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長期アニメ

ちょうきあにめ

放送期間が3年以上も続くほど長いテレビアニメの総称。メイン画像はその例の内2つである「こち亀」と「ケロロ軍曹」のコラボイラストだ。
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概要

長期アニメとは、その名の通り通常のテレビアニメよりも長い期間放送され続けたアニメの事で、「サザエさん」や「ドラえもん」などと言った10年以上も続く長寿アニメと比べると、約3~8年程度と短いが、ある意味でいろんな視聴者に愛され続けて、長年多くの人々に親しまれてきたアニメの事である。まさに、『長寿アニメの支え役』とも言えるであろう。

これらのアニメが10年も続かないのには様々な理由があるが、やはり、関連グッズの売り上げと視聴率の低下が最大の理由である。作品によっては、放送終了後に復活を求める声もあるが、多くの場合は年が経つに連れて、知名度が下がっていく。ひどいものではそれに加えて、放送中の評価から見ても、そのままの状況での継続・復活は、ありえないという事が、明らかなのも事実だ。

なお、長寿アニメ程ではないにしろ、やはり長年にわたって断続的に続いてるため、メイン・サブを問わぬキャストの交代や、時代が変わった故に見受けられる価値観の相違が少なからずある。
その内『価値観の相違』で特に顕著なのは、「こち亀」と「かいけつゾロリ」シリーズ。この2作品は、テレビシリーズの放送時期に対して原作が古いせいか、現実的な要素を含めていながら連載当時の時代背景を取り入れてるため、新作を含めて現代と価値観がずれてる事がある。しかし「ゾロリ」の場合、ミャン王女のゲームが原作では64型だったのに対し、アニメではより古いスーパーファミコン型になってるため、余計に放送当時と価値観がずれてる。また、2017年公開の劇場版最後新作「ZZのひみつ」では、ゾロリの母ゾロリーヌが若い頃の過去の世界は、一見1950年代を思わせるものだが、2017年当時から見るとむしろ青年キャラの祖父母が若い頃の時代のようであり、やはり視聴者と価値観がずれている。参考として、2014年に公開された「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」における1950年代を思わせる過去の世界は、ケータの祖父ケイゾウの少年時代である。ただよく考えると、ゾロリが青年(アニメでは年齢不明だが、少なくとも成人している)であるのに対してケータが小学生であるため、単純な比較は出来ない。
とはいえ、「こち亀」は(原作漫画・アニメ共に)新作で東京スカイツリースマートフォンが出るなどの現代の時代背景を取り入れてる事もあり、「ゾロリ」は所謂『TBS系列で先に放送されていて、作風が良く似たゲーム原作のアニメのような、現実的な要素がある異世界もの』である(加えてどちらも、メタ発言が少々扱われている)ので、多少は問題ないと思われるが。

主な長期アニメ一覧

斜め文字の原作者・主演声優はすでに故人である事を示し、は放送終了後も1回から数回・あるいは何度か新作アニメが製作された事がある作品を示し、×は(アニメとしての完全新作などで)1度も映画化されていない作品(ただし、テレビで放送された1話をそのまま映画用に引き伸ばしたり、1つの長編になるように再編集したりして上映する、所謂「ブローアップ版」としてのみ映画化された事がある作品は)を示す。
放送期間が最短で2年11ヶ月である事を条件とする。

  • 鉄腕アトム(第一作)(約4年、1963年1月1日~1966年12月31日)

鉄腕アトム


原作:手塚治虫
製作:虫プロダクション
放送局:フジテレビ
合計話数:193話
主人公:アトム(清水マリ田上和枝(一時代役))
※日本初の本格的なテレビアニメにして、初の長期アニメ。
※長期アニメでは唯一のモノクロアニメ。
※1966年7月には、完全オリジナルの新作アニメ映画「ロボット大戦争」が製作・公開される予定だったが、脚本の完成が間に合わなかった事を理由に、没入となってしまった。

  • 巨人の星(第一作)(3年6ヶ月、1968年3月30日~1971年9月18日)

巨人の星


原作:梶原一騎(作)/川崎のぼる(画)
制作:よみうりテレビ
アニメーション製作:東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)
放送局:よみうりテレビ(日本テレビ)
合計話数:182話
主人公:星飛雄馬(古谷徹)
※長期アニメでは初のカラーアニメ。
※1977年から1978年と1979年にも続編が放送された。

  • 一休さん(7年8ヶ月、1975年10月15日~1982年6月28日)

名コンビ


原作:一休頓智咄(一休宗純の少年時代)
製作:東映動画(現:東映アニメーション)
放送局:NET系列→テレビ朝日
合計話数:296話
主人公:一休(藤田淑子)
※長期アニメとしては初めて、合計話数が200話を超えた作品。
※長らく、「東映アニメーション」では最長のアニメとなっていた。
※「東映まんがまつり」の1つとして公開された映画6作の中で、最も新しい「一休さんとやんちゃ姫(1978年3月)」と「春だ!やんちゃ姫(1981年3月)」以外は、ブローアップ版である。

