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ウルトラ怪獣バトルブリーダーズの編集履歴

2021-03-09 11:46:20 バージョン

ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ

うるとらかいじゅうばとるぶりーだーず

ウルトラ怪獣を題材としたスマートフォンゲーム。

今再び…怪獣たちが目を覚ます。

主役は怪獣!?ウルトラ怪獣のアプリ最新作が遂に登場!


概要

世代を超えて愛される、歴代ウルトラシリーズのもう一方の主役・ウルトラ怪獣を操って戦わせる、スマートフォン向けゲームアプリ。

Android版は2018年12月20日より、iOS版は2019年1月16日より好評配信中。

略称は公式でも使われるウルバト


ゲームシステム

バトルシステムはマス目を用いたシミュレーションバトル。

怪獣の持つ様々なスキルを使って、スマートフォンアプリながら戦略的なバトルを楽しむことができる。

ウルトラマンを仲間として入手することはできない。(イーヴィルティガにせウルトラマンのような偽物悪者としてのウルトラマンは仲間にできる)が、その代わり定期的に開催されるイベントではウルトラヒーローと戦うことが可能で、目標を達成することで、「ウルトラ必殺技大怪獣バトルで言うところのスーパーコンボカード)」として力を一回のバトルに一度だけお借りすることができる。


スタミナやDNAクエストの挑戦回数を1度のクリアで最大5回分にできるブースト機能やスタミナを999、挑戦回数を上限まで回復できるシステムによって周回が非常に楽になっている。


怪獣の育成は

  • 経験値を貯めてレベルを上げる「強化」
  • 同じ怪獣のDNAを使って星を上げる「進化」
  • 他怪獣のスキルを覚えさせる「継承」

があり、それらの要素を使って自分だけの最強怪獣を作り出せる。


また、本ゲームの特徴としてガシャの要素はなく、怪獣は「ミッション」「ショップ」「マーケット」で手に入れる。

ショップではDNAという形で販売されており、一定数集めるとラボで合成が可能となる。

ショップで販売されているDNAはランダムかつ4時間ごとの更新であるため、必要数集めるのは怪獣の数が多いこともあり時間がかかる(ある意味ではガシャに近い立ち位置)。


マーケットでは必要な分の「ウルトラストーン」を入札して、怪獣を購入する権利を得なければならない。マーケットは毎日0時~12時と12時~24時の2回行われる。出品数が決まっており、制限時間が0になった時点でウルトラストーンの入札数が上位のプレイヤーが落札できる。また「即決価格」欄に設定された数のウルトラストーンを入札したプレイヤーは終了時刻を待たずに怪獣を落札できる。即決しても出品数に影響は無い。

落札した後、一定期間内にウルトラストーンを支払わないと落札がキャンセルされる。

ウルトラストーンさえ用意できればほぼ確実に怪獣をゲットできるのがポイント。


なおDNAは恒常的に行われている一般マーケット、マーケットの開催期間が期間が決まっている限定マーケットで入手した怪獣はDNAクエストでDNAを集められるようになる。

ショップ限定の怪獣やイベントの怪獣はDNAクエストが行えないため一部報酬を除けばそちらで集める。

また限定マーケットでも9000ストーンによる即決のみのレジェンドキャラクターはDNAが集められないためDNAで増やすことはできない。

タイラントのみ後述するがやや特殊。


単に敵を全滅させるものが基本だが、イベントミッションでは規定ターン生き残るもの、ターン制限の中でボスの体力を削るものなども存在する。

また、やり込み要素としてエキスパートミッションの中には例外的にクリア自体が難しいものも存在する。

Twitterの公式アカウントによれば「ウルトラマンティガ スカイタイプ降臨」の「エキスパート」では(アクティブユーザー数は不明なものの)合計クリア人数が706名であり、それでも想定よりクリア人数が多かったという。

