編集上の注意
投稿数の少ない中の人ネタの掲載は差し戻される可能性があるため、事前に調べてから掲載するといい。
よく使われているかどうかは「(中の人 or 声優) (ネタ or がり) キャラクター名か声優名」で検索すればわかるはずである。
ただし、公式による中の人ネタが行われ、作品数もそれなりにある場合は掲載可能である。
ア行
相沢舞
愛美
「ブシロードの関係者がミリオンライブのコンサートを観た際、愛美が演じるジュリアのギター演奏を木谷高明社長に報告し、それがBanG Dream!を立ち上げるきっかけとなった」と言われるほど、ジュリアと戸山香澄絡みのイラストが多め。また、ブシロードコンテンツ繋がりで山手響子との絡みもある。
赤崎千夏
折部やすなをベースにしたネタが多く、特に日野茜とは公式アンソロでやすなの生みの親が描いたこともあって相性がいい。
浅川悠
巡音ルカをメインにしたネタが多い。中でも、カラーリングの近いライダーとは親和性が高い(一枚目)。
Ado
本来はアーティストであるAdoだが、FILM REDにて主要人物ウタの歌唱担当となったことで中の人ネタが生まれた。ウタがAdoの代表曲を歌っているイラストや二人が並んでいるイラスト、衣装交換しているイラストなどが見られる。⇒Ado×ウタ
劇中での声担当の名塚佳織と合わせたネタもある。
阿澄佳奈
ゆのと越谷小鞠と種島ぽぷら絡みのイラストが多く(身長は同クラスなのに胸囲が別格の胸囲の格差社会タグ含む)、それに加えてニャル子・橘美也・百江なぎさなどもそこそこ使われる。
雨宮天
アクアが関わるネタだらけである。
新井里美
白井黒子絡みのネタが多い。
井口裕香
インデックス、阿良々木月火、加賀(艦隊これくしょん)、華満らん(キュアヤムヤム)メインのネタが多く、特にインデックスは幼女シスター同士で高山マリアとの組み合わせと、食いしん坊同士で華満らんとの組み合わせが目立つ。
注記:「艦隊これくしょん」の加賀と、「アズールレーン」の加賀の組み合わせであるW加賀も中の人繋がりと捉えることが出来るが、後者の前任が茅野愛衣であること、交代の理由が引退や病気等ではなく不祥事であることを考慮し、ここでは掲載対象外とする。
石川由依
ミカサ・アッカーマン、ヨルハ二号B型、一之瀬みのり(キュアパパイア)、あたりのイラストが多い。
伊藤かな恵
佐天涙子・松前緒花・日奈森あむ・エルシィなどネタは多数存在。
特に柏崎星奈と長月早苗は共に変態淑女キャラであることから非常に相性が良い。
伊藤美来
弦巻こころがよく使われ、特に本名が同じコッコロとの組み合わせが目立つ。⇒弦巻コッコロ
井上喜久子
演じたキャラよりも、永遠の17歳など本人の言動がネタにされることが多い。
ちなみに左イラストの情報が本当であれば、2024年4月現在での実年齢は59歳ということになる。
井上麻里奈
三日月夜空・南夏奈・ヨーコ・リットナー・緑川なお(キュアマーチ)・木津千里などが使われ、またラウラ・ボーデヴィッヒとチンクは眼帯の位置こそ逆なものの外の人繋がりも兼ねている。⇒キュアアルミン、井上マリナーズなど
今井麻美
代表作といえる如月千早をメインに、牧瀬紅莉栖や斑鳩の組み合わせが多い。
うえちあき(旧:矢島晶子)
代表作である野原しんのすけのイメージがとても強く、うえちが演じたキャラクターをクレしん風に描くイラストが多い。
上坂すみれ
ユニ(キュアコスモ)の衣装やラムの虎柄ビキニを着させるイラストが多めである。
上田麗奈
やたらと符合する点が多い新条アカネと星野みやこの組み合わせが目立つ(みやこはアカネが大学生になった姿と評されることも)。⇒私に巨人が舞い降りた!
内田彩
南ことりメインのネタが多いが、なぜかあいまいみーの麻衣と組まされて顔芸を見せてしまうことも。
内田真礼
小鳥遊六花メインのネタが多い中、特に中二病つながりで神崎蘭子やフィッシュルとの組み合わせ目立つ。⇒中二病でも闇に飲まれよ!
