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この男達、プロデューサーで、仮面ライダー!

概要

bc2316氏による、『アイドルマスター』シリーズと『仮面ライダー』シリーズのクロスオーバー二次創作作品。

ドライブ』以降のライダーや『シンデレラガールズ』のアイドル達がストーリーの軸となり、仮面ライダーライダー怪人が現実に存在している世界が舞台となっている(ただし作品としての「仮面ライダー」も存在している)。

ライダー側の登場人物は殆どが首から上だけ変身した状態で活動している。

ライダーたちによるアイドル達のプロデュースが主であり、悪の組織()やそれを倒すような物語は展開されない。

それに相当する組織(人畜無害)は存在する。

元の作品の設定を利用したオリジナル設定や、それぞれの作品やウルトラマン・スーパー戦隊と言った他の特撮、アニメ等のネタも盛り込まれた4コマ漫画となっている。

ニコニコ静画でも連載されており、pixivではそれらを数本まとめた形で投稿されている。

ニコニコ静画のマンガ投稿の仕様のため1シリーズ100話、完結後はタイトル変更した新たな枠組みで投稿している。Pixivでの投稿もそれに合わせて違うシリーズ枠で投稿している。

第2シーズンは『アイドルマスターシンデレラガールズオメガフルスロットル』(以下Ωフルスロットル)、

第3シーズンは『レッツゴーアイドルマスターシンデレラガールズ』(以下LGIM@SCG)、

第4シーズンは『レッツゴーアイドルマスターシンデレラガールズEX』(以下LGIM@SCGEX)、

第5シーズンは『レッツゴーアイドルマスターシンデレラガールズEX★』(綴りはEXSTARで読みはエクスター、作者の造語、以下LGIM@SCGEX★)というタイトルでそれぞれ投稿されている。

第6シーズンとなる『アイドルマスターパンドラガールズ』(以下IM@SPG)は既に100話まで達成したが、ニコニコ静画では題名を引き継いだ新しい枠組みで101話以降が投稿され、その3まで続いた。

2020年から第7シーズンの『アイドルマスターoverフルスロットル』(以下overフルスロットル)が始まった。

2021年から第8シーズンの『アイドルマスターwonderフルスロットル』(以下wonderフルスロットル)が始まった。

2022年から第9シーズンの『アイドルマスターRemixフルスロットル』(以下Remixフルスロットル)が始まった。

2023年から第10シーズンの『アイドルマスターフルスロットルBoost』(以下フルスロットルBoost)が始まった。

同年の11月26日から第11シーズンの『レッツゴーアイドルマスター創世』が始まった

不定期長編シリーズ

各シリーズの合間合間に『キングオブファンタジーシンデレラガールズ』(以下IM@SCGF)が挟まれており、飛彩のゲーマーレベルを上げる為の冒険活劇を描いている。

番外作品

BOOTHにて、765プロが舞台で『ミリオンライブ』勢メインの番外マンガ作品、『レッツゴーアイドルマスターmillions』(以下LGIM@Smillions)がDLCとして販売されている。

(詳細は上のリンク記事で)

作者による作品紹介 注意文

(Pixiv投稿の1話キャプションから抜粋)

漢字は違いますが中の人が同じ「たけうち」のプロデューサードライブがアイドル達とトップギアで交流するゆるい漫画です。

キャラ崩壊もトップギアなのでご注意を…。

(ニコニコ静画での作品紹介より抜粋)

アイドルマスターシンデレラガールズ×仮面ライダードライブです。

ある意味武内Pなドライブがアイドル達とトップギアで交流するゆるい漫画です。

(この記事最初の謳い文句は実はニコニコ静画での続編の作品紹介)

「この世界」について

本作の世界は『仮面ライダー』シリーズ本編とは全く関係のない別世界であり、本編の世界にいる人間(特に変身をしない者)が本作の世界には存在しない事がある。

また『アイドルマスター』シリーズでのキャラクターの中にも登場していない人間がいたりするが、こちらは描かれていないだけで何処かにいると思われる。

LGIM@Smillionsから以下の土地情報が判明した。

ダンサーの聖地・沢芽、クリムプロのお膝元・久留間、765プロのお膝元・風都

そしてこの3都市が交わる真ん中辺りにスカイウォールラインと呼ばれる国道が存在する。

876プロ315プロについては触れられていないが、後者についてはミリオン勢と共にsideM勢がアイドルとなっていなかったため、存在しないと思われる。

961プロは存在しているが。原作の961プロ所属アイドルはJupiterのみ登場し、新体制のためsideM勢やミリオン勢の一部アイドルも所属させている。

また346プロでもミリオン勢、sideM勢の一部アイドルを(アイドルとしてだけではないが)所属させている。

765プロではミリオン勢の一部アイドルを所属させているが、sideM勢は所属させていない。

ライダーに関してはプロダクションはバラバラ、未所属、無関係も多くいる。

この世界観が生まれたのはおそらく彼のせいである

登場人物

※ライダー、アイドル共に登場した順に紹介。

もちろんここだけの設定だから、勘違いしないように注意してくれたまえ!(byベルトさん)