それを受けての「ウルトラマンティガ マルチタイプ降臨」難易度「エキスパート」のクリア人数は75名と大幅に減少した。


またPvP要素として他のプレイヤーが用意した怪獣チームに挑むアリーナも存在する。


ウルトラストーンに関しては定期的に新規イベントなどを含めてある程度手に入るため(放映記念、難解イベントクリア記念などによる特別配布も豊富)、育てる怪獣をある程度絞り、マーケットを利用しないのであれば無課金勢でも特に問題なく楽しめる。むしろ課金勢に厳しいゲームと言われるほど(価格に対するウルトラストーンの数が他の課金できるソシャゲと比べると少なめのため)。

もっともある程度怪獣が育った段階で手に入る即決マーケットの実装や上記の高難易度ミッションを実装直後にクリアする場合など課金者向けの内容もある。


インフレが進んでいるが上限解放や一部スキルの見直しも行われ始めている。


登場人物

ナヴィ

ウルバト2周年

声:茅野愛衣

本ゲームのナビゲートを務める女性型ロボット。よく見ると目が怖い。


詳しくは個別項目参照。


ゼットン星人

競り落とせ!怪獣マーケット

声:大塚芳忠

マーケットでの販売や、競り(オークション)の盛り上げを担当。

CMにも出演し、怪獣オークションを取り仕切っているが、コインをネコババしたカネゴンを追いかけたりゼットンに強く抱き締められて痛がったりと、コミカルな面を見せている。

服装はゼットン星人ベルメのスーツに酷似しているが、CMでは黒のスーツを着用している。

地球の習慣や怪獣超獣の違いなど、売り上げに関わる知識に関しては豊富な様子。

CMを見る限り怪獣への愛着もある模様。

なお、いわゆるイベントボイスはゼットン星人が担当している。


惑星ウルバト

本作の舞台にして最強の生命体を創ることを目的とした人工知能によって運用されている惑星。

この星の人工知能=ナヴィというわけではないらしい。

普段はサイバー空間に隠れているがゲーム内のシナリオでブルトンが暴走したブルトン・インシデントでその存在が外部の宇宙人にも明るみになりつつある。


ブリーダー

本作のプレイヤーのこと。ゲーム内の設定では惑星とリンクするためのアプリを通じて交流しており、生命体の調査協力を行なっている。また、データ集めとともにトラブルの対処にも駆り出されている。

ブリーダーに対しては来るものは拒むつもりはないらしく宇宙人が攻め込んできた時もナヴィはブリーダーになることを勧めていた。


怪獣

惑星が集めたデータから実体化される存在。つまりゲーム内ではDNAと言っているがデータである。

本来は一体しかいないような怪獣を複数作れたり、ジャミラや宇宙人をオークションにかけてる倫理観的にアウトな行為が行われているのもデータだからなのだろう。


惑星内では本物の怪獣と寸分違わぬ行動を取り、その気になればオリジナル同様の性能を出すことができるため防衛に使うこともできるが、惑星外部に持ち出そうとすると機密保持の為に塵一つ残さず消滅するプロテクトが掛けられている。

メインクエストで敵として現れる者は、プレイヤーの育成を目的に人工知能の判断で投影されているようだが、ナヴィにも人工知能の意図は読み切れていない様子。


但し、完全な制御は難しいようで、再現度が高過ぎた結果Uキラーザウルスやガタノゾーアが暴走したり、ブルトンが異次元の通路を開いたり、イーヴィルティガの石像のデータを見つけたら纏わりついていたデータのゴルザとメルバが何故か襲撃してきたりとトラブルが多発している。


また、ブルトン・インシデントの影響で本物の怪獣も時折乱入するようになった。


ウルトラマン&防衛チーム

ウルトラマンや防衛隊のデータももちろん存在しており再現が可能。

ただしウルトラマンの再現は膨大なデータのためか期間が決められておりブリーダーが使用できるのも必殺技に限られている(…だったのだがウルトラマンが恒常イベントになったりゲームのシステムとしてもウルトラマン扱いのベリアルやゼロダークネスがプレイアブルとして使えるのを見るにその設定が生きてるかは微妙)。