愛され泥棒&警部


原作:モンキー・パンチ
製作:東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)
放送局:日本テレビ
合計話数:155話
主人公:ルパン三世(山田康雄)
※扱い上は、1971年10月から半年間放送された「1st」の続編。
※長期アニメとしては初めて、既に存在するシリーズの新作となった作品でもあった。
※「1st」が初回からの視聴率低迷によって、本来の大人向けから子供向けに格下げされたのとは対照的に、こちらは当初から子供向けのアニメだった。
今では新作で聞く事が出来ないメタ発言が扱われる貴重な存在でもあった。
※他のルパンシリーズもそうだが、回によっては、レギュラーを含めたキャラクターの外観や、基本以外の設定が変わる事は、特に珍しい事ではなかった
第145話最終回では、あの宮崎駿が脚本と演出を担当。
※代表的な劇場版である「ルパンVS複製人間」と「カリオストロの城」の2作が公開されたのは、このシリーズの放送中であった、1978年と1979年の12月の事。
※1978年12月に、初の長編作にして劇場版第1作となる「ルパンVS複製人間」が公開されたため、今ではほとんど知られていないが、同年3月には「東宝チャンピオンまつり」の1つとして、第8話「ベネチア超特急」のブローアップ版が公開されている。

モグタン&お姉さん


制作:ダックスインターナショナル
放送局:TBS
合計放送回数:305回(1回15分2話形式が基本で再放送も含む)
主人公:モグタン(津賀有子)
※TBS唯一の長期アニメであるが、実写との併用の為、評価が分かれる所である。当初お姉さん役はうつみ宮土理が担当していたが、病気療養で19話から岡(現・五十嵐)まゆみに交替し、まんが日本昔ばなしと共に昭和50年代のTBS子供番組の両輪を担った。
※関東ローカルセールス枠にも関わらず5年11ヶ月の放送となり、他地域では時差ネットで放送され、機動戦士ガンダムを短縮打ち切りに追いやる程の高視聴率を上げた。
※終了後、シリーズはまんがどうして物語まんがなるほど物語新まんがなるほど物語まんがはじめて面白塾と続き、全13年に及ぶシリーズとなった。2001年3月30日に特番「21世紀まんがはじめて物語」が放送され、シリーズ化も検討されたが、ダックスインターナショナル社長の急逝、及び後任の社長未亡人がテレビ事業撤退を決めた為、ダックスインターナショナルの最終作となり、シリーズ化も潰えた。

アラレちゃん


原作:鳥山明
製作:東映動画(現:東映アニメーション)
放送局:フジテレビ
合計話数:243話(&スペシャル版2話)
主人公:則巻アラレ(小山茉美)
※放送開始当初は1回15分の2話形式だったが、2ヶ月経った頃から1回1話形式の回も多くなり、最終的に、半年で1回1話形式に統一された。
※最終回では、全編を通してメタ発言が扱われた。
※主人公であるアラレは、原作漫画の連載とアニメの放送が共に終了した現在、同じく鳥山明原作の「ドラゴンボール」シリーズのアニメに、時折ゲストとして出演している。

ハットリくんだよニンニン♪


原作:藤子不二雄A
制作:シンエイ動画
放送局:テレビ朝日
合計話数:694話(&スペシャル版11話)
主人公:ハットリカンゾウ(堀絢子)
※藤子不二雄Aの作品では、唯一の長期アニメ。
※当初と末期は、他の藤子作品の後番組扱いで、1回10分の1話形式の放送だっだが、1983年3月からの2年間は独立し、基本的に1回15分の2話形式となった。
※ひっそりと終了した数少ない作品。

センシティブな作品


原作:高橋留美子
製作:キティ・フィルム/フジテレビ
放送局:フジテレビ
合計話数:218話
主人公:諸星あたる(古川登志夫)
※奇しくも、原作と共に現在まで続く「るーみっくわーるど」の原点となった。
※放送開始からの半年間は1回15分の2話形式だった。ただこれでは、原作にすぐ追い付いてしまうため、その後は1回1話形式に変更された。
※視聴率は20%前後と好調だったが、「常に半裸の少女が登場」「登場人物の下品な発言を子供がマネする」などの理由で、主にPTAなどからのクレームが、よく殺到していた。そのため、フジテレビのワースト番組上位の常連となり、番組企画者は常に会議室で謝罪させられていたという。
※放送終了後も根強い人気があったため、映画やOVAが何本も製作されたが、原作エピソードのアニメ化は、1988年公開の「完結篇」を以て終了した。

キント雲


原作:藤子・F・不二雄
製作:ぎゃろっぷ
放送局:フジテレビ
合計話数:331話
主人公:木手英一キテレツ(藤田淑子)
昭和に誕生した最後の長期アニメ。
※原作は短編であり、しかもその話数もかなり少ない。アニメはその関係で、オリジナルストーリーが大半を占めている。そのオリジナルストーリーが、同じく藤子・F・不二雄の作品である「ドラえもん」における原作末期のほとんどの回の素になっているのも、藤子・F・不二雄が本作のアニメを、それだけ気に入っていたという証であろう。また、当初は1回15分の2話形式の回もあったが、上記でも述べたように原作の話数が少ないため、すぐに1回1話形式に統一された。
※放送開始前年の1987年11月に、90分の単発テレビスペシャルとしてアニメ化された。
※レギュラーキャラ5人の内、コロ助みよちゃんブタゴリラの3人は、視聴者の誰にも気付かれる事なく声優交代がひっそりと行われていた。
※当初は1994年春に終了する予定だったが、その時点では後続作品がまだ決まってなかったため、「後番組の体制が整うまで適宜延長する」という対応により、最終的には、なんと2年以上も延期するという極めて異例の事態となった。(但し、それに伴う特番休止も多くなった)

