基礎データ
全国図鑑 | No.0006 |
---|---|
ジョウト図鑑 | No.231 |
セントラルカロス図鑑 | No.085 |
ガラル図鑑 | No.380 |
ぶんるい | かえんポケモン |
タイプ | ほのお / ひこう |
たかさ | 1.7m |
おもさ | 90.5kg |
とくせい | もうか / サンパワー(隠れ特性) |
タマゴグループ | かいじゅう/ドラゴン |
他言語版の名称
英語 | Charizard |
---|---|
イタリア語 | Charizard |
スペイン語 | Charizard |
フランス語 | Dracaufeu |
ドイツ語 | Glurak |
韓国語 | 리자몽 |
中国語 | 噴火龍 |
進化
鳴き声
「ばぎゅあ!」 | ブラッシータウンストーリー中の会話(ダンデのリザードン) |
「ばぎゅあ!!」 | ストーリー中の会話など(ダンデのリザードン) |
形態一覧
詳細は各記事を参照。
概要
『ポケットモンスター 赤・緑』(第1世代)から存在するポケモンでリザードから進化。体色は濃い赤からヒトカゲの時のオレンジ色に戻っているが体は一気に大きくなり、更に空を飛べるようになった。
強い相手を求めて飛び回る習性があり、高度1400mまで飛び立てる程の高い飛行能力を備えている。
その口から放たれる炎は岩石ですら燃やし尽くしてしまう。ポケスタの図鑑説明では10000トンの氷山も溶かしてしまうほど。アニポケではサトシがこれを利用してフィールドを溶かしてカメックス相手に渡り合った。
攻撃的な性格をしている一方、自分より弱い者に対しては決してその炎を向けない潔い一面も持つ。パンチ系やクロー系などを習得でき、近接戦闘もこなせる他(ちきゅうなげのような投げ技も使える)、エアスラッシュやぼうふうを覚える為、羽ばたく力も相応に高い事がわかる。
苦しい戦いを経験したリザードン程、その炎の威力は高まる。リザードンが本気で怒った時、尻尾の炎は青白く燃え上がるという。
手先も器用であり、アニポケではなんとサムズアップをするシーンも見られる。
『赤』及びリメイク版である『ファイアレッド』のパッケージを飾るポケモンであり、我らがピカチュウと並んで『ポケモン』の顔を務める一匹でもある。事実として第1世代のCMで最初に登場したポケモンがリザードンである他、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズへの参戦、メガシンカは2バージョン用意され、第8世代でも初代御三家で参戦が一番乗り、アニポケでは主人公格のパートナーに採用されたなどなどの実績を誇る。
一方で、穴久保版ポケットモンスターでは緑川、ポケスペではグリーンのパートナーに選出されるなどライバルポジションを務めることも多い。
『赤・緑』においては、序盤が辛いこと(ヒトカゲを参照)、当時不遇だったほのおタイプであることから弱ポケモン扱いされることもあるが、実際には必ず急所に当たるきりさくと、じしんと同威力のあなをほるを覚えられるため、攻略要員としてはそれなりに優秀であった。タイプ相性を無視してきりさく一本でどんな困難も突破して見せた。
実際には上記の芸当はリザードンでなくてもできる(ダグトリオなど)。
ゲームでの鳴き声がサイホーンとまったく同じであることはファンの間では有名。しかし今までの電子音が使えなくなってしまった『X・Y』において差別化された(サイホーンは元のベースを崩さない鳴き声である一方リザードンは完全に変わっている)。
アニポケでの鳴き声はカメックスが「ガメ〜」、フシギバナが「バーナ…」と種族名由来の鳴き声を採用していたのに対して、「ウォォォッ!」という怪獣らしいエフェクトの付いた鳴き声が採用されている(スマブラも同様で、『ポケットモンスターTHE_ORIGEN』でも似た唸り声を採用していた)。
また、「大きな翼で高度1400mまで飛翔する」という設定がありながら、何故か初代(『赤・緑・青』)では「そらをとぶ」を覚えられなかったのは初代プレイヤーの間で結構有名。
