概要
株式会社オモロキが運営する、画像を使った投稿型お笑いwebサービス。
投稿された画像(お題)に対して一言でボケる(所謂、大喜利)、というサイト。基本はそれだけ。
無料のアカウントを作れば誰でも簡単に参加可能。まずは自分好みのボケを探し、評価を付けてみる所からはじめてみるといいだろう。
お題画像に関しては、有名人や動物、漫画やアニメのワンシーンなどバラエティに富む。
ほとんどの画像はどう考えても無断転載だが、権利が関係ない画像でも削除されてしまうこともあるようだ。
pixivでは、特に有名なボケのパロディが投稿されている。
ちなみに、一時期話題になった「我、嵐ぞ?」もこのサイトのボケが元ネタである。
バラエティー番組「IPPONグランプリ」が放送された日だと、番組内で出たお題をこちらでも投稿されてボケることが多い。
しかしながら、新規登録のシステムに致命的な欠陥があり入れない人が多数いるのが現状の為、普及はしていない。
なお、ボケてを利用している人の事を「ボケて民」と呼ぶ。
Googleで画像検索をするとワードによってはこのサイトの画像が多数ヒットする事があり、目的の画像を探しにくくなる検索妨害となっている。
投稿された有名なボケ
特に話題になりやすい人物
実在の人物
引退した今なお圧倒的な知名度を誇るレスリング界のスーパースター。
「霊長類最強」という肩書き故に人知を超えた存在としてネタにされやすく、ボケ投稿主達の手により、地球に向かって飛来する隕石を素手で止める、15キロ先に潜む狙撃手を看破する、スケート選手の真似をして回転してサイクロンを起こす、果ては鬼舞辻無惨が姿を見ただけで逃げ出すなどといった人間の限界を遥かに凌駕する伝説の数々が紡がれている。
その強さゆえ、特別な訓練を受けていない者は近づく事すらままならないとされ、彼女に触れて原形を留めているだけでも相当な強者と見なされる。
ちなみにきのこたけのこ戦争ではたけのこ派に属し、きのこ派を絶望に陥れている。
芸能界の大御所。
上記の沙保里と同様に逆らってはいけない存在としてネタにされやすく、ボケ投稿主達の手により、円グラフで「お前らもそう思うやろ?」に対し満場一致で「そう思う」とさせたり、スマホをタップしただけで大破させたり、飲み会を断った勝俣州和に制裁するなど、沙保里に劣らない伝説の数々が紡がれている。何故か巨人扱いされることが多い。
- 各国の首脳陣
特に安倍晋三前首相(日本)と金正恩第1書記(北朝鮮)。安倍は増税ネタが大半で、金正恩はテポドン・脱北・処すなどバラエティーが豊富。最近は検討に検討を重ねて検討することを検討する岸田文雄首相も増えている(というよりも、おそらく首相に就いた者は例外なくネタにされると思われる)。
元首相の小泉純一郎を父に持つ政治家。
彼が発言した迷言により、「ボケて」投稿主達の手で同じ意味のことを繰り返し言う、当たり前のことを閃いたように言う(通称「進次郎構文」)人になっている。
たまに父親から苦言を呈されたり、お灸を据えられたりすることも。
政治家で名古屋市市長。
金メダルを無断で齧ったことを叩かれた結果、そのことを「ボケて」投稿主達からイジられることとなり、この一件で悲惨な末路を迎えるネタが多く投稿される。
日本一熱い男で、地球温暖化の要因の一人。
ニュースで異常に暑い地域はだいたい彼がいる所為になっている。逆に彼が地球からいなくなってしまうと氷河期が訪れる。
お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ。
お笑いトリオ・安田大サーカスのボケ担当。
嘘つき・気持ち悪いキャラとしてネタに使われる他、水曜日のダウンタウンの企画という体で酷い目に遭ったりする。「地獄行きが当然」といった扱いがお約束だが、水曜ネタの時だけはちょっと同情される。
ちなみに彼になりきってコメントするアカウントがちょっとした有名人になっていたりする。
史上最年少の八冠棋士。
AIが数億回の試行でようやく辿り着くような最善手を当たり前のように指す規格外の天才ぶりから、それ故に常人の苦労や考え方を理解出来ない人物としてキャラ付けされており、無自覚に周囲を煽り散らかす。しかし反抗したところで全て先読みで反撃されてしまうため誰もが言い返すことを諦めている、頭脳版吉田沙保里のような存在である。
- 太った女子高生
かなりの肥満体で指を差しているポーズの女子高生。驚異の大食いネタとして使われる。
ボケて民からのあだ名は「指差しぽちゃ子」。画像右上のテロップから「土俵のマドンナ」とも。
テロップから恐らく元ネタはザ!世界仰天ニュースの仰天チェンジでの再現ドラマのワンシーンと思われる。
イギリス在住の肥満少年。撮影当時8歳だったが、そうは見えない程の巨体の持ち主。
「レタス食べてるし…体にいいものを食べてるよ」とインタビューに答える姿がお題にされている。
例によって大食いネタに使われており、食べているレタスの量が常軌を逸していたり、発言を改変してとんでもない物を食わされたりしている。
上の女子高生の後輩のような位置づけにされることも。
- 熊と奥さんを間違えた男性
顔に包帯を巻いた状態でベッドに横たわったおじいさん。「(妻だと思って声を掛けたら)家内じゃなくてクマでな」というセリフの続きでボケる。
再度熊と奥さんを間違えたり、奥さんが熊より怖かったりするが、いずれにせよ追加でボコボコにされたと思われる。
- サングラスをかけて体を揺らす黒人(通称ボブ)
攻撃を躱そうとしたり相手を煽ろうとしたりするが、その読みは必ず外れる。というか勝負にすらなってなかったりする。
なお、彼が一体何者であるかは一切不明。
