注意!
パラレルワールドを扱った作品は他にも多数存在する。 ここにない作品を知っている方が居たら紹介して下さい。
ただし、ゲーム等の「選んだ選択肢によって分岐する」レベルのパラレルまで含めてしまうと、ノベルゲームはほぼ全て該当してしまうので、選択肢の結果の分岐ではなく、あくまで作中にてパラレルワールドを扱っている作品のみでお願いします。
特撮・ドラマ
仮面ライダーシリーズ
- 仮面ライダー龍騎
- 「ループもの」も参照。
- KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT
- 異世界の同一人物（同じ役者）が続々と登場し、「こっちの人は悪者」「こっちの人は善人」と、登場人物が目を回していく。
- 仮面ライダー電王
- 仮面ライダーディケイド
- リ・イマジネーションライダーを参照。
- レッツゴー仮面ライダー
- 仮面ライダー鎧武
- スーパーヒーロー大戦GP / 仮面ライダー4号
- 仮面ライダービルド
- 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL
- 仮面ライダージオウ
- 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
スーパー戦隊シリーズ
- 爆竜戦隊アバレンジャー
- 炎神戦隊ゴーオンジャー
- 人間の住む「ヒューマンワールド」、炎神の故郷「マシンワールド」をはじめ11のワールドが存在。
- 宇宙戦隊キュウレンジャー
- 機界戦隊ゼンカイジャー
- 独自の文化を持つ並行世界があまた存在し、敵勢力トジテンドはそれらを全て『トジルギア』というアイテムに封じようとする。
他特撮
ドラマ
- 世にも奇妙な物語シリーズ
- スタートレックシリーズ
- 時間ネタエピソードの人気が高いためタイムスリップによる時間軸の分岐が非常に多い。また、それ以外でも地球人が他種族と共存するのではなく帝国を築いて征服を重ねた「鏡像宇宙」があり、また映画11作目以降のJ.J.エイブラムスによる映画シリーズも「それまでのシリーズのさらに未来」からのタイムスリップによって作られた別の歴史である。そのほか「少しずつ異なるパラレルワールド」を新スタートレック第163話『無限のパラレル・ワールド』で次々と登場させている。このエピソードでは「人物の立ち位置」「ケーキの中身」などの些細な違いがやがて人間関係や階級・職務、過去の戦いの結末などへと大きく変わっていく。「パラレルワールドの概念」を非常にわかりやすく描いた回。
- FRINGE
アニメ
- Vivy-FluoriteEye'sSong-
- 失われた未来を求めて
- （アダルトゲームのアニメ化作品（原作の設定・ストーリーが矛盾だらけで破綻していた為大筋以外は裏設定も含めて全て新規書下ろしのオリジナル作品となっている））主人公が派遣したとある人物によって過去を変えて幼馴染を救い出そうと試みている世界線（A）と、派遣された人物による介入を受けている世界線（B）が登場している。なお、物語の半分辺りで介入に失敗した結果、(B)世界線は(A)世界線と統合され新たな(B)世界線に介入始めるという少し変則的な演出がなされている。（最終話は介入成功後の(A)・(B)それぞれの世界線が描かれている）
- ガールズ&パンツァー
- 劇中のパラレルワールドではないが、大洗女子学園対アンツィオ高校戦がアニメ版とコミカライズ版では内容や隊長であるアンチョビの性格等が大きく異なっており、公式でも「どちらもパラレルワールドとして楽しんで欲しい」とアナウンスしている。
- クロスアンジュ天使と竜の輪舞
- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
- 劇中にパラレルワールドが出るわけではなく、劇中に登場する主人公機が全てTV版とは異なるデザインに書き換えられている。かつてゲームやプラモ等では「〇〇カスタム」名義でTV版の機体と区別をつけていた時期もあった。
- スペース☆ダンディ
- シーズン2第1話において様々な平行世界のBBPトリオが登場した。
- 超時空世紀オーガス
