基礎データ
全国図鑑 | No.0217 |
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ジョウト図鑑 | GSC:No.194 HGSS:No.199 |
マウンテンカロス図鑑 | No.133 |
ヒスイ図鑑 | No.113 |
パルデア図鑑 | No.216 |
英語名 | Ursaring |
ぶんるい | とうみんポケモン |
タイプ | ノーマル |
たかさ | 1.8m |
おもさ | 125.8kg |
とくせい | こんじょう / はやあし(第4世代から) / きんちょうかん(隠れ特性) |
タマゴグループ | りくじょう |
進化
ヒメグマ → リングマ(レベル30)→ガチグマ(満月の夜にピートブロックを使用)
概要
『ポケットモンスター金・銀』(第2世代)から登場しているヒメグマの進化系。
可愛らしかった進化前から一転、体は一気に巨大化し、鋭い眼光のかなり怖い形相になってしまった。以降登場する熊ポケモン達も、おおむねこんな変化を遂げるものばかりである。
肩から伸びる房状の体毛と、胴体にある輪のような模様も特徴的で、名前の由来は恐らく「月の輪熊(ツキノワグマ)」。輪(リング)とクマを引っかけているのだろう。
ヒグマ要素もあるらしく、主にジョウトやシンオウの山岳地帯に生息している。
その見た目通り性格は非常に凶暴で、縄張りに入ったよそ者は誰であろうと襲い掛かり、体格に見合った怪力や鋭い爪牙で容赦のない攻撃を仕掛けてくる。
その一方、熊らしくクレバーな知能や中々の器用さもあわせ持っており、敵がいない時は案外気だるげにしている模様。家族のヒメグマには優しい一面もあり、認めたトレーナーにも結構従順。
大きな体格だが木登りが得意で、木の上で餌を食べたり眠ったりする他、太い木の幹ごと前足で倒し、落ちてきたきのみを食べたりもする。嗅覚も優れており、地面深くに埋まっている食べ物も残さず見つけ出せる模様。進化前同様に表情が緩くなるほどに蜜も大好物。
樹上で生活するオコリザルとトラブルになることもある。
そうして毎日、食べ物を探して森の中を歩き回っており、縄張りの中にあるきのみがなる木には爪で傷跡を付けマーキングしている。その為、リングマの住む森には彼らがエサ集めをする大木や小川があちこちに在ると言われており、一種の指標生物とも言うべき存在。
ヒスイ時代では湿地帯であるクマの稽古場や天冠の山麓にも生息している。
同族の群れを作って生活しており、やはりというか排他的かつ好戦的で、こちらの気配にすぐさま気付き襲いかかってくる。その場から立ち去ろうとして仲間に気付かれ…という連鎖も起こり得るので注意が必要。
図鑑説明でも寒くなり始めると食べ物を探して徘徊するとされており、この時期のリングマはとても凶暴になるという。実際に冬眠前のクマは特に凶暴になると言われているため、納得の生態である。
現在のシンオウ地方ではダブルスロットをした状態でないと出現せず、全盛期と比べて数をかなり減らした模様。
加えて生息地もキッサキシティ周辺からテンガン山北部に偏っているので、何かしらの理由で北部に追いやられたようである。
アニメにより凶暴なイメージが付いているが、ゲーム上における性能や演出は割と地味。
第七世代ではより恐ろしい後輩が登場したが、互いの生息域がかみ合わない為、今のところ絡みはない。
ゲーム上の特徴
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 | |
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リングマ | 90 | 130 | 75 | 75 | 75 | 55 | 500 |
ガチグマ | 130 | 140 | 105 | 45 | 80 | 50 | 550 |
