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ハガネールの編集履歴

2023-09-08 14:40:46 バージョン

ハガネール

はがねーる

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)。

基礎データ

全国図鑑No.0208
ジョウト図鑑No.063
シンオウ図鑑No.035
イッシュ図鑑(BW2)No.072
コーストカロス図鑑No.054
ガラル図鑑No.179
ヒスイ図鑑No.119
英語名Steelix
ぶんるいてつへびポケモン
タイプはがね /じめん
たかさ9.2m
おもさ400.0kg
とくせいいしあたま/がんじょう/ちからずく(隠れ特性)
タマゴグループこうぶつ

進化

鉄蛇岩蛇

イワークハガネール(メタルコートを持たせて通信交換(LEGENDSアルセウスでは使う)) → メガハガネール(メガシンカ、ハガネールナイト)


概要

『ポケットモンスター金・銀』(第2世代)に初登場したイワークの進化系。

100年以上生きたイワークが土と一緒に食べ続けた鉱石の蓄積による突然変異を起こし、体の成分が強固なに変化した姿といわれているが、ゲームではメタルコートを持たせて通信交換すると進化。

全身金属の巨体にしては妙に軽いが、ポケモン界ではよくあること。


進化した事でただでさえ巨大だった全身がさらに大きくなり、全ポケモンの中でも5本の指に入る大きさを誇る。というか第2世代では一番大きいポケモンだった。

特に頭部は体全体のバランスから考えてもアンバランスな程大きくなり、鋭くなった眼光にしゃくれた大顎という非常にいかつい人相が目立つ。また角は無くなり、代わりに胴体から幾つかの突起が伸びるようになった。


生息域もイワークより深い地中となり、そこでの高い圧力と熱で鍛えられた体はあるゆる金属よりも硬く、ダイヤモンドにも匹敵する程とされている。また全身には細かい鋼鉄の欠片が付いており、光を当てると煌びやかに反射する。

真っ暗な地中でも周りの様子を見通せる眼を持っており、頑丈な下顎を使って岩石を噛み砕きエサや住処を求め惑星の中心側へと掘り進んだ穴は、長さ1キロを超えることもしばしば。



『金銀』の発売前からイラストが公開されていたポケモンで、当時話題の新タイプであったはがねタイプ」の代表的なポケモンとして今も認知されている。

若干極端だが、そこそこのHPと攻撃、圧倒的に高い防御力、低い特攻・特防・素早さとはがねタイプの標準的なステータスをしており、同じはがねタイプの物理アタッカーは概ねこんな感じのポケモンが多い。


当時は進化アイテムの「メタルコート」が1つしか貰えず、複数入手するには野生のコイルが持っているものを奪うしかなかった。

そのため、同じ進化条件を持つハッサムと選択して、どちらのポケモンが欲しいか迷ったプレイヤーも多かったはず。

『ダイヤモンド・パール』では野生でも出現するようになったが、捕獲率はかなり低いので根気が必要となる。


名前の由来は恐らく「ハガネ(鋼) + テール(尻尾)」からと思われるが、「鋼 + 得る」や「鋼 + スチール」、「鋼 + 歯が出る」という説もある。

また上下の歯が互い違いに生えていて口を開けると一部の歯が無いように見えるので「歯がねぇ」という意味もあるのかもしれない。当然歯がねーる(歯がない)ではないがダジャレを扱う漫画では頻繁にネタにされている。


雄雌の区別として、雄の方は下あごの牙が"2対"であり、雌の方が"1対"である。

ハガネール

色違いは全身が金色になり、非常に希少価値が高そうである。

通称コガネール。


ゲーム上の特徴

HPABCDS合計値
ハガネール7585200556530510
イワーク3545160304570385
進化前比較+40+40+40+25+20-40+125

進化前のイワークの欠点であるHP・攻撃の低さはある程度戦える様に改善されている。

また元々高かった防御は異常な程高くなり、"全ポケモン中でも屈指の高さ"を誇る驚異の硬さを得た。

※レジロックがタイで、こいつらを上回るのはツボツボ・メガボスゴドラ&メガハガネールの230、ツンデツンデの211。敵専用を含めれば、ムゲンダイナ(ムゲンダイマックス)の250が首位。

その反面イワークの売りであった素早さは急激に低下した。


いわタイプがはがねタイプに変化したことでイワーク時代よりも耐性は増えているが、ほのおにだけは弱くなってしまっている


よく「ポッポより攻撃力が低いイワーク」と言われてしまうが、ハガネールの攻撃力もドータクンより若干低かったりする。むしろドータクンがあの見た目で結構攻撃力があると言うべきか。