遠藤綾
ピンク髪・巨乳と何かと共通点のある高良みゆきとシェリル・ノームの組み合わせ、およびどちらかと絡めたネタが多く、後の一番くじプレミアムの景品にも使われるほどである。
大久保瑠美
アストルフォ・吉川ちなつ・野々原ゆずこあたりのピンク髪のキャラが主に使われる。
大空直美
胡桃沢=サタニキア=マクドウェルやジャヒー様や宇崎花あたりがよく使われている。
大谷育江
共に国民的マスコットキャラクターとして有名なピカチュウとチョッパーや、キャンディやサンゴとの組み合わせが多い。⇒メスガキピカチュウ
他にはキャンディにニチアサキッズタイムの先輩格のハナちゃんやピカチュウやガッシュ・ベルのネタを使用したイラストもある。⇒ハナキャン
大坪由佳
歳納京子と絡めたり、本人の好物であるバウムクーヘンを持たせたりするネタが多い。⇒かな子バウム、JKバウム
大橋彩香
大本眞基子
その多くがカービィメインのネタであり、舞園さやかや任天堂作品繋がりであるネスおよび自然王ナチュレとの組み合わせが多い。⇒さやカービィ
大山のぶ代
作中でも言及されているが、ダンガンロンパで演じているモノクマの言動には、所々ドラえもん由来の物が含まれている。⇒モノドラ
緒方恵美
ネガティブ思考という共通点で碇シンジと球磨川禊、ダンガンロンパシリーズ繋がりで苗木誠と狛枝凪斗の組み合わせがある。⇒悪いシンジくん、超高校級の幸運コンビ
小澤亜李
外見だけでなく演技やテンションが近い佐倉千代とプリンツ・オイゲンの組み合わせだらけである。⇒月刊提督野崎くん
カ行
甲斐田ゆき
不二周助や中国やクラピカ(フジテレビ版)あたりのネタが多い。
加隈亜衣
ラビリンを演じた後に、虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム)世演じたことから、両者の組み合わせが多い。⇒ラビまし、ラビリン(人間態)
加藤英美里
元々は主に柊かがみや八九寺真宵や木下秀吉などが用いられていた。
しかし魔法少女まどか☆マギカ放映開始以降は ネタのしやすさゆえにキュゥべえ絡みの作品やセリフネタが多く、それ以降に発売・アニメ化した作品のキャラはしょっちゅう絡められる。
金元寿子
イカ娘・黄瀬やよい(キュアピース)・琴浦春香の3人を中心に絡めたネタが多い。⇒イカイカいかりんじゃんけんポン、イカマーキュリー、イ艦娘
茅野愛衣
保登モカ・佐倉慈・武部沙織・艦これの鹿島・菓彩あまね(ジェントルー、キュアフィナーレ)あたりのネタが多いほか、FXで有り金全部溶かす人の顔をやらされてしまうこともあったりする。
ダクネスとアリス・シンセシス・サーティやアリーシャ・ディフダの組み合わせの場合、アリスやアリーシャがきれいなダクネスと呼ばれることもある。
川澄綾子
喜多村英梨
美樹さやかをメインにしたネタが多く、特に中の人以外に美樹さやかと共通点の多い蒼乃美希(キュアベリー)を絡めたネタが顕著。⇒mktn、安定のmktn
鬼頭明里
竈門禰豆子・千代田桃・近江彼方あたりのネタがよく使われる。⇒彼方の刃
釘宮理恵
ルイズ・シャナ・三千院ナギ・逢坂大河の4名を筆頭に、ツンデレキャラの共演となることが多く、それ以外のキャラでもこの4名のうちの誰かと絡むことが多い。⇒釘宮四姉妹
また外観上のインパクトが強いためか、アルフォンス・エルリック(鎧)が使われることもある。⇒キュアアルフォンス
円亜久里(キュアエース)役が決定した直後、早速ネタにされている。⇒釘キュア
特に変身前の姿は水瀬伊織と外の人繋がりでもある。⇒キュア伊織
ちなみに『ドキドキ!プリキュア』より6年前には劇場版『プリキュア5』でダークレモネードを演じていた。⇒光堕ちキュア(一部)
楠木ともり
優木せつ菜(初代)とマキマの組み合わせが多い。また、霧島ロミンを演じたことから、せつ菜にデュエリストのポーズをさせている絵もある。
小泉萌香
本人がやらかしたiPhoneシャワーを演じたキャラにやらせるパターンだらけである。
古賀葵
