概要
「アイドルマスター」シリーズと「ラブライブ!シリーズ」のコラボレーション・クロスオーバータグ。
両者ともバンダイナムコグループ傘下のアイドルをテーマとした作品であるため、コラボさせることは想像に難しくなかった。
勿論、二次創作としてファンの間で楽しむ程度であったが、2015年のアニメロサマーライブ2015に於いて公式にコラボレーションが実現した。
その後、2023年12月には「異次元フェス アイドルマスター★❤︎ラブライブ! 歌合戦」と題して東京ドームで両シリーズ合同フェスが開催された。このフェスはテーマ曲「異次元★♥BIGBANG」のほか、アイマス側が「僕らは今のなかで」「Snowhalation」、ラブライブ側が「READY!!」「M@STERPIECE」と、互いの代表曲を歌ったことも話題になった。
また、同じテーマでありながら大きな相違点も存在しているのもポイントであり、アイマスの場合は
- ゲームを主体として展開しており、各コンテンツに様々なメディアミックスを絡めている。
- ゲームではプレイヤーはアイドルではなくそのプロデューサーである。ギャルゲーに近い構造であり、アイドルを成功させてやりたい裏方でもある。他のアイドル物との相違点の多くはここに起因している。
- 「芸能界」としての一面が強く、それ故にアイドルの年齢層も小学生から成人まで幅が広い(最初期のアーケード版時点でも12歳から20歳まで。それ以降のシリーズでは特に『シンデレラガールズ』と『SideM』が年齢層の拡大に積極的で、2022年3月現在では9歳から32歳までに広がっている)。シリーズ総合の主題歌はまさにそれを具現化された歌となっている。
- 必ずしもライブばかりではなく、ドラマの撮影やら、キャンペーンガールやら、バラエティ番組のロケ等、様々な仕事を受ける描写が多々ある。それらのお仕事の舞台裏や準備段階の話が多く描かれ、アイドル共々仕事先と協力したり折衝することも多い。
- 周りを取り巻く多数の人たち、特に男性キャラの存在
- プロデューサーの存在。結果的に、アイドルの成功の裏にはそれを指揮・監督する男がいる、アイドルが舞台裏で関係者に想いを寄せる、といったアイドルが主役の場合ともすれば忌避される面が極めて肯定的に描かれている。
- 涼やジュピターを始めとした男性アイドルに特化された作品の存在。
- トップアイドルにするのがプロデューサーの目標だが、アイドル活動をする理由はアイドルによって結構異なる。単にスカウトされたからという者、人生に迷った者、富と名声を利用したいという者も珍しくない。
のに対し、ラブライブ!は
- 雑誌やアニメを主軸としてコンテンツを広げていく。
- 「学校内での活動」を赴きに出ており、年齢層は高校生に相応する15~18歳ほど(2023年12月時点での例外であるミア・テイラー(14歳)は、「アメリカで飛び級により高校3年生となった後に虹ヶ咲学園へ転入した」、ウィーン・マルガレーテ(初登場時14歳、後にLiella!に加入)も当初中学生ながら実力が認められた、インターナショナルスクールに在籍していたため9月から高校生として扱うという(どちらも少々強引な)理由付けでそれぞれクリアーしている)。その為楽曲やステージ衣装などを自前で用意する描写も多い。
- 男性キャラはモブ含めて殆ど存在しておらず、「男子版スクールアイドル」なる者も全く存在していない。
- 全国からやってきた他校のスクールアイドルと戦い、日本一のスクールアイドルになることを夢見ている(ただしゲームでは、複数のスクールアイドルを集合っせての合同フェスティバルも行われている)。
と言った点が挙げられる。
言い換えると、「アイマスは男女混合で活躍しているプロ野球、ラブライブ!は女子オンリーで活動している甲子園」とも言われている。
なお、同じバンダイナムコグループのアイドル作品であるアイカツ!を加えたコラボとなる例もある(→THE_iDOLK@TSUDOU、ラブカツ!、はるほのいち)。
グランブルーファンタジーでは期間限定で両シリーズとコラボしており、編成も可能である。
コラボの例
μ's
高坂穂乃果
天海春香 |