- 親指を立ててスマイルを浮かべている黒人
「やぁみんな!俺だ!」から始まり、彼の背景に映されている物を説明した後、語呂を合わせた自虐ネタを言い、最後は「それじゃ」でしめるネタが一般的(?)になっている。
中には、彼の偽者や彼を真似しようとする外人も現れる。知らぬ間に有名になっていて本人や親類が驚くというネタもある。
なお、彼も一体何者であるかは一切不明。
基本的に上のサングラス同様ボブと呼ばれるが、区別の為「ヤーミンナ」という姓(またはミドルネーム)が付けられることも。
- 虚無顔の黒人少年
正面向きで悲しげな真顔をしている少年。お題画像ではよく半透明になっている。
彼自身が理不尽な目に遭ってこの顔になっているパターンも勿論あるが、様々な場面で何の脈絡もなくこの顔が出現して人々をイラつかせるという使われ方が主流である。
彼もまたボブと呼ばれている……というかボケてに出てくる黒人は大体ボブにされる。
- 太った黒人女性
人差し指を立ててカメラ目線で説明するような姿。単なる大食いネタだけでなく、画面の前のユーザーに向かって警告や煽りなど何かを語りかけてくる。
お題として様々な場所にいるコラ画像が作られているため、超人的な身体能力でどこまでも追いかけてくる恐ろしい存在として扱われることもある。
架空の人物
ご存じ「ドラえもん」のヒロイン。
「ボケて」では基本的に原作が嘘であるかのような鬼畜キャラであり、いつもの仲間たちにド辛辣な発言をぶっ放したりゲストキャラを罵倒したりする。
ご存じ天才小学生探偵。
行く先々で事件に出くわし、しかも大抵誰かが死んでいるという原作での特徴から「歩く死亡フラグ」の代名詞的存在とされ、「不安にさせてください」系のお題で名前がよく出る。当人も出先に死体があるのが当たり前になっているため無いと落ち着かず、自分で用意しようとする事すらある(トリック込みで)。尺を気にしたりする事もある。小五郎以外の人物(たまに動物にも)にも麻酔銃を撃って推理をする。
大人気漫画「ドラゴンボール」の主人公だが、ブロリーMADに負けないくらいクズロットを披露している。
「Mハゲ」のネタにされる。
大体の扱いはお察しの通りだが、酷い時にはプーアルや他の仲間、あげく他作品のキャラから酷い扱いをされる。
『築地魚河岸三代目』の主人公で、上記の所為で突然スイッチが入ってキレるヤバいキャラとなってしまった(冷凍マグロの鮮度について質問し、相手に「バカ言っちゃいけねぇ」と言われた後の「ボケて」の回答。本編では言っていないので注意を)。
「ボケて」では、無銭飲食常習犯となっている。また、他の客の料理を勝手に食べてる事もある。
スピンオフ『昼メシの流儀』の方のひろし。彼も上記の五郎と同じく無銭飲食常習犯ネタが多かったが、近年では漫画自体よくネタにされることが多くなった。
無慈悲なヒットマン、もしくは拷問官として扱われることが多い。
ちなみに後輩の川口と部長がツッコミを担当しているが、彼らも彼らでひろしより狂った一面を覗かせる事がある。
「サザエさん」に登場するキャラ。異常なほどにカツオを野球に誘う人と化している。野球以外のスポーツに誘う偽物も出てきたりする。
同上。原作の時点でもよく言われていたサイコパス属性がより強化されている。
よくしまじろうの食糧にされている。
- 森の妖怪
漫画「アウターゾーン」に登場する恐ろしい見た目の宇宙人のような妖怪だが、見た目に反して怪我をした少女を助けるなど心優しい性格。助けた少女が妖怪を庇おうとしたことで村人達に妖怪の仲間になったと言い掛かりを付けられた際、妖怪が上記のように弁明するどころか本当に仲間(しかも、リーダー格)に仕立てるというわりとひどいことをする人にされた。
- 柳葉家
漫画「江戸前の旬」で寿司屋「柳寿司」を営む主人公とその一家。「ボケて」ではその一家に限らず、漫画自体がよくお題にされることが多い。
- 多木康
漫画「美味しんぼ」に登場するラーメン三銃士の一人。初登場シーンであるなんとも言えない笑顔のバストアップを、色々な漫画のコマに差し替える形でお題に使われる。質問に頓珍漢な回答をしたり、小太りなのでデブネタをやったり、美少女やボスキャラの正体だったりと、ネタの幅が広い分キャラクターは安定していない。
ちなみに三銃士の他の二人はほぼ使われない。
漫画「ラーメン発見伝」シリーズに登場するラーメンハゲ。眼鏡とスキンヘッドの見た目の所為で、「ボケて」では女性が突然「ハゲメガネモード発動!!」と叫ぶと、次のコマで芹沢になっているオチに使われている。
ご存じ、有名な昔話の主役の一人。
「ボケて」では、きびだんごで鬼退治させることに不満を抱かれたり、鬼の財宝を独り占めしようとしてお供に非難されるなど、外道な人物にされることが多い。
シリーズ別のあるある
作品なし
動物
- 散歩と見せかけて動物病院に連れてかれる・出かける前に察して抵抗する
- 子供を使って飼わせようと頼む
- 家では飼えないとかそういう次元ではない化け物を連れてくる
- 飼い主とペットの主従関係が逆転している
- ペットが車の運転をしている
- 家族旅行に付いて行く気満々のペット
- 身の危険を感じると法的手段に訴える習性をもつ動物
- 「取ってこい」に乗らない犬
- 逆にどんな理由で投げた物でも取って来る犬
- 花瓶を割ったことを誤魔化そうとする猫
- 十二支の仲間入りを諦めきれない猫
- (ペット禁止なのか)なんとか擬態して大家さんを欺こうとする猫
- 張り替えたばかりの障子をすぐ破る猫
- ちゅーるで買収される猫
- 猫の手を貸し続けた末に大成する
- 猫は寝るのが仕事
