概要
そのアニメやマンガなどの連載、連続作品の内、主要キャラクターの死亡や敗北、裏切りを始めとする不幸、主要キャラクターの置かれている状況の困窮化といったそれを見た人が激しいショックを受けるような緊迫した展開や悲劇的な展開が発生した回を指す。
トラウマ回一覧
※追加があればお願いします。できれば単話や関連タグの表記。
- 東京マグニチュード8.0・・・第10話「おねえちゃん、あのね・・・」
・「檸檬が泣いた日…の巻」:普段と異なる作風で、ペットの殺害犯に両津が制裁を加える。オチも後味が悪いまま終わる。(原作漫画より、123巻収録)
・49話ショック(原作漫画より)
・ミンク族vsジャックとの死闘の中、シーザー・クラウンが開発した殺戮ガス「コロ」が充満され、ミンク族は屈辱の完敗と同時に容赦のない拷問を受けた。特にイヌアラシ公爵は左足が、ネコマムシの旦那は左腕が欠損された。
・第4話のリンネ・ベルリネッタの過去。特に終盤あたり。
・聖闘士星矢Ω~ドキドキ!プリキュアにかけてすべてがトラウマ回だった。
・第38話にてナージャが友達だと信じていたローズマリーにお母さんのドレスを引きちぎられ、罵倒され、貴族としてのナージャの名前と立場を奪われる。
・かなり多い。例としては128話ショックなど(かなりのネタバレにつき閲覧注意!)。
・第2話で氷漬けにされてしまった彩城天音と闇墜ちしてしまった一部のプログレス。
・第32話で突然拗ねる沼川。
・コンビニ大槻に蹂躙され、完全制圧される大槻脳内の会議室。(その時の現実の大槻の無表情と相まって怖い)
・第91話にて親知らずの抜歯後、その一部始終を涙ながらに語りだす石和。(その時の表情やセリフのフォントと相まって怖い)
・1st stage第2話で対向車を避けようとして事故を起こしてしまった池谷。
・2nd stage第6話で京一とのバトルでエンジンブローしてしまった拓海のハチロク
・4th stage第13話でランエボの男たちのオイルの罠により事故を起こした啓介のFD
・第83話「地下道に響く銃声」:ワイズが右腕を切断され、待機組もすでにドラッケン一味の襲撃を受け、アンドロイドも機能停止されてしまい、母艦も占拠されてしまう。シキ一行はプライドも精神もドラッケン一味に一方的に蹂躙され、泣き出して降参する。それでもシキはドラッケンに歯向かうが、ドラッケンの銃に額を打ち抜かれ、死亡してしまう。この回が掲載されていた週刊少年マガジン2020年13号の衝撃展開に偽りはなく、ふたを開けると主人公が最悪の末路を迎えると同時に正義が負け、悪が勝つという最悪の結末となっただけでなく、この回のドラッケンのセリフとシキ一行の絶望的な表情、主人公であるシキの壮絶な最期は読者に多くのトラウマを植え付けただけでなく、主人公を殺害した張本人を憎むようになった読者も少なくはない。
・二期第11、12話において柊暮人が滅びの悪魔覚醒のために月鬼ノ組大虐殺を決行。鳴海真琴の部下が全滅。しかも滅びの悪魔自体は塩の王に返り討ちにされ完全な不発。
・幼馴染の本気の殺し合いに発展したPHASE-30「閃光の刻」
・後半主役機フリーダムガンダムが活躍する神回と名高い一方、サイクロプスというマジキチ兵器が発動するPHASE-35「舞い降りる剣」
・一期18話でネーナ・トリニティの民間人無差別発砲の犠牲者となったルイス・ハレヴィ。
・第30話「シリーズ初!悪が勝つ」
・四話で突然叩き潰されるカナリア以降、五話で精神的に壱弥が戦闘不能になり、六話で舞姫が死亡フラグを立てまくって七話でほたる諸共そうなったり八話で霞が黒幕にフルボッコにされたり(明日葉がいなかったら死んでいた)とトラウマラッシュとなった。
・後の回で一部に関しては真相が暴かれる。