懐かしキャラ…おぼっちゃまくん


原作:小林よしのり
制作:シンエイ動画
放送局:テレビ朝日
合計話数:164話
主人公:御坊茶魔(神代知衣(旧芸名:神代智恵)/横山智佐(一時代役))
折しも、放送開始の1週間前に元号が改元されたため、平成初の長期アニメとなった。
※基本は1回15分の2話形式だが、時折、1回1話形式の回もあった。

  • らんま1/2 熱闘編(2年11ヶ月、1989年10月20日~1992年9月25日)

らんま1/2


原作:高橋留美子
製作:キティ・フィルム/フジテレビ
アニメーション制作:スタジオディーン
放送局:フジテレビ
合計話数:143話
主人公:早乙女乱馬(山口勝平(男)/林原めぐみ(女))
※同年4月から9月までの半年間放送された「無印編」の続編。
※乱馬の母が登場した所で終了。その後OVA映画で続編が作られるも、最終エピソードは映像化されず、1990年代末期にキティフィルムがアニメ製作事業から撤退した為、実現しなかった。乱馬(男)役の山口も、完結編の映像化を希望していたが、その願いは今も叶ってない。

「美少女戦士セーラームーン」(1992年3月~1993年2月)
美少女戦士セーラームーン R」(1993年3月~1994年3月)
美少女戦士セーラームーン S」(1994年3月~1995年2月)
美少女戦士セーラームーン SuperS」(1995年3月~1996年3月)
「美少女戦士セーラームーン セーラースターズ」(1996年3月~1997年2月)

なんどでも君に会いに行くよ


原作:武内直子
製作:テレビ朝日/東映エージエンシー
アニメーション制作:東映動画(現:東映アニメーション)
放送局:テレビ朝日
合計話数:200話(&スペシャル版1話)
主人公:月野うさぎ(三石琴乃荒木香衣(一時代役))
※長期アニメ初の女子向けアニメ。
※当初は無印だけで終了する予定だったが、後半に登場した関連グッズの「ムーンスティック」がヒットした事で、1992年12月に急遽存続が決まった。
※放送終了と再開を連続で繰り返した初めての長期アニメ。
ANNネットワーク拡大運動の立役者で、テレビ朝日飛躍の功労番組でもあったが、ネット局を増やしながら放送していた為、予算削減の影響で3年目以降、特に「セーラースターズ」の後半は特番による休止が増え、視聴率は徐々に低下した。結局それを受けてシリーズは終了。その僅か7ヶ月後に、放送枠自体も失う羽目になった。
※因みに、当初の予定通り無印のみで完結してシリーズ化されなかったら、その次番組の候補に「スラムダンク」が挙がっていたと言う説もあった。
※その後、東映特撮番組が2本しか導入出来ない内規に抵触した実写ドラマ版も、5大キー局からスルーされた2014年の新作アニメ(ただしリメイク版として)の「Crystal」も、後から誕生・大ヒットした「プリキュア」との兼ね合いなどもあったため、テレビ朝日で放送される事はなかった(なお、「Crystal」は「聖闘士星矢Ω」と競合し、敗れたと言う説もある)。

こち亀最終回記念イラスト


原作:秋本治
製作:ぎゃろっぷ
放送局:フジテレビ
合計話数:344話(&スペシャル版18話)
主人公:両津勘吉(ラサール石井)
※2年もかかってようやく決まった「キテレツ大百科」の後続作品。
※現在進行中の作品を除けば、現時点で最長の長期アニメ。
※基本は1回1話形式だが、ごく稀に、1回15分の2話形式の回もあった。
※両津役のラサールや、麗子役の森尾由美などのレギュラーをはじめ、声優を本業としないタレントや俳優が、よくメインゲスト役などで出演していた。
※本当は、1980年と1985年にアニメ化された事があるが、前者はゲーム機のCM、後者は期間限定のOVAだったため、今ではその事実はほとんど知られていない(黒歴史は無関係)。
※原作連載開始から20年経過してからの放送開始だったため、原作エピソードの中でも、主に放送当時の時点で既に時勢が過ぎた回(特に初期)は、時勢設定の変更さえも不可能だったなどの理由から採用されなかったため、必ずしも全ての原作エピソードがアニメ化される訳ではない事を象徴するアニメでもあった。
※1997年12月に発生したポケモンショックを教訓に、番組冒頭で両津をはじめとする登場人物が、視聴者に注意を促す(所謂「アニメキャラクターによる勧告」)という、どこよりもユニークな手法が取られた。
※監督が3度も交替した中で、3代目監督・高松信司の代が長かったのも、作品と波長が合ったのかも知れなかった。しかしその反面、原作エピソードでアニメ化されなかった回の多さから、改めて「こち亀は、映像化させるのが難しい漫画である」という事を、強く痛感させられる。
※放送終了後も、年に2回のペースでテレビスペシャルが4年間、生誕40周年にして原作漫画の定期連載終了となった2016年以降も新作アニメが製作・放送されている(ただし、2017年は「FNS27時間テレビ31」内での短編コーナー(日本史に因む1話3分の特別編)の1つとして、2018年はパラスポーツを題材としたNHKの短編アニメ「アニ×パラ 〜あなたのヒーローは誰ですか〜」とのコラボ回として製作・放送されたため、通常のものとは異なる作品だ)。