- 暗い所で光るシールを光らせるためごめん寝する猫
- こたつを出すように急かす&こたつを片付けるのを必死に阻止する猫
- しりとりでよく使われることを気にするゴリラ
- ありえないものの裏側にダンゴムシがたくさん付いてる
- カナブンを運ぶ蟻に夢中で職務放棄する人々
- 眠れないので羊を数えようとするが、羊が寝させようとする気が無いor永眠させようとする
- 明らかに違う生物を我が子だと思い込んで育て続ける
- 変なものを親と認識する雛鳥
- 人間(特に力士)も変なものを親と認識する
スポーツ
- 始球式のアイドル等がそのまま完投する
- スポーツのルールを知らない選手または監督(特にバスケの3ポイントシュート)
- 何も知らないまま大会に参加してなんだかんだ勝ち進む初心者
- 試合中に突然飽きて停止する
- トレーニング中にいきなり昇天
- 水泳の自由形が自由過ぎる(水の上を走る、ボートを漕ぐ等)
- 力士は生まれた時から力士
- 甲子園大会で泣きの一回
- 重量挙げは片付け係が最強
家族・家庭
- 12月になると急に腰が低くなって媚びだす孫
- お年玉をあの手この手で預かろうとする母
- まったく歓迎されていない又は殺意しか感じない彼女の父親
- 出迎えてくれた子供の年齢が仕事で家を空けていた期間より短い
- 家族の愛情に感動するが、よく考えたら自分に家族はいない事に気付く
- 朝帰りを待ち構える鬼嫁
- 機嫌が良くても修羅の形相にしか見えない嫁
- 化粧を落とすと化け物になる嫁
- 嫁から質問されて必死に正答を探す
- 嫁が優しくなったら一巻の終わり
- 主婦の悩みは夫がなかなか死なないこと
- 結婚前と結婚後の変貌ぶりが酷い
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- 引きこもりの兄が、変わり果てた姿で部屋から出て来る
- 母親から自分の部屋を掃除するという連絡を受けてもの凄い速さで帰宅する
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学校・勉強
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- 算数の文章題みたいな文に全く関係ない内容が入る
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- 帰宅部の本気
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- クラスが静かになるまでの間に先生の身に色々なことが起きている
- 修学旅行で先に寝た奴の顔に描いた落書きがハイレベル
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- 学生時代に書いたポエムを朗読される拷問
- 工業高校の女子は女神扱い
- テスト終了間際もしくは終了後に裏面にも問題があることを知る
- テスト終了間際に名前の書き忘れに気付くが、名前が長すぎて間に合いそうにない
- 遅刻や宿題忘れの言い訳が壮大で聞く者を惹きつける
- 学芸会の木の役の本気
- 黒板消しを叩いて巨大な煙幕を形成
- 単独でクラス全員を不登校に追い込むいじめっ子
- マークシート問題で、5問以上連続で同じ個所になっていることに気付いて不安になる
- 「俺全然テスト勉強してねーわ」という奴があからさまに徹夜明けの顔
- 視力検査に競技性が存在する
- 借り物競争のお題がバイオレンス・形の無い物など無理ゲー
- 説教している先生の背後で煽り顔
仕事・就活
- 採用されようとする気が全くない面接(面接官に平然と暴言、上から目線など)
- 繰り返す再配達に我慢の限界を迎えそうになる配達員
- リモートワークで下半身の服装が雑になるサラリーマンたち
- 何の仕事かまったく分からない父親の職業
- 高圧的な態度で気遣いを見せるホワイト上司
- 熟練の風格を漂わせる下っ端・部外者
- ↑がそれっぽい事を言って威張る、または責任者と勘違いされて客に質問される
- 国会議員は居眠りするだけの簡単な仕事
- 客なのにバイトにされて働かされる
- 25日中になんとしてもプレゼントを届けようとするサンタクロース
- 立てこもり事件で潜入のプロとしてサンタクロースが呼ばれる
- 半額だと物やサービスも半分だけになる
- おっさんの存在そのものがセクハラ扱いされる
日常生活
- 手で家具・家電のサイズをキープしながら店に向かう
- 「行けたら行くわ」と言った人が本当に来る(それも相当苦労して)
- 明らかに長時間待たせたのに「全然、今来たところ」と誤魔化す優しさ
- 長い間自宅を空けて帰ったらクーラーが付けっ放しだったことに気付いて絶望
- 自分の中の天使と悪魔の天使が、悪魔寄りのことしか言わない
- 天使と悪魔以外に第三者が現れる
- お一人様一つの商品を変装して何度も買おうとする
- 急に家のガスの元栓閉めたか気になりだす→確かめる必要が無くなったと察する
- 悪すぎる寝相(変なポーズをとってしまう、家の外に出ている等)
- 生還出来るか分からない人に帰りのお使いを頼む
- 服装自由を真に受けて恥をかく
- サングラスなど、今身に着けている物を気付かずに探す
- どこにでも現れる街頭アンケートとつい答えてしまう人々
- どんなに複雑で長いパスワードにしても既に使われていると言われる
- 変顔で顔認証したせいでかなり苦戦する
- 隣の部屋の人が壁をすり抜けてクレームを言って来る
飲食店・飲み会
- 二次会以降の記憶が無く、気が付くと何で今こういう状況になっているのか分からない
