概要
艦娘達が自らの誇りや提督へのLOVE実現を目的として、プロレスを行う。
解釈について
この漫画では、艦娘のタイプを解釈し、戦い方に反映させている。
プロレスでの戦い方は、砲雷撃戦=スタンドの攻防、夜戦=グランドの攻防(7話)。
艦娘達のタイプは、排水量=体格、馬力=パワー(13話)、火力・搭載可能火器=スタンドでの打撃力(14話)、膝≒雷撃(21話)。
ルール
3カウント、ギブアップ、10カウントダウン、20カウントでの場内リングアウトにより決着がつく。
また、艤装を用いての能力発揮、高速修復材・女神の使用は禁止である(108話)。
各大会あらすじ
第一回大会
第一試合
チーム第六vsチーム藤永田
解説の霧島からは、勝手知ったる者同士、開幕戦らしく安心して見られる試合を期待したい、とされるが...。
チーム第六
四人姉妹揃って結成。提督LOVE故の参加である。
チーム藤永田
チーム名は、造船所から。普段あまり意識されることはないが、同型艦である。
第二試合
タマ・クマーズvs潜水維新軍
セコンドによる激しい軍団抗争が起きる。
タマ・クマーズ
潜水艦に休みを与えないために、潜水艦に相性の良いコンビということでこの組み合わせにした(が、勝ったら改二を希望するということで、どちらに転んでも提督にとっては大損)。
潜水維新軍
潜水艦娘で構成されている。オリョクルを始め、こき使われていることから、潜水艦娘全員の休暇を目当てに参加する。2名のみ出場なのは、参加枠がなくなるため(と、休暇を取られたら提督が困る為)。
軍団らしく、団結を示すグレイシートレインで入場する。
第三試合
チームFFvsチーム・イザナミ
解説の霧島は、空母チームの戦い方に注目する。重巡は立って良し、寝て良しであるためである。
チームFF
正式名称はFULL FLATS。龍驤が大鳳とペアを組むことで結成。更にその後瑞鳳、葛城、瑞鶴も加えて、5人チームになった。結成メンバー全員に、とある特徴がある。
チーム・イザナミ
高雄と愛宕のチーム。
第四試合
初恋♡水雷戦隊vsウルフズ・ファングズ
第五試合
ドラゴンボンバーズvsチームK2M
ドラゴンボンバーズ
天龍型2人によるチーム。
チームK2M
木曾とMによるチーム。実は、メンバーの一人であるMが途中で入れ替わっていて...。
第六試合
チーム・アンブレイカブルvsチーム一航戦
提督がレフリーをするということで、両者気合が入っての対戦となる。
チーム・アンブレイカブル
金剛型のチーム。
チーム一航戦
一航戦二隻のチーム。シンプルに自分達を示すチーム名を用いている。
第二回大会
駆逐限定トーナメント
駆逐艦だけで行われるトーナメント。今大会ではその一回戦を行う。
夕立、雪風ら駆逐艦が第一回大会を見て気合が入っているため、各艦級から代表者を1-2名選んで開催することになった(艦級毎に枠を定めているのは、白露型から4人も希望があて、バランスが悪いのと、島風、夕立、雪風といった、重巡ですら危ない面子が名乗りを上げたため)。
夕立、雪風を筆頭に、それぞれの特徴を最大限生かした戦いをするため、艦種の差を超えるような大技が毎回のように繰り出される(そして裏方組の苦労が増え、天龍が自信を喪失する)。
第一試合
提督から話を聞くや、朝潮が乗り気で参加する。もっとも、朝潮型で出れそうなのは、朝潮一人しかいないのだが...(大潮:裏方の作業がお気に入り、霞:足柄や清霜の暴走を止めるのに忙しい、荒潮・霰・満潮:そういうガラじゃない)。
第二試合
第三試合
第四試合
白露、時雨、夕立、江風の4人で2枠を争う激戦区であったが、知力勝負(クイズ王決定戦)で時雨と夕立に決まった(プロレスは知力体力時の運である(by村雨)が、体力を測るバトルロイヤルは改二でない白露が圧倒的に不利、時の運は運の値が圧倒的に高い時雨が有利ということで、いずれも却下)。
皐月と卯月が名乗りを上げる。
第五試合
神風型vs島風
第六試合
秋月型vs外部参戦
第七試合
第八試合
チームFFvs高雄型
第一回大会の続きの特別マッチ。
因縁の対決
熊野組vs足柄組
第一回大会以前に出来た因縁のある者同士の対決。
SPマッチ
第二回大会のメインイベント。妙高と神通という巡洋艦二人の対戦であるが、そのレベルの高さと死力を尽くすことから、『試合』ではなくて『死合』だとされる(レフリーの霧島に、状況次第では試合を止めるように事前に提督が指示する程)。
第三回大会
駆逐艦バトルロイヤル
第二回大会で、提督が長門を抑えるために提案した大会。
駆逐艦好きな長門と、駆逐艦によるバトルロイヤルである。
長門、と駆逐艦2人の3人でスタートし、1分毎に2人ずつ追加していき、総勢15人で行う。
最後まで勝ち残った人と長門を倒した人に報酬が与えられる。
潜水維新軍vs長良型
提督に対し、労働条件の改善を求めて潜水艦達が試合をする。困った提督は、対潜性能の高い長良型をぶつけることで、阻止を狙う。
駆逐限定トーナメント
第二回大会に続き開催。今回は二回戦。
マスク・ド・Mvsマスク・ド・R
超弩級戦艦同士の対決。
両者が繰り出す技のあまりの破壊力から、リングの耐久性を考慮して、10分間という時間制限が設けられる。
那珂vs鹿島
第二回大会で、レフリーを務めた鹿島の人気に嫉妬した那珂が対戦を申し込んで実現した、巡洋艦同士の対決である。
しかし、その実力差から、神通は戦前予想で、那珂の勝率を2,3割と評する。
第三回大会のメインイベント。因縁の空母同士の対決である(場外でも、観客達により同じ戦いが繰り広げられる)。
第四回大会
空母対決