「こうげき」以外のステータスは平均的なものであり、使いどころがないが見た目の割に「とくこう」も地味に高い。その反面、元ネタが熊の割に「すばやさ」は低くなっている、いわゆる鈍足高火力型のポケモン。
ただ、その「こうげき」は種族値130を誇り、バトルでおなじみのガブリアスやカイリキー、キノガッサと並び全ポケモンを通してもトップクラスの凶悪さである。
(その上とくせい「こんじょう」発動時の攻撃種族値は事実上205〜221と、なんとあのデオキシス・アタックフォルムすら上回る)
第2世代から「つるぎのまい」で高い攻撃力をさらに伸ばせていたのだが、第3世代でとくせい「こんじょう」が追加されたことで、その凶悪さを増すこととなった。
"やけど"や"どく"の状態異常になって「こうげき」を強化。
その上、"どく・まひ・やけど状態の場合に威力が2倍"となるタイプ一致技「からげんき」とのコンボで相手を仕留めることが主流になった。
状態異常時の「からげんき」の威力は70×タイプ一致1.5倍×こんじょう1.5倍×わざ効果2倍=4.5倍であり、実威力はなんと315に達する。これは全ポケモンでも破格の威力であり、タイプ一致のロマン砲をも凌駕する破壊力を誇るこのコンボをまともに受け止められるポケモンはそう多くない。極悪なコンボである。
他にこのコンボを使用するポケモンはオオスバメが有名である。
特に第4世代以降は「どくどくだま」と「かえんだま」を持たせて強制的・能動的な発動が可能となり、さらに恐ろしくなった。
その他にはいわタイプ、ゴーストタイプなどに対応するため、「インファイト」、「じしん」、「かみくだく」などが攻撃技として採用されやすい。もし、あくタイプやドラゴンタイプ相手を考える場合は「じゃれつく」、ギャラドス・ハッサム・ラグラージなどをピンポイントの場合は三色パンチの採用も考えられる。他にも「ダストシュート」、「ゆきなだれ」、「タネばくだん」、「けたぐり」、「いわなだれ」といった強力な技が揃う。意外にも「げきりん」は習得してくれない。
唯一の難点であった「すばやさ」も、第4世代でとくせい「はやあし」が追加され、ある程度補えるようになった。
しかし元の素早さは低く、補正値は1.5倍なので限界はある。また、こっちだとどくどくだまを使わなければならない。
両方の特性が「状態異常の時に強くなる」といったものであることから、対状態異常としてもかなり強い。
不思議のダンジョン時闇空ではダンジョン内でも結構登場する。こんらん技をかけると特性が発動し超スピードであちこち動き回る面白い行動をとるので試してみよう。ただし、アームハンマー使用後の速度低下が状態異常扱いなので、一発でも使用を許すと2つの特性が同時発動してえらい事になるため、アームハンマーを覚えている奴には要注意。
『LEGENDSアルセウス』ではまさかの正当進化を果たし、この影響からか9世代目の『ポケモンSV』ではリングマ自身もしんかのきせきの適用対象になった。このため、今後は戦略的観点からリングマが輝石を持たされる日が来ることになるだろう。
なお、ガチグマへの進化は特殊な条件が絡むためなのか、現時点では『SV』では解禁されていない。もっとも、しんかのきせきの対象になっているということは内部データ上は存在しているとみることもでき、今後DLCの配信やポケモンHOMEとの連動に伴い連れて来れるようになる可能性はある。
2022年12月23日から25日に開催されることとなったピックアップテラレイドバトルに出現するデリバードを狩るのに適したポケモンとして一部で注目されている。特性「こんじょう」、努力値H220A252S36、技「はらだいこ」、「かみくだく」、「インファイト」、「からげんき」の、いじっぱり「かえんだま」型として育てれば、全てのテラスタイプのデリバードに有利を取ることができる。