元々スペックが良くないイワークの強み(?)である素早さを下げてまで、足りない能力を無理矢理引き上げた弊害と言えるだろう。バランス調整とはげに恐ろしきものかな。

耐久型の相手にも先手を取られ「おにび」で機能停止させられてしまう事が多い。


イメージ的に似合いそうな「アイアンテール」だが、実は自力習得可能になったのは第3世代から。

ただ、命中率が良くなさすぎるので採用されるのは稀。

代わりにはがねタイプの攻撃技として壊滅的な遅さを利用したジャイロボールが一部の相手に驚異の威力を発揮する。

他にはタイプ一致技のじしんも採用される。


サブウェポンとしてはストーンエッジ」、「こおりのキバ」、「だいばくはつなどが候補に挙げられる。

補助的にはステルスロック」+「ほえるのコンボも採用の余地がある。

耐久型を相手にするならどくどくもありだろう。


素早さが非常に遅いので「トリックルーム」を使用したパーティーとは相性が良いが、

進化前からは上がっているとはいえ素の火力が余り高くないので採用は余りされない。

もちものでは、物理受けと相性の良いゴツゴツメットや、弱点タイプの物理攻撃も耐える程の耐久力を利用したじゃくてんほけんと相性がよい。


隠れ特性は「ちからずく」。

基本的に「がんじょう」が優秀なのであまり採用されない傾向にあるが、稀に仮想敵としてギルガルドキリキザンを見る為にトリプルバトルで採用されていたとか何とか。

トリプルバトルの無い今では過去の話ではあるが。


弱点としてはやはり特殊耐久。

また、弱点にメジャー処が多い為その高い物理耐久も活かしづらいのが悩み。

まあ、防御の種族値が無駄に高い為、HPにしっかり努力値を振ってやれば並の不一致弱点の物理攻撃位なら確3に抑える事は無理はないのだが。


メガハガネールワンドロ

だが、ORASではそんなハガネールもメガシンカを遂げる事が判明した。


ゲーム内交換ではなんとHGSSでジムリーダーのミカンとの交換で手に入る。交換するポケモンは任意で、性別は♂でニックネームはネール。

また、XYでもラブカスとの交換でニックネームがカッチという♀の個体が入手できる。

それぞれネールはゆうかん、カッチはわんぱくで性格的にも悪くない。


第2世代と第3世代ではその優良耐性と桁外れの物理耐久を活かして一定数利用された。00カップ決勝大会進出者11人中1人が使用。第3世代のダブルバトルでは「じしん」が抜群で入ることからあまり使われなかったが、シングルバトルではカビゴン、メタグロス、サンダーに強い枠として重宝された。これらの世代では凶悪な火力であった「だいばくはつ」で爆破処理する型も多く、普段は非力なハガネールもこれを使えば火力には困らなかった。


剣盾では「とぐろをまく」は覚えられずメガシンカを失ったものの、ついに「もろはのずつき」を習得した事で特性「いしあたま」を活かす事ができる様になり、更に新技「ボディプレス」は、タイプ一致技ではないがジャラランガに次いで全ポケモン2位の威力で攻撃できる。更にわざレコードりゅうのまいが覚えられるようになっただけでなく、「ワイドブレイカー」、「10まんばりき」、「ドリルライナー」、「サイコファング」と何れも有用な物理技を覚えた。同時に習得した「てっていこうせん」も強力な技ではあるのだが、Cの値が低いハガネールにとっては自主退場以上の採用理由はないと思われる。DLC第1弾『鎧の孤島』では教え技で「アイアンローラー」を覚えられようになった。


使用トレーナー

ゲーム版

※1:ポケモンスタジアム金銀

※2:FRLGの再戦時


アニメ版


漫画版


番外作品

ポケモンGO

ポケモンGO ジョウト91匹ゲット!