海外空母同士の対決。加賀がコーチとなり、レフリーも務める(が、霧島には、珍試合になると言われた)。
4wayマッチ
リングのカラーを決める戦い。
瑞雲組
リングのカラーを瑞雲にすべく、4wayマッチに挑む。入場曲は艦娘音頭。
瑞雲教に染まった会場を見て、観戦に来ていたアズールレーンのKAN-SEN達は、一種の邪教かと驚く(まあ、だいたいあってるんですけどね)。
第一回大会では、参加したら不幸が起きそうだということで、参加を見送る。しかし、今回は、叶えたいものがあるということで、4wayマッチに参加する。
ロシア組
リングを赤一色にすべく、参加する。参加表明時は、挑戦動画を作ってきた(ヴェールヌイ監修)。
チームFF
瑞鶴vs青葉
第三回大会での実況で、青葉が瑞鶴の地雷を踏み抜きまくったため(Aカップ、七面鳥など)、勝利報酬を使って今大会で遺恨清算マッチを組まされる。
ノーセコンド、ランバージャック・デスマッチという過酷な条件で、しかもそのメンバーは青葉と因縁がある面々が多数。一応一航戦もいるが。
長門vs陸奥
英独タッグマッチ
ビスマルクの為に開催される。
朝潮vs夕立
駆逐艦トーナメント決勝。
駆逐艦の枠を超えた高火力艦同士故、場外乱闘で放送席の机が壊れる事態にまで発展する。
第五回大会
瑞雲組の権利行使により、リングが瑞雲色になる。
海防艦タッグマッチ
プロレスをやりたい佐渡と大東が、提督に直訴して実現した。
軽巡バトルロイヤル
第四回大会中に、提督がやりたいとしたバトルロイヤル。基本的なルールは駆逐艦バトルロイヤルと同様である。
飲み軍団vs禁酒推奨軍団
ポーラを懲らしめる為にザラが提案する。ザラ相手に1vs1では1分も持たないとポーラが言い出して、多人数マッチとなる。だが、そこに大和型2人が入ったために..。
第七駆逐隊vs睦月型軍団
漣が動画配信をしているのを有効活用するために組まれる。
一人では心許ないので、朝潮へのリベンジがしたい卯月がいる睦月型とのタッグマッチになる。
3Wayマッチ
イタリアの戦艦が乗り気なため、フランス戦艦ともう一つのグループで3wayマッチをすることになる。
勲章盾争奪戦
駆逐艦限定トーナメントの優勝者である朝潮が、挑戦者と対戦する。
瑞鶴vs加賀
第三回大会で一航戦には勝ったものの、加賀に勝ったわけではないとして、瑞鶴が申し込む。
なお、加賀はこのままでは駄目だとして、修行の為に山籠もりをする。
運営
本部
実況、解説等を行う。
レフリー
試合でのレフリーを行う。
裏方組
リングの設置、整備等を行う。毎回毎回艦娘達が全力で暴れるので、修理には苦労している(常設リングに出来ないので、耐久性の向上に限界があるため)。
警備員
会場の警備を行う。
売店組
売店の営業を行う。以下の店が展開している。
間宮
那珂ちゃんショップ
イタリア
ドイツ
グッズ売店
ローソン勢のうち、試合に出ない者が担当する。
登場人物
艦種・艦級毎に記載。
この鎮守府の提督。頭がTになっている。
指導と称したセクハラまがいの事をしようとして龍田に〆られることもあるが、基本的に艦娘思いの提督であり、ジュウコンしている。但し、一部の艦娘からは恨まれており、第一回大会の挨拶で乱闘が発生するほど。
大のプロレス好きであり、とあるマンガを用意して、艦娘達の学習に役立てている。更には、本部に掛け合って、公式試合まで実現させた。
戦艦
第一回大会に選手として出場する。
これまでの成果を生かす時が来たとして、嬉々として参加する。
必殺技はビッグベン・エッジ。
第五回大会では実況を務める。
第一回大会に選手として出場する。
選手として出場。無自覚なうちに提督LOVEを示したために、敵味方問わず火をつけることに...。
第五回大会では伝令を務める。
第一回大会にセコンドとして出場する。
試合では、赤城の戦闘糧食を奪うというファインプレーを見せる。
第五回大会では、大淀に代わって本部アナウンスを務める。
解説とレフリーを行う。
マイクを使う仕事に自分を呼ばないのは何事かということで、この役割になった。
なお足柄の試合では2試合ともレフリーを務めているが、いずれも足柄がロープブレイクを無視したため、試合に介入(物理)している(290話,867話)。
番外編でサウスダコタが着任してきた時には、リングで対決している。
第五回大会では、別世界のアメリカ艦が観戦に来ているのを見て、カチコミしたいと漏らす。
試合中も、ボクカワウソを着た長門がサウスダコタに手を出したのを見て乱入する。
第四回大会に選手として出場する。
伊勢日向に負けたくないという思いから、参加する。
第四回大会に選手として出場する。
時雨への罪滅ぼしを理由に参加する。試合中も、時雨の励ましがあると気合が入る。
第四回大会に選手として出場する。
第三、四回大会に選手として出場する。
第一回、第二回大会では、試合会場の警備を行う。が、ロリコンをこじらせたながもん状態であり、駆逐艦娘や北方棲姫をしつこく狙う。
第三回大会では、駆逐艦娘とのスキンシップを取り放題なバトルロイヤルに参加することになり、念願が叶うことになる。
第四回大会では、陸奥と対戦する。
第四回大会に選手として出場する。
第一回大会から第三回大会までは、長門と共に試合会場の警備を行う。が、長門の暴走を抑え込むのに苦労する。
第四回大会で、暴走する長門を抑え込むべく、駆逐艦娘の期待を背負って長門と対戦する。
アイスクリームを作る能力を買われ、吹雪と共に間宮の売店を手伝う。
第五回大会では、初めて選手として出場する。
第一、三回大会に選手として出場する。