・宵伽第3話「いつか誰かが…」:性格に問題がありすぎる祖母・両親・一番上の姉と暴力的で情緒不安定な従兄、そんなひどい家庭環境で中で暮らす兄妹に降りかかる悲劇や両親の浮気癖、姉と従兄のグループからいじめに遭う同級生、そして兄と同級生が姉と従兄を地獄へ流した後、いじめグループの一人の女子を拘束し殺人犯へと堕ちるという、色んな意味で後味の悪い回。
・スコップ紛失の原因がリクとレノマだったため、特別懲罰房で加藤看守による拷問を受ける回と、リクがレノマに裏切られる回。
・脱獄したばかりなのに、鬼道院の戦闘員に差し押さえられ、鬼道院にマスターキーを奪われ粉砕される回とリク達が鬼道院の真の目的を三つ聞き、地獄島に投獄される回(ラスト1ページが真っ黒)。「おじさん・・・、ごめんなさい・・・。」「言ったはずだ。貴様には特別な絶望を用意してやると!」
・親友同士である天野と松尾がケンカし、絶交する回。
・大場によってレノマが連れて行かれ、リクが泣き出す回。「おじさん・・・、レノマを、連れて行かないで・・・。」
・鬼道院がわざわざ地獄島に到着し、囚人達を解放させ、囚人達の観喜の顔を見て自分の戦闘員に囚人看守問わず全員殺害させる回。「死ね。豚どもよ、破顔のままに!」
・一期第10話でクビにされる恵。
・一期第12話で判明した四宮の過去。
・一期4話において澪が覚醒、魔力の暴走を起こす。刃更が止めに入らなければ澪は死んでいた。
・10話「ヒイロ閃光に散る」
・アニメ版第2話、サブタイトル「天翔る虹色下着」。沢山の女子パンツが渡り鳥さながらに空を飛んでいく・・・
・三期第8話「愚者(ベル・クラネル)」
・第21話「どうしたって」:メインキャラクター同士の喧嘩が3回、大河の遭難等、シリアス展開が多い当作品でも最大の鬱回との声が多い。特に、亜美と実乃梨が夜に部屋で繰り広げた口論、翌朝ゲレンデで繰り広げた殴り合いは、恋愛アニメとは思えない重苦しさと生々しさだった。
・第8話で突然姿どころか皆の認識からも消えた空。
後々真相が明かされるが、なんの前触れも無しに消えたため、空の存在を認知していた白と視聴者には恐怖が走った。
・一期第5話と三期第9話におけるアーシア死亡シーン。
・三期第9、11話で暴走を起こしお互いの存在とオカ研も認知できなくなるイッセーとリアス※暴走した時期は別々。
・第40話にて和巳が召喚したヴァンディールと三龍神に完膚なきまでに叩きのめされる駿太。
・深夜31時のアニメと呼ばれるほど欝展開が多いアニメ。
特に有名なのが第47話に判明したイザーズが復讐鬼と化した理由と最終回での弾の死。
- 美少女戦士セーラームーン(旧アニメ版無印)
・第45話「セーラー戦士死す!悲壮なる最終戦」
当時の女児やファンに深いトラウマを残した伝説回。
舟戸編終盤で無抵抗の状態で舟戸兵に一方的にサンドバッグにされ、最期はコブナによって海に突き落とされるボルト。
・回が進むにつれてエスカレートしていく顔芸シーン(特にサン&ムーン)
・ホラー回全般
・AG編第73話でエアームドに禁断の森へと連れ去られてしまった上にくさタイプのポケモンに襲われるハルカ。
・DP編第119話でボスゴドラに襲撃され、サトシ達とはぐれてしまったヒカリと重傷を負ったマンムー。
・ベストウイッシュシーズン2デコロラアドベンチャー!第11話でオーベムに次々と洗脳されてしまうサトシとピカチュウ以外のトレーナーとポケモン。
・XY&Z第27話でウルップに敗北してしまったサトシ及び第27、28話のその後のサトシの様子。
・サン&ムーン第21話 『ニャビー、旅立ちの時!』
・第39話でボーキャクに取り付かれたエスカルゴンがメタナイト卿に痛めつけられる。さらにカービィがボーキャクをとっ払った途端、住民から忘れられるオチ。
・第41話で炎に包まれたカービィに襲われる悪夢に魘されるデデデ陛下と第42話における妖星ゲラスの襲撃
・マッシャー関連回