仮面ライダー(怪人、人間も含む)

芸能事務所・クリムプロに所属する元刑事の若きプロデューサー。渋谷凛を始め、多くのアイドルに好意を抱かれ、数多くの関係者から厚い信頼を寄せられている。

基本形態はタイプスピード

劇中ではタイプワイルドタイプテクニックタイプフルーツタイプフォーミュラタイプトライドロンを使い分けて仕事に勤しんでいる。

怒りが頂点に達したり、猛烈に熱血してしまうとタイプデッドヒート及び超デッドヒートドライブになる。

こうなった彼を静めるにはクールタイプのアイドル達か、藍子のゆるふわが不可欠。

『LGIM@SCG』第4章での回想シーンで、幼少期はゼロドライブの姿だった事が判明した。

また、タイプハイスピードに変身している間は身も心もエレガントになる模様。

クリムプロの社長。基本的にドライブドライバーを介して会話している。

タイプトライドロンに変身した際には時々運転を代わって表側に出てくる。

アイドルやPの事を信頼しているが、自分より泊Pの方が人気がある事を気にしているようだ。

一方で、彼らから家族のように思われていることを嬉しく感じている。

あまり目立った活躍はないが、事務所の業務をよく手伝っている。

ありすのタブレットに潜み、何かを企んでいたようだが超強力ウィルスバスター(晶葉作)によってデリートされる。

後にボディを手に入れゴルドドライブとなって復活、クリムへの復讐を果たすためにまずクリムプロのアイドルを消し去ろうと凛に接触するも相手が悪く一瞬で叩きのめされ、文香に意図せずして止めを刺されて出番を終えた。

クリムプロの常務。

超進化のためにアイドル達の記憶操作を目論むも、その真の理由は……。

不祥事の責任で常務の座からは降ろされたがクビにならずに済み、その後は時子のプロデューサー(というか下僕)になった。

友紀を応援するガタキリバ応援団の中にさりげなく混じっていた。

クリムプロ所属のプロデューサー。

見た目は怖いが、その純真さからありすや桃華など子供達に人気がある。

ルールの遵守に拘りがあり、特にイタズラ者の麗奈には厳しく接する。

二日酔いで不機嫌の早苗さんを叱れる数少ない人物。

後に桃華からの提案を受け、仮面ライダーチェイサーにイメチェン。

『Ωフルスロットル』第12章で久しぶりに登場。

酒の席で「酔った姿を見たい」と言われ、ロイミュードでも酔える酒の製作を志希に依頼する。

『LGIM@SCG』第5章ではイヴから貰ったプレゼントで超魔進チェイサーに進化した。

光の主演映画の監督。

不慮の事故で死んでしまい、復活のために15個のスーパーアイドルの眼魂を集めているライダー。

基本形態はオレ魂

幽霊なので常人には姿が見えず、主に霊感のある小梅や死後の世界に片足を突っ込んでしまった加蓮と行動を共にしている事が多い。

『フルスロットル』では部外者だったが、終盤でクリムから勧誘を受け、それを承諾。

『Ωフルスロットル』から正式にクリムプロに参加する事になる。

その後、『Ωフルスロットル』第13章で深海兄妹の過去と現状を知り、願いを叶える権利を彼らに譲る決心をする。

続く第14章では、クリムプロに入社しアイドル達と出会えた事で父の死とマコト達との離別によって穴の開いた心が満たされていった事を語り、改めてクリムプロで働いていく決意を固めた。

そしてグレートアイから貰った通販カタログでアイコンドライバーGを注文したらしく、『Ωフルスロットル』第18章でグレイトフル魂に変身できるようになる。

『LGIM@SCG』第4章ではイヴからのクリスマスプレゼントとしてムゲンゴーストアイコンを獲得。

第8章のムゲンゴーストアイコン争奪戦では小梅とチーム「死んで霊ら」を結成。

激戦の果てに見事勝利を掴む。

これ以降ムゲン魂に変身しての出番も増えている。

『LGIM@SCGEX』第18章で、眼魂が再び15個揃った事によりついに復活を果たす。ここで他のライダー達と違い首から下も変身した状態になっている理由(マコトも同様)が語られた。

ちなみに原作と違って99日の制限時間は無い(制限時間があるとストーリーの自由度を狭めるためと思われる)