- 時空振動弾の影響で地球は複数の平行世界が同時に存在する「混乱時空」となってしまう。北米には主人公桂が属していた地球人類の国家「チラム」、東南アジアには後頭部に触角を持つ人類による女系国家「エマーン」、太平洋の真ん中に出現した大陸には殺戮機械に支配された「ムー」が存在。他にも様々な平行世界出身の国家・人物が登場する。
- ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(2003年版)
- テイコウペンギン
- 一部の続編回を除き、多くの回がパラレルワールドとなっており、中にはパラレルワールドから来た主人公が自身の動画チャンネルが振るわないので別世界の100万人突破した本来の主人公の動画チャンネルを乗っ取りに来るというトンデモ回まで存在する。
- デュアル!ぱられルンルン物語
- 時をかける少女
- バトルガールハイスクール
- パワーパフガールズ
- 厳密には漫画版にて登場している。
- ファミリー・ガイ
- フレッシュプリキュア
- ポケットモンスター(アニメ版)
- 劇場版を含め、過去に行ったり、別の時空に飛ばされる話がいくつかある。
- 魔法少女まどか☆マギカ
- 魔法少女リリカルなのは
- 劇中では多数の異世界が出てくる。
- MUSASHI-GUN道-
- 関ヶ原の合戦で西軍が勝利し大阪に豊臣幕府が存在する。一部の登場人物は東軍が勝った史実通りの歴史を「表の歴史」、作中の時代を「裏の歴史」と呼んでいる。また作中で普及してる時代にそぐわない銃火器類は表の歴史の世界から取り寄せたもの。
- 遊戯王ARC-V
- 妖怪ウォッチ
漫画
藤子・F・不二雄作品
- ドラえもん
- パラレル同窓会
- ぼくの悪行
- 主人公が別の世界からやって来たもう一人の自分が起こす悪行に悩まされる。
- 分岐点
- 妻と息子がいる身でありながら主人公男性は自分を父と呼ぶ少女の夢に悩まされる。嫉妬深い妻Aが浮気と誤解する中、昔の恋人Bと再会する。妻Aは怒り狂い遂に男は家出。謎のホームレスに弟子入り志願するが…選択肢を誤ってしまった場合この道を直進ように支持された？→例:ぼくたちのリメイク？
他漫画
- アメコミ作品全般
- 裏バイト:逃亡禁止
- ある回で遭遇した怪異の影響により主人公2人は細部が微妙に異なる別世界に来てしまう。その世界に居た別の怪異の力で元の世界に戻ることができた。
- 失われた未来を求めて
- （アニメ版のコミカライズ作品）アニメを基に作られた作品。最終話でアニメの後日談が描かれているのだが、2つの世界線が融合する事で生まれた第3の世界線が舞台となっている。
- EDENSZERO
- 壮年と青年のワイズ・シュタイナーが存在。主人公達は前者と接触を図ろうとするも、時間遡行が発生した為、若い後者と接触。
- 家庭教師ヒットマンREBORN!
- 未来編
- CatShitOne
- ケロロ軍曹
- ご注文はうさぎですか?→CLOCKWORK_RABBIT
- GetBackers-奪還屋-
- 斉木楠雄のΨ難
- SIREN ReBIRTH
- ホラーゲーム『SIREN』のコミカライズ作品兼リブート作品。原作が21世紀に入っても昭和が続いている世界なのに対し、平成31年8月という「平成が続いている世界」を舞台としている。そのため、作中の事件や登場人物の年齢等は全て原作から15年ズレている。
- 3年奇面組
- 作品内で登場するパラレルワールドは「キャラレル・ワールド」と呼ばれている。
- 地獄先生ぬ～べ～
- 眠っている人の意識を別の世界と入れ替える妖怪枕返しが登場。劇中の描写から、対象者にとって最も望ましくない世界を選んでいるようだ。
- 修学旅行（石黒正数の短編）
- 主人公が修学旅行中に転移したパラレルワールドではクラスメイト全員の何かしらの要素（知能、体格、性別など）が一つ元の世界と反転している。
- ジョジョの奇妙な冒険
- ストーンオーシャン：第6部。終盤、時間加速により宇宙が一巡し、生きていた人々は別の世界へと移動した。
- スティール・ボール・ラン：それまでのジョジョとは別の世界が舞台。ファニー・ヴァレンタイン大統領のスタンド「D4C」は平行世界を移動する能力を持ち。別世界の自分を新たなヴァレンタイン大統領とすることで疑似的な不死を実現可能。
