの仕組み | サファリゾーン内のエリアをパソコンで気軽にカスタマイズ出来て便利…と思いきや完全な人力(入口横で愚痴る作業員がいる) |
ライバルや一部の女性ジムリーダー(エリカ、ミカン)から色物扱いされるイブキ | 服装の奇抜さについては作中でも定評がある様子(イブキ本人は全く気にしていない)。 |
無人発電所が有人になった関係でその付近の屋外で仁王立ちするサンダー | 発電所職員とサンダーのパワーバランスを感じさせる複雑な設定になっている。 |
メガニウムの習得技 | リメイクでバクフーンとオーダイルがそれぞれタマゴ技としてじんつうりき、アクアジェットを習得したのに、メガニウムだけとっくにレベル技となってるのしかかり |
ブラック・ホワイト | 解説(黒いと言われる理由) |
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事あるごとに娘を自宅に連れ戻そうとする過保護な父親 | 一見すると親バカだが、冷静に考えるとどっちもどっちとも言える |
夢の跡地でムンナを暴行するプラズマ団員 | ポケモンへの直接的な暴力が描写される珍しいシーン |
やめたげてよぉ! | その暴行する団員にベルが叫んだ |
ヤグルマの森でプラズマ団の後を追う主人公を足止めするNPC | 左記事情を知らないとはいえ、NPCの視界に入った主人公に勝負を仕掛ける鬱陶しさ |
プラズマ団のアジトがヒウンシティジムの目の前 | |
男主人公に対して黒服が「ちょっと 調べさせてもらうぞナデナデ……ナデナデ……ここもナデナデ…どうやら あやしい モノは持っていないようだな よし!通っていいぞ」 | やや表現が生々しい |
ナツミショック | やまおとこのナツミを巡るエピソード。描写が濃厚であり、面食らったプレイヤーが多い…と言うかBW観覧車イベントは全体的にカオス |
サザナミタウンに卑猥な地形があるとの噂…。 | |
Nの部屋 | Nが過ごした城の自室。本人からは語られないが生い立ちが普通ではなかったことを推察させるような描写がある |
「ビキニの わたしが どこに モンスターボールを しまうのか? フフフ…… おんなの ひみつよ」 | 海パンやろうについても同様の疑問がある。 |
ベテラントレーナーのタイガ | 修行の岩屋にいるトレーナー。洞窟の奥で唐突に彼とバトルすることになり、その強さに破れるプレイヤーが多かった |
バトルサブウェイのトレーナー達の病的とも言えるセリフ | バトル施設では大量のトレーナーが登場し、その分セリフも多数必要なため中には不自然なセリフも存在する |
ブラック2・ホワイト2 | 解説(黒いと言われる理由) |
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ポケウッドのカルトエンド | 「悪堕ち」「ギャグ」「鬱エンド」などカオスな結末となっている。 |
無限ブリーダー | 目の前を通るたびにいくらでも再戦を仕掛けてくるため、戦いたくない時は注意が必要。 |
ほいくしのエナツ | ドット絵の外見は女性だが実際は男性であるというかなり珍しい事例。 |
ほいくしのマイコ | 手持ちがタマタマとミルタンク。何かの暗示だろうか。 |
セイガイハシティのコジョフーの飼い主 | モンスターペアレントだと思わせる描写がある。 |
ストレンジャーハウス | 場所を移動する度に何故か家具も移動している |
ハネムーンの鐘 | 人によってはミッションを引き受けたことを後悔するような内容になっている。 |
廃人ロード付近にある保育園 | 「ウルガモスをよく見かける」等のコメントをするNPCがおり、孵化作業がネタにされている。 |
XY | 解説(黒いと言われる理由) |
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股間を撫でると喜ぶゴーリキー(ポケリフレ) | 股間を撫でると気持ちいいらしい。 |
「君は長いのと短いのどっちが好きなんだい?」 | ゲーム中の発言を参照 |
グランドホテル シュールリッシュで下ネタがある | ゲーム中の発言を参照 |
「ミアレステーションに 捨てられた 二匹の メェークル…… あのコたちは トレーナーが 迎えに 来るのを 待っているだけ それを かわいそうと 思う わたしが かわいそう なのかしら?」 | ゲーム中の発言を参照 |
あなたは違う… | 予想だにしないタイミングで始まるホラーイベントであり、びっくりした人が多い。 |
ポスターに書かれた映画スターにマジ恋してヤンデレと化したおとなのおねえさん | |
ミアレタクシー | 無賃乗車が可能な上運転手から金品を強奪することが可能 |
ミアレシティ某所で裏取引をしようとしている明らかに堅気ではないオーナー | |
ミアレシティから あぶれた 若者が たむろしているため 問題に なっている | |
「知り合いに 観覧車好き やまおとこが いるんだが……恋が成就したらしい……」 | ナツミショックを参照 |
「ここは あれだよ ナイショの 村 ポケモンの村 だよ 悪い 連中に ひどい めに あわされたり 心無い トレーナーから 逃げだした ポケモンの 集まり だよ」 | ポケモンが集まった背景の過酷さに対し、ポケモンの村ののどかで呑気なBGMが絶妙である。 |
ジョーイさんの本音(同一人物ではないがORASにも居る) | |
