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レジェンド大戦

れじぇんどたいせん

レジェンド大戦とは、『海賊戦隊ゴーカイジャー』第1話、劇場版『199ヒーロー大決戦』、Vシネマ『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic』における、秘密戦隊ゴレンジャーから天装戦隊ゴセイジャーまでの34大スーパー戦隊と宇宙帝国ザンギャックが地球で戦った事件、いや大決戦である。
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アカレンジャー「みんな、スーパー戦隊全ての力を結集して地球を守るんだ!」

大戦の経緯

詳しいきっかけは不明だが、ゴセイジャーが救星主のブラジラやキングビービを倒した後の地球にザンギャックが攻め入り、それに歴代のスーパー戦隊が一斉に立ち向かった(第1話の描写だけ見ると番外戦士を始めとした面々が不参加のように見えるが、そちらの様子については劇場版199ヒーロー大決戦及びTV本編第45話にて描かれている)。
戦隊側は戦闘兵相手では圧倒するも、数に勝る戦艦群に次第に押され始める(ちなみに作中では戦隊側の巨大兵器が一切登場しない。その理由は…)。
そこでアカレンジャーの指揮の下、全員が最後の力を振り絞り光となって突撃し、帝国艦隊をなんとか撤退させることに成功する。

しかし、それと同時に彼らは戦う力を失い、変身できなくなってしまった。
一方、戦う力はレンジャーキーとなって宇宙に散らばってしまったが、赤き海賊団によって回収が始められ、海賊団壊滅後もゴーカイジャーとバスコ・タ・ジョロキアによってその全てが回収され、使用されている。

大戦後の戦隊及びその関係者


  • 第2話終盤、第3話
登場:小津魁(元マジレッド
原典:『魔法戦隊マジレンジャー
インフェルシア親善大使の姿で登場。
魔法の力も失っているため、天空聖者フレイジェルの力を借りている。マーべラスハカセの勇気を試した。

  • 第5話
登場:礼紋茉莉花(ジャスミン)(元デカイエロー)、ドギー・クルーガー(元デカマスター)、赤座伴番(バン)(元デカレッド
原典:『特捜戦隊デカレンジャー
引き続き地球署に所属。
ジャスミンはマーベラス達を海賊の容疑で逮捕したが、バンによって冤罪が判明する。なお、3人の中で変身後の姿が照らし合わされたのはバンのみ(少なくともドギーに関してはバスコ登場以降や「199ヒーロー大決戦」等のネタバレになるためと思われる)。

  • 第7話
登場:漢堂ジャン(元ゲキレッド)、マスター・シャーフー
原典:『獣拳戦隊ゲキレンジャー
ジャンはマスター・ジャンとして、子供達に拳法を教えている。首にはロンを封印した慟哭岩を下げていた。
マーベラス達のように強くなりたいと願うアイムとハカセに「日々高みを目指して、学び、変わる」事の大切さを伝えた。

  • 第9話
登場:獅子走(元ガオレッド)、ガオライオン
原典:『百獣戦隊ガオレンジャー
走は本業である獣医の仕事に戻っている。
当初はゴーカイジャーに懐疑的だったが、アイムの言葉を聞き彼らを信じる事にした。

  • 第11、12話
登場:志葉薫(元姫シンケンレッド)、丹波歳三
原典:『侍戦隊シンケンジャー
共に原典第1話冒頭の志葉丈瑠日下部彦馬を思わせる形で登場。
ジョーと戦いレンジャーキーを奪おうとするが、最後はやはり信用する事に。

  • 第14話
登場:陣内恭介(元レッドレーサー
原典:『激走戦隊カーレンジャー
役者に転身し、子供達に交通安全を題材にした紙芝居を披露していた。
第13話でも信号無視をした行動隊長を注意したらしい。そのことで開発技官インサーンに惚れられる。

天装戦隊ゴセイジャー』一同
ゴーカイジャーからレンジャーキーを奪い、一時的に変身する。黒十字王との戦いを通じてゴーカイジャーと和解、レンジャーキーをひとつにまとめておいた方がいいという考えでゴーカイジャーへと返却した。
他にも海城剛番場壮吉青梅大五郎黒田官平立花レイ郷史朗炎力ウメコ、マーフィーK9明石暁楼山早輝谷千明梅盛源太と錚々たるメンバーが登場した(戦隊に入れて良いのか微妙な人もいたので一部割愛)。

  • 第18話
登場:仲代壬琴(元アバレキラー
原典:『爆竜戦隊アバレンジャー
事故にあった伊狩鎧の夢の中にドラゴンレンジャータイムファイヤーと共に登場し、彼に3戦隊の大いなる力とゴーカイシルバー変身出来る力を与えた
原典のように戦死したのかは定かではないようにみえるが、鎧が死にかかった事を考えると実際は生と死の間の世界にいたと思われる。