第一回大会では、まるゆがダウンしたため、急遽代わりに出場する。本当は大和と組んで出場したかったらしいが...。
第三回大会では、超弩級戦艦同士の激闘を演ずる。
第四回大会に選手として出場する。
第二回大会の参加者募集時からプロレスでの対戦を希望していたが、中々機会に恵まれず、第四回となる今回、漸く参加出来た。
イギリスとの対戦は、アークロイヤルがいることで渋ったが、出てこないことで受けることにする。
打撃押し好みな戦い方をする。
第五回大会で選手として出場する。
本当はローマと組んで出場したかったようだが...。
イタリアン艦娘。提督が用意した漫画がある事に喜ぶ(イタリアでも放送されていたので、これが読めただけでも日本に派遣された甲斐があるらしい)(88話)。
第一回大会では、高速戦艦繋がりで、金剛達を応援する。
長門に手を焼く陸奥の助っ人警備員。暴走する長門を抑え込むのが任務。
第二回大会では、KO-KIを応援する。
第五回大会にセコンドとして出場する。が、その際もワシントンと乱闘になりかける。
第四回大会に選手として出場する。
組んで好みな戦い方をする。
第四回大会にセコンドとして出場する。
ビスマルクの目を欺くため、アークロイヤルの格好をしてセコンドとして出場する。
第三回大会の超弩級戦艦対決でのレフリーを務める。
第四回大会に選手として出場する。
フレンチ艦娘。英独タッグマッチでのレフリーを務める。
が、コマンダン・テストの淹れた紅茶で一息入れたため、場外乱闘のカウントが止まる。
第五回大会には選手として出場する。
航空母艦
第一、三回大会に選手として出場する。
ボーキサイトを目当てに参加する。試合中も、戦闘糧食を食べることで回復する場面が描かれるほどの大食艦。
第一、三回大会に選手として出場する。
最初は戦艦有利な条件ということで躊躇うも(素手での殴り合いの為)、赤城と共に出場出来るということで参加する。
その後、提督から指輪を貰うことが、参加の動機に加わる。
第二回大会でレフリーを務めた際、素晴らしい試合で気分が高揚したということで、瑞鶴に試合を申し込む。
戦艦が有利ということで、参加を見送る。が、提督が強制参加させようとしたことで、飛龍が投げ技を炸裂させる。
第三回大会に選手として出場する。
チームFFの一員。
第三、四回大会に選手として出場する。
チームFFの一員。
第一回大会直前に着任し、セコンドとして出場する。する。最初は戸惑うも、瑞鶴と同じチームになれるということで快諾する。
第二回大会に選手として出場する。
第一回大会に選手として出場する。
同型艦なしの空母同士ということで、龍驤とコンビを組む。その際、勝利報酬を、胸部装甲と結婚指輪と、どちらにしようか悩む。
選手としては、出場者中最強クラスの馬力(160,000ps)を生かしたパワーが特長。その為か、試合前の練習でも、龍驤がヒーヒー言っている一方で、ケロッとしている。
必殺技は、バトルシップ・シンク。
試合後、気絶したところを提督にお姫様抱っこして貰う(なおこれにより、提督LOVE勢が本気に)。
第一回大会後には、提督と共にデートすることに。
第一回大会の第六試合で、ビスマルク、霧島、青葉と共に実況を務める。
第四回大会にセコンドとして出場する。
第四回大会に選手として出場する。
試合に出場出来ることを喜んでいる。
イタリアの出店の売り上げにも貢献している。
アイオワと共に、KO-KIを応援する。
第四回大会に選手として出場する。
第三回大会では、別世界の自分と出会った瞬間、首を締め上げる。
第四回大会では、マスクを被ってウォースパイトと共に出場する(顔を見せると約束違反になる為)。
チームFFのリーダー。
第一、四回大会に選手として出場する。
胸部装甲の拡張は、提督の出来る範囲ではないということで諦めかけていた。だが、高雄と愛宕の拡張改修が可能という話を小耳に挟み、参加することにする(高雄と愛宕が申請していたのは、部屋の拡張改修)。
試合を見ながら一杯呑む方が楽しいということで、参加を見送る。
試合を見ながら一杯呑む方が楽しいということで、参加を見送る。
だが、その後第五回大会でPola側として参加する。
チームFFの一員。
第一回大会にセコンドとして出場する。
第二回大会に選手として出場する。
その理由が、卵焼きだけでは提督に振り向いてもらえないから。
なお、開始時に勝利報酬を結婚指輪にするという爆弾発言を行う。
歴戦の空母なだけあって、試合運びが上手い。
第五回大会では、グッズ売り場の店員をする。
第四回大会にセコンドとして出場する。
第四回大会で、ドイツの売店を手伝う。その後、英独タッグマッチではセコンドを務める。
第五回大会でレフリーを務める。
第四回大会に選手として出場する。
アメリカの空母。今回の試合に乗り気でなかったため、泣きながら入場する。
重巡洋艦
撮影を担当する。
第四回大会では瑞鶴と青葉の試合でセコンドを務める。
試合での実況を行う。
野良試合が起きると、いつでもどこでもすぐに駆けつけてくる。
第三回大会では瑞鶴の地雷を踏み抜くような実況をしたため、勝利報酬で第四回大会の対戦相手に指名される。
第五回大会では、選手に突撃取材を行う。
第四回大会の第五試合で、金剛と共に実況を務める。
第五回大会では、青葉の突撃取材に付き合わされる。
第一回大会にセコンドとして出場する。
神通の凄さを見抜く一方、不甲斐ない試合運びをした足柄を説教する。
第二回大会に選手として出場する。
第二回大会での神通との対戦を前に、那智と特訓を行う。が、総合力の高さで那智を失神させてしまう。
本番では、神通との試合に臨む際、「死ぬには良い日だわ」と発言して、那智と羽黒を驚かせる。