  • イワークにメタルコートを使って進化させることでのみ入手が可能で(そのためなのか、イワークは実装当初からかなり低めのCP値に調整されていた)野生での個体は一切確認されていない(いたとしても超低確率でしか出現しないと思われる。ただし、一時期アプリの起動画面が地中からトレーナーに襲い掛かる野生のハガネールになっていたことがある)。
  • 進化元のイワーク自体が巣に赴かない限りまずお目にかかれないレアモンスターであること、イワークの捕獲成功率がかなり低めに設定されていること、同作では進化アイテムが非常に入手しづらいこと等もあり、入手・強化難易度は非常に高い。メタルコート自体も、他にストライクハッサムの進化に必要となり、あちらも非常に強力なポケモンなので、どちらに使うか悩みどころである。
  • なお、最近はGOロケット団が時々シャドウイワークを持ってくるようになったので入手こそしやすくはなっているものの、こっちはこっちでゲージ技の1枠目が「やつあたり」or「おんがえし」固定という問題が起きている。使うなら技マシンスペシャルでゲージ技を取り替える必要があるだろう。とはいえ、数が少なめなはがねタイプの中では比較的優秀なポケモンなので、持っていて損はない。
  • 特に防御の種族値はツボツボに次いで全ポケモン中2位(HPの高さも加味すると打たれ強さでは当然ながらハガネールに軍配が上がる)とダントツの硬さを誇っているので、ジムの防衛では活躍が見込める。
  • だが攻撃力の高さがイマイチなのも原典から受け継いでしまっている。ジムの攻略やレイドバトルでの活躍させるよりは、ジム配置に専念させる方が良い。ただし、ハピナス同様かくとうが弱点なので配置する順番はよく考えること
  • その攻撃力の低さと圧倒的な防御力からgoバトルリーグでは活躍することが出来る。鋼タイプ故に耐性が多いが、メジャーなポケモンには弱点を突いてくる者が多いことと、複合タイプがガラルマッギョと被る点が難点ではある。
    • 通常技は、タイプ不一致ではあるものの威力とエネルギー回収率の両方が優秀な「ドラゴンテール」を採用する人が多い。
    • ゲージ技は、確定で相手の防御を下げる「サイコファング」、連射可能で威力も悪くなく30%の確率で相手の防御を下げる「かみくだく」、高威力の優秀な地面技「じしん」、鋼技の「ベビーボンバー」を覚える。
  • ちなみにジムにハガネールがいる場合、タップ時に表示される画面でどこぞのヤシの木のように頭が見切れてしまっている。

ポケモンレンジャー

  • 初代ポケモンレンジャーにてパヌラのどうくつのボスとして登場。作中屈指のトラウマ要素の一つ。
  • 通常はキャプチャディスクにポケモンが触れてもキャプチャ・ラインが途切れるだけで済むが、このハガネールはボディそのものが攻撃手段である為、触れれば大ダメージを受けてしまう。
  • 更にゲージを貯めればキャプチャ完了となる後続作品とは異なり、初代ポケモンレンジャーは指定回数囲まなければキャプチャ完了にはならない。ハガネールは囲み回数が多すぎるのである。
  • おまけに巨体である為、大きく速く囲むのにもコツがいるという鬼畜仕様…なのだが、パヌラのどうくつでキャプチャできるチャーレムニューラニョロボンのポケアシストを使えば割と速くキャプチャできる。が、それでも油断するとやはりボディの餌食になる。

ポケモンマスターズ

  • こちらでもミカンのバディで登場。はがねタイプのサポートで、バディーズわざ使用の際にメガシンカする。
  • レアリティがEXになるとメガハガネールに合わせた灰・青・黒を基調としたカラーリングの衣装が追加される。
  • ぼうぎょ数値は327と全バディーズでもトップレベルに高く、味方全体のぼうぎょを上げられるどうぐ「ディフェンダーG」やハガネールの特性「がんじょう」を意識したパッシブスキル「無傷(登場)時こらえる」も持つため、相手の攻撃を受け続ける頼もしい壁となってくれる。
  • さらにバディストーンボードで獲得できるスキル「B技後HP回復2」で自身のHP回復も完備しているため、そう簡単には沈まない耐久力を活かして中・長期戦で活躍する。
  • ほかにも相手の技による攻撃を受けると確率で味方のバディーズわざ発動可能状態までのカウント(BC)を進める「被攻撃時BC加速1」やバディーズわざ後にわざゲージを回復する「B技後技ゲージ増加6」などといったボードスキルを獲得することもでき、ただ受けるだけでないサポートとしての仕事をこなせる。

Newポケモンスナップ

  • 各島におけるボス的扱いのイルミナポケモンの一匹として登場。長らく図鑑説明の情報でしかなかった地下に掘ったトンネルの中で暮らすという生態がついに公式で描写された。
  • トンネル内はメレシーヤミラミバチュル等の住処になっている様子。洞窟内を飛び回るクロバットに襲いかかった拍子に天井の岩を噛み砕いたり、アイアンテールを繰り出したりと性格は凶暴。…かと思いきや、オンバットには笑顔を見せるというギャップ萌えを披露している。