・最終回でナイトメアウィザードに浚われたフーム及び疲労してしまったカービィ、さらに戦艦ハルバードを失って脱出手段を失う住民。
・第5話で舞衣が母親を亡くしたことを思い出し、病院から抜け出し、泣き出す回。
・第19話で雪乃が舞衣に攻撃するが、美袋に阻まれる。美袋がHiMEを襲ったことを舞衣に絶交され、泣き出す回。
・第20話で晶がアマテラスに倒され、舞衣の弟の拓海が消滅。舞衣がヒロインとは思えぬ形相で激昂し、容赦なく美袋に攻撃する回。
・第24話でアマテラスを操ってるHiMEが志穂だと判明され、美袋がアマテラスを撃墜したが、志穂の相い人である祐一が消滅し、舞衣が泣き出す回。
・というか、上述以外でHiMEが倒され、思い人が消滅する回全般。
・第14話でアリカ・ユメミヤがごろつきに見つかり、捕まってしまう回。
・第17話でエルスが死亡する回。
・第18話で人々に虐げられるアオイ・セノーが崖に落下する回。
・第3話Aパート「花のように可憐な彼女」:とある花畑で主人公に花束を届ける依頼をした美女の正体が、生き別れの肉親の幻覚を見せて人々を誘き寄せて捕食する人喰い花という、サブタイトルとは裏腹のバッドエンド。
・第9話「遡る嘆き」:冒頭で画面下部に視聴注意のテロップが表示される、OPカットおよびEDがスタッフロールのみという中盤回では異例の演出、某サスペンスアニメを思わせる残虐シーンのオンパレード、依頼主の過去、タイムスリップで判明した10年前の事件の真相および結末、現代に戻る代償として記憶を失い廃人状態になる依頼主と、ほのぼのした話が多い当作品で一線を画すR-18G展開。
・魔法少女によって次から次へと惨殺されていく生存者達など、鬱展開がかなり多い。
・第1話で魔法少女サイトと出会う以前に壮絶ないじめや虐待を受けていた朝霧彩、第6話で家族を強盗に惨殺された過去が明かされた奴村露乃などをはじめとする魔法少女達の悲惨な境遇。
・第41話で穴沢虹海が死亡する回。
・第2部第1話の妹の死と犯人グループを殺害して生首を持ち帰った父による、湖村花夜の家族崩壊。
・第2部第5、6話で花夜の妹が殺された「黄金井市少女リンチ殺人事件」の全容と真実、犯人グループの最期etc…、こちらも鬱展開がかなり多い。
・第9話の宮田夕紀死亡シーンおよびショックのあまり自暴自棄になる川島みなみ。
・第4話「我が手に拳銃を」:「殺さずのエリク」の悪口などの不気味な演出。
・第13話「ルパン三世の最期」:超頑丈な監獄の中で、ただただ弱っていくルパン
・第17話「皆殺しのマリオネット」
・第25話でマクギリスに裏切られ殺害されるガエリオ※シーン自体は非常に残酷だが、生きている可能性が高い。
・第35話でイオクがマクギリスの話を誤解(もしくは無視)して突っ込んで言った挙句ハシュマルを起動させ、36話でハシュマルが大暴れ。イオクの部下が全滅した上、イオクが行った報復と思われる砲撃でハシュマルが進路を変更して農業プラントが焼き尽くされ、多くの死者を出した。
・第39、40話でイオクとジャスレイに濡れ衣を着せられ、犯罪組織扱いされたタービンズ、戦死する名瀬とアミダ。
・第41話のラフタ射殺
・主人公陣営の完敗・壊滅で幕を下ろした最終回
・コミックス4巻、アニメ第16話にて星馬烈・星馬豪のマシン、マグナムセイバーとソニックセイバーがプロトセイバーJBに負け、溶岩へ落ち、溶けてしまう(アニメのサブタイトルは火山口の死闘!セイバー絶体絶命!)。作者・こしたてつひろも涙をこらえたシーン。アニメでも星馬豪を演じた池澤春菜がアフレコ時にガチ泣きしてしまい、しばらく立ち直れなかったほど。
・アニメ第37話にて星馬豪のビクトリーマグナムがマグナムトルネードの使用中にレイスティンガーに不意を突かれ、破壊されてしまう。原作と破壊のされ方が違い、原作よりえぐいという声も。