復活後、『LGIM@SCGEX★』第1章では高校に復学して卒業するべく勉強会を開き、猛勉強に励んでいる様子。

第4章では生還祝い兼タケル専用の礼服として、美羽達からテンカトウイツゴーストアイコンを貰い受けた。

第11章にて、無事に高校の卒業試験に合格した。

クリムプロの専属カメラマンで、巷では幻のカメラマンと称された有名人。

『Ωフルスロットル』第12章で久しぶりに登場。

南米に出張に行っていたらしく、幸子のアマゾンの旅、ナターリアの里帰りの同行、薬草集めなど色々と仕事をこなしていた模様。

『LGIM@SCG』第5章では彼もイヴからプレゼントを貰った。

よくコマを見てみると……

『LGIM@SCGEX★』第1章でようやくデッドヒートマッハの姿を披露したが、藍子の「ゆるふわ」には勝てなかった模様。

『パンドラガールズ3』で師匠の隼人と特訓をして色が変わった

本作で最初に登場した昭和ライダーで、あやめの忍術の師匠。

餞別に衝撃集中爆弾や十字手裏剣をプレゼントしようとするが、事務所からNGが出ているという事で拒否された。

『Ωフルスロットル』では村雨忍の頭領として首領がいなくなったバダン忍の面倒を見ている事が判明。

バダン忍が飲んでいる原料不明の栄養ドリンクの製造元を探るためにクリムプロを訪れた。

忍者としての技量は相当なもので、元婦警の早苗を倒してしまうほど強い。

また、wonderフルスロットルでは大手のお菓子メーカー()「帯刀コンツェルン」総裁

帯刀龍三郎という仮の姿を持っている事が判明した(小道具としてビルゴルディのメットも登場。)

※本作独自設定

クリムプロ専属であるヘリコプターの操縦士。

光の師匠でもあり、公式チートっぷりは本作でも健在。

『LGIM@SCG』第1章では、怒りの力でパワーアップした先輩としてディープスペクターに変身したマコトに指導を行うが……。

『LGIM@SCGEX★』第12章ではライドロン作成時に使用したフロッピーディスクを戦兎に渡している(戦兎からは「流石…昭和の先輩方はぶっとんでるなぁ」と評された)。

パラシュート無しでのスカイダイビングを幸子に提案する。

いくら自分が受け止めるからって……。

クリムプロの部長。

スランプ状態に陥った卯月を、お馴染みのサムズアップで温かく励ました。

『LGIM@SCGEX』の18章で生き返る事に緊張していたタケルをサムズアップで安心させる。

女子寮食堂のシェフ。

メニューが鯖の味噌煮という事で好き嫌いをするみくをクロックアップを使って着席させる。なお、みくはもっと恐ろしいものの片鱗を味わった

『Ωフルスロットル』第3章ではハイパーフォームになって世界の危機を救う活躍を見せる。

さらにアランのたこ焼き作りの腕前を認め、自らの眼魂を託した。

 ネオショッカー初代大幹部にしてちひろの知り合い。

 美玲の眼帯仲間候補としてクリムプロに来訪。

 周りから「ヤモリ臭い」と言われる。

 ドグマ王国の帝王にしてちひろの知り合い。

 彼もGモンスターと同じく眼帯仲間候補としてクリムプロに来訪。

 彼の周りには無数のカラスが飛び回っている

ストリートダンスNo.1チーム・バロンのリーダーで、凛達のダンス専属トレーナー。

凛達の前で啖呵を切って、かっこよく決めたはずが……。

時々ではあるが仮面ライダーバロンの姿で登場する事もあり、その際にはバナナアームズマンゴーアームズレモンエナジーアームズを状況に応じて使い分ける。

また、パティシエとしても高い才覚を見せつけ、スイーツを振舞ってくれることもある(所謂中の人ネタ)。

『King of Fantasy』では飛彩の助っ人として参戦(飛彩が強い助っ人を探していた際、勝手に付いて来たらしい)。

ちひろのかつての職場での同期。

原作と違い、老人のような優しい顔付き。

足的なものが生えているが気にしてはいけない

「目指せさいたまスーパーアリーナ!サイコロの旅」の進行役。

ダイスサーベルの出た目の場所に行きゴールを目指す企画だが、行き先はとんでもなくヤバい所ばかりであった。

何故かヘルヘイムの果実を食べてもなんともない

前述のサイコロの旅でヘルヘイムの森を訪れた一同の前に現れたオーバーロードインベス

かな子のファンであるらしく、彼女のサインを欲しがった

本作における765プロの社長ポジション。

クリムプロとの会合では、ゼロノス ベガフォームになって応対している。

また、『LGIM@SCGEX』第7章ではイン兵衛(セイリュウインベス)の腹の中というとんでもない場所からデネビックバスターの状態で発見された(どうやら寝ぼけたイン兵衛に飲み込まれてしまっていたらしい)。