金田一少年の事件簿


原作:金成陽三郎天樹征丸(作)/さとうふみや(画)
製作:東映アニメーション
放送局:日本テレビ
合計話数:全148話&スペシャル版1話
主人公:金田一一(松野太紀)
※放送開始前の96年12月に劇場版が公開されたが、一と剣持のCVはテレビシリーズと異なっている。
※放送終了から7年後の2007年11月には2週連続のテレビスペシャルが放送された。

「おジャ魔女どれみ」(1999年2月~2000年1月)
おジャ魔女どれみ ♯」(2000年2月~2001年1月)
も~っと! おジャ魔女どれみ」(2001年2月~2002年1月)
おジャ魔女どれみ ドッカ〜ン!」(2002年2月~2003年1月)

10マジplus two ナイショのマジカルステージ!


原作:東堂いづみ(擬人名称)
製作:朝日放送/ADK/東映アニメーション
アニメーション制作:東映アニメーション
放送局:朝日放送(テレビ朝日)
合計話数:201話
主人公:春風どれみ(千葉千恵巳)
※奇しくも、5年後の2004年2月から現在まで続く「プリキュア」の先駆けともなった。
※同時期には漫画家のたかなししずえによる漫画版が、「なかよし」で掲載されていた。
原田知世をはじめ、声優を本業としない女優などが、ゲストとしてよく起用された。
※2003年2月。全シリーズの放送終了によって、同じく東堂いづみによるファンタジーアニメ「明日のナージャ」が、本作の後続シリーズとして製作され、本作と同じ時間帯に放送された。しかし、子供向けとしては設定と内容が重過ぎて視聴者から受け入れられず、1年でシリーズ化されないまま、黒歴史・打ち切りとなってしまった(これを受けて翌年の2月からは、「ふたりはプリキュア」が放送され、こちらは逆に大ヒットしたため、現在も続く長寿シリーズとなった)。
※2010年。今度は、本作のスタッフが多数起用された「ハートキャッチプリキュア!」の好評を受けて、翌年の12月に、シリーズ構成の山田隆司による正式な続編として、小説の「おジャ魔女どれみ16」が刊行。これもベストセラーとなってシリーズ化され、2015年まで続いた。

決闘王の記憶


原作:高橋和希
製作:ぎゃろっぷ
放送局:テレビ東京
合計話数:224話
主人公:武藤遊戯/闇遊戯(風間俊介)
※放送終了後、世界観やキャラが変更され、ひいては本作がシリーズ化する事となった
※本当は、1998年4月から半年だけテレビ朝日で放送された事があったが、今では封印作品となっているため、その事実はあまり知られていない。

「とっとこハム太郎」(2000年7月~2004年3月)
「とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!」(2004年4月~2006年3月)

ハム太郎の旅立ち


原作:河井リツ子
製作:テレビ東京/テレビ東京メディアネット/小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
放送局:テレビ東京
合計話数:296話
主人公:ハム太郎(間宮くるみ)
※放送期間は、1995年4月から放送された「スレイヤーズ」と同じ枠で放送された中では、最長のテレビアニメとなっていた。
※2001年12月から、主にゴジラシリーズとの同時上映として、劇場版が公開された。監督は全て、「あしたのジョー」や「ガンバの冒険」などで知られる、出崎統が担当。
※放送開始1年前には、パイロット版が製作されたが、原作ベースのためか、キャラクターの外見や設定が、テレビアニメ版とは異なっており、別物のアニメと言える。
※放送開始から数年経つと、急激な路線変更やハムスターでは本来(チョコを食べるなど)あってはならない演出などによってクレームが多発し、人気や視聴率、そして関連グッズの売り上げは急激に低下していった。これを受けて、2001年12月から続いた劇場版の公開は2004年に打ち切られ、2年後にはテレビシリーズも、その後を追うように放送を終了した。
※放送終了後も、短編アニメ(僅か2年で打ち切られ、ソフト化もされてない)や「のりスタ!」のミニコーナーなどで、地道に継続していた。2011年4月からは、再放送が中心となる30分のアニメとして久々に独立したが、既に知名度も低迷していたため、当然、長続きはしなかった。2013年3月にこれも終了し、同年10月には「のりスタ!」からも姿を消した。「もうこれ以上、存続させる理由がない」と判断されたのか、ついにそれ以降、新作アニメは製作されなくなった。

  • 犬夜叉(3年11ヶ月、2000年10月16日~2004年9月13日)

俺の居場所だ


原作:高橋留美子
製作:サンライズ読売テレビ
放送局:読売テレビ(日本テレビ)
合計話数:167話
主人公:犬夜叉(山口勝平)
前世紀に誕生した最後の長期アニメ。
※長期アニメとしては、最後の「るーみっくわーるど」作品でもあった。
※原作に追いついてしまったことにより放送を終了、いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドになり、当時の視聴者から抗議が殺到した。
※放送終了から5年後には、完結編が放送され、原作同様の結末を迎えた。
※完結編終了から10年後、原作の未来を描く「完全新作」の制作が決定している。

「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」(2002年4月~2003年9月)
「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん」(2003年10月~2004年3月)
「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう」(2004年4月~2005年4月)
「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ」(2005年4月~2005年9月)

ミルモでポン!