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はるほの |
初代メインキャラクター同士のカップリング。コンテンツを支える支柱なだけに二次創作関連では頻繁に見られるコラボと言える。 |
島村卯月 |
うづほの |
前向きな頑張り屋二人組。「ファイトだよ」と「頑張ります」の掛け合いは親和性が高い。中の人もユニットを組んでいる他、アニメやゲームで共演する機会も多い。 |
綾瀬穂乃香 高坂海美 |
名前繋がり。何故か苗字と名前がμ'sのメンバーとシャッフルされているのは気のせいか。 |
矢吹可奈 |
穂乃果のサイドテールがなければ、髪形と髪の色が似ている。 |
木下ひなた |
二人を演じる声優(新田恵海と田村奈央)がパーソナリティを務める「秋葉原情報満載!アキバペディア情報局」が話題となって成立したコラボ。 |
塩見周子 |
お互いに実家が和菓子屋。京都と東京とで扱っている和菓子に差異があるので比べてみるのも一興。 |
園田海未
如月千早 |
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ちはうみ |
はるほのと同様にコンテンツ初代の代表的キャラによるコラボレーション。イメージカラーや髪型、体格など色々合致しているのが特徴。 |
高坂海美 杉坂海 |
名前繋がり。高坂姓。 |
園田智代子 |
名字つながり。 |
南ことり
音無小鳥 |
---|
ピヨちゅん |
餌場やおやつといったネタにも事欠かない。 | 名前繋がり。
新田美波 |
名前繋がり。ピヨちゅんと比較して埋もれる事も多いが、ことりも公式でラクロスコスチュームを披露している。 |
萩原雪歩 |
内田彩と浅倉杏美)がパーソナリティを務める「内田さんと浅倉さん」が話題となって成立したコラボ。 | 二人を演じる声優(
夢見りあむ |
ことりあむ |
後述の梨子とアーニャに続き、その一週間前にも同じ誕生日(9月12日)のアイドルが登場。なお、この日は武内Pの中の人武内駿輔も誕生日である。 |
我那覇響 |
前述のはるほの、ちはうみと同様に高校2年生コンビ。年齢は共に16歳。 |
小泉花陽
星井美希 |
---|
みきぱな |
ご飯(オニギリ)大好きアイドル二大筆頭。イメージカラーも同じでお互い悲恋曲を歌う事も多い。 |
萩原雪歩 |
ゆきぱな |
共に引っ込み思案で自分に自信が持てないタイプだが、それだけに自分を変えたいという意欲も強い。 |
秋月律子 高山紗代子 |
眼鏡っ娘のアイドル。 |
矢吹可奈 |
体重増加で繋がりあり。ダイエットギリギリまで絞るプラン。 |
四条貴音 三村かな子 |
大食いキャラとして確かな立場を築く三人組。それぞれご飯、らあめん、お菓子と得意分野が異なる。 |
星空凛
渋谷凛 |
---|
凛s |
黒沢凛が居る。 | 名前繋がり。同じくアイドルコンテンツで凛の名を持つ人物に
前川みく |
みく凛 |
高森奈津美はラブライブ!二期よりアキバレポーター役で出演しており凛との共演も果たしている。 | 猫キャラ+魚嫌いという属性被り。みく役の
菊地真 |
まこりん(アイマス×ラブライブ) |
ボーイッシュが売りな二人組。お互いフリフリなスカートに淡い憧れを抱いている。共に胸囲が75cm。 |
四条貴音 |
らあめん大好きコンビ。 |
高槻やよい |
各グループ内で「2番目に胸囲が小さい」という共通点があるコンビ。 |
西木野真姫
渋谷凛 |
---|
西渋谷 |
ボケ役だらけのユニットの中で(弄られる事もあるが)面と向かってツッコミを入れられるクール担当。二次創作で暴走しがちな所を含めて様々な属性で重複が多い。 |
水瀬伊織 |
いおまき |
ツンデレキャラである点が共通している。 | お嬢様育ちで
高槻やよい |
やよまき |
育った環境は対照的ながら、気が強い点は共通している。 |
双海亜美 双海真美 |
元医者や元看護師アイドル達が居たり、そのキャラクターのせいで忘れがちだが双海姉妹の実家も真姫の実家と同じく病院を経営しているのでたまには思い出して欲しい。 |
柳清良、豊川風花 |
元看護師。実家の方で繋がりが出来るかもしれない。 |
桜庭薫 |