  • 第20話
登場:ヒュウガ(元黒騎士)・リョウマ(元ギンガレッド)兄弟
原典:『星獣戦隊ギンガマン
引き続きギンガの森に住んでいる。
ヒュウガは再び闘う力を得るため、鎧からゴーカイセルラーを手に入れようとしたが戦士としての彼を認めた。リョウマはバスコ達に敗れて川に落ちたゴーカイジャーを助けている。

  • 第21話
登場:明石暁(元ボウケンレッド)(199ヒーロー大決戦以来の再登場)
原典:『轟轟戦隊ボウケンジャー
ゴーカイガレオンに乗り込んで、ゴーカイジャーにプレシャス「黄泉の心臓」の回収を依頼し同行する。
物語終盤、嘗て対面したアカレッドとの接点を匂わせる台詞がある。

  • 第23話
登場:巽祭(マツリ)(元ゴーピンク
原典:『救急戦隊ゴーゴーファイブ
救急救命士として、多くの命を救っている。
バスコの強引な交渉により大いなる力と人命を天秤にかけられてしまうが、マジピンクの力を使用したルカとアイムの機転で難を逃れた。

登場:楼山早輝(元ゴーオンイエロー)、須塔美羽(元ゴーオンシルバー)(早輝は199ヒーロー大決戦以来の再登場)
原典:『炎神戦隊ゴーオンジャー
彼女を含む3人で意外な方法により登場した。

  • 第25、26話
登場:椎名鷹介野乃七海尾藤吼太風雷丸
原典:『忍風戦隊ハリケンジャー
ゴーカイジャーからハリケンジャーのレンジャーキーを返すよう迫る。
ハカセとアイムによりレンジャーキーを返却され、変身してマーベラス達を救いゴーカイジャーとの共闘を果たした。その後ゴーカイジャーの面々を認め、大いなる力及びレンジャーキーを預けている。

  • 第28話
登場:結城凱ブラックコンドル
原典:『鳥人戦隊ジェットマン
レンジャーキー無しで変身。ジェットマンに関わらないようゴーカイジャーを妨害するが、実はある理由があった

  • 第29話
登場:三条幸人(元アバレブルー)、今中笑里
原典:『爆竜戦隊アバレンジャー』
笑里は幸人と結婚して苗字が三条になっている。そしてアイムに(自作の)キーを貸して変身させた

  • 第30話
登場:大原丈(元イエローライオン
原典:『超獣戦隊ライブマン
かつては科学アカデミアの落ちこぼれだったが、現在は再建されたそこで科学者をしている。
改造されたシド=バリゾーグを元に戻すことはできないことをジョーに伝えるも、自身過去を話し、自分と同じ過ち(=魂までも救えない)を繰り返さないようジョーに語った。

  • 第31話、第32話冒頭
登場:星野吾郎(元オーレッド)、丸尾桃(元オーピンク
原典:『超力戦隊オーレンジャー
引き続き国際空軍に所属、U.A.O.H.の制服も着用。
桃はゴーカイジャーを足止め、その間に吾郎がバスコと接触して取引を行うが…
ちなみに第31話冒頭で電撃戦隊チェンジマンの誰かが登場しているが、顔は判別できない。

  • 第33話
登場:天火星・亮(元リュウレンジャー)(199ヒーロー大決戦以来の再登場)
原典:『五星戦隊ダイレンジャー
199ヒーロー大決戦にて触れられた通り自身の中華料理店「赤龍軒」を開業し、引き続き世界一の餃子を作ることを目指している。
出前の最中、ゴーカイセルラーを敵に奪われ自信を喪失していた鎧と知り合う。転身(変身)できない状態ながら生身で敵に立ち向かい、鎧にヒーローとして一番大切なことを思い出させた。

  • 第35、36話
登場:江角走輔(元ゴーオンレッド)、スピードルバスオンベアールVボンパー
原典:『炎神戦隊ゴーオンジャー』
走輔はモータースポーツのドライバーをしており、スピードルとベアールは結婚して息子もできていた。
ボンパーはゴーカイガレオンに突然出現してゴーカイジャーに接触、ゴーカイジャーは走輔と共に別次元の世界・ガンマンワールドへ向かう。

  • 第39話
登場:伊達健太メガレッド
原典:『電磁戦隊メガレンジャー
原典では浪人こそしたものの、母校である諸星学園高校の教師になっていた。
ゴーカイジャーの面々に学校体験をさせ、デジタル研究会も健在で自身は顧問になっている。