タケルの幼馴染にして、スーパーアイドルの眼魂を探すもう1人のライダー。

アイドルの魂を完全な形で霊体化させる事ができる他、抜け殻となった肉体を眼魂に入れて持ち歩くという方法を既に確立していた。

当初は原作同様に手段を選ばない性格だったが、次第に世話焼きな一面が垣間見えるようになる。

『Ωフルスロットル』第13章でタケルより少し遅れてクリムプロに入社した事が判明、更に眼魂になってしまったカノンを元に戻す為に眼魂を集めていた事も明かされた。

タケルがマコトとカノンを救う為に眼魂を譲ると決めた事に最初は動揺するも、タケルの話を聞いて深く感動し和解。

『LGIM@SCG』第1章では早速ディープスペクターに変身、ゲキコウモードを使いこなすべく光太郎の師事を受けるも、パワーを抑えられず……。

第8章のムゲンゴーストアイコン争奪戦ではみりあとチーム「オネニィエちゃんズ」を結成する。

悪夢にうなされる卯月を救った謎のヒーロー。

劇中では「呉島ハムナプ虎」「生ハムメロン仮面」と名乗っている。

後にウォーターメロン(スイカ)姿も披露したらしい。

パンドラガールズその2で現実で登場。原作と同じように社長を務めており、凌馬の様子に引いていた。

ズノー陣と共に卯月を悪夢の世界で苦しめていたドーパント

生ハムメロン仮面の活躍で撃退された。

『Ωフルスロットル』では無数に現れ、生ハムメロン仮面を追い詰めるが、生ハムメロン仮面・真によって再び撃退された。

ナイトメア・ドーパントと共に卯月を苦しめていた怪魔妖族

生ハムメロン仮面によって倒された。

ナイトメア・ドーパントが作り出した悪夢の一部。未央と結婚する。

パンドラガールズその2にて現実で登場。

原作と同じ様にD&Pの社長をしていて、未央の大ファン。

未央が8代目シンデレラガールズに選ばれた際はハイテンションで盛大に祝った。

ナイトメア・ドーパントが作り出した悪夢の一部。

実兄である太牙と未央の結婚に不満を抱いていた。

後に『Ωフルスロットル』第19章にも登場。

現実世界ではエンペラーフォームの姿でイクササイズを披露していた。

『パンドラガールズ』から時たま登場しており、静香と一緒に登場している事が多い。

彼女から想われていることには全く気づいていない。

ナイトメア・ドーパントが作り出した悪夢の一部。

未央と結婚する太牙を見守っていた。

ナイトメア・ドーパントが作り出した悪夢の一部として登場。

期間を空けてパンドラガールズその2にて現実にも登場する。

D&Pで警備員の役割をしていて、渡から大ちゃんと呼ばれている。

原作と違って温厚で落ち着いた性格になっている。

ナイトメア・ドーパントが作り出した悪夢の一部。

まゆの双子の姉として登場。

そっちの「まゆ」じゃない!

クリムプロの雑用係。

ガタキリバコンボで50人分の仕事をこなしたり、ラトラーターコンボで懐中電灯の代わりになったり、タジャドルコンボで空を飛んで買い出しに出かけたりする。

本当に頼れる男である。

パンドラガールズその3ではフルボトル収集の際に未来の新コンボを披露してる。

クリムプロ所属の衣装係。

ドラゴタイマーで呼び出した分身達とのローテーションで仕事をしているため、本体はフレイムドラゴンの姿でいる事が多い。

サッカーする際にウィザードライバーの音声が鳴りまくり、少々うるさい。

本作における765プロのプロデューサーポジション。

基本的にはアルタイルフォームの姿で活動しているが、クリムとの会合では社長が憑依してベガフォームとなる他、ゼロフォームの姿で活動する事もある。

また、響鬼に弟子入りしていて音撃道が出来る

765プロ所属のプロデューサー。

本作では苗字繋がりで千早と従兄妹の関係らしい。

『Ωフルスロットル』第19章では、ヌードルメモリを失った貴音を励ますべく「ラーメンくらい俺がいくらでも奢ってやる」と宣言した結果、本当に破産寸前になるまで奢る羽目になってしまい、後日、千早から申し訳なさそうにお金を借りた。

アイドル

※各事務所別に紹介。

クリムプロ所属

アイドルサイドの実質的主人公。クリムプロ創立時からいる「栄光の7人アイドル」の一人。

泊Pの上着に染み付いた体臭を隙あらば嗅いだりする、二次創作的な意味でいつもの渋谷(ただし、タイプハイスピードに変身した時の泊Pは「香水臭くてなんか嫌」らしい)。

蒼色の眼鏡を着けると「シブレン」状態になり、IQと嫉妬深さが格段にアップする。

ナイトメア・ドーパントの作り出した悪夢ではウルフェン族と化したが、後に本当にウルフェン族の血筋を引いていることが判明した。

『LGIM@SCG』第8章ではニュージェネレーションと奈緒によるコラボユニット「ブルー・ツンデレラ」を結成し、ムゲンゴーストアイコン争奪戦の司会を務める。

『LGIM@SCG』第16章では嫉妬が高まるあまり自力で空間にクラックを開く領域にまで至るが、クラックに挟まってしまい、第18章で泊Pに助けられることに。

『King of Fantasy』の世界においてはウルフェン族の少女戦士として登場。

『パンドラガールズその3』でキードラゴンの力でウルフェンのを封じられた際はまと……おかしい渋谷凛になっていた(なお、キードラゴンハザードにならないと封印出来なかった模様)。