第三回、第四回大会では、レフリーを務める。
第一回大会に選手として出場する。
酒を目当てに、足柄と共に参加する。
第一、二回大会に選手として出場する。
戦士として心身ともに尖らせられる場であるとして、プロレスを大歓迎する。
練習試合で熊野に瞬殺されたこともあって、婚活よりも熊野へのリベンジを目標とする。
必殺技はフロントネックロック。
第一回大会にセコンドとして出場する。
第一回大会に選手として出場する。
第二回大会に選手として出場する。
高い対空能力が持ち味。
第二回大会に選手として出場する。
計算出来るところは計算で、計算出来ないところは力のごり押しで戦う重巡。
第二回大会に選手として出場する。
熊野の頼みを断り切れず、渋々出ることにする。神通に特訓して貰うが、その内容は、炎の槍を避けるという過激なもの。
リングが出来たばかりの頃に、足柄に勝負を挑まれるも、隙を突いて瞬殺する。
その後、第一回大会で勝利した足柄に、再戦を申し込まれ、第二回大会に選手として出場する。
プロレスのことを良く勉強しているため、かなりの試合巧者である。
第四回大会では、第五試合でセコンドを務める。
第五回大会では、レフリーを務める。
第一回大会の第四試合で、青葉と共に実況を務める。
第四回大会に選手として出場する。
ビスマルクが参加するということで、自分も参加する。
はつらつとした戦い方をする。
ポーラの性根を叩き直すため、試合を提案し、第五回大会に出場する。
安定のアル重。
第五回大会では選手として出場する。
軽巡洋艦
第一回大会に選手として出場する。
眼帯のかわいい方。ノリノリで島風と初試合をするが、その結果は...。
選手としては、同名のレスラー風の喧嘩ファイトのイメージ(15話)。
必殺技はDDT(デンジャラス・ドライバー・テンリュー)(20話)。
第一回大会に選手およびレフリーとして出場する。
寝技について知識があり、提督がセクハラしようとすると〆にかかる。セクハラを仕掛ける提督を躾ける為に、リングが出来る前から鍛錬を積み重ねていた。その為、かなりの試合巧者である。実は、ケッコンカッコカリ勢の一人(382話)。
選手として出場していない試合ではレフリーを務めることが多いが、割と依怙贔屓な判定をしたりする(見て見ぬふりをする、カウントを間延びさせる(22話)、試合に介入(物理)するなど)。
鹿島の着任時に、握手しただけでその怖さを見抜く(325話)。
第一回大会に選手として出場する。
第一回大会に選手として出場する。
龍田に特訓をお願いするが、その内容はと言うと...。
試合中、猫じゃらしに気を奪われる。
第一回大会にセコンドとして出場するが、セコンドが入り乱れての大乱戦のさなかで、気絶してしまう。
第五回大会に選手として出場。
阿武隈には避けられている。
第一回大会にセコンドとして出場する。
謎のマスクマンのせいで北上が気絶したのを見て、ガチギレする。その攻撃は、リングの支柱をへし折るほどである(190話)。
第一回大会に選手として、セコンドとして出場する。
眼帯のかっこいい方。天龍と眼帯のキャラ被りを理由に暴れているのを見かねて、提督がプロレスリングを作った。
その後、天龍と雌雄を決する為パートナーを探すも、姉妹艦は全員パートナーとなっていたため、まるゆと組むことになる。
潜水艦達のセコンドの乱入にキレて乱入するが、レフリーの龍田の言うことを聞かなかったため...。
第三回大会にセコンドとして出場する。
第三回大会に選手として出場する。
提督直々に潜水維新軍を止める事を要請される。
第三回大会にセコンドとして出場する。
第三回大会に選手として出場する。
対戦相手なのだが、潜水艦達からは天使のように思われている(1090話)。
必殺技はグランドコブラツイスト(1088話)。
第三回大会に選手として出場する。
第三回大会にセコンドとして出場する。
第五回大会に選手として出場する。
神通には善戦するが、北上は怖いようで...。
第一回大会で那珂ちゃんショップの店番を任される。
神通と那珂が出場するため一人で切り盛りしていたが、川内のファンにより撮影会が開かれる(本人も満更でもない様子)。
第一、二、五回大会に選手として出場する。
二水戦旗艦であったこともあってその実力は折り紙付きで、相手の脳の初動を感知し、体を動かす意識が働く前に先手を取るという境地に達している(308話)。
第一回大会では那珂に引きずられる形で参加するが、那珂に鬼の特訓(夜戦(グランド)の練習)を課す。
試合中もその実力を遺憾なく発揮し、対戦相手の足柄をして「ああ、これが神通か」と、解説の筑摩に「この人本当に軽巡か」と言わしめる(310話)。
第二回大会では、試合前に川内と那珂に遺書を渡すという覚悟を見せる(895話)。
第五回大会では一番手として出場するが、次から次へと相手を倒す獅子奮迅ぶりを見せる。
第一、三回大会に選手として出場する。
リングを自分のステージに出来る上、勝利したらライブを開催出来るとして、大喜びで参加する。登場時も、自分の持ち歌を歌いながらゴンドラで降りてくるというド派手っぷり。
試合でも、派手な大技を好む。
明石と共にリングの整備を行う。
第五回大会では選手として出場する。
小柄重武装な艦らしく、多彩な技を繰り出す。
第五回大会に選手として出場する。
だが、策を練って来たものの、神通相手には通じず...。
第五回大会に選手として出場する。
実戦経験皆無ながらも奮闘するが、ゴトランドに催眠を掛けられ...。
基本的に本部席からの場内アナウンスを担当するが、第二回大会、第五回大会では選手として出場する。