・第6話A「スターは思春期」:スター・バタフライがミュニ春期により暴れだしてしまう。
- ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン(クックルンシリーズ通算シーズン2)
・第174話「たちはだかる最強の怪人たち」:ミールが最強シックスを呼び出し、イチゴたちを裏切り、襲ってしまうという「ふくたら村の変」が起きてしまう。
・第13話「地上(ここ)より永遠(とわ)に」:シルバーエクスプレスにより、巨大白兵戦用人型兵器が次々と開発されJHRもそれに対抗すべくライトニングガルーダ投入の為JHRからお払い箱扱いされるばかりかブラッチャーが送り込んだ暗殺部隊によって殺害される多くの主要ヒカリアン
・第29話「発進! ガルーダMkII」:ライトニングガルーダMkIIで出撃しライトニングバスターを放った直後にガルーダMkIIから抜け落ち力尽きて地面に倒れるウエスト
【戦姫絶唱シンフォギアシリーズ】
・無印より、第1話:冒頭より天羽奏が立花響をかばって死亡!メインヒロイン交替騒動
・戦姫絶唱シンフォギアG - 響ショック(第2期:第5話ラストより)
【プリキュアシリーズ】
魔の第2話(プリキュア)も参照。
・初代故にメップルやポルンによるトラブル、ドツクゾーンの悪行全般(特にクイーンや住人に対して行った非道な行為)等女児向けらしかぬ展開が多い。
・第8話「プリキュア解散!?ぶっちゃけ早すぎ!!」なぎさの失言で決別が起こってしまう。
・第23話「大ピンチ!悪夢の招待状」:大喧嘩によるチーム崩壊の危機、りんがうららに吐いた暴言、コマチチャン、絶望の仮面など
・第20話「ダンスとプリキュア・・・どちらを選ぶ!?」:桃園ラブ、蒼乃美希、山吹祈里の3人が、序盤からこれまでのプリキュアとダンスの両立による疲労でふらついており、戦闘時もその影響で本来の力が出せずに追い詰められ、捨て身の戦法でどうにか勝利したものの、ダンスレッスンに向かう途中で力尽き、救急車とパトカーのサイレンが鳴り響く中、うつ伏せに倒れた3人の青ざめた顔のアップで本編が終了した。
・第23話「イースの最期! キュアパッション誕生!!」:蒼乃美希が桃園ラブに対して言った一言「せつななんてもともといなかったのよ!」、キュアピーチとの死闘を終えた後に寿命を迎えたイース。
・第40話「せつなとラブ お母さんが危ない!」:桃園あゆみがソレワターセと入れ替わられる。
・第47話「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」:冒頭でサバーク博士が実の父親と判明し、その後ダークプリキュアが自分の体の一部をもとに作られた妹的存在であると告げられ、ダークプリキュアは父の腕に抱かれ笑顔で消滅し、父もデューンの攻撃を受け目の前で爆死し、花咲つぼみがいなければ復讐鬼になりそうだった程月影ゆりがとことん絶望の淵に追いつめられる。
・第22話「いちばん大切なものって、なぁに?」:ジョーカーが圧倒的な力でプリキュア戦士をボコボコにする回。「あなたたちに残されているのはただ一つ、無限の絶望だけです」というジョーカーのセリフや絶望ピースは視聴者に多くのトラウマを植えつけた。
・第38話「怪しいワナ…! ひとりぼっちのプリンセス!」:カナタ王子が言った一言で春野はるかが絶望。視聴者のみならずスタッフ・キャストも絶望してしまう大変なことに。
はるカナショックも参照。
・第23話「最大のピンチ! プレジデント・クライあらわる!」:プリキュアと対峙するも交戦することなく背後からドクター・トラウムの攻撃を受け消滅するダイガン。野乃はながちょくちょく会っていた男性ジョージが実は敵組織クライアス社のボス。過去にいじめを受けていたはな。
・第27話「気球よ飛んで!アスミとラテの熱い想い」:タブタイトルに反す、ラストのどんでん返し。