四宮かぐやをメインとしているネタが多い。
小桜エツコ
ジバニャンをメインとして、ポッチャマ・タママ・ミルモなどの人外キャラを絡めたネタが見受けられる。
小清水亜美
北条響(キュアメロディ)・シャーロット・E・イェーガー・ホロ・紅月カレン・天城雪子・纏流子などネタが多数存在。⇒女将と香辛料、スイートキルラキュア
特にプリキュア関連では、デビュー作かつプリキュアと因縁の深いナージャと絡めたネタも多く、大抵「もう許してやれよ」「絶対に許さない」といったタグが付けられている。⇒キュアアップル
寿美菜子
琴吹紬・カリーナ・ライル(ブルーローズ)・菱川六花(キュアダイヤモンド)関連のネタが多い。⇒ムギキュア、キュアブルーローズ、神崎六花など
小林ゆう
また、中の人本人の行動や画力も非常にネタにされやすい傾向にあり、声優が小林ゆうであるだけで「画伯」キャラが二次創作で定着するというパターンがある。特に霧野蘭丸はその傾向が顕著に見られる。⇒霧野画伯
小原好美
羽衣ララ(キュアミルキー)・吉田優子(シャミ子)・藤原千花あたりがよく使われる。⇒キュアシャミルキー
小宮有紗
黒澤ダイヤに宇佐見ヨーコ/イエローバスターのコスチュームを着せるイラストが目立つ。⇒ダイヤイエローバスター
小宮自身がDJであるため、黒澤ダイヤがDJプレイをしているイラストも多い。⇒DJダイヤ
今野宏美
角川書店・京アニ繋がりでもある小神あきらとはかせの組み合わせが多い。
サ行
斎藤千和
特にひたぎとほむらは声の感じや外の人繋がりも兼ねており公式でも利用された。⇒戦場ヶ原ほむら
佐倉綾音
島風の服を着せてみたり、つまんねー事聞くなよ!やち○こもいじゃうから☆などの台詞を言わせてみたりするパターンが多い。
このほか、保登心愛が絡んだネタも多く、特に美竹蘭とは誕生日が同じである。⇒ココ蘭
佐藤聡美
田井中律と枝先絆理、千反田えると宇治松千夜といった外の人繋がりを用いたネタが多い。
佐藤利奈
御坂美琴をネタにしたイラストが大多数で、特にあのポーズをさせるパターンが目立つ。
沢城みゆき
多様なキャラを演じていたためこれといった顕著な傾向が見られなかったが、トワイライト⇒紅城トワ(キュアスカーレット)登場後は彼女をメインに扱ったネタが目立つようになっている。
三瓶由布子
大半がレントン・サーストン・夢原のぞみ(キュアドリーム)・亜風炉照美(アフロディ)・秋月涼・メロディっち・うずまきボルトの6人のうちどれかの組み合わせである。
下田麻美
ニコニコ御三家・双子?・黄色などと共通点が多い鏡音リン・鏡音レンと双海亜美・双海真美の組み合わせが多く、ProjectDIVAのモジュールにも採用されている。
鈴木愛奈
タ行
高田憂希
外見が似ているフェルシー・ロロとシンコウウインディの組み合わせや、今日も一日がんばるぞい!と言わせているネタがよくある。
高橋李依
めぐみんをメインとして、エミリアや朝日奈みらい(キュアミラクル)やマシュ・キリエライトや星野アイあたりと組ませるネタが多い。また、属性も似通っている胡桃との組み合わせも見受けられる。⇒爆裂魔法つかいプリキュア、キュアめぐみん
他にも星野アイのポーズをとらせるパターンもある。
高山みなみ
江戸川コナン役が有名なため、該当キャラに「バーロー」(コナンの口癖)の愛称が付き、特にダークプリキュアのことを「キュアバーロー」などと呼ぶこともある。
また推理物繋がりで、江戸川コナンと日向創の組み合わせも多い。⇒超高校級のバーロー
竹内順子
うずまきナルトや円堂守をメインに、ゴン=フリークス(フジテレビ版)や夏木りん(キュアルージュ)、クロミ、ゲオあたりとの組み合わせが多い。
竹達彩奈
中野梓と高坂桐乃のコラボが多く、それ以外でも両者は何かとネタにされやすい。
田中真弓
モンキー・D・ルフィ・摂津のきり丸・パズー・クリリン・イーラ・ロック・ヴォルナットなどがネタになる。⇒ルフィーラ