- 力尽きているのに次の店に行こうとするor行きたがってると見なされて連行される
- 真っ白な服でカレーうどんに挑む猛者
- シェフのきまぐれサラダがきまぐれ過ぎる
- 髪の毛が入っていたクレームに対して無敵のスキンヘッドのシェフ
- 恥ずかしい料理名を勇気持って言ったのに、店員は普通に料理名だけ言う
- 会計の時に割り勘しようとするが、払おうとしないorいつの間にかいなくなっている友達
- 今までの注文を唐突に全部キャンセル
- あちらのお客様から貰っても迷惑な物を渡される
- あちらのお客様そのものが流れてくる
- 自宅が突如パーティー会場や店にされる
- 自分が働く店で自分が呼ばれていない同窓会が行われている
老人
- コンビニによく突っ込むプリウス
- 車で逆走してる高齢者ドライバー
- 免許返納して運転して帰る老人
- 年金支給日に暴走する老人
- シャレにならない方の意味でボケてる老人
- 振り込みに執念を燃やす老人
- 老人にやたらと餅を食わせようとする
- ちゃっかりお年寄りから暗証番号を聞き出そうとする
メタ
- 平然と第四の壁を認識してるような発言が出る
- 吹き出しの位置のせいで無機物が喋りだす
- 作画の都合で省略されている部分が本当に無い事にされる
- 擬音や吹き出しが物体としてその場に存在する
言葉遊び
- 日本語がおかしいお題をいじり倒す
- 叙述トリック
- 名言やタイトルを○○(一文字変える、加えるなど)して○○(台無しに、かっこよくなど)してください
- 偉人の名言・格言シリーズの穴埋め
- 上記で偉人の名前もセリフの一部として使う
- ○○の対義語を教えてください(例:白い恋人⇔赤の他人)
- オブラートに包んだ言い方にして→言葉の前に「オブラートに包んで」を付けるだけ
- 五・七・五なら何でも俳句扱い
不審者・犯罪
- 怪しそうな見た目した人がただの一般人
- 名前を偽って大量のピザを発注
- 少年法適用を狙って子供に手を下させる大人
- 少年法を盾にイキり散らす子供
- 空き巣に部屋の中のほとんどの物を盗まれる
- 悪人面なのにかなり善人な人々
- 一見犯罪行為に見えるが実はただの慈善活動
- しれっと現場に紛れ込む真犯人
- 人数分の食べ物が無いと、誰かを犠牲にしようとする
- 誘拐犯の指示に従って変な格好をする
- 被害者面して逃げる泥棒とストーカーにしか見えない被害者
- 「不審者ならあっちに行きましたよ」と伝えてくる奴がどう見ても不審者
- 手配書の下手すぎる似顔絵に何故か犯人が観念して出頭する
乗り物・移動
- 「急いでるんだろ? 乗りな!」と自分に乗らせようとする
- 何があってもカーナビの言いなり
- カーナビの案内が過去形
- 歩行者にぶつかる前から諦める運転手
- 「よーいドンと言ったらスタートしてください」で車ごとズッコケて大惨事
- サービスエリアに到着する前に車酔い・便意等が限界に達しそう
- 機長の乱心(泣きながら「翼をください」を歌い出す、このフライトが終わったら結婚すると言い出す、何故か機外にいる等)
災害
- くだらない理由で出火後再進入
- 「まだ中に人が!」と叫んで人を火事に突入させて遊ぶ
- 燃える建物に取り残された人を目前で置き去りにするはしご車のレスキュー隊員
- 何が何でも大雨の田んぼの様子を見に行きたいおじいちゃん
テレビ
- 放送事故連発
- 連続ドラマのサブタイトルが第一話からクライマックス
- どうでもいい事を放映するニュース
- 理不尽な理由で逮捕されるニュース(見た目が怪しい、夢に出て来た疑いなど)
- 決め台詞が絶妙にダサい探偵
- カメラ目線で「説明しよう!」と現れる生物
- 始まる前に終わる○○クッキング
ゲーム
- 強いやつはだいたい課金してる
- 無課金者はほぼ全裸か配布装備でちぐはぐな格好
- なんかセーブしとかないといけないような雰囲気の場面に遭遇
- 村人だと思って話し掛けたら敵だった上に戦闘が始まる
- カメラ目線で戦闘システムを説明する人や動物
お色気
- 禁欲しすぎて何でも美女に見える
- セクシーなお題(水着の美女など)に対しての欲望に忠実&下ネタ連発のボケ&コメント欄
- 美人がこちらに対し笑顔で鬼畜の所業を行う
下ネタ
- 検尿を普通の飲み物と間違える
- トイレの行列で限界を迎えそうになるもしくは迎えた
- 屁で色々な事が出来る奴がやらかす
- 草むらで野〇ソをして紙を要求する
- 食べた物が食べる前の形そのままで出てくる
- 握りっ屁は武器だと思われている
デブネタ
- 食べ物以外を食べようとするデブ
- やたら給食室に行きたがるデブ
- 遠い場所の揚げ物を揚げる音を聞き取るデブ
- 飲み食いしたら減る事すら嘆くデブ
- 少しの時間食べないだけで空腹で死にそうになるデブ
- 一口がデカすぎるデブ
ミリタリーネタ
- うっかり敵軍に迷い込むもあの手この手で誤魔化す
- 発射合図の前に撃つ兵士
- 説明されている襲撃ポイントがよく見ると自分の家だと気付く
- 味方に誤射
- 子供の頃笑ったダサい恰好を大人になってから着る事になる
- パラシュートではない物を付けて飛行機から飛び降りる
- ↑の後、当たり前のようにハッチまで戻って来る
SF・ファンタジー
- あ!メドゥーサ!→石化
- 急にUFOにさらわれる
- 未来から来た自分の姿が悲惨(主に頭部)
- ○○な時に現れる、絶妙に迷惑な妖精
- 一瞬だけ美女がおっさん(逆パターンもあり)に変身する
- いたいのいたいのとんでいけで飛ばされた痛みを一身に受ける人
- 私が○○に変わる前に早く逃げて!
