プテラ(ポケモン)
ぷてら
| 全国図鑑 | No.0142 |
|---|---|
| 分類 | かせきポケモン |
| ローマ字表記 | Ptera |
| タイプ | いわ/ひこう |
| 高さ | 1.8m |
| 重さ | 59.0kg |
| 性別 | 87.5%♂・12.5%♀ |
| 特性 | いしあたま/プレッシャー/きんちょうかん(隠れ特性) |
| タマゴグループ | ひこう |
| 図鑑 | ナンバー |
|---|---|
| カントー図鑑 | No.142 |
| ジョウト図鑑(金銀晶/HGSS) | No.224/229 |
| コーストカロス図鑑 | No.068 |
| アローラ図鑑(SM/USUM) | No.284/382
|
| カンムリ雪原図鑑 | No.127 |
| ミアレ図鑑 | No.192 |
各言語版での名称と由来
| 言語 | 名称 | 由来 |
|---|---|---|
| 日本語 | プテラ | プテラノドン |
| 英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語 | Aerodactyl | aero-(空気の・航空の)+pterodactyl(翼竜) |
| フランス語 | Ptéra | 日本語名に同じ |
| 韓国語 | 프테라 | 日本語名の音写 |
| 中国語(簡体字) | 化石翼龙 | 化石+翼龙(翼竜) |
| 中国語(繁体字) | 化石翼龍 | 化石+翼龍(翼竜) |
| 中国語(香港) | 化石飛龍 | 化石+飛龍(飛竜) |
| ヒンズー語 | ऐरोडैक्टिल | 英語名の音写 |
| ロシア語 | Аэродактиль | 英語名の音写 |
| タイ語 | พเทอรา | 日本語名の音写 |
プテラ→メガプテラ(プテラナイト)
ポケットモンスター 『赤・緑』(初代/第1世代)から登場しているポケモン。
遥かに昔に絶滅した元祖化石ポケモンの一つ。
ひみつのコハクに残されていた"恐竜"の遺伝子から復元され、現世へと復活した(モチーフの翼竜は現実世界では恐竜とは別の生物である)。
灰色のワイバーンのような姿で、鋭い3つの爪を備えた両腕は翼膜のある翼になっている。牙の生え揃うしゃくれた下顎や二本の角など、頭部もドラゴンに近い骨格をしており、長い尻尾の先端は悪魔のそれを思わせる槍のような独特な形状をしている。
見た目どおり性格は獰猛で、復元されるや否や大暴れした個体も多く、中には死傷者を出した事故も報告されているらしい。某映画さながらである。
細かい凹凸が無数についたノコギリのような歯は、鋼ポケモンの皮膚さえズタズタに切り裂いてしまう切れ味を誇り、それで獲物の肉、特に喉笛などを引裂いて仕留め捕食していた。
飛行能力も非常に高く、翼竜よろしく翼を広げながら大空を滑るように滑空し、甲高い声で叫びながら自由気ままに飛び回る。
恐竜時代の大空を我がもの顔で飛びまわっていた怖いもの知らずのポケモンとされ、当時における「大空の王者」の異名を持つ。太古の空には集団で獲物を仕留めるアーケオスも棲息していたが、生態系上のニッチでは完全にプテラが上位だったようだ。
空の生態系の頂点に君臨していただけあってかなり巨大で、サイズは飛んでいる体勢の頭頂から足先までで1.8m。「たかさ比べ」での比較では同世代のカブトプスやオムスターの数倍はあろうかという体格を誇り、無敵の絶対王者だったガチゴラスにも劣らない巨体である。
一方、両足は意外と発達しておらず、地上で歩くのは苦手で動きも遅いので、飛べない状況で襲われてしまうと弱かったらしい。
絶滅した原因は巨大隕石の落下という説が根強い。
現状では化石以外から復元される唯一のポケモン。ニビ科学博物館では化石も展示されているため化石も出土しているようだが、プレイヤーが手にすることはできない。
プテラ自身も何故かコハクを好む傾向にあるが、これはかつての仲間達を思い出しているからではないかと考える学者もいる。
コハクに残された遺伝子から復元することから現代の科学で完全な復元は不可能とされ、今の姿も生きていた当時とやや異なっている模様。他の化石ポケモンと異なり一向に化石から復元がなされない理由は定かではないが、極端に出土例が少なく希少だったりするのかもしれない。
- 無印/FRLGでは、コハクにポケモンの遺伝子が残っているのではないかと推察する研究員から「もし復元できたらポケモンの一大発見だ」と秘密裏にひみつのコハクを渡されるイベントがある。このため、コハクからのポケモンの復元は無印当時において前例がなく、プテラの復活は考古学的にも大きな発見だったと推察される。
絶滅する前まではドラゴンであったとする学説もあり、そのためか作中ではプテラの化石を「龍神様」と崇める老人がいたり、一部のドラゴン使いが繰り出して来ることもある。
当のプテラはレベル技でドラゴン技は一切覚えないが、タマゴ技で「りゅうのいぶき」を覚える辺り素養はあるのかもしれない。
古生物がモチーフでありながらも、人間の文明による産物である古代遺跡とも関わりがあるポケモンである。アルフのいせきではプテラを模したパズルが存在しているほか、派生作品『ポケモン不思議のダンジョン青・赤の救助隊』では対応する友達エリアが何故か「古代遺跡」であったり、『ポケモンレンジャー』ではフィオレ神殿の空を飛び回っているといった例がある。
設定から極めて獰猛な性格なのは疑いようもないが、ポケパルレなどでは主人公に笑顔を見せる愛らしい一面も。
名前の由来・モチーフ
しかし、クチバシ状の頭部を有する元ネタとは似ても似つかず、どちらかというと"幻獣の方の翼竜"を連想させる。
デザイン自体はどちらかといえばランフォリンクス等に近く、頭もディモルフォドンのように骨太な見た目である。トサカの形状もお馴染みの1本ではなく、リザードンのような2本となっており、ますます古生物としての翼竜の特徴とは程遠い。
偶然かもしれないが、プテラノドン(Pteranodon)の「pter」はギリシャ語の「翼」に由来しており、「an」+「odon」は「歯がない」という意味であるので、後半部分を省略することで歯があるこのポケモンに合った名前になっている。
ちなみに英名は「Aerodactyl」で「aero-(空気の、航空の)」+「pterodactyl」から来ている。
pterodactylは、世界で初めて発見された翼竜であるプテロダクティルス(Pterodactylus)に由来する言葉だが、翼竜全体を指す専門的でない俗語として使われている。
※プテロダクティルスはプテラノドンとは別物だが、プテラノドンモチーフのキャラクターが海外に輸出される時に「pterodactyl」になるケースは他にもあったりする。
ともあれ「ポケモン化石博物館」のメインビジュアルから公式的にはプテラノドンモチーフで間違いないようだ。
ちなみに1996年に発行された『ポケットモンスター図鑑』には「鳥の祖先」と書かれていたが、現実で鳥の祖先と考えられているのは獣脚類である。
現行設定では鳥ポケモンの祖先は始祖鳥をモチーフとするアーケオスとされており、現実世界と概ね似通った進化を辿った模様。
一方のプテラについては2026年現在でも何らかの祖先種であるといった新設定は明かされておらず、遺伝子は絶滅と共に絶えてしまった可能性が高い。
基本的には「ひみつのコハク」から復元して入手することとなる。
第2世代
14ばんどうろでラッキーとの交換でキヨミから「プッチー」が入手可能。この際に『赤・緑・青』のハナダの洞窟で手に入る高レベルラッキーを出品すれば簡単に高レベルプテラが手に入る。
また、アルフの遺跡ではパズルの絵になっていたりする。
アメリカでは、2003/2/21~27に行われた『Rare Pokémon』でランダム配布のポケモンのタマゴから「いわおとし」を覚えた個体が孵化していたという。
第3世代
『ルビー・サファイア・エメラルド』には「ひみつのコハク」すらなく、初代リメイクの『ファイアレッド・リーフグリーン』で初代同様に入手するしか方法が無い。
初代同様の方法で入手した際の初期レベルは5と、一見全く加入時期に見合っていないレベルだが、ここで1つ使い道がある。そう…捕獲禁止縛りである。
加入時レベルがあまりに低い事からレベルアップ技をズンズンと更新することができ、PP切れの不安とは無縁である(参考1、参考2
)。
第4世代
全国図鑑入手後に地下通路の化石掘りで「ひみつのコハク」を発掘することがあり、クロガネシティで復元すると入手可能。
リメイク前のような交換は出来なくなったが、アルフの遺跡で「いわくだき」をすると稀に「ひみつのコハク」が入手可能。本作ではグレンタウンがアレな状態なため、ニビシティで復元させよう。
ポケスロンでのパフォーマンス最大値は、スピード・ジャンプ5、パワー・スタミナ3、テクニック2。
第5世代
『ブラック・ホワイト』では初回エンディング後、ネジ山に中央広場から南の穴に入ったところにいる鉱夫から1日1個ランダムで化石が貰えることが出来、シッポウシティで復元させると入手可能。
『ブラック2・ホワイト2』ではジョインアベニュー古道具屋で出て来ることも。
2012年7月21日から2013年9月30日でナガシマスパーランドで行われた「ポケモンアドベンチャーキャンプ」来場者特典として、『おや : キャンプ』の個体が配布。3色キバとはがねのつばさを覚えたリリバのみ持ち。
第6世代
輝きの洞窟で「いわくだき」を行うとたまに「ひみつのコハク」が出て来る事があり、コウジンタウンのカセキ研究所で復元可能。
また、輝きの洞窟イベント後に研究所にいる研究員から「プテラナイト」貰う事ができ、通常プレイではクリア前に使用できる貴重なメガシンカポケモンとなる。
ストーリーでは、主人公の友達の1人・トロバの手持ちにも19ばんどうろでの2戦目に加わっている。
リメイク前では「ひみつのコハク」が入手出来なかったが、リメイク後の本作では、マボロシのばしょで「いわくだき」すると化石が入手できる。カナズミシティのデボンコーポレーションで復元して貰おう。
なお、その御曹司であるダイゴの再戦時の手持ちにもプテラが加わっている。
第7世代
サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーンともにポニ島・海の民の村にて、ハンテールの船にいる女性から貰うことが可能。
2019年8月16日-18日、アメリカ・ワシントンD.C.のウォルター・E・ワシントン・コンベンション・センターで開催された『ポケモンワールドチャンピオンシップス2019』で、隠れ特性・おいわいを覚えた特殊個体『おや : Worlds19』が配布されていた。
第9世代
『いしや』にて、ひみつのコハクが売られている。
メイン10「メガシンカの秘密」で3種の暴走メガシンカが出現後、サイドミッション『カセキからよみがえるポケモン』を受ける事でポケモン研究所2階の男性・ナゴリに話す事で化石の復元が可能となる。
稀にオヤブンや色違いも複合できる。
種族値
| 世代 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初代 | 80 | 105 | 65 | 60 | - | 130 | 440 |
| 第2世代以降 | 80 | 105 | 65 | 60 | 75 | 130 | 515 |
タイプはいわ・ひこう複合。
速さに定評がある岩で、最速で「ステルスロック」を撒ける。
「いしあたま」の特性を有するが、今のところ自力で覚える反動技は「とっしん」のみ。特性を生かしやすそうな反動技「ブレイブバード」や「もろはのずつき」は残念ながら覚えられない……。もっとも、仮に覚えられたとしたら、タスキ併用の他に後述のメガプテラにシンカして無補正でもカプ・コケコをも凌ぐ俊足からいのちのたま持ちメガレックウザのガリョウテンセイに匹敵する攻撃がかかわらずに毎ターン来る訳で、第6世代のファイアローが可愛く見える環境荒らしとなりかねないのでおいそれと持たせられないのであろう。
もう1つの特性、「プレッシャー」も耐久が低いコイツには余り相性が良くなかったり。
- 隠れ特性「きんちょうかん」であれば特にダブルバトルなどでは有用ではあるが、プレッシャーと異なりスカーフ所持を見分けられないので一長一短。
なお、隠れ特性「きんちょうかん」は第5世代ではPDWで夢ポイントを2500以上貯め、「ひらけたそら」に超低確率で出現するプテラの♀を粘る必要があった。第7世代ではバーチャルコンソールのゲームボーイ作品からプテラを直接送ることで簡単に手に入るようになった。第8世代ではマックスレイドバトルで隠れ特性持ちの個体を捕獲できるほか、通常特性の個体に「とくせいパッチ」を使用することで入手できる。
反動技や飛行技こそ貧相であるが、攻撃力も高めで「ストーンエッジ」や「じしん」など有用な物理技は揃っているので十分戦える。高い素早さを生かした「いばる」+「みがわり」戦法も多い。
他にも「三色キバ」、「アイアンヘッド」、「ドラゴンクロー」、「かみくだく」などサブウェポンはそれなりのものが揃うが、飛行技は有用なものに乏しい。1ターンで使えるものは威力の合計が80である「ダブルウイング」登場前は「つばさでうつ」、「つばめがえし」ぐらいしかなかった(定番のブレイブバードが欲しいところであるが、第9世代現在も習得はできない)。
第8世代以前はみずタイプが苦手なのにもかかわらず、「アクアテール」、鳥でもないのに「ゴッドバード」まで覚えた。
ダブルでは最速「フリーフォール」で1体の行動を1ターン完全に封じることも出来、決まれば非常に強力。禁止級とメガシンカを除けば、最速「フリーフォール」と「いわなだれ」を繰出せるし、メガシンカ後もデオキシスに次ぐ速さの「いわなだれ」使いである。
初代・第2世代
全国大会実績こそはなかったが、初代98カップでは地区予選レベルであるとレベル30戦で「りゅうのいかり」アタッカー、「みがわり」クッションとして一定数使われていた。この地区予選での最高位は3位が3件(参考)。
第2世代ではモバイルカップ2001直後の夏頃、超速を活かして「いばる」+「みがわり」でハメる型が使われた。
第3世代
「プレッシャー」を獲得したため、シングルバトルで「みがわり」+「まもる」PP削り型として利用されており、メガシンカを除けばこの時代が全盛期であった。
また、無限ハメ型のジュカインを上からの「こだわりハチマキ」+「つばめがえし」で、余程変な型でもない限り確定1発に仕留めることが出来た。
当時としては「すてみタックル」などのノーマルを半減、「じしん」などのじめんを無効にできる耐性がそこそこ有用であった。
世代展開終了後のオフライン環境では「プレッシャー」耐久型印象を逆手に取った「こだわりハチマキ」アタッカー型が使われ、遅くとも2022年にはこのアタッカー型が「強過ぎて見飽きた」という証言が飛び出る程の主流となった。
バトルタワー攻略でも超速の無限ハメ型として重宝され、エメラルドのバトルタワーの金シンボルを狙う際も、ごく一部の例外を除くあらゆる型にPP枯らしで対処できる。
第7世代
同タイプ・メテノが登場したが、あちらはかなり特殊な性能を持ちプテラとは競合しにくい。
第8世代
第2弾DLC『冠の雪原』で復帰。メガシンカを失ったものの、わざレコードで「りゅうのまい」と「サイコファング」、教え技で「ダブルウイング」を覚えられるようになった。しかし「ブレイブバード」は未だに覚えられないまま。やはり鳥じゃないと無理なのであろうか?それともゲーフリが環境が荒れることを恐れているからか?
ダイマックスすれば低めの耐久も補えるだけでなく、「ダイジェット」で素早さを上げたり、「ダイロック」で「すなあらし」状態とすることも可能。
第9世代
当時一部を除く化石ポケモン達共々未登場。剣盾とは逆の立場となったが、チャンピオンズにてめでたく登場。
ダイマックスもおんみつマントも存在しない初期環境ではなだれアタッカーとして猛威を奮った。
更にダブルバトルでは特性「きんちょうかん」でトップメタとなるガオガエンのオボンのみを封じられる事やメガリザードンYに素早さで勝っている事からガオガエンやリザードンキラーとして期待され、自身もおいかぜやワイドガード等を覚えられる事から使用率が高い。
逆にメガリザードンY自身も苦手な炎タイプへの対抗作として併用される事が多い。
持ち物はメガマフォクシーを抜けるプテラナイトやこだわりスカーフが挙げられ、メガシンカを他のポケモンに回す場合はきあいのタスキやおうじゃのしるしも視野に入る。
ちなみにもともと「とっしん」しか反動技を習得せずほぼ意味の無い特性と言われていた「いしあたま」だが、ついにその「とっしん」がチャンピオンズではゲームから無くなった為正真正銘意味の無い特性となってしまった。
ゲーム版(本編)
※性別:♂️
※特性:いしあたま(FRLG)→プレッシャー(HGSS)
※エメラルド再戦4回目
※性別:♂️・特性:いしあたま
※DPt/HGSSバトルタワー
※いじっぱりorようきな性格
※プラチナ強化後
※性別:♂️・特性:いしあたま
※HGSS強化後
※性別:♂️・特性:いしあたま
※BW2・PWT
- グリーン:カントーチャンピオン
※BW2のPWT・SM/USUM
※性別:♂️・特性:プレッシャー
※まじめな性格
- ハヤト:ジムリーダー(ジョウト)
※BW2のPWT
※2戦目
※性別:♂️・特性:いしあたま
※ORAS強化後
※性別:♂️・特性:プレッシャー
※性別:♂️・わんぱくな性格
※性別:♀️
ゲーム版(番外作品)
※ポケモンXD・再戦サンダースナッチ済み
※性別:♂️・特性:いしあたま
※ポケモンXD・オーレコロシアム
※性別:♀️
- リュウト:ポケモンXD主人公
※ポケモンXD・バトルディスク9
※性別:♀️・特性:プレッシャー
アニメ版
- ドクター・ユング(アニポケ・戦慄のミラージュポケモン)
漫画版
- レッド(ポケットモンスターSPECIAL)
- ワタル(″)
- コンコンブルの弟子(″)
ポケモンカードゲーム
1進化ポケモンであり、闘もしくは無色タイプ。草もしくは水(闘タイプ)、雷(無色タイプ)が弱点で、闘に抵抗力を持つポケモンカード。
BW以降は復元ポケモンになり、出すには基本的に『ひみつのコハク プテラ』が必要。
カード詳細はこちら【外部リンク
】
ポケモントレーディングカードゲームポケット
- 「最強の遺伝子」プテラ
HP100の無色タイプのカード。ワザはエネルギー無2個の「げんしのはばたき」。
「げんしのはばたき」はコインを1回投げてオモテなら相手のバトルポケモンを山札に戻すという凶悪なもの。進化前のひみつのコハクがサーチできない点と、ワザにコイントスが必要という難点はあるが、決まればどんなポケモンも一瞬で無に帰す。相手の場にポケモンが1体しかいない状態だとポイント数に関わらず勝利をもぎとれる。
- 「幻のいる島」プテラex
HP140の闘タイプのexポケモン。特性は「げんしのさだめ」。ワザはエネルギー闘1無1の「ランドクラッシュ」、ダメージ80。
特性の「げんしのさだめは」このポケモンがいるかぎり相手は手札からポケモンを出してバトル場のポケモンを進化させることができない。ベンチのポケモンには無効。ワザも逃げエネもコストが低く、取り回しの軽さが魅力。
ポケモンスタジアムシリーズ
ポケモンコロシアムシリーズ
一部ポケモンがフィールドへ出ると確率でフリーズするというバグが確認されており、プテラもその中に含まれている。幸いというべきか、第3世代初期作品のためNPCトレーナーがプテラを使用することはなく、GBA版ソフトを使ってプテラを出さない限りは特に問題ない。
ダークポケモンのサンダー捕獲済みの場合、デスゴルドが再戦で使用。
特性いしあたま・♂・げんしのちから/つばめがえ/しじしん/すてみタックル。
その配下であるアルドスもオーレコロシアムで使用する事がある。こちらはおうじゃのしるし持ち・特性いしあたま・♀・げんしのちから/つばめがえし/アイアンテール/すてみタックル。
バトルディスク02・03・04をクリア後にラルガタワーの受付で買えるバトルディスク09(へんしょく祭り~カクレオンをやっつけろ!~)では、バーチャルトレーナーのへんしょくカクレオン相手に、主人公の手持ちにいるプテラ・エビワラー・キリンリキ・ハリテヤマで攻略する事となる。
この個体は♀・特性プレッシャー・つばさでうつ/げんしのちから/かみつく/りゅうのいぶき。
ポケモンGO
サービス開始時から登場しているが、初代組ではラッキー・ラプラス・ポリゴン・カビゴンと並ぶ、野生出現率が極めて低いポケモンの1つ。ただし、何故か横浜市上大岡から数キロの範囲では他地域より明らかに出現率が高く、一時期はコイツ目当てで訪れる人が多くいた。ここに限らず傾斜地では他地域と比べ出現しやすいらしい。
とはいえレア度の割には最大CP値はそれほど高くなく、耐久も低いのでジム防衛には向いていない。さらに、覚える技にも難があり、一致技がゲージ技「げんしのちから」しかなく、それ以外がすべて不一致技というひどい仕打ちを受けており、バトルで使おうにも使えない有様であった。
しかし、最近となってようやく通常技で「いわおとし」、ゲージ技で「いわなだれ」を覚えられるようになり、さらにトレーナーバトルが実装されたことで、以前と比べると持ち前の器用さを武器にいくらか活躍出来るようになって来ている。
そんなプテラであったが、2017年5月19 - 26日まで行われた岩イベント「アドベンチャーウィーク」では、他岩共々出現率がアップしたため、これまでと比べると遭遇がしやすくなった。どれくらいアップしたかというと、市街地を精力的に歩き回れば1日最低1匹はゲット出来た程。この時初めてプテラと遭遇出来たという方も多かったことであろう。
さらにレイドバトルボスやフィールドリサーチ報酬としてプテラが登場するというケースが出て来るようになり、以前に比べれば入手機会は多い。無論野生そのままの個体を粘ろうとなれば現在でも相当にハードルが高いのであるが。
そして、GOロケット団実装後は彼らが戦力として繰出してくるようになった。過去にはタイプを統一しないパターンの女下っ端が使用していたが、2021年にはリーダーの1人であるクリフの先鋒を務めたこともあった。
なお、シャドウ化したプテラはシャドウ補正で非常に攻撃力が高くなっている上に、「いわおとし」「はがねのつばさ」「かみつく」と単に有利タイプというだけでは受切れないノーマルアタックで開幕からガチでこちらを殺しに掛かって来るため、非常に手強いという意見が多い。オマケに、安定して対策できるポケモンが現状コバルオンしかいないのもまた強さに拍車をかけている。倒せればレアポケモンであるプテラが手に入る上に、運が良ければ色違い個体にもなる等、それなりに見返りも多いので、頑張って挑んでみよう。
2022年11月にクリフの手持ちへ戻ったものの、その強さが評価されたのか3番目となっており、当然ゲット出来ない。その後、2023年6月のGOロケット団イベントを境に再度先鋒を務めるようになった。前回実装時に高個体や色違いを手に入れられなかったという人はこれを機会に是非挑戦してみよう。
ポケモン不思議のダンジョン
ストーリー上のラストダンジョンである「てんくうのとう」後半から出現するが…異様に能力値が高く設定されている強敵と化しており技構成もタイプ一致のつばさでうつ、時々ひるみ効果があるかみつく、使用するごとに周囲の雑魚も纏めて倍速になっていくこうそくいどう、こちらをほぼ100%の確率で混乱させてくるちょうおんぱなどどれもこれも隙がなく、更には特性であるプレッシャーでいつもより多くPPを減らしてくる。幸いにも遠距離技や全体技を持っていないので遭遇したら近づかれる前に倒してしまいたい所である。
クリア後のいくつかのダンジョンでも登場し、特に墜落したラティアス救助へ赴く「ならくのたに」では深部にコイツしか出現しないというとんでもない環境のためトラウマとなっている人も少なくない。
また、難関ダンジョンと言われる「きよらかな もり94-97F」、「しあわせの とう90-99F」にも出現。
だがその分仲間にできれば下手をすれば伝説のポケモンよりも頼もしい味方となり得る。……育成に必要な経験値はかなり膨大なので手間が掛かるが。ともだちエリアは「こだいいせき」。
リメイク版「救助隊DX」ではゲームバランスが見直されたためそこまで目立つ存在ではなくなっている。
ダンジョンでは「地底遺跡」にも出現。また、大いなる峡谷などでおなかをすかせて倒れていることあり助けると仲間になってくれる。
仲間にできるダンジョンはツノやま・かぜのれいほう。
専用装備はとくせい「プレッシャー」の効果でPPを減らす量が2増える「たいこのブローチ」。
前作で大暴れし過ぎた反動なのか、大幅に下方修正された。それでも最終的なステータスは高く、また攻撃技も前作以上に豊富になったので仲間の場合は同じような感覚で使っていける。
『めざせ!光の冒険団』で「たからじまへのみち」に出現。
「ワシと しょうぶじゃああああ」。挑戦状を受けて『砂の大陸 カラッカ草原 6F』で待ち構えてるプテラに勝つとコネクテッドできる。
ポケモンマスターズ
- グリーン(アナザー)&プテラ
2021年9月18日にグリーン(アナザー)のバディで実装。このプテラは旅をしていた時にゲットした個体だが、上手く育てられずパーティへ加えることが出来なかったとのこと。しかし、今の自分なら並び立つに相応しいとバディへ選んだという(実際、原作でも初代でも金銀HGSSのジムリーダー時代にも使っておらず、使うようになるのはBW2からである)。
岩物理アタッカーで、物理・特殊の両刀型且つ完全自己完結型。バディーズ技後はメガプテラにメガシンカする。
パッシブスキルの「岩チェンジ」により高威力ノーマル技を岩技として使用可能。
| ☆技 | |
|---|---|
| はかいこうせん | 追加効果なし(パッシブスキル「いわチェンジ」によりノーマルから岩技へ変化している) |
| クリティカットG+ | 味方のバディーズ全員の急所率を2段階あげる。メガシンカ後はなくなる。 |
| すてみタックル | メガシンカ後に解放。相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける(パッシブスキル「いわチェンジ」によりノーマルタイプからいわタイプのわざに変化している) |
| げんしのちから | 10%の確率で自分の攻撃・防御・特攻・特防・素早さを1段階上げる |
| お手並み拝見だ! | 自分の攻撃と特攻を3段階上げるが、自分の防御と特防を1段階下げる。自分がメガプテラとなっている際はさらに自分の素早さを3段階上げる |
| ☆バディーズ技 | |
| 世界一本気のストーンエッジ | バトル終了までメガプテラとなる。★6EX+EXロール解放後は威力が1.5倍となる |
| ☆パッシブスキル | |
| 岩チェンジ | ノーマル技が岩技となる |
| 攻撃時次ゲージ消費無2 | 技での攻撃が成功した際に30%の確率で自分を次回ゲージ消費0状態とする |
| 反動ダメージ無効9 | 効果タグに反動を持つ技を使った際の自分の反動ダメージを受けなくする |
| ☆超覚醒 | (2024年12月追加) |
| 先をいく強さ | 初めて登場したときだけバディーズわざ発動可能状態までのカウントを2減らす。初めてバディーズわざをつかったときだけゾーンをがんせきゾーンにする(がんせきゾーンはいわタイプの攻撃の威力をあげる)。ゾーンががんせきゾーンになったときにがんせきゾーンの時間を延長する |
- 主人公&プテラ
「タマゴイベント」報酬で貰うタマゴから孵化する場合があり、主人公のバディとすることが可能。ただし、こちらはメガシンカ不可。
ポケモンレンジャーシリーズ
ミッション9『アジトにせんにゅうせよ!』でシクラさんみゃくでゴーゴー団のエライしたっぱがコモルーと共にけしかけてくる。1~2秒間隔ではかいこうせんを撃ってくるので気を付けよう。
また、フィオレしんでん・聖なる台座の間にも出現する。
クリア後に「イノチがけ」に出現。本作ではフィールドわざがあり、『こわす4』。
ぽこあポケモン
出現させるために必要なアイテムがひみつのコハクから「ツバサのカセキ」に変更されている。頭・胴・右翼・左翼・尾と5パーツにも分かれているため掘り出して揃えるのはなかなか大変。
その他
ミスター・フーのすみか(パターン57)
エンドレス・トローゼ(Lv4・25)
トローゼ・フォーエバー(Lv53・74)
【乱戦!】・【スーパー】・【U】・【みんなの】・【SP】
カクコロスープ、ホワイトカクコログラタン、カクコロガンセキ煮、カクコロウィンドリアで仲間になってくれる。敵としては「シジマ台地(3)」、「きぐうの島」に出現する。
N13-02/A13-02・スーパーグレード
スキル:スラッシュボム(発動マスを中心に盤面が横にひらく)
第1シリーズ・無印
【カントー編】
- 第46話『復活!?化石ポケモン!』
CV:小西克幸
オムナイト・オムスター・カブト・カブトプスの親玉として登場。
元々、ロケット団トリオが化石を発掘するために用意した大量のダイナマイトが原因で眠りについていた上記4種の化石ポケモンが目覚め、ロケット団だけでなく爆発へ巻き込まれたサトシとピカチュウに激昂し襲い掛かるが、その際にプテラの鳴き声と共に逃げ出してしまう。
出現時に、当時サトシのトレーナーとしてのレベルは低かったために、いうことを聞かず且つ全く戦う気が更々なかったリザードに襲い掛かり、額へキズを負わせた。その後にサトシを捕食するため、鷲掴みしたまま地上に飛び出す(その際、ピカチュウとリザードはプテラの尻尾にしがみついていたため、共に地上に戻ることが出来た)。
さらにリザードを挑発し、その怒りで進化したリザードンと空中戦を行うが、サトシ達を追跡して来た落書きプリン達の助太刀により、サトシはリザードンに救出さた。化石ポケモン達は再度眠りへつき、地下へと落下して行った(その際、入口は瓦礫で塞がれた。また、サトシもプリンの「うたう」で眠りについた際、偶然にもトゲピーのタマゴを入手している)。
第55話『シャッターチャンスはピカチュウ』とベストウイッシュ116話(S2.32話/EN8話)『燃えよリザードン! VSカイリュー!』で回想でも登場している。
【ジョウト編】
怪盗姉妹のリオンの手によって「こころのしずく」の力で復活したポケモン。通常よりも大柄で白目な上に非常に凶暴な性格をしている。リオンの命令でラティアスを捕まえようとするが、巨体が裏目に出てしまい建物へ激突した。
第2シリーズ・アドバンスジェネレーション
- OP『スパート!』
サトシのジュカインと戦闘シーンがあるが、無印に登場したプテラなのかは不明。そもそも、本編でも戦闘するシーン自体存在しないが…。
- 特別編『戦慄のミラージュポケモン』
ドクター・ユングがミラージュポケモンのプテラを使用している。
- 劇場版『ミュウと波導の勇者ルカリオ』
第3シリーズ・ダイヤモンド&パール
- 第17話『古代ポケモン大進撃!』
ロケット団トリオがクロガネ炭鉱博物館から盗み出した化石復活マシーンに既に設置されてあった化石から復活。
サトシとピカチュウが暴走したプテラを止めに向かうも逆に狙われてしまうが、ヒカリのポッチャマとミミロルがコンテスト用に編み出した華麗な回転で攻撃をかわし、背後から乗っかってプテラを制止した。
第5シリーズ・XY
【XY編】
- 第87話:ガチゴラスがいた研究施設に登場。
【XY&Z】
- トロバのプテラ
125話(Z32話)『カロスリーグ開幕! メガリザードン対決・X対Y!!』に登場。カロスリーグ第1回戦で、トロバの手持ちポケモンとして使用された。メガリザードンYがアランのメガリザードンXに撃破された後、2体目の使用ポケモンに抜擢されるも続けて撃破されている。
第7シリーズ
〈レギュラーの手持ち〉
第38話『奇跡の復元、化石のポケモン!』でゴウが発見した「ひみつのコハク」がロケット団によって半ば強引に復元され暴走するも、ゴルーグとのバトルに敗北して沈静化される。その後、突然復元されたことで全く知らない環境へ放り出された不安から暴走したことを察したゴウに説得され、和解後にゲットされた。これに伴い、レギュラー初の化石ポケモンゲットとなる。
第71話『レッツゴー! プロジェクト・ミュウ!!』ではムウマ・フライゴン・カイリュー・ゲンガーと共にトライアルミッションで密猟でアローラから連れ去られその後テンガン山へ逃走したアローラキュウコンを探していたが、見つけられなかった。
第90話『ディアルガ&パルキア! 時空大決戦!!』ではディアルガ・パルキアの影響で卵へ退化したが、別世界のゴウのプテラはアーマーを装備していたため退化されずに済んでいる。
〈その他〉
- 第133話『プロジェクト・ミュウ』
「さいはてのことう」という特殊な島の環境なために、他の化石ポケモン達同様に生息。カブトプスと共にシゲルとツルギの前に現れて襲撃したが、ツルギのマニューラに倒された。
第8シリーズ
サトシの物語が終わった後ではこれが初登場となる。テラパゴスのかがやき編第43話『エクスプローラーズからの果たし状』終盤で初登場したエクスプローラーズ・オニキスの手持ちにしてライドポケモン。
【メガボルテージ】
- 109話:オマケコーナー『メガぐるみんのメガメガ!メガシンカ』で登場。
- レッドのプテ
| 性別 | ♂ | 特性 | いしあたま |
|---|---|---|---|
| 性格 | せっかち | 個性 | 物音に敏感 |
サカキより譲り受けた化石「秘密のコハク」から復元され、飛行要員となった。復元後直ぐに伝説ポケモン・ファイヤー相手に競り勝つなど実力は中々のもの。
トキワジム戦にて、レッドの背から翼が生えるがごとく登場し、スピアーを撃破する場面は必見。
ミュウツー戦では、ミュウツーの竜巻に吹き飛ばされたレッド+ポケモンたちを掴んで浮遊するという、僅かな時間とは言え凄まじいパワーを見せた。
第3章では控えであったが、第5章で再度手持ちに加えられている。アタックフォルムデオキシス(個体・弐)に翼を貫かれ、暫くの間再起不能となるも、ロケット団3獣士の1人チャクラのフォレトスの「だいばくはつ」を食い止めている。
第6章では、ガイルに操られていたバトルフロンティア内のポケモン達と戦う活躍を見せる。
第7章で登場するテレビ番組『タウリナーΩ』では、タウリバルーンを操るプテ隊員として登場している。
- その他
2章では、ワタルの手持ち個体が登場。鋭利な刃となった翼を利用した「とっしん」が強力で、ミュウツーと激闘を繰り広げる。終盤のイエローとワタルの決戦では、ピカの「100まんボルト」を受けて敗北した。また、本作ではワタルの手持ちとしてはカイリューよりも印象が強い。
12章では、コンコンブルの弟子の手持ちが登場。



