それどころかひこう技を一切覚えない。その翼は飾りか。
なお、ポケモンにおいてリザードンは最も技習得に理想的な体の作りをしている。
ある程度大型でしっかりとした牙や尻尾に大きな翼を持ち、更に竜に近い見た目である為非常に多くのジャンルの技を習得できる。
このスタイルのポケモンは意外と少なく、他にいるのはカイリューやゼクロム位だったりする。
このほか、ポケカ拡張パックでのパッケージイラスト採用率は歴代御三家でもトップである。
- 「第1弾」、「ポケモンカードe第1弾」、「神秘なる山」、「きせきの結晶」、「ワイルドブレイズ」、「ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary」、「GXウルトラシャイニー」、「ダブルブレイズ」、「名探偵ピカチュウ」、「リミックスバウト」、「TAG TEAM GX タッグオールスターズ」、「仰天のボルテッカー」、「シャイニースターV」で合計13回である。
容姿
体色は橙色。リザードから進化して体色は濃い赤からヒトカゲの時のオレンジ色に戻っている。
初代の時期はデザインが不安定で、公式絵で角が1本だったりしたこともあった(初代ポケモンカードのリザードンのイラストも「角が1本か2本かが分からない状態で描いた」と絵師自ら公言している)。
現在は2本角で統一されている。
色違い個体の体色は黒。
あまり知られてはいないが、実は『金・銀・クリスタル』の色違いは紫で、『ルビー・サファイア』に移行する際に黒くなった。
ちなみに、このカラーリングは、アートディレクターの杉森建氏が金銀の時代に描いたイラスト「光るポケモンとの遭遇」が元になっていると思われる。
「アネ゛デパミ゛」を元ネタにしているという説もあるが真偽は定かでない。
ゲーム上での特徴
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1世代 | 78 | 84 | 78 | 109 | ※ | 100 | 425 |
第2世代から | 78 | 84 | 78 | 109 | 85 | 100 | 534 |
※第2世代以前の「とくこう」・「とくぼう」は「とくしゅ」に纏められていた。
- リザードがレベル36になった際に進化する。なお、近作では進化直後に「エアスラッシュ」を覚えることができる。
- 「とくこう」と「すばやさ」が高めであり、基本的には特殊型メイン。とは言え「こうげき」も決して低くない為物理型も難なくこなせる。
- 第2世代のほのお御三家最終形態・バクフーンとは種族値が全く同じである。但し習得技の違いから差別化可能な上、こちらの方が技のバリエーションが豊富なので戦法はリザードンの方が豊かである。
- 技もタイプ一致の「かえんほうしゃ」・「だいもんじ」・「オーバーヒート」・「ねっぷう」・「エアスラッシュ」、さらにほのおタイプと相性補完となる「りゅうのはどう」、「きあいだま」、「ソーラービーム」など豊富である。
- 「はらだいこ」や「りゅうのまい」等の「こうげき」上昇の技を覚えるため、物理型としても使える。 こちらも「フレアドライブ」、「ほのおのパンチ」・「つばめがえし」・「げきりん」・「ドラゴンダイブ(ドラゴンクロー)」・「かわらわり」・「じしん」・「シャドークロー」・「いわなだれ」・「かみくだく」・「かみなりパンチ」と、特殊技以上のレパートリーを誇り、技選択に迷うほど。相手からすればパッと見でどんな戦法で攻めてくるか分からないのでなかなか厄介。
- ただしタイプの相性上いわタイプには極端に弱く、「ステルスロック」でHPをごっそり持っていかれる(8世代ではあつぞこブーツでステルスロックを無効化できるので対策は出来る)。またぼうふう習得でいくらかマシにはなったが基本的に雨天候も苦手。
- 隠れ特性は「サンパワー」。晴れてさえいれば常に「とくこう」が強化されるため、天候とのシナジーを活かし「もうか」とは異なる戦術を取ることができる。ただしこの場合特殊技しか恩恵を受けず、物理技を入れても特性と噛み合わないのが難点。入手方法はBW発売前に売られていた雑誌をもとにランダムで手に入るという鬼畜そのものだったが、XYのフレンドサファリで改善された。