死ネタ・葬式
- 乱立する死亡フラグ
- 色々とおかしい走馬灯
- 明らかに絶体絶命な場面なのに、入れる保険があることに驚く
- 致命傷を負ったがそんな事より気になるものがある
- 司法解剖の結果、その司法解剖が死因になる
- 焼香のやり方が分からないため、やった人を待ってから行く
- 遺影に出来る写真がとんでもない物しかない
- 裁判長がひどい理由で死刑を言い渡す
- 毒を仕込んだ飲み物を味見して自滅
- 生きていようが構わず火葬
幽霊・ホラー
- 心霊スポットに行った帰りに大量の幽霊に憑かれている
- 心霊写真に写った幽霊がかなり陽気
- 肝試しグループに溶け込んで誰にも気づかれない幽霊
- 画像では室内はガラガラなのに、室内に入ってきた人の目には満員に見える(逆パターンもある)
- 死んでいる事に気付かず普通に日常会話する幽霊
宗教・神仏
- 宗教に興味が無いキリストや仏
- 仏を三度以上怒らせた
- お賽銭の額が安い人をあしらうお釈迦様
病気・医療
- ○○アレルギー
- 仮病を使って学校又は会社に休みの連絡を入れた後の幸福感
- 周りのケアが手厚過ぎて仮病と言い出せなくなる
- 手術までしたのに結局病気はただの風邪
- 診療や手術でふざけまくるヤブ医者
- 手術に失敗しても全く悪びれずに患者家族に対応する
- 一通り診察・手術してから「医者に診てもらった方が良いですね」
- 手術や修理で、絶対に残ってはいけなさそうな大きなパーツが残ったまま完了する
- 完全に拘束した状態で「痛かったら手を挙げてくださいね」
- 「お酒は一杯まで」の一杯が特大
- 家族が倒れると、救急車を呼ぶよりも注文した出前の一人分のキャンセルを先にする
- ナースコールネタ(お色気な有料ボタン、連打にキレる看護師など)
矛盾
- 「大事なことなので一度しか言いません」へのツッコミが凄まじい
- 「暴力では何も解決しない」と殴って叱責する
- 「この世には○種類の人間がいる」→立てた指の本数や挙げた種類と数が合わない
- 自分は優柔不断であると断言する二律背反
- 指を立てながら「いっせーのせーゼロ!」
- マッチョだらけの文化部
- 筋肉ダルマが力を使わず知的に物事を解決する
- 謝る側の方が偉そう
- 周囲がうるさい時に鼻を摘み、臭い時に耳を塞ぐ
- 目を剥いたまま爆睡
- ギャンブル依存症を治すため、ギャンブルをやめられる方に賭ける
外人・通訳
- 石油王のスケールが桁違い
- 石油王だと「油を売る」が文字通りの意味になる
- 土をいじるたびに石油を掘り当ててしまい不便を感じる石油王
- インド人が出るとほぼカレー関連
- 「th」や「v」の発音にこだわり過ぎて変な顔になる
- 真剣な話なのに通訳が話すと観衆が笑い出す
- 自分の話が終わったのに通訳が話し続ける
- 通訳が勝手に相手と話をまとめる
アフリカ・グンマー
- ノリノリで募金をせがむ一方で良い暮らししており、ユニセフにバレるのを恐れるアフリカの子供達
- マサイ族の目が良すぎる
- アフリカおよび原住民関係の画像はだいたいグンマー
- グンマーは全く文明が発展していない(掘立小屋で最先端レベル)一方で国民は超人揃い
- グンマー版○○
- 未知の単語ばかり使って話すアフリカ人と同じく未知の単語で反応するコメント欄
その他
- 時事ネタはboketeで知る
- お題の画像の所為で逆にツッコミを入れてしまう
- 擬人化
- 出てくる人名はだいたいボブ・田中・たかし(傾向としてボブはバカ、田中は超人、たかしは奇行種)
- 元ネタと同じ答えを投稿しても意外と誰にも気づかれない
- 昨日、助けてもらった○○です
- ○○世界大会
- ○○選手権で開始前から格の違いを見せつけてくる前回覇者
- 何か凄い能力を持っている人の悩み
- 変顔で荒ぶると、自爆する合図
- 画像の人物が「今更言えないよなぁ」と思っている事
- 日本人に絵画の修復を依頼した結果
- マスク着用必須の場所に覆面(マスク)をして入ろうとする
- 「ここまで来ればあいつも追ってはこれまい…」→だいたい近くにいる
- 嫌な奴の特徴を教えて→回答で実演
- 目上の人の物まねをしていたら、後ろからご本人登場
- 全裸になってから足湯だと気付く
- 自分の体の一部を擬人化して話しかけ、敵認定して攻撃し痛がる
- 指示を受けた時、現実離れした聞き間違いをした上にそれを実行してしまう
- 置いておいた話を物理的に置くもしくは持つ
- 世界一陽気なボブをいかにして落胆させるかを競うゲームがかなりえげつない
- 唐突にだっこを要求する
- 突然大名行列がやってきたため、変な状態で土下座を余儀なくされる
- 何十人集まろうが共通の友人が不在だと会話が無い
- 画像の明らかなツッコミどころはわざと外す
- 非常識・現実離れした存在を見て同類が驚愕したり叱ったりする
