編集上の注意
投稿数の少ない中の人ネタの掲載は差し戻される可能性があるため、事前に調べてから掲載するといい。
よく使われているかどうかは「(中の人 or 声優) (ネタ or がり) キャラクター名か声優名」で検索すればわかるはずである。
※一部俳優も含む
ア行
石田彰
有名な持ち役が多いため組み合わせも多種多様だが、主に渚カヲルや桂小太郎あたりを絡めたネタが多い。⇒虚淵さんちの石田組
池田秀一
シャア・アズナブルや赤井秀一やシャンクスと、赤に関わりのある組み合わせばかりである(赤井秀一はシャア・アズナブルのイメージカラーである赤と池田秀一が名前の由来であるため)。⇒シャアンクス
井上和彦
ニャンコ先生をベースにしたネタが多い。
入野自由
トド松をメインにしたイラストが多い。
更に、上記のトド松絡みでトド松と5人の悪魔での顔芸のインパクトからかトッティ(おそ松さん)のイラストも見受けられる。
大泉洋
水曜どうでしょうネタをレイトン教授や真田信之(真田丸)、源頼朝(鎌倉殿の13人)にやらせるイラストが多数。⇒レイトンどうでしょう、真田丸どうでしょう、鎌倉殿どうでしょう
大塚明夫
メタルギアソリッドシリーズのソリッド・スネークのイメージが強いことから、スネーク絡みのイラストが多い。
他にはブラックジャックや次元大介やスティーブン・セガール(吹き替え担当)が使われることも。
岡本信彦
イワン・カレリンと奥村燐と一方通行と爆豪勝己メインのネタが多い。
小野賢章
黒子テツヤと練白龍の組み合わせが多いが、彼が吹き替えを担当したハリー・ポッターが使われることもある。⇒モノクロ賢章先生、クロー・コッター
小野坂昌也
女好き(好色)繋がりでゼロス・ワイルダーやアザゼル篤史やフランスの組み合わせが多く、しかも中の人本人のシンクロ率の高さゆえにまんまですよ、オノサカさん。というタグまである。
小野大輔
投稿作品数10000以上の平和島静雄・十四松・緑間真太郎に加え、古泉一樹・セバスチャン・ミカエリス・佐藤潤・空条承太郎あたりを中心とした組み合わせが多い。
この内の平和島静雄と佐藤潤と緑間真太郎には、後述の折原臨也と相馬博臣と赤司征十郎とのコンビ組み合わせるネタもある。⇒24時間キッチンコンビ、ミDリマ、24時間インテリコンビ
カ行
梶裕貴
主にアリババ・サルージャとエレン・イェーガーを中心とした組み合わせが多い。この二人はどちらも女子力(物理)を振るわれる側であることから。
神谷浩史
投稿作品数10000以上のチョロ松・折原臨也・赤司征十郎・リヴァイに加え、糸色望・ティエリア・アーデ・夏目貴志・阿良々木暦・相馬博臣・ぶりぶりざえもんあたりを中心とした組み合わせが多い。
特に折原臨也は阿良々木暦、糸色望とのコラボをそれぞれ「デュララ木さん」・「さよなら臨也先生(用法的には折原臨也の死亡フラグで使われることがほとんど)」、相馬博臣とのコラボを上記の24時間キッチンコンビとは別に「情報通コンビ」と称することもある。
また赤司征十郎と組み合わせるネタもある。⇒アカC、赤司友人帳、赤司兵長
木村昴
剛田武(ジャイアン)と山田一郎の組み合わせが多い。理由として、ドラえもんの誕生日スペシャルエピソードにて、中の人ネタを活かす形で剛田がラップバトルを行ったことが挙げられる。他には、バイスや東堂葵と組み合わせたネタもある。
木村良平
黄瀬涼太とジュダルを組み合わせたネタが多い。また前述の小野賢章とは両方の作品で共演している上、関係性が近いため、黄瀬、黒子、ジュダル、白龍の4人を描いたイラスト(衣装交換)も存在する。
玄田哲章
アーノルド・シュワルツェネッガー等洋画の吹き替え関連のネタを色々と組み合わせられている。
子安武人
脳噛ネウロや高杉晋助がよく使われるほか、ジェイド・カーティスやBASARA佐助、ウザキャラ繋がりでクルル曹長やエクスカリバーなども使われる。
DIO(ディオ・ブランドー)と絡めたネタも一人歩きしている。⇒ディオレスキー
サ行
櫻井孝宏
公式でやってしまったアスベル・ラントと枢木スザクの組み合わせのほか、クラウド・ストライフやおそ松などもよく使用される。
島﨑信長
七瀬遙メインで、桜井良や雰囲気の似ている降谷暁あたりの組み合わせが多い。
島田敏
下野紘
吉井明久と来栖翔の組み合わせが多いが、2人とも公式で女装姿を披露したためか男の娘状態で書かれることが目立つ。
白石稔
谷口・白石みのる・キミドリさん・阪本さんなど、京アニ作品のキャラが使われることがほとんど。
杉田智和
キョンと坂田銀時の組み合わせに加え、星やジョセフ・ジョースターが加わることも多々。
また坂田銀時は作者の師弟関係からスイッチとの組み合わせも多く、公式のコラボでもネタにされている。
杉山紀彰
イギリスやうちはサスケ等、あの強烈なキャラソン関連のネタが多い。
鈴木達央
高尾和成と黒崎蘭丸、京アニ繋がりの橘真琴と名瀬博臣を絡めたネタが多い。