元医者。実家の方で繋がりが出来るかもしれない。 |
絢瀬絵里
星井美希 |
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みきえり |
金髪同士のコラボ。(アイマス2以降の設定では)美希(15歳)は絵里の妹と同い年(=絵里(17歳)よりも年下)であるにもかかわらず身長も3サイズもほぼ互角という、ある意味とんでもない組み合わせになっている。 |
水谷絵理 |
名前繋がり。同名コンビの大半は同じ名前であっても字を変えているのがお分かりいただけただろうか。どちらもイメージカラーが水色であるのも一致。 |
アナスタシア |
ロシア人クォーターの絵里、ハーフのアナスタシアによるコラボレーション。絵里は日本語は流暢だがアナスタシアは少し日本語が苦手。 |
綾瀬穂乃香 |
名前繋がり。綾瀬姓のほのかちゃん。 |
四条貴音 |
クールビューティーな性格同士。また、各グループ内で「最も背が高い」「2番目に胸囲が大きい」という点も共通している。 |
二階堂千鶴 |
誕生日(10月21日)繋がり。 |
東條希
三浦あずさ |
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あずのぞ |
どたぷーん。 | おっとりしたお姉さん属性の持ち主同士によるコラボレーション。イメージカラーも同系色。
棟方愛海 |
ワシワシMAXやで。 | 隙あらばアイドルの豊かなお山を狙う二人組。
道明寺歌鈴 |
巫女さん繋がりであり脇担当。 |
矢澤にこ
菊地真 |
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まこにこ |
まっこまっこりーん にっこにっこにー |
高槻やよい |
やよにこ |
お互いに裕福でない家庭で育ちながらも、年下の弟妹の面倒を見る事の多い良き姉。家事も得意。 |
水瀬伊織 |
いおにこ |
イメージカラー繋がり。育った境遇は対照的だが、気が強い点は共通している。 |
佐藤心/八宮めぐる |
7月22日)繋がり。 | 誕生日(
輿水幸子 |
にこさち |
うざかわいい繋がり。どっちもいじりタグ(にこにーいじめと輿水さんをいじめ隊)がある。ちなみにバストサイズも同じ74(SID基準だとにこの方が3cm少ない)。 |
Aqours
高海千歌
桜内梨子
アナスタシア |
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誕生日(9月19日)繋がり。同日生まれの宇治松千夜(ご注文はうさぎですか?)とコラボされることもある。 |
津島善子
神崎蘭子 |
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ヨハブリュ |
中二病繋がりであり、サンシャインに於けるクロスオーバーの筆頭格。同じ中二病アイドルであるプリパラの黒須あろま、アイカツ!の藤堂ユリカと併せて「四天王」と称される事も。さらに、アイドル×異世界召喚として、二人ともグランブルーファンタジーの空の世界に(別個のストーリーではあるが)召喚され主人公の騎空団にプレイアブルキャラとして参加しており、まだグラブル公式での絡みはないものの「同じ組織に属する」という奇跡が達成されている。もちろん同一パーティーに編成して共闘してもらうことも可能。 | 堕天使ヨハネと魔王ブリュンヒルデの禁断の邂逅。要するに
アスラン=ベルゼビュートⅡ世 |
堕天使ヨハネとゲヘナの悪魔の禁断の邂逅。アスランはCafeParadeのシェフとしてスイーツを手掛ける一方で善子は堕天使の泪という激辛たこ焼きを披露している。 |
二宮飛鳥 |
蘭子、アスランと同じ中二病アイドル同士のコラボ。飛鳥の場合発症した「中二病」の趣旨が異なっているが、善子と同じ静岡県出身という点では興味深い接点を持っている。 |
白菊ほたる |
双方ともに不幸属性持ち。ただし善子はアニメで不幸属性は鳴りを潜めている感がある。 |
市原仁奈 |
アニメでサメのハンモック型寝袋を使用した善子と、SR「うみのいきもの」でサメの着包み姿を披露した仁奈のサメコンビ。仁奈もまた静岡出身。サメの気持ちになるですよ! |