- 錚々たる顔ぶれに一人だけ混ざった変な奴
- イラッと来て「ちょっとカメラ止めろ」
- どんなに出世・強化してもいじめられっ子根性が抜けないチー牛
- 「例えば私が○○だとします」は大体自己紹介or説得力0
- 馬鹿には見えない○○が本当にそこに存在する
- 「○○という特徴の人を探しています」→後ろにいる
- あなたがこのメッセージを読んでいる頃には……
- ひらめいた衝撃で全部忘れる
- ボコボコに叩きのめしてから人違いと気付く
- 「○○に一人はいるやつ」の回答が身も蓋もない(小学校→子供など)
- 小さい秋の正体判明
etc……
企業ネタ
・ボケて民を貶す(要するに自虐ネタ)
・つまらないボケの投稿をboketeのアプリ側から阻止しようとする
・boketeのマスコットキャラの名前を未だに誰も知らない
・散々笑ったが評価の星は付けない
・クレーム対応が酷い(常に喧嘩腰、クレームを一言で一刀両断する等)
・絶対受信料を払いたくない住民VS絶対受信料を払わせたいNHK
・リアルに刺さってるグーグルマップのピン
・何故か皆綾鷹を選ぶ
・ニトリのベッドで熟睡し、それを必死に起こす家族
・レゴを踏んで大ダメージを負う
・激化するきのこたけのこ戦争
・セコムにキレるサンタクロース
・黒猫はヤマト運輸の正社員
・ソフトバンクのCMの犬役の面接
・鼻セレブのアザラシは現地調達
・遅かったな!クラシアン→大洪水になってた
・マクドナルドのハッピーセットが碌な物が無い又はヤバい物しかない
・強面の男達がハッピーセットを注文する
・子供たちの質問に大人げない対応をするドナルド
・カーネルに大きくなったらうちの会社においでとスカウトされるひよこ
・話の脈絡なくこの星の缶コーヒーは美味いと褒めだす
・猫カフェで猫と戯れるのが命懸け/行ってきたご主人に文句を言う家猫
・歯を欠損するほど固いあずきバー
・進研ゼミでやった範囲が広すぎる(手術など)
・進研ゼミでまさかのバッドエンド
・ACジャパンが変な活動を支援している
・1000円カット被害者の会
・アロンアルファ被害者の会
・UNOのルールにやたら厳しい
・ピアノをどうしても売ってほしいタケモトピアノ
・他社の人が「だから私はXperia」と言う
・「ウォーリーをさがせ!」で、他人が勝手にウォーリーの場所を指摘してくる
・人類に反逆しようとするPepper
・UberEATSをとんでもない所に呼びつける
・昼ドラのようなドロドロな展開となるシルバニアファミリー
・広告の「×」ボタンが押しづらいor押したつもりはないのに広告画面に飛ぶことにイラつく
・行方不明になっている間に成長・進化していたルンバ
・天下一品の略は下品
・車を壊すことが仕事のビッグモーター
・オーディションでお尻を出さなければならない某アイドル事務所
・午後の紅茶を午前に飲むのは大罪
・壁が薄すぎるアパマンショップの物件
・「こちら側のどこからでも切れます」の被害者
芸能界ネタ
・上述の吉田沙保里と和田アキ子の最強ネタ
・顔が似ている芸能人ネタ
・芸能人の持ちネタを捻ってヒットマンの決め台詞風にする
・ブラジルの地面から「ブラジルの人聞こえますかーっ!!」と聞こえる
・でんじろう先生がトンデモ実験し始める
・わくわくさんがわくわくしすぎてヤバい物を作る
・認識できないほど黒い松崎しげる
・まったく関係無い人が「芦田愛菜だよ!」と叫ぶ
・「押すなよ!絶対に押すなよ!」って言っているのに押してくる日本人に困惑する外国人
・「押すなよ!絶対に押すなよ!」がマジだったかもしれない…
・室伏広治に投げ飛ばされる
・オカマネタが大体IKKO関連
・無人島に連れて行きたいTOKIO
・突然始まる武勇伝
・「笑ってはいけないシリーズ」のように必死に笑うことを耐える一同
・電話に出ると「タイキック」
・猛獣が被食者の家にお邪魔する「突撃!お前が晩ごはん」
・「はじめてのおつかい」で放送事故(オンラインで買い物する、酒・成人誌を買う等)
・絶対に外れる石原良純の天気予報
・唐突の「ウルトラソウル」。そして、「ハイ」と応える
・「ハッ」となったらその前に誰かが「あの頃は」と言ってる
・「帰れま10」でみんなの反対を押し切って選んだ物がトップ10に入っていない失態をやらかす
・物理的にロマンティックを止めようとする人々
・ギャル曽根が注文したUberEATSの大群
・あらゆる行動をア・イ・シ・テ・ルのサインと解釈する
・「鳥人間コンテスト」を鳥の格好をすることだと勘違いしている出場者
・名前すら聞きたくないほど鈴木福を嫌ってる芦田愛菜
・本能的にハゲを罵る豊田真由子
・「繰り返す」と言えばポリリズム
ドラゴンボール
・前述の通りクズロットな悟空
・前述の通りあまりの弱さに様々なキャラクターから不遇な扱いを受けるヤムチャ
・めっちゃ部下に優しいフリーザ
・ドラゴンボールが揃ってないけど強引に神龍を呼び出す