「しんかのきせき」を持たせてHB特化すると物理耐久は41074となり、HB特化カビゴンの34176程度なら軽く超える(もっとも、カビゴンはSVには内定していないが)。しかも「ねむる」+「ねごと」型で考えると、A無振りでも「こんじょう」が発動すればA実数値225相当の火力が出る。新感覚の耐久型として使えるかもしれない。
使用トレーナー
ゲーム版
- タケシ:ジムリーダー(カントー)※1
- シジマ:ジムリーダー(ジョウト)※1
- ヤナギ:ジムリーダー(ジョウト)※1
- シバ:四天王(ジョウト)※1
- ゲン:ポケモントレーナー
- アカネ:ジムリーダー(ジョウト)
- カエデ:ジムリーダー(パルデア)
※1:ポケモンスタジアム金銀
アニメ版
- シンジ
- カツキ(新無印79話)
漫画版
番外作品
『ポケモンGO』
- 金銀組の実装に伴い参戦。ヒメグマにアメを与えて進化させるか、野生の個体を捕まえるかのどちらかになる。ただし、進化形の御多分に漏れず、野生の個体の出現率はかなり低い。
- ちなみに、野生の個体は戦闘時にどういうわけか自キャラの至近距離に居座るため、マップ上にいるリングマをタップした次の瞬間には、スマホの画面がこちらを鋭い眼光で睨むリングマの巨体で埋め尽くされることになる。とてつもない威圧感を覚えること請け合いであり、初見で思わずビビったという人もいただろう。
- さすがにこれは心臓に悪いと判断された……のかどうかは定かではないが、2017年6月のアップデートの際に、最初から引き気味のカットで表示されるよう変更された。
- 性能面はと言うと、本編同様攻撃力が非常に高く、現在あのカビゴンを上回りノーマルタイプ中最強を誇る。本編では大きな弱点であった鈍足も、本作にはそもそもすばやさという概念が存在しないためまったく気にならない。だが、タイプ一致技にあまり恵まれておらず、スペシャルアタック(ゲージ技)の「はかいこうせん」くらいしかないのが悩みどころ。
- それでも地味に「カウンター」と「インファイト」を覚えられるので、その気になればバンギラスやハピナス等のかくとう弱点のポケモン相手にぶつけることもできたりする。
- 当初はそこまで注目されなかったが、2017年6月のアップデートでレイドバトル実装かつ弱点を突いた時のダメージ率上昇によりかくとう弱点ポケモンへの手軽な対抗策として名乗りを挙げている。
- ただし攻撃力こそトップクラスだが、HPや防御力などの耐久面ではそれぞれハピナスやカビゴンを大きく下回るため、ジムの防衛にはやや不向き。素直に攻略用のアタッカーとして運用するのが良いだろう。
- しかし2020年10月13日から開催されたGOロケット団イベントにて新たにヒメグマがシャドウポケモンとして登場。これによりリングマも「おんがえし」を扱える様になりジムの防衛もそれなりにこなせる様に。
- 2022年11月に進化形であるガチグマが実装。進化形が追加されたことで、リングマは中間進化形として扱われることになり、今後は中間進化形のみが出場可能なPvPの特別ルール「進化カップ」の出場条件を満たすことになる。
- なお、ガチグマへの進化が解禁された後もヒメグマからの進化に必要なアメの個数は50個のまま。このため、他の2進化形のポケモンと比較すると必要なアメの量が若干嵩張ることになってしまった。
『Newポケモンスナップ』
- 2021年8月4日に行われた無料アップデートにて、追加ポケモンとしてまさかの選出。リバー(川)エリアに生息している、木の上で眠る、木に爪痕を残すなど、登場ポケモンの中でもかなり図鑑説明の生態が再現されている。
- それどころか跳ねたコイキングが顔に直撃しているリングマの様子を撮影するという、前述した木彫りのリングマをオマージュした様なリクエストまで存在している。