原作:篠塚ひろむ
製作:テレビ東京/小学館プロダクション
アニメーション制作:スタジオ雲雀
放送局:テレビ東京
合計話数:172話
主人公:ミルモ(小桜エツコ(旧芸名:小桜エツ子))/南楓(中原麻衣)
今世紀初の長期アニメ。

さらば


原作:けらえいこ
製作:テレビ朝日/シンエイ動画/ADK
放送局:テレビ朝日
合計話数:330話
主人公:立花みかん(折笠富美子)
※同時期に放送開始した「ミルモでポン!」シリーズと共に、今世紀初の長期アニメとなっていた。
※基本は1回15分の2話形式だが、たまに、1回1話形式の回もあった。
※2004年、前年の12月に公開された劇場版第1作の失敗を受け、テレビ朝日のアニメ政策変更に巻き込まれてローカル枠へ左遷され、その後最大5年間も飼い殺しの憂き目に遭った(地域によっては、それ以前に打ち切りとなった局もあった)ため、ある意味「不遇のアニメ」と言える。

「かいけつゾロリ」(2004年2月~2005年2月)
「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」(2005年2月~2007年1月)

今日も3人は行く


原作:原ゆたか
製作:メ~テレ/東急エージェンシー/ゾロリエンターテイメント
アニメーション制作:亜細亜堂アンバーフィルムワークス(「まじめにふまじめ」はサンライズ)
放送局:メ~テレ(テレビ朝日)
合計話数:149話
主人公:ゾロリ(山寺宏一)
※原作は漫画でなく児童書であるため、シリーズものでありながら大半の回の順番が原作と一致しないのが特徴。また、キャラクターの外観も異なるため、原作とはすぐに見分けが付く。
※放送開始から僅か2年で、なんと当時までの原作ネタを全て使い切ってしまったため、最後の1年間は、完全オリジナルストーリーとして構成された。
山寺宏一が主人公と主題歌の両方を担当する、唯一のアニメシリーズでもある。
※本当はテレビアニメ化前にも、1989年発売のOVAや、1993年公開の短編映画としてアニメ化されていた(キャラクターの外観は、どちらも原作に近いものだ)が、今ではその事実はあまり知られていない。「封印作品となっているため」とも言われるが、その本当の理由は謎である
※2002年に製作されたパイロット版では、キャラが3DCGで描かれていたが、本編で採用されないまま、フルCG化は没案となってしまった。しかもその事実は、今では全く知られていない。
※2006年3月公開の劇場版第1作「なぞのお宝大さくせん」にて、同時上映作品となった「ケロロ軍曹」と(主に特報・予告編の最後と宣伝で)コラボした事がある。
※放送終了から5年後の2012年12月から、新作の劇場版(2015年からはオリジナルストーリー)が数年に1度のペースで製作・公開されており、それを経て2020年春には、「もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ(NHKのEテレで放送)」として、再度テレビアニメ化される事になった。

ありがとう


原作:吉崎観音
製作:テレビ東京/NAS/サンライズ
放送局:テレビ東京
合計話数:358話
主人公:ケロロ(渡辺久美子)
※他作からのパロディネタとメタ発言が頻繁に扱われていた。
※基本は1回15分の2話形式だが、時には、1回1話形式の回もあった。
※最後の1年間は「SDガンダム三国伝」との共同放送となったため、前半の15分だけの放送となっていた(後半を合わせたフルバージョンは、翌日の深夜に放送された)。
※2006年には劇場版第1作で「かいけつゾロリ」と、放送終了後の2017年には同じく吉崎観音の作品である「けものフレンズ」と、それぞれコラボした事がある。
※2014年には、新作として「ケロロ 〜keroro〜」がアニマックスで半年間放送されたが、フラッシュアニメであるため、本当の意味での新作アニメに含めるかどうかは、判断が難しい。

  • BLEACH(7年5ヶ月、2004年10月5日~2012年3月27日)

走れ 最終章


原作:久保帯人
製作:テレビ東京/電通ぴえろ
放送局:テレビ東京
合計話数:366話
主人公:黒崎一護(森田成一)
※アニメの展開がすぐ原作に追いついてしまうため、オリジナルストーリーが頻繁に放送されていた。それ故に視聴者からの評価は低く、関連商品の売り上げや視聴率は低迷していた。さらに、追い討ちをかけるように、2010年12月に公開された劇場版第4作が興行的に失敗。こうして、2012年3月に放送終了となった。3年後には原作漫画の連載も終了したが、最終章のアニメ化が決定するのはそれから4年後のことだった。