- 第5世代までのリザードンは良くて中堅程度と、知名度や人気に比例しない強さだった。
- 第8世代
- シングルとダブルとで大きく運用方法が変わってきているが、どちらも特性で「サンパワー」で晴れにする前提での運用が主流。
- シングル
- キョダイマックスではなく通常のダイマックス個体を用いて、ダイジェットで素早さを上げ、ダイバーンで晴れさせてそのまま燃やし尽くす型が主流。
- メガリザードンYの流れを組むが、持ち物に制約がない分メガリザードンYをも上回る火力で焼き尽くす。控えめ眼鏡だいもんじでしんかのきせき特防特化ガラルサニーゴ(+ステルスロック)や無振りサザンドラ(※ほのおわざ半減)が灰塵と化すと書けばその凄まじさが分かるだろう。ただしやることが読まれやすいため、その火力を存分に発揮できる機会は少ない。
- このためシングルでも天候に依存せずに大きな負荷をかけられるキョダイマックス型が徐々に数を増やしてきており、シリーズ6終了時点では特性もサンパワーよりもうか採用の個体の方が多くなった。以降も禁止級を一体パーティに入れられるシリーズ8で一時的にサンパワーを採用した型が上回った以外は、もうかの採用率が60%前後を推移している。ゴリランダーが数を増やして以降はくさ技が1/4な点が注目され、対ゴリランダー用ポケモンとしての役割を持たせられることが多くなった。
- ダブル
- キョダイマックスを存分に活用している。これは隣で天候を変えられるため自力で晴れさせる必要がないこと、キョダイゴクエンのスリップダメージが相手2体に及ぶことが主な理由。ひでり役としてコータスと組まれることが多い。元々ねっぷうによる範囲攻撃が可能だったこともあり、ダイマックスをせずとも役割を持たせられるため、他のポケモンにダイマックスを譲る選択肢も取りやすい。
- ただし相手に天候を変えられた場合の切り返しがシングルより手薄になりやすいため、こちらもゴリ押し一辺倒ではなく立ち回りをよく考えた運用が求められる。
- なお、本作で「ぼうふう」を習得したが、晴れで使う場合はダイマックス前提となる。代わりにエアスラッシュを採用する事も考えて良いだろう。
- ダブル
- 第9世代
- SVにはパルデア図鑑にこそ載っていないがしっかり内定している。因みに3Dモデルが従来の作品から一新されており、顔の彫りが深くなって凛々しい雰囲気になった。
- なお、本作のリザードンを語る上で欠かせない要素として、「黒い結晶のテラレイドバトル」と呼ばれるピックアップのテラレイドバトルでは星7レイドということでレベル100の「さいきょうリザードン」と呼ばれるテラスタイプがドラゴンタイプの個体がプレイヤーを待ち構える(詳細はリンク先を参照)。性格はひかえめで、習得技もすべて特殊技で固められており、オーソドックスな特殊型での運用を見込んでの調整となっている。
- また、2023年7月21日~9月1日にかけては、アニメ版に登場したフリード博士のリザードンを再現したテラスタイプがあくの個体が配信されている。こちらは性格がいじっぱりで、習得技がすべて物理技になっている等、最強リザードンとは真逆の完全物理型である。
- このように、特別な個体が2度に渡って配信されるなど、今作でもゲーム内での扱いは割と優遇されている方…なのだが、反面対戦では第5世代以来の不遇であるとされる。というのは、高火力ほのおアタッカーとしてイーユイの壁が厚く、普通に育てたのではイーユイの劣化になりかねないため。また、リザードンの長所の1つであるS100を上回るポケモンがそこら中に溢れかえっており、低耐久を晒してしまう恐れが非常に高い。このあたりをどうリカバリーするかが腕の見せ所となるだろう。
使用トレーナー
ゲーム
- レッド:初代男主人公/バトルレジェンド※1※2
- リーフ:FRLG女主人公※1
- グリーン:初代ライバル/カントーチャンピオン※3
- カルム:XY男主人公※4