XYのマイナーチェンジ版に繋がるような匂わせフラグ | 大人の事情でXYのマイナーチェンジは実現しなかった |
オメガルビー・アルファサファイア | 解説(黒いと言われる理由) |
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大人の事情により倒産したゲームコーナー | RS時代には存在したものの、ご時勢により廃止せざるを得ず、作中では倒産ということになった。 |
114番道路の石屋 | かたいいしを高額で販売する一方で貴重アイテムメガストーンは格安で売ってくれる。石屋なのに石の価値を理解していないところが悲壮である |
露骨なフライゴンの扱い | 第三世代ドラゴンタイプで唯一メガシンカなし、さらにギリーの発言など |
「ハァハァ…… なかなか あじわいぶかい ビンタ だったよ……」 | 天気研究所の職員がドM |
女湯に潜んでいるとあるポケモン | |
恋人にプロポーズをしたら返事の代わりにさきおくりのわざマシンを渡されたNPC。しかも本人は意味を解かっていない | |
シーキンセツ | 詳細は個別記事を参照。全体的に暗くてブラックなネタが多い |
四天王フヨウ戦前に現れるNPC | 人によっては見逃してしまうようなものだが、本来現れない状況でNPCが一瞬現れるびっくりネタ。 |
バトル開始時のヒガナのポーズ | 動きが不自然に大きいためインパクトが強く、狂気すら感じる |
キンセツチャンポンが人気すぎてある肩書きの人たちばかりに独占されている | 個別記事を参照 |
ED後のミツルの豹変 | 登場当初の気弱な少年からたくましく成長したものの、どちらかといえば現実世界の熱心なポケモンプレイヤーのような言動をするようになり、メタ要素としてネタにされている。 |
サン・ムーン | 解説(黒いと言われる理由) |
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ポケモン図鑑の解説文 | ブイズをはじめ食う食われるの話や、メガシンカしたポケモンの狂気を感じる説明が多い |
ハウオリシティショッピングエリアの清掃員 | 主人公に言いがかりをつけて仕事を手伝わせる |
ベトベター | う◯こを食べる |
なげつけるのわざマシンをくれるNPCとカイリキーの過去 | ライドポケモンの交通問題が語られる |
スリーパー、カイリキーの着ぐるみを着た乞食達 | |
ぬしラランテスをおびき寄せる際に利用されるマオスペシャル(USUMではスーパーマオスペシャル) | スイレン、カキによればかなり独特のセンスの料理とのこと。 |
やたらと強調されるライチの独身話 | |
英語版のミミッキュのセリフ | |
ウツロイドに寄生されたルザミーネの性格 | 毒親 |
国際警察のリラに対する扱い | ウルトラビーストを誘き寄せる囮として利用された。 |
バトルツリーでのモブトレーナーの名前やカオスなセリフ | |
バックパッカーのカズコ | かつて顔の整形をしながら逃亡生活をしていた女性犯罪者がいた |
豹変するアセロラ |
ウルトラサン・ウルトラムーン | 解説(黒いと言われる理由) |
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トレーナースクールの本に出てくるポケモンとルザミーネが冷凍保存したポケモン(ヤドン、ピカチュウ、ナマコブシ)が一致している | |
ハウオリシティショッピングエリアの店内で堂々と暴れるキテルグマ | 軽く抱き付いたつもりが骨を粉砕したと言うデータがある |
ハウオリ交番でのスリーパーのイベント | |
負けた腹いせにリーリエを人質にするゲーチス | |
ウルトラビルディング | ある繁華街のもう一つの姿ではないかと噂される |
ポケットモンスターLet's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ | 解説(黒いと言われる理由) |
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無限に外来種と交換してくれるNPC | ポケモンセンター内から一歩も出る気配がないので一体どれだけの外来種を持ち込んだのかと言う疑問が… |
シルフカンパニーを封鎖するロケット団の団員を突進により気絶させるムコニャ | ムコニャが他団員の職務妨害をする。余談だがリメイク元や関連作品は団員の居眠りのため、そっちの方がマシな気が… |
ムサシに押し付けられるように手に入るサファリゾーン園長のきんのいれば | ストーリーの進行上で避けられない展開だが、昨今の情勢を考えるともっとどうかした入手方法はなかったのだろうか… |
各地に散らばる150人以上のマスタートレーナーズ | とにかく数をこなさないといけないイベントをやりこみ要素とする事例 |
ソード・シールド | 解説(黒いと言われる理由) |
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タイプ:ヌルの図鑑説明 | 一応噂という体になっている |
なぜかピカチュウを咥えることがあるウッウ | |
カレー図鑑の辛口コメント | そのレパートリーが150種類以上ある。生きる厳しさを垣間見るカレーの具材(食用ポケモンも参照) |
ジムチャレンジャーへの度重なるエール団の妨害行為 | 悪気はなかったとしても結果として悪質だった事例 |
