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公式が病気の編集履歴

2013/02/19 18:42:15 版

編集内容:削除しか出来ねぇ荒らしは巧さんに焼き土下座で謝罪しろ。

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公式が病気

こうしきがびょうき

「公式が病気」とは、商業作品の版権元(=公式)が「作者は病気」状態になってしまっていること。

多分に「いいぞもっとやれ」なニュアンスを含む。たぶん。

なお、アニメ機動戦士Vガンダム』など、本当に精神を病んだ人が作っているという例もある。

(『Vガンダム』制作当時、富野由悠季監督は舗装道路をまっすぐ歩けないほどの鬱病を患っていたとか)

「公式が病気」の一例

■注意■

この項目にはネタバレと主観的な記述を含みます。

閲覧の際には十分注意してください。

誤字脱字やリンクの修正などを除く編集・項目追加の際は、まずコメント欄を用いて十分に検討し、承認の後に行ってください。

※「作品そのもの」のみ50音順に並べてあります。

特定キャラクター

特定アイテム

謎の技

イベント・展開

作品そのもの

  • あいまいみー』 - 原作者はちょぼらうにょぽみ。公式に「上級者向け」「精神年齢18歳以上推奨」と明言されている人類には早すぎるアニメ
  • おるちゅばんエビちゅ』 - マ○コでちゅ!!
  • イクシオンサーガDT』- 異世界ファンタジーの薄皮を被ったお下劣アニメ。
  • ギャラクシーエンジェル(TVアニメ版)』 - 脚本家・井上敏樹の所謂“鶴の一声”によって、原作ゲームのイメージを完全に破壊したギャグアニメになっている。
  • 究極!!変態仮面』 - フオオオオオオオオオオッ!!!!
  • 銀魂』 - 原作漫画アニメともに。というか原作はアニメが始まってから余計に悪化カイエーンとかふたりはタマキュアとか)。
  • 金魂』 - 銀魂の兄弟作品。間違っても声に出して読まないように。
  • コンカー』 - 外道まっしぐらの主人公に加え、敵もウンコ大王といった最低のものが多い。
  • 灼眼のシャナたん』 - この言葉が生まれた元凶。性格改変・声優ネタ多数。
  • 少女革命ウテナ』 - アニメ、劇場版
  • 神魂合体ゴーダンナー』 - 内容は熱血的だが、女性キャラクターのコスチュームがハイレグレオタード等露出度が高く、フェッティシュ描写が強調されている。
  • 人造昆虫カブトボーグVxV』 - 説明不要。特に浦沢義雄脚本回は常軌を逸している。
  • スペランカー』 - 『スペランカー先生』をはじめ、あまりの虚弱体質を売りにしている。
  • スマイルプリキュア!』 - 女児向けアニメの皮を被った大人向けネタ満載アニメ。随所に今の子供たちには分からないであろう細かすぎて伝わらない小ネタが満載、一部では「プリキュア版カーレンジャー」との声も。主役5人だけでなく敵幹部も人気でグッズ販売の気合も半端ではない。イベント・展開の項目も参照。
  • 聖痕のクェイサー』 - 乱暴に表現すれば、主人公が母乳を吸う作品。アニメ化不可能なものを作ったはずなのに、アニメ化してしまった。どういうことなの・・・
  • セガガガ』 - 「窮地に陥ったセガを復活させる」というゲームの主旨そのものが当時のセガを自虐したものとなっている。作中でもひたすらセガやゲーム業界の現状を自虐したり、マニアックすぎるネタを出したり、(著作権的に)セウトレベルのネタを出したりとやりたい放題。
  • 絶体絶命でんぢゃらすじーさん』- 下ネタやメタ発言はまだ序の口で、人気投票でとある人物の姿や名前を半ば強引に決められたり、自分のゲームをクソゲーと自称したりと公式が病気としか思えない言動が多い。続編では、存在自体が下ネタのキャラがいくらか登場するなどパワーアップしている。
  • たけしの挑戦状』 - ゲームを始める前にゲームオーバーにすることが出来たり、攻略本をもってしても攻略できないゲーム内容等。一部では「早すぎたGTA」とも。
  • 超兄貴 究極無敵銀河最強男』 - 最初に操作するのが何とラスボス。しかもその際股間に被弾すると一発で死ぬ(但しあくまでプレイヤー扱いなのでクリアにはならず、コンティニュー画面に移行する)。
  • 珍道中!ポールの大冒険』 - どう考えてもあのゲームから取ったとしか思えないアイテムやネタ(しかも中には死なないと見られないものから下ネタまで)等、やりたい放題である。略称もひどい。
  • どきどき魔女神判シリーズ』 - アダルトゲームと見紛うばかりの魔女神判モードはもはや病気の域。さらに秋田の赤い核実験場と異名を持つチャンピオンREDで連載された漫画版はSNKプレイモア放任と銘打っており、その名に恥じないフリーダムぶり。
  • ToLOVEる』/『ToLOVEるダークネス』 - 週刊少年誌に連載されていることが奇跡としか思えなかったハーレム漫画。それだけならまだいいが主人公公式女体化まで・・・。ダークネスでは更に悪化。
  • ニニンがシノブ伝』‐ 若本規夫演じる音速丸の活躍(暴走?)がすさまじい。強力若本・暴走若本・壊れた若本の金字塔といえる作品。御大のボイスが好きな方は是非見るべき。「この物語は、おっぱいマニアの、おっぱいマニアによる、おっぱいマニアのための、おっぱいがい~っぱいア~ニメであ~る!う~ん、おっぱい(゚3゚)」
  • ニンジャスレイヤー』 - 超展開もさることながら、翻訳チームの使う奇天烈な日本語(通称:忍殺語)は各地で中毒者を生み出している。というか本編外でもだいたい翻訳チームはおかしい(断り書きとかブーブス・バンドとか)。