40ヤードのなかに


原作:稲垣理一郎村田雄介
製作:ぎゃろっぷ
放送局:テレビ東京/NAS
合計話数:145話
主人公:小早川瀬那(入野自由)
※原作者達は好きなようにやっちゃってくださいと独自オリジナルも容認している。
※王城との再戦までで一区切りとし、その後、新作アニメは製作されなかった。
※新人声優が多く入野自由は当時は17歳と高校生くらいの年齢で自身が演じた主人公との年齢に大差がなかった。

  • おでんくん(3年10ヶ月、2005年4月8日~2009年2月27日)×

おでんくんと仲間たち


原作:リリー・フランキー
製作:トライネット・エンタテインメント
アニメーション制作:エッグ
放送局:NHK Eテレ
合計話数:156話
主人公:おでんくん(本上まなみ)
※「天才ビットくん」→「天才てれびくんMAX ビットワールド」のアニメコーナーとして放送されたため、よく再放送が行われていた。
※「天才ビットくん(ビットワールド)」及び、「天才てれびくん」シリーズのコーナーとしては、最長期のアニメとなった。
※放送終了直後の2009年4月1日、製作会社の「トライネット・エンタテインメント」は、日販運輸・日販製函と合併する形で消滅した。

ミミカさん


原作:なし(春日あかねの原案による完全オリジナルアニメのため)
製作:デジタル・メディア・ラボ
放送局:NHK Eテレ
合計話数:225話
主人公:姫野美味香(おみむらまゆこ)
※毎週ではなくほぼ毎日の放送であったため、再放送が頻繫に行われていた。
※多くのテレビアニメとは異なり、所謂ウェブコミックのような動く漫画や紙芝居を思わせるアニメーションに実写映像を融合する、作中でキャラクターの台詞の一部が漫画のようにふきだしで表示されるなど、かなり変わった表現法のアニメだった。

ぜんぜんぜんまい!


原作:なし(m&kの原案による完全オリジナルアニメのため)
製作:A-1Pictures小学館
放送局:NHK Eテレ
合計話数:215話
主人公:ぜんまいざむらい(鈴木晶子(旧芸名:ゆきじ))
※同日に放送開始した「味楽る!ミミカ」と同様、毎週ではなくほぼ毎日の放送であったため、再放送が頻繫に行われていた。
※当初は1回1話形式の5分だったが、翌年には1回5分の2話形式が基本の10分に延長。
※最後の1年間は、全て再放送だった。

  • 銀魂 第1期(3年11ヶ月、2006年4月4日~2010年3月25日)

We Love GINTAMA


原作:空知英秋
製作:テレビ東京/dentsu/サンライズ
放送局:テレビ東京
合計話数:201話
主人公:坂田銀時(杉田智和)
※原作でもパロディネタとメタ発言が多いが、アニメではそれ以上に多い。
※基本は1回1話形式だが、ごく稀に、1回15分の2話形式の回もあった。
※劇場版第1作「新訳紅桜篇」が公開されたのは、放送終了直後となった2010年4月の事だ(厳密にいえば当時は、再放送が開始されたばかりである)。
※1年間の再放送を経て、2011年4月から第2期が放送され、その後も断続的に放送された。
※2017年1月の4期からは、深夜枠で放送された。
※2015年、「原作サイドから「原作が近々終了する」という連絡を受けて、アニメと原作を出来るだけ同じタイミングで完結させる」という企画を理由に、3年も延期が続いた末、2018年10月に、原作の連載と共に、テレビシリーズの放送を突然終了した(そして実はこの時点で、どちらも本当の意味では完結してなかった)。

リボーン集合イラスト


原作:天野明
製作:テレビ東京/電通/アートランド
放送局:テレビ東京
合計話数:203話
主人公:沢田綱吉(國分優香里)/リボーン(ニーコ)
※リボーン役のニーコや、獄寺隼人役の市瀬秀和などのレギュラーをはじめ、メイン・サブ・敵を問わず、舞台や特撮を中心に活動する多くの役者や新人声優が出演していた。

アイ!マイ!まいんと愉快な仲間たち


原作:なし(実写パートを挟む完全オリジナルアニメのため)
製作:NAS/NHKエデュケーショナル/スタジオディーン
放送局:NHK Eテレ
合計話数:400話(特集を除く)
主人公:柊まいん(福原遥)
※「味楽る!ミミカ」の後続番組で、同ジャンルの前番組と同じく毎週ではなくほぼ毎日の放送であったため、再放送が頻繫に行われていた。ただし「味楽る!ミミカ」と違い、こちらのアニメパートは通常と同じ表現法のアニメだ。
本作で声優デビューした福原は、実写パートでも同役を担当。

  • FAIRY TAIL 第1期(3年5ヶ月、2009年10月12日~2013年3月30日)