- その飛んできたコイキングに驚いたり、アーボックの模様で威嚇されて逃げ去るなど、個体にもよるだろうが臆病なところもあるらしい(クマは蛇を恐るとされているため、それを反映したのだろうか?)。エイパムに追われていたと思しきコダックを助けるような姿も見せている。
『ポケモン不思議のダンジョン』
アニメ版
『アニポケ・サトシの旅シリーズ』
- 鳴き声は「グマァーッ!」で統一。
- 当初はとにかくギャラドスばりに災害じみた扱いを受けており、無印155話では暴れまわってはかいこうせんを連発しまくるほど。
- 劇中人物にも恐れられており、特にロケット団の面々はこれでふっ飛ばされる回数が多かった。出れるだけ扱いは良い方なのだが、このせいで無駄に凶悪なポケモンというマイナスイメージが強くなった視聴者も多いのではないだろうか。
- また、DP編での印象から『最強の通常ポケモン』と言われている。
- また凶暴というより姑息な個体も存在する。
- 無印186話:腹黒いヒメグマが進化してロケット団を騙そうとする。
- XY34話:ローブシンと共に小悪党として行動。
- なお、どちらも(特に後者)『最強の通常ポケモン』というイメージに相応しくないとアニポケファンからの受けは良くない。
- ただ一貫して悪役として登場する訳ではなく、
- 無印155話:子供が生まれる時期には外敵を追い払う
- 無印194話:ポケモン相撲に参加
- XY63話:ソーナノ達に慕われている描写がある
- 新無印98話:玉乗り芸する
- めざポケ4話:力が使いこなせないツンベアーの冷気に当てられた事で、サトシのファイアローに解凍された直後にヒメグマを抱えて逃げ出し、木の影に隠れていた。
- 劇場版『時を超えた遭遇』:人間が森の中に入ってもあまり攻撃性を剥き出しにしなかった。
- …などがある。
- AG86話:サトシが昔見た映画では、まさかのコラボしたヤツにやられていたヒメグマの母親として現れ、ヤツに制裁を加えていた。
- シンジのリングマ
- 元々は迷いの森にいた野生の個体で、DP6話で案の定サトシたち一行を襲っている最中に偶然出くわしたシンジに急遽ゲットされた。シンジの評価は「まぁまぁ」だったが、彼の手持ちではエレキブル(とその進化系統)に次いで登場回数が多く、逃がされることなく手持ちに残っていた。それもそのはず、当初の評価に反して非常にタフで凄まじい攻撃力を有しており、エイチ湖でのフルバトルでサトシのポケモンを3タテ・シンオウリーグで相性の悪いジュンのサワムラーを倒す(エンペルトのきあいだまでも倒れなかった)・DP128話のジンダイ戦ではレジロックには負けてるもののその前のレジアイスのでんじほうを耐えているほど。(前述の通りリングマに襲われまくったロケット団一同でさえ「あのリングマ強すぎる」と唖然としていた)。準々決勝のサトシ戦では出さず、彼の兄であるレイジの育て屋に預けられていた。
- カツキのリングマ
- 新無印79話で大昔の城主・ヒサシから城を乗っ取ろうとしたツキヤの末裔であるカツキのポケモンで登場。終盤で日蝕城では「太陽・月を名前に入れるしきたり」があると判明するのだが、判明する前にカツキの手持ちをよく見ると夜と月に関するポケモンであり、リングマの場合は「月(大昔の進化の条件の一つも満月だったり)」である。
その他
無印 | 237話(回想)・247話・259話・265話・266話 |
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DP | 91話・134話・143話 |
BW | 124話・130話・134話(イメージ) |
XY | 91話(映像) |
劇場版 | 氷空の花束・破壊の繭とディアンシー・みんなの物語 |
漫画版
『ポケットモンスターSPECIAL』
シルバーのリングマ
- 性別:♂️・特性:こんじょう・性格:さみしがり
