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クレセリアの編集履歴

2023-05-31 23:00:38 バージョン

クレセリア

くれせりあ

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクターの一種。

基礎データ

全国図鑑No.0488
ヒスイ図鑑No.230
英語名Cresselia
ぶんるいみかづきポケモン
タイプエスパー
たかさ1.5m
おもさ85.6kg
とくせいふゆう
タマゴグループタマゴみはっけん

ふゆう:じめんタイプの攻撃技が当たらない

No.488 クレセリア


鳴き声

「るなーん」ワンダーブリッジの個体

概要

『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』(第4世代・DPt)で初登場した、シンオウ準伝説ポケモン。

多数の三日月が組み合わさったような体形をしており、「三日月の化身」と言われる。三日月をモチーフとしたポケモンとしては先にルナトーンが存在していたが、月面の岩肌がそのまま皮膚になったかのようなあちらとは異なり、こちらは水棲生物のような滑らかな印象を受ける。翼はさながら天女の羽衣に似る。

色もほぼ黄色一色だったルナトーンとは異なり、各部がピンク青色で塗り分けられる、カラフルなものとなっている。黄・ピンク・青といえば同期の「UMAトリオ」の体色でもあるが、いずれも単エスパータイプという以外に関連は不明。なお、色違い系の配色に変化する。


公式イラストや3Dモデルからはツルッとした印象を受けるが、みかづきのはねというアイテムを落としていくことから実際には羽毛に包まれた身体であることが推測でき、実際に『スカーレット・バイオレット』の連れ歩きでは良く見るとモフモフとした羽毛が確認できる。ちなみに商品化されており実際に店舗で買うことが出来た。ゲーム内のグラフィックや販売されていた「三日月の羽根ペンダント」羽軸は青く羽は緑色。どちらもクレセリアには本来存在しない色という謎の羽。本体から抜け落ちると色も変わってしまうのだろうか。

この三日月の羽は『ディアルガVSパルキアVSダークライ』でも露店の商品として登場したほか、劇場限定グッズとしてレプリカが販売された事もある。クレセリア本人は登場しなかったが…。


ゲット記念交わらぬ夢

準伝説級ながら級のダークライとセットで扱われている珍しいポケモンで、人々に悪夢を見せるダークライに対して、クレセリアはそれを防ぎ吉夢を見せるという(タイプ相性に関してはダークライが一方的に弱点を突けるという圧倒的不利な立ち位置。特防が高いのが幸いか)。

ただし、クレセリアが♀のみ存在するポケモンであるのに対しダークライは性別不明と、 ラティ兄妹のように完全な対にはなっていない。


三日月の夜にはベールから出るオーロラが美しくなるという図鑑解説から、三日月の夜に最も力を発揮できるポケモンである事が窺える。だがそんな要素がありながらオーロラベールは覚えられない。一応オーロラビームは打てる。


住処であるまんげつじま(三日月じゃないのか…)のモデルは北海道にある利尻島で、そこには三日月沼という沼があったりする。


名前の由来・モチーフ

名前の由来は恐らく「crescent moon(英語で三日月)+ギリシャ神話の月の女神セレーネから。

また、その立ち位置から日本神話に於ける女神の伊豆能売も挙げられる。


羽毛を持つ、赤い頭頂部を持つという特徴からモチーフなのではないか?という少数派の声も見られるが、真偽は不明。どちらかといえばフォルムは鳥の鶴よりも、苦難を乗り越える祈願として折られる折り鶴に近いが…。


ゲームでの特徴

解禁条件

『DPt』『BDSP

殿堂入り後にミオシティで発生するイベントをこなすと、シンオウ地方を飛び回るようになる。レベルは50。

草むらなどで遭遇してバトルになってもすぐに逃げてしまうので、しっかり準備しておかないと捕まえるのは困難。


BW2

久々に再登場。ストレンジャーハウス で発生するイベントをこなすと「みかづきのはね」を入手でき、それを持った状態でエンディング後にワンダーブリッジを通過すると出現する。レベルは68。