ウルトラマンは現在ではウルトラマン(善悪)として分類されており、ニセウルトラマンは含まれていない。ある種のお約束というかイーヴィルティガもウルトラマンに含まれていない。

防衛隊は基地や戦闘機を再現している。

この他にハロウィン時は防衛用にギランボのカボチャを簡易兵器にしたこともあった。


一部怪獣たち

ベムラー

初代一話怪獣ということでチュートリアルにて最初に仲間になる…のだが、サポート(フレンド枠)にデフォルトで設定され、変更方法がわかりにくいのもあってそのまま放置するプレイヤーが続出。初期から他の怪獣を育成しやすい≒育っていないベムラーがサポートに居座ることになる、ということもあり、ベムラーお断りというプレイヤーも現れてしまった。

また、図鑑で怪獣やウルトラマンの必殺技をくらう役割もベムラー。何かと苦労が多い。


ジャミラ恐竜戦車グドン

チュートリアルで一体入手可能ないわゆるポケモン御三家(最初はベムラーに譲るため入手自体は2番目)。

初期の戦力にはなるが落札したわけではないためDNAクエストには加わらず、3体とも一般マーケットに出品されているので後からでも普通に入手可能なため、特に悩む必要は無い。


ゼットンミクラス

CMに出演。ゼットンは別れを悲しむゼットン星人と抱き合うがキツく抱き締め過ぎてしまい、彼から「(新しい)ご主人に絶対やらないでよ」と注意された。CMに出たことから限定マーケットから入手しやすい一般マーケットに移動となった。


ブルトン

異次元へのアクセスが可能な怪獣だけあって前述の通りブルトン・インシデントを起こして大怪獣バトルに引き続きまたやらかした。


ジェロニモン

イベントクエスト限定の最初の怪獣。

自分以外の怪獣が倒された時に低確率で復活させられる唯一無二の固有スキルがどんなクエストでも初回報酬に含まれている全員生存と噛み合いアリーナでも厄介な存在となった。

運が良ければ(アリーナの対戦相手としては悪ければ)ジェロニモンだけのチームで再生し続けるなんてこともあり得る。

そんなストーンなしで手に入る破格の性能で公式生放送でも触れられただけあって、復活メタの怪獣の登場、アリーナの仕様変更、ゲーム自体のインフレもあって低確率の復活では頼りにくくなったことから最近では落ち着いている。

それでも怪獣が揃わないうちはやはり便利な怪獣。


ピッコロ

旅を続ける王子という存在ゆえにデータ集めには苦労した様子。

前進の一つといえる大怪獣ラッシュに人気投票第1位で参戦したが、あくまで追加キャラとしての人気だったのか限定マーケットにも関わらず最低落札価格に近い値に落ち着いてしまった。

しかし、攻略に役立つタゲ取りスキルを持つ怪獣の中で唯一自分からスキルを発動できる点からガチ勢からの評価が高かったりもする。


タイラント

怪獣、宇宙人を50体集めるという特殊な方法で手に入る。

進化のための専用のDNAが抽出以外の手段で手に入らないため怪獣を選ばない万能DNAや力のDNAが必要となる。

インフレによって最強クラスとまではいかなくなったが並みの怪獣より扱いやすく強い怪獣となっている。

同時に継承スキルが星6スキル以外汎用性が高いため継承スキル目的に利用される怪獣筆頭。

タイラント牧場と呼ばれタイラントのDNAが抽出、量産されている。


グレゴール人

ミラクルタイプのニセダイナとして実装されて本人の実装はなし。

ナヴィがいかり肩のようなマント姿に難色を示したのとブリーダーはこっちの姿の方が好きだろうという判断である。

彼がダイナに化けたのは侵略者と誤解されずにダイナとの決闘を行うため(実際ニセモノとバレたらスーパーガッツから攻撃を受けた)なのだが、ナヴィからは侵略が目的ではないのにニセモノの姿でダイナと戦うのは理解に苦しむといまいち理解されていない。また、ザムシャーのように堂々と挑めばいい、マスクが割れたら帰ったのでシャイ?と誤解されている。