ガラルの化石ポケモン(ウカッツ博士の言動を含む) | |
キョダイマックスイベントの貧弱なNPC |
鎧の孤島・冠の雪原 | 解説(黒いと言われる理由) |
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科学反応の影響によるシェルダーの目 | |
島内に外来種を大量に逃がしてしまった男 | 現実世界でやらかすと犯罪行為として制裁される可能性がある |
「デタネ!」や「デオチ!」等セリフがカオス | |
復元でしか手に入らなかった化石ポケモン達が雪原では野生化している | |
ダイマックスイベント以上に貧弱過ぎるNPC |
LEGENDSアルセウス | 解説(黒いと言われる理由) |
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人を襲うポケモン | ポケモンは怖い生き物です!を参照。「黒いゲーフリ」というよりは本作自体がそう言うコンセプトであるとしか言いようがない |
シュウゾウ | ポーチの拡張費用をどんどん増額してくる |
異変の元凶として村を追い出される主人公 | 主人公サイドが報われないシナリオがポケモンシリーズとしては珍しく、シリアスな展開が話題になった。 |
ウォロ | ウォロは途中まで主人公に協力するシーンが多く味方だと思われていたが、実は主人公のことを利用しており最終的には悪役として立ちはだかった。「黒いゲーフリ」というよりは今作はそういうシナリオにした、としか言いようがないのだが、彼はダイヤモンド・パールのチャンピオン・シロナと容姿が似ており、味方であると先入観を持ちやすかったためプレイヤーの裏をかくような展開だった |
ヒスイ地方に散らばる107つの火の玉 | とにかく数をこなさないといけないイベントをやりこみ要素とする事例 |
スカーレット・バイオレット | 解説(黒いと言われる理由) |
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デカヌチャンとアーマーガアの関係 | 巨大なハンマーでアーマーガアを襲撃する。この類のものはいくらでもある |
野生ポケモンとの戦闘で勝利した後に貰える落とし物が一部生々しい | 体の一部を欠損したのではないかと思わせるものもある。 |
サーフゴーの進化条件 | 個別記事を参照。非常に骨の折れる作業が必要 |
アカデミーに何年も在籍し続けるおじさん | 留年 |
「戦(や)ろうよ!」等、ネモの異常な戦闘狂っぷり | |
ペパーの悲しい過去 | |
テーブルシティ北西のポケモンリーグまでの道中にいるタクシードライバーのマサトシ | 手持ちが育っていない序盤でバトルした場合、勝利することが非常に難しい |
マリナードタウン内で行われる競り | 冷静に考えるとほとんどの商品は通常の買い物より大きくコスパが劣る |
「年金パワー 出し切る!」(競りのセリフ) | ゲーム中の発言を参照 |
「あんたが 掃除の対象か……?」 | ゲーム中の発言を参照 |
チャンプルタウンジムリーダー、アオキのムクホークがからげんきを繰り出す際のセリフが「社会人 お得意の技! 出しても よろしいでしょうか?」と意味深 | 社畜精神を感じさせる描写が多い |
ブロロロームを改造して主人公のポケモンと戦うスター団 | ポケモンの改造は非常に珍しい例である。 |
スター団の結成の真実、及びアカデミーの過去 | いじめ問題について取り上げている。この問題がきっかけでメロコとボウジロウが生き別れていた過去が判明した。 |
☆6のテラレイドバトルが解禁された直後から討伐後(ただしホスト開催の解禁から討伐後)までの主人公とジニア先生の通話 | やり取りが明らかにダチョウ倶楽部のネタ「押すなよ!絶対に押すなよ!」。 |
その他作品
ポケモンシリーズ以外 | 解説(黒いと言われる理由) |
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クインティ | 主人公のガールフレンドに嫉妬した妹が主人公の兄達と共謀してガールフレンドを拉致。人形の国を巻き込んだ壮絶な兄妹喧嘩が始まる。 |
ジェリーボーイ | 魔法使いによって弟が唆され、婚約と王位継承間近の兄をスライムに変え下水に流してしまう。更に、最終ステージでは城に戻ってきた兄と巨大なスライムと化した弟が戦う。兄弟喧嘩再び。 |
BUSHI青龍伝~2人の勇者~ | 暗い海の世界を司る海の兄神は明るい陸の世界を司る山の妹神に嫉妬し陸の世界を侵略する。山の妹神は敗れ、地上は魔物が跋扈する世界と化してしまう。兄妹喧嘩三度。 |
クリックメディック | 未知の病原体により命を失った父の後を継ぐ若き医師の物語。…なのだが主人公の名前入力を何と父の遺体の病理解剖承諾書にするという衝撃の展開。かつてこれほど暗いネームエントリー画面があっただろうか…。 |
ソリティ馬 | 新米ジョッキーの主人公が落馬し、後からやってきた馬の大群に踏み潰されて死亡するという壮絶すぎるオープニング。その後、主人公は神様の導きによって、ソリティアで札を取る度に馬を上手にコントロールできるようになる能力を手にする。 |
GIGA WRECKER / GIGA WRECKER ALT. |
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