【遊戯王シリーズ】
・バクラ関連回とインセクター羽蛾関連回
・vsビック5戦で本田が無抵抗のまま敗北し、静香を庇ってビック5に乗っ取られてしまう回
・バトルシティ編で度々悲惨な目に遭う城之内と杏
・vsラフェール戦でオレイカルコスの結界を使用し、闇に飲まれてカタパルト・タートルによるモンスターの射出を行うが、ガーディアン・エアトスによって自分のモンスター達に裏切られて敗北し、本来の遊戯の魂が失う回。「見るなぁ・・・、そんな目で俺を見るなぁ!」「相棒・・・、相棒-!!」→次の回で城之内に本気で殴られ、後に本来の遊戯(の幻影)と再戦時のラフェールが同じくモンスターを犠牲にする戦術で闇遊戯を驚愕させる。
・異世界編全般。特に覇王からの解放後デュエルを恐れる十代。
・チームサディスファクション関連回。
・不動博士の末路
・ミスティ・ローラによる過去でミスティがアキを弟が殺された犯人と勘違いし、当のアキ本人も精神的に追い詰められてしまう回。
・地縛神CcapacApuの前でアクシデントにより転倒する遊星。
・地縛神WiraqochaRascaの効果でリタイアするジャックとクロウ。
・遊星が捕らえられる回。
・未来組による未来関連回。
・ジャックとクロウが機皇帝グランエル∞に圧倒されて敗北する回。
・WDC予選最終幕でのⅢの豹変、遊馬への洗脳(かっとビング封じ)、アストラル消滅(これは後に未遂だったとわかる)。
・エクシーズ次元関連回、逆鱗遊矢回、vs悪堕ち柚子シリーズとのデュエル回。
・闇より出でし絶望関連回
【特撮】
・最終回「さらばウルトラマン」 ゼットンに倒されるウルトラマン
・第40話「恐怖の円盤生物シリーズ! MAC全滅! 円盤は生物だった!」 サブタイトル通り、防衛隊の仲間が全滅する。
・第34話「総毛立つ幽鬼は 死霊界の案内人」 軍師レイダーの霊的エネルギーによる精神攻撃に手も足も出ず生死の境をさまよう伊賀電。
・第10話「さよならイエロー」 役者降板による初代イエローフォー・小泉ミカの殉職劇。
・第34話「壮絶! ジバン死す」 マッドガルボとサイノイドの攻撃で破壊され、機能を停止するジバン。
・第47話「帝王トランザの栄光」 凄惨な拷問の末、廃人となる帝王トランザ
・最終話「羽ばたけ!鳥人よ!」 題名とは裏腹に結城凱が悲劇を迎える。
・第26話「かき氷にご用心」 ダンとメイが毒薬でヤンキーとなる。
・第49話「絶望! 俺たちは嫌われ者!?」 主人公達の正体がバレて迫害されてしまう。
・Quest30「満月が狼を殺す!」、Quest31「百獣戦隊、全滅‼」千年の邪気を取り込んだウラ究極体によってレッドとシルバー以外の4人が殺害されてしまう。
・第44話「ガラスの幸福」 現実世界に戻れなかった佐野満が消滅。
・脚本が全て井上敏樹が担当。全体的に胸糞の悪いいじめや嫌がらせシーン多し(特に長田結花、草加雅人、鈴木照夫絡み)。
・第32~35話の暴力シーン
・ノスフェル関連回。
・GP-35「炎神ノキズナ」 エンジンオーの最強形態初お披露目の直後に生死を彷徨う主人公
・第12話「クリスマス特別編 狙われた白銀のXmas」 貴利矢ショック
・第29話「オレたちの夢は壊れない」 約3ヶ月近くもの間、視聴者の溜飲を只々溜め続けた末に主人公の敗北&追放という胸糞展開で幕を下ろしたお仕事五番勝負。
・第42話「ソコに悪意がある限り」 イズショック
・エピソード36「RAP【ラップ】」 クランチュラの邪悪なラップの影響により皆の性格が急変し、魔進たちに悪口を言ってしまい、ケンカして絶交してしまうという最悪の事態。
・ドン8話「ろんげのとりこ」 みほちゃんのセコム超怖い
・ドン34話「なつみミーツミー」
【その他】
関連タグ
神回:対義語。ただし、受け取り方によってはトラウマ回も神回であるといえる。