  • バイオレンスジャック』 - 冒頭から結末に至るまで死角なく病気だが、完結までに18年を費やすなど作者はいたって正気である。
  • はれときどきぶた(アニメ)』- 原作である児童文庫版から大きく逸脱したシナリオ、隠す気も無い大胆な尺稼ぎ、18:30というゴールデンタイムでも気にしないメタ・爆弾発言の連発、1998年からの放送にもかかわらず未だに人類には早すぎるシナリオ展開、アニメにも関わらず時折挟まれる実写画像。ここまでやっても原作者の矢玉氏は原作崩壊ではなく視聴率の不調に不満を抱く始末。 でも、児童向けアニメです。
  • パワポケシリーズ』- 上記の弾道イベント、ホテルPAWA(公式に認めている)など性的な意味でイベントが多い上に、斜め上を行くイベント(中でもアッー!みんなのトラウマ、人殺しが多発)が毎回恒例。宇宙人、未来人(主人公の孫として彼女候補がある)、超能力者、既に死んでいる人などの登場も平気。最終作である14では完全にイナズマイレブン化の野球ゲームです。注:全て作品はCERO-Aです。
  • パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 - 説明不要。特に「トランスホーム」は究極のカオス回。
  • ビーストウォーズ』 - 翻訳版では監督の意向の元シリアスな原語版の内容がギャグ路線に改変され、声優達によるアドリブどころか他局ネタ声優ネタさえ辞さない暴走が炸裂。番組前の5秒CMでも色々やらかしており、公式MADリミックスカオスの一言。
  • 非公認戦隊アキバレンジャー』 - 「非公認」と銘打ってはいるが東映製作でスタッフも一流揃いという、スーパー戦隊シリーズのセルフパロディだけでなくヲタク要素が多数盛り込まれた等身大のヒーロー。
  • ぷにぷに☆ぽえみぃ』 - 国によってはDVD持ち込み禁止という噂も。
  • プリルラ』 - ×:メルヘン ○:メンヘル 見ているだけでサニティ値が削られます。
  • 星のカービィ(アニメ版)』 - 「子供向け」のレッテルを貼られないようにした結果がこれだZOY!!中でも「星のフームたん」「星のデデデ」は衝撃的。
  • マジカルデストロイ』 (ハヤテのごとく!の劇中劇) - 原作者は三千院ナギ。マンガとして何もかもが崩壊している。「・・・ツッコんだら負けっていうゲームですか?」
  • マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん 英語で戦う魔法少女』 - 低予算をキーワードに作られたショートアニメ。どこで役に立つのか全く分からない英会話を教える。(例:I feel like I'm in heaven, when 3 vectors get together.(三機合体は、とても気持ちいい)など)
  • 魔乳秘剣帖』 - 美乳がものを言う世界観で、美乳フェチにはたまらない漫画及びアニメ。
  • 輪るピングドラム』- 病気要素は多々あるが15話・16話は色々と末期症状。
  • マンガで分かる心療内科』- ゆうメンタルクリニックで公開されている漫画。内容は精神疾患などの解説だが、登場人物が盛大にボケツッコミを連発。なんとコミックス化もされている。
  • 無限のフロンティア』シリーズ - ありとあらゆる所に散りばめられた200を超えるオタ向けのネタの数々。2作あわせて胸に関するあだ名、悪態を30種以上言われた1作目のヒロイン。「俺の電源がオンになりそうだぜ」「俺の用心棒も反応しそうになった」等々、下ネタも非常に多いやりたい放題なゲーム。
  • 焼きたて!!ジャぱん』 - グルメ漫画として読んでいたらいつのまにか世界を救っていたんだ!な、何を言っているか(ry
  • ロック・リーの青春フルパワー忍伝』-『NARUTO』のスピンオフ作品。原作ファンなら分かるネタがそこかしこにある。アニメでは特にキャラ崩壊が激しく、対象年齢層の分からないコアなネタが満載。コスプレも満載。しかし可愛いのでネット上では好評の様子。
  • BAYONETTA』 - 主人公のベヨネッタは自分の髪の毛を変形させて衣装にしている。つまり全裸同然。そればかりか数々のけしからん仕草・技を持ち合わせており、スタイリッシュ痴女というあだ名まで付いた。
  • Dororonえん魔くんメ~ラめら』 - ドロロンえん魔くんのリメイクだが、原作同様のエロ・下ネタとかおっさんホイホイとかもうやりたい放題。
  • G-onらいだーす』 - 登場する女性全員が眼鏡っ娘という、眼鏡フェチにはたまらないアニメ。
  • Homestuck』 - ファンの間のネタがどんどん作品へと取り込まれたり、突然スプラッターパロになって何人のサブキャラ死亡してパロやめたり、悪役の一人が例のベティー・コロッカーだったり、宇宙の正体は巨大な蛙だったりして、カオスほのぼのダークハートフルボッコの評判なWEB漫画。
  • UG☆アルティメットガール』 - ウルトラマンのパロディのみならず、巨大娘パンスト破りのような描写、リョナ寸前の展開、コスプレロリ百合とあまりにフェチ要素の多いアニメ。
  • .hack//』パロディモード - 台詞とメール内容が全て電波やら下ネタやらカオスに改変されている。特にオルカは本名が「田中わび助」な上に彼を知る人物からは「足が臭いバカ」とばかり呼ばれている。それどころか、そのままのキャストでフルボイスというマジキチクオリティ。そのくせ伏線回収がうまく、シナリオが高水準なのが憎たらしい。

