概要
ラブライブ!シリーズとスーパー戦隊シリーズのコラボタグ。
片や女性アイドル、片や男性主体のバトルと全く方向性は異なる。しかし、どちらも「メンバーにイメージカラーが付いているチームもの」であったり、「バンダイ系列の企業の有力IP」という共通点があるので、両シリーズには一定の親和性がある。
人数
ラブライブ!シリーズの主役グループは基本9人であるのに対し、戦隊の場合多くは「5人+追加戦士1~2人」の編成であり、人数が一致するのは極わずか。
そのため戦隊のコスチュームを着せるにしても、全員が加われないことになりやすい。
虹ヶ咲以降は追加メンバー制が導入され(第1号は三船栞子)、その点でもスーパー戦隊を思わせるものになった。バトルものではないにもかかわらず、「追加戦士」という呼び方をツイッターなどでしばしば見かける。
主役交代劇を戦隊モノ最終回恒例行事にならってこんなふうにバトンタッチさせたイラストも投稿されている。
シリーズ!全般
『高速戦隊ターボレンジャー』と『電磁戦隊メガレンジャー』は『ラブライブ!』シリーズ同様にメンバー全員が高校生の戦隊である。
2017年度のスーパー戦隊『宇宙戦隊キュウレンジャー』はスタメンが9人であり、人数的にちょうど一致する。
そのため、こんな構図も可能になった。
キュウレンジャーは後に12人に増えるが同年スタートした『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』も後に12人まで増え、まさかの追加メンバーも含めて完全一致となった。奇しくもそれぞれの追加メンバーであるホウオウソルジャーと鐘嵐珠は「2人目の赤ポジション」であるのも共通している。
2022年10月11日のスクスタ毎日劇場では優木せつ菜、西木野真姫、星空凛で結成されたスクールアイドル戦隊に桜坂しずくが凛の勧誘で加入するというストーリーで、凛が「イエローキャット」、しずくが「ブルーハリケーン」を名乗っておりそれぞれイエローライオンとハリケンブルーに似た名乗りとなった。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に登場する脳人の主要メンバーの名前の由来が「数字」である事からソノイ達脳人三人衆がヒフミトリオ、ソノシ達脳人監視隊がよいつむトリオを連想させる名前をしている。一方で7と8も終盤に登場が確定したものの、なやこトリオだけは9に該当する脳人が未登場で成立しない。
そのドンブラザーズはソノイ達が加わった事で、ラブライブシリーズの様な9人になった。
なお、今後の展開次第ではは9・10に相当する脳人が登場して一から十までシンケンなED曲をなぞる可能性もある。
ラブライブ!との共通点
超獣戦隊ライブマン
作品名的には重なることに加え、青のメンバーがともにチーム随一の真面目キャラで参謀格、名前に「海」「岬」と海にまつわる字が入り、弓矢使いでもあるという多くの共通点を持っている。
作品そのものも序盤で「廃校」がテーマになっている点が共通する(ライブマンは物理的な意味だが)。ちなみに1期2話で高坂穂乃果がグループ名を考える際、2年生組の3人をライブマン同様に「陸海空」に準えるシーンがある。名前を見ても確かに対応している(「穂」乃「果」→陸、「海」未、こ「とり」→空)。
天装戦隊ゴセイジャー
放送年が、プロジェクトが始まった年。
特命戦隊ゴーバスターズ
放送途中に、テレビアニメ版の放送が始まった。
人間メンバー4人に、バディロイド5体(劇場版のエネたん含む)を足すと、μ'sのメンバーと同じ9になる。
獣電戦隊キョウリュウジャー
テレビアニメ版の放送途中に、放送が開始した。
追加戦士を含めると10人だが、これには司令官も含まれているため、μ's側も学院の理事長も含めれば、符合する(そして司令官も理事長も「鳥」関係である)。
また、「ダンス」が重要な要素となっている他、穂乃果を演じる新田恵海は「恐竜」が大好きである。
ラブライブ!サンシャイン!!との共通点
太陽戦隊サンバルカン
LoveLive!DaysVol.3のAquors3年生組のポーズはサンバルカンと同じ。
何の偶然かサンバルカンは女性戦士がいない唯一の戦隊であり、同性の人物のみで構成されている点でスクールアイドルと共通している。
忍風戦隊ハリケンジャー
『サンシャイン!!』のライバルユニットSaint Snowは姉妹であり、後に主役チームのAqoursと力を合わせたことからの電光石火ゴウライジャーを彷彿とさせる。