後に『overフルスロットル』の69話にて元に戻っているのが判明。

栄光の7人アイドルの一人。

テレビでタトバーズを見た際、号令のテンポがある言葉に似てると呟く。

ナイトメア・ドーパントの作り出した悪夢では名前繋がりでファンガイアと化し、仮面ライダーサガと結婚する羽目に。

『LGIM@SCG』第8章ではニュージェネレーションと奈緒によるコラボユニット「ブルー・ツンデレラ」を結成し、ムゲンゴーストアイコン争奪戦の司会を務める。

栄光の7人アイドルの一人。

ナイトメア・ドーパントによって、悪夢を見せられる事が多い。

『Ωフルスロットル』第17章では「私って…ほんと笑顔だけ」な泣き顔を見せたがエイジ(スペシャル)のフォローで笑顔を取り戻す。

『LGIM@SCG』第8章ではニュージェネレーションと奈緒によるコラボユニット「ブルー・ツンデレラ」を結成し、ムゲンゴーストアイコン争奪戦の司会を務める。

パラシュート無しでのスカイダイビングを強制的にやらされそうになったり、ヘルヘイムの森の果実を食べようとして輝子を必死に止めようとしたり、アマゾンに連れて行かれたりと苦労するなど、弄られ役の立場になっている事が多い。

アイマスでの揉み魔少女。

えげつない行為をいともたやすく行う大統領チックに啖呵を切って、卯月への登山行為を正当化しようとするが失敗。

その後、スターライトワクチンの一件においても己の欲望を開放しようとするがこちらも失敗。

パンドラガールズその3で戦兎がオクトパスのを使った時には墨で見えない中でも正確にお山をロックオンできると言うのを披露している(なおその後はお仕置きを受けたもよう)。

また、キードラゴンのでお山に対する執念を封印されて以降は解除されたか分かってない。

みくにゃんが知らずにいわしハンバーグを食べたのに大ウケしたり、風呂場でいきなり寒いダジャレを披露するなど、フリーダムな残念美人ぶりは本作でも健在。

一方で、真影常務がお縄についた際にはドア銃の扱いを進ノ介から任されていたりと只者ではない事を思わせる姿も。

Overフルスロットルでは『のあ』繋がりなのか、飛電のイメージキャラクターをやっていることが判明。本作のイズのポジションとして、今後の活躍が期待できる。

ウルトラマンネクサス』主題歌の歌詞を引用したり、飛電是之助ウルトラの父から預かった飛電メタルがノアイージスのように生えてきたりと、ウルトラマンノアに因んだネタを多用する。

魚嫌いの事で総司から目をつけられている。

後に彼がハイパークロックアップで世界の危機を救った際、ついでに「みくが魚嫌い」という歴史を改変し、その影響で魚好きになってしまった。

パンドラガールズその3で戦兎がキードラゴンの力で猫耳を封印されたので付けられず、浮き上がる猫耳を追いかけまわすと言う。

wonderフルスロットルで久々に登場。

その際はアークに変身しちゃっている蘭子に誰も突っ込まない事に関西弁でツッコミを入れた。

ちなみに猫耳封印は健在なもよう

栄光の7人アイドルの一人で、泊Pがプロデューサーになる前の刑事時代からの知り合い。

激寒駄洒落おばさんぶりはここでも健在。

霊感のある方ではないのだがタケルが見える。

タケルが蘇るのに必要な眼魂を持つアイドルを探すのを手伝い、タケルにクモランタンを渡した。

『Ωフルスロットル』第16章ではエイジやダークドライブと共に20年後の未来からやってきた45歳の彼女が登場。見た目が若いのは未来の志希が開発した抗老化薬のおかげらしい。

自分のタブレットの中に現れた蛮野を強力なウイルスバスターで跡形もなく削除した。

泊Pは彼女の作る苺パスタが苦手で、タイプトライドロンの際に自分の意識を遮断してクリムに食べさせた。ベルトさん曰く、アメイジングな味。

『LGIM@SCG』がスタートしてからは「何故見てるんです!」な役が板に付きはじめている。

チェイスの事が好きの様で桃華と張り合っている。

クリムプロのメカニック担当。

ある眼魂に憑依されていた事が判明したのをきっかけに、幽霊がいない事を証明するために幽霊を可視化できる装置不知火を開発するも泊Pに全く幽霊を信じてもらえなかった(後に小梅のおかげで信じてもらえるように)。