鎮守府内で最高練度(Lv.125:210話時点)で、ケッコンカッコカリ済み。
第二回大会の前には、タッグを組むことになる足柄を倒すほどの実力者でもある(龍田に習っているらしい)。
第五回大会では後半に入場し...。
第五回大会に選手として出場する。
第五回大会に選手として出場する。
第五回大会に選手として出場する。
高い対空能力を見せるが、夜戦は苦手。
第五回大会に選手として出場する。
第五回大会に選手として出場する。
第五回大会に選手として出場する。
第五回大会に選手として出場する。
阿武隈、酒匂、果ては自分にまで催眠を掛け、場をひっかきまわす。
練習巡洋艦
第三回、第四回大会でレフリーを行う。また、大淀に代わって場内アナウンスを務めたり、解説を行うこともある。
第五回大会では選手として出場し、神通と互角に渡り合う。
第一回大会では、第五試合でゲストとして解説を行う。
第二回大会では、駆逐艦の試合のレフリーを務めるが、自分にやらせろと詰め寄って来た長門をアームロックで〆る(736話)。
第三回大会に選手として出場する。
有明の女王としての人気に那珂が嫉妬し、対戦することになったのだが、龍田と特訓したこともあり、その実力はかなりのものである(1198話)。
駆逐艦
第二回大会に神風型代表選手として出場する。
人数が少ないため任意参加であったが、旧型とは言わせないために出場する(477話)。
その言葉通り、歴戦の古強者らしく、技術と経験を生かした戦い方をする。
試合前の特訓では、夕立や綾波を想定して足柄と練習するが、赤帯保持者ということもあって、足柄が一方的にやられる。その際、妙高は、神通と同じく、相手の動きを0.5秒前に察知する事が出来ると見抜いた(660話)。
第三回大会に卯月のセコンドとして出場する。
第二回大会に卯月のセコンドとして出場する。
第二、三回大会に1人目の睦月型代表選手として出場する。
相手を挑発する、くすぐるといったヒール戦法を取る。
第二回大会に2人目の睦月型代表選手として出場する。
改二ということで、姉妹達からは上位食いを期待される。
対空の高さを生かしたカウンターパンチが得意。
第二回大会に皐月のセコンドとして出場する。
間宮の手伝いをする。改二であるが、こういうことには向いていないとして、試合には参加しないとのこと。
第二回大会にセコンドとして出場する。
第二回大会に(引き籠りではあるが)セコンドとして出場する。
深雪スペシャルが身内に使えない技ということで、参加を見送る。
第二回大会に吹雪型代表選手として出場する。
誰も出たがらない吹雪型の中で、一人乗り気かつ改二だったため、満場一致で決定した。
第三回大会にも、選手として出場する。
第五回大会で、着任早々、グッズ売り場の店員を務める。が、売れ行きの凄さに圧倒される(1861話)。
プロレスには向いてないとして、参加を見送る。
第一回大会に選手として出場する。
青葉には、伝説の鬼神が蘇ったと紹介される。
曙と提督のやり取りを見て、曙の本心を汲み取り、本気を出すことにする。
第二回大会に綾波型代表選手として出場する。
第二回大会にセコンドとして出場する。
第五回大会に参加する。
第一、三回大会に選手として出場する。
提督の手で強制参加させられるが、その理由が、本部への不満をストレートに言える存在だから。
なお、提督がくれたリングコスチューム(「曙」の文字が大きく書かれている)については気に入っていたり(81話)、結婚指輪を見せられて動揺したりする(104話)など、裏提督LOVE勢である。
第三回大会では、一番という不利をひっくり返すべく奮闘する。
なお、この順番は抽選であるが、作為があったとして提督をクソ呼ばわりしている。
モギリを担当する。
第五回大会に参加する。
第五回大会に参加する。
第一回大会にセコンドとして出場する。
一人前のレディとして扱ってもらうために選手として参加しようとするも、響と雷に先を越された挙げ句、戦艦や重巡洋艦と当たる可能性を指摘され、ビビッて辞退する。
第一回大会に選手として出場する。
開会式で曙が提督とやり合ったことから、提督LOVE勢として本気モードになる(吹雪に次いで二番目に着任)。
第二回大会に暁型代表選手として出場する。
得意技は、ウォーズレッグブリーカー(67話)。
必殺技は、フェニックス・スプラッシュ。
第一、三回大会に選手として出場する。
プロレス漫画で勉強したため、試合運びや観客の盛り上がり方などについて熟知している。
第一回大会にセコンドとして出場する。
性格故か、選手としての出場は遠慮した。
第二回大会に初春型代表選手として出場する。
メンタルの強さと痛みへの快感が持ち味。
第二回大会にセコンドとして出場する。
第二回大会に夕立のセコンドとして出場する。
自分が出られない分、姉妹達の為にのぼりを作って応援する。
第三回大会に選手として出場する。
何事にも一番に拘るということで、一番最初から参加。
第二回大会に2人目の白露型代表選手として出場する。
必殺技は裸締め。
選手としての実力もさることながら、第四回大会ではセコンドとしての能力の高さも示した(あまりの能力の高さに、相手のセコンドが対戦相手より先に時雨の無力化を狙うほど)。
駆逐艦トーナメントの出場枠を巡って姉妹が争っているのを見て、とある提案をする。
第二、三、四回大会に1人目の白露型代表選手として出場する。
駆逐艦トップクラスの能力を十全に発揮して戦う姿はまさにソロモンの悪夢。
必殺技は阿修羅飯綱落とし。