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そしてよく言われるネタがこれである。⇒僕は海賊にはならないよ
種﨑敦美
アーニャ・フォージャー絡みのネタが多い。⇒アーニャの大冒険、葬送のアーニャ
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またアーニャ・フォージャー関連でよゆうのえみのネタも見受けられる。
種田梨沙
原作がまんがタイムきらら系列の連載繋がりで小路綾、天々座理世、日向縁絡みのネタが主で、特に綾とリゼは外の人繋がりかつきららMAX繋がりも兼ねる。⇒リゼあや
田村ゆかり
他の公式作品でもよく見られるためか、高町なのは絡みのネタが圧倒的に多い。
丹下桜
キャラ単体のインパクトの強さの割に組み合わせネタは意外となかったのだが、木之本桜と赤セイバーやクロエ・ルメールとの組み合わせがそれなりに存在している。
茅原実里
長門有希ベースのネタが多く、組み合わせとしては南千秋や岩崎みなみが多い。
津田美波
船見結衣と櫟井唯が下の名前が「ゆい」で同じであることからネタにされやすい。
東山奈央
同時期に放送されていたラノベアニメだったことから佐々木千穂と由比ヶ浜結衣、キャラ設定に共通点があることから金剛と九条カレンの2種の組み合わせが多い。⇒金剛カレン
徳井青空
矢澤にこメインのネタが多く、持ちネタであるにっこにっこにーをやらせてる事が大半である。
戸松遥
氷川いおな(キュアフォーチュン)役が決定した直後、よくネタにされるようになった。⇒キュアナギ様、キュアキャンデリラ、フォーチュンチョコCMほか
冨永みーな
マジョリーナを基にして速水ペルシャを過去の姿(こちらではない)、磯野カツオを「日曜ジャンケン戦争のサザエさんサイドからのスパイ」とするネタが見られる。
豊口めぐみ
ヒカリ、黒川エレン(キュアビート)が使われるが、レヴィ(レベッカ・リー、タアコ)と絡めたネタも相当数存在する。⇒闇ヒカリ、キュアレヴィ、闇タアコ
豊崎愛生
ナ行
中島愛
他にはコトネ・メロエッタがあり・愛乃めぐみ(キュアラブリー)と伊168の組み合わせに至っては外の人繋がりも兼ねている。⇒キュアランカ、キュアイムヤ、キュアメロエッタ
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そして何よりランカ・リーを象徴するキラッ☆のポーズをよくさせられる。⇒キュアッ☆
中原麻衣
竜宮レナやエステルメインのネタが多く、また夢想夏郷準拠で博麗霊夢が使われることもある。
中村繪里子
天海春香メイン、それも特に本人のゆうパック包装事故関連のネタが多い。
南條愛乃
絢瀬絵里をメインとしたネタが多く、素材(?)としては明智小衣やパンパカパンツなどが用いられている。
西村ちなみ
二代目おじゃる丸・アリア社長・青木れいか(キュアビューティ)が多い。
特にキュアビューティは「ダークドリームの生まれ変わり」とも言われている。⇒あなたの鏡
野中藍
佐倉杏子と絡めたり、伊吹風子(ヒトデ型の何か)を象徴するモノを持たせたりするネタがある。
ハ行
朴璐美
エドワード・エルリックをメインにしたネタが多く、特にジタン・トライバルは外の人繋がりも兼ねている。
花澤香菜
黒猫こと五更瑠璃・ざんげちゃん・千石撫子・立華奏・椎名まゆり・シャルロット・デュノア・園原杏里・羽瀬川小鳩・中野一花など色々と用いられる。
特に羽瀬川小鳩は「こばと」繋がりで花戸小鳩と、中二病繋がりで黒猫と、共通点を用いたコラボネタが存在する。
林原めぐみ
綾波レイをメインに絡めたネタが多い。
早見沙織
潘めぐみ
白雪ひめ(キュアプリンセス)とゴン=フリークス(日本テレビ版)や月影ちありや神代璃緒(メラグ)などのネタが多い。⇒ひめさん、キュアちあり、キュアメラグ
日笠陽子
秋山澪をメインとして神代マヤ・篠ノ之箒・セラフィムなどの黒髪キャラがよく使われるが、特に外の人繋がりかつ臆病体質でもある天草シノとの組み合わせが多い。