黛冬優子 |
よしふゆ |
異次元フェスの宣伝隊長同士。 |
渡辺曜
国木田花丸
大石泉 |
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家電に疎くネットに接続した際に「知識の海ずら~!」と喜ぶ花丸に対してパソコン、特にプログラミングに強い泉のコラボ。出身地も同じ静岡。 |
日高愛 兜大吾 |
はなまる繋がり。「は~な~ま~る~ル~ンル~ンルルン♪」「はなまる笑顔じゃ!」 |
鷺沢文香 |
文学少女繋がり。 |
七尾百合子 |
読書が好物なコンビ。 |
黒澤ダイヤ
鷺沢文香 |
---|
南条ホイホイ |
文香役のM・A・Oは海賊戦隊ゴーカイジャーのゴーカイイエロー、ダイヤ役の小宮有紗が特命戦隊ゴーバスターズのイエローバスターとして出演。映画にも共演している。同じく戦隊出身アイドルにあんさんぶるスターズ!の天満光が居る。また、宇宙戦隊キュウレンジャーでも敵対関係ではあるが共演を果たしている。 |
城ヶ崎美嘉 |
お姉ちゃんキャラ繋がり。 |
松浦果南
沢田麻理菜 |
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海が似合うサーファーとダイビングショップの看板娘。お互いにスタイル抜群。 |
小原鞠莉
伊集院北斗 |
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ノリが軽いように見えてお互い思慮深い一面を覗かせる二人組。挨拶も二人揃ってチャオ☆ |
村上巴 |
中の人である花井美春は鞠莉の中の人である鈴木愛奈の妹である。なお、異次元フェスの直前に関係が公式に公表されたため、追加出演による姉妹共演も期待されたが実現しなかった。 |
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
上原歩夢
島村卯月 |
---|
シリーズのメインキャラクター繋がり。 |
伴田路子(ロコ) |
3月1日)繋がり。 | 誕生日(
舞浜歩 |
名前繋がり。 |
佐久間まゆ |
愛が重い繋がり。歩夢は幼馴染(アニメでは侑ちゃん)に対して、まゆはプロデューサーに対して愛が重い。 |
宮下愛
優木せつ菜
朝香果林
ナターリア 青羽美咲 |
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誕生日(6月29日)が同じ。 |
三浦あずさ |
極度の方向音痴。身長とスリーサイズもかなり似ている。 |
速水奏 |
クールビューティー同士のコラボ。 |
百瀬莉緒 |
セクシー系アイドル繋がり、残念美人つながり。 |
近江彼方
エマ・ヴェルデ
ケイト 楊菲菲 島原エレナ エミリー・スチュアート…他多数 |
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そばかすがあるという共通点も。 | 外国出身のアイドル繋がり。ケイトは
仙崎恵磨 |
名前つながり。 |
三村かな子 槙原志保 十時愛梨 榊原里美 |
これまでの発言から某理論の教えに片足突っ込んでいると思われる者たち。(なお、明確に宣言している訳ではなく考えが近いという程度。一名除いて…。) |
中須かすみ
桜坂しずく
天海春香 |
---|
4月3日)が同じである。神奈川県在住という共通点も(このイラストは、同じ誕生日の川咲さくら(IDOLY_PRIDE)を加えたもの。) | 誕生日(
及川雫 |
名前繋がり。「お○○○しずく」繋がりでもある。また、及川の方の雫はおっぱいネタがミーム化している一方、桜坂の方のしずくは尻ネタがミーム化している。 |
佐竹美奈子 |
水色、大きなリボンで髪を結ぶ、メンバーカラーが水色同士 | 髪の色が茶髪、瞳の色が
八雲なみ |
元々女優志望であったという共通点がある。また、なみは望まないプロデュースで潰れたが、しずくが所属していた元祖スクールアイドル同好会も同様の理由で一度空中分解している。 |
天王寺璃奈
三船栞子
ミア・テイラー
鐘嵐珠
高咲侑
Liella!