・きちんと揃えて呼び出しても願いを聞くだけ聞いて叶えない神龍
・強さを誇ろうとして吉田沙保里に惨敗
・「どこへ行くか」と聞かれた時に「お前と一緒に避難する準備だ」と答える親父ぃ
名探偵コナン
・前述の通り「歩く死亡フラグ」として名前が挙がるコナン
・主人公のコナンや少年探偵団、毛利蘭等の登場人物達が事件が起きる事になれている。場合によっては死体を見ても動揺しないことも
・逆にいつまで経っても事件が起きないとかなり焦る(テレビ放送の尺的に20分経過するなど)
・コナンが有名な別作品の探偵任せにしてしまう(逆もよくある)
・毛利蘭や目暮警部などの原作でコナンの正体を知らないはずの人物がさも当たり前のようにコナン=工藤新一と認識している
・女性関係にだらしない工藤新一
・工藤新一の状態でうっかり「蘭姉ちゃん」と呼んでしまう
・黒ずくめの組織にアサヒスーパードライ(新入り)と養命酒(最高幹部の老婆)が追加される
・字幕で犯人とバラされたり、いきなり全身が黒くなると犯人扱いされる
・作中の人物がネクストコナンズヒントに頼りだす
・毛利小五郎が麻酔針を打たれまくる
・初めからコナン頼みの小五郎
・麻酔針ではなく違う物(鈍器など)で眠らせようとする
・小五郎以外の眠っている人物または動物が「分かったんですよ。犯人が」と言い出す
・円谷光彦が最低キャラ扱いされる
・空気を読まない小嶋元太
・コナンや小五郎一家(たまに金田一)が町や旅館等に来るとパニックになったり死を悟る
・本来のセリフとは全く違う事を叫んでいる赤鬼村火祭り殺人事件の犯人
ドラえもん
・前述の通りしずかちゃんの性格が凶暴
・映画に出演できない事をイジられたり、出演するためにあらゆる策を講ずる出木杉
・出木杉のイタ電ネタ(大体の犯人はドラえもん達)
・どうあがいても廊下に立たされるのび太。発展すると自分から廊下に立つ
・ひたすら廊下に立たせようとするのび太の先生。先生に限らず色んな人物から「廊下に立ってろ!」の台詞が飛び出す事も
・廊下に立ちすぎて廊下がのび太の領域化する
・他者を道具としか見ない大人に成長したのび太
・ドラえもんが自分の秘密道具を把握していない、秘密道具ですらない物を出す
・ひどい目に遭ったのび太にとどめを刺すドラえもん
・ドラえもんが未来からの刺客
・機械らしい無機質さを垣間見せるドラえもん
・3人用を口実にのび太を危機から遠ざけるジャイアンとスネ夫
・ドラえもんを高値で売るのび太やその一家
・知能を低く見積もられすぎなのび太
・逆に撮影外では頭が良いのび太
・理不尽に顔面を殴られるのび太(のび太以外もたまにやられる)
・何の脈絡もなく叫びながら登場するのび太のママ
・命の危機に最終回を悟るのび太
・やたら法律に詳しいジャイアン
・のび太としずかちゃんの門出を上手いこと言って祝福する仲間達
アンパンマン
・前の顔に責任を押し付けるアンパンマン
・胴体を狙われる
・出前感覚で子供たちに呼びつけられる
・ジャムおじさん黒幕もしくはラスボス化
・↑の影響かばいきんまんが味方になる
・調理師免許の有無を確認されるジャムおじさん
・道路交通法に引っかかるアンパンマン号
・何故か理不尽な扱いをされるカバオ
・イソジンのカバとカバオは同一視されがち
・ちびぞうくんが下ネタ扱いされる
・バタコさんがめっちゃ腕自慢
・チーズが自分の設定に疑問を持つ(何故自分は喋ることができないのか等)
・チーズの所為で保健所の人がやって来る
・扱いが雑なアンパンマンの顔
・新しい顔が手抜きor別のキャラクターの顔
・朽ちゆく古い顔視点
・汚物ネタにされるカレーパンマン
・鯉や鳩に群がられて消滅するしょくぱんまん
・中国産の小麦粉の所為で性格が悪くなる
・「愛」と「勇気」に裏切られる
・「アンパンマンは君さ」に困惑
・よく考えたら自分の顔を千切って食べさせる奴って凄く怖い
サザエさん
・前述の通りカツオをしつこく野球に誘う中島とサイコパスな堀川
・磯野波平の頭の上に1本だけ生えた髪の毛が本体扱い
・タラちゃんが成長してグレる
・アナゴさんの唇ネタ
・サザエが最後のじゃんけんでふざける
・意外とじゃんけんの勝敗が重要視される
・磯野家の土地を狙う花沢さん
・世界観が日常系じゃなくなる(他の作品でもあるが特にこの作品で顕著)
・3月になると、突然記憶を失って一年前に戻る
ポケットモンスター
・ポケモンが普通に喋ってる
・ピカチュウが大御所感出して他作品のキャラ(主にこいつ)を見下してたりする
・メタモンの有効活用
・ポケモンの技風のヤバそうな単語(しろいこな、ヤクチュウ等)
・サトシが人間を辞めている(ただしこれは原作の時点でもそう)
・ヒロイン(特に彼女)がサトシの事が好きすぎる
・吉田沙保里に鍛えられたポケモン達
・スキンヘッドで色黒のマッチョは大体ディグダ・ダグトリオの擬人化
北斗の拳
・きれいなヒャッハー!