企画

音楽

CM

本気すぎるエイプリルフール

有名人の奇行

  • 西川貴教 - Twitterで数々のオタク発言。アニメ『けいおん!!』を実況し、「あずにゃーーーん!」と絶叫。
  • HISASHIGLAY) - 上記の西川に「番外へ~ん!」とリプライ(返信)。
  • GACKT - バラエティ番組でのトンデモ発言。CM・自曲PVでの演出など・・・
  • 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」 - 平沢進のTwitterでの発言。
  • 福山雅治 - 自他ともに認める変態紳士。「抱かれたい男とかいうけど、街中で抱いてくださいって言われないから意味ない。」
  • じん(自然の敵P) - ボカロPの暴走はtwitter上などではよく見られるのだが、この人は自身の小説のあとがきでも自重する気配がない
  • YMO - 日本にテクノポップを広めたグループだが、演芸番組『THE MANZAI』にて『トリオ・ザ・テクノ』で出たり、2010年にグリコの「ポッキー」のCMに出ては「ポッキーを!」と言いまくったりと、トンデモない事の限りを尽くす。

その他

  • ヒナニー事件 - ひなた!○内(なか)で出すぞ!
  • 教授(ユーザー) - ピクシブ百科事典でコピペパクリをしているユーザーがいたと思ったらpixiv運営だった件