他にも本人がてへぺろ(・ω<)と命名した表情をさせるイラストも存在する。
久川綾
水野亜美(セーラーマーキュリー)と月影ゆり(キュアムーンライト)絡みのネタが主流。⇒キュアムーンライト伝説
平野綾
その多くが涼宮ハルヒと泉こなたのコラボで、どちらか一方と絡めたネタも多く見られる。
発端は、角川書店・京アニという共通点があるほか、アニメ版らき☆すたで泉こなたが涼宮ハルヒのコスプレをした影響も大きい。
更に、本人の写真集「AYASTYLE」をさせるイラストも見受けられる。
見た目のインパクトからか、ミギー(アニメ版)と絡めたネタも見られる。
ファイルーズあい
夏海まなつ(キュアサマー)をメインとしたネタが多い。⇒キュア徐倫
福圓美里
星空みゆき(キュアハッピー)をメインとして、宮藤芳佳・志熊理科・金色の闇・イギーなどと絡めたネタが多数。
しかし、一番の衝撃は「スマイルプリキュア」のキャストが発表される約1年前に本人が「キュアマジックリン」などというネタを披露していたことだろう。
また、宮藤のようにおっぱい星人・変態になってしまうことも。⇒継承される淫獣の遺伝子、たまらッコ
福原香織
柊つかさメインでうさ耳リボン同士の天江衣、アホの子同士のるんのセットがよく見られる。
福原遥
モチーフも同じであるアイ!マイ!まいん!の柊まいんとキラキラ☆プリキュアアラモードの有栖川ひまり(キュアカスタード)のセットがよく見られる。→キュアまいん
藤田咲
初音ミクをメインとしたネタが多く、特に彼女が演じたキャラにミクのコスプレをさせるパターンが顕著である。⇒いなみく、ユミクなど
渕上舞
西住みほと四葉ありす(キュアロゼッタ)、イオナ絡みのネタが多い。⇒PANZERコンビ、キュアイオナ
マ行
前田佳織里
桜坂しずくとナイスネイチャ絡みのネタが多いが、特に本人の飲酒ネタが多い。
松本梨香
サトシとバクラまたはわしもとバクラ絡みのネタが多い。⇒闇サトシ 闇わしも
三上枝織
赤座あかり絡みのネタが多い。
水樹奈々
フェイト・テスタロッサ、花咲つぼみ(キュアブロッサム)が多い。⇒キュアフェイト
またフェイトの場合、スタッフつながりでリコッタ・エルマールとのネタもある。
歌手活動からライブや紅白歌合戦などで着用した衣装を演じたキャラに着せるイラストもある。
水橋かおり
巴マミをメインとして、魔法少女もの繋がりでユーノ・スクライアと、キャラクター原案者繋がりで宮子と絡められることが多い。
三石琴乃
月野うさぎ(セーラームーン)がメインのネタが多数存在する。⇒葛城うさぎ、ハミゆり
水瀬いのり
香風智乃をメインとし、ノエル・ヘスティア・丈槍由紀・レムあたりと組み合わせるネタが多い。⇒チノエル
三森すずこ
園田海未、古谷向日葵、東郷美森、神楽ひかりなどの青いキャラがよく使われ、
シャーロック・シェリンフォードもそこそこ使われ、ひいてはねこみみくまさんと共演したり、コラボの一環で神楽ひかりがシャーロックを演じた。
ヤ行
矢野妃菜喜
幼馴染がいることで共通している、高咲侑とキタサンブラックの組み合わせがほとんどを占めている。⇒ユウチャンブラック
悠木碧
鹿目まどか絡みのネタが多く、ヴィクトリカ・プラチナ=ザ=トリニティ・アイリス・菜花黄名子などとよく絡んでいる。⇒アルティメットアイリス
扱いやすさ・インパクトの強さ故かユルセンや花畑よしこと絡めたネタも見受けられる。⇒まどセン、花畑のどか
/>
さらに花寺のどか(キュアグレース)役に抜擢されると、彼女と絡めたネタが出てきている(特に鹿目まどかとの組み合わせ)。⇒魔法少女のどか☆マギカ
ラ行
Lynn
ミオリネ・レンブランやマルゼンスキーや桐須真冬あたりが使われる。
ワ行
渡辺久美子
ケロロやカテジナ・ルース、レジーナを中心としたネタが多い。⇒レジーナ軍曹、レジッキー
/>
また、カテジナとレジーナはキャラ設定に共通点が多く、前作にウッソ・エヴィン役の阪口大助がポップ役で出演してたこともあり、絡めるネタも見られる。⇒カテレジーナ、レジ公