『LGIM@SCG』第8章では肉体保存装置の他に、泉との共同開発でプロトメガウルオウダーを開発している(原案は飛鳥と蘭子が担当)。

『LGIM@SCGEX』第14章では永夢のためにとっておきのロボを開発中。

『パンドラガールズその2』で進ノ介達を元にしたライダーアーマーを開発する。

晶葉の発明品に名前をつけたいと目を輝かせていたが、ことごとく却下される。

初めてタケルが見えた時は、言葉の随所が「うらめしや」に聞こえてあまりの恐怖に気絶した。

後にある眼魂に憑依され、ネクロム創生の折には設定を担当した。

後にクラリスとふたりはクラッシュ・ザ・インベーダーと言う名でペアを組む。

『LGIM@SCG』第7章では眼魂の能力を使い、飛鳥と共に異世界を創造した。

第8章では飛鳥と共にプロトメガウルオウダーの原案を担当。

第9章では新たな僕としてデルザー軍団を創生した事が発覚するも、メンバー間のトラブルの解消に四苦八苦している様子。

『LGIM@SCGEX』第4章によると、貴利矢のガシャコンスパローのデザインを考えたのは彼女である模様(曰く、「鎌の刀身には禍々しき妖刀の残骸を使用している」かられっきとした妖刀である…との事)。