関連タグ

公式が病気シリーズ - 類義

公式がご乱心 公式が末期 公式が危篤 公式が本気 公式が最大手

役所が病気 - 自治体のご乱心

どうしてこうなった

残念なイケメン 残念な美人

黒い任天堂

鈴菌

関連リンク

公式が病気シリーズとは (コウシキガビョウキシリーズとは) - ニコニコ大百科

多分に「いいぞもっとやれ」なニュアンスを含む。たぶん。

なお、アニメ機動戦士Vガンダム』など、本当に精神を病んだ人が作っているという例もある。

(『Vガンダム』制作当時、富野由悠季監督は舗装道路をまっすぐ歩けないほどの鬱病を患っていたとか)

「公式が病気」の一例

■注意■

この項目にはネタバレと主観的な記述を含みます。

閲覧の際には十分注意してください。

誤字脱字やリンクの修正などを除く編集・項目追加の際は、まずコメント欄を用いて十分に検討し、承認の後に行ってください。

※「作品そのもの」のみ50音順に並べてあります。

特定キャラクター

特定アイテム

謎の技

イベント・展開

作品そのもの

  • あいまいみー』 - 原作者はちょぼらうにょぽみ。公式に「上級者向け」「精神年齢18歳以上推奨」と明言されている人類には早すぎるアニメ
  • おるちゅばんエビちゅ』 - マ○コでちゅ!!
  • イクシオンサーガDT』- 異世界ファンタジーの薄皮を被ったお下劣アニメ。
  • ギャラクシーエンジェル(TVアニメ版)』 - 脚本家・井上敏樹の所謂“鶴の一声”によって、原作ゲームのイメージを完全に破壊したギャグアニメになっている。
  • 究極!!変態仮面』 - フオオオオオオオオオオッ!!!!
  • 銀魂』 - 原作漫画アニメともに。というか原作はアニメが始まってから余計に悪化カイエーンとかふたりはタマキュアとか)。
  • 金魂』 - 銀魂の兄弟作品。間違っても声に出して読まないように。
  • コンカー』 - 外道まっしぐらの主人公に加え、敵もウンコ大王といった最低のものが多い。
  • 灼眼のシャナたん』 - この言葉が生まれた元凶。性格改変・声優ネタ多数。
  • 少女革命ウテナ』 - アニメ、劇場版
  • 神魂合体ゴーダンナー』 - 内容は熱血的だが、女性キャラクターのコスチュームがハイレグレオタード等露出度が高く、フェッティシュ描写が強調されている。
  • 人造昆虫カブトボーグVxV』 - 説明不要。特に浦沢義雄脚本回は常軌を逸している。
  • スペランカー』 - 『スペランカー先生』をはじめ、あまりの虚弱体質を売りにしている。
  • スマイルプリキュア!』 - 女児向けアニメの皮を被った大人向けネタ満載アニメ。随所に今の子供たちには分からないであろう細かすぎて伝わらない小ネタが満載、一部では「プリキュア版カーレンジャー」との声も。主役5人だけでなく敵幹部も人気でグッズ販売の気合も半端ではない。イベント・展開の項目も参照。
  • 聖痕のクェイサー』 - 乱暴に表現すれば、主人公が母乳を吸う作品。アニメ化不可能なものを作ったはずなのに、アニメ化してしまった。どういうことなの・・・
  • セガガガ』 - 「窮地に陥ったセガを復活させる」というゲームの主旨そのものが当時のセガを自虐したものとなっている。作中でもひたすらセガやゲーム業界の現状を自虐したり、マニアックすぎるネタを出したり、(著作権的に)セウトレベルのネタを出したりとやりたい放題。
  • 絶体絶命でんぢゃらすじーさん』- 下ネタやメタ発言はまだ序の口で、人気投票でとある人物の姿や名前を半ば強引に決められたり、自分のゲームをクソゲーと自称したりと公式が病気としか思えない言動が多い。続編では、存在自体が下ネタのキャラがいくらか登場するなどパワーアップしている。
  • たけしの挑戦状』 - ゲームを始める前にゲームオーバーにすることが出来たり、攻略本をもってしても攻略できないゲーム内容等。一部では「早すぎたGTA」とも。
  • 超兄貴 究極無敵銀河最強男』 - 最初に操作するのが何とラスボス。しかもその際股間に被弾すると一発で死ぬ(但しあくまでプレイヤー扱いなのでクリアにはならず、コンティニュー画面に移行する)。
  • 珍道中!ポールの大冒険』 - どう考えてもあのゲームから取ったとしか思えないアイテムやネタ(しかも中には死なないと見られないものから下ネタまで)等、やりたい放題である。略称もひどい。
  • どきどき魔女神判シリーズ』 - アダルトゲームと見紛うばかりの魔女神判モードはもはや病気の域。さらに秋田の赤い核実験場と異名を持つチャンピオンREDで連載された漫画版はSNKプレイモア放任と銘打っており、その名に恥じないフリーダムぶり。
  • ToLOVEる』/『ToLOVEるダークネス』 - 週刊少年誌に連載されていることが奇跡としか思えなかったハーレム漫画。それだけならまだいいが主人公公式女体化まで・・・。ダークネスでは更に悪化。
  • ニニンがシノブ伝』‐ 若本規夫演じる音速丸の活躍(暴走?)がすさまじい。強力若本・暴走若本・壊れた若本の金字塔といえる作品。御大のボイスが好きな方は是非見るべき。「この物語は、おっぱいマニアの、おっぱいマニアによる、おっぱいマニアのための、おっぱいがい~っぱいア~ニメであ~る!う~ん、おっぱい(゚3゚)」
  • ニンジャスレイヤー』 - 超展開もさることながら、翻訳チームの使う奇天烈な日本語(通称:忍殺語)は各地で中毒者を生み出している。というか本編外でもだいたい翻訳チームはおかしい(断り書きとかブーブス・バンドとか)。