機界戦隊ゼンカイジャー
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
スーパー戦隊の公式TikTokには雉野つよしがコットンキャンディえいえいおー!を踊る動画が投稿されている。
なお、当の雉野は後に、コットンキャンディえいえいおー!を歌っている人の姉がポーズを真似していた太陽戦隊のヒトツ鬼となっている。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会との共通点
ニジガクには、ヒーロー好きな優木せつ菜が在籍し、アニメ1期第4話ではライブについての話し合いの中で姿こそ見せなかったものの彼女の声で「ニジガクレンジャー」なる台詞がしれっと出てきている。
また、2期第5話でA・ZU・NAがヒーローショー(ただしやっていたのは女児向けのバトルアニメ)を観に訪れたシアターAロッソのモデルは、スーパー戦隊のヒーローショーが行われている東京ドームシティアトラクションズのシアターGロッソである。
ラジオ番組『がさらじ』内のボイスドラマを収録したドラマCDでは、録り下ろしドラマにてせつ菜がメンバーを巻き込み「流星戦隊メタレンジャーのポージングをしたい」と頼むシーンがある。
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
アニメ2期5話でせつ菜が三船栞子の電話に出る際、即座にキャラ変する所から、機界戦隊ゼンカイジャーで主演を務めた駒木根葵汰氏が五色田介人(ゼンカイ)からドンブラの方の彼に様変わりした様子を思い出した人もいたとか。またにじよん あにめーしょん2話で高咲侑がかわいさ対決の審査員であるミア・テイラー、三船栞子、エマ・ヴェルデを辛口と評したことで同じく採点が辛口な桃井タロウが連想され、タロウがアイドルの歌につけた「25点」がツイッターのタイムラインに流れる事態となった。
一方、ドンブラザーズの10話ではオニシスターの交代劇が描かれたが、「虹」がテーマかつロケ地が虹ヶ咲の聖地だった上に先任と後任の苗字がそれぞれ近江彼方と桜坂しずくの声優と同じ(後述)だったため縁を感じる視聴者もいた。
また、鬼頭はるかの描く漫画『初恋ヒーロー』の主人公の名前が遥彼方であり、近江姉妹を思い浮かべた者、第1期第7話『ハルカカナタ』を連想した視聴者が続出した。
ラブライブ!スーパースター!!との共通点
『スパスタ』の主役グループLiella!の初期メンバーが5人の為、人数を合わせやすくなった。その後、2022年4月28日に第2期メンバーが4人発表されており、スーパー戦隊では特捜戦隊デカレンジャー(ただし2名は1話限り)や追加戦士が5人いた獣電戦隊キョウリュウジャーがこれに近い。人数の増え方は従来の平均以下の人数(Liella!は5人、戦隊は3人)から追加戦士が加わり、ようやく従来の平均人数(Liella!は9人、戦隊は5、6人)になるという点では超獣戦隊ライブマン、忍風戦隊ハリケンジャー、爆竜戦隊アバレンジャー、獣拳戦隊ゲキレンジャー、特命戦隊ゴーバスターズを思わせる。
鳥人戦隊ジェットマン
『スパスタ]』のOP映像には「五色の飛行機雲」という、『ジェットマン』を思わせるカットが入っている。しかも飛行機雲の現れた場所が直線距離で2.4kmとかなり近い(ラブライブ!は代々木公園でジェットマンは都庁)おまけ付き。
五星戦隊ダイレンジャー
唐可可と『ダイレンジャー』の天風星・リン/ホウオウレンジャーは、チームの中で唯一、中国からの留学生というのが共通。
忍者戦隊カクレンジャー
唐可可とのジライヤ/ニンジャブラックの2人はそれぞれ中国とアメリカから日本にやってきた日本の血をルーツにもつ外国人である。また、演者がキャラの設定に合わせて本場の人なのも共通。また、2人はそれぞれのチーム内で最初は日本語がうまくしゃべれなかったのも類似している。
機界戦隊ゼンカイジャー
2期11話ではかのん、すみれ、千砂都以外のメンバーが屋外で炬燵にこもる場面は、『機界戦隊ゼンカイジャー』42話でコタツワルドの能力によってジュランを除いて屋外でも炬燵の虜になったシーンを彷彿とさせる。視聴者の中には同話で先行登場したドンモモタロウを連想する猛者まで現れた。
35話の敵怪人の能力でたこ焼きが食べられないほど硬くなったシーンを公式が「たこ焼き!まるっ!!なんでもかんでも「硬くなる」の嵐」と丸いものが好きでたこ焼き屋でバイトしている嵐千砂都に引っかけて表現した。