第二回大会で、吹雪と同じく間宮の手伝いをする。その際に、自分の鏡というべき存在に出会う(729話)。
第三回大会では、メイド姿で手伝うが、それを見て欲情したロリコンに襲われる(964話)。
第二回大会に夕立のセコンドとして出場する。
第五回大会では漣に代わってモギリを務める。
第二回大会に夕立のセコンドとして出場する。
第三回大会に選手として出場する。
山嵐の使い手であり、下手に近づくと投げ飛ばされる。
第五回大会では、欲情したロリコンに襲われるが、山嵐で気絶させる(1857話)。
第三回大会に選手として出場する。
第二、三、四回大会に朝潮型代表選手として出場する。
人気の高い艦ということもあって、入場時のパフォーマンス一つ(防犯ブザーを鳴らす)で、元々盛り上がっていた会場が更に盛り上がる。
必殺技は煉獄。
普段は裏方として、明石達を手伝っている。
第四回大会にセコンドとして出場する。
アゲアゲは健在である。
第二、四回大会にセコンドとして出場する。
第四回大会にセコンドとして出場する。
時雨を無力化するために、峯雲の胸部装甲をダシにして龍田を怒らせ、それを見た時雨に止めに入らせるという策士。
第四回大会にセコンドとして出場する。
第四回大会にセコンドとして出場する。
第五回大会ではグッズ売り場の店員をする。
第四回大会にセコンドとして出場する。
提督からセクハラされているわけではないようだが...。
第四回大会にセコンドとして出場する。
第二、四回大会にセコンドとして、第三回大会に選手として出場する。
第三回大会では、登場するや、礼号組の3人および観客から熱烈な応援を受ける。
駆逐艦決勝戦では、朝潮のセコンドとして適切な指示を送る。
神通vs妙高を観戦する。しかし、神通が自分の指導艦である一方、妙高とも関わりがあるため、どちらにつくべきか悩む。
第二、三、四回大会に2人目の陽炎型代表選手として出場する。
相手の動きを見ただけで、コピー出来るという天賦の才の持ち主である。
第二回大会に雪風のセコンドとして出場する。
第三回大会に選手として出場する。
曙に噛み付く、転がって場外に逃げるなど、ちゃっかりヒール枠。
第三回大会に選手として出場する。
ながもん状態の長門を一喝し、拳で有効打を与える(霧島によると、龍田や神風のように、排水量以上の威力が出せるとのこと)。
第二回大会に1人目の陽炎型代表選手として出場する。
那珂ちゃん戦隊の一員として出場が決まり、那珂のパフォーマンス付きでの入場となる。
第二回大会に野分のセコンドとして出場する。
第三回大会で、第四駆逐隊として、那珂ちゃんのお店の手伝いをする。
第三回大会で、第四駆逐隊として、那珂ちゃんのお店の手伝いをする。
(なお、グッズの売れ行きは、前回大会で凄い試合をした神通の方が良い模様。)
第二回大会に野分のセコンドとして出場する。
提督の漫画のチョイスを認めつつも、これだけだと知識が偏ってしまうとして、他のプロレス漫画も本棚に置く(その漫画は、足柄が一式借りた)(35話より)。
その後、提督に指定されたとおりに、肌色成分多めの大会ポスターを作成するも、龍田に見つかって...(78話)。
第二回大会に島風のセコンドとして出場する。
歴戦の武勲艦ということで、的確な指示を出す。
第三回大会に選手として出場する。
島風とのコンビネーションを見せる。
第二回大会に清霜のセコンドとして出場する。
劣勢の清霜に対して檄を飛ばす。
第二回大会に夕雲型代表選手として出場する。
エントリーには間に合わなかったが、同型艦の朝霜から譲ってもらった。
第三回大会に選手として出場する。
第二回大会にセコンドとして出場する。
第二回大会に秋月型代表選手として出場する。
第二、三回大会に選手として出場する。
ここでも速きこと島風の如しである。
初登場時は、リングのロープではしゃぎ過ぎて、ダメージを負った(プロレスのロープはかなり頑丈に作ってあるため、そのしなりを利用するのはかなりのリスクが伴う)。
しかしながら、その実力は中々のものであり、手負いの状態で天龍を倒し、木曾をしてかなりてこずりそうと言わしめるほど。
第一回大会には、出場しようとしたものの、いつも一緒にいる天津風には断られてしまう。長波とコンビを組んだものの、エントリーを締め切られてしまい、出場出来ず。
選手としては、ジュニア系の技使いのイメージ(15話)。
第四回大会にセコンドとして出場する。
第二回大会に清霜のセコンドとして出場する。
戦艦を目指す者同士ということで、清霜のセコンドを務める。
第三回大会に選手として出場する。
第四回大会にセコンドとして出場する。
第四回大会に選手として出場する。
今回参加するメンバーでは唯一の駆逐艦なのだが、戦艦である山城と互角に渡り合う。
第四回大会にセコンドとして出場する。
ガンビア・ベイのセコンドであるが、本人よりも気合が入っている。
海防艦
第二回大会にセコンドとして出場する。
響と共にロシアに渡ったことから、響を応援する。
第五回大会に選手として出場する。
第五回大会に選手として出場する。
大東に対抗心を燃やしている。
第五回大会に選手として出場する。
大東から誘われるも、参加を辞退する。
第五回大会に選手として出場する。
佐渡には負けられない様子。
潜水艦
第一、三回大会に選手として出場する。
第一、三回大会にセコンドとして出場する。
第三回大会にセコンドとして出場する。
提督派の潜水艦娘であり、適当に手を抜く。
第一回大会に選手として、第三回大会にセコンドとして出場する。
膝魚雷による攻撃が得意。
第三回大会にセコンドとして出場する。
第三回大会に選手として出場する。