アニメ版

アニポケサトシの旅シリーズ

公式のバトルでサトシのライバルとして登場する個体は最低でもサトシのポケモンに1勝する等優遇されている。


〈レギュラーの手持ち〉

固い意思を持つ男


〈ゲストなど〉

  • ミカンのハガネール
    • 無印224話のサトシとのジム戦で切り札で登場。コイルとの戦闘で消耗していたうえに相性的にも不利となっていたサトシのピカチュウを倒す。続くヒノアラシとのバトルでは「すなあらし」「あなをほる」で仕掛けてくるが、「かえんほうしゃ」を「すなあらし」で防御し続けた事ですなあらしが炎の渦となって襲い、力尽きて敗北した。
  • ハヅキのハガネール
    • 無印271話、シロガネリーグでサトシのヨルノズクと対戦。ヨルノズクの「ねんりき」を食らうも「すなあらし」でかく乱して「あなをほる」「アイアンテール」と威力の高い技でヨルノズクを倒す。カビゴン相手に「しめつける」攻撃で動きを封じるがカビゴンの「れいとうパンチ」でしめつけ攻撃を解かれ、「はかいこうせん」を食らって倒れる。
  • マサムネのハガネール
    • サイユウリーグ・決勝トーナメント2回戦におけるサトシ戦にて4番手で登場。体力と体格差でサトシのピカチュウに勝利。続くコータス相手に「あなをほる」でコータスの足元を崩し、「りゅうのいぶき」でコータスを倒し連勝。しかし、ジュプトル相手には高いスピードで攻撃が当たらず、「リーフブレード」を食らって倒れた。
  • DP23話
    • ビッパの村近くの地面の中で寝ていた野生の個体でロケット団が落とし穴を掘った際にスコップが頭に突き刺さり、痛さと怒りで凶暴化しロケット団を追いかけ始める。
    • サトシ達を巻き込んでビッパの村まで押し寄せ、村の入り口の岩山を崩し始める。サトシ達が作ったバリケードもパワーで破って村に入ってしまう。
    • 村の中にある溝にサトシ達に誘われて落ち気絶するが、ロケット団のせいで目を覚まし再び暴れだしてしまう。
    • サトシのムクバードナエトル・ピカチュウに勇気を出したビッパ達の連係プレイで頭のスコップが取れ、ハガネールは正気に戻り帰っていった。
  • トウガンのハガネール
    • DP108話にて、ジム戦2体目で登場。「いやなおと」でサトシのブイゼルの「みずでっぽう」を消し去り、動きが止まった所を「しめつける」攻撃で絞めつけ、そこから「アイアンテール」を食らわせてブイゼルを倒す。
    • 続くヒコザルドーミラー戦で消耗していた事で有利に…かと思いきや、「あなをほる」でヒコザルが掘った穴がハガネールの重さに耐え切れずに崩壊。体勢が崩されてしまい「かえんぐるま」を顔面に受けた事で敗北。
  • DP110・111話
    • 鋼鉄島に棲む野生のポケモン。ギンガ団の仕業で発生した特殊な低周波により暴れ出し、サトシやロケット団に襲いかかる。その後、今度は穴に落ちたヒカリやロケット団を襲うがゲンの波導の力に食い止められ、サトシ達がギンガ団が設置した機械を破壊した事で正気に戻った。
  • 新無印43・44話
  • バショウのハガネール
    • ライコウ雷の伝説』で登場したロケット団幹部のバショウのポケモン。ケンタに「このうすらでっかちのバカネール!」と言われ怒って攻撃してきたがそのまま谷底の川へ落ちていった。再び地面から現れて攻撃するもライコウの放った電撃に敗れる(タイプ相性?こまけぇこたぁいいんだよ!!)。

その他

AG58話
DP61話
特別編最強メガシンカAct2(※メガ、イメージ)
劇場版波導の勇者氷空の花束光輪の超魔神フーパボルケニオンと機巧のマギアナ

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

  • 3章でミカンの切り札のポケモンで登場。ジムリーダー対抗戦で戦ったタケシは当初「変種のイワーク」と思いこんでいたり観客が騒然となっていた為、3章時点では珍しいポケモンである事がうかがえる(作中でオーキド博士がアナウンスで解説している)。
  • 5章ではロケット団三獣士・チャクラのポケモンで登場。

余談

  • ニコニコ動画では若本のニックネームで有名。若本の名を付けた某氏はハガネールに「このゴツイ顔は若本の名前が合いそうだ」と思いこのNNをつけたらしい。また、その人相(?)や巨体、締め付け系の技を得意とすることから、どうしてもアニメでは悪役ポジが多く、一部のファンはそれを嘆いている。同じ悪役面の同タイプは味方側のポケモンとして大活躍したというのに。
    • さらに、動画内では編集によりハガネールの一挙一動にあわせて若本ボイスを入れるという拘りっぷり。これによりハガネールを見るたびに若本ボイスが脳内再生される視聴者が後を絶たない。
    • なお、実際にハガネールに氏の声が充てられたことはないが、ポケモンカードのCM、それもよりによってハガネールの構築済みデッキで若本氏がナレーターを務めた為、話題になった。

関連イラスト

温度ハガネール

やせいのハガネールがあらわれた無題


関連タグ

ポケットモンスター ポケモン GSC HGSS

ポケモン一覧 はがねタイプ じめんタイプ

イワーク


0207.グライガー0208.ハガネール/メガハガネール→0209.ブルー


同複合タイプ


通信進化仲間

メタルコート繋がりでもある。



ポケモン関連


その他

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