- 真マジンガーZERO
- スペース☆ダンディ(コミカライズ版)
- アニメとは逆にBBPトリオがそれぞれ別の平行世界に迷い込む。
- 聖闘士星矢冥王神話
- ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-
- ドラゴンボール・ドラゴンボール超
- 未来トランクスが本筋に絡むエピソードが該当（「人造人間・セル編」「“未来”トランクス編」「ドラゴンボールゼノバース」など）。
- ネオデビルマン
- 番長惑星
- FAIRYTAIL
- エドラス編
- 文豪ストレイドッグス
- ぼくらの
- 無数に分岐したパラレルワールドの存続を賭けて巨大ロボット同士の戦いが行われ、負けた側の宇宙は消滅する。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
- 未来日記
- 魔法少女・オブ・ジ・エンド
- 柳生十兵衛死す（漫画版）
- 別世界である「忍びの江戸時代」では超能力を持った忍者たちが国を支配し、飛行戦艦や機関銃などの兵器が存在している
- UQ HOLDER!
- らき☆すた
- パトリシア=マーティンなど一部のキャラクターの扱いについて作者が「漫画本編に対してはいわゆるパラレル的な扱い」と発言している。
- ローゼンメイデン
- 遊撃宇宙戦艦ナデシコ
映画
- アーロと少年
- 恐竜を滅ぼすはずだった隕石が地球に衝突しなかった世界が舞台。恐竜たちは畑を耕したり牛を放牧して生活している。
- イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来
- アニメ無印1作目のパラレルワールド編。
- うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
- スパイダーマン:スパイダーバース
- パラレルワールド・ラブストーリー
- 鋼の錬金術師シャンバラを征く者
- ボトルネック
- リアル鬼ごっこ(映画版)
- 映画第1作目と2作目ではパラレルワールドの設定が取り入れられている。「佐藤姓の人が狩られる世界」と「現実に近い世界」があり、ある理由から前者の世界で行われる佐藤狩りが後者の世界において佐藤姓の人の原因不明の突然死という形で影響するようになる。
小説・ライトノベル
小説
- 戦国自衛隊
- 高い城の男
- より正確には一種のメタフィクションである。
- 鉄の夢
- 四畳半神話体系
- 1話ごとにパラレルであり、主人公「私」は話によって異なるサークルに所属している。最終話は「私」の下宿がパラレルワールドに繋がってしまい、無数に続く四畳半部屋の中をさまようことになる。
ライトノベル
- 傾物語
- 涼宮ハルヒシリーズ
- 時空のクロス・ロード
- 謎の組織『機構』によって平行世界に送られた少年少女を主人公とするオムニバス形式の作品。主人公たちは荒廃した世界をより良い方向に導くため奔走する。
- 青春ブタ野郎シリーズ
- 絶対無敵ライジンオー(小説版)
- 『僕たち地球防衛組』
- 『五次元帝国の逆襲』：謎の黒い影に飲み込まれた高校生月城飛鳥が目を覚ますと小学五年生の時代に戻っていた。しかしそこは町を荒らす怪物やそれと戦う巨大ロボットが存在するパラレルワールドだった。
- Devil May Cry 2
- 魔法少女プリティサミー
- 紫色のクオリア
- メルヘン・メドヘン
- ライラの冒険
- レジンキャストミルク
- 僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
- どちらも主人公が同じだが両親が離婚した際に母親に付いて行った高崎暦と父親に付いて行った日高暦とで世界が分岐してそれぞれ別のヒロインとの物語が描かれている。
その他
- 新恐竜
- 『アフターマン』や『フューチャー・イズ・ワイルド』のドゥーガル・ディクソンの著書。舞台は未来ではなく恐竜が絶滅せずに現代まで進化を続けたパラレルワールド。
ゲーム
- アズールレーン