King of Fantasy』の世界では魔王軍最強の幹部グラファイトの一人として参戦。

実は彼女も闇の女王になる未来が待っており、ジオウと互いの影響を弱めるために交流している。

更に迅と滅を新たに眼魂の力で生み出した。

蘭子の中二病友達。

ネクロム創生の折にはデザインを担当した。

『LGIM@SCG』第7章では彼女もある眼魂に憑依されていた事が判明。その能力を使い蘭子と共に異世界を創造した。

ちなみに、この異世界の入り口は飛鳥のロッカーの中に存在する

第8章では蘭子と共にプロトメガウルオウダーの原案を担当。

『King of Fantasy』の世界では魔王軍最強の幹部グラファイトの一人として参戦。

真影常務の記憶改竄能力の影響で「回鍋肉」が言えなくなる。

『Ωフルスロットル』ではある眼魂に憑依されており、話の最後に「地球が回っている」と言うようになったが、何者かによって眼魂を外され元に戻った。

耳の後ろを見る際、無駄にセクシーさを醸し出す。

アナスタシアのロリーショージョ!!発言に怪しげな笑みを浮かべながら反応した。

自身の豚(担当P)となった真影元常務に対して高圧的な態度を取り、容赦なくジャコーダーで引っ叩く。

『Ωフルスロットル』第20章では、自身を支配下に置こうとしたディープスペクターゴーストアイコンを引っ叩いて返り討ちにした。

凛によってボコボコにされた蛮野に、本人の与り知らぬ所で完全なトドメを刺す。

その後、風邪を引いた際に偶然地球の本棚に迷い込んでしまった。

そこでフィリップと出会って意気投合し、さらに地球の本棚の検索方法も教えて貰った事で検索能力を使えるようになった。

はぁと繋がりでハート様風の衣装を着ている。

また、飛彩が永夢に対して医者としての心構えと覚悟を語っている裏でその話を台無しにしてしまったりも…「最後は皆、ババアだ!」

新ユニット・タトバーズのタカ担当。

衣装はアンクがモチーフ。

タトバーズのトラ担当。

衣装はアニマルパークの虎の衣装とオーズのトラアームを掛け合わせたもの。

タトバーズのバッタ担当。バッターとバッタを掛けた衣装を着ている。

クリムプロの事務員。

前の職場ではゼネラルモンスターやクライシス皇帝など幹部・首領クラスの怪人の同期だった。

『Ωフルスロットル』ではとある理由でゼクロスに捕まってしまい……。

それ以降、ゼクロスの存在がすっかりトラウマと化してしまった模様。

チェイスPをお茶会に誘ったり、イメチェンを提案したりした。

彼の事が好きの様でありすが自分とチェイスのツーショット写真を撮った際は激しくチェイスに詰め寄った。

着ぐるみを着たチェイスPと一緒に仕事をしていた。

『LGIM@SCG』第15章ではある眼魂に選ばれていた事が判明した。

チェイスに宿題を代わりにやってほしいと頼み込む。

デレマス屈指の特撮好き。仮面ライダーが実在する本作でもそれは変わらない。

映画の撮影でゾルーク南条役を命綱なしでノリノリで演じ、大量の火薬を用いたアクションもノースタントで難なくこなす。光太郎とは師弟関係。

レントの体が必要になった時、有識者の一人として登場した。

『King of Fantasy』では飛彩の助っ人として参戦。

剛に「その名前って『マッハGoGoGo』から来てるんですか?」と質問しようとしたが、(世代的な意味で)流石にヤバいと思い、口を紡ぐ。

抗老化薬は彼女を元に作られた。

唯一チェイスPが厳しく接する相手。

光に仕掛けたえげつない攻撃のせいで、チェイスPの説教を喰らいそうになる。

撮影時のコスチュームは仮面ライダーレイがモチーフ。

『フルスロットル』ではタケルの存在を認知できる数少ない存在だった。

イグアナゴーストライカーに搭乗する際は仮面ライダースカル型のフルフェイスを被る。

後に蘭子とクラリスのペア・ふたりはクラッシュ・ザ・インベーダーを見て30分後の番組めいてるとコメント。

『LGIM@SCG』第6章ではムゲンゴーストアイコンの所有権を巡って、みりあと激突する事態に。

第8章のムゲンゴーストアイコン争奪戦ではタケルとチーム「死んで霊ら」を結成する。

そして激戦の末、『LGIM@SCG』第18章で見事ムゲンゴーストアイコンを勝ち取った。

麗奈が引き起こした騒動がきっかけで仮面ライダーシリーズにはまってしまい、色々な単語が平成ライダーの敵組織名に聞こえるようになった。

『LGIM@SCG』第4章ではイヴから仮面ライダー夏映画ブルーレイセットをプレゼントされて大喜びし、泊P逹から暖かい目で見られる。

第7章では眼魂の能力を使えるアイドル逹に対して「うちの14歳万能過ぎだろ!」とキレのいい突っ込みを入れた。

『LGIM@SCG』第8章ではニュージェネレーションと共にコラボユニット「ブルー・ツンデレラ」を結成し、ムゲンゴーストアイコン争奪戦の司会を務める。

クリムプロにおける数少ない常識人。

トライドロンのドライバーズライセンスを取得している。

ゼクロスを師匠と仰ぐ忍ドル。

『Ωフルスロットル』では眼魂を持つスーパーアイドルの一人に選ばれる。

一度死後の世界に片足を突っ込んでしまったせいか、タケルの存在を認知できる。

『LGIM@SCG』第8章のムゲンゴーストアイコン争奪戦では彼女も飛び入り参加する事になり、アランとチーム「クラッシュ・ザ・インベーダー・ウィズ・カレン」を結成する。

眼魂の力を使用する際には2つの力で戦うウルトラマンのように、偉人達に敬意を示す。

また、第3の試練ではアランや3匹のお供と共に戦う交通安全をリスペクトした名乗りを披露した。

実はアイドルの中で最初に「抗体」が発見されたらしく、かつて入院していた頃、抗体の検査のために病室に監禁状態だった事で当時はかなりやさぐれていたが、プロトスナイプ時代の大我が何度か外出許可を取って病院の外に連れ出してくれたため、その件で大我には感謝の念を抱いている。

