お色気担当
おいろけたんとう
お色気シーンで対象となりがちなキャラクター。
概要
お色気シーンに登場する頻度の多いキャラクター、人物を指す。一般的な印象としてはお色気を振りまいている巨乳美女と言った印象が強い。また、色気ぐらいしか取り柄がない女性キャラがお色気担当と呼ばれることがある。こうなるともはやただの悪口同然である。
男性キャラもこう呼ばれることもある。冴羽獠とか東方仗助、シャンクスのようなキャラもセクシーさを押し出していると言えなくもないが、露出が多いとかエロ対象になるといった種類の色気ではないのでお色気担当とは呼ばれにくい(このあたりの男の色気あふれるキャラもお色気担当だろうと思う人もいる)。
主にお色気担当とされがちなキャラクター
※五十音順。
二次設定でお色気イメージがついたキャラクターが含まれている可能性があるので注意(R-18率も参照)。
あ行
アイリ・オルティネート(勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。)
アヤ・コバヤシ(スーパーロボット大戦シリーズ)
綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)シリーズ
小女鹿蘭々(クレヨンしんちゃん逆襲のロボとーちゃん)
な行
薙切えりな(食戟のソーマ)
ま行
マリュー・ラミアス(機動戦士ガンダムSEED)シリーズ
ミーア・キャンベル(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY)
御門朱羽(ねじまきカギュー)※公式で「パンツキャラ(笑)」の烙印を押されてしまった。
源静香(ドラえもん)※暇さえあればお風呂に1日2・3回入り、その度に覗き見される女の子。
モリガン・アーンスランド(ヴァンパイアシリーズ)