- 「META」と呼ばれている未知の勢力や「セイレーン」が時折、別の世界から来た（未来という可能性もあるが）旨の発言をしている。発言以外でもこの連中はそうと考えないと辻褄が合わない要素が非常に多く、本当に別世界から来た可能性がある（一部公式資料にも記載されるほど）。
- Another Century's Episode 3 THE FINAL
- Another Century's Episode:R
- イナズマイレブン英雄たちのグレートロード/イナズマイレブンアレスの天秤
- 無印1作目である「フットボールフロンティア」編から分岐した世界観となっている。
- イナズマイレブンGO2クロノ・ストーン
- インジャスティスシリーズ
- DCコミックスを原作とする対戦型格闘ゲーム。1Pキャラ2Pキャラの色違いをそれぞれ並行世界の登場人物としている。ストーリーも並行世界のヒーローやヴィランとの戦いとなっている。
- インペリアルサガ
- あらゆる「時間的な瞬間」を同じ場所に引き寄せられた世界。別の時間軸の自分自身との遭遇も当たり前にあり、ストーリーの分岐で発生する平行世界に干渉する者もいる。また、月光ルートという特殊なストーリー展開では、本作そのものに発生した平行世界が題材になっており、平行世界同士の全てが互いに衝突・消滅させられる危機に瀕する。
- うみねこのなく頃に
- エルシャダイ
- ガンスリンガーストラトス
- タイムスリップ物でもある。
- キングダムハーツ
- 劇中で各ワールドを明確な異世界としており、世界を移動する術を持つ者達の間に暗黙のルールが存在する。
- グランブルーファンタジー
- 劇中に登場する真王により「パラレルワールドである」(意訳)と言及された。それを踏まえるとグランブルーファンタジーヴァーサスも可能性の一つと言える。
- グリモア
- クロノ・クロス
- 主人公の生死によって誕生した二つの世界を行き交う。主人公が生きている世界をHOMEWorld、死んでいる世界をAnotherWorldとしている。ストーリー的に深く関わるのはAnotherの方だが、中盤ではHOMEも冒険の舞台となる。
- 幻想水滸伝ティアクライス
- 恋姫†無双シリーズ
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
- #コンパス 戦闘摂理解析システム
- このゲームに登場するヒーロー「零夜」は、パラレルワールドに関連する発言が多く、自身も別の並行世界への移動や"自分"を召喚する能力を有する。
- 最悪なる災厄人間に捧ぐ
- 5つのパラレルワールドが登場し、それぞれの世界のヒロインが主人公の前に現れる。
- SIRENシリーズ
- サージュ・コンチェルト
- サガフロンティア2
- 書籍により設定が違うのだが、設定ミスなどではなく書き直されたのが原因。したがって公式設定同士がパラレルワールドになっている。
- 三千界のアバター
- 三千界とよばれる並行世界を旅する物語であり、並行世界そのものが物語の軸となっている。
- 実況パワフルプロ野球2013ラグナロク分校編
- 真・女神転生NINE
- これ自体が真・女神転生Ⅱのパラレルワールドと言える。
- 真・女神転生if
- 真・女神転生のパラレルワールドとなっている。
- 真・女神転生デビルサマナーシリーズ
- 真・女神転生のパラレルワールドとなっている。
- 真・女神転生Ⅳ
- パラレルワールド「砂漠の東京」「爆炎の東京」に訪れる。
- 真・女神転生ⅣFinal
- 真・女神転生Ⅳのパラレルワールドとなっている。
- スーパーマリオギャラクシー2
- あらすじの「もう一つの星くずの物語」と書いてある通り、前作とはストーリーや舞台も大きく違っている。
- スーパーマリオブラザーズ2
- 取扱説明書やVCサイトでも書いてある通り直接な続編ではない。
- スーパーロボット大戦シリーズ
- スクールガールストライカーズ
- パラレルワールドという概念そのものへの独自の理論が存在する。
- すばらしきこのせかい
- 素晴らしき日々～不連続存在～
- ゼルダの伝説シリーズ
- 戦姫絶唱シンフォギアXD
- 歴代シンフォギアシリーズのパラレルワールドという扱い。