今回はその場に留まり続け、いわゆる厳選行為も可能になったため、単なる図鑑埋めのみならず廃人層にとっても優しい仕様となった。


ORAS

マボロシのばしょのひとつである「ゆみなりのしま(弓形の島)」に出現。レベルは50。

今回も逃げる事はないが、「ゆみなりのしま」自体の出現率が低いため邂逅のチャンスは限られる。

ただし、インターネットに接続すれば出現率を上げられる。

また、個体値補正がかかるようになり、「確定3V」となる代わりに一部のめざめるパワーのタイプが出せなくなった。


剣盾

ダイマックスアドベンチャーでのみ入手が可能。


性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計備考
120701207513085600第八世代まで
120701107512085580第九世代

対戦では「HP」「ぼうぎょ」「とくぼう」が高い、優秀な「受け」ポケモンとして君臨する

特に「とくぼう」種族値130は全ポケモンの中でもトップクラスであり、一致抜群技を当てても体力を半分減らせるかどうかといった状況を引き起こす事も珍しくないほどの鬼耐久。

見た目通り回復技の「つきのひかり」も使用でき、「とくぼう」は「めいそう」での更なる補強も可能な事から、生半可な「攻め」での突破はまず不可能

まさに難攻不落要塞である。


幸い、「つきのひかり」のPPは最大でも8なので持久戦に持ち込めば勝機も見えてくるが、「どくどく」も普通に覚えるためクレセリアの側から持久戦を仕掛けてくる事も日常茶飯事である。考え無しに持久戦は避けるべし。


「めいそう」は「とくこう」を上昇させる効果も併せ持つ事から、突然「攻め」に豹変してそのまま一転攻勢されるといった事も稀によくある

特にエスパータイプとしては珍しく「れいとうビーム」を撃てるポケモンで、特性のふゆうと相まってじめんタイプにはめっぽう強い。氷4倍のガブリアスならば「めいそう」を積むまでもなく返り討ちにし得ることも。


また、クレセリアにはみかづきのまい」という専用技が存在する。「いやしのねがい」の完全上位互換であり体力回復・状態異常に加えてこちらはPPまでも完全回復する。ただし「かいふくふうじ」を受けると使えなくなってしまうのは忘れずに。

これを用いて、自身は早々に退場する代わり、強力な相方に倍殴ってもらうという戦法を取る事もまた多い。対地面以外では非常に優秀なポケモンであるヒードランとの相性は特に良く、伝説2体がかりで嬲り殺しに来る光景も日常である。

他にも「ひかりのかべ」「リフレクター」「みがわり」「でんじは」「かげぶんしん」「サイコシフト」「トリックルーム」、「サイドチェンジ」……と、サポート用の補助技をこれでもかというくらい多彩に覚えるため、ルールを問わず活躍する事ができ、その全てにおいて行動パターンを見極めるだけでも一苦労となっている。

同タイプ以外の攻撃技としてはシャドーボールソーラービームくさむすびエナジーボールこごえるかぜと単タイプにしてはそれなりのものが揃う。勿論、三日月の化身に相応しく「ムーンフォース」や「つきのひかり」もちゃんと覚えてくれる。ただ、チャージビームは覚えられるが、10まんボルトは覚えない。

ぶつりととくしゅの数値はたった5の違いしかないが、めいそうとの相性や物理技の乏しさから攻撃技を選択する場合、とくしゅ技を選択する事になるだろう。


第5世代でむし、第6世代でゴーストあくと弱点タイプが強化傾向にある事も追い風で、他のエスパーが徐々に最前線から「脱落」してゆく中でクレセリアだけが持ち前の耐久力で踏み留まっており、結果的にエスパータイプ中ダントツの使用率を誇るまでになっている。