メタルモードに変身してヘルヘイムの森の果実を食べようとした。

普段は泊Pの机の下で怪しいキノコを育てている。

『Ωフルスロットル』第21章では、ゲキコウ値が高いという理由からディープスペクターゴーストアイコンと親友になった。

チェイスを唯一の眼帯仲間として尊敬・信頼していたのだが、彼がイメチェンして仮面ライダーチェイサー(ノー眼帯)になった事で激怒してしまう。

その後、『LGIM@SCG』第5章では超魔進チェイサーになったチェイスに対してツンデレっぽい反応を見せる。

『overフルスロットル』79話で亡に背後霊の様に憑かれていた

他人の怒りを瞬時に静めてしまうゆるふわオーラの持ち主。

剛とは写真を見せ合う仲。

『LGIM@SCG』第5章では彼女のみ、剛のある変化に気付いた。

クライシス皇帝の足らしき部分に躊躇なく疑問を投げかけベルトさんやタケルを涙させるほどの純粋な心の持ち主。

『LGIM@SCG』第6章ではムゲンゴーストアイコンの所有権を巡って、小梅と激突する事態に。

そして第8章のムゲンゴーストアイコン争奪戦ではマコトとチーム「オネニィエちゃんズ」を結成する。

スーパーアイドルの眼魂を持っていた最初のアイドル。

最初は眼魂を抜き取られて殺された事についてタケルに対し激怒したが、宮本武蔵の眼魂が宿る事を知ると、手のひらを返しタケルに協力的になる。

眼魂のおかげで苦手なお化け屋敷を克服した。

タケルを現世に引き戻し、蘇る方法を教えた、本作におけるおっちゃんポジションのキャラ。

『Ωフルスロットル』第14章では珍しくシリアスな表情を見せる。

『LGIM@SCG』第6章では明らかにおっちゃんを意識した衣装を着ている。

「はんぐり~」のドーナツとハチミツザビーパイを戒斗に発見されてしまい……。

泊P一筋のヤンデレアイドル。

ナイトメア・ドーパントが作り出した悪夢の一部としても登場。

自分が作った弁当は泊P以外には上げない程のガチなヤンデレである。

孫のに反応した瑞樹に冷静にツッコミを入れている。

未来の志希が作った抗老化薬に目をギラギラさせていた。

その後、リプログラミングで幼児化した黎斗にも目を付け…。

なぜかタケルは見えないのにイグアナゴーストライカーは見えている。

五代部長から弓術の極意を学んでいる。

何故か得物はソニックアロー

少々天然。

『King of Fantasy』では飛彩の助っ人として参戦。

泊Pの怒りを静めるために駆けつけたクール系アイドルの1人。

しかし、彼女だけ「クール」の意味合いが違っていたため、凛から「李衣菜でも大丈夫なの?」と言われてしまう。

『Ωフルスロットル』第21章では、悪霊に取り憑かれた(?)輝子を音撃斬「路駆岩砕(ろっくがんさい)」で清めようとして夏樹に阻止された。

音撃弦・烈雷を愛用している。

クール系アイドル達が泊Pの怒りを静めようとした際、彼女が来た事で超デットヒートドライブへとヒートアップさせてしまう。

ナイトメア・ドーパントが作り出した悪夢の一部としても登場した。

『Ωフルスロットル』では闘魂ブーストゴーストアイコンに憑依されていたが、相性が良かったため完全な融合を果たしてしまう。

眼魂の力で暑苦しさが増したせいで、地球全体が猛烈に熱血してしまうグローバルパッション現象が起きかける事態に。

料理中にリンゴを落としてしまった時に、眼魂の力に目覚めた。

フルスロットルBoostでは栄えある第一回デザイアグランプリの参加者となったが…。

愛梨を追いかけた珠美と翠の前にツタンカーメンの着ぐるみの姿で現れた。

『LGIM@SCG』第1章ではウィザードラゴンの着ぐるみを着て登場。

タケル達の前に現れたマコトが呼び出した。

姿は天帝の衣装。

『フルスロットル』第23章1話で、本作がどうやって描かれているかを紹介したメイキングの進行役を務める。

『LGIM@SCG』第1章では少々のメタ発言を挟みつつも泊Pに褒められていた。

楓が独自に探してきてくれたスーパーアイドルの眼魂を持つアイドル達。

その中で、乃々は内弁慶という事でとある眼魂に憑依されていた。

サングラスラッシャーに彼女の眼魂を装填すると、やる気満々な性格になる。

映司や晴人とよくサッカーをしている。

『Ωフルスロットル』第18章ではムサシやノブナガをサッカーに誘い、彼らの新しい居場所を作った。

765プロ所属

『フルスロットル』最終章で勃発したとある事件を引き起こした張本人。

事態が収束してからは流石に反省していた様子。

更に真司が事務所に来訪した際には、当時まだ登場してなかったライダーが来たのかと勘違いしている。

『LGIM@SCG』第8章では突然コズミックステイツに変身した弦太朗に驚いてズッコケた。

イマジンズが事務所に来た際は良くモモタロスに憑依されている。

本作では弦太朗と従兄妹の関係で、『~フルスロットル』最終章では彼に肩車されていた。

『Ωフルスロットル』第19章では、弦太朗が貴音にラーメンを奢って破産寸前になる事を予測していたのか、やっぱりといった様子で彼にお金を貸す。

『LGIM@SCG』第8章では弦太朗が突然コズミックステイツに変身しても微動だにしていなかった。

イマジンズが事務所に来た際はリュウタロスに憑依されている。

いついかなる場所でもラーメンを食せるというヌードルメモリを侑斗Pや小鳥逹から死守しようとしていたが、翔太郎逹がヌードルメモリをメモリブレイクした事で失敗に終わった。

ジークに憑依された時でもラーメンを食べていた。

小鳥から渡された「ある物」を不審に思いながら握り潰す。

『Ωフルスロットル』第19章でのフィリップの発言によると、雪歩からプリンスメモリを使わされそうになった事があるらしく、翔太郎はあずさを送り届ける度にガイアメモリ絡みの騒動が起こっている事を語っている。

また、類稀なる身体能力の高さから、パワーダイザーのパイロットも兼任している。

イマジンズが事務所に来た際は良くウラタロスに憑依されている。

961プロ所属

⇒詳細は主にアイドルマスターパンドラガールズを参照。

283プロ所属

⇒詳細は主にアイドルマスターパンドラガールズを参照。

所属不明(もしくはフリーランス)or一般市民

⇒詳細は主にアイドルマスターパンドラガールズを参照。

用語集

  • クリムプロ

ベルトさんが社長を務める新進気鋭の芸能事務所。

泊Pを始め、多くの仮面ライダーや怪人が所属している。

泊P曰く、「メ」らしい。

  • 765プロ

アイマスシリーズお馴染みの芸能事務所。

こちらにも多くの仮面ライダーが所属している。

泊P曰く、こちらは「ゴ」らしい。

『LGIM@SCGEX』第8章の翔太郎のセリフから事務所は風都に所在している模様。

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※本作のファンによる三次創作絵。

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