- セレナ:XY女主人公※4
- カツラ:ジムリーダー(カントー)
- ハヤト:ジムリーダー(ジョウト)
- ワタル:四天王(カントー) /ポケモンリーグチャンピオン(ジョウト)
- イブキ:ジムリーダー(ジョウト)
- ヒース:フロンティアブレーン:ドームスーパースター
- プラターヌ博士:ポケモン博士(カロス)
- グラジオ:ライバル(アローラ)※5
- ケン:リザードンマスター
- ダンデ:ポケモンリーグチャンピオン(ガラル)※2
- ユキムラ:ブショー(ランセ)
- アルロ:GOロケット団リーダー
※1:赤緑青・FRLGで最初に選んだヒトカゲを進化させる。
※2:ポケモンマスターズのバディーズ
※3:赤緑青・FRLGで最初にフシギダネを選んだ場合。
※4:ヒトカゲを選んで最終進化させる。
※5:最初にニャビーを選んだ場合。USUMのチャンピオン防衛戦のみ使用。
アニメ版
- サトシ
- コジロウ(無印56話)
- ムサシ(無印248話)
- ジーク / リザフィックバレー管理人
- カンタ(サイドストーリー)
- ヒュウガ(AG128話)
- アラン
- トロバ
- カキ
- ツボミのパパ(ユメノツボミ)※NN:ちょろび
- フリード博士
漫画版
番外作品+外部出演
- 詳細はリザードン(番外作品)
- スマブラのファイターはリザードン(ファイター)で
アニメ版
アニポケ・サトシの旅シリーズ
以下4体は当記事を参照
- 無印25話
- サトシの帽子のCMで登場
- 無印56話
- ジークのリサ
- 無印134話から登場。リザードンが生息している峡谷・リザフィックバレーの管理人ジークのメスのリザードン。
- バトルは得意でないというがサトシのリザードンは最初リサにすら勝てず、サトシのリザードンは自らの弱さを痛感することになり、しばらくサトシと別れて修行する。
- 修業でリザードンが強くなってからはほれたのか彼女になっていた。
- 無印248話
- カンタのドン
- サイドストーリー17「ナナコとリザードン!炎の猛特訓!」に登場したカンタのポケモン。ヒトカゲ時代に水に落ちたせいで水を怖がり、自信を無くしたのが空も飛べず炎も吐けない気の弱い性格となる。エレブーズ投手のツヨシにも育てられていたが、なかなかうまくいかなかった。
- ナナコに挑発されたツヨシと山で鍛えなおそうとして崖から落ちてしまうが、ツヨシとナナコに感化されて炎が吐けるようになり、水に落ちた2人を助けたい一身で空を飛び水に飛び込んで2人を助すけだし、立ち直る。
- ヒュウガのリザードン
- AG128話でサトシのサイユウ大会予選トーナメント3回戦の相手であるヒュウガのポケモンで、マグマラシとタッグを組んで登場。
- 「ねっぷう」「かえんほうしゃ」などの火炎攻撃と「はがねのつばさ」を使い、「ねっぷう」でオニゴーリを攻撃しようとしたが、オニゴーリの「こごえるかぜ」とぶつかった事による大爆発で隙を見せてしまったマグマラシが倒されてしまう。
- 「はがねのつばさ」でジュプトルを倒すが、サトシの機転とオニゴーリの「ずつき」をまともに受けて倒れた。
その他
無印 | 169話・196話(イメージ) |
---|---|
BW | 134話(雑誌) |
新無印 | 1話(ミュウのへんしん)・2話(映像)・24話・46話(冒頭)・136話 |
めざポケ | 8話(ぬいぐるみ) |
最強メガシンカ | Act4(冒頭のみ・メガY) |
劇場版 | 裂空の訪問者・波導の勇者・破壊の繭とディアンシー(ED) |
アニポケ・リコとロイの旅シリーズ
- フリード博士のリザードン
- 詳細は当記事を参照。
『ポケットモンスターTHE_ORIGIN』
主人公(レッド)のパートナーとして登場。旅を続けるなかでヒトカゲからリザード、リザードからリザードンと進化し、レッドとともに成長していった。
バトルでもサカキのサイドン、またグリーンのカメックスを打ち破るなど、相性での不利をものともせず、主人公のパートナーにふさわしい活躍を見せた。