鈴村健一
沖田総悟をメインとして、紫原敦や聖川真斗や聖川真斗あたりがよく使用される。
諏訪部順一
跡部景吾を中心として、青峰大輝や神宮寺レンなどが使用される。
関俊彦
モモタロスや鬼舞辻無惨のほか、忍者と教師という共通点からうみのイルカ・土井半助を組み合わせるネタがある。⇒土井ルカ、ムザタロス
関智一
骨川スネ夫・ギルガメッシュ・BASARA三成・ウィスパー・呪術廻戦のパンダあたりの使用が多いが、それら以外のキャラの組み合わせも多数あり。
タ行
立木文彦
マダオに至っては意味もネタも一人歩きしてしまっている。
千葉繁
ピエロのような外見繋がりでケフカ・パラッツォ(ディシディアファイナルファンタジー)と道化のバギー、(善悪こそ逆になるが)恐竜モチーフ&カラー繋がりで千葉トロンことビーストメガトロンとガブリボルバー&ドクター・ウルシェード/キョウリュウバイオレット(初代)との相性が良い。
寺島拓篤
男性アイドルつながりということもあって、一十木音也と天ヶ瀬冬馬の組み合わせが多い。⇒おとうま
鳥海浩輔
ユーリ・ローウェルと斎藤一(薄桜鬼)の組み合わせが多く、他には愛島セシルや三日月宗近あたりも使用されている。
ナ行
中井和哉
3人とも剣使いということもあって、土方十四郎・ロロノア・ゾロ・BASARA政宗の組み合わせが多い。⇒中井兄弟
中尾隆聖
印象的な悪役であるばいきんまんとフリーザ、マッドサイエンティスト同士の涅マユリとシーザー・クラウンあたりが多い。
また、NHK教育テレビの人形劇にも出演しているため、このようなネタまである。
中田譲治
言峰綺礼・アーカード・ギロロ伍長あたりが使われる傾向にある。
中村悠一
早乙女アルト・グラハム・エーカー・岡崎朋也・阿部隆也・カラ松・五条悟の組み合わせが多いほか、誕生日繋がりで月宮林檎と門田京平の組み合わせもある。
ハ行
花江夏樹
竈門炭治郎をベースに、金木研や髭切との組み合わせが多く用いられる。
平田広明
鏑木・T・虎徹とサンジの組み合わせが多数存在し、また、服装がよく似た鏑木・T・虎徹とゴドーの中の人ネタも多い。
また、サンジは海賊繋がりでジャック・スパロウとのネタも見受けられる。
福山潤
ルルーシュ・ランペルージ、パンダくん、奥村雪男、一松などが多く用いられる。
藤原啓治
同氏の代名詞ともなってしまった野原ひろし(初代)がメインのネタが多く、黒いキャラ(アリー・アル・サーシェス、BASARA久秀、木原数多、エシディシなど)や炎属性とあわさった場合には固有のタグが付けられることも。⇒焼け野原ひろし、木原ひろし
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古川登志夫
ピッコロ絡みのネタが殆ど。
古島清孝
アニメ版ポケモン及びイナズマイレブンシリーズにて多数の兼ね役を演じている為、両作品のファンにはよくネタにされる。
バーン(南雲晴矢)、シンジのネタが多い。最近ではクダリのネタも増えている。
当然、同作品ネタも多い。⇒中の人つながリーヨ
古谷徹
アムロ・レイや地場衛(タキシード仮面)絡みのネタが多い。⇒アニメーティ
アムロ・レイと安室透の組み合わせも多い(安室透(および本名)はアムロ・レイと古谷徹が名前の由来であるため)。
保志総一朗
堀川りょう
ベジータをメインに絡ませるネタが多い。
マ行
松岡禎丞
キリトをメインにした組み合わせが多い。⇒鬼滅のSAO(一部)
宮野真守
夜神月ベースの計画通りや新世界の神をやらせる顔芸ネタが多い。
顔芸といえば、本人由来の顔がうるさい由来のネタも忘れてはならない。
またうーさーを絡ませたネタも多い。
村瀬歩
日向翔陽や小夜左文字や夕凪ツバサ(キュアウィング)あたりがよく使われている。⇒キュアムラサメ
森久保祥太郎
寿嶺二と沖田総司(薄桜鬼)、男子高校生同士の花村陽介と三和タイシの組み合わせがそれぞれ多い。⇒DK森久保
森田成一
黒崎一護・BASARA慶次・バーナビー・ブルックスJr.の三者の組み合わせが多い。
ヤ行
安元洋貴
ドイツと鬼灯の組み合わせのほか、本人が「ゆりゆららららゆるゆり大事件」をカバーした安元大事件を再現したネタもある。
山口勝平
同じ原作者の早乙女乱馬と犬夜叉の組み合わせに加えて、工藤新一、ウソップが使われることもある。
代永翼
外見の類似で先導アイチと真波山岳や、名前の類似で帝ナギと葉月渚でネタにされる。
ラ行
(調査中)
ワ行
若本規夫
この人の場合、もはやキャスティングそのものがある意味ネタと言えてしまう。
演技が広いと考えればそれはそれで悪くないのかもしれないのだが、それと言うのもやはりこの人に奇妙な生き物をやらせた連中のせいか。
昔は美形役も多かったのに……。
ギャグキャラ以外では有名どころにラスボス・大ボス級が多いことから、勝てる気がしない系のタグも同時に付きやすい。