参戦怪獣

現在入手・操作可能

シリーズ『ウルトラQ』

シリーズ『ウルトラマン』

シリーズ『ウルトラセブン』

シリーズ『帰ってきたウルトラマン』

シリーズ『ウルトラマンA』

シリーズ『ウルトラマンタロウ』

シリーズ『ウルトラマンレオ』

シリーズ『ウルトラマン80』

シリーズ『ウルトラマン物語』

シリーズ『ウルトラマンG』

シリーズ『ウルトラマンパワード』

シリーズ『ウルトラマンティガ』

シリーズ『ウルトラマンダイナ』

シリーズ『ウルトラマンガイア』

シリーズ『ウルトラマンコスモス』

シリーズ『ウルトラマンネクサス』

シリーズ『ウルトラマンマックス』

シリーズ『ウルトラマンメビウス』

シリーズ『大決戦!超ウルトラ8兄弟』

シリーズ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』

シリーズ『ウルトラマンゼロ』

シリーズ『ウルトラマンギンガ』

シリーズ『ウルトラマンX』

シリーズ『ウルトラマンオーブ』

シリーズ『ウルトラマンジード』

シリーズ『ウルトラマンR/B』

シリーズ『ウルトラマンタイガ』

シリーズ『ウルトラマンZ』


|^随時追加予定|


|^ウルトラ必殺技(登場順)

ウルトラヒーロー必殺技所属シリーズ
ウルトラマンスペシウム光線/ウルトラスラッシュ『ウルトラマン』
ウルトラマンロッソ フレイムフレイムスフィアシュート『ウルトラマンR/B』
ウルトラマンブル アクアアクアストリューム『ウルトラマンR/B』
ウルトラセブンワイドショット/アイスラッガー『ウルトラセブン』
ウルトラマンジャックスペシウム光線『帰ってきたウルトラマン』
ウルトラマンエースメタリウム光戦/バーチカルギロチン『ウルトラマンA』
ウルトラマンタロウストリウム光線『ウルトラマンタロウ』
ウルトラマンタイガストリウムブラスター『ウルトラマンタイガ』
ウルトラマンティガ スカイタイプランバルト光弾『ウルトラマンティガ』
ウルトラマンティガ マルチタイプゼペリオン光線『ウルトラマンティガ』
ウルトラマンゼロワイドゼロショット『ウルトラマンゼロ』
ゾフィーM87光線『ウルトラマン』
ウルトラマンダイナ ストロングタイプガルネイトボンバー『ウルトラマンダイナ』
ウルトラマンダイナ ミラクルタイプレボリウムウェーブ『ウルトラマンダイナ』
ウルトラマンオーブ オーブオリジンオーブスプリームカリバー『ウルトラマンオーブ』
ウルトラマンジード プリミティブレッキングバースト『ウルトラマンジード』
ウルトラマンゼット アルファエッジゼスティウム光線『ウルトラマンZ』
ゴモラ超振動波『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』
ウルトラマンメビウスメビュームシュート『ウルトラマンメビウス』
ウルトラマンレオレオキック『ウルトラマンレオ』
ウルトラマンガイア(V2)フォトンエッジ『ウルトラマンガイア』
ウルトラマンティガ パワータイプデラシウム光流『ウルトラマンティガ』
ウルトラマンダイナ フラッシュタイプソルジェント光線『ウルトラマンダイナ』
ウルトラマンエックスザナディウム光線『ウルトラマンX』

ジオラマモード

本アプリに追加された新たな目玉。

フィギュア、ポーズ、エフェクト、ストラクチャー、アイテムを配置してジオラマを作成できる機能。

星6にした怪獣のフィギュアや一部アイテムは報酬として入手することができるがそれ以外はウルトラストーンでの購入が必要。

そのためゲームを遊んでいるだけでは活かせないが逆に言うとゲームとはほぼ独立した要素になっているのでこれだけを目当てにしたプレイヤーもいる様子。

星6にしてない、持ってない怪獣もフィギュアは購入できるのでこれだけを遊ぶならログボ等で賄えるからだろう。


公式コンテストが行われたり、田口清隆監督が作成したジオラマをTwitterに投稿していたりする。

公式Twitterのハッシュタグはウルバトジオラマ部。

ウルバト今週のジオラマとしてお題を出してTwitterに投稿された画像から取り上げてもいる。


探査

通常の物とは能力の異なるリビルド怪獣のDNAが獲得できるモード。

1ヶ月毎に内容が追加・更新され、一度の期間で手に入るDNAでは最高レアリティまで進化させることは不可能な仕様となっており、尚かつ非常に高難度。

現在、

バルタン星人【Re】

ゴルザ【Re】

レッドキング【Re】

が入手可能。


小ネタ

ユーザー情報やコメント欄にウルトラヒーローや円谷ヒーローなどの名前を書き込もうとすると、怪獣の敵である為か、不適切な文字扱いを受ける。人間態もほぼ弾かれる


ちなみにキリエロイドやギエロン星獣、サドラなど、何故か一部の怪獣の名前を書き込もうとすると不適切な文字扱いを受ける。


本作のプロデューサー小美野日出文氏は「もしプロデューサーの権限で登場させる怪獣を決めていいのならグレートの怪獣を全部実装する」と、版権物であるが故に開発者の一存で全てを決められる訳ではないという事情を明かしている。なお、小美野氏は後述の事情で異動となるが、プロデューサーとしての活動期間中にグレートの怪獣は一体も実装されなかった


1周年を機に開発スタッフは各シリーズ毎に最低でも3~5体、作成したい怪獣をリストアップした。

その中には『タイガ』での活躍が記憶に新しいギマイラもリストアップされている(あくまで開発が作成したい怪獣で、実装については検討段階)


1,5周年の際に行われた生放送によると、最新TVシリーズ『ウルトラマンZ』に登場する新怪獣はもちろん、セブンガーも出す予定との事その後僅か数週間後に実装されマーケットがいい意味でざわついたのは言うまでもない


公式Twitterでは怪獣の実装前にヒントが出されることがある。フリー素材の動物の画像がヒントかと思えばその怪獣の要素を元にしたイラストや3Dモデルだったりと意外と幅は広い。


一例


プロデューサー

  • 小美野日出文(初代)

「参戦怪獣にはスタッフの私情を挟まない」、「安易なコラボに手を出さない」という二大原則を確立した初代プロデューサー。

2019年11月13日、アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ(ミリシタ)の担当プロデューサーの狭間和歌子氏が休職するのに伴い、当面の間は両作品のプロデューサーを兼任する事が発表された。そして同年12月4日のウルバト一周年記念生配信を最後に、小美野氏が正式にミリシタへの異動となった。後任は関芳樹氏


  • 関芳樹(二代目)

ゲーム配信開始当初から言われていた「課金しなくても遊べる半面、課金する意味が薄い」という問題を受けて、課金コンテンツの強化を打ち出した二代目プロデューサー。

2020年8月4日、小美野氏の念願だったグレート怪獣の参戦を置き土産にウルバト卒業が発表された。後任は久次米氏



関連動画

TVCM「詳細はWEBで篇」

PV「ゲーム詳細説明編」


関連項目

  1. ファイティングエボリューション
  2. 大怪獣バトル
  3. ウルトラマンオールスタークロニクル
  4. 大怪獣ラッシュ
  5. ウルトラマンフュージョンファイト!

本作登場怪獣の多くは、上記の作品用に製作されたポリゴンを手直ししている。


しかし、ドラゴリーやデマーガなど本作で初めてポリゴン制作される怪獣も登場しているため、推し怪獣が登場していないと希望を捨ててはいけない。


類似のゲーム作品


外部リンク

公式サイト

公式Twitter

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