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
2期第2話のラストに登場し、澁谷かのんの名前を口にした紫髪の少女が謎めいた雰囲気と紫と能登麻美子氏が演じる母親(と呼ばれる存在)つながりから同時期の『ドンブラザーズ』のドンムラサメと重ねられ、ツイッターでは一時「謎の少女」に「ドンムラサメ」というサジェストが出る(逆も然り)、あるいは「ドンムラサメ子」と呼ばれる珍事が発生。
さらに翌3話でその少女の名前が「ウィーン・マルガレーテ」と判明するもドンムラサメ呼びは収束せず、そればかりかウィーンが神出鬼没かつ主人公グループを単独で圧倒した点がまたしてもドンムラサメと重ねられウィーンムラサメあるいはムラサメーテと呼ばれる、果てはドンブラザーズの主題歌を歌う森崎ウィンに掛けて森崎ウィーンという呼び名まで誕生する始末。ラブライバーと戦隊ファンを兼ねている者がいかに多いかを炙り出した事態ともいえよう。
更に、追加メンバーの一人である桜小路きな子が北海道の田舎育ちで後輩分である事から、同じく追加戦士で田舎育ちの後輩分である桃谷ジロウと重ねられることが多く、サジェストに『きな子 ジロウ』という物が現れる事もある…が、あろうことかそのジロウが無能だと断じた部下を処刑しようとしたために『きな子 処刑』というサジェストも出てしまう凄まじい風評被害が生じている。
一方、鬼塚夏美は名前がドンブラザーズの関係者で構成されているという声がある(後述)ほか、スクールアイドルグループの加入が決定していたにもかかわらず4話までスクールアイドルとの接点が全くなかったためにまたしても何も知らない犬塚翼さん(25)を捩ってまたしても何も知らない鬼塚夏美さん(15)とも呼ばれている。
また、名字に「鬼」の字が入りOPで鬼ポーズをとっているのは鬼頭はるか/オニシスターとも共通。
2期8話でLiellaが披露した新曲 "Chance day, Chance way" が和風の曲調にしてお祭り風の演出で歌われたため、「祭りだ祭りだ!」という反応も相次ぎ、またもや『ドンブラ』と縁が出来た。
12話に登場した宇宙鬼は「ギャラクシー!!」が口癖だった。これは元ネタのキュウレンジャーに即したものだが、平安名すみれのそれでもあり、しかもアイドル回だったために妙な一致を感じたファンも多かった。あまつさえ、公式も「アイドル回だからってそんなコスリ、無いったら無いんですからね!」とすみれのもう一つの口癖にかけて悪ノリしている。20話で柊摩央の声優、結木ゆなが出演した際に至っては「今晩から始まる方の番組も応援しております!」と名前こそ出さなかったものの同日放送開始するラブライブ!スーパースター!!2期に触れ、ラブライブ!シリーズの制作会社と競合するアニメ制作会社を傘下に抱える公式が会社の垣根を越えたラブライバーであることを匂わせている。余談ではあるが、ドンブラザーズの1時間前に放送の『デリシャスパーティ♡プリキュア』の前期EDは、聖澤悠奈の声優である吉武千颯が歌唱を担当しており、奇しくも同日のニチアサにSunny_Passionが揃う形となった。また、プリキュアの方は、本来であれば既に別の歌手が歌う後期EDに切り替わっていたであろうこと、その後期EDも2週間後に正式に切り替わったことを考えると、ある意味この事件における恩恵と言っても過言ではないかもしれない。
組ませられやすい戦隊ヒーローの一覧
ここからは各ユニットと組ませられやすい戦隊メンバーのの傾向を述べる。
本項には説得力が十分ある記述に混じって、こじつけのやや強いものも混じっています。そのような部分が苦手な人は注意して閲覧してください。
初代
μ's
高坂穂乃果 | |
---|---|
アカレンジャー | 主人公&&リーダー、最初の存在的な立ち位置(μ's→シリーズで1番のスクールアイドル、ゴレンジャー→最初のスーパー戦隊)繋がりのイメージから |
キョウリュウレッド | 前述のラブライブ!との共通点を参照。 |
絢瀬絵里 | |
[[]] | |
南ことり | |
ビックワン | イメージカラー&『鳥』に関連する要素を持っている繋がり。 |
デンジグリーン | 肉親が作中で登場している&演者の苗字が『内田さん』繋がり。 |
園田海未 | |
[[]] | |
星空凛 | |
[[]] | |
西木野真姫 | |
[[]] | |
東條希 | |
[[]] | |
小泉花陽 | |
[[]] | |
矢澤にこ | |
[[]] |
サンシャイン!!