  • バイオレンスジャック』 - 冒頭から結末に至るまで死角なく病気だが、完結までに18年を費やすなど作者はいたって正気である。
  • はれときどきぶた(アニメ)』- 原作である児童文庫版から大きく逸脱したシナリオ、隠す気も無い大胆な尺稼ぎ、18:30というゴールデンタイムでも気にしないメタ・爆弾発言の連発、1998年からの放送にもかかわらず未だに人類には早すぎるシナリオ展開、アニメにも関わらず時折挟まれる実写画像。ここまでやっても原作者の矢玉氏は原作崩壊ではなく視聴率の不調に不満を抱く始末。 でも、児童向けアニメです。
  • パワポケシリーズ』- 上記の弾道イベント、ホテルPAWA(公式に認めている)など性的な意味でイベントが多い上に、斜め上を行くイベント(中でもアッー!みんなのトラウマ、人殺しが多発)が毎回恒例。宇宙人、未来人(主人公の孫として彼女候補がある)、超能力者、既に死んでいる人などの登場も平気。最終作である14では完全にイナズマイレブン化の野球ゲームです。注:全て作品はCERO-Aです。
  • パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 - 説明不要。特に「トランスホーム」は究極のカオス回。
  • ビーストウォーズ』 - 翻訳版では監督の意向の元シリアスな原語版の内容がギャグ路線に改変され、声優達によるアドリブどころか他局ネタ声優ネタさえ辞さない暴走が炸裂。番組前の5秒CMでも色々やらかしており、公式MADリミックスカオスの一言。
  • 非公認戦隊アキバレンジャー』 - 「非公認」と銘打ってはいるが東映製作でスタッフも一流揃いという、スーパー戦隊シリーズのセルフパロディだけでなくヲタク要素が多数盛り込まれた等身大のヒーロー。
  • ぷにぷに☆ぽえみぃ』 - 国によってはDVD持ち込み禁止という噂も。
  • プリルラ』 - ×:メルヘン ○:メンヘル 見ているだけでサニティ値が削られます。
  • 星のカービィ(アニメ版)』 - 「子供向け」のレッテルを貼られないようにした結果がこれだZOY!!中でも「星のフームたん」「星のデデデ」は衝撃的。
  • マジカルデストロイ』 (ハヤテのごとく!の劇中劇) - 原作者は三千院ナギ。マンガとして何もかもが崩壊している。「・・・ツッコんだら負けっていうゲームですか?」
  • マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん 英語で戦う魔法少女』 - 低予算をキーワードに作られたショートアニメ。どこで役に立つのか全く分からない英会話を教える。(例:I feel like I'm in heaven, when 3 vectors get together.(三機合体は、とても気持ちいい)など)
  • 魔乳秘剣帖』 - 美乳がものを言う世界観で、美乳フェチにはたまらない漫画及びアニメ。
  • 輪るピングドラム』- 病気要素は多々あるが15話・16話は色々と末期症状。
  • マンガで分かる心療内科』- ゆうメンタルクリニックで公開されている漫画。内容は精神疾患などの解説だが、登場人物が盛大にボケツッコミを連発。なんとコミックス化もされている。
  • 無限のフロンティア』シリーズ - ありとあらゆる所に散りばめられた200を超えるオタ向けのネタの数々。2作あわせて胸に関するあだ名、悪態を30種以上言われた1作目のヒロイン。「俺の電源がオンになりそうだぜ」「俺の用心棒も反応しそうになった」等々、下ネタも非常に多いやりたい放題なゲーム。
  • 焼きたて!!ジャぱん』 - グルメ漫画として読んでいたらいつのまにか世界を救っていたんだ!な、何を言っているか(ry
  • ロック・リーの青春フルパワー忍伝』-『NARUTO』のスピンオフ作品。原作ファンなら分かるネタがそこかしこにある。アニメでは特にキャラ崩壊が激しく、対象年齢層の分からないコアなネタが満載。コスプレも満載。しかし可愛いのでネット上では好評の様子。
  • BAYONETTA』 - 主人公のベヨネッタは自分の髪の毛を変形させて衣装にしている。つまり全裸同然。そればかりか数々のけしからん仕草・技を持ち合わせており、スタイリッシュ痴女というあだ名まで付いた。
  • Dororonえん魔くんメ~ラめら』 - ドロロンえん魔くんのリメイクだが、原作同様のエロ・下ネタとかおっさんホイホイとかもうやりたい放題。
  • G-onらいだーす』 - 登場する女性全員が眼鏡っ娘という、眼鏡フェチにはたまらないアニメ。
  • Homestuck』 - ファンの間のネタがどんどん作品へと取り込まれたり、突然スプラッターパロになって何人のサブキャラ死亡してパロやめたり、悪役の一人が例のベティー・コロッカーだったり、宇宙の正体は巨大な蛙だったりして、カオスほのぼのダークハートフルボッコの評判なWEB漫画。
  • UG☆アルティメットガール』 - ウルトラマンのパロディのみならず、巨大娘パンスト破りのような描写、リョナ寸前の展開、コスプレロリ百合とあまりにフェチ要素の多いアニメ。
  • .hack//』パロディモード - 台詞とメール内容が全て電波やら下ネタやらカオスに改変されている。特にオルカは本名が「田中わび助」な上に彼を知る人物からは「足が臭いバカ」とばかり呼ばれている。それどころか、そのままのキャストでフルボイスというマジキチクオリティ。そのくせ伏線回収がうまく、シナリオが高水準なのが憎たらしい。