第7世代

第7世代ではZワザの流行で簡単に落とされることが多くなり、エスパータイプの枠の競合相手にもメガの仕様変更で環境に舞い戻ってきたメガメタグロスや新準伝説カプ・テテフなどライバルが出現、シングルでの使用率を低下させる事となった。一方ダブルでは「サイドチェンジ」の強化によりまた違った方向の壁として役立つ・立ちはだかることが多くなった。

なお、この世代からネタではあるが意図的に地獄絵図を作り出す事が可能になった。


第8世代

第8世代ではDLC「冠の雪原」で他の伝説達と同様に復帰。本作では高耐久と相性の良い「どくどく」を失ったが、新たに「アシストパワー」を習得。「めいそう」と非常に相性が良い。しかし一方で本作の新要素であるダイマックスとの相性は悪い。そもそもクレセリアは攻撃技で勝負するポケモンではあまりない為、メリットが少ないのである。

逆に硬いことがマイナスに働いてしまいダイマックス相手だとこちらの火力が足りないまま相手の攻撃の起点につながってしまう点も厳しい。特に技の面でパワー不足だったあく・ゴーストタイプがダイマックス技により高火力かつ追加効果も厳しい点も逆風。


第9世代

第9世代では発売時点でデータ上既に『SV』に内定している。防御と特防を各10下方修正されている一方で、テラスタルの獲得によって単タイプの中でも底辺を争うタイプであるエスパーから変わることができるようになった(「正直、種族値を減らすならクレセリアより優先すべき奴がいるだろ」と言われているのだが…)。

なお後述の新専用技「みかづきのいのり」は、効果がジャングルヒールと同様のものに変更されている。


LEGENDSアルセウス

メインストーリークリア後に天冠の山麓に出現。

経緯は不明だが、洞窟キングことヒスイマルマインの住処である迎月の戦場に居座ってしまったため、ツバキから対処を依頼される。

自分の周囲に混乱して操作が反転してしまう特殊な空間を設けているため、慣れないうちは接近するのにかなり苦労することになる。幸い、ヒードランコピペロスとは異なり、それ以外に妨害らしいことは一切してこず(バリアも張っていない)、近づいても逃げたりもしないため、落ち着いて少しずつ近づいていこう。

なお、この関係上背面取りを狙うのが非常に難しい…というよりほぼ不可能と言っても良い程になっている。このため、素直に正面からバトルを仕掛けて捕まえるしかないのだが、戦闘中には体力を減らしても新技の「みかづきのいのり」で体力を回復した上に煙幕状態でこちらの攻撃を外しにかかってくる等、非常に厄介。他の伝説のようにアグレッシブにこちらを襲ってはこないものの、また違った面倒臭さを持つキャラクターとなっている。

捕獲すれば、こわもてプレートを入手可能。

なおツバキに話しかけずにクレセリアをゲットするとシナリオが進行しなくなるバグが存在する。更新データを受け取るとバグが起きた状態からでも進めるようになるので、更新を忘れずに。


そして本作のクレセリアの特筆事項として、新専用技みかづきのいのり」を習得している事が挙げられる。「みかづきのまい」が没収された代替と思われるが、なんと「じこさいせい+状態異常回復+回避率アップ」と言う非常に強力な効果。おまけにPP10。

ただでさえ本作は耐久型の有用性が増しており、クレセリアの耐久力が活かしやすいのに、そこに来てこの専用技は非常にありがたい。

ただし、こちらが捕獲する際はたいへんに苦労させられる事になるが……。


非常に強力で多くのトレーナーが苦戦した裏ボス専用技に対しても、弱点でありながらこの技を連打する事でPPが尽きるまで受けきれるので、攻略における守護神として活用可能。