フェアリーテイル
FAIRY TAIL アニメ最終回記念イラスト


原作:真島ヒロ
製作:テレビ東京/電通/A-1Pictures
放送局:テレビ東京
合計話数:175話
主人公:ナツ・ドラグニル(柿原徹也)
※第1期の放送終了時には、新作アニメによる放送が再開される事を前提としていたため、『終了』ではなく『休止』という扱いだった。
※1年の再放送を経て、翌年には新作アニメによるテレビ放送が再開された。
※その後も放送休止と再開を繰り返し、放送開始から約10年後の2019年9月29日、2017年に連載が終了した原作漫画の後を追うようにして、ついに、アニメの放送も完全に終了した

  • たまごっち!シリーズ(5年11ヶ月、2009年10月12日~2015年9月24日)
「たまごっち!」(2009年10月~2012年9月)
「たまごっち! ゆめキラドリーム」(2012年9月~2013年8月)
「たまごっち! みらくるフレンズ」(2013年9月~2014年3月)
GO-GO たまごっち!」(2014年4月~2015年3月)
「たまごっち! たまともだいしゅーGO」(2015年4月~2015年9月)

Christmas or New year card A
Christmas or New year card B
Christmas or New year card C
相談中


原作:なし(バンダイ・WiZによるゲームを原作としたテレビアニメのため)
製作:テレビ東京/電通/OLM
放送局:テレビ東京
合計話数:271話
主人公:まめっち(釘宮理恵)
※テレビシリーズの放送前開始、2007年と2008年の12月に劇場版が公開されており、それに加えて劇場版第1作と同じ頃、短編のアニメシリーズ「さぁイコー!たまごっち」が、2007年12月から2008年2月までの約3ヶ月間、BS11にて放送された。
※無印の初期(2011年8月まで)と最終期の「GO-GO」は1回15分の2話形式だが、それ以外のシリーズは、全て1回1話形式だった。
※最後の半年は、実写パートを加えたこれまでのセレクション放送。

  • トリコ(2年11ヶ月、2011年4月3日~2014年3月30日)

グルメ次世代の若者たち


原作:島袋光年
製作:フジテレビ/読売広告社/東映アニメーション
放送局:フジテレビ
合計話数:147話
主人公:トリコ(置鮎龍太郎)
※初回放送を含め最終期を除き、毎年春には「ONE PIECE」とのコラボ特番が放送された。
※視聴者からの評価は低く、関連商品の売り上げも視聴率も当初から低迷するという苦しい状況が続いた。さらに、2013年7月に公開された劇場版も失敗した事がとどめとなり、僅か3年で放送終了した。2年後には原作漫画も連載終了したが、その後、新作アニメは製作されなかった。

「ふるさと再生 日本の昔ばなし」(2012年4月~2017年3月)
「ふるさとめぐり 日本の昔ばなし」(2017年4月~2018年3月)

花さか爺さん
雷の三姉妹(着物)


原作:民話昔話など
製作:トマソン
放送局:テレビ東京
合計話数:308話
主人公:1話ごとに異なるためなし(柄本明松金よね子)
※「まんが日本昔ばなし」との直接的な繋がりはない。
※本作は1回3話形式の放送であった。

「秘密結社鷹の爪 NEO」(2012年4月~2013年3月)
「秘密結社鷹の爪 MAX」(2013年4月~2014年3月)
「秘密結社鷹の爪 EX」2014年4月~2015年3月)
「秘密結社鷹の爪 DO」(2015年4月~2016年3月)

鷹の爪NEO!!WE ARE NHK!!


原作:なし(FROGMANによるオリジナルフラッシュアニメのため)
製作:蛙男商会
アニメーション制作:蛙男商会/DLE
放送局:NHK Eテレ
合計話数:152話
主人公:総統・小泉鈍一郎(FROGMAN)
※深夜にテレビ朝日で約3ヶ月間放送されていた「無印編(2006年)」や「カウントダウン(2009年)」に続くテレビシリーズで、「ビットワールド」のアニメコーナーとして放送された。
※FROGMANは総統の他に、レギュラーを含めた大半のキャラクターの声も担当しており、作品の製作そのものも、ほとんど彼が1人で手がけていた。
※2013年9月には、劇場版第5作(本来の意味では第4作)が公開された。鷹の爪としては初めて、テレビシリーズの放送期間中における劇場版新作の公開となった。
※鷹の爪は、これら4シリーズを最後に、新作でのテレビ放送は行われなくなった

【妖怪ウォッチ】集合絵


原作:なし(レベルファイブによるゲームを原作としたテレビアニメのため)
製作:テレビ東京/電通/OLM
放送局:テレビ東京
合計話数:214話
主人公:天野景太(戸松遥)
※現在進行中の作品を除けば、現時点では民放で製作された最後の長期アニメである。
※他作からのパロディネタがとにかく多かった。
※基本は1回3話形式だが、稀に1回1話形式の回も存在し、日によっては、1回2話形式の回や1回4話形式の回もあり、さらに、1日で2回分放送された日もあった。
※放送は終了し、翌年の4月に新作アニメとして復活したが、僅か9ヶ月でこれも終了した。


原作:宮藤官九郎安斎肇
製作:スタジオディーン
放送局:NHK Eテレ
主人公:わしも(松本梨香)
※放送開始前の2014年3月に、試験的に放送された。
※「おじゃる丸」との合間の扱いで、月・火の週2回の放送であり、再放送がよく行われている。
※pixiv内での作品は、アニメ版での正式名称に限定した場合では、なんと1作品もない(ただし、「わしも」のみだと、2020年3月現在の時点で、5作品が確認されている)。