Aqours
高海千歌 | ||
---|---|---|
[[]] | ||
桜内梨子 | ||
[[]] | ||
松浦果南 | ||
[[]] | ||
黒澤ダイヤ | ||
イエローバスター | 前述のラブライブ!サンシャイン!!との共通点を参照。 | |
渡辺曜 | ||
[[]] | ||
津島善子 | ||
[[]] | ||
国木田花丸 | ||
[[]] | ||
小原鞠莉 | ||
[[]] | ||
黒澤ルビィ | ||
[[]] |
虹ヶ咲
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
メインの12人
上原歩夢 | |
---|---|
[[]] | |
中須かすみ | |
[[]] | |
桜坂しずく | |
キラメイブルー | イメージカラー&役者繋がり。 |
朝香果林 | |
[[]] | |
宮下愛 | |
キョウリュウブルー | 愛は運動部の部員から取り合いになるほど助っ人を頼まれる様に、キョウリュウブルーの変身者も何でも屋を営む程『人助け』に縁がある他、作中で頻繁にダジャレを言う繋がりのイメージから。 |
近江彼方 | |
[[]] | |
優木せつ菜 | |
バルイーグル | 演者が途中で交代した赤繋がり。 |
エマ・ヴェルデ | |
[[]] | |
天王寺璃奈 | |
[[]] | |
三船栞子 | |
[[]] | |
ミア・テイラー | |
[[]] | |
鐘嵐珠 | |
[[]] |
その他のメンバー
スーパースター!!
Liella!
[[]] |
役者繋がり
『ラブライブ!サンシャイン!!』で黒澤ダイヤを演ずる小宮有紗は、『特命戦隊ゴーバスターズ』で宇佐見ヨーコ・イエローバスターを演じていた。そのため、役者繋がりでダイヤイエローバスターというタグが作られている。詳しくは当該記事を参照。
その他の共通出演者
※演者名の五十音順
演者 | ラブライブ!シリーズ | スーパー戦隊シリーズ |
---|---|---|
井上喜久子 | 真姫ママ | インサーン(海賊戦隊ゴーカイジャー) |
釘宮理恵 | 千歌ママ | ジム・カーター(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー) |
小宮有紗 | 黒澤ダイヤ | アキャンバー(宇宙戦隊キュウレンジャー) |
西葉瑞希 | 若槻ミスズ | 柿原瑞希(魔進戦隊キラメイジャー) |
白石涼子 | 菜々ママ | クレオン(騎士竜戦隊リュウソウジャー) |
高山みなみ | 女性シンガー | アサシン星人ジンギ(特捜戦隊デカレンジャー) |
能登麻美子 | かのんママ | マザー(暴太郎戦隊ドンブラザーズ) |
朴璐美 | 結ヶ丘女子高等学校理事長 | 薄皮太夫/薄雪※1(侍戦隊シンケンジャー)、プリシャス、エラス※2(騎士竜戦隊リュウソウジャー)、龍虎之戟音声、虎的盾鑼音声(暴太郎戦隊ドンブラザーズ) |
日髙のり子 | ことりママ(音ノ木坂学院理事長) | 中原ケイコ※3(バトルフィーバーJ)、グリッタ嬢(烈車戦隊トッキュウジャー) |
水樹奈々 | 梨子ママ | サイコロン(スーパーヒーロー大戦Z※4) |
三石琴乃 | にこママ | 有明の方(手裏剣戦隊ニンニンジャー) |
水瀬いのり | 音ノ木坂学院生(ラブライブ!サンシャイン!!) | マブシーナ(魔進戦隊キラメイジャー) |
結木ゆな | 柊摩央 | アナウンサー(暴太郎戦隊ドンブラザーズ) |
ゆかな | 虹ヶ咲学園理事長(嵐珠ママ、スクスタ限定) | 女王蜂のイリアン(天装戦隊ゴセイジャー) |