  • 第40話
登場:ドモン(元タイムイエロー)、森山ホナミ
原典:『未来戦隊タイムレンジャー
ドモンは立体豪獣ドリルでゴーカイジャーを過去へ向かわせ、ある神社の破壊を防ぐよう依頼する。
ゴーカイジャー客演の謎、及び原典最終話の一件が思わぬ形で回収された。

  • 第44話
登場:曙四郎(元バトルケニア
原典:『バトルフィーバーJ
サンタのコスプレをして、着ぐるみのパンダとともに良い子にプレゼントを配って歩いていた。
遭遇したルカと鎧に素性は明かさなかったが、「クリスマスプレゼント」としてバトルフィーバーの大いなる力をゴーカイジャーに密かに託した。

  • 第45、46話
登場:ニンジャマン鶴姫(元ニンジャホワイト
原典:『忍者戦隊カクレンジャー
ニンジャマンはまたもや壺に封印されており、ゴーカイジャーにより10年の封印から解かれる。鶴姫はニンジャマンとゴーカイジャーの動向を影から見守っていた。

登場:青梅大五郎(元デンジブルー)、曙四郎(元バトルケニア)(四郎は本編第44話以来の再登場)
原典:『電子戦隊デンジマン』、『バトルフィーバーJ』
2人ともギャバンと全く同じ顔をしているが、鎧には区別がついていた(四郎からはサバンナの香りが、大五郎からはアンパンの香りがするらしい)。

  • 第49話
登場:飛羽高之(元2代目バルイーグル)、疾風翔(元チェンジグリフォン)、ダイ(元グリーンフラッシュ)、アキラ(元ブルーマスク)、星川レミ(元ファイブイエロー
原典:『太陽戦隊サンバルカン』、『電撃戦隊チェンジマン』、『超新星フラッシュマン』、『光戦隊マスクマン』、『地球戦隊ファイブマン
バスコから奪還した5つの力を使っていいのか悩んでいるゴーカイジャーの前に現れ、改めて彼らに大いなる力を託した。
この回が放送された2012年にオリンピックが開催される事に由来するのか、5人の変身スーツの色は五輪のマークと同じ色である。

  • 第50話
登場:ゴウシ(元マンモスレンジャー)、山崎由佳天知秀一郎
原典:『恐竜戦隊ジュウレンジャー』、『魔法戦隊マジレンジャー』、『天装戦隊ゴセイジャー』
ゴウシは鎧と遭遇。子供の母親が瓦礫に埋まった所を助けており怪力は健在。地球が守れるなら自分達はどうなっても構わないと、宇宙最大のお宝を使うよう彼を説得したが…。
山崎と秀一郎は、ジョーとハカセに目撃される形で登場。2人は戦隊の正体が自身の関係者とは知らないままだが、嘗て彼等に勇気づけられたようにそれぞれ一般人を励ましていた。
なおゴウシの出演を以て、すべてのレジェンド戦隊から最低一人はオリジナルキャストが出演した事になった。

  • 最終話
登場:飛羽高之(2代目バルイーグル)、天重星・将児テンマレンジャー)、天時星・知キリンレンジャー)、星川レミ(ファイブイエロー)、巽鐘(ショウ)ゴーグリーン)、小津芳香(マジピンク)、ゴウシ(マンモスレンジャー)、須塔美羽(ゴーオンシルバー)、シグナルマン、ドギー・クルーガー(デカマスター)、海城剛(アカレンジャー)(高之、レミは第49話、ゴウシは第50話、ドギーは第5話、美羽は空飛ぶ幽霊船、剛は199ヒーロー大決戦以来の再登場)
原典:『太陽戦隊サンバルカン』、『五星戦隊ダイレンジャー』、『地球戦隊ファイブマン』『救急戦隊ゴーゴーファイブ』、『魔法戦隊マジレンジャー』、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』、『炎神戦隊ゴーオンジャー』、『激走戦隊カーレンジャー』、『特捜戦隊デカレンジャー』、『秘密戦隊ゴレンジャー
返却された自身のレンジャーキーを手にし、宇宙に旅立っていくゴーカイジャーをそれぞれの場所から見送った。なお、シグナルマンとドギーは同じ場所から見送っている。
剛は戻ってきたキーを手にしてゴーカイジャーに言葉を送り、立ち去る際にアカレンジャーへと変身した。
「ゴーカイジャー、よくやってくれた。掴み取れよ!今度は、君達の夢を!!」

余談

第1話のレジェンド大戦におけるアカレンジャーは、声優による吹き替えではなくオリジナルの俳優である誠直也氏が演じている。

関連タグ

海賊戦隊ゴーカイジャー 宇宙帝国ザンギャック レジェンド戦隊

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