・小学生の低学年から見た高学年のイメージに使われる
・猫に目を滅茶苦茶引っ掛かれるシュウ
・自分の発言に自信が無いケンシロウ
キャプテン翼
・ボールと友達以上の関係になってしまった大空翼
・ボール以外に友達がいない翼
・上記の所為で精神科を勧められる翼
・やたら偉そうな翼
・唐突な暴言で変な空気になり周囲が黙り込む
・サッカーボールと間違えて蹴られる石崎了
・石崎以外も「ボールは友達」=「友達はボール」という理論で蹴られる
・森崎有三の扱いが不憫
・くだらない理由で離脱していた間にとんでもない点差を付けられる
・ボールが回ってきた瞬間に試合終了
DEATHNOTE
・デスノートに自分の名前を書く凡ミス
・デスノートに名前を書かれても耐える
・bokete界の強者の名を書くと断られる、またはノートがダメになる
・普通のノートとして使う
・キラの素性が割れるのが早すぎる
孤独のグルメ
・主に五郎の無銭飲食ネタ(逃走ルートを下見、食べ終わると食い逃げを宣言するなど)
・トイレなどで席を立った他人の料理を勝手に食べる
・強引に無料と判断しようとする
・食券制に不機嫌になる
・人間の食べ物とは思えない物が入っていても美味しく食べる
野原ひろし 昼メシの流儀
・ひろしの無銭飲食ネタ
・ひろしがカツ丼を食べている時は取り調べの最中
・ひろしが注文した料理を勝手にキャンセルする川口
・おっさんになっているしんのすけ
ウルトラマン
・3分しか変身できないはずなのに時間を無駄にしたり普通に3分以上変身している
・怪獣もそれを利用して3分間逃げ回るなど姑息な手に出る
・3分以上留まると変な顔になる
・逆に早く倒したことで時間が余って持て余す
・人や物を結構踏む
・怪獣と戦っていると思いきや仲良くじゃれてるだけ
・相手が小さすぎて仮面ライダーに任せる
仮面ライダー
・敵にバイクのガソリンを抜かれる
・警察にスピード違反を取り締まられる
・仮面ライダーに勝ってしまって焦るショッカー
・相手が大きすぎてウルトラマンに丸投げ
スーパー戦隊シリーズ
・ホワイト役のスーツと一緒に洗濯したせいで、ホワイトが別の色になる
・鮮血でレッドに変貌する
・結婚した色によって子供の色が決まる
・チーム内での痴情のもつれ
・おかしな名乗りポーズをする仲間にツボる
・セクシーな女幹部に悶絶
ディズニーランドおよびディズニー作品関係
・よくユニバーサルスタジオジャパンを目の敵にしている。
・ミッキーマウスのラスボス化
・夢をぶっ壊す発言をするディズニーキャラクター(バイトテロ等の犯罪の制裁はともかくUSJに行っただけで処刑したり悪夢に出たりする)
・逆にUSJはネズミを毛嫌いしてる
・ハチミツにうるさいプーさん
桃太郎
・桃以外にも色々と川上から流れてくる
・課金してお供を強くするまたはより強い動物をお供にする
・そもそも、きびだんご一個で鬼退治は割りに合わないと思うお供
・逆にお供が鬼に寝返ろうとする
・財宝に目がくらんで仲間割れする桃太郎達
・黒幕は実はお爺さんとお婆さん
・本当の鬼は、自分たちの心の中にいるのではないかと考えさせられる結末
・雉は非常食
・きびだんごに謎の中毒性がある
・鬼退治から何十年後の世界線になる
アルプスの少女ハイジ
・クララが普通に立ってる
・アルムおんじが変態
・クララやペーターに対する殺意が強いハイジ
・基本的にトライさんは歓迎されない
ジブリシリーズ
・人間を食べるタイプのトトロ
・カンタのおばあちゃんがあらゆる場所でメイちゃんを探す
・人はゴミではないと改心したムスカ
・さまざまなキャラクターに適当な名前をつける湯婆婆
・下心丸出しのハク
・割とあっさり説得されるモロの君
・ポルコ・ロッソは食べ物扱い
プリキュアシリーズ
・セーラームーンと間違えられる(逆もある)
その他
- 休載をイジられるとある作者
- スマブラに出れた・出れなかったキャラの反応
- ガッチャマンマスクを取れ
- 事ある毎に食べ物(食べ物意外も)を盗み食いするラスカル
- 月が直接おしおきしてくる
- どんなに大勢でも蕪が抜けない
- 竹もろとも斬られるかぐや姫
- ウサギとカメの競争で双方手段を選ばない
- 段ボールに潜んでいたスネークが予期せぬピンチに遭う
- トラウマをえぐられる永沢くん
- 「ねえ知ってる?」って言い切る前に否定もしくは潰される豆しば
- コボちゃんのオチの意味が分からず考え込む人々
- 30分遅刻又は早く来すぎて隣の番組に出てしまう登場人物達
- 隣の番組が1時間スペシャルになったせいで出番が無くなり落ち込む
- アニメ本編と撮影外で登場キャラの人間関係が異なる(いじめる側が逆転する等)
- しんみりした画像を選んで逝去した芸能人や声優、原作者等を追悼する
- 芸名・ユニット名などを初めて聞いた時の脳内イメージ
用語
- 佐野
要は他人の星のたくさんついたボケをパクること。『さの』と平仮名表記になったり、「佐野る」と動詞のように使うことも。元ネタは多分このひと。
意図せず被った場合はそう呼ばないが確かめる術が無いため大体コメント欄は荒れる。もしそうなってしまった場合はマイページのプロフィールの所で弁明しよう。
- 自演
自分でお題画像を上げて自分でボケる事。コメント欄は基本荒れる。
この方法では高確率でたくさん星は付くが、コメント欄で苦しい思いをすることになるので軽い気持ちでやるのはやめましょう。
悪意ありでやるのもやめましょう。
- ラスコメ
そのボケに対する最後のコメントであることを宣言するもの。ほとんどの場合後からまたコメントが付くので本当のラスコメにはならない。
そもそもボケへの感想ではないので荒れる原因になりがち。
- ('ω')アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓
ボケてに限った話ではないが、最初に誰かがこのコメントをすると後の人も全員このコメントをする暗黙の了解がある。長く続くとちゃんとした感想が埋まってしまう。
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表記ゆれ:ボケて
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