ゴマちゃんの日


原作:森下裕美(「少年アシベ」より)
製作:スタジオブリッジ→スタジオパレット・シンエイ動画
放送局:NHK Eテレ
合計話数:120話(再放送を除く)
主人公:芦屋アシベ(東山奈央)
※現在進行中の作品を除けば、現時点では一番新しい。
※1991年と1992~93年にも、TBS系で旧アニメ版が放送されていたが、TBSの経営悪化に伴う再建計画の影響と製作プロの事情で、短命に終わった。
※旧アニメ版と色々設定が変更されている。
※「天才てれびくん」シリーズのアニメコーナーとして放送されているため、最終シリーズの第4期を除き年間32話が新作で、残りは全て再放送だった。
※2019年12月17日に、通算全120話で最終回を迎えたが、旧アニメ版前期の最終回も1991年12月28日で、原作漫画の最終回も93年末だった事から、偶然とは言え因縁を感じる。
※2020年現在、映画化されないまま終了した最後の長期アニメである。

ありがとう!ねこねこ日本史。よろしく2年目


原作:そにしけんじ
製作:ジョーカーフィルムズ
放送局:NHK Eテレ
主人公:1話ごとに異なるためなし(小林ゆう)
※現時点では一番新しく、平成最後の長期アニメ。
※同時期に放送開始した「少年アシベGO!GO!ゴマちゃん」と同じく「天才てれびくん」シリーズのアニメコーナーとして放送されているため、よく再放送が行われている。

特殊な長期アニメ(?)

これらのアニメは、長期アニメに含まれるか判断が難しい作品。長寿アニメの支え役とも言える長期アニメのさらなる名脇役とも言える。

第1作(9ヶ月、1971年9月25日~1972年6月24日)
元祖天才バカボン(1年11ヶ月、1975年10月6日 ~1977年9月26日)
平成天才バカボン(11ヶ月、1990年1月6日~12月29日)
レレレの天才バカボン(約6ヶ月、1999年10月19日~2000年3月21日)
深夜!天才バカボン(約3ヶ月、2018年7月11日~2018年9月26日)

~41才の夏だから~(展示風景)


※「天才バカボン」は飛び飛びではあるものの、長期アニメに匹敵する放送期間を有する。

昭和版(2年、1977年1月1日~1979年1月27日) 
平成版(1年8ヶ月、2008年1月14日~2009年9月27日)
夜ノヤッターマン(約3ヶ月、2015年1月15日~2015年3月29日)
グッド・モーニング!!!ドロンジョ(1年、2015年3月30日~2016年3月25日)

ヤッターマッ!
ドロンボー

 

噂のあいつら
一緒に行こう、みんなで!


※「タイムボカンシリーズ」の1つである「ヤッターマン」は、「天才バカボン」シリーズと同様に長期アニメに匹敵する放送期間を有するが、どちらも連続していない上に放送局も変わりがちのため、長期アニメに含めるかどうか判断が難しい。

  • メジャー(合計5年10ヶ月、2004年11月13日~2010年9月25日)
1期:無印(2004年11月~2005年5月)
2期:吾郎・寿也激闘編(2005年12月~2006年6月)
3期:飛翔! 聖秀編(2007年1月~6月)
4期:アメリカ! 挑戦編(2008年1月~6月)
5期:決戦! 日本代表編(2009年1月~6月)
6期:完全燃焼! 夢の舞台編(2010年4月~9月)

メジャー


※2004年11月から2010年9月まで、NHKのEテレで放送されたメジャーは、放送期間の長さこそ長期アニメに匹敵し、2期で改姓はした(本田吾郎茂野吾郎(くまいもとこ森久保祥太郎))ものの主人公自体は最後まで変わらなかったが、1年の内新作は半年だけの放送であり、残る約半年は全て再放送なので、長期アニメに含まれるかどうかは微妙な所である。

  • アイカツ!(4年5ヶ月、2012年10月8日~2016年3月31日)

ありがとう


※2012年10月から2016年3月まで、テレビ東京系列で放送されたアイカツは、長期アニメに匹敵する放送期間ではあるが、こちらの場合、主人公が途中で変わった(星宮いちご(諸星すみれ)→大空あかり(下地紫野))ため、これも「長期アニメに含まれるか」と言われると微妙だ。

海外アニメの扱い

余談だが、スポンジ・ボブチャギントンなど、海外においては2年11ヶ月(12クール)以上続くアニメ作品も珍しくない。ただしこちらの場合は、製作本国と日本では放送開始された年が大幅に異なっており、日本での放送にいたっては、再放送だけの年や長期間放送が休止になる事が珍しくない。この他、海外アニメ版スーパーマリオのような日本未放送の作品があるなど、日本のアニメ作品とは事情が違うのでここでは割愛する。

長期アニメ作品募集中

一覧に表示されているこれらの作品以外にも匹敵するアニメがありましたら、現在進行中の作品も含めて、関連イラストと共に随時追加して下さい。

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