もちろんエンドコンテンツでも引き続き大活躍してくれる。本作の、性能面における出世頭の一匹と言えるだろう。



番外作品

ポケモンGO

  • 2018年11月21日ギラティナに続いてシンオウ組の2体目の伝説枠としてレイドボスとして登場。
  • CPは30849と前回ボスのギラティナよりもさらに低くなっているが、防御種族値が高めであるため、ギラティナと比べると若干タフである。それでも頑張れば6~7人程度の少人数PTでも攻略は可能であり、★5のレイドボスの中では比較的攻略しやすい方である。
  • ただし、ゲージ技でフェアリー技の「ムーンフォース」を使用してくることがあるので、あく・ゴーストタイプで挑む場合は要注意。場合によってはハッサムカイロス等のむしタイプで挑んだ方が良い場合もある。コメットパンチを覚えさせたメタグロスでダメージを軽減しながらゴリ押しする戦法も有効である。
  • 捕獲成功率は他の伝説系と同様低めだが、暴れる頻度が比較的少なめ(ただし、浮遊系に特有の左右へのスライド移動はある)で、距離も近いので、慣れてくるとグレートやエクセレントの判定も狙いやすい。
  • そして、肝心の性能であるが、原作における高いHPとぼうぎょ・とくぼうを今作でも反映した結果、打たれ強さそのものは全ポケモン中でもかなりのものなのだが、やはりというか低めの攻撃種族値もそのまま受け継いでしまっており、ジム防衛に充てられない分攻撃力が重視される伝説ポケモンの中では非常に使い勝手の悪い能力配分となってしまっている。
  • さらに、今作では回復技や変化技が存在せず、バトルがガチの殴り合いの様相を呈しているというシステム面の違いもクレセリアにとっては大きな向かい風であり、高めの耐久性と様々な搦手で相手を追い詰めていくという彼女の強みが9割方消し去られてしまっていると言っても過言ではない。
  • 一応習得できる技には恵まれており、通常技「サイコカッター」+ゲージ技「みらいよち」という、現状エスパー技で最高クラスの火力を叩き出せるコンボを覚えられるので、低めの火力をある程度補うことはできるのだが、こちらも火力で勝るフーディンでも同じことができてしまうのが悲しいところ。
  • こうしたこともあり、前回のギラティナと同様、現状ではバトルでの活躍は難しく、専らコレクション用・観賞用のキャラクターとしての側面が強い。まあ、彼女に限らず、本作の耐久型伝説ポケモンの扱いは基本的にそんなものなのだが…。
  • ただしトレーナーバトルにおいては話が別。攻撃力の低さが幸いしてCPが低め故にスーパーリーグの参加が可能な数少ない伝説のポケモンなのである。CPの比重が攻撃力に大きく置かれているためにCPは同じ1500前であっても耐久力を含めた総合的な能力は凄まじく、弱点を突かなければ太刀打ちすることはまず不可能という恐るべき要塞と化す
  • ただしレイドバトルにおいて捕獲可能なクレセリアは、最低CPであっても1555なため、現在では交換機能を利用して個体値を低くする以外にスーパーリーグにおいて使用する方法は無い。サブアカウントを持っている(不正な)ユーザーであれば問題はないが、そうでなければ交渉に応じてくれるフレンドを見つける他はない。
  • ジェネレーションチャレンジ2020・シンオウではタスク報酬として出現、こちらは特別技として「くさむすび」を覚えている。しかもレベルが15なので交換を介さなくてもスーパーリーグで活躍させることができるため、スーパーリーグで彼女の姿を見る機会は多くなるだろう。