- ヒワダの山奥で暮らしていた個体で、ガンテツの孫娘の為にヒメグマを捕獲しようとしていたゴールドと協力して捕獲。「ヘビーボール」が必要だったほどの重量級(ちなみに捕獲しやすい当てどころはお腹の輪っか)。
- 第5章では飛空艇からの脱出の際重傷を負ったサカキを介抱するためにサカキを隠れ家へ連れて行って離脱。その直後にシルバーが石化し、第6章の騒動後にシルバーが隠れ家に行くとサカキと共に消息を絶っていた。(その為、第9章時点のシルバーの他の手持ちではパワー不足だった事もあり、一時的にグリーンのドサイドンを手持ちにしていた)。
- 9章でシント遺跡でサカキと共に登場。サカキの指示でラムダを圧倒し、ギラティナとの戦いを優位に進める。詳細は不明だがおそらくサカキの病気は治った為、シルバーの手持ちに戻った可能性が高い(5章から6章が3ヶ月、6章から9章まで3年な為、実に約3年以上も手持ちから離れていた事になる)。
- 8章ではネジキがくりだし、レディアンの「こうそくいどう」からの「バトンタッチ」を受けて交代し、プラチナのハリーセン(20連戦を成し遂げてくれた)を倒す等、彼女に苦戦を強いている。
備考・余談
『グッズ』
- ポケモンセンターサッポロリニューアルオープン記念グッズとして木彫りのリングマが販売された。コイキングを咥えている…と思いきや、リングマの顎が閉じており、食べているのではなく、コイキングが「はねる」でリングマの顎に激突している場面である。ただし、北海道をモチーフにしたシンオウにはエメラルドをダブルスロットしなければ出現しなかった。あと、地図上では三毛別辺りに位置する谷間の発電所には出現しない。
- ポケモンカードゲームの拡張パック「ソウルシルバーコレクション」に収録されたリングマはめっちゃイケメンに描かれている他、有田満弘氏が描いたイラストでは温泉に気持ちよさそうに浸かるリングマが確認できる…大抵恐ろしげなイメージで描かれる彼らだが、外伝作品ではこのような愛嬌ある一面を見せる事もあるのだ。
- 星座をモチーフにしたシリーズ『Look Upon the Stars』ではおおぐま座を担当しており、進化前のヒメグマはやはりと言うかこぐま座担当になっている。
関連イラスト
関連タグ
0216.ヒメグマ→0217.リングマ→0218.マグマッグ
同ノーマル単タイプ
- コラッタ/ラッタ ニャース(キョダイマックスニャース)/ペルシアン ベロリンガ/ベロベルト ピンプク/ラッキー/ハピナス ガルーラ/メガガルーラ ケンタロス メタモン イーブイ/キョダイマックスイーブイ ポリゴン/ポリゴン2/ポリゴンZ ゴンベ/カビゴン(キョダイマックスカビゴン)
- オタチ/オオタチ エイパム/エテボース ノコッチ/ノココッチ オドシシ ドーブル ミルタンク
- ジグザグマ/マッスグマ ナマケロ/ヤルキモノ/ケッキング ゴニョニョ/ドゴーム/バクオング エネコ/エネコロロ パッチール ザングース ポワルン カクレオン
- ビッパ ミミロル/ミミロップ ニャルマー/ブニャット レジギガス アルセウス
- ミネズミ/ミルホッグ ヨーテリー/ハーデリア/ムーランド タブンネ チラーミィ/チラチーノ バッフロン
- ホルビー トリミアン
- ヤングース/デカグース タイプ:ヌル/シルヴァディ ネッコアラ
- ホシガリス/ヨクバリス ウールー/バイウールー
- グルトン/パフュートン ワッカネズミ/イッカネズミ
夜進化仲間
- イーブイ/ブラッキー (+なつき)
- グライガー/グライオン (+するどいキバ)
- リーシャン/チリーン (+なつき)
- アマルス/アマルルガ
- アローラコラッタ/アローララッタ
- カラカラ/アローラガラガラ(SM・USUM)
- イワンコ/ルガルガン(まよなかのすがた)
- ガラルマッスグマ/タチフサグマ
- ユキハミ/モスノウ (+なつき)
- マホミル/マホイップ(抹茶・レモン・ソルト・ミント・トリプル)
- ボチ/ハカドッグ