企画

音楽

本気すぎるエイプリルフール

有名人の奇行

  • 西川貴教 - Twitterで数々のオタク発言。アニメ『けいおん!!』を実況し、「あずにゃーーーん!」と絶叫。
  • HISASHIGLAY) - 上記の西川に「番外へ~ん!」とリプライ(返信)。
  • GACKT - バラエティ番組でのトンデモ発言。CM・自曲PVでの演出など・・・
  • 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」 - 平沢進のTwitterでの発言。
  • 福山雅治 - 自他ともに認める変態紳士。「抱かれたい男とかいうけど、街中で抱いてくださいって言われないから意味ない。」
  • じん(自然の敵P) - ボカロPの暴走はtwitter上などではよく見られるのだが、この人は自身の小説のあとがきでも自重する気配がない
  • YMO - 日本にテクノポップを広めたグループだが、演芸番組『THE MANZAI』にて『トリオ・ザ・テクノ』で出たり、2010年にグリコの「ポッキー」のCMに出ては「ポッキーを!」と言いまくったりと、トンデモない事の限りを尽くす。

その他

  • ヒナニー事件 - ひなた!○内(なか)で出すぞ!
  • 教授(ユーザー) - ピクシブ百科事典でコピペパクリをしているユーザーがいたと思ったらpixiv運営だった件

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編集内容:削除しか出来ねぇ荒らしは巧さんに焼き土下座で謝罪しろ。

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