※1:薄皮太夫の人間時代である「薄雪」を顔出しで出演。
※2:プリシャスを取り込んで声を発したため。
※3:演じた時は『伊東範子』名義で顔出し出演。
※4:正確にはスーパー戦隊×仮面ライダー×メタルヒーローのクロスオーバー作品。
その他の共通要素
名前繋がり
- 小泉花陽、ミカ - 小泉ミカ/イエローフォー
- 夏川マイ - 翼麻衣/チェンジフェニックス
- 綺羅ツバサ - 翼麻衣/チェンジフェニックス、小津翼/マジイエロー、犬塚翼/イヌブラザー
- 近江遥 - ハルカ/イエローマスク
- 米女メイ - メイ/プテラレンジャー
- 星空凛 - 天風星・リン/ホウオウレンジャー
- サスケ - サスケ/ニンジャレッド
- 鬼塚夏美 - 志乃原菜摘/イエローレーサー、倉持夏美
- 嵐千砂都 - 城ヶ崎千里/メガイエロー
- サヤ - サヤ/ギンガピンク
- 絢瀬絵里 - アヤセ/タイムブルー、エリ/ゴセイピンク
- 七草ナナミ - 野乃七海/ハリケンブルー
- 中須かすみ - 霞一甲/カブトライジャー、霞一鍬/クワガライジャー、百地霞/モモニンジャー
- いつき - 樹らんる/アバレイエロー
- 葉月恋 - 香坂連/ゴーオンブルー
- 朝香果林 - 朝加圭一郎/パトレン1号、かりん
- 優木せつ菜 - セッちゃん
- せつ菜のあだ名の「せっちゃん」繋がり(ただしこのあだ名を使用するのはスクールアイドルフェスティバルALL STARSの小原鞠莉のみ)。
- 鬼頭明里(近江彼方の声優)&近江遥 - 鬼頭はるか/オニシスター
- 苗字が「鬼頭」、名前が「はるか」繋がりと、名前に関してただならぬご縁を持つ。しかもドン22話ではるかの描いた漫画のヒロイン(自身がモデル)の名が「遥彼方」。
- 前田佳織里(桜坂しずくの声優) - 前田真利菜/オニシスター(10話のみ)
誕生日繋がり
※モブキャラも含める
- クリスティーナと巽マトイ/ゴーレッド(1月21日)
- 中須かすみとチャンプ/オウシブラック(1月23日)
- 蘭花とラプター283/ワシピンク(2月8日)
- 須田いるかとアヤセ/タイムブルー(2月18日)
- 白瀬小雪と志乃原菜摘/イエローレーサー(2月23日)
- 国木田花丸と大治小夜/キラメイピンク(3月4日)
- 鳥居歩美と明日香健二/ミドレンジャー(3月8日)
- 桜坂しずくと犬塚翼/イヌブラザー(4月3日)
- 黒羽咲良と海城剛/アカレンジャー(4月4日)
- 下園咲と佐久間小太郎/コグマスカイブルー(5月5日)
- ジェニファーと土門直樹/ブルーレーサー(5月12日)
- 唐可可&逢沢遊宇とラッキー/シシレッド、速見瀬奈/キラメイグリーン(7月7日)※1
- 矢澤にこと鶴姫/ニンジャホワイト(7月22日)
- 鬼塚夏美とゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー(8月13日)※2
- 黒羽咲夜とショウ・ロンポー/リュウコマンダー(9月9日)
- 平安名すみれとミオ/トッキュウ3号(9月28日)
- 三船栞子と星川学/ファイブレッド(10月5日)
- 福原命と巽ダイモン/ゴーイエロー(11月5日)
- 支倉かさねと五色田介人/ゼンカイザー(12月12日)
- 御堂優理と吼新星・コウ/キバレンジャー(12月24日)
※1 可可は後に7月17日へと変更された。
※2 夏美は後に8月7日へと変更された。
関連項目
シャゼリア☆キッス:2020年の『ラブライブ!サンシャイン!!』のエイプリルフール企画。戦隊もの風である。