第一回大会にセコンドとして、第三回大会に選手として出場する。
第三回大会にセコンドとして出場する。
第一回大会にセコンドとして出場する。
第一回大会直前に着任するが、潜水艦娘に休みを与えたくないのが見え見えの組み合わせに憤る先輩達を見て怯える。
第三、四回大会にセコンドとして出場する。
第三回大会では、伊26と同じく、適当に手を抜く。
第四回大会では、潜水艦にトラウマがあるイギリス勢を抑えるために参加する。実際、イギリスとしては、元Uボートということで、外見は変わっても脅威であるようである。
第一回大会にセコンドとして出場する。
木曾とチームを組む。その際に、自作のマスクを被って、Mとして出場することにする。潜水維新軍の試合では、この後自分も試合があるものの、同じ潜水艦娘ということでセコンドとして出場するが...。
特務艦
売店を出す。観客からはヒロポン扱いされている模様。
リングの整備を行う工作艦。
第一回大会直前に着任するが、クレーン持ちの工作船ということで明石と夕張に運搬係としてこき使われる(86話)。
その後、第一回大会終了後の解体作業時は、あきつ丸(陸工作艦)、大潮達、北上(戦後工作艦として使用される)、榛名(クレーン好き)が加わったことにより、少しは負担が軽減される。
クレーン持ちということで、整備組に加わる。
第五回大会に出場する。
第一回大会にセコンドとして出場する。
各艦級の人数制限の為、潜水艦チームとして出場しなくて済むことに安堵する(が、提督は大鯨のリンコスを見て、出ないことに落胆した)。
深海棲艦
本来は敵の筈...なのだが、普通に観客として観戦したり、マスクをして参加してくるものまでいる。
大会参加者
ヲ級が(無断で)借りた漫画を読んで、プロレスファンになる。その影響で、漫画の悪魔超人よろしく乱入を夢見るようになる。
龍驤と仲が良く、戦場では出会っても顔パスであり、良く応援に来る。が、長門に目を付けられており、常に狙われている。
第四回大会では遂にマスクをつけてPOPPOとして出場する。
マスクをつけているということで、強敵だとして各チームから警戒される(今回出場しない天龍だけは呑気な感想を漏らしていたが)。
清霜に戦い方を伝授する。マスクをつけてマスク・ド・Rとして参戦することもある。
第二回大会に仮面をつけてKO-KIとして出場する(因みに深海棲艦の中から出場者を決めるのはくじ引きで行った)。
本番では、組み合わせを決める際に外れを引くと、罰ゲームとして珍妙な味のものを食べさせられるのだが、平然と味わっていた。
第三回大会に仮面をつけてMy-Goとして出場する。
その威力は、長門と正面から張り合って優勢であるほど。
それ以外
提督が艦娘の為に用意した漫画をこっそり読んで、プロレスのファンになる。なお、艦載機を使って本を借りたり返したりしている模様。
北方棲姫の保護者。乱入しようとする北方棲姫を、強盗まがいの事だとして窘める(が、艦娘達に散々強盗されていた北方棲姫には逆効果であった)。
第二回大会を観戦する。休憩時間には、鏡の自分達に対し、艦娘が間宮を堪能していることを恨むが、食券制だと知ってあっさり退く。
第三回大会では、春雨に襲い掛かるロリコンを見て、共闘戦線を提案する。
第二回大会を観戦する。休憩時間には、鏡の自分と共に、襲い掛かってくる長門をベルリンの赤い雨で撃退する。その後、お詫びとして詫び掛け軸を貰う。
第三回大会で鏡の自分に出会う。その後、自分の胸部装甲を自慢するも、上の存在にぶつかられる。
第五回大会を観戦する。鏡の自分を見て、何かが疼く模様。
アズールレーン
艦これと同じく、艦船擬人化ゲームのキャラクター。第958話から観客として登場する。
第三、四、五回大会を観戦する。
暴走するアーク・ロイヤルのストッパーである。
神通の強さを認識している。
第五回大会に来る。
「艦これプロレス」第二のながもん。MI6さんこのアーク・ロイヤルです。
第三回大会では、会場に到着早々、メイド姿の春雨に欲情し、ベルファストに〆られる。その後、駆逐艦バトルロイヤルに参加する長門を見て嫉妬した挙句、別世界の自分に締め上げられ、会場警備の艦娘達の手で、入渠施設に長門共々封印される。
第四回大会では、警備員により監禁されるも、あっさり逃げ出し、着ぐるみを着て海防艦達に襲い掛かる。が、警備員達も着ぐるみを着て応戦し、最後はウォースパイトに〆られる。
第五回大会では、モギリである改白露型に襲い掛かるが、山風から山嵐を食らった挙句、出禁処分を通達され、ショックを受ける。
第三回大会の観戦に来る。
第四回大会を観戦する。
第四回大会を観戦する。その際に、艦これの世界の自分を見かける。
第五回大会を観戦する。
第四回大会で、艦これの世界の自分達の対戦を観戦する。
その際、苦戦するオイゲンを見つめることで、オイゲンを励ます。
第四回大会で、艦これの世界の自分達の対戦を観戦する。少しは出来ると認めている模様。
第四回大会を観戦する。
第三回大会で、艦これの世界の自分達の対戦を観戦する。そして、食べ物につられて場外乱闘する自分に喝を入れる。
が、その後、翔鶴が指揮官に告げ口したのを見て、追い掛け回す。
第三回大会で、艦これの世界の自分達の対戦を観戦する。試合後、艦これの世界の自分にエールを送る。
第三回大会で、艦これの世界の自分達の対戦を観戦する。そして、自分達の世界の赤城が、艦これの世界の赤城とぶつかっているのを見て、指揮官にその様子を告げ口する。
第三回大会で、艦これの世界の自分達の対戦を観戦する。
第五回大会を観戦する。
その他観客