ポケモン不思議のダンジョン

  • 時の探検隊・闇の探検隊』・『空の探検隊にて、クリア後のストーリーに登場。突如主人公やパートナーの夢に現れ不吉な予言をして去っていく。また、パルキアの夢にも現れ主人公とパートナーが時空の歪みの存在であると告げ主人公達の元へけしかけるなどかなり悪よりの登場をしている。
  • ……実はこれらの悪夢のようなクレセリアは、本作における全ての元凶であるダークライが成り代わっていたもので、本物は終盤に登場。主人公達と合流した後、ダークライの野望を阻止するために、共に「やみのかこう」へ行くことになる。
  • ……が、本編と違って打たれ弱くなっている上に、クレセリアを含むメンバーの誰かが倒れた時点で挑戦は失敗となるため、足手まといになってしまっている。幸いにも特性はふゆう持ちなので、パートナー用にふっかつのタネを用意し、主人公がリオルであるならば、じしんダークライの手下を軒並み一掃し(同じくふゆう持ちのムウマージには効かないが)、一気に勝負をかけるのも良い。
  • 「やみのかこう」をクリアしたあとはサメハダ岩におり、話しかけると仲間にすることができる。

ポケモンレンジャーバトナージ

カバルドン神殿にて三日月型の黄色の石を守るポケモン。本作の看板ポケモンの一体。シャドーボールでバリアを形成する他、マジカルフレイムらしき紫色の炎を発射する(※クレセリアはほのお技を覚えません)。ダークライとの絡みはないが、彼女が守っていた黄色の石が終盤でのキーアイテムになる。


大乱闘スマッシュブラザーズX

「テンガンざん やりのはしら」ステージで仕掛けとして登場(原作では全く縁もゆかりもない場所である)。

画面奥に現れ、「サイコカッター」で無差別にプレイヤーを攻撃してくる。サイコカッターは連続発射タイプとブーメランタイプの2つある。


アニメ版

  • DP104話「クレセリアVSダークライ!」
    • 一応タイトルにあるとおりクレセリアに関する話にはなっているもののヒカリウリムーイノムーに進化する話でもある。

  • 新無印74話
    • ロケット団に襲われて満月島からシンオウ地方にある森の中へと逃げ延びており、傷だらけの状態で身を潜めていた。そこで偶然出会ったコハルやヒカリの事を最初は警戒していたが、コハルとイーブイの説得により手当てを受け、行動を共にする。
    • また、同じくシンオウ地方に現れて悪夢事件を引き起こしていたダークライは当初敵対関係かと思われていたが、ロケット団に襲われたことで新月島から飛び出してしまったクレセリアを救出するためにシンオウ地方を飛び回っていた事が判明する(その弊害として付近の一般市民が悪夢によって寝不足になってしまっていたが)。
    • サトシ達やダークライの奮闘によってロケット団が撃退された後は、ダークライによって月の光を浴びた事で力を取り戻し、それぞれ満月島と新月島に帰っていった。

関連イラスト

クレセリアのみかづきのまい!Shining Moon

星月世界三日月ポケモン


関連項目

ポケットモンスター ポケモン DPt BDSP

ポケモン一覧 伝説ポケモン エスパータイプ

三日月 ダークライ


0487.ギラティナ0488.クレセリア→0489.フィオネ


月繋がり

ピィ/ピッピ/ピクシー

ブラッキー ヒメグマ/リングマ/ガチグマ

ルナトーン ダークライ ルナアーラ

ネクロズマ(あかつきのつばさ)


♀️しかいないポケモン

ニドラン♀/ニドリーナ/ニドクイン

ピンプク/ラッキー/ハピナス

ガルーラ/メガガルーラ ミルタンク

ムチュール/ルージュラ

イルミーゼ ラティアス/メガラティアス

ミノマダム(くさきのミノすなちのミノゴミのミノ)

ビークイン ユキメノコ

チュリネ/ドレディア/ヒスイドレディア

バルチャイ/バルジーナ

フラベベ/フラエッテ/フラージェス

エンニュート アマカジ/アママイコ/アマージョ

ミブリム/テブリム/ブリムオン(キョダイマックスブリムオン)

マホミル/マホイップ(キョダイマックスマホイップ)

ラブトロス(けしん/れいじゅう)

カヌチャン/ナカヌチャン/デカヌチャン


準伝説


※特にラティアスとは♀しか存在しないエスパータイプ・特性がふゆう・徘徊系・自らを犠牲にして後続に託す技を覚えるなど共通点が多い。

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