クライマックスでは未発表であったメガリザードンXへとメガシンカを遂げるという、視聴者へのサプライズもあった。
使用技はかえんほうしゃ、メガトンパンチ、メガトンキック、ちきゅうなげ、だいもんじ、ほのおのうず、きりさく、スピードスター。ちなみにこの中で締めを飾ったのはメガトンパンチだったりする。
漫画版
ポケットモンスターSPECIAL
- グリーンのリザードン
- 性別♂️・特性:もうか
- 性格:ずぶとい・個性:しんぼうづよい
- 祖父オーキド博士から譲り受けられたヒトカゲがニビジム時点でリザードに、シルフカンパニーでの最終決戦前にリザードンへと最終進化。主力兼飛行要員として活躍する。
- 偶発的な交換でピカと勘違いして出したレッドの前に一番初めに登場した時は言う事を聞かなかったが、第3章と第5章ではレッドに力を貸している。
- 第5章でキワメの修行により、「炎の究極技」"ブラストバーン"を習得し、第6章でゴールドのバクたろう(バクフーン)・サファイアのちゃも(バシャーモ)と共に放った。
- 第12章ではメガシンカを習得しており、尻尾の炎の中にリザードナイトYを持っている。後述するサラメから目標とされている。
〈グリーンの手持ち〉 |
---|
ストライク→ハッサム♂️ |
ヒトカゲ→リザード→リザードン↔️メガリザードンY♂️ |
ゴルダック♂️ |
ゴーリキー→カイリキー♂️ |
ポリゴン→ポリゴン2 |
サイドン→ドサイドン♂️ |
ピジョット♂️ |
キュウコン♂️ |
ウインディ♂️ |
ナッシー♂️ |
フーディン♂️ |
バケッチャ♂️ |
- エックスのサラメ
- 性別:♂️・特性:もうか↔️かたいツメ
- 性格:さみしがり・個性:いねむりがおおい
- 元はプラターヌ博士の手持ちの1匹であったが何かを感じて譲り受ける。
- クノエシティでのトレーニングでリザードに進化、傷付きながらも進化してまで守ってくれたマリソ(ブリガロン)に応えクセロシキとの戦いでリザードンに進化、グリーンのリザードンと共にメガシンカしてカラマネロを倒す。以降はエックスの飛行要員として活躍している。
- ヒトカゲ時代から自分の尻尾を大事そうに抱えているが、実は尻尾の先端に「リザードナイトX」を初めて会った時から見つけて隠し持っていた為である。
〈エックスの手持ち〉 |
---|
ガル&コガル (ガルーラ↔️メガガルーラ♀️) |
マリソ (ハリマロン→ハリボーグ→ブリガロン♂️) |
サラメ (ヒトカゲ→リザード→リザードン↔️メガリザードンX♂️) |
エレク (ラクライ→ライボルト↔️メガライボルト♂️) |
ラスマ (ゲンガー↔️メガゲンガー♂️) |
ルット (カイロス↔️メガカイロス♂️) |
- 6章ではヒースの手持ちとして登場。効果抜群のかみなりパンチやがんせきふうじを連続で受けても耐え抜く驚異の耐久力を誇り、1匹でエメラルドに勝利している。
- 14章ではカキの「リザードンフライト」に使う「ライドポケモン」として登場している。
XY竜王伝(石井敬士)
ドラゴンタイプのポケモンを使う者のみが出場できる最強の竜使いを決める大会・ポケモン竜王戦の出場を目指す主人公のアキラの相棒として登場。
関連イラスト
関連タグ
0005.リザード→0006.リザードン/メガリザードン.X/Y/キョダイマックスリザードン→0007.ゼニガメ
カントー御三家・最終形態
炎御三家・最終形態
ポケモン | 該当地方 |
---|---|
リザードン | カントー御三家 |
バクフーン(ヒスイバクフーン) | ジョウト御三家(ヒスイ御三家) |
バシャーモ | ホウエン御三家 |
ゴウカザル | シンオウ御三家 |
エンブオー | イッシュ御三家 |
マフォクシー | カロス御三家 |
ガオガエン | アローラ御三家 |
エースバーン | ガラル御三家 |
ラウドボーン | パルデア御三家 |
トカゲ御三家・最終形態
同複合タイプ
ポケモン関連
- 御三家以外のトカゲポケモン
- メガシンカでドラゴンタイプがつく仲間
- 固定そらをとぶ要員抜擢仲間
- サンパワー仲間
- その他