プロレスの観戦者。頭がKの人や、顔をはっきり描かない人が多数描かれている。
シリーズ&対戦カード
この漫画は、シリーズ化されており、以下のように区分される。
太字のシリーズは連載中。
対戦カード | 選手名 | レフリー | 開始回__ | 投稿日 |
---|---|---|---|---|
1「旗揚げ前」編 | 1話 | 14/1/18 | ||
天龍vs島風 | 龍田 | 12話 | ||
足柄vs熊野 | 〃 | 31話 | ||
2「第一回大会」編 | 90話 | 15/5/15 | ||
チーム第六vsチーム藤永田 | 響&雷vs曙&綾波 | 龍田 | 107話 | |
タマ・クマーズvs潜水維新軍 | 球磨&多摩vs伊168&伊58 | 〃 | 158話 | |
チームFFvsチーム・イザナミ | 龍驤&大鳳vs高雄&愛宕 | 〃 | 213話 | |
初恋♡水雷戦隊vsウルフズ・ファングズ | 那珂&神通vs那智&足柄 | 霧島 | 272話 | |
ドラゴンボンバーズvsチームK2M | 天龍&龍田vs木曾&M | 〃 | 326話 | |
チーム・アンブレイカブルvsチーム一航戦 | 金剛&比叡vs赤城&加賀 | 提督 | 384話 | |
3 「第二回大会準備」編 | 449話 | 16/7/23 | ||
妙高vs那智 | - | 487話 | ||
瑞鳳vs葛城 | 龍驤 | 491話 | ||
4 「第二回大会」前編 | 511話 | 16/10/1 | ||
駆逐艦トーナメント | 朝潮vs若葉 | 龍田 | 529話 | |
〃 | 清霜vs野分 | 〃 | 555話 | |
〃 | 卯月vs叢雲 | 〃 | 587話 | |
〃 | 夕立vs皐月 | 加賀 | 620話 | |
〃 | 島風vs神風 | 〃 | 650話 | |
チームFFvs高雄型 | 葛城&瑞鳳vs鳥海&摩耶 | 〃 | 688話 | |
5 「第二回大会」後編 | 729話 | 17/5/14 | ||
駆逐艦トーナメント | 初月vsKO-KI | 鹿島 | 741話 | |
〃 | 綾波vs雪風 | 〃 | 771話 | |
〃 | 響vs時雨 | 〃 | 799話 | |
熊野組vs足柄組 | 鈴谷&熊野vs大淀&足柄 | 霧島 | 835話 | |
SPマッチ | 神通vs妙高 | 〃 | 896話 | |
6 第三回大会準備編 | 949話 | 17/12/20 | ||
7 第三回大会 前編 | 962話 | 18/1/2 | ||
駆逐艦バトルロイヤル | 長門vs白露vs曙vs磯風vs時津風vs雷vs叢雲vs島風vs長波vs霞vsMy-Govs山風vs江風vs清霜vsリベッチオ | 龍田 | 972話 | |
潜水維新軍vs長良型 | 伊168&伊14&伊401vs五十鈴&由良&鬼怒 | 香取 | 1050話 | |
駆逐艦トーナメント | 卯月vs朝潮 | 〃 | 1093話 | |
〃 | 野分vsKO-KI | 〃 | 1124話 | |
〃 | マスク・ド・Mvsマスク・ド・R | ガングート | 1153話 | |
8 第三回大会 後編 | 1193話 | 18/8/23 | ||
鹿島vs那珂 | 妙高 | 1193話 | ||
駆逐艦トーナメント | 神風vs雪風 | 〃 | 1240話 | |
〃 | 時雨vs夕立 | 〃 | 1277話 | |
一航戦vs五航戦 | 赤城&加賀vs翔鶴&瑞鶴 | 〃 | 1332話 | |
9 第四回興行準備編 | 1405話 | 19/3/28 | ||
10 第四回興行 前編 | 1412話 | 19/4/4 | ||
アクィラvsガンビア・ベイ | 加賀 | 1423話 | ||
駆逐艦トーナメント | 朝潮vs雪風 | 香取 | 1445話 | |
〃 | 夕立vsKO-KI | 〃 | 1491話 | |
4wayマッチ | 伊勢&日向vs扶桑&山城vsガングート&タシュケントvs龍驤&POPPO | 龍田 | 1539話 | |
11 第四回興行 後編 | 1625話 | 19/11/5 | ||
瑞鶴vs青葉 | 妙高 | 1633話 | ||
長門vs陸奥 | 〃 | 1666話 | ||
英独タッグマッチ | ビスマルク&プリンツ・オイゲンvsウォースパイト&フェアリー・SF | リシュリュー | 1701話 | |
駆逐艦トーナメント | 朝潮vs夕立 | 神通 | 1775話 | |
第五興行準備編 | 1844話 | 20/6/18 | ||
第五回興行 前編 | 1856話 | 20/7/1 | ||
海防艦タッグマッチ | 佐渡&対馬vs大東&占守 | 大鷹 | 1869話 | |
軽巡バトルロイヤル | 阿賀野vs神通vs阿武隈vsデ・ロイテルvsアブルッツィvs北上vsゴトランドvs酒匂vs天龍vs木曾vs香取vs川内vsパースvs大淀vsヘレナvsアトランタvs夕張vs由良 | 熊野 | 1898話 | |
酒呑み軍団vs禁酒推奨同盟 | ポーラ&隼鷹&那智&伊14&武蔵vsザラ&飛鷹&妙高&リベッチオ&大和 | 龍田 | 2036話 | |
第五回興行 後編 | 2142話 | 21/4/15 | ||
第七駆逐隊vs睦月型軍団 | 朧&曙&漣&潮vs弥生&卯月&皐月&文月 | 龍田 | 2147話 | |
3wayタッグマッチ | イタリア&ガリバルディvsリシュリュー&コマンダン・テストvsサラトガ&ホノルル | 2239話 | ||
艦これプロレス番外編 まとめ |
関連イラスト
第01話