澁谷かのん
渋谷凛 |
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旧字体と新字体という違いはあるものの苗字繋がり。 |
難波笑美 |
誕生日(5月1日)繋がり。 |
姫野かのん |
名前繋がり。 |
古論クリス |
スペイン系繋がり。 |
木村夏樹、有浦柑奈、ジュリア |
ギター弾ける繋がり。弾き語りも勿論出来る。 |
唐可可
嵐千砂都
平安名すみれ
葉月恋
桜小路きな子
米女メイ
槙原志保 |
---|
パフェ好き繋がり。さらにメイのイメージカラーがルージュ、志保はユニット「フランメ・ルージュ」の一員とルージュに縁がある。 |
結城晴 |
男性口調かつアイドル業に距離を採りたい繋がり。 |
夢見りあむ、松田亜利沙、渡辺みのり |
強烈な個性を持つドルオタ繋がり。 |
若菜四季
鬼塚夏美
向井拓海 |
---|
誕生日(8月7日)繋がり。 |
相馬夏美 |
名前つながり。 |
砂塚あきら |
動画配信者繋がり。 |
久川颯、七草にちか |
平凡であったが仲間との出会いで変われた繋がり。夏美は早々に自身が平凡な事に気付いて変わろうと奮闘しているのに対して、颯とにちかは別段何かしている訳ではない。特に後者はプロデュースが最もハードだと知られている。 |
前川みく |
中の人同士が山梨県甲府市出身であり、その縁で声優やまなし県人会というイベントで共演している。当イベントでは暗にみくや夏美を示唆する朗読劇があった。 |
Sunny_Passion
聖澤悠奈
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
日野下花帆
小宮果穂 |
---|
名前繋がり。 |
乙宗梢
遊佐こずえ |
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名前繋がり。 |
その他
高坂雪穂
絢瀬亜里沙
作品の舞台が同じ
共通出演声優一覧
声優 | アイドルマスター | ラブライブ! |
---|---|---|
朝井彩加 | 早坂美玲 | エキストラ(劇場版) |
麻倉もも | 箱崎星梨花 | スクールアイドル(劇場版) |
阿部里果 | 真壁瑞希 | エキストラ(劇場版) |
雨宮天 | 北沢志保 | スクールアイドル(劇場版) |
安済知佳 | 青羽美咲 | 放送部員(無印) |
飯田友子 | 速水奏 | エキストラ(劇場版) |
金子真由美 | 藤本里奈 | 女子生徒(サンシャイン) |
木村珠莉 | 相葉夕美 | エキストラ(劇場版) |
釘宮理恵 | 水瀬伊織 | 千歌の母 |
黒沢ともよ | 赤城みりあ | 渡辺月 |
近藤玲奈 | 風野灯織 | 黒羽咲夜 |
白石晴香 | 園田智代子 | ここの |
杉山里穂 | 早坂そら | 生徒会副会長(ニジガク) |
諏訪彩花 | 徳川まつり | 1年生(無印) |
髙橋ミナミ | 馬場このみ | エキストラ(劇場版) |
高森奈津美 | 前川みく | アキバレポーター |
伊達朱里紗 | 難波笑美 | 園児(サンシャイン) |
種﨑敦美 | 五十嵐響子 | 果南推しのモブ |
種田梨沙 | 田中琴葉 | スクールアイドル(劇場版) |
千菅春香 | 松永涼 | クラスメート(無印) |
寺川愛美 | ジュリア | ジェニファー |
東山奈央 | 川島瑞樹 | 高坂雪穂・アイラ(アニガサキ) |
富田美憂 | 砂塚あきら | やえ |
花澤香菜 | 水谷絵理 | サヤ |
原紗友里 | 本田未央 | ミカ |
藤田茜 | 水本ゆかり | 穂乃果似の女の子(サンシャイン) |
松永あかね | イヴ・サンタクロース | 澁谷ありあ |
三宅麻理恵 | 安部菜々 | ヒデコ |
村中知 | 大和亜季 | 数学教師(無印) |
山崎はるか | 春日未来 | 生徒(無印) |
山下七海 | 大槻唯 | モブキャラ多数(スーパースター) |
山村響 | 七草はづき | モブキャラ多数(サンシャイン) |
山本希望 | 城ヶ崎莉嘉 | フミコ |
柚木涼香 | 日高舞 | しずくの母 |
ルゥ・ティン | 塩見周子 | 女子生徒(サンシャイン) |
和氣あず未 | 片桐早苗 | ななみ |
アイドルマスターでアイドル役で出演している声優がラブライブ!に出演するパターンは、上記のように複数あるが、その逆パターンは現時点ではいない(いわゆるモブライブ!ならば存在する)。
アイドルマスターXENOGLOSSIAとラブライブ!シリーズの共演者
同じTHE IDOLM@STERを原案としながらロボットアニメゆえに作風や声優が異なるため、ここに分けて記す。
関連イラスト
集合イラスト
衣装交換
関連項目
カップリング クロスオーバー / 版権クロスオーバー コラボレーション