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ティラノサウルスを主題とする作品一覧

てぃらのさうるすをしゅだいとするさくひんいちらん

ティラノサウルス・レックスが登場する作品一覧である。
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概要

ティラノサウルスは発見された当初から、その巨大さと風貌に依り『恐竜界の王者』や『恐竜界のスーパースター』と見做された。学名ティラノサウルス・レックスも『暴虐なトカゲの王』という意味である。現在では僅かに大きいギガノトサウルススピノサウルスなどが見つかっているものの、依然としてティラノサウルスは恐竜を扱った作品などの中で最大・最恐の脅威として描かれることが多い。

ジュラシック・パークシリーズ

 映画「ジュラシック・パーク」シリーズでは、ヴェロキラプトルと並ぶ2大メイン恐竜として扱われており、前述の通り劇中の「T-REX」という呼称は広く使われるようになった。
 基本的にどの作品でも大きな見せ場があり、特に「ロスト・ワールド」ではラプトルを差し置いて完全に主役扱いであった。

ジュラシック・パーク

 ジュラシック・パークの目玉恐竜で、パークのロゴにもその骨格が用いられている。
「レクシィ(Rexy)」という愛称で呼ばれる灰茶色の雌が登場。全長12.2m、体高5m(全長13.7m、体高5.5mとも)。パークの管理システムがダウンしたことで高電圧フェンスを破って脱走、以降パーク内を我が物顔で闊歩する。
 詳細は、ティラノサウルス・レックス(レクシィ)を参考。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

 サイトBに生息している番(つがい)、およびその子供、合計3頭が登場。第一作目に登場したレクシィとは体色が共通しているが、完全に別個体である。
 恐竜ハンター団によって子供が傷つけられたことに激昂した両親が暴れまわり、主人公のイアン・マルコムたち調査隊とハンター団を問わず、多くの人間を捕食・殺害する。
 終盤で雄と仔が麻酔で捕獲されてアメリカ本土に輸送されるが、本土に着く直前に親の方が覚醒し、船から脱出、サンディエゴでも暴れまわった。
 前作およびマイケル・クライトン版と比較して大幅に出番が増えており、終盤は最早独壇場状態である。

ジュラシック・パークIII

 サイトBに生息していた若い雄の個体が登場。全長11.3m、全高4.4m。体色は緑色で、これまで登場したいずれの個体とも異なる。
 序盤に登場し、この作品の看板恐竜であるスピノサウルスと激突するも敗れる。以降の出番は一切なく、同作では脚本の関係で「新たな脅威」であるスピノサウルスの存在が前面に押し出されていたこともあり、かなり不遇な扱いとなった。
 なお、スピノサウルスとT-REXの強さについてはその後かなり物議を醸したが、「実際に戦えばT-REXが勝つ」というのがスタッフによる公式見解らしい。

ジュラシック・ワールド

 最新作にももちろん登場。しかもこの作品では、なんと第一作目に登場した「レクシィ(Rexy)」との愛称で呼ばれる個体が再登場する。
 こちらの詳細も、ティラノサウルス・レックス(レクシィ)を参考。
 また本作には、ティラノサウルスのDNAをベースに複数の獣脚類や現生動物のDNAを組み込んだキメラ恐竜「インドミナス・レックス」が登場する。

「ジュラシック・パーク」以外でのメディアの扱い

 ティラノサウルスを扱った有名な映画としては他に『キングコング』がある。
映画の目玉はもちろんキングコングだが、中盤、ヒロインを狙ってコングを襲撃し壮絶な決闘を繰り広げ、観客の心にその姿を焼き付けた。作品中でも屈指の名シーンとして人気となっている。
 2005年のリメイク版では、3頭がかりでコングとヒロインを追い回すシーンが追加されている。こちらに登場するのは、正確には、ティラノサウルスから進化した「バスタトサウルス・レックス」というオリジナルの恐竜である。
 いずれの作品においても、コングに顎を裂かれるなどして敗北、死亡する。

『ジュラシック・パーク』シリーズのみならず、しばしば恐竜の代名詞として大々的に取り上げられる。
その際はトリケラトプスとライバル関係を持つことが多いが、これは実際に、ティラノサウルスとトリケラトプスが戦った痕跡のある化石が発見されている他、当時トリケラトプスを捕食できうる恐竜がティラノサウルス以外にほぼ見られないことなどの根拠から(既に述べたとおり、草食性の生物は補食されないと生態系のバランス保てないため)。
 また、メディアでは単独で行動していることが多いが、上述の『ロストワールド/ジュラシックパーク』のほか、『プレヒストリック・パーク』『恐竜再生』などにおいては群れでの生活や狩りがリアルに描かれている。

 日本の創作上のティラノサウルスは、むしろ下記のようにデザインやモチーフとして使用される事が多い。ティラノサウルスそのものを扱った作品も存在するが、ピーマンを食わせて野生に帰すと言う映画「REX恐竜物語」が上記ジュラシック・パークと同時期に上映されてしまった事はあまりにも有名。

ティラノサウルスをモチーフにしたキャラクター

 最も有名な恐竜だけあって、主に子供向けキャラクターのモチーフとしてモチーフとして大人気であり、非常に活躍が多い。

スーパー戦隊シリーズ

・守護獣ティラノザウルス(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
ブイレックス(未来戦隊タイムレンジャー)
爆竜ティラノサウルス(爆竜戦隊アバレンジャー)
炎神ティライン(炎神戦隊ゴーオンジャー)
・ティラノヘッダー(天装戦隊ゴセイジャー)
・豪獣レックス(海賊戦隊ゴーカイジャー)
ガブティラ獣電戦隊キョウリュウジャー

仮面ライダーシリーズ

ティーレックス・ドーパント(仮面ライダーW)
プトティラコンボ(仮面ライダーオーズ)
ギル(仮面ライダーオーズ)

トランスフォーマーシリーズ

グリムロック
ゴウリュウ(トランスフォーマーV)
メガトロン(ビーストウォーズ)

勇者シリーズ

ダイノガイスト(勇者エクスカイザー)
ダイノボンバー(勇者特急マイトガイン)

ゾイドシリーズ

ゴジュラス
デスザウラー
ゴッドカイザー
キングゴジュラス
ジェノザウラー
ジェノブレイカー
バーサークフューラー
凱龍輝
バイオティラノ

デジモンシリーズ

グレイモン
ティラノモン
ダークティラノモン
メタルティラノモン
マスターティラノモン
ラストティラノモン

その他

ゴジラ(ゴジラシリーズ)
アウストラリス(ディノクライシス3)
マグナザウラー(熱血最強ゴウザウラー)
ティガレックスイビルジョー(モンスターハンターシリーズ)
・エットウザウルス(ONEPIECE)
ティラノザク(SDガンダムシリーズ)
ティラノ剣山(遊戯王GX)
チゴラスガチゴラス(ポケットモンスターXY)
ダイナシーD-レックスドジラ(妖怪ウォッチ3)
モリガミレックス(妖怪ウォッチバスターズ2)
照竜鬼ティノ(クイーンズゲイトスパイラルカオス)
ティナ(おかしなガムボール)
峨王力哉(アイシールド21)
スニゲーター(キン肉マン)
インドミナス・レックス(ジュラシック・ワールド)
・ダイノゲッター2(ダイノゲッター)

関連タグ

恐竜 肉食恐竜 ティラノサウルス
T-レックス

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