- 装甲娘
- 対魔忍アサギシリーズ
- 超昂大戦
- いわゆる「超昂」シリーズ全てのパラレルワールドに当たり、もちろんメインヒロインは新規だが、過去作のヒロインが多数登場する。
- テイルズオブエクシリア2
- デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団
- 刀剣乱舞
- 東方ロストワード
- namco×CAPCOM
- プロジェクトクロスゾーン、プロジェクトクロスゾーン2とは世界が同じである。
- 9-nine-シリーズ
- 平行世界を認識するキャラクターがいる他、シリーズ後半では極めて重要な要素となる。
- ネプテューヌシリーズ
- バトルガールハイスクール
- ひぐらしのなく頃に
- ヒロイックソングス！
- 三千界のアバターと同系列のシリーズの作品だからか、こちらも並行世界そのものが物語の軸となっている。
- ファイナルファンタジー4
- ファイナルファンタジー14
- ファイアーエムブレム覚醒
- ファイアーエムブレムif
- ファイアーエムブレムヒーローズ
- ファイアーエムブレムエンゲージ(邪竜の章)
- ファンタシースターオンライン2
- EP1～3までのストーリーが歴史改変モノであり、プレイヤーは改変されなかった本来の歴史と改変された歴史の両方を行き交うことになる。
- Fate/GrandOrder
- ブレイブリーデフォルト
- ブレイブサーガ2
- プロジェクトクロスゾーン プロジェクトクロスゾーン2
- namco×CAPCOMの続編であり、同じ世界である。
- ペルソナ2
- 罪と罰は本編開始前のある出来事をきっかけにしたパラレルワールドであり、物語にも深く関わっている。
- HenryStickmin
- これ自体の大半は「選んだ選択肢によって分岐する」レベルのパラレルではあるものの、これをカウントしている組織が存在する所がポイント。言葉だけとはいえ隠し実績でも語られる。
- ポケモン不思議のダンジョン
- ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア
- 殿堂入り後の短編ストーリー「エピソードデルタ」にて、並行世界について語られている。
- ポケットモンスターサン・ムーン / ウルトラサン・ウルトラムーン
- 異世界からやってきたポケモン「ウルトラビースト」が物語の鍵を握っている。このうち、アクジキングというビーストが住む世界は主人公たちが住む世界の並行世界である事が示唆されている。
- マジカミ
- 「パラレルワールド同士でデスゲームをさせる」という異色の作品。
- マブラヴ/マブラヴオルタネイティヴ
- 魔法使いと黒猫のウィズ
- 「接触することの無い108の異世界の存在」が世界観の一つとしてあり、他作品とのコラボ企画を含む期間限定クエストはもちろん、メインクエストでもストーリーに大きく関わる。
- 無双OROCHI2
- メイプルストーリー
- メイプルワールドの平行世界としてグランディス、フレンズワールド、ニッポンが点在する。またメイプルストーリー2の世界は前作とはパラレルワールド扱いであった。
- メタルギアシリーズ
- ラジアントヒストリア
- 龍が如く OF THE END
- 龍が如く4の後の話だがパラレルワールドの話であり正史作品ではない。
- JUDGE EYES：死神の遺言
- 公式からの言及はないが龍が如くシリーズと世界観は共通しているものの、龍が如く6と龍が如く7のストーリー展開と設定上での矛盾や建造物の差異が発見しており、直接繋がらない箇所がある。これは続編の『LOST JUDGMENT：裁かれざる記憶』も同様。
- ラピスリライツ
- リンダキューブ
- ヤミと帽子と本の旅人
- 妖怪ウォッチ3（スキヤキバージョン）
- 主人公が異なるパラレルワールドに行くシナリオが追加された。
- 機神飛翔デモンベイン
平行世界と勘違いされやすい例
- Steins;Gate 『世界線』という概念が存在するがあくまでパラレル的な存在は主人公の主観だけであり、アクティブな世界線は一つとされている。そのため